【Netflixドラマ】王への手紙シーズン1あらすじをネタバレ!キャストや評価も

Netflixオリジナルドラマ「王への手紙」のシーズン1は2020年3月20日からNetflixで配信されている中世風ファンタジー作品です。今回はそんなドラマ「王への手紙」シーズン1のあらすじをネタバレで紹介し、キャスト・登場人物を一覧で紹介していきます。さらに、ドラマ「王への手紙」の原作となったオランダの児童文学や、ドラマが批判されている理由を紹介し、ドラマ視聴者の感想・評価についてもみていきます。

【Netflixドラマ】王への手紙シーズン1あらすじをネタバレ!キャストや評価ものイメージ

目次

  1. 王への手紙(Netflixドラマ)とは?
  2. 王への手紙シーズン1あらすじネタバレ
  3. 王への手紙のキャスト・登場人物一覧
  4. 王への手紙が批判されている理由
  5. 王への手紙の原作
  6. 王への手紙に関する感想や評価
  7. 王への手紙まとめ

王への手紙(Netflixドラマ)とは?

王への手紙の概要

ドラマ「王への手紙」はイギリスとオランダで制作されたNetflixオリジナルのファンタジードラマで、シーズン1の全6話が2020年3月20日から配信がスタートしました。原題は「The Letter for the King」、監督はフェリックス・トンプソンやアレックス・ホームズ、チャールズ・マーティンで、特にフェニックス・トンプソンには映画「King Jack」などの代表作があります。

脚本はハリー・クリップスとステイシー・グレッグなどが担当し、ハリー・クリップスは児童書である「虎の弟子」の映画化作品「Tiger's Apprentice」などの代表作があり、ステイシー・グレッグはドラマ「フランケンシュタイン・クロニクル」などの代表作があります。制作総指揮兼ショーランナーはウィル・デイヴィス、アニメ映画「ヒックとドラゴン」などの代表作があります。

王への手紙の撮影場所

Netflixオリジナルドラマ「王への手紙」シーズン1は2018年7月に制作されることが発表され、Netflixでのオランダ小説が原作の映像化はこのドラマが初でした。制作はオランダ出身の映画プロデューサー、ポール・トライビッツが共同CEOを務める会社FilmWaveが担当し、主にチェコのプラハやニュージーランドで撮影が行われました。

王への手紙 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

王への手紙シーズン1あらすじネタバレ

1話あらすじネタバレ

ドラマ「王への手紙」シーズン1の1話「忍び寄る暗雲」のあらすじネタバレ、何千年もの間、ダホナウト王国とウナーヴェン王国はエヴィランの地で戦争を続けてきました。ウナーヴェン王国はエヴィランの地を征服しており、その国の第2王子ヴィリディアンは古代の「世界を闇から救う英雄」という予言に登場する「英雄」は自分であると思い込んでいました。

主人公のティウリはダホナウト王国の騎士を目指し、競技会に参加します。その頃、ヴィリディアン王子は6通の手紙を赤い騎兵に届けさせようとしますが、白い盾の黒い騎士がそれを知り、ヴィリディアン王子の暴挙を阻止しようとして、6通の手紙を奪い去ります。

一方、ティウリは最終試験として、アルマンやイオナ、イオシポ、フォルドの4人と共に代々の騎士が眠るとされる地下墓地で恐怖に打ち勝ち、12時間眠らずに見張りをするように言われます。しかし、試験の途中、ティウリは扉の外の白い盾の黒い騎士の従者フォキアの声に気づきます。

ティウリはフォキアに案内された山中で、瀕死の黒い騎士を見つけます。彼はティウリに対し、次の満月までにウナーヴェン国王のもとへ手紙と指輪を届けるように頼み、そのまま亡くなります。追手が迫る中、ティウリは彼の愛馬アルダンヴェンに乗り、逃走しますが、途中で川に転落してしまいました。

