最高の離婚スペシャルの感想は?あらすじを結末までネタバレ解説

2013年のドラマ「最高の離婚」が好評だった為、2014年に放映された「最高の離婚スペシャル」。題名の通り、離婚がテーマのドラマ。そもそも離婚に最高はあるのは?でも離婚というテーマにも関わらず決して重さを感じさせない。むしろお洒落な関係にすら感じるのは、4人の主役を演じた、瑛太、尾野真千子、綾野剛、真木よう子から出てくる雰囲気のせいか?最高の離婚スペシャルはあらすじを結末までネタバレ解説!ネタバレしても見たくなるドラマの一つ!

最高の離婚スペシャルの感想は?あらすじを結末までネタバレ解説のイメージ

目次

  1. 1最高の離婚スペシャルがおもしろい!あらすじや感想をネタバレ紹介
  2. 2最高の離婚スペシャルとは?
  3. 3最高の離婚スペシャルのあらすじをネタバレ解説!
  4. 4最高の離婚スペシャルの結末をネタバレ解説!
  5. 5最高の離婚スペシャルを見た人の感想をネタバレ!
  6. 6最高の離婚スペシャルの続編の予定は?可能性はある?
  7. 7最高の離婚スペシャルを是非ご覧あれ!

最高の離婚スペシャルがおもしろい!あらすじや感想をネタバレ紹介

2013年1月~の連ドラのときからなんともいえぬアンニュイな面白さがあった「最高の離婚」が「最高の離婚スペシャル」になって2014年2月に放送された。感想もまじえ、あらすじを結末までネタバレ解説する。

最高の離婚スペシャルとは?

自由きままにひとりの生活をしていた人が、何かをきっかけに出会い、なんとなく結婚しちゃったけど良かったのかな?そしてなんとなく離婚する。昔に比べると幼稚な結婚観にも感じるが、意外とそういうカップルも多い。当然、離婚も多い。そんな現代の結婚・離婚事情をありのままに、きさくに、でもおしゃれに描いたラブコメディドラマ。そんな人気ドラマ「最高の離婚」が「最高の離婚スペシャル」になり、放送された。

最高の離婚スペシャルのあらすじをネタバレ解説!

まずはドラマ「最高の離婚」のあらすじをおさらい

濱崎光生(瑛太)は凄く神経質で協調性がなく、人付き合い苦手。それに比べて結夏(尾野真千子)は誰とでも気さくに話せるがノーメイクでも気にしないほど陽気でおおらか。ていうかずぼらでガサツ。正反対の性格の二人は口論がついにちょっとしたことがきっかけとなり離婚する。それでも、結夏は光生の家にすみ続け、結婚生活?が継続する。

ある日、光生が大学時代に付き合っていた上原灯里(真木よう子)が光生の家の近くに引っ越してくる。光生は灯里に突然再会して浮かれ気味。しかし、灯里は美大の講師をしている上原諒(綾野剛)と結婚していた。でも諒には複数の女性といかがわしい関係にあり、光生は灯里のことが心配になり始める。でも、光生は結夏と離婚してせいせいしているはずなのに関係が微妙になってくる。そして二つのカップルは複雑に絡み合う。

とにかく見どころが盛りだくさん。そしてそれぞれ独特の雰囲気をもつ主役4人が、離婚というセンシティブなテーマをコミカルに演じている。特に瑛太のまごまごした演技に絶賛!重くなりがちな現代の結婚・離婚事情を独特な視点で軽やかにかつ細かく表現しています。

さて、本題のスペシャルです。あらすじ、結末、ネタバレなので要注意です。スペシャルでは濱崎光生(瑛太)は再婚できて、上原灯里(真木よう子)には子どもが生まれて、一件落着。てなわけにはいきません。やはり新しいラブコメディだ。人の嫌なところをグサグサ刺しながら話が展開されていく。

