2020年09月21日公開
2020年09月21日更新
【韓国ドラマ】梨泰院クラスのロケ地はどこ?居酒屋タンバムのモデルや実際の撮影地は?
人気俳優パク・ソジュン主演で日本でも大人気の韓国ドラマ「梨泰院クラス」はどこで撮影されたのでしょうか?今回は韓国ドラマ「梨泰院クラス」のロケ地を一覧で紹介し、パク・ソジュン演じるパク・セロイが経営する居酒屋「タンバム」のモデルとなった店や実際の撮影場所をみていきます。さらに、パク・セロイとチョ・イソの思い出の場所のロケ地巡りやその他のロケ地についてもみていきます。また、韓国ドラマ「梨泰院クラス」の主なキャストも一覧で紹介していきます。
目次
梨泰院クラスとは?
梨泰院クラスの概要
韓国ドラマ「梨泰院クラス」は2020年1月〜3月に韓国のケーブルテレビの放送局JTBCで放送されたロマンスドラマです。主演は人気俳優の1人であるパク・ソジュンが務め、最終回の視聴率が韓国のケーブル史上7位、JTBC史上3位となる16.5%を記録するなど、大ヒットの高視聴率ドラマとなりました。
さらに、テレビドラマ「梨泰院クラス」は動画配信サービスのNetflixにていち早く配信され、日本を含め海外でも大反響がありました。また「梨泰院クラス」は同名のウェブマンガを原作として作者のチョ・クァンジンにより、2017年〜2018年に連載されていました。
梨泰院クラスのあらすじ
主人公のパク・セロイは地元で「神」とされ、横暴に振る舞うチャンガグループの御曹司チャン・グンウォンを殴り、高校を中退となります。そして、グンウォンのせいで父親を亡くしたパク・セロイは彼に暴行し、今度は刑務所送りとなります。出所したパク・セロイは打倒チャンガグループを掲げ、ソウルにおける飲食店激戦区とされる梨泰院で小さな居酒屋「タンバム」をオープンし、仲間とともにどん底から這い上がっていきます。
梨泰院クラスのロケ地はどこ?居酒屋タンバムは?
原作のセロイの居酒屋
「梨泰院クラス」の原作漫画でパク・セロイが経営していた居酒屋の名前は「꿀밤포차(クルバム)」です。「꿀밤(クルバム)」は日本語では「甘栗」を意味します。また「꿀밤(クルバム)」は「蜂蜜」や俗語で「最高」の意味を持つ「꿀(クル)」と、「夜」を意味する「밤(パム)」に分解することもできます。
そのため、原作漫画でパク・セロイが経営していた居酒屋は「最高の夜」というもう1つの意味を持つとも言われています。
ドラマの居酒屋はタンバム?
ドラマ「梨泰院クラス」内でパク・セロイが経営する居酒屋の名前は「단밤(タンバム)」です。原作漫画で登場した居酒屋の店名とは異なっていますが、このドラマでの居酒屋の店名の「단밤(タンバム)」という言葉もクルバムと同様に2つの意味を持ちます。
1つ目は「甘栗」、2つ目は「甘い」の意味を持つ「단(タン)」と「夜」を意味する「밤(パム)」から「甘い夜」です。このように、このように、原作漫画でもドラマでも店名に同じような意味を持たせていることが分かります。
タンバム1号店と2号店がある?
