善徳女王の全話あらすじと見どころネタバレ!最終回の感想は?【韓国ドラマ】

今回の記事では、ドラマ「善徳女王」について、全話のあらすじをネタバレ込みで紹介すると共に、作品情報や主要キャストの情報、最終回の感想なども一覧にまとめて紹介していきます。尚、ドラマ「善徳女王」は全62話で構成された長編ドラマになる為、大まかに分けた放送話ごとにあらすじをネタバレ込みで紹介していきます。それでは、2009年度韓国国内ドラマ最高平均視聴率を獲得しているドラマ「善徳女王」をチェックしていきましょう!

善徳女王の全話あらすじと見どころネタバレ!最終回の感想は?【韓国ドラマ】のイメージ

目次

  1. 善徳女王の全話あらすじネタバレや見どころが知りたい!
  2. 善徳女王とは?
  3. 善徳女王の主なキャスト・登場人物
  4. 善徳女王の全話あらすじネタバレ
  5. 善徳女王の最終回を観た感想や評価は?
  6. 善徳女王の全話あらすじネタバレや見どころまとめ

善徳女王の全話あらすじネタバレや見どころが知りたい!

今回の記事では、ドラマ「善徳女王」について、全話のあらすじをネタバレ込みで紹介すると共に、作品情報や主要キャストの情報、最終回の感想なども一覧にまとめて紹介していきます。2009年度韓国国内ドラマ最高平均視聴率を獲得しているドラマ「善徳女王」とは、どんなストーリーなのでしょうか?2009年度のドラマ関連の賞レースを独占したドラマ「善徳女王」のストーリーに迫っていきましょう!

善徳女王とは?

善徳女王の作品情報

今回の記事で紹介するドラマ「善徳女王」は、2009年に韓国で放送された長編時代劇であり、250億ウォン(約24億円)という巨額な制作費と、豪華な制作スタッフによって作られた作品です。また、ドラマ「善徳女王」に出演した主要キャストの多くが、2009年MBC演技大賞・大賞をはじめとする数多くの賞を受賞しており、韓国国内においては作品と共に主要キャストの多くが大きな称賛を浴びています。

善徳女王の最高視聴率は?

全62話で構成されたドラマ「善徳女王」は平均視聴率35.4%、最高視聴率43.6%を記録している作品です。ちなみに、この平均視聴率は、2009年に韓国国内で放送された全ドラマ作品の中で最も高い数字になります。尚、最高視聴率43.6%を記録したのは、ドラマ「善徳女王」第49話になります。

善徳女王の主なキャスト・登場人物

トンマン王女/イ・ヨウォン

ドラマ「善徳女王」で登場人物・トンマン王女役にキャストされているのは、イ・ヨウォンさんです(上の画像)。イ・ヨウォンさんが演じるトンマン王女は、チョンピョン王とマヤ王妃の間に生まれた双子の姉妹の妹になります。しかし、「双子が誕生すると血筋から男子が生まれなくなる」という古い言い伝えがあった事や、政敵であるミシルが不穏な動きを見せた事から、世間には存在を隠され侍女のソファによって育てられます。

ドラマ「善徳女王」で登場人物・トンマン王女を演じているイ・ヨウォンさんは、1980年4月9日生まれのB型です。公表されている身長は170cmです。イ・ヨウォンさんは、ドラマ「善徳女王」の出演以外にも「外科医ポン・ダルヒ」や「子猫をお願い」等の作品に出演しています。ちなみに、ドラマ「善徳女王」でのトンマン王女役で、イ・ヨウォンさんは2009年MBC演技大賞・女性部門:最優秀賞を獲得しています。

ミシル/コ・ヒョンジョン

ドラマ「善徳女王」で登場人物・ミシル役にキャストされているのは、コ・ヒョンジョンさんです(上の画像)。コ・ヒョンジョンさんが演じるミシルは、美貌と智謀を兼ね備えた野心家であり、王妃の座を狙い様々な謀略を巡らせて行きます。しかし、謀略が実らず王妃の座を逃したミシルは、更なる野心を胸に王族に敵対する反勢力を指揮し、主人公・トンマンの前に立ちはだかります。

