フリンジとはどんなドラマ?最終回までのネタバレあらすじとキャストまとめ

海外ドラマ「フリンジ」は、アメリカで製作され、有名なJ・J・エイブラムスが制作総指揮をした作品。不可解な事件捜査を担当する「フリンジチーム」が、ウォルター博士が様々な実験から、解決していくストーリー。不可解な事件解決や未来の時間等、SF要素が多くあり、サスペンス・SFを楽しみたい方にはオススメ!またドラマ「フリンジ」では、1話毎に巨額な製作費が使われており、海外ドラマというよりは洋画を見ているようなもの!ここでは、全シーズンのあらすじ及びネタバレ、気になる最終回について紹介!

フリンジとはどんなドラマ?最終回までのネタバレあらすじとキャストまとめのイメージ

目次

  1. フリンジ(海外ドラマ)について徹底調査!あらすじ・キャストもネタバレで紹介!
  2. フリンジ(海外ドラマ)はどんな作品?
  3. フリンジ(海外ドラマ)のあらすじをネタバレ解説!
  4. フリンジ(海外ドラマ)の最終回のあらすじ・結末をネタバレ解説!
  5. フリンジ(海外ドラマ)に登場するキャストを紹介!
  6. フリンジ(海外ドラマ)の魅力とは?
  7. フリンジ(海外ドラマ)の壮大なストーリーを是非ご覧あれ!

フリンジ(海外ドラマ)について徹底調査!あらすじ・キャストもネタバレで紹介!

海外ドラマ「フリンジ」(原題:FRINGE)は、アメリカのFOX系列で2008年9月9日に放送開始され、合計シーズン5(計100話)におけるSFサスペンスドラマ。同時期に放送されていた海外ドラマ「メンタリスト」、「クリミナルマインド」等のドラマが放送される中でも、話題になったドラマの一つだ。

ドラマ「フリンジ」は、不可解な事件の捜査解決をしていく物語。今回は、ドラマ「フリンジ」のあらすじ、フリンジチーム含む主要キャスト、並びにネタバレ、そして気になる最終回を紹介!!特にドラマ終盤まで繋がるような重要な出来事については、詳細にあらすじを紹介!

【ワーナー公式】海外ドラマ|FRINGE/フリンジ <ファースト・シーズン>

フリンジ(海外ドラマ)はどんな作品?

海外ドラマ「フリンジ」は、 説明不能の事件の捜査を中心として、国土安全保障省の下で活動するFBIの「フリンジチーム」が担当して捜査解決をする物語。ウォルター・ビショップ博士が、様々な現象を科学の調査・検証し、警官で主人公オリヴィア・ダナムが中心に犯人逮捕していく。サスペンス、SFドラマ好きには一度視聴することをオススメ!

高度なCG技術や特殊メイク、迫力のある爆発シーン等、壮大なスケールで描く海外ドラマ「フリンジ」の記念すべき第1話目では、10億円以上も掛け制作された。映画1本に匹敵するような巨額な制作費だけに、J・J・エイプラムスの本気度が伝わること、ドラマとは思えない程のストーリーが描かれた。その他エピソードでも、一話あたり1億円ほどの制作費を掛けており、1話が映画のように見えるのは、このドラマの魅力だ。

フリンジは奇怪な事件を解決していく人気SFドラマ

飛行機が国際空港に自動着陸し、乗員・乗客全員の肉体が溶け白骨化で発見される事件、特殊なガスで、口鼻が皮膚で覆われしまう窒息死する事件、もう一つの世界(パラレルワールド)の存在等、常識的には考えられない出来事が発生。ウォルターの飛びぬけた科学力で、調査活動・捜査を行うSFミステリードラマ。

製作総指揮を務めたのは「J・J・エイブラムス」

本名:ジェフリー・ジェイコブ・エイブラムス。映画プロデューサー・クリエイター、ドラマ・映画監督、脚本家等のアクション、サイエンス・フィクション、様々な分野で活躍。ドラマ「フリンジ」以外での代表作には、「スター・トレック」シリーズ、アルマゲドン、「スターウォーズ」シリーズ(フォースの覚醒以降)、「ミッション・イン・ポッシブル」シリーズ(III以降)の映画、海外ドラマLOSTシリーズがある。

タイトルの「フリンジ」はどういう意味?

フリンジとは、日本語で、糸や紐を垂らした飾りを意味し、はぎれの糸の部分を栽目等がほつれないようにくくったり、束ねて結び、先端を指す装飾の事。ドラマ「フリンジ」においては、様々な説明不能な事件現場での証拠や遺留品(糸)を科学によって現象を検証し、糸を束ねて解決していくことを示していた!

タイトルの「フリンジ」とは英語の“Fringe science(フリンジ・サイエンス)”に由来している。「フリンジ・サイエンス」とは、「疑似科学」「非主流科学」などと訳され、研究者は科学だと思っているが、科学として認められていないものをさす。具体的には超能力、死者の蘇生など、都市伝説すれすれだが、今後はより大きく注目を集めるという声もある。

フリンジ(海外ドラマ)のあらすじをネタバレ解説!

ドラマ「フリンジ」は、5シーズン計100話になっていた。基本的には、1話完結だが、要所要所で重要な話があり、捜査以外でも全体的な話は進んでいった。シーズン5を除き、各シーズンの最終回が、次シーズンの初回エピソードに繋がっていた。シーズン5に関しては、シーズン4の第19話以降から話が続くという異色な要素を持つドラマであった。ここでは、物語に重要な部分を詳細を中心にあらすじを紹介!