離婚届を書いてから1年

「離婚の原因ってなんだか分かりますか?結婚です。結婚するから離婚するんです。つらいです。朝、目が覚めると辛いなあと思って…。夜寝るときに辛いなあと思いながら寝ます。昨日の晩御飯はアジフライでした。僕がしょうゆをかけようと思ったら妻がソースをかけました。

僕が言いたいこと、3つあります。アジフライにはしょうゆ!かけるなら自分のだけかければいいよね!えっ、なんでその上マヨネーズかけるの?ありえなくないですか?」光生(瑛太)の冒頭のセリフだ。光生(瑛太)は例の歯科医院で例の歯科助手に愚痴をこぼす。離婚届を書いて1年。でも、今も同居状態が続けている。

そしてこうも言う。「結婚なんていうのは、辛いことの連続。長い長い拷問だ。ハワイに言ったら毎日雨、動物園に行ったら動物はみんな寝ていて、映画を見に行ったらパート3だったようなもの」と。いきなり光生(瑛太)の舌好調からスタートし最高の離婚スペシャルだけにスペシャル感が半端ない!

結局、光生(瑛太)は1年前となにも変わっていなかった。愚痴が言える場所も、環境も、内容も。それでも本音では結夏(尾野真千子)のことが好きで再婚したいと思っている。そして、年末も押し迫ったある日、光生(瑛太)と結夏(尾野真千子)はキャンプに行く。

几帳面に動く光生(瑛太)に対し、結夏(尾野真千子)は相変わらず口だけ出してビールを飲む。その後上原諒(綾野剛)が現れ、灯里(真木よう子)とののろけ話をする。灯里(真木よう子)実家で子供を出産したそうだ。それなりにうまくいっている二つのカップルに、この後とんでもない危機が訪れる。4人それぞれにとって離婚・結婚とは何なのか?

キャンプが終わり大晦日

大晦日、二人が結夏(尾野真千子)の実家に訪れた。結夏(尾野真千子)の実家には既に光生(瑛太)の家族までいて、いつものように大盛り上がり。二人がカラオケを歌った後、結夏の父親(ガッツ石松)に今後の事を聞かれ、再婚宣言をする。ドタバタしながら良い方向になってきたかと思ったら…。光生(瑛太)は尿管結石になり激痛で倒れてしまった。

結夏(尾野真千子)はよくいく近所の惣菜屋で、店主の黒部三徳(岡田義徳)の子供たちに懐かれてしまった。ただでさえ子供好きな結夏(尾野真千子)は黒部三徳(岡田義徳)の子供に「私のお母さんになって」と言われまんざらでもなくなっていく。黒部三徳(岡田義徳)の妻は家から出ていき、ほかの男と再婚してしまったので、黒部三徳(岡田義徳)は子供たちと実家の北海道に帰ることにした。

子煩悩のお弁当屋の黒部三徳(岡田義徳)は光生に面と向かって「僕の方が、彼女を幸せにできます」と言った。でもそんな黒部三徳(岡田義徳)を結夏(尾野真千子)はふって、寝台特急カシオペアを降り光生(瑛太)の家に帰った。なのに光生(瑛太)に出された婚姻届を受け取らない。結夏は思いの丈をぶちまける。その演技はさすが尾野真千子!って感じだ。なのに光生(瑛太)「結夏が好きだよ」と返す。

二人で最後の夜を過ごしたが、翌朝、結夏(尾野真千子)は姿を消してしまった。まだ目を閉じているのに光生(瑛太)の目からすーっと涙が流れる。こういうときに光生(瑛太)がただの神経質な男ではない、あたたかさを感じる。このドラマはこういうところで主人公のイメージとのギャップを移すので、重くも軽くもなく、じとじともさらさらもしていない絶妙な人間味を表現している。

