僕と彼女と彼女の生きる道の最終回までの全話あらすじ!ネタバレ感想と出演者も紹介

『僕と彼女と彼女の生きる道』は2004年1月~3月にフジテレビ系で放送されたヒューマンドラマです。この作品は、『僕シリーズ』と呼ばれている草彅剛さん主演、橋部敦子さん脚本の3部作ドラマの2作目になります。どのシリーズも平均視聴率が20%を超えている人気ドラマです。今回の記事では、ドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』の最終回までのあらすじと感想、出演者についてをネタバレを含め紹介していきます。

僕と彼女と彼女の生きる道の最終回までの全話あらすじ!ネタバレ感想と出演者も紹介のイメージ

目次

  1. 僕と彼女と彼女の生きる道の全話あらすじが気になる!
  2. 僕と彼女と彼女の生きる道の作品情報
  3. 僕と彼女と彼女の生きる道のキャスト紹介
  4. 僕と彼女と彼女の生きる道の全話あらすじネタバレ
  5. 僕と彼女と彼女の生きる道を観た感想や評価は?
  6. 僕と彼女と彼女の生きる道の全話あらすじまとめ

僕と彼女と彼女の生きる道の全話あらすじが気になる!

ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」は『絆』をテーマにしたドラマです。2004年1月より、フジテレビ系火曜22時枠で放送されました。平均視聴率は20.6%、最終回の視聴率は最も高く27.1%でした。主演は草薙強さんで、ある日突然妻に離婚を切り出された夫が、残された娘との絆を深めていくあらすじとなっています。

殆ど会話もなかった2人が、どうやって親子の絆を深めていくのでしょうか。最終回はどのような結末になっているのでしょうか。ここからはドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」のキャストや最終回までのあらすじネタバレなどを紹介していきます。

僕と彼女と彼女の生きる道 - フジテレビ

僕と彼女と彼女の生きる道の作品情報

「僕と彼女と彼女の生きる道」は、仕事一筋で家庭を顧みなかった男がある日突然妻に逃げられるところから物語が始まります。残ったのはろくに関わってこなかった娘が一人。男は娘とどう接すればよいのかわからず、変わらず仕事に打ち込もうとします。しかし娘の家庭教師に諭され、徐々にですが父親として成長していくというあらすじです。

僕と彼女と彼女の生きる道のキャスト紹介

小柳徹朗/草彅剛

主人公、小柳徹朗を演じるのは草彅剛さんです。1987年からジャニーズ事務所に所属し、SMAPのメンバーとして2016年までアイドルとして活躍していました。アイドル時代から俳優としての能力があり数々のドラマや映画で主演をしています。SMAP解散後はジャニーズ事務所も退所し、元メンバーの稲垣、香取と共に「新しい地図」というファンクラブを結成して活動しています。

「僕と彼女と彼女の生きる道」では仕事人間から娘想いの優しい父親へ変化する様子を見事に演じています。最終回では銀行をやめコックとして成長する姿もみられます。

小柳凛/美山加恋

小柳凛を演じるのは美山加恋さんです。美山さんは2002年にデビューし、この「僕と彼女と彼女の生きる道」でドラマデビューを果たしました。その後も数々のドラマや映画に出演しています。2016年にアニメ「エンドライド」で声優としてデビューし、2018年にはアニメ「アイカツフレンズ!」の出演者で音楽ユニットを組むなど活躍の幅を広げています。

「僕と彼女と彼女の生きる道」では当時7歳で、父親に徐々に心を開いていく姿を見事に演じ切り、「天才子役」と呼ばれていました。最終回ではすっかり父親と打ち解けた姿を見せています。

北島ゆら/小雪

北島ゆらを演じるのは女優の小雪さんです。1995年のモデルデビューし、1998年にフジテレビのドラマ「恋はあせらず」で女優としてデビューします。その後も映画「ラストサムライ」や「ALWAYS 三丁目の夕日」など数々の映画やドラマに出演しています。私生活では2011年に俳優の松山ケンイチと結婚し、現在3児の母です。

「僕と彼女と彼女の生きる道」では、草彅剛演じる徹朗が変化していくきっかけを与える重要な役柄をこなしています。最終回では、徹朗と想いを通わせる姿をみられます。

小柳可奈子→大山可奈子/りょう

小柳徹朗の元妻、可奈子を演じるのは女優・モデルのりょうさんです。原宿でスカウトされ1996年にドラマ「ロングバケーション」で女優デビューします。その後も映画やドラマを中心に活躍されています。2003年にロックミュージシャンのトシロウと結婚し、現在2児の母です。