ドラマ「善徳女王」で登場人物・ミシル役を演じているコ・ヒョンジョンさんは、1971年3月2日生まれのA型です。公表されている身長は172cmです。コ・ヒョンジョンさんは、ドラマ「善徳女王」の出演以外にも「砂時計」や「春の日」などの作品に出演しています。ちなみに、ドラマ「善徳女王」でのミシル役で、コ・ヒョンジョンさんは、2009年MBC演技大賞・大賞(グランプリ)を獲得しています。

キム・ユシン/オム・テウン

ドラマ「善徳女王」で登場人物・キム・ユシン役にキャストされているのは、オム・テウンさんです(上の画像)。オム・テウンさんが演じるキム・ユシンは、幼少の頃から武術に長けた努力家であり、チョンミョンの信頼厚い人物です。また、後に15代風月主(プンウォルチェ)の首長になる人物でもあります。そして、イ・ヨウォンさんが演じるトンマンに思いを寄せる、本作のもう一人の主人公です。

ドラマ「善徳女王」で登場人物・キム・ユシン役を演じているオム・テウンさんは、1974年4月5日生まれです。オム・テウンさんは、ドラマ「善徳女王」の出演以外にも「剣と花」や「赤道の男」、「天国への扉」などの作品に出演しています。ちなみに、ドラマ「善徳女王」でのキム・ユシン役で、オム・テウンさんは、2009年MBC演技大賞・男性部門:最優秀賞を獲得しています。

チョンミョン/パク・イェジン

ドラマ「善徳女王」で登場人物・チョンミョン役にキャストされているのは、パク・イェジンさんです(上の画像)。パク・イェジンさんが演じるチョンミョンは、イ・ヨウォンさんが演じる主人公・トンマン王女の双子の姉であり、キム・チュンチュの母親でもあります。反勢力の手によって謀殺されるまで、様々な場面で主人公・トンマンをサポートし、窮地から救い出しています。

ドラマ「善徳女王」で登場人物・チョンミョン役を演じているパク・イェジンさんは、1981年4月1日生まれのB型です。公表されている身長は165cmです。パク・イェジンさんは、ドラマ「善徳女王」の出演以外にも「バリでの出来事」や「憎くてももう一度」、「マイ・プリンセス」などの作品に出演しており、現在も韓国芸能界で活躍を続けています。

ピダム/キム・ナムギル

ドラマ「善徳女王」で登場人物・ピダム役にキャストされているのは、キム・ナムギルさんです(上の画像)。キム・ナムギルさんが演じるピダムは、王妃の座を掴めなかったミシルに捨てられてしまう事になるミシルの実子です。ミシルに捨てられたピダムは、その後トンマンと出会い、行動を共にするようになります。しかし、自身の出生の秘密を知ったピダムは、反勢力へと鞍替えし、トンマン王女と対決する事となります。

ドラマ「善徳女王」で登場人物・ピダム役を演じているキム・ナムギルさんは、1981年3月13日生まれのAB型です。公表されている身長は184cmです。キム・ナムギルさんは、ドラマ「善徳女王」の出演以外にも「殺人者の記憶法」や「医心伝心~脈あり!恋あり?~」等の作品に出演しています。ちなみに、ドラマ「善徳女王」でのピダム役で、キム・ナムギルさんは2009年MBC演技大賞・男性部門優秀賞を獲得しています。

キム・チュンチュ/ユ・スンホ

ドラマ「善徳女王」で登場人物・キム・チュンチュ役にキャストされているのは、ユ・スンホさんです(上の画像)。ユ・スンホさんが演じるキム・チュンチュは、チョンミョンの息子であり、チョンミョンを謀殺したテナムボに深い憎悪を抱いている人物です。また、反勢力派のミシルの陰謀を知って以降は、イ・ヨウォンさんが演じるトンマン王女に協力するようになる人物でもあります。