光生(瑛太)はありのままの結夏(尾野真千子)が愛しているのに、一緒にいて得られるのは自分の幸せではない。結夏(尾野真千子)の言葉に納得してしまっている自分は、結夏(尾野真千子)をひきとめる資格がない。結夏(尾野真千子)のことガ好きで愛しているのに、お互い理解しあっているはずなのに一緒にはいられない。どうして離婚したのかはわかるが、どうすれば再婚できるのかはまったくわからない。

以前、初島(窪田正孝)が「結夏さんを幸せにします」とプロポーズしたとき結夏(尾野真千子)は「幸せになるために結婚するんじゃないから」と言っていた。難しすぎる言葉だ。これは自分だけが(幸せになるために結婚するんじゃない)といっているのだろうか?相手や子供を幸せにするのが結婚なのだとしたら、自分は犠牲になるのか?そもそもそんな考え方は偽善的ではないか?

主人公4人それぞれがそれぞれの人生を歩む姿を描いているドラマだが、「最高の離婚」はやはり光生(瑛太)の話なのだ。フラフラしていた上原諒(綾野剛)だって、灯里(真木よう子)を選ぶ事ができた。実は結夏(尾野真千子)は光生(瑛太)の考え方の違いがわかっていて、それが原因で再婚できないこともわかっている。そんな状況で、悩み、考え続けている光生(瑛太)は「最高の再婚」ができるのだろうか。

最高の離婚スペシャルの結末をネタバレ解説!

「最高の離婚スペシャル」ならでは! 灯里vs薫と光生vs黒部

まず、灯里(真木よう子)vs薫(臼田 あさ美)の結末をネタバレ。それにしても臼田 あさ美という女優は人の恋を引っ掻き回す役どころにピッタリ。薫(臼田 あさ美)は上原諒(綾野剛)にとっては初恋の女性だ。高校生の時、上原諒(綾野剛)と薫(臼田 あさ美)は寝台特急カシオペアに乗って駆け落ちする。だが、直後に薫(臼田 あさ美)は「諒さんじゃ足りないの」と上原諒(綾野剛)を振って別の男性と付き合い結婚する。

薫(臼田 あさ美)は自由気ままな雰囲気で上原諒(綾野剛)を振り回す。灯里(真木よう子)はそんな薫(臼田 あさ美)にバチバチの冷戦体制になる。でも、灯里(真木よう子)には子供がいる。過去を振り返ることよりも未来を見よう。上原諒(綾野剛)を見つめよう。こうして、二人の戦いは終わりを告げる。

次に光生(瑛太)vs黒部(岡田義徳)の結末をネタバレ。二人の結婚に対する価値観は正反対といっても良いだろう。黒部(岡田義徳)は妻に逃げられ、男手一つで2人の子供を育てているがとにかく子煩悩だ。今回の「最高の離婚スペシャル」で明らかになるが、光生(瑛太)は必ずも子供はいなくても良いという考えだが、結夏(尾野真千子)は子供が大好きで、子供がいてこその家族という考えだ。

二人の対決は火を見るより明らかだ。結夏(尾野真千子)はだんだん黒部(岡田義徳)にひかれていく。ただ、でも本当に好きなのは光生(瑛太)のほうなのだ。できれば結夏(尾野真千子)は光生(瑛太)の子供を作りたい。やはり、結夏(尾野真千子)は黒部(岡田義徳)を選ばなかった。でも、光生(瑛太)を選ぶこともしない。光生(瑛太)のことは好きだが、あまりにも価値観が違いすぎる。

個人的な感想だが、結夏(尾野真千子)好きな人としか結婚したくないし、価値観が合わないと結婚できないのだから、考え方によっては結夏(尾野真千子)はずぼらなんかじゃなく、繊細で完璧主義者なのかもしれない。そして、光生(瑛太)は几帳面で現実主義のように見えるが、実は「好き」という感情を大切にして、だから結婚したいんだというような、情熱的でロマンチストなのかもしれない。