「僕と彼女と彼女の生きる道」では母親として、1人の女性としての心の葛藤を見事に演じています。最終回では、元夫の徹朗のことを信じることが出来、娘が徹朗に会うことも許します。

僕と彼女と彼女の生きる道の全話あらすじネタバレ

僕と彼女と彼女の生きる道第1話あらすじネタバレ

第1話のあらすじネタバレです。サブタイトルは「離婚の朝」です。ある朝、徹朗は妻の可奈子から離婚を切り出されます。冗談ではないと知った徹朗は逃げるように出勤しますが、帰宅すると可奈子はいなくなっていました。可奈子は一人娘を置いてパリに行ってしまったのです。

ある日帰宅すると家庭教師のゆらがいました。それが徹朗とゆらの初めての出会いでした。慣れない生活と離婚の理由がわからない徹朗は次第に苛立ち始め、その矛先を凛に向けます。ある日凛から電話がかかってきますが、徹朗は無視してしまいます。凛は酷い便秘で入院してしまうのでした。

僕と彼女と彼女の生きる道第2話あらすじネタバレ

第2話のあらすじネタバレです。サブタイトルは「別れの理由」です。凛のことで仕事に集中できない徹朗は、美奈子に凛の世話を頼むことにします。担任の石田に転校の話をすると、凛がクラスの音楽会でハーモニカを吹くことを楽しみにしていることを知らされます。退院した凛はゆらの前で泣き出します。凛は、可奈子が出て行ったのは自分のせいだと思い込んでいました。

ゆらは徹朗に離婚の理由は凛のせいではないことを伝えて欲しいと頼みますが、徹朗は父親の自分に指図するなと怒りを露にします。その後も何かと凛のことで口を出すゆらに苛立ちを見せる徹朗でした。ある日可奈子と喫茶店で会った徹朗は何故凛を置いていったのか問い詰めます。可奈子は「凛を産んでなかったら自分の人生がどうなっていただろうと考えてしまう」「凛を愛していない」と告げます。

僕と彼女と彼女の生きる道第3話あらすじネタバレ

第3話のあらすじネタバレです。サブタイトルは「悲しき抱擁」です。凛の音楽会が終わってから転校させることにした徹朗。凛はゆらにその喜びを伝えます。そして徹朗は可奈子と正式に離婚します。ゆらから凛が可奈子はどこに行ってしまったのか気にしていることを知らされた徹朗は、凛に離婚したことを話します。しかし実の父親には離婚の話を切り出せませんでした。

音楽会本番の日。凛は緊張して失敗してしまいます。その夜徹朗が帰宅すると泣き出してしまう凛。戸惑う徹朗でしたが、その手は凛を抱きしめていました。凛が引っ越す前日、2人は動物園に行きます。そこで徹朗は今まで感じたことのない感情が芽生え、凛と一緒に暮らすことを決意します。その夜徹朗はゆらに電話をし、凛の家庭教師を再び依頼するのでした。

僕と彼女と彼女の生きる道第4話あらすじネタバレ

第4話のあらすじネタバレです。サブタイトルは「愛おしい娘」です。凛と新しい生活を始めた徹朗でしたが、凛が持ち帰ったテストの点数を見てショックを受けます。徹朗はゆらに家庭教師の回数を増やしてもらうのでした。一方、仕事でも営業成績トップの業績をキープしていましたが、上司に「まだまだ詰めが甘い」とさらに課題を出され、徹朗は美奈子に凛を任せて残業することになります。

成績のことで凛にきつく当たった徹朗でしたが、担任から凛の成績が落ちたのはちょうど可奈子が出て行った時期と重なることを知らされ、今までは妻が見てくれていたことに気付きます。叱ったことを凛に謝ると、凛は笑顔で許してくれました。また同じような仕草をしていることをゆらに指摘されるなど、親子としての関係を築いていきます。ある日、凛は鉄棒の練習がしたいと徹朗に初めてお願い事をするのでした。

徹朗は父親の定年退職の日に離婚したことを告げます。社員から誰も定年退職を祝ってもらわなかった父親は、よりによって何故この日に言うのかと怒り出します。徹朗は父が守りたかったものは何だろうと考えます。ある日、凛がついに逆上がりが出来るようになった姿を見て「自分には今守りたいものがある」と凛への愛情を再確認するのでした。

僕と彼女と彼女の生きる道第5話あらすじネタバレ

第5話のあらすじネタバレです。サブタイトルは「娘のために」です。ある日学校で凛の靴がなくなります。徹朗はあまり気にしていませんでしたが、今度は体操服もなくなってしまいます。凛の落ち込む姿を見たゆらは徹朗に「学校でいじめられているのでは?」と指摘します。徹朗は担任の石田に相談しますが、犯人探しはしないと言われてしまいます。