海外ドラマ「フリンジ」のCM前後で時々、黒い背景に青く描かれた謎のシンボルが登場した。指が6本ある手のひら、カエル、リンゴの断面、蝶等、様々なマーク、その付近には黄色の点があり、毎回位置が異なっていた。これは、マークと黄色の点の位置の組み合わせで、アルファベットを現していた。エピソード毎のものを並べると単語になるので、そこも注目!

フリンジシーズン1のあらすじをネタバレ

ここでは、ドラマ「フリンジ」の記念すべき第1話と、今後のシーズンで重要となる「もう一つの世界」が登場する最終話を中心にあらすじを紹介!

とある飛行機が突然、ボストンのローガン国際空港に自動着陸。乗員・乗客全員の骨だけが残るという怪奇現象だった。主人公でFBI捜査官のオリヴィア・ダナムは組織間の連絡担当として捜査に参加。捜査中に、犯人と疑わしき中東系の男2人が倉庫で、白人の男に怪しい鞄を渡していたとの通報を受け、オリヴィアと密かに交際中の相棒ジョン・スコット捜査官と共に倉庫へ向かった。

スコットは、男に薬品をバラまかれ、一命を取り留めていた。飛行機と同じ、皮膚が透明になり、徐々に体が透明になってしまった。オリヴィアは、スコットを救うべく、上司のフィリップ・ブロイルズに相談し、ウォルター・ビショップ博士という、フリンジ・サイエンスの実験を行っていた人物を探し出した。

その際、ブロイルズは「何者かが、人類を実験台にしている様な、不可解な事件が多発している。そういった事件をパターンと呼ぶ」と発言していた。ウォルターは実験に失敗し、助手を死なせたとして過失致死罪で起訴されたが、精神鑑定で異常を発見し、17年間精神病院に収監されていた。ウォルターに面会できるのは、家族だけだった。オリヴィアはピーターを探し出し、ウォルターを協力させるために動いた。

ピーターは、父親ウォルターと17年連絡をとっていなかった。ピーターの説得により、ウォルターは退院でき、飛行機の現象は、昔の実験中の現象と同じと明かした。犯人を捜す為には、スコットの記憶を辿り、見つけ出すしかないとウォルターに言われ、ウォルターのラボにある、脳内に侵入できる装置で、オリヴィアはスコットの記憶から、犯人を捜し出した。

犯人はニーナ率いるマッシブ・ダイナミック社の機密情報を持ち出した元社員だと分かった。ニーナは、犯人の事を『パターン』と言っていた。犯人を捕まえ、ウォルターは解毒剤を作り、スコットを助けた。だが、スコットはスパイであり、犯人を殺害していたことがばれ逃走するも亡くなった。オリヴィアはフリンジチームのリーダーを任された。ウォルターは捜査中「これはテロに始まりに過ぎない」と呟いていた。

スコットの遺体は、ニーナが社長を務めるNYのマッシブ・ダイナミック社に運び込まれ「遺体から記憶を抽出して」とニーナが指示をした。これは、科学の最先端を研究する会社で、ウォルターの有人ウィリアム・ベルが創設した会社で、ニーナもベルの友人だった。その後、ウォルターの助手アストリッドも合流し、オリヴィアをリーダーとする計5人で、「フリンジチーム」は事件の捜査解決をしていった。
 

ウォルターは精神病院にいたせいか、見るに堪えないものを目の当たりにしても、プリン食べたいとか、ジンジャーエール飲みたい等、不思議な発言を頻繁にしており、個性的なキャラクターを持っていた。この時、ウォルターは、助手のアストリッドの名前を覚えられず、毎回呼び方が変わっていた。

シーズン1の1話以降から最終回までは、1話毎に発生する不可解な現象をフリンジチームが一丸となって、解決していた。例えば、バスの乗客が、ガスにより固まってしまったものの解析や、何者かにさらわれたオリビアが、正体不明の男に髄液を採られ、その犯人の追及など様々な事件の解決を行っていた。

シーズン1の最終回(20話)では、19話のラストでニーナは何者かに銃撃され、病院で治療を行っている所から始まる。銃撃した犯人は、かつてベルの弟子で、テロリスト集団ZFTのリーダー格の遺伝子兵器の専門家のデビッド・ロバート・ジョーンズであることが分かった。ZFTは、以前ベルがリーダーとして組織された。

ニーナは胸に防弾素材により、生還していた。それを聞いたニーナはオリヴィアを呼び、今回、ベルはZFTとは関係ないこと、ジョーンズがマッシブ・ダイナミック創設時の社員でウィリアム・ベルを崇拝していたこと、ジョーンズがやっている大量殺人、破壊行為は自分が特別な存在だとベルに認めて貰う為の行動であることを話し、オリヴィアがジョーンズを止めればベルに会えるように手配すると約束した。

ジョーンズは、国家機密の所持で逮捕されており、ドイツのヴィッセンシャフト拘置所に収監されていた。拘置所を脱走する為、2つの世界を行き来できる装置を使い、ニーナのもとに現れたのだ。

一方、ウォルターはこの世界を監視している監視人と共にある墓地へ向かった。ラボにはニーナとブロイルズがウォルターを訪ねて来るが、誰も居場所は分からない。ニーナの調べで別荘へ行っていると分かり、ピーターが迎えに行く事になった。その頃、オリヴィアと新しい相棒チャーリーとトラックの事故現場へ向かっていた。目撃者によると、陽炎が現れ、突然トラックが現れたと言っていた。