ドラマ「善徳女王」で登場人物・キム・チュンチュ役を演じているユ・スンホさんは、1993年8月17日生まれのA型です。公表されている身長は175cmです。ユ・スンホさんは、ドラマ「善徳女王」の出演以外にも「美男ですね」や「ドラゴン桜(韓国版)」などの作品に出演しており、現在も韓国芸能界で活躍を続けています。ちなみに、ドラマ「善徳女王」でのキム・チュンチュ役で、ユ・スンホさんは2009年MBC演技大賞・男性部門新人賞を獲得しています。

チョンピョン/チョ・ミンギ

ドラマ「善徳女王」で登場人物・チョンピョン役にキャストされているのは、チョ・ミンギさんです(上の画像)。チョ・ミンギさんが演じるチョンピョンは、新羅国第26代目の国王であり、イ・ヨウォンさんが演じる主人公・トンマンや、チョンミョンの父親でもあります。また、トンマンが史上初となる女王への道を歩み始めた際には、誰よりもその背中を押した人物です。

ドラマ「善徳女王」で登場人物・チョンピョン役を演じているチョ・ミンギさんは、1965年11月5日生まれのO型です。公表されている身長は178cmです。チョ・ミンギさんは、ドラマ「善徳女王」の出演以外にも「エデンの東」や「妻が帰ってきた」、「欲望の炎」などの作品に出演しています。尚、チョ・ミンギさんは、2018年3月9日に52歳という若さで亡くなっています。

マヤ/ユン・ユソン

ドラマ「善徳女王」で登場人物・マヤ役にキャストされているのは、ユン・ユソンさんです(上の画像)。ユン・ユソンさんが演じるマヤは、イ・ヨウォンさんが演じる主人公・トンマンや、チョンミョンの母親であり、双子姉妹を生んだ後に3人の王子を出産している人物です。しかし、「双子が誕生すると血筋から男子が生まれなくなる」という言い伝え通り、3人の王子を相次いで失う事となります。

ドラマ「善徳女王」で登場人物・マヤ役を演じているユン・ユソンさんは、1969年1月17日生まれのA型です。公表されている身長は158cmです。ユン・ユソンさんは、ドラマ「善徳女王」の出演以外にも「我が家のロマンス」や「君の背中にスマッシュ」、「ショッピング王 ルイ」などの作品に出演しており、現在も韓国芸能界で活躍を続けています。

ソファ/ソ・ヨンヒ

ドラマ「善徳女王」で登場人物・ソファ役にキャストされているのは、ソ・ヨンヒさんです(上の画像)。ソ・ヨンヒさんが演じるソファは、王からの信頼厚い侍女であり、「双子が誕生すると血筋から男子が生まれなくなる」という言い伝えや、政敵・ミシルの不穏な動きが露見した事などから、イ・ヨウォンさんが演じる主人公・トンマンを王宮の外で育てるようにと王から託された人物でもあります。

ドラマ「善徳女王」で登場人物・ソファ役を演じているソ・ヨンヒさんは、1980年6月13日生まれのA型です。公表されている身長は166cmです。ソ・ヨンヒさんは、ドラマ「善徳女王」の出演以外にも「女の慟哭」や「シークレット・マザー」、「世界で一番美しい別れ」などの作品に出演しており、現在も韓国芸能界で活躍を続けています。

チルスク/アン・ギルガン

ドラマ「善徳女王」で登場人物・チルスク役にキャストされているのは、アン・ギルガンさんです(上の画像)。アン・ギルガンさんが演じるチルスクは、イ・ヨウォンさんが演じる主人公・トンマンの存在を知ったミシルの命令を受け、王宮から遠ざけられていたトンマンと、トンマンを育てるソファを抹殺しようとする人物であり、ミシルの死後も執拗にトンマン王女の命を狙う人物です。

ドラマ「善徳女王」で登場人物・チルスク役を演じているアン・ギルガンさんは、1966年8月24日生まれのA型です。公表されている身長は185cmです。アン・ギルガンさんは、ドラマ「善徳女王」の出演以外にも「恋する泥棒~あなたのハート、盗みます~」や「チェイス~夜明けまで走れ~」、「オレンジ・マーマレード」などの作品に出演しており、現在も韓国芸能界で活躍を続けています。

