【韓国ドラマ】愛の不時着のロケ地は?北朝鮮・スイスの場所や登場したチキン屋も紹介

大人気韓国ドラマ「愛の不時着」のチキン屋や北朝鮮のシーンで使われたロケ地はどこでしょうか?今回は韓国ドラマ「愛の不時着」の韓国のソウルやプサンなどのロケ地・撮影場所を一覧で紹介し、スイスや北朝鮮のシーンで使用されたモンゴルのロケ地・撮影場所についても一覧でみていきます。また、韓国ドラマ「愛の不時着」の主要キャスト、ヒョンビンやソン・イェジン、キム・ジョンヒョンのプロフィールや主な出演作品も紹介し、ドラマを視聴した人の感想や評価についてもみていきます。

【韓国ドラマ】愛の不時着のロケ地は?北朝鮮・スイスの場所や登場したチキン屋も紹介のイメージ

目次

  1. 愛の不時着とは?
  2. 愛の不時着のロケ地・撮影場所一覧~韓国やソウル編~チキン屋はどこ?
  3. 愛の不時着のロケ地・撮影場所一覧~スイス編~
  4. 愛の不時着のロケ地・撮影場所一覧~モンゴル編~
  5. 愛の不時着の主要なキャスト一覧
  6. 愛の不時着に関する感想や評価
  7. 愛の不時着のロケ地まとめ

愛の不時着とは?

愛の不時着のドラマの概要

韓国ドラマ「愛の不時着」は2019年12月14日〜2020年2月15日の期間に韓国の放送局tvNで放送されていたテレビドラマです。主演はヒョンビンとソン・イェジン、放送回は全16回で毎週土曜日と日曜日に放送されました。さらに、ドラマ「愛の不時着」は第16話(最終回)で最高視聴率21.683%を記録するなど、韓国のケーブルテレビ史上、歴代3位の視聴率を叩き出したヒット作でもあります。

また、tvNでは歴代1位の視聴率を記録し、日本でも2020年2月からNetflixでいち早く配信がスタートすると視聴者の間で大反響がありました。今回はそんな韓国ドラマ「愛の不時着」のロケ地を一覧で紹介し、ソウルのチキン屋やスイス、北朝鮮のシーンでのモンゴルのロケ地などをみていきます。まず、次に「愛の不時着」のあらすじをみていきます。

愛の不時着のあらすじ

韓国の財閥令嬢ユン・セリはある日、パラグライダーで飛行中に予想外の竜巻に遭い、北朝鮮の非武装地帯に不時着してしまいます。彼女はそこで出会った北朝鮮の将校リ・ジョンヒョクの家に匿ってもらうことになり、リ・ジョンヒョクは彼女を韓国に帰す計画を立てますが、ことごとく失敗に終わります。そのうちに2人は互いに想いを寄せるようになり、という国同士が敵対関係の男女の恋愛を描いたラブストーリーです。

愛の不時着 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

愛の不時着のロケ地・撮影場所一覧~韓国やソウル編~チキン屋はどこ?

ここでは、韓国ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルでのロケ地・撮影場所を一覧で紹介し、作中に何度も登場したチキン屋の場所などをみていきます。

ロケ地①ウルフギャング・ステーキハウス 清潭店

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、1つ目はウルフギャング・ステーキハウス 清潭店です。第1話でヒロインのユン・セリがアイドルとの密会をスクープされた場所で、第7話でも回想シーンでも再登場しました。ソウル特別市江南区清潭洞(チョンダムドン)にあります。

ロケ地②Acredo Seoul

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、2つ目はAcredo Seoulです。「Acredo」はドイツのジュエリーブランドで、作中ではユン・セリが営む「Seri’s Choise(セリズチョイス)」として登場しました。ソウル特別市江南区清潭洞(チョンダムドン)にあります。また「Acredo」はアジアではソウル以外にも台湾や香港に直営店を持っており、日本でも近々銀座に直営店が上陸する予定となっています。

ロケ地③チェジュ島ソギィポ市の癒しの森

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、3つ目はチェジュ島ソギィポ市の癒しの森です。第1話で不時着したユン・セリとリ・ジョンヒョクが出会った場所で、済州特別自治道西帰浦市好近洞(ホグンドン)にあります。

この場所は作中ではDMZ(非武装地帯)という設定でしたが、実際にDMZを訪れた監督が何十年も人の手が加えられていない空間をどう表現するべきか熟考した結果、チェジュ島がロケ地として選ばれたそうです。