トラックは車両登録もナンバーも無く、捜査の結果、存在するはずのないトラックは別の世界から来たということが分かった。別の世界の話をしてから、ニーナは「ベルは、この世界にはいない」と言った。あるグランドでは陽炎現象が起こり、ボールを追っていた少年の体は半分にちぎれた。オリヴィアは二つの事件の共通点を考えていた。

ウォルターは別荘で探し物をしており、探し物の箱を見つけ、その上にピーターがお気に入りだったコインが置かれていた。ベルと共同研究時、LSDと呼ばれ、見ていた景色が、別の世界だと気付いた。コーテキシファンを持っている人間によって長期間、別の世界へ行けると分かった。その入口をベルと共に作り、蓋をしていた。

同じ頃、オリヴィアも共通点に気付き「ソフトスポット」と言われる別世界への入口だった。ジョーンズ達が、準備を始めていた所に、ウォルターらも辿り着き、入口を塞ぐ装置をピーターに託した。装置により別世界の入口が現れ、ジョーンズは中へ行くのを止める為、発砲するが、テレポートの分子化の影響で弾はすり抜けた。

別世界に行き、ベルを探そうとするジョーンズを止めたのは、ピーターで、扉を閉ざす装置により、ジョーンズはまっぷたつになった。その後、ウォルターはピーターに手紙を残し、いなくなっていた。ウォルターは、ピーターが眠る墓地に向かっており、墓石には1978-1985と彫られていた。オリヴィアは約束どおりベルに会わせるとニーナに呼び出された。

いくら待ってもベルは、現れなかった。帰ろうと思い、エレベータで移動中、陽炎が現れた。陽炎に案内された場所へ行くと、そこで待っていたのはウィリアム・ベルだった。ベルはオリヴィアに話かけていた。

シーズン1には、現地でTV未放送のスペシャルエピソード「復活」があり、DVD販売時に収録並びに、CSのスーパードラマTV等で放送された。

フリンジシーズン2のあらすじをネタバレ

ドラマ「フリンジ」のシーズン2では、シーズン1の最終回で現れた「もう一つの世界」と、監視人との関係も深くなることを中心に話が進んでいく。今まで通り、不可解な事件の捜査解決は勿論のこと、もう一つの世界からの侵略と思える様な不可解な事件が発生した。それは、様々な人間に変化できるシェイプシフターが殺人を繰り返していた。ドラマ「フリンジ」で重要なもう一つの世界と監視人の関係を中心に、あらすじを紹介!

第1話では、シェイプシフターが自動車事故を起こし、運転手ジョージはそのまま現場を去り、近くのアパートに入った。ある兵士も、アパートに入り、見つけた住人を殺害、その男の部屋に入り、ある装置を使って彼に姿を変化させた。一方、もう一つの事故車を運転していたのはオリヴィアだった。

変身した兵士は、もう一つの世界と通信する装置(セレクトリック251)を求め、ある店へ入店した。ジョージは「標的を抹殺。(中略)帰還要請」とタイプすると「ミッション失敗。(略)」と返信され、そして「尋問後、抹殺せよ」と命令が下った。一方、相棒チャーリーは、オリヴィアのお見舞いに向かい、2年前のDV事件について話し、オリヴィアは銃に弾を込められずにいた。

兵士は任務を果たす為、看護師に変身、病院でオリヴィアを探していた。オリヴィアは思い出す為、事故に遭った場所へ行き、一部思い出したが、何を探しているかは思い出せずにいた。すると兵士が襲ってくるが、反撃され、兵士を撃つが逃走した。兵士は銃で死ななかった。チャーリーと3人で兵士を追うが、チャーリーの前に現れた兵士を射殺。ピーターは落ちていた装置を回収。回収した装置はこの世界に存在しないものだった。

第1話の最後では、本物のチャーリーの死体を焼却炉に捨てられた。チャーリーに変身していた兵士は、オリヴィア達に溶け込むが、変身を維持するために水銀が必要の為、水銀を探していたが、ウォルターやニーナ達により、関わっていたチャーリーは、兵士が変身していたシェイプシフターだったことが判明した。その後、オリヴィアと銃撃戦になり、兵士は死亡した。

第8話では、監視人により女子大院生クリスティンが誘拐される事件が発生した。普段現れるのは監視人セプテンバーだが、別の人物オーガストが企んでいた。監視人は、基本的に重要な転換期だけ現れ、この世界には介入せず、見ているだけだったが、今回は違った。

このことは、監視人の間でも話題になり、この事件に関係のある殺し屋のドナルドに修正を行えと、監視人は指示した。オーガストはクリスティンの家族の写真に写っており、クリスティンが乗る予定のローマ行きの飛行機が墜落し、死んでしまうと伝え、拘束を解いた。

そしてオーガストは3人の監視人達の前に現れ、オーガストは、クリスティンが重要人物だと主張するが、時間の流れを変えた為、修正が必要とされた。ドナルドはオーガストたちがいるモーテルへ向かった。その頃、ウォルターは暗号からメッセージを読み取りオーガストに会っていた。「息子を取り上げないでくれ、話はついてるはず」と言うが、逆に助けを求められた。