ドラマ「梨泰院クラス」ではタンバム1号店とタンバム2号店が登場します。それぞれのロケ地はどこなのでしょうか?ドラマの前半で登場した最初に使用していた店舗「タンバム1号店」のロケ地には、現在はお店が入っていないようですが、近々「ソウルの夜」という名前の店が新たに入り、オープンする予定だそうです。緑莎坪(ノクサンピョン)駅から徒歩7分ほどのところにあります。
そして、移転後の「タンバム2号店」はドラマ9話以降で登場し、ロケ地は「오리올(オリオール)」というバーです。緑莎坪駅から8分ほど歩き、バスに乗って「ヘバンチョンオゴリ」で降りてから徒歩1分ほどのところにあります。
梨泰院クラスのその他のロケ地巡り・モデルの場所
ロケ地①スアの家
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、1つ目はオ・スアの家です。ドラマ2話で登場しました。オ・スアはパク・セロイの高校時代の同級生だった女性で初恋の相手です。そんなオ・スアが学生時代に過ごした家で、パク・セロイがハロウィンの日にオ・スアと再会し、別れた最後の場所でもあります。
ロケ地はウェディング写真の撮影に使用される「뉴일무이(ニューイルムイ)」というスタジオで、緑莎坪駅からバスで10分のところにあります。
ロケ地②屋上バー
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、2つ目は屋上のバーです。ドラマ4話でパク・セロイがチョ・イソと共にお酒を飲んだ屋上バーで、チョ・イソが酔っ払っているパク・セロイにキスした場所でもあります。ロケ地は「the Finest」という実際にバーとして営業しているお店で、緑莎坪駅から徒歩14分ほどのところにあります。
ロケ地③公園
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、3つ目は公園です。ドラマ8話でパク・セロイが彼とチャンガグループとの因縁を知り、落ち込んでいるチャン・グンスを呼び出し、励ましの言葉をかけた公園です。この場所は9話でも登場し、理事が元刑事の娘と初めて出会い、父親を待つシーンでも使われました。
ロケ地は「이태원어린이공원(イテウォン子ども公園)」という場所で、緑莎坪駅から徒歩12分ほどのところにあります。
ロケ地④セロイが看板を修理した店
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、4つ目はパク・セロイが看板を修理した店です。この場所はドラマ9話のパク・セロイが「タンバム」の近隣の店に尽くして回るシーンで登場しました。ドラマでの店名は「조조의 공간(ジョジョの空間)」でしたが、実際の店名は「조이의 공간(ジョイの空間)」で緑莎坪駅から徒歩10分ほどのところにあります。
ロケ地⑤セロイが新メニューを考えた店
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、5つ目はパク・セロイが新メニューを考えた店です。ドラマ9話でパク・セロイは売上げをアップさせるためにその店の新メニューを考えてあげました。ドラマでの店名は「마루당식당(マルダン食堂)」でしたが、実際の店名は「마루쿠식당(マルク食堂)」で、こちらも緑莎坪駅から徒歩10分ほどのところにあります。
ロケ地⑥イソが男に叩かれた場所
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、6つ目はイソが男に叩かれた場所です。ドラマ4話でオ・イソがクラブで出会った男に叩かれたシーンで使われたロケ地は「노리테이블(ノリテーブル)」という寿司屋です。店の前には桜の木が飾られています。緑莎坪駅から徒歩5分ほどのところにあります。
ロケ地⑦イソがキスを邪魔した場所
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、7つ目はチョ・イソがキスを邪魔した場所です。ドラマ5話でチョ・イソがパク・セロイとオ・スアのキスを邪魔し、その強烈なキャラクターを視聴者に印象づけました。また、この場所は8話でも登場し、タンバムのメンバーの食事後にパク・セロイがチャン・グンスを連れ出したシーンでも使用されました。
ロケ地は2階に「Dan&Chung」という店が入っている建物の前で、緑莎坪駅から徒歩5分ほどのところにあります。
ロケ地⑧陸橋