凛はストレスから体調を崩し学校に行けなくなってしまいます。徹朗も上司の誘いを断るなど仕事に支障が生じてきました。しかし今の徹朗には仕事よりも凛の方が大切です。石田に再び掛け合うも相手にされず、徹朗は校長に相談します。すると石田は焦ります。徹朗はその姿をかつての自分と重ねました。その後体操服が無事に見つかり、喜ぶ凛を見て徹朗はある決断をします。

僕と彼女と彼女の生きる道第6話あらすじネタバレ

第6話のあらすじネタバレです。サブタイトルは「娘との旅」です。徹朗は上司の井上に来月で退職したい旨を伝えます。井上は「お前がその程度の奴だと見抜けなかった自分にムカつく」と吐き捨てます。一方、凛はまだ学校に行けないままでした。ある日担任の石田がこれまでの謝罪をしに自宅まで訪問してきました。これで解決したと考えた徹朗でしたが、凛は石田を見ても浮かない表情で、まだ学校に行きたくないと言います。

ある日遠出をした凛と徹朗。雪だるまを作ったあと、徹朗は凛に銀行を辞めることを伝えます。徹朗が「凛ともっと一緒にいたいんだ」と伝えると、凛は驚きながらも笑顔で応えてくれました。凛は学校に行くことを決意します。校門の前で足が止まる凛でしたが、「お父さんが学校の中にいます」と「学校」の漢字を指差し「凛、お父さんが一緒にいると思って頑張ります」と登校していきました。

僕と彼女と彼女の生きる道第7話あらすじネタバレ

第7話のあらすじネタバレです。サブタイトルは「娘との旅」です。上司の井上が飛び降り自殺を図ったことを知りショックを受ける徹朗。数日後に意識を取り戻した井上のお見舞いに行くと、井上は穏やかな表情を浮かべていました。家族に怒られたことで大切なものに気付いた井上は「俺はもう大丈夫だから」と言います。安堵した表情を浮かべる徹朗でしたが、その夜中に容態が急変し亡くなってしまいます。

銀行の退職の日、徹朗は父に電話で責められ酔いつぶれます。たまたま居合わせたゆらでしたが、「徹朗さん」と呼ぶ同僚のマミの姿を見て複雑な気持ちになります。次の日、再就職先の信用金庫から連絡を受け、勤務時間が合わないことで就職の話はなくなってしまいます。

僕と彼女と彼女の生きる道第8話あらすじネタバレ

第8話のあらすじネタバレです。サブタイトルは「凛を返せ!」です。就職の話が流れ、ハローワークに通う徹朗でしたが、残業なしの仕事はなかなか見つかりません。落ち込む徹朗を慰めるゆら。ゆらは徹朗のことが好きになっていました。ある日スーパーでマミと会ったゆら。これから徹朗の部屋へ行くというマミに動揺が隠せませんでした。

一方、元妻の可奈子が日本に帰国していました。可奈子は徹朗を呼び出し、仕事を始めたことと凛と暮らす意思を告げます。以前は「凛のことを愛していない」と話していたため、徹朗は納得がいきませんでした。凛は可奈子と徹朗の3人で暮らしたいと言います。徹朗はゆらのアドバイスを受け、離婚してもう3人で暮らせないことを説明しますが、凛は納得していない様子でした。

僕と彼女と彼女の生きる道第9話あらすじネタバレ

第9話のあらすじネタバレです。サブタイトルは「和解」です。徹朗は可奈子にもう一度3人で暮らしたいと告げますが、可奈子は取り合ってくれません。親権争いも辞さないという可奈子の態度に、徹朗は凛を失うかもしれないという不安な気持ちをゆらに打ち明けます。徹朗は洋食屋で働き始めましたが、収入が減り家計は苦しくなります。

家庭裁判所での調停では、徹朗も可奈子もお互いの主張を譲りませんでした。審判になれば可奈子の方が有利なのではないかと不安になる徹朗。仕事でもミスをしてしまいます。かつての同僚が心配してくれますが、徹朗はその気持ちを素直に受け止められません。落ち込む日々が続きますが、ある日職場の洋食屋に凛とゆらが尋ねてきます「お父さん、お仕事お疲れさま!」という凛の言葉に娘に愛されていることを実感する徹朗でした。

僕と彼女と彼女の生きる道第10話あらすじネタバレ

第10話のあらすじネタバレです。サブタイトルは「別離」です。凛の親権を争うことになった徹朗と可奈子。それまで何かと手伝ってくれていた可奈子の母親も親権を譲ってほしいと徹朗に頼みます。不安ばかりが募る徹朗でした。裁判所でも一歩も引かない2人。可奈子は一度凛を捨てたこと、徹朗はそれまで仕事人間で家庭を顧みなかったことや浮気のことを指摘されます。