オリヴィア達はドナルドと鉢合わせするが見失った。オーガストはウォルターに「仲間がクリスティンを殺すまで止めない。彼女を助けたい」と頼んでいた。その後、オーガストは「自分を信じて、従って欲しい」とクリスティンに告げた。ブルック・モーテルで監視人の目撃情報があり、オリヴィア達は向かった。オーガストはドナルドに見つかり銃撃を受けた。

オリヴィアが現れ、ドナルドを追った。ピーターは瀕死のオーガストを見つけ、銃を託され、ドナルドを仕留めた。オーガストは姿を消したかのように見れたが、セプテンバーが救出しており、オーガストは両親を亡くしたクリスティンを見つけてから彼女のことが頭から離れなかったらしい。その感情が愛だと知った。セプテンバーは、「仲間の命に関わったのだから彼女が重要人物だ。」と言い、オーガストは息を引き取った。

14話では、向こう側の世界から突如ビルが姿を現した。この時「2つの世界が衝突している」とベルと接触した際の発言していたことを、オリヴィアは思い出していた。ウォルターは「世界はバランスを保つ為、ビルが現れたことで向こう側の世界に同量のものが引っ張られ、その為、地震が発生している。向こう側のものはエネルギーを有し光っているように見える。オリヴィアには見えるはず」と告げた。

オリヴィアは、ウォルターにより、26年前にコーテキシファンを投与した時、オリヴィアだけが向こう側のものを見分けたことを思い出し、オリヴィアは危険を承知で、見分けるために動き、ワシントン通りのブレイソンプレイスビルと判明した。ブロイルズは避難命令を出し、ビル内で作業していた人を救い出し、ビルは姿を消した。

その後、オリヴィアを迎えにきたピーターとデートする予定だったが、ピーターを見て、光っていることが分かった。オリヴィアが異変に気付いたことを察し、ウォルターは「息子には言わないでくれ」とお願いをしてきた。

第15話では、ウォルターが向こう側の世界が見える窓を作った時、こちら側の世界のピーターは病気を患っていた。ウォルターは、別の世界なら治療法も進んでいると考えた。案の定、向こう側のウォルター(ウォルターネイト)は治療法を探しだしていた。その後、治療法がなく、この世界のピーターは死去。向こう側の世界のピーターは、病気ながら元気だった。それをウォルターと妻は向こう側の世界が見える窓から見ていた。

映画館を出た監視人たちの前に、セプテンバーが現状報告後、「これで息子が死ねば世界のバランスが崩れる、修正しろ」と命じられた。一方、ウォルターは治療薬を完成させ、向こう側のピーターに薬を届けなければ、死んでしまうと焦っていた。助手に境界線を超えてはダメだと止められたが、彼女にクビを宣告し、装置を組み立てる為、レイデンレイクに向かった。

装置を組み立てる中、助手とニーナが来て止めようとするが、ウォルターは止まらなかった。そして、向こう側の扉が開いた。ニーナは止めようとして、腕だけが向こう側に行ったまま、扉が閉じてしまった為、右腕を失った。これで、ニーナが義手をしている理由が判明した。

向こう側のピーターはコイン手品に成功し、母に自分が死んだら持って置いて欲しいと頼んだ。就寝しようとした時、ウォルターが現れ、治療薬が完成したと言った。ピーターをケンブリッジのオフィスへ行こうと誘い出すが、車にも乗らず森へ向かうウォルターに対し、不審に思ったピーターは「本当にパパ?」と疑っていた。ウォルターは扉を作り、息子と一緒に元の世界へ戻った、戻った先で、氷が割れ二人は湖に落ちてしまった。

向こう側のラボで見かけたセプテンバーは、二人を助け「その子は重要だ、失うわけにはいかない」と言い残し去った。ピーターに薬を投与し、容態が安定したら戻すつもりだったが、妻に向こう側のピーターだと打ち明けた。夫婦は、また息子を失うことを恐れ、ウォルターを育てたことをオリヴィアに説明した。ウォルターがもう一つの世界に介入したことで、向こう側の世界のバランスが乱れた原因だった。

ラスト2話では、向こう側の世界が描かれており、ピーターはウォルターネイトにより、拉致されていた。ウォルターはピーターのことを思い出せず、バーにいたオリヴィアは、監視人が置いていった見たこともない装置と、両目から煙を出すピーターの絵を見て驚いた。その絵を見たウォルターは、ピーターを向こう側から連れてきた数年後に「ピーターを向こう側に戻してはいけない」と監視人が警告していた。

その絵のとおり世界に終わりをもたらすという意味だった。ウォルターは向こう側の世界に行くには、オリヴィアの様にコーテキシファンを投与された子供達によって安全に行き来出来ると推測していた。実は実験成功者は3人おり、ジェームズ・ニック・サリーだった。ウォルターネイトは、ウォルターの著書ZFTに別の世界の存在が書かれていることを見ていた。

ウォルターネイトは、1985年のレイデンレイクに”穴”が出来たことにより、別の世界の者が侵入し、友好的ではない見つけ出せと命じた。穴によって、この物理の法則が変わり、甚大な被害を受けていた。目覚めたピーターは、朝食を作っていた母との再会を喜んだ。ピーターはこちら側世界の母は、10年前に自殺したと話し、ウォルターネイトから渡された設計書を見て欲しいと頼まれた。