善徳女王の全話あらすじネタバレ

善徳女王1-3話あらすじネタバレ

善徳女王・第1話~第3話のあらすじネタバレ…新羅と百済、そして高句麗が覇権を争う7世紀の朝鮮半島。三国が半島の覇権をかけて争う中、新羅では王妃の座を狙うミシルが第24代国王・チヌンを毒殺しようと行動を起こします。しかし、ミシルが国王の元を訪れた時には国王は既に亡くなっており、国王の傍らには遺言書が置かれています。遺言書を手に入れたミシルは、平然と遺言書を改竄し、これを公表します。

しかし、チヌン国王は後継を孫であるチョンピョンに決めており、この事はチヌン国王が生前から広く公言していた為、ミシルの策謀は徒労に終わる結果となります。しかし、野心家であるミシルは王妃の座を諦める事無く、次の手としてチョンピョンの妃になろうと動き出します。ところが、チョンピョンには既に伴侶と決めている女性・マヤがおり、ミシルの策はまたも失敗に終わります。

そんな中、マヤはチョンピョンとの子供を身篭ります。ところが、マヤのお腹に宿った命は1つではなく2つだったのです。新羅王国には「双子が誕生すると血筋から男子が生まれなくなる」という古い言い伝えがあり、未だに王妃の座を狙っているミシルの存在も気になるマヤは、出産を躊躇しますが、覚悟を決めて双子の姉妹を無事に出産します。そして、乳離れをする頃には、双子の妹・トンマンを王宮の外へと送り出します。

こうして、不吉な言い伝えを回避する為、ミシルの策謀から娘を守る為、様々な理由から王宮の外へと送り出されたトンマンは、王の侍女であったソファによってすくすくと育てられ、自身の出自を知らぬまま15年の月日を過ごします。しかし、王妃の座への執念を燃やすミシルは、15年の時を経てもマヤ王妃と双子の姉妹の暗殺を諦めておらず、ついにミシルが放った刺客・チルスクは、トンマンの所在を突き止めます…

善徳女王4-6話あらすじネタバレ

善徳女王4-6話あらすじネタバレ…ミシルからの刺客・チルスクに所在が露見してしまったトンマンとソファは、チルスクから逃げる為早々に街を出ます。しかし、その道中でソファが流砂に飲み込まれ息を引き取ってしまいます。辛くも逃げ延びたトンマンは、自身の父親ではないか?と感じている人物・ムンノを探す旅に出ます。

一方、トンマンの双子の姉・チョンミョンは、隣国との戦闘で戦死した夫・ヨンスの子をお腹に宿しており、無事に出産を果たす為、ミシルという脅威が蔓延る王宮を出て尼寺へ身を寄せます。そして、無事に息子・キム・チュンチュを出産します。その後、チョンミョンはミシルに対抗する為、信頼を置ける人物・ムンノの捜索を始めます。奇しくもムンノを探すという同じ行動を取る双子の姉妹は、運命に導かれるように船着場で出会うのです…

善徳女王7-11話あらすじネタバレ

善徳女王7-11話あらすじネタバレ…船着場で出会ったトンマンとチョンミョンでしたが、チョンミョンはトンマンの事を生き別れた妹だとは知らず、また、トンマンもチョンミョン王女が自身の姉だとは露とも思っていなかった為、言葉を交わす事無くすれ違ってしまいます。しかし、その後ミシルの息子・ポジョンなどを巻き込む騒動の中で、互いに守りあいながら死線を越えた事で2人には奇妙な絆が生まれます。

結局、ムンノと出会う事が出来なかったトンマンとチョンミョン王女の2人は、王宮へ向かう事となり、チョンミョン王女の采配でトンマンはファラン(王国の軍隊)に見習いとして加入する事になります。ファランとは、女人禁制の軍隊なのですがチョンミョン王女はトンマンが女性だとは気づいておらず、トンマンもまた女性である事を隠していた為、何事もなく入隊の手続きが進んでいきます。