徹朗の父親、義郎にも捜査官がいくことになりますが、義郎は凛のことを何も知りませんでした。そんな義郎に、ゆらは優しく「すぐに仲良くなれると思いますよ」「凛ちゃんのおじいちゃん」と伝えました。義郎は徹朗の弁護士に上申書を届けていました。内容は、徹朗が家庭を顧みなかったのは自分に責任があるということ、今の幸せを壊さないでやってほしいというものでした。それを読んだ徹朗は胸が熱くなるのでした。

僕と彼女と彼女の生きる道第11話あらすじネタバレ

第11話のあらすじネタバレです。サブタイトルは「サヨナラ凛」です。徹朗が働いている間、家事は定年退職した父義郎が見てくれることになりました。また義郎は週に3回仕事をし経済的援助もしてくれるといいます。一方可奈子は徹朗の元上司の宮林から、徹朗が凛のために会社を辞めたことを聞きます。変化していく徹朗に、凛の親権を取られるのではと不安を感じ始めます。

ゆらから「一度でいいからお父さんとお母さんと3人で遊園地に行きたい」と知らされた徹朗。可奈子に頼み3人での遊園地が実現します。凛と徹朗の仲の良い姿を見て、可奈子は戸惑いを隠せません。家庭裁判所では、可奈子の弁護士が徹朗を父親失格と言い放ちます。それを聞いた可奈子の母親、美奈子は「徹朗さんは立派な父親です」と話します。それを聞いた可奈子と徹朗は驚きました。

僕と彼女と彼女の生きる道最終話あらすじネタバレ

最終回のあらすじネタバレです。サブタイトルは「絆」です。最終回では、親権が可奈子に決定しました。凛と離れ離れになった徹朗は落ち込み、仕事でもミスをしてしまいます。不服申し立てをするか迷う徹朗に、ゆらは「もっと大事なことがあるんじゃないですか」と伝えます。考えた徹朗は、可奈子に「何かあった時は自分を頼ってほしい」「父親に愛されているんだって、凛にはいつも感じててほしい」と自分の気持ちを伝えます。

それを聞いた可奈子は、徹朗が本当に変わったことを知り「あなたは凛の立派な父親よ」と認めます。徹朗は洋食屋で自分が作った料理をおいしそうに食べる子供の姿を見て、この仕事を続けることを決めます。凛が神戸に引っ越す前日、凛と徹朗は最後の時間を過ごしました。徹朗は凛に手紙の送り方を教え、文通し合うことを約束します。翌日、凛と過ごした数ヶ月の思い出を徹朗は思い返しながら、徹朗は凛を見送りました。

半年後、徹朗は職場のレストランを貸し切りました。可奈子に連れられて凛がやって来ます。席はもう1つ空いていました。徹朗は「僕の大好きな人を呼んだんだ。」と凛に教えます。そこへゆらがやって来ました。ゆらと凛がオムライスを食べる姿を見て笑みを浮かべる徹朗。2人が笑っているだけて、幸せだと感じる徹朗でした。これが、最終回のあらすじになります。

僕と彼女と彼女の生きる道を観た感想や評価は?

感想①子役の凛ちゃんが可愛い!

「僕と彼女と彼女の生きる道」の感想です。感想では、当時7歳だった美山加恋さん演じる凛ちゃんが可愛い!という声が多く寄せられていました。

凛と徹朗のコンビが好きだというファンも多く、「僕と彼女と彼女の生きる道」放送から9年後の2013年に放送されたドラマ「独身貴族」で成長した美山さんと草彅さんの共演を喜ぶ感想も見られました。

感想②草彅剛の演技が素晴らしい!

草彅剛さんの演技に関する感想も多く見られました。草彅さんは数々のドラマや映画に出演されており、好評化を得ています。感情をこらえる演技が素晴らしい、という感想が寄せられています。

感想③橋部敦子さんの脚本に感動した!

「僕と彼女と彼女の生きる道」は草彅剛さん主演、橋部敦子さん脚本の「僕の道シリーズ」の1つです。橋部さんの描くストーリーに感動したという感想も多くみられました。

僕と彼女と彼女の生きる道の全話あらすじまとめ

いかかでしたか?ここまでドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」のキャストや全話あらすじネタバレ、感想や評価などをご紹介してきました。主演の草彅剛さんの仕事人間から娘想いの父親へと変化していく演技の素晴らしさ、子役の美山加恋さんとの関係の変化や感動的なストーリーに多くの人が心を打たれたようです。

 

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