一方、ウォルターは、ベルとの待ち合わせ場所へ向かい、ベルなら治せるかも知れないと考えていた。待ち合わせ場所では、フリンジチームがおり、ニックが撃たれ、サリーは、リンカーンごと燃やした。ウォルターは腹部を撃たれ病院の前で倒れ込んだ。一人になったオリヴィアは、電話帳である人物の住所を調べていた。オリヴィアの前に、ベルが現れウォルターが危ないと警告し、ウォルターネイトは例の装置を作っていた。

ウォルターネイトは、向こう側の世界の現状を、ピーターに説明した。ベルはウォルターネイトの監視を目的に近づき、シェイプシフターの発明の関わっていた。その頃、オリヴィアは、ボルビア(向こう側の世界のオリヴィア)と格闘していた。ボリビアを気絶させ、ボリビアに成りすました。

意識を取り戻したボリビアから、連絡を受けたウォルターネイトは「逃亡者を探せ」とフリンジチームに命じ、オリヴィアたちがオペラハウスに向かっていると気づいた。オペラハウスで待つベルとウォルターの元にオリヴィアがピーターを連れて戻った。フリンジチームに、ベルが撃たれ何度も行き来した為、少しの刺激でバラバラになる可能性があった。ベルがエネルギーとなって扉を開け、ウォルターら3人は元の世界に戻った。

実は、ボリビアはオリヴィアに成りすましており、タイプライターの店に向かった。「潜入に成功。司令を待つ」とタイプしていた。一方、オリヴィアはウォルターネイトによって閉じ込められていた。

フリンジシーズン3のあらすじをネタバレ

ドラマ「フリンジ」のシーズン3では、シーズン2のラストで、其々の世界のオリヴィアが入れ替わったまま、事件の捜査を行っていた。お互いの世界で、オリヴィアの異変に気づきつつ、誰も何も言わないまま、第8話まで進んでいた。第9話でお互い正体がバレてしまい、元の世界へ帰還した。オリヴィアを元の世界へ戻すため、ブロイルズ大佐は協力したが、ボリビアが向こうの世界へ帰還後、ブロイルズ大佐の死体が残されていた。

お互いの世界に戻った、オリヴィア・ボリビアは、入れ変わる前と同様に、捜査を続けていた。だが、オリヴィアは、ピーターがオリヴィアに成りすましていたボリビアに気付かなかったことに対し、オリヴィアとピーターに距離が出来ていた。話を重ねるごとに、その距離は縮まっていく。最終回に行くにつれて、2つの世界が結びついており、お互いなしには存在出来ないことが判明した。

ウォルターが向こう側の世界に行き、ピーターを連れて来たことにより、向こう側が少しずつ破壊されており、向こう側の破壊が続けば、こちら側も終わりに近づいていた。その為、ウォルターネイトは向こう側を救う為、こちら側に来たのに、破壊され戻れなくなってしまっていた。その復讐心に近い感情をどうにかするため、ウォルターネイトはこちら側も破壊しようとしていた。

ピーターは、一方が滅びれば全てが死ぬことが分かっており、装置の起動に必要な自身を使い、ピーターは両世界に穴を開けて「この場所につなげた」と言って忽然と姿が消えてしまった。これからの事態に備える必要があるとオリビアがウォルターたちを説得していたが、リバティ島に監視人たちが集結しており「皆はピーターを覚えていない。役目を果たした彼は存在しない」といった。

フリンジシーズン4のあらすじをネタバレ

ドラマ「フリンジ」シーズン4では、お互いの世界でピーターの存在を忘れてる中で、事件の捜査が続いていた。当初、ウォルターは、ピーターの幻覚・幻聴が現れるが、誰かが分からず苦しんでいた。こちら側の世界のリンカーン捜査官は、相棒のロバートと共に容疑者を追っていた。リンカーンは容疑者を捕えるが、ロバートは別の男に殺害された。リンカーンはロバートの近くにいた肌が透き通った男を目撃、ロバートの顔も同様だった。

その男は、シェイプシフターだった。シーズン4では、過去に登場した、シェイプシフターやベル等、死んだはずの人物がでた。ピーターは、ウォルターが向こう側の世界から連れてこられた時に、湖で溺れ死んだとされていたことを知った。監視人の助けがなかったことで、誰も自分を覚えていない事に気づき、自分の存在していた時間軸では無かった。自分は矛盾した存在で消去されたのに、また現れたのには問題があると考えていた。

その頃、別件で捜査していたリンカーンは、オリヴィアの里親が、ニーナだったことを知り驚いていた。実は、オリヴィアは、孤児院で幼生期を過ごしており、その後、里親にひきとられていた。第6話では、ピーターとウォルターは一緒に捜査するが、ウォルターはピーターに目を合わすことが出来なかった。その後、オリヴィアにピーターの記憶が残っていることが分かり、ピーターは記憶を呼び起こそうと必死に行動した。

オリヴィアが記憶を呼び起こすにつれ、この世界での記憶が徐々に薄れていっていた。リンカーンは、寂しさを感じており、フリンジチームに自分の居場所がないと思い始めていた。リンカーンは、捜査資料を向こう側に運ぶ仕事を持ち、向こう側で発生した事件を、向こう側のフリンジチームと一緒に捜査することで、自分の存在価値に気づくと同時に、ボリビアに好意を寄せていた。

第19話では、突如、2036年の話になり、2015年に未来から来た監視人は、突然、人間の世界を襲い、人間は、監視人に刃が立たず、監視人が世界を監視・支配していた。フォスター捜査官とエッタ捜査官はアンバーに閉じ込められていた、フリンジチームを解放する為に動いていた。その姿は、オリヴィア達と捜査していた時の姿だった。ウォルターを解放するが、その時の衝撃で脳にダメージを受け、重要な記憶は覚えていなかった。