2話あらすじネタバレ

ドラマ「王への手紙」シーズン1の2話「旅は道連れ」のあらすじネタバレ、ティウリは河原で目覚め、追手をかわすために家に逃げます。事情を聞いた父はティウリを匿い、追手ファントゥマルに殺害されていまいます。そして、追手はティウリの母を拉致し、家に火をつけます。さらに、ファントゥマルは息子のアルマンら騎士見習い4人にティウリの追跡を命じ、彼の首と引き換えに騎士の称号を与えると約束するのでした。

途中、ティウリは懸賞金目当ての市長に捕らえられますが、そこへ灰色の騎士が現れ、ティウリに女王の御前での説明を命じます。こうして、ティウリはダホナウトに逆戻りさせられそうになりますが、市長の娘ラヴィニアに救われ、一緒に街へ行きます。

しかし、赤い騎兵に見つかり、逃げる2人を目にした灰色の騎士が身を挺してティウリを守ってくれます。そして、灰色の騎士は追いついてきた4人の騎士見習いにティウリの力になるように言い残して亡くなりました。動揺する彼らの目の前に赤い騎兵が現れます。

3話あらすじネタバレ

ドラマ「王への手紙」シーズン1の3話「最果ての地」のあらすじネタバレ、見習い騎士4人は赤い騎兵に捕らわれ、雪崩にも巻き込まれますが、なんとか生き残ります。一方、吹雪で身動きの取れないティウリとラヴィニアは突如現れた修道士に案内され、修道院にたどり着きます。そこで、ティウリは修道士に普段耳にする「声」のことを話します。修道士はティウリに「すべてを受け入れ、自分を解放しろ」と告げるのでした。

その後、ティウリとラヴィニアのいる部屋に修道士のウィリアムが忍び込み、他の修道士たちに確保されます。そのとき、ティウリの「やめろ!」の声とともに、不思議な力が放たれ、修道士たちが飛ばされてしまいました。その頃、ダホナウト王国の女王とウナーヴェン王国の皇太子との結婚話が進んでいましたが、ファヴィアン王は女王と第2王子のヴィリディアンを結婚させ、自身の息子を2人とも王にしようと画策していました。

4話あらすじネタバレ

ドラマ「王への手紙」シーズン1の4話「荒れくれの騎士団」のあらすじネタバレ、ラヴィニアは自身の目的である交易路の整備を後回しにし、ティウリについていくことを決めます。船で移動中、2人は霊媒師と出会い、ティウリの父が持っていた護符はシャーマンのものだと告げられます。その後、船を襲撃した赤い騎兵により、ティウリは手紙を奪われ、霊媒師の手引で船から抜け出すも怪我を負います。

霊媒師はティウリのことを「闇から世界を救う英雄」だと言い、洞窟に案内します。彼の目的はティウリの魔力を奪うことでした。この世界の魔力は、他人のものを奪って自分のものすることができます。実はヴィリディアン王子もシャーマンを殺害して魔力を奪っていました。

見習い騎士4人と共にラヴィニアはティウリの救出に向かいますが、入り口が塞がれており洞窟に入ることができません。その頃、霊媒師はティウリに火を放ち、彼の魔力を炙りだそうとします。しかし、再び不思議な力が発生し、逆に霊媒師が死んでしまいました。

5話あらすじネタバレ

ドラマ「王への手紙」シーズン1の5話「渦巻き模様」のあらすじネタバレ、ラヴィニアたちはティウリと合流し、アルダンヴェンによって寂れた村に案内されます。その村でティウリは黒い騎士の妻と出会い、彼の最期を伝えます。また、実はティウリが船で赤い騎兵に奪われたのは手紙の入れ物で、中身は取り出されティウリが所持していました。

手紙をロウソクで炙ると、ヴィリディアン王子の謀反の意志が記されていました。さらに、謀反後のヴィリディアン王子の即位式で報復すべき者として、見習い騎士フォルドとイウシプの父親の名前も記載されていました。その後、ティウリは黒い騎士の妻から地球誕生の歴史の載った本を見せられ、そこには「百年に一度、…(中略)…大地は闇に飲まれ、北の偉大な魔法使いが闇に光を注ぐ」と書かれていました。