ファランに見習いとして加入したトンマンは、女性である事を隠しながらも厳しい訓練に耐え抜いていき、ファランの中にある1個小隊・ヨンファヒャンドに配属されることになります。このヨンファヒャンドは、チョンミョン王女の信頼厚い人物・ユシンが長を務めており、トンマンとユシンは親しくなっていきます。そんな折、隣国の一つである百済が新羅王国の領地へ進軍してきます。

本物の戦争へ初めて出陣する事となったトンマンらヨンファヒャンドの面々は、戦地についても恐怖と緊張から抜け出せずにいます。しかし、戦争は刻一刻と局面を変えながら間近に迫ってきます。意を決したトンマンらヨンファヒャンドの面々は、怒声を上げながら百済軍へと突進していきます。剣を振るい、血しぶきを受けながらも奮戦を続けるヨンファヒャンドでしたが、戦局は不利な方へと傾いていき…

善徳女王12-21話あらすじネタバレ

善徳女王12-21話あらすじネタバレ…百済による新羅王国侵攻に端を発した戦争はヨンファヒャンドらファラン各隊の活躍によって防衛成功という形で幕を下ろします。しかし、戦争のさなかに起きた新羅王国軍内部での序列を無視した行いが露見するなど、ファラオも一枚岩では無い事が浮き彫りになってしまいます。ともあれ、無事に王宮へ戻る事が出来たトンマンらヨンファヒャンドの面々は極限の緊張からも開放されしばしの休息を取ります。

百済との戦争から暫くの後、チョンミョン王女はチョンピョン王から「ミシルを打倒し新羅王国をまとめ上げる為、ミシルの力の源(背後にある財源や支援組織)を調査せよ」という勅命を受けます。ミシルの力の源についての情報は、かつてムンノが残した手記しかなかった為、チョンミョン王女は、トンマンとユシンを同行させ王からの勅命をまっとうしようと行動を開始します。

調査を進めていくチョンミョン王女ら3名は、ミシルが遠方国の商団と取引をしている事を知ります。そして、近々大きな取引が予定されていると言う事を知ったトンマンは、取引現場を押さえようとミシルの尾行を開始します。しかし、百戦錬磨の謀略家であるミシルはトンマンの尾行に気づき、トンマンを利用してチョンミョン王女ら王族側の力を削ごうと画策します。

チョンミョン王女率いる王族側とミシルが率いる反勢力側の情報戦が苛烈を極めて行く中、ミシルは月食を利用した壮大な天の啓示を授かる儀式を催します。この時代には、月食のメカニズムは広く知られておらず、ミシルが行なったパフォーマンスはまさに天の啓示その物の様に映ります。その効果は絶大で、ミシルの力の源を調査していたトンマンやチョンミョン王女の心を恐怖で支配していきます。

ミシルは月すらも意のままに操れるのだろうか?或いは、本当に天の啓示を受け取れるほどの霊力に満ちた人物なのだろうか?どちらにしても、そんな強大な相手と戦えるわけが無い…そんな思いに飲み込まれていくトンマンとチョンミョン王女でしたが、冷静沈着であり胆力の備わっているユシンは「恐怖に飲み込まれ、国に仇成す強敵から逃亡するというのなら、私はあなた達との縁を切る」とトンマンやチョンミョン王女に宣告します。

ユシンに少なからずの好意を抱くトンマンとチョンミョン王女は、ユシンの宣告に奮起し、ミシル打倒を再度誓い合います。その後、トンマンは調査を続行し、後にトンマンの腹心の配下となるアルチョンとの揉め事を乗り切り、ミシルの力の源へと接近していきます。一方のチョンミョン王女は、調査の中でトンマンについて幾つか気掛かりな事が出来た為、王宮に戻り自身の出生について調べ始めます。