ウォルターの記憶を取り戻す為、科学省に在籍していたニーナの助けで、監視人達が重要管理している旧マッシブ・ダイナミックに保管されているウォルターの脳の一部から記憶を甦らせよう動いていた。そこで、監視人は2069年に地球を滅ぼしていた事実を知った。そこには、アストリッド達もアンバーに閉じ込められていた。アストリッドを解放し、もう一人を助け出そうとするが、装置は壊れてしまった。

そんな中、監視人も近づいていた。そこで、フォスターは、アンバーを解放し、その人物を引っ張り出すと同時に、入れ替わる苦肉の策をとった。旧マシッブ・ダイナミックから逃げ出すことに成功し、電車に乗っていた。ピーターはそこで目を覚まし、最初は、エッタが、自分の娘であることに気付かなかったが、エッタの発言によって、娘ということが分かった。お互い感動し、抱き合った。

20話以降では、こちら側の世界の各地で同じ時刻に地震が発生しており、向こう側の世界でも発生していた。シーズン1で死んだはずのジョーンズによって、二つの世界を破壊して新しい創造主として世界を作ろうとしていた。これを防ぐには、シーズン3でピーターが起動させた装置を止めて、二つの世界を分離する必要があったが、向こうの世界は装置のおかげで復興していた。これには、向こう側の世界にいたベルも関わっていた。

二つの世界を破壊を阻止するため、お互いの世界は合意し、装置を止めた。これでお互いの世界に行き来できなくなった。リンカーンは向こう側の世界に自分の居場所があると考え、向こう側の世界にいることを決意し、こちら側の世界から離れた。ドラマ「フリンジ」の見どころの一つである、向こう側の世界とは関わることがなくなっていた。

フリンジシーズン5のあらすじをネタバレ

ドラマ「フリンジ」シーズン5は、シーズン4の19話以降で始まった。シーズン4のラストでもう一つの世界との関係は終わったものと考えられていたが、意外な形で再登場した。ドラマ「フリンジ」のコアなファンには、嬉しい場面だったようだ。

2015年オリヴィア、ピーター、エッタの家族3人は公園で過ごしていた。突如、監視人が現れ、世界を支配し始め、ウォルターは監視人を倒す計画の全貌がバレ無いようにする為、思考を分割して隠していた。その必要な記憶をオリヴィアに取りに行かせたが、オリヴィアは危険を察知し、アンバーを作り、逃げていた。ウォルター達も身の危険を感じ、アンバーの中に逃げ込んでいた。

アンバーから助け出されたオリヴィアは、エッタとの再会を果たした。オリヴィアは、ウォルターの記憶のパーツを取り行くとき、ピーターがボストンに残ったのはエッタを探すのを諦めきれなかったのだと話す。オリビアは子供を失った直後に支え合う事が無理で世界を救うため、一人でパーツを取りに行った。

この世界では、監視人の指示に従うロイヤリスト(ブロイルス等)、人間をネイティブ、監視人達に対抗する組織レジスタンス(エッタ達)の区別されていた。

オリヴィア達は、ブロイルズと再会するが、監視人ウィンドマークに追跡装置をつけられ、居場所がばれてしまった。廃工場に逃げ込んで、エッタは監視人ウィンドマークと対決するが、銃撃され、重傷を負ってしまった。ウィンドマークを倒す為、エッタはある装置を使って、消滅させようとするが、ウィンドマークは間一髪で脱出してしまった。ピーターは、極度の悲しみを感じ、監視人達に復讐を誓った。

ピーターは復讐を遂げる為、監視人達がつけている装置を盗み、自分につけ監視人の能力を得て、読心術、先の予測を利用して、監視人を殺害していった。その反動で、感情を失ったり、色々な個所から出血してしまい、それを見たオリヴィアは、ピーターを説得し、装置を外させた。

オリヴィア達は、監視人達を倒す為に情報を集めている中で、マイケルという少年と出会った。マイケルは、意志疎通が出来ず、オリヴィアは困惑していた。マイケルは監視人同様ドナーの遺伝物質による、人工授精によってラボで生まれた。そのきっかけは2167年2月20日にシステムの進化が起き、人間の知性を高める発見をした。マイケルはそれを持っていることで、変異体と呼ばれていた。

その後、ウォルターは監視人の能力を失った普通の人間の姿となった、セプテンバーに出会った。セプテンバーはマイケルの父親であり、人間の父親の愛に心を動かされマイケルを守るために隠していた。

セプテンバーは、監視人の世界を壊す為の計画を持っていた。マイケルは優れていて、共感能力だけでなく知性は理解を超えるレベルで感情を持っており、科学者たちが感情を無くしたことがターニングポイントと考えていた。2167年2月20日にマイケルを送れば、科学者たちは、感情を犠牲にする必要はないと気づき、監視人が支配する世界は無くなると考えていた。

マイケルはウィンドマークに捕まり拷問を受けるが、自身の能力を使っても、跳ね返されてしまい、難航していた。オリヴィア達は、マイケルを助ける為、リバティ島へ向かおうとしたが、ブロイルズの調べで、ウィンドマークがリバティ島にいることが分かっていた。そこで、向こう側の世界からリバティ島の同じ座標に行き、こちら側の世界へ移動。マイケルを救出後、向こう側→こちら側の世界を行き来する作戦を立てた。

オリヴィアの能力を強める為、コーテキシファンを投与し、向こう側の世界へ向かった。そこで、ボリビア・リーと再会し、二人は結婚していた。ボリビア達に状況説明をし、リバティ島へ行くために協力してもらった。リバティ島へ着いたオリヴィアは、こちら側の世界で、マイケルを救出し、あちら側の世界に戻ったが、追ってきた監視人に遭遇した。ボリビア達が監視人を対峙し、こちら側の世界へ戻ってきた。

フリンジ(海外ドラマ)の最終回のあらすじ・結末をネタバレ解説!