その後、イオナの裏切りにより、村が襲撃され包囲されます。そのとき、ラヴィニアが竜巻の魔術を使い、敵を全滅させます。その頃、ヴィリディアン王子は部下から、このまま行けば彼自身が闇と化し、英雄となったティウリに滅ぼされると進言されます。

6話あらすじネタバレ

ドラマ「王への手紙」シーズン1の6話「赤い月が昇るとき」のあらすじネタバレ、ラヴィニアは自分に特別な力が備わっていることを知り、ショックを受けて失踪します。ティウリも自分が英雄ではないことが判明して落ち込み、旅を続ける気力を失います。アルマンは自身の非を認め、ティウリに対し、騎士らしく使命をやり遂げるべきだと助言します。

アルマンとティウリはフォルドたちと共にウナーヴェンに向かい、城内への侵入を試みます。しかし、彼らの前に赤い騎兵とイオナが立ちはだかります。ティウリは仲間たちの助けでなんとかファビアン王と王子2人のいる広間に侵入します。ファビアンは手紙からヴィリディアン王子の謀反を知り、激昂。皇太子の剣がヴィリディアン王子の体を貫きますが、赤い月が昇るとヴィリディアン王子の体は黒い煙に包まれ、闇と化します。

そこに現れたのがラヴィニアでした。ラヴィニアの体から光が放たれ、ヴィリディアン王子の闇を負かし、彼の体は跡形もなく消えてなくなります。後日、赤い騎兵との戦いで死んだイウシプの墓が仲間たちによって建てられ、ティウリとアルマン、フォルドらはダホナウトに帰り、騎士の称号を女王から授けられます。しかし、ティウリが空を見上げると、鳥たちが群れをなして不吉な予感を告げていました。

王への手紙のキャスト・登場人物一覧

ティウリ役/アミール・ウィルソン

Netflixドラマ「王への手紙」のキャスト・登場人物一覧、1人目はティウリ役のアミール・ウィルソンです。ティウリはダホナウト王国で見習い騎士をしている15歳の少年ですが、闘争本能に乏しい軟弱なところが難点です。ティウリ自身はエヴィラン人ですが、幼い頃、サー・ティウリに救われ、彼の息子として育ちました。

ティウリ役を演じたキャスト、アミール・ウィルソンの生まれ年は1997年、ロンドン出身で身長は173cm、2019年にデビューしました。主な出演作品は2019年映画「王様になる男」、2019年ドラマ「ダーク・マテリアルズ/黄金の羅針盤」ウィル・パリー役、2020年映画「秘密の庭」ディコン役です。

ラヴィニア役/ルビー・アシュボーン・サーキス

Netflixドラマ「王への手紙」のキャスト・登場人物一覧、2人目はラヴィニア役のルビー・アシュボーン・サーキスです。ラヴィニアはミストリナウト市長の娘で、街の発展に交易路を作りたいと考えるも、父親に反対され、結婚を勧められます。そんなとき、ティウリと出会い、一緒に街に行きます。

ラヴィニア役を演じたキャスト、ルビー・アシュボーン・サーキスは1998年生まれ、父親はモーションキャプチャー俳優の異名を持ち、俳優や映画監督として活動するアンディ・サーキスです。他の出演作として「ホビット」シリーズにエキストラとして出演していました。

イオナ役/ザディア・グラハム

Netflixドラマ「王への手紙」のキャスト・登場人物一覧、3人目はイオナ役のザディア・グラハムです。イオナは競技会の最終試験にティウリと共に挑んだ4人の見習い騎士のうちの1人で、身が軽く器用という長所があります。ファントゥマルからティウリを追跡するように指示された1人でもあります。イオナ役を演じたキャスト、ザディア・グラハムのプロフィールなどの詳細は不明となっています。