ロケ地④bb.qオリーブチキンカフェ

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、4つ目はbb.qオリーブチキンカフェです。第2話以降、作中で何度も登場したこのチキン屋は韓国で最大とされる同名のフライドチキンのチェーン店がロケ地となっています。第2話でこのチキン屋を訪れたスチャンが、ユン・セリの行方不明の事実をチャンシクから聞かされ、呆然となってヤケ酒をしたシーンが撮影された場所でもあります。

また、第12話でもこのチキン屋が登場しました。第12話ではピョ・チスがこのチキン屋の配達員となり、リ・ジョンヒョクが注文するもピョ・チスが配達をサボるシーンがありました。

さらに、第13話でリ・ジョンヒョクとユン・セリ、第5中隊の隊員たちやマンボクがチキンを囲みながらサッカー観戦をし、しりとりを始めるシーンもこのチキン屋で撮影されました。ちなみに、bb.qオリーブチキンカフェは日本にも進出しており、東京都大田区の大鳥居店と渋谷区の笹塚店でドラマでも登場したチキンを楽しむことができます。

ロケ地⑤仁川 永宗島 仙女岩海辺

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、5つ目は仁川(インチョン)永宗島(ヨンジョンド)の仙女岩海辺です。第11話でリ・ジョンヒョクが脱北に成功し、海を見つめるシーンで登場した浜辺がこの場所です。ここはキャンプ地としても人気で、仙女のように見える特徴的な形の岩が有名です。

ロケ地⑥潭陽レイナcc

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、6つ目は潭陽(タミャン)レイナccです。クイーンズグループ会長であるユン・セリの父親の家として登場しました。この場所は全羅南道(チョルラナムド)の潭陽郡(タミャングン)にあるゴルフ場のクラブハウスで、他のドラマのロケ地としても使用されています。

ロケ地⑦ブアンドン7番地

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、7つ目はブアンドン7番地です。ク・スンジュンが北朝鮮にいたときに住んでいた高級住宅で、ソウル特別市鍾路区(チョンノグ)付岩洞(ブアンドン)7番地にあります。

この場所は「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」「SUITS/スーツ〜運命の選択〜」などの数々のドラマやバラエティ番組でもロケ地として使用されており、普段は結婚式や展示会などのイベントなどでも使われています。

ロケ地⑧ショコラティエ ジーノ

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、8つ目はショコラティエ ジーノです。第7話でユン・セリがスイスで耳にした曲について、クラッシクに詳しいチャ・サンウに尋ねたシーンで登場しました。京畿道坡州(パジュ)市にあります。

ロケ地⑨弾琴湖レインボー通り

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、9つ目は弾琴湖レインボー通りです。忠州(チュンジュ)中央塔史跡公園内にある弾琴湖に架かる遊歩道です。作中では第13話でユン・セリを救うためにリ・ジョンヒョクがソウルに向かったことを、ク・スンジュンがソ・ダンに伝えたシーンで使用され、第14話ではキスシーンにも使われた場所です。

ロケ地⑩濱海園

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、10個目は濱海園(ビンヘウォン)です。この場所は全羅北道(チョルラプクト)群山(クンサン)市藏米洞(ジャンミドン)にある老舗中華料理店です。群山で最も古くから営業しており、文化財にも指定されています。

作中では第11話でリ・ジョンヒョクが1人で乗り込んでいって格闘したシーンで使用され、第12話ではユン・セリが中国語による交渉を行ったシーンで使われたロケ地です。

ロケ地⑪紅参スパ 真 炭窯 サウナ

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、11個目は紅参(ホンサム、日本語読み:こうじん)スパ 真 炭窯 サウナです。作中では第11話と12話において、ソウルを訪れた第5中隊の隊員たちとマンボクが寝泊まりしていたチムジルバン(低音サウナを主体とした健康ランドの一種)として登場しました。

この場所は京畿道(キョンギド)坡州(パジュ)市にあり、わざわざソウルから訪れる利用客もいる韓国最大級のチムジルバンです。ドラマ「青い海の伝説」でもロケ地として使用されました。

ロケ地⑫東亜デジタルメディアセンター

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、12個目は東亜(トンア)デジタルメディアセンターです。作中では第11話で第5中隊の隊員たちとマンボクが地上から見上げる大きなビルとして登場しました。ソウル特別市麻浦区(マポグ)上岩洞(サンアムドン) にあり、このビルの17階にドラマ「愛の不時着」を制作したドラマ制作会社「スタジオドラゴン」と有名放送局であるチャンネルAが入っています。

ロケ地⑬コモドホテル

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、13個目はコモドホテルです。作中で第5話と第6話において、ユン・セリとリ・ジョンヒョクが平壌(ピョンヤン)で滞在していたホテルで、ク・スンジュンと鉢合わせするシーンで使用されたロケ地です。