そして、チョンミョン王女は自身が双子の姉である事、トンマンが妹である可能性が高いことなどを知り衝撃を受けます。さらに、チョンミョン王女は、ユシンからトンマンが女性である事や、命を狙われている為に男装している事などを聞かされます。こうして、トンマンが双子の妹であると確信したチョンミョン王女は、トンマンには王宮から離れた場所で静かに暮らして欲しいと望み、トンマンを王宮から遠ざけようと決心します。

そして、チョンミョン王女はトンマンに王宮から遥か遠方にある領地での活動を指示し、すぐに現地へ赴くように促します。何も知らないトンマンは、これを素直に聞き入れるのですが、ミシルの力の源を調査する中で手に入れた王家縁の品・ソヨプ刀を国王に是非見せたいと進言します。このトンマンの申し出を断固として受け入れないチョンミョン王女の言動に違和感を感じたトンマンは、マヤ皇后に会いに行きます。

マヤ皇后の元を訪れ、これまでに抱えてきた数々の疑問を吐露しようとするトンマンの姿を見たチョンミョン王女は、トンマンに全てを話す決断をし、お互いの出生の秘密から、なぜトンマンが王宮の外に送り出されたのか?という点などをトンマンに話して聞かせます。唐突な話しに言葉を失うトンマンでしたが、何よりもショックだった事は、自身が誰からも望まれていない存在であった事です。

自分はこの世に必要のない人間、少なくとも王宮にいたならば多くの人に迷惑を振りまく存在だと理解したトンマンは、かつてソファと過ごした砂漠へ帰ると言い残し、王宮を出ようとします。しかし、この時ミシルもまたトンマンの出生の秘密に辿り着いており、現国王チョンピョンを失脚させる好機と見て直接的な行動を起こします。この危険を感じ取ったユシンは、とっさにトンマンを馬に乗せ2人で王宮の外へと馬を駆るのですが…

善徳女王22-25話あらすじネタバレ

善徳女王22-25話あらすじネタバレ…ユシンの機転で辛くも追っ手から逃れたトンマンでしたが、心は喪失したままであり、かつての精気は微塵もありません。それを見かねたユシンは、かねてから抱いていたトンマンへの恋心を白状し、トンマンという存在が誰にも望まれていないものではない事を伝えます。ユシンの言葉を聞き、初めて女性らしい恋心を自身の中に感じたトンマンは、ユシンと共に生きて行きたいと心の中で願います。

その後、落ち着きを取り戻したトンマンは、チョンミョン王女と再会し、「ユシンと共に新羅を去りなさい」というチョンミョン王女の言葉を受け取りユシンと共に船に乗ります。ユシンに少なくない好意を抱いていたチョンミョン王女は、涙を隠しながら2人をの船出を見送ります。しかし、幸せな船出をぶち壊す刺客が船着場に現れ、トンマンに向けて矢を放つのです。ところがその矢は、トンマンではなくチョンミョン王女の胸を射抜きます。

刺客は、トンマンとチョンミョン王女を間違えたのです。矢には毒が塗られており、チョンミョン王女は駆けつけたトンマンに「あなたは女性として、幸せに生きなさい」という言葉を残して、命を落としてしまいます。姉からの最後の言葉受け取ったトンマンでしたが、とうてい姉からの言葉を聞き入れられる心境ではなく、トンマンは女性としての人生を捨て、姉の無念を晴らす為に生きることを心に誓います…

善徳女王26-29話あらすじネタバレ

善徳女王26-29話あらすじネタバレ…自身の出生の秘密を知り、身をもって愛情を示してくれた姉を失ったトンマンは、王宮に戻り王女として新羅王国の統制と復権を目指す覚悟を決めます。この為に必要な事として、自身が王家の人間である事を証明しなければなりません。そこで、トンマンはかつて目の当たりにしたミシルが行なった天啓の儀を利用することを思いつき、見事にミシルを出し抜き天啓の儀を成功させます。

天啓の儀の成功によって「天からの啓示を受けた公主」となったトンマンは、王宮へ入ると父王チョンピョンと皇后マヤに謁見し、正式に実子である事を宣言させ王女トンマンの立場を手に入れます。こうして、姉の無念を晴らす下地を作り上げたトンマン王女は、ここから怒涛の攻勢に出るのですが…