アルマン役/イスラム・ブアッカズ

クエスチョンのイメージ画像

Netflixドラマ「王への手紙」のキャスト・登場人物一覧、4人目はアルマン役のイスラム・ブアッカズです。アルマンも競技会の最終試験にティウリと共に挑んだ4人の見習い騎士のうちの1人で、エヴィラン人のティウリのことを見下してきます。また、石弓に長け、父ファントゥマルからティウリを追跡するように指示されます。アルマン役を演じたのキャスト、イスラム・ブアッカズのプロフィールなどの詳細は不明となっています。

イウシポ役/ジョナ・リース

クエスチョンのイメージ画像

Netflixドラマ「王への手紙」のキャスト・登場人物一覧、5人目はイウシポ役のジョナ・リースです。イウシポも競技会の最終試験にティウリと共に挑んだ4人の見習い騎士のうちの1人です。リュートの演奏と歌が得意で、彼もティウリを追跡するように命じられました。イウシポ役を演じたキャスト、ジョナ・リースのプロフィールなどの詳細は不明です。

フォルド役/ジャック・バートン

クエスチョンのイメージ画像

Netflixドラマ「王への手紙」のキャスト・登場人物一覧、6人目はフォルド役のジャック・バートンです。フォルドも競技会の最終試験にティウリと共に挑んだ4人の見習い騎士のうちの1人で、探検投げを得意としており、彼もティウリを追跡するように命じられました。フォルド役を演じたキャスト、ジャック・バートンのプロフィールなどの詳細は不明です。

王への手紙が批判されている理由

批判されている理由①ラスト

実はドラマ「王への手紙」シーズン1を観た人の中にはラストにがっかりしたと言う人もいます。ドラマのラストに対する批判をまとめると、1話の物語が始まっていくときは、今後の展開に心躍らされたが、2話以降から急に失速し、ストーリーが薄っぺらいと感じたそうです。

特に、主人公のティウリは作中で修道士から「修練すれば運命を動かせる力がある」「君が秘める力、エヴィランの力を感じ取った」などと言われていました。このように、ストーリーの中で散々、ティウリは偉大な魔法使いや伝説の英雄になれるかもしれないという伏線があったにも関わらず、鍛錬するシーンも秘められたエヴィランの力を覚醒させるシーンもなく、結局ラストでは彼は何者でもないということが判明しました。

もしシーズン2が作られたらティウリに対する壮大な前フリの意味も分かるかもしれないとも言われていますが、このようにラストにがっかりした人も一定数いたようです。

批判されている理由②繋がらないシーン

ドラマ「王への手紙」シーズン1に対して、ストーリーに繋がりが感じられず、投げっぱなしのエピソードが多かったという批判もあります。第1話で登場した地下墓所も代々の騎士が眠る場所と煽り、何かありそうな雰囲気を漂わせながら、結局は何もなく終了しました。第2話では見習い騎士たちのそれぞれの特技が明かされるも、その後彼らがその特技を使うシーンはほとんどありませんでした。

3話でも怪しげな修道士たちが現れるも、彼らの正体は分からずに終了。同じく3話でティウリの母が女王陛下に対して意味深な発言をしますが、結局ラストでティウリが英雄でもなんでもなかったというオチだったので、母の言葉の真意は分からずに終わりました。さらに、6話でも森の中でティウリが会った3人の老人も思わせぶりな発言をしただけで、その正体は不明なままでした。

シーズン2がもし作られたら、シーズン1のあちこちに散りばめられた伏線も回収されるかもしれませんが、このように、思わせぶりな前フリが多かったものの、結局はその場限りのエピソードであったため、ストーリーに繋がりが感じらないと思った人も多かったようです。

批判されている理由③ヴィリディアン王子が弱い

シャーマンを殺害し、その力を手入れたヴィリディアン王子ですが、そこまでの手段を使ったにも関わらず、弱すぎるところにがっかりしたという批判もあります。彼が魔力で人々を恐怖に陥れるシーンもなく、最後の戦いでもあっけなかったことで、敵キャラとして物足りないと感じた人も多かったようです。

王への手紙の原作

王への手紙の原作は児童文学?