実際に北朝鮮で撮影されたわけではなく、釜山(釜山)広域市中区(チュング)にあるコモドホテルでロケが行われました。朝鮮王朝時代の宮殿のような伝統様式のある外観が人気となっています。

ロケ地⑭漢灘江ハヌル橋

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、14個目は漢灘江(ハンタンガン)ハヌル橋です。作中では第13話で、リ・ジョンヒョクとユン・セリがデート中の会話により、2人が北朝鮮で出会う以前にもスイスのシグリスビル橋ですでに出会っていたという事実を知るシーンで使用されたロケ地です。この場所は京畿道(キョンギド)抱川(ポチョン)市にあります。

ロケ地⑮キョンウォンジェ アンバサダー インチョン

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、15個目はキョンウォンジェ アンバサダー インチョンです。第2話ではユン・セリが1歳になったときの誕生会が催された場所として、外観がロケに使われました。また、第10話ではスポーツ選手団に扮した第5中隊の隊員たちが到着したシーンでも使われた場所です。仁川(インチョン)広域市延寿(ヨンス)松島(ソンド)洞にあります。

ロケ地⑯モダアウトレット 富平店

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、16個目はモダアウトレット 富平(プピョン)店です。作中では第4話でソ・ダンの母親が社長をしている百貨店「平壌一番百貨店」として登場しました。実際に北朝鮮でロケしたわけではなく、仁川(インチョン)広域市富平区のモダンアウトレットの建物(かつてのロッテ百貨店)がロケ地として使用されました。

ロケ地⑰ピネソム

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、17個目はピネソムです。作中では韓国に帰る前のユン・セリが第5中隊の隊員たちとの思い出づくりのために、彼らとピクニックしたシーンで登場しました。

この場所は秋になると葦やススキが一面に広がり、夕焼けスポットとしても有名な南漢江(ナマンガン)にある中洲だそうで、キャンプや釣りなどのレジャーを楽しむ観光客も多く訪れる忠清北道(チュンチョンブクド)忠州(チュンジュ)市の代表的な観光名所です。

ロケ地⑱忠州中央塔史跡公園

ドラマ「愛の不時着」の韓国やソウルのロケ地、18個目は忠州(チュンジュ)中央塔史跡公園です。第12話でユン・セリとリ・ジョンヒョクが、ソウルを訪れた第5中隊の隊員たちとやっと再会できたシーンで使われたロケ地です。この場所は忠州市(チュンジュ)を代表する公園で、中央には特徴的な形をした「七層石塔」があります。これは8世紀の統一新羅時代に建立されたとされ、国宝第6級に指定されています。

愛の不時着のロケ地・撮影場所一覧~スイス編~

次に、韓国ドラマ「愛の不時着」のスイス編でのロケ地・撮影場所を一覧で紹介し、リ・ジョンヒョクとユン・セリが初めて出会ったスイスの場所やリ・ジョンヒョクがピアノを弾いていたスイスの湖畔などをみていきます。

ロケ地①リンデンホフの丘とグロスミュンスター大聖堂

ドラマ「愛の不時着」のスイスのロケ地、1つ目はリンデンホフの丘とグロスミュンスター大聖堂です。リンデンホフの丘はスイスのチューリッヒにあり、背後にはグロスミュンスター大聖堂が映っています。作中では冒頭シーンで毎回登場したロケ地です。

ロケ地②ジーグリスヴィル橋

ドラマ「愛の不時着」のスイスのロケ地、ジーグリスヴィル橋です。投身自殺を図るユン・セリをリ・ジョンヒョクが救うという、リ・ジョンヒョクとユン・セリが初めて会ったシーンで使用されたロケ地です。

ロケ地③ヴィクトリア ユングフラウ グランド ホテル&スパ

ドラマ「愛の不時着」のスイスのロケ地、3つ目はヴィクトリア ユングフラウ グランド ホテル&スパです。作中では最終話で登場し、リ・ジョンヒョクとユン・セリが出席したコンサートの会場となったホテルのロケ地です。ここはThe Leading Hotels of the Worldに加盟している5つ星のホテルで、スイスのインターラーケンにあります。

ロケ地④イゼルトヴァルトのブリエンツ湖畔

ドラマ「愛の不時着」のスイスのロケ地、4つ目はイゼルトヴァルトのブリエンツ湖畔です。リ・ジョンヒョクが亡くなった兄を悼みながらピアノを弾くシーンで使用された湖畔のロケ地です。