善徳女王30-40話あらすじネタバレ

善徳女王30-40話あらすじネタバレ…正式に王女と認められたトンマンは、日に日に王宮内での発言権を強めて行き、貴族の横暴な行動から招かれた町民達の飢餓問題を解決し、害虫問題に苦しむ僻地の農村に開墾技術と資金を提供するなど、適切な施策を国内に施していきます。一方、父親である国王チョンピョンは、かねてより患っていた病状が悪化し、日に日に衰弱していきます。

こうした事から、国王チョンピョンは娘・トンマン王女を早く婚姻させ、婿を次期国王に据えて王位継承問題にカタをつけようと考えます。しかし、国王の思いを知ったトンマン王女は、自身の心の中で育ててきた本当の野望を国王に伝えます。それは、トンマン王女自らが国王となり、姉・チョンミョンが目指した平和で強い国を作りたいというものです。トンマン王女の本心を聞かされたチョンピョン国王は頭を悩ませる事になります…

善徳女王41-51話あらすじネタバレ

善徳女王41-51話あらすじネタバレ…トンマン王女がチョンピョン国王に本心を語った時、実は傍らで聞き耳を立てていた人物がいます。トンマン王女最大の敵であるミシルです。ミシルは、これまで王妃の座に就き傀儡政治を行なおうと考えていましたが、トンマン王女の言葉を聞き、自身の野望などトンマン王女の野望に比べたらなんて矮小なものだったのだろうかと、トンマン王女に底知れない怖さを感じます。

トンマン王女に怖さを感じたミシルは、更なる策略を巡らせトンマン王女を苦しめていきますが、いつしかミシルの心にもトンマン王女と同じ「自身が国王になる」という野望が棲み始めます。新たに生まれたこの野望は、ミシルを内側から焦がして行き、ついにミシルは自らが国王になるという野望を公言するようになります。こうして、トンマン王女とミシルの国王の座を巡る戦いが表面化し、拡大していきます。

これまで王宮内で繰り広げられてきた「政治的戦争」ではなく、武力による国王の座を巡る戦いが勃発し、様々な人間がそれぞれの思いや利権をかけて戦う事となったこの内乱は、トンマン王女率いる王族側の優勢で進行し、ついにトンマン王女はミシルを砦に追い込むことに成功します。完全に砦を包囲したトンマン王女は、決着をつけるべく単身砦に突入し、ミシルと対峙します。

追い詰められたミシルは、トンマン王女に向けて矢を放ちますが、トンマン王女の命を奪うには至らず、対峙する二人の間に幾らかの時が流れていきます。そんな緊迫する二人にある知らせが届きます。隣国百済が再び新羅に侵攻を開始したというのです。この一方を受けた時、先に動いたのはミシルです。ミシルは、百済侵攻の一方を聞くや即座に降伏し、自らの命を絶ったのです。こうして内乱は終息し、新羅は百済との戦争に突入していきます。

善徳女王52-61話あらすじネタバレ

善徳女王52-61話あらすじネタバレ…内乱に乗じて侵攻してきた百済を速やかに排除したトンマン王女は、チョンピョン国王が逝去すると王の座を継承し、新羅建国以来初となる女王に即位します。善徳女王となったトンマンは、ただちに荒廃した国力の復興に取り掛かると共に、内乱によって見えてきた自国の権力バランスを整えようと奔走します。

新羅王国にはユシンをはじめとする武闘派の一派と、内乱時にミシルの息子だと判明した腹心・ピダムを筆頭とする文官派の一波に大別できることを理解したトンマンは、双方のパワーバランスを知略を持って均等に均していき、双方が双方を警戒し、双方が双方を監視する様な構図を作り上げて行きます。こうして新羅王国の国力を磐石なものへと整えて行ったトンマンは、知らず知らずの内にピダムに惹かれている自身の気持ちに気づいていきます。