離婚と結婚のはざま

どうしても結夏(尾野真千子)と再婚したい光生(瑛太)は何事も無かったかのように婚姻届に名前を書き、結夏(尾野真千子)に渡す。結夏(尾野真千子)は微笑みながら受取る。しかし、婚姻届ではなくラブレターとして大切に保管すると言う。結夏(尾野真千子)も光生(瑛太)が好きだから、光生(瑛太)に納得してもらうにはこうするしかなかった。

この「最高の離婚スペシャル」では濱崎家は幸せな結末にならない。でも結婚しない事が不幸な結末なわけではない。光生(瑛太)と結夏(尾野真千子)は離婚後ずっと考え続けた。再婚すべきか離婚したままでいるか。考え抜いたおかげで価値観の違いという明確な答えが出た。でも、この答えは正解なのかどうかは誰にもわからない。二人の結末を見届けたいので続編に期待する。

最高の離婚スペシャルを見た人の感想をネタバレ!

さすがの4人だった!など、ネット上の感想を徹底調査

ネットで集めた最高の離婚スペシャルの感想をいくつかネタバレします。内容は変えずに語尾などを多少変更しています。あらすじの中に感想を踏まえ、見る前に予想した結末を書く方や、思い出に浸るようにあらすじを書いてから感想を述べる方、連続ドラマの結末と最高の離婚スペシャルの結末から、続編の結末までを見越して感想を書く方などさまざまですが、総じて凄く高評価だった。

感想1:最高の離婚スペシャル、やっぱり面白かった。あらすじがしっかりしていて4人のキャラが立ってて良い。結末が多少あいまいかな。感想2:大好きなドラマです! 最高の離婚スペシャルは、更に面白くて深くて泣けた。淡々とリズミカルな進行で見やすくて、 二人の結末は…?続編を楽しみに待ってます。感想3:稀に見る素晴らしい脚本とキャスト。このドラマはたまに無性に恋しくなり、繰り返し録画DVDを見ています。

感想4:細部にこだわりがあり、お洒落で…。、瑛太や真木よう子のだらしない格好もスタイリッシュにしている。その辺が本当に凄い。感想5:「最高の離婚スペシャル」では再婚します宣言で始まり、エンドで別れだったので悲しい。続編で違う結末にして欲しい。感想6:やっぱり面白いし深いと納得。人気の理由がわかります。最高の離婚スペシャルでもこの4人でよかった。4人だからこそ作り出せる世界観だ。

全般的に「最高の離婚スペシャル」の続編に期待する声が大きい。フジテレビやスタッフにこの思いは届かないのか?

最高の離婚スペシャルの続編の予定は?可能性はある?

瑛太のツイッター投稿が最高の離婚スペシャルの続編を匂わせる!

ネットの感想からは続編に期待する声が大きいが、フジテレビは作る気がないのか?ほとんどの視聴者はこのドラマを忘れてしまったのか?しかし、瑛太のツイッター投稿から、最高の離婚スペシャルの続編の可能性が伺える。2018年4月…。スペシャルドラマからもう4年が経過しているというのに瑛太のツイッターから本気度が伝わってくる。

最高の離婚スペシャルのスタッフと中目黒を散歩!?

瑛太のツイッターによると、2018年1月~3月のドラマ「anone」で話題となった脚本家・坂本裕二と「最高の離婚スペシャル」で演出を務めた並木道子と共に、「最高の離婚スペシャル」の舞台となった中目黒を散歩した。瑛太は3ショット写真を添えて、「最高の離婚の続編をネタにお散歩。ドラマって面白いよね」と綴っている。これには期待しか膨らまない!

最高の離婚スペシャルを是非ご覧あれ!

最高の離婚スペシャルのあらすじや結末、感想とつらつら書いてしまったが、あらすじや結末がわかっていても面白い!これがこのドラマのいいところ。ぜひ、DVDなどで最高の離婚スペシャルをご覧あれ。早く見ないと続編が始まるかもしれない!

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