ドラマ「フリンジ」の最終回では、いよいよ監視人が支配する世界を終わらせることができた。意外にも、最後にウォルターの行動によって、世界は救われた。下記では、最終回でどのようなあらすじの詳細を紹介!

フリンジシーズン5(ファイナルシーズン)の最終回「絆」をネタバレ

マイケルを救出したウォルター達は、ラボに戻り、セプテンバーから装置の仕組み、2167年で合わすべき人物について話を受けた。ピーターは装置に必要な同期測定器をアンバーから取り出す最中、自分宛てのテープを見つけた。「ウォルターの存在が地球上から消え、ずっと先の未来にいる。あるはずのない時間をピーターと過ごせたことを後悔はしていない、愛している」という内容だった。ピーターは困惑していた。

オリヴィア達は、装置の場所へ向かうが、ウィンドマークと監視人達が先回りしていた。そこで戦闘になり、ウィンドマークはピーターを攻撃、オリヴィアは助けようとするが、反撃で重傷を負ってしまった。一瞬の隙をついて、念力で車を持ち上げ、ウィンドマークへぶつけることで、勝利した。フリンジチームは過去の事件で使われた物質を使って、反撃していた。フリンジを見続けてきた人には、嬉しい場面!

セプテンバーとマイケルは装置へ向かうが、銃撃を受けてしまい、セプテンバーは死亡してしまった。誰かが連れて行かないと、世界は終わってしまう。その時、近くにいたウォルターが、マイケルと一緒に装置へ向かい、話は過去へ戻った。

皆がウォルターを忘れて迎えた2015年の侵略の日、ピーターとオリビア、エッタの家族3人は公園で過ごしていた。監視人による侵略は起こらず、そこには3人の幸せな日々だった。そして家へ帰った後、ウォルターからピーター宛に「手紙が届き、中には白いチューリップが描かれていた。そのことで、ピーターは、ウォルターの事を思い出した。こうしてドラマ「フリンジ」は意外な結末を迎えた。

フリンジ(海外ドラマ)に登場するキャストを紹介!

個々では主要キャスト、その他関係人物を紹介!海外ドラマ「フリンジ」で脚光を浴び、その他の映画・ドラマへの出演しているキャストもいれば、ドラマ「フリンジ」以前にも、有名な映画やドラマに出演しているキャストがいることが判明!

オリビア・ダナム役「アナ・トーヴ」

1979年6月7日生まれ、オーストラリア出身の女優をしている。海外ドラマ「フリンジ」で人気を集め、2009年のサターン主演女優賞にノミネートされた。

ウォルター・ビショップ博士役「ジョン・ノーブル」

1948年8月20日生まれ。オーストラリア出身の俳優で、舞台演出家もしている。海外ドラマ「フリンジ」以外では、「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」、「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」に出演していた。

ピーター・ビショップ役「ジョシュア・ジャクソン」

1978年6月11日生まれ。ブリティッシュ・コロンビア州バンクーバー出身でカナダの俳優で映画・ドラマ両方で出演している。海外ドラマ「フリンジ」で再び脚光を浴び、現在放送中の「アフェア 情事の行方」に出演している。

フィリップ・ブロイルズ役「ランス・レディック」

 1962年12月31日生まれ。アメリカ合衆国・メリーランド州ボルチモア出身の俳優、兼ミュージシャンをしている。フリンジ以外では「LAW & ORDER」シリーズ、「THE WIRE/ザ・ワイヤー」に出演している。

アストリッド・ファーンズワース役「ジャシカ・ニコル」

アメリカ合衆国・アラバマ州バーミングハム出身の女優、兼イラストレーターをしている。海外ドラマ「フリンジ」で女優業で有名になった。現在はイラストレーターとして活躍している。

リンカーン・リー役「セス・ガベル」

1981年10月3日生まれ。アメリカ合衆国出身の俳優をしている。海外ドラマ「フリンジ」で有名になり、「ARROW」にも出演している。

チャーリー・フランシス役「カーク・アセヴェド」

1971年11月27日生まれ。アメリカ合衆国出身の俳優をしている。「CSI」シリーズ、「ウォーキング・テッド」シリーズ、映画「猿の惑星:新世紀」に出演している。

ニーナ・シャープ役「ブレア・ブラウン」

1946年4月23日生まれ。アメリカの劇場や映画、テレビの女優をしている。海外ドラマ「フリンジ」以外でも様々な映画、ドラマのゲスト出演をしている。

ウィリアム・ベル役「レナード・ニモイ」

1931年3月26日生まれ。アメリカ出身の俳優、映画監督をされていた。ドラマ「フリンジ」以外では、映画「スタートレック」シリーズ、宇宙大作戦、スパイ大作戦等の名作に出演されていた。監督業では、スタートレックIII,IVでメガホンを握っていた。2015年2月27日、慢性閉塞性肺疾患の為、死去された。

監視人セプテンバー役「マイケル・セルヴェリス」

1960年11月6日生まれ。アメリカ出身の俳優、兼歌手、ギタリストをしている。ドラマ「フリンジ」以外では「ゴッサム」シリーズに出演している。

ヘンリエッタ・“エッタ”・ビショップ役「ジョージナ・ヘイグ」

オーストラリアの出身の映画・テレビ女優をしている。ドラマ「フリンジ」以降では、実写版アナと雪の女王のエルザ役をしている。

フリンジ(海外ドラマ)の魅力とは?