そんな折、隣国百済が更なる侵攻を仕掛けてきた事から、新羅王国と百済の間でかつてない戦争が開戦されます。この時、トンマンは全権をユシンに与え、百済打倒を指示します。この様子を見ていたピダムは、「トンマンは私よりもユシンを信頼しているのか?」という嫉妬に駆られてしまいます。そして、その揺れた心に漬け込んだ謀略によって、ピダムはトンマンに反旗を翻し国王の座に就くべく反乱を起こします。

百済による侵攻の処理にあたっていたユシンは苦戦しながらも百済を退け、ピダムが引き起こした反乱の対処へと向かいます。その頃、トンマンはミシルとの国王の座を賭けた戦い、度重なる百済からの侵攻、国力を高める為に奮闘してきた日々の疲労などから、衰弱の一途を辿っており、そこに追い討ちをかけるピダムの反乱は、トンマンを心身ともに打ちのめすものであり、トンマンは心痛と衰弱から涙を流すのです。

善徳女王62話(最終回)あらすじネタバレ

善徳女王62話(最終回)あらすじネタバレ…なぜピダムは反乱を起こしたのか?ピダムには私の思いは届いていなかったのだろうか?様々な思いを巡らせながらも、日々衰弱が進むトンマンはいつ命の日が消えてもおかしくない所まで弱りきってしまいます。一方のピダムは、ユシンと剣を交わす中で自身が謀略に躍らされている事に気づきます。

しかし、一度動き出した動乱は簡単には静まるわけもなく、ひたすらにトンマンの事を思い、焦がれながらピダムはユシンに切り伏せられます。そして、ピダムは「トンマン…」という言葉を残して絶命します。その後、ピダムの後を追うようにトンマンもまたこの世を去っていきます。トンマン女王の死後、新羅を引き継いだユシンは見事に百済を討伐し、三韓統一へ向けて高句麗へと進軍を開始していきます…(完)

善徳女王の最終回を観た感想や評価は?

この章では、ドラマ「善徳女王」の最終回を観た方の感想などを紹介していきます。最終回を見た方の感想として最も多く見受けられるのが、「最終回は泣ける」「最終回は感動した」といった感想です。この感想は、最終回だけではなくドラマ「善徳女王」全編に渡って多く見られる感想でもあります。そんな中でも特に泣ける回と言うのが最終回のようです。

また、ドラマ「善徳女王」最終回の感想として多く見られるのが、最終回で敵役に周る事になるピダムに言及した感想です。ピダムに言及した感想の多くが「人を信じきることや信じ抜くことは難しい」「ただ、愛していただけなのに…」といった感想です。

続いてドラマ「善徳女王」最終回の感想として紹介するのは、視聴者の見方によって感想が変わるという点です。ここまでに紹介してきた感想の通り、最終回の感想については敵役に回ってしまったピダムと主人公・トンマンのすれ違ってしまった愛に対しての感想が多いのですが、その一方で序盤からトンマンとユシンの関係を応援していた方の感想は、一味違ったもののようです。

ドラマ「善徳女王」最終回の感想については、ピダム派とユシン派で違ってくるようですが、ともあれドラマ「善徳女王」の最終回については称賛する声が多く、最終回のクォリティから2度目3度目の視聴をする方も少なくないようです。こうした感想から、ドラマ「善徳女王」は涙を流したい時や感動で胸を熱くしたい時などにお勧めの作品と言えそうです。涙を流すと目が腫れるとも言いますので、ドラマ「善徳女王」の視聴は計画的に!

善徳女王の全話あらすじネタバレや見どころまとめ

今回の記事では、ドラマ「善徳女王」について、全話のあらすじをネタバレ込みで紹介すると共に、作品情報や主要キャストの情報、最終回の感想なども一覧にまとめて紹介してきましたが如何でしたか?ドラマ「善徳女王」は。史実を基に製作された作品ですので、歴史に興味のある方には特にお勧めできる作品です。また、「善徳女王」に出演している主要キャストの多くが、現在も活躍を続けていますので「善徳女王」出演キャストの動向にも注目です!

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