出典: https://note.com
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、8つ目は陸橋です。ここはドラマ「梨泰院クラス」のロケ地として最もファンの印象に残っているとも言われる場所です。ロケ地は緑莎坪駅から徒歩2分ほどのところにある「녹사펵육교(緑莎坪陸橋)」で、いつもパク・セロイが眺めていた方向には南山タワーが見えます。
ロケ地⑨オートバイで通った橋
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、9つ目はオートバイで通った橋です。ドラマ3話でチョ・イソがチャン・グンスのオートバイに乗って通過した橋で、4話でもチョ・イソがパク・セロイのことで思い悩むシーンで使われました。ロケ地は「잠수교(チャンス橋)」という橋で、緑莎坪駅からバスで10分ほどのところにあります。
ロケ地⑩コシウォン横の階段
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、10個目はコシウォン横の階段です。パク・セロイとチョ・イソはチャン・グンスが1人暮らしをしているコシウォン(共同宿舎的なもの)の横にある階段で初めて出会いました。ロケ地は「G게스트하우스(ジーゲストハウス)」という、いかにも梨泰院らしい外観と言われる建物で、梨泰院駅から徒歩4分ほどのところにあります。
ロケ地⑪原作者が経営するお店
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、11個目は原作者が経営する店です。店の名前は「梨泰院の甘栗」という意味の「이태원 꿀밤(梨泰院クルバン)」、漫画「梨泰院クラス」の原作者でドラマ「梨泰院クラス」の脚本も書いたチョ・クァンジン先生が経営しています。
この店は実際のロケ地ではありませんが、パク・セロイが居酒屋のモデルだと言われています。この原作者の店ではドラマ内でパク・セロイの居酒屋「タンバム」の看板メニューとして登場した、スンドゥブチゲも食べられるそうです。梨泰院駅から徒歩3分ほどのところにあります。
ロケ地⑫パク・ボゴムが登場したレストラン
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、12個目はパク・ボゴムが登場したレストランです。ドラマ最終話で、オ・スアがマネージャーとして働き始めたレストランに突如、人気俳優パク・ボゴムが現れ、視聴者に大きなインパクトを残しました。
ロケ地は「queens park 清潭店」というレストランで、ブランチが特に人気だそうです。狎鴎亭(アックジョン)ロディオ駅から徒歩3分ほどのところにあります。
ロケ地⑬トニーが入店できなかったクラブ
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、13個目はトニーが入店できなかったクラブです。ドラマ8話でキム・トニーが外見を理由に入店を拒否されたクラブのロケ地となった場所です。ハロウィンの日にはパク・セロイとオ・スアもこのクラブを訪れていました。ロケ地は「펌킨(パンプキン)」というクラブで、梨泰院駅から徒歩1分ほどのところにあります。
ロケ地⑭チャンガ屋台
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、14個目はチャンガ屋台です。オ・スアが働いているチャンガ屋台の梨泰院店は内部と外観が別の場所で撮影されています。内部は「코다차야홍대점(コダ茶屋ホンデ店)」という日本風の居酒屋でロケが行われており、上水駅から徒歩1分ほどのところにあります。
外観は「만만코코로(マンマンココロ)」という名前の居酒屋がロケ地として使われており、弘大(ホンデ)入り口駅から徒歩5分ほどのところにあります。
また、ドラマ6話ではオ・スアが出勤途中にパク・セロイとチャング屋台に向かうシーンがありますが、ドラマ内では弘大にあるアクセサリー屋「時空間」の存在する通りも登場します。この「時空間」を通り過ぎたあたりで角を曲がると「만만코코로(マンマンココロ)」が見えてくるそうで、よく弘大に行く人ならすぐに気づくほど、有名な場所だそうです。
ロケ地⑮セロイ父の店
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、15個目はパク・セロイの父の店です。ドラマ1話でパク・セロイがチャンガを解雇された際の退職金を使ってオープンさせた店で、パク・セロイとオ・スアの3人で食事するシーンもありました。