Netflixオリジナルドラマ「王への手紙」は、オランダの児童文学作家であるトンケ・ドラフト氏が、1962年に発表した児童文学「De Brief voor de Koning(邦題:王への手紙)」が原作です。日本でも岩波少年文庫から、日本語に翻訳されて出版されています。

また、この原作の児童文学「王への手紙」には続編もあり「白い盾の少年騎士」という邦題タイトルで同じく岩波少年文庫から刊行されています。さらに、この原作の児童文学「王への手紙」は2004年にはオランダ国内において、過去50年の間に発表された児童文学の堂々の1位に選出されました。また、2008年にはオランダで実写映画化もされています。

王への手紙の映画と原作は違う?

ドラマ「王への手紙」シーズン1は原作とかなり違っていると言われています。上記のドラマ「王への手紙」シーズン1への批判でも紹介したように、ドラマでは原作と違い、ストーリーや人間模様がどこか物足りないと言われています。

また、原作ファンからも「原作と同じなところはタイトルとキャラ名だけ」や「集客のために原作を利用した」などと酷評されているようです。さらに、原作には魔法や怪物の要素が皆無だそうで、人気シリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」に似せるために原作にない要素を安易に入れて制作したとも指摘されているそうです。

王への手紙に関する感想や評価

こちらはNetflixオリジナルドラマ「王への手紙」の高評価ツイートです。ドラマ「王への手紙」が面白いと評価しており、ロード・オブ・ザ・リングのようなストーリーだという感想となっています。

こちらもNetflixオリジナルドラマ「王への手紙」の高評価ツイートです。ドラマ「王への手紙」が正統派の自動向けファンタジーらしくて面白いと評価しており、個性豊かな登場人物たちの成長が描かれている点やグロいシーンのない点が評価されています。

こちらもNetflixオリジナルドラマ「王への手紙」の高評価ツイートで、ドラマ「王への手紙」はファンタジー好きにはかなり良い作品だという感想です。さらに、伏線の回収の上手さや予想外のアクションやロマンス、見ごたえのあるストーリーが評価されています。

こちらもNetflixオリジナルドラマ「王への手紙」の高評価ツイートです。剣と魔力が登場する点や景色が良かったという感想で、10代の中世の騎士が登場するファンタジーだとして高い満足度だと評価されています。

こちらもNetflixオリジナルドラマ「王への手紙」の高評価ツイートです。ドラマ「王への手紙」は子供向けファンタジーでありながら、王族や騎士たちの権力争いなどが垣間見えて、ゲーム・オブ・スローンズ(略称:GOT)以降の傾向が感じられたという感想となっています。

こちらはNetflixオリジナルドラマ「王への手紙」の低評価ツイートです。ドラマ「王への手紙」は規模の小さいGOTのような中世風ファンタジーだったという感想で、入り乱れる人種や文化に少し違和感を感じたそうです。

こちらはNetflixオリジナルドラマ「王への手紙」の低評価ツイートです。途中までは面白い話だったが、伏線を全て回収していないラストのせいで、がっかりしたという感想となっています。

こちらもNetflixオリジナルドラマ「王への手紙」の低評価ツイートです。ドラマ「王への手紙」に対し、もっと面白くできたのではないかという感想となっています。さらに、話数が足りないとも感じたそうです。

王への手紙まとめ

いかがでしたか?Netflixオリジナルドラマ「王への手紙」シーズン1のあらすじをネタバレで紹介し、キャスト・登場人物を一覧で紹介してきました。さらに、ドラマ「王への手紙」の原作やドラマが批判されている理由についてもみてきました。

そして、ドラマ「王への手紙」は原作とは違う点が多く、伏線をすべて使い捨てにしたラストや繋がらないストーリー、敵役の弱さなどが批判されており、特に原作ファンから酷評されていることが分かりました。その一方で、中世風のファンタジーとしてドラマを楽しんだ人も多くおり、賛否両論ある作品だということも分かりました。

関連するまとめ

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