海外ドラマ「フリンジ」には、SFに近い事件の捜査解決もそうだが、それらを様々な個性的人物が、話を盛り上げていく。特に、主人公たちの恋仲については、よくあるが、監視人という未来から来た監視人、もうひとつの世界(パラレルワールド)等が、ドラマ「フリンジ」の魅力。ここでは、魅力を紹介!

ウォルターの行動とその事件の解決方法

ウォルターは、人間の解剖や実験中でも、甘いものや食べ物を食べたい等、変わった発言をすることが多く、笑いの一つになる。科学の面では天才で、不可解な現象に対し、通常では考えることのできない方法で、事件解明の突破口を開く博士で、SF好きには爽快さは見所。ウォルターは、最初アストリッドを名前で呼べなかったが、最後には、きちんと呼べるような成長も描かれていた。

「監視人」という謎の存在

ドラマ「フリンジ」では、時間の監視人が登場し、未来から来ていた。監視人は、世界を支配する前は、スキンヘッドにスーツ・帽子の格好で、世界に干渉せず、観察していた。相手の心を読んだり、念力で、ダメージを与えるなどの特殊能力を持つ。時間の流れには厳しく、何か異常が発生すると、強硬な手段を講じても、本来の時間の流れに修正しようとした。セプテンバーだけは、度々ウォルターを助けていた。

監視人のいる世界では監視人は住めなくなり、2015年にオリヴィア達がいる世界に突如現れ、支配を始めた。引退したセプテンバーとその上司だけは、その世界に疑問を持っており、ウォルター達と行動を共にした。

オリビアとピーターの恋愛

ドラマで気になる主人公たちの恋愛の話もあり、オリヴィアは当初、ウォルターを病院から出す為に、ピーターと出会った。最初は、初対面でのピーターへの印象、そっけない態度だったが、事件の捜査が続くにつれて、お互いの距離が縮まっていた。二人の関係がこれから深くなろうという時に、オリヴィアがボリビアに成り済ましたり、オリヴィアがピーターの記憶を失うなど、二人には災難続きだった。

そのことで、疑心暗鬼や自信を失って、溝が深くなったりを繰り返していたが、シーズン4の後半では、お互いが信頼関係を取り戻し、結婚した。

もう一つの世界というパラレルワールド

今の自分がもしかしたら、今の仕事や、生活等が変わっている世界があるという考えが、パラレルワールドと呼ばれている。海外ドラマ「フリンジ」では、パラレルワールドを描かれており、死んだはずのチャーリーが、もう一つの世界では生きている等、別の世界が存在することを触れていた。ここでは、政治や仕事などが異なるため、あの人物が生きている?等そういったところでも楽しめる作品!

フリンジ(海外ドラマ)の壮大なストーリーを是非ご覧あれ!

フリンジは、J・J・エイプラムスによって製作され、多額の製作費を費やされた海外ドラマ。当初は、説明不能な可解事件の解決だったが、シーズンを重ねるごとに、パラレルワールドの存在、向こう側・未来から来た監視人の来襲等、SF要素を多く含むドラマで、見る者を魅了させていく。オリヴィアは、幼少期に実験体にされ、薬のコーテキシファンの投与によって、特殊能力があり、捜査で度々能力を使って事件の解決を行っていた。

またピーターは、向こう側の世界の住人で、ウォルターにより連れてこられて、この出来事によって、向こう側の世界は、甚大な被害が現れていた。向こう側の世界は、こちら側の世界と戦う状態になったが、お互いの世界が共存する為に協力、そこから親交が深まっていった。オリヴィアとピーターの関係も描かれており、距離は近づき、シーズンのラストの出来事で、離れの繰り返しだったが、シーズン4の最終回では結ばれた。

その後、時間に干渉せず見守るだけだった監視人が、2015年の世界で侵略を始め、人並み外れた高い能力で、人間を支配した。そこには、オリヴィアとピーターの娘エッタも生まれていた。時は2036年、エッタによって、ウォルター達フリンジチームは、アンバーから解放された。ウォルターは、監視人セプテンバーの協力によって、監視人が支配する世界を計画を持っていた。

エッタと共に計画を実行する為に行動するが、エッタやニーナ達は監視人に殺されていくが、最後には、無事に監視人から世界を取り戻すことが出来たが、ウォルターの存在が消えるという代償は大きかった。その為、支配される前の世界に戻るものの、みんなウォルターの存在は忘れてしまうが、一つの手紙によって、ピーターは思い出すという意外な結末を迎えた。

今回はフリンジに関して紹介したがいかがだっただろうか?このように、現実では考えられない事が次から次に発生し、ハラハラドキドキしたい方、サスペンス好き、SF好きな方に、是非ドラマ「フリンジ」を一度ご覧頂き、魅了されてほしい!

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