ただ、ドラマのイメージと実際のロケ地の印象が違うとも言われており、CG加工されている部分もあるようです。ロケ地は「마포소금구이(マポソグンクイ)」という店で、弘大入口駅から徒歩10分ほどのところにあります。
ロケ地⑯ICの本社ビル
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、16個目はICの本社ビルです。ドラマ13話で、4年後のタンバムのメンバーたちが社員として働く株式会社IC(イテウォンクラス)の新しい本社ビルの場所として登場した場所です。ビルの外観だけでなく、チョ・イソが倒れるシーンなどでロビーも撮影に使われました。
ロケ地はドラマ「梨泰院クラス」を制作した放送局JTBCで、注葉(주엽/ジュヨプ)駅から徒歩20分ほどのところにあります。
ロケ地⑰スアの受験会場
「梨泰院クラス」のその他のロケ地巡り・モデルの場所はどこか、17個目はオ・スアの受験会場です。ドラマ1話で学生の頃のパク・セロイとオ・スアが親しくなるきっかけとなるシーンで登場した場所です。受験当日にオ・スアは忘れ物をして遅刻しそうになりますが、このときパク・セロイが彼女と一緒に走り、会場まで送ってくれました。
ロケ地はソウル市立大学(서울시립대학교)のキャンパス内にある「법학관(法学館)」という建物です。回基(フェギ)駅から徒歩19分ほどのところにあります。
梨泰院クラスのロケ地巡り~セロイとイソの思い出の場所~
ロケ地①セロイとイソの記念写真
「梨泰院クラス」のセロイとイソの思い出のロケ地巡り、1つ目はパク・セロイとチョ・イソが記念写真をとったところです。ドラマ最終話でパク・セロイとチョ・イソがデートで訪れ、壁に天使の羽が描かれているところで記念写真を撮るシーンがありました。ロケ地は梨泰院駅から徒歩4分ほどのところにあり、実際の壁にも天使の羽が描かれています。
ロケ地②セロイとイソの再会場所
「梨泰院クラス」のセロイとイソの思い出のロケ地巡り、2つ目はパク・セロイとチョ・イソが再会した場所です。ドラマ3話で、乗っていたオートバイが急ブレーキをかけたことで振り落とされたチョ・イソを着ぐるみを着たパク・セロイが受け止めた再会のシーンが撮影された場所です。
ロケ地は「구름산추어탕(クルムサンチュオタン)」という店の前で、ドラマ内ではCGによって梨泰院らしさのある店に加工されています。デジタルメディアシティ駅から徒歩1分ほどのところにあります。
ロケ地③セロイに告白した場所
「梨泰院クラス」のセロイとイソの思い出のロケ地巡り、3つ目はチョ・イソがパク・セロイに告白した場所です。ドラマ11話の終盤、パク・セロイは酒の席でチョ・イソのことを女性として見たことはないと発言します。チョ・イソはその言葉に傷つき、立ち去ります。
そして、チョ・イソを追いかけてきたパク・セロイに対し、チョ・イソが自分の想いを伝えたシーンが撮影された場所です。ロケ地は「트리플스트리트(トリプルストリート)」という綺麗なイルミネーションが印象的なショッピングモールで、テクノパーク駅から徒歩14分ほどのところにあります。
梨泰院クラスのキャスト一覧
パク・セロイ役/パク・ソジュン
韓国ドラマ「梨泰院クラス」でパク・セロイ役を演じたのは、韓国の俳優のパク・ソジュンです。パク・ソジュンは1988年12月16日生まれ、現在は31歳(2020年9月現在)です。また、出身地はソウル特別市、身長は185cm、血液型はAB型で2011年からテレビドラマや映画を中心に俳優として活躍しています。パク・ソジュンの主な出演作品は次の通りです。
- 2011年映画「パーフェクト・ゲーム」チルグ役
- 2012年ドラマ「ドリームハイ2」シウ役
- 2013年ドラマ「金よ出てこい☆コンコン」パク・ヒョンテ役
- 2013年ドラマ「眠れる森の魔女」キム・ヒムチャン役
- 2013〜2014年ドラマ「温かい一言」ソン・ミンス役
- 2014年ドラマ「魔女の恋愛」ユン・ドンハ役
- 2015年ドラマ「キルミーヒールミー」オ・リオン役
- 2015年ドラマ「彼女はキレイだった」チ・ソンジュン役
- 2015年映画「悪のクロニクル」チャ・ドンジュ役
- 2015年映画「ビューティー・インサイド」キム・ウジン役
- 2016年ドラマ「花郎」ムミョン役(上の画像)
- 2017年映画「ミッドナイト・ランナー」パク・ギジュン役(下の画像)
- 2017年ドラマ「サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜」コ・ドンマン役
- 2018年ドラマ「キム秘書はいったい、なぜ?」イ・ヨンジュン役
- 2018年バラエティ番組「ユン食堂 シーズン2」
- 2019年「パラサイト 半地下の家族」ミンヒョク(カメオ出演)役
- 2019年「ディヴァイン・フューリー/使者」ヨンフ役
チョ・イソ役/キム・ダミ
韓国ドラマ「梨泰院クラス」でチョ・イソ役を演じたのは、韓国の女優のキム・ダミです。キム・ダミは1995年4月9日生まれ、現在は25歳(2020年9月現在)です、また、出身地は京畿道坡州市、身長は170cm、血液型はO型、2017年からテレビドラマや映画を中心に女優として活躍しています。
キム・ダミの主な出演作品には、2018年映画「マリオネット 私が殺された日」ユ・ミナ役や2018年映画「The Witch/魔女」ク・ジャユン役などがあります。
チャン・デヒ役/ユ・ジェミョン
韓国ドラマ「梨泰院クラス」でチャン・デヒ役を演じたのはユ・ジェミョンです。ユ・ジェミョンは1973年6月3日生まれ、現在は47歳(2020年9月現在)です。また、出身地はソウル特別市で身長は183cmです。
- 2015年ドラマ「青い鳥の輪舞」イム室長役
- 2015年ドラマ「ミセスコップ」コンボム役
- 2015-2016年ドラマ「恋のスケッチ〜応答せよ1988年〜」リュ・ジェミョン役
- 2016年ドラマ「僕は彼女に絶対服従〜カッとナム・ジュンギ〜」チョ・ドンギュ役
- 2016年ドラマ「嫉妬の化身」オム・ギテ役
- 2016年ドラマ「グッドワイフ」ソン・ドンウク役
- 2016年ドラマ「花郎」パオ役(上の画像)
- 2017年ドラマ「力の強い女ト・ボンスン」ト・チルグ役(下の画像)
- 2017年ドラマ「秘密の森」イ・チャンジュン役
- 2017-2018年ドラマ「刑務所のルールブック」リュ弁護士役
- 2018年ドラマ「空から降る一億の星」ヤン・ギョンモ役
- 2018年ドラマ「ライフ」チュ・ギョンムン役
- 2019年ドラマ「ダーリンは危機一髪!」カン・スイル役
- 2019年ドラマ「自白」キ・チュノ役
- 2019年映画「風水師 王の運命を決めた男」ク・ヨンシク役
- 2020年映画「ブリング・ミー・ホーム」ホン警長役
梨泰院クラスに関する感想や評価
2020年9月、梨泰院クラスにハマる。
— タカギ⚡︎シュンスケ (@gotoislands_k) September 10, 2020
イソ派です。 pic.twitter.com/UQpbUf9Xdz
こちらは韓国ドラマ「梨泰院クラス」に関するツイートです。ドラマ「梨泰院クラス」にハマったという感想で、チョ・イソが好きだという感想となっています。
梨泰院クラス視聴完了🍸
— 藻 (@aohijiki2) September 13, 2020
笑えるし泣けるし、終始ハラハラドキドキしまくりで楽しかった😭
イソちゃんが大好き、イソちゃんロスです…セロイソカップルのデートを永遠に見守り隊です… pic.twitter.com/wKgk2RvDtj
こちらも韓国ドラマ「梨泰院クラス」に関するツイートです。笑いあり涙ありのストーリーで最初から最期まで楽しめたと評価しており、パク・セロイとチョ・イソのカップルが好きという感想となっています。
梨泰院クラスはストーリーも面白いけど
— 彩 (@J_y_den) September 12, 2020
街並みや、洋服が何より見所だと思う。
この服が欲しい🥺 pic.twitter.com/NRQf7VyknZ
こちらも韓国ドラマ「梨泰院クラス」に関するツイートです。ドラマ「梨泰院クラス」はストーリーはもちろんのこと、街並みや洋服も魅力的だと評価されています。
梨泰院クラスのロケ地まとめ
いかがでしたか?韓国ドラマ「梨泰院クラス」のロケ地について、パク・セロイが経営する居酒屋「タンバム」のモデルとなった原作者の店や実際に撮影が行われた場所、パク・セロイとチョ・イソの思い出の場所のロケ地やその他のロケ地についてみてきました。
さらに、韓国ドラマ「梨泰院クラス」の主要キャスト、パク・セロイ役のパク・ソジュン、チョ・イソ役のキム・ダミ、チャン・デヒ役のユ・ジェミョンについてもみてきました。皆さんもぜひ韓国ドラマ「梨泰院クラス」をお楽しみください!