愛の不時着のロケ地・撮影場所一覧~モンゴル編~

次に、韓国ドラマ「愛の不時着」の北朝鮮のシーンで使用されたモンゴルのロケ地・撮影場所を一覧で紹介し、ドラマのポスターにも使用されているモンゴルのウランバートルのロケ地をみていきます。

ロケ地①平壌駅のシーンはウランバートル

ドラマ「愛の不時着」のモンゴルのロケ地、1つ目は平壌(ピョンヤン)駅のシーンです。平壌駅は第2話と第5話で登場しましたが、この平壌駅のシーンは実際に北朝鮮で撮影したわけではなく、モンゴルの首都であるウランバートルでロケが行われました。ただ、平壌駅のシーンで登場したビルはCGで補ったそうです。また、第5話のリ・ジョンヒョクとユン・セリが英国に向かうシーンで、2人は焚き火を焚いていました。

このシーンもモンゴルのウランバートルでロケが行われたそうです。このモンゴルのウランバートルで撮影されたシーンはドラマ「愛の不時着」のポスターにも使われ、視聴者の間でもロマンチックだと評判だったそうです。そして、長い列車が朝日を浴びながら大草原を通過していくシーンで登場した列車の正体もモンゴル鉄道です。

このように、ドラマで登場した北朝鮮の平壌のシーンは、実際には北朝鮮の平壌ではなく、モンゴルのウランバートルでロケが行われました。

ロケ地②開城駅のシーンはウランバートル

ドラマ「愛の不時着」のモンゴルのロケ地、2つ目は開城駅のシーンです。このシーンもモンゴルのウランバートルでロケが行われました。実際、モンゴルのウランバートル駅での撮影は列車の運行中に行われたため、タイトなスケジュールの中でのドラマ撮影となり、非常に大変だったそうです。

また、主にモンゴルのウランバートルで撮影されたドラマ「愛の不時着」での北朝鮮シーンですが、脱北者に直接取材するなどリアリティを追求しながら撮影に臨み、脱北者の人たちからも再現性が高いと好評だったそうです。

愛の不時着の主要なキャスト一覧

リ・ジョンヒョク役/ヒョンビン

ドラマ「愛の不時着」で北朝鮮の将校リ・ジョンヒョク役を演じたのはヒョンビンです。ヒョンビンは1982年9月25日生まれ、ソウル特別市出身で身長は185cm、血液型はB型です。2003年から映画やテレビドラマを中心に俳優として活躍しています。ヒョンビンの主な出演作品をみていくと次の通りです。

  • 2004年ドラマ「アイルランド」カン・グク役
  • 2005年ドラマ「私の名前はキム・サムスン」ヒョン・ジノン役
  • 2005年映画「ふたつの恋と砂時計」ヒョンジュン役
  • 2006-2007年ドラマ「雪の女王」ハン・テウン(ハン・ドック)役
  • 2006年映画「百万長者の初恋」カン・ジェギョン役
  • 2008年ドラマ「彼らが生きる世界」チョン・ジオ役
  • 2009年ドラマ「チング 〜愛と友情の絆〜」ハン・ドンス役
  • 2010-2011年ドラマ「シークレット・ガーデン」キム・ジュウォン役

  • 2011年映画「愛してる、愛してない」ファン・ジソク役
  • 2014年映画「王の涙-イ・サンの決断-」イ・サン役
  • 2015年ドラマ「ジキルとハイドに恋した私〜Hyed Jekyll. Me〜」ク・ソジン(ロビン)役
  • 2017年映画「コンフィデンシャル/共助」イム・チョルリョン役
  • 2018-2019年ドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」ユ・ジヌ役
  • 2018年映画「ザ・ネゴシエーション」ミン・テグ役
  • 2019年映画「王宮の夜鬼」イ・チョン役

ユン・セリ役/ソン・イェジン

ドラマ「愛の不時着」である偶然からパラグライダーで北朝鮮に不時着してしまった韓国の財閥令嬢ユン・セリ役を演じたのはソン・イェジンです。ソン・イェジンは1982年1月11日生まれ、大邱(テグ)広域市出身で身長は165cm、血液型はA型です。1999年から映画やテレビドラマを中心に女優として活躍しています。ソン・イェジンの主な出演作品をみていくと次の通りです。

  • 2003年ドラマ「夏の香り」シム・ヘウォン役
  • 2003年映画「ラブストーリー」ジヘ/ジュヒ役
  • 2004年映画「私の頭の中の消しゴム」キム・スジン役
  • 2005年映画「四月の雪」ハン・ソヨン役
  • 2006年ドラマ「恋愛時代」ユ・ウノ役
  • 2008年ドラマ「スポットライト」ソ・ウジン役
  • 2009年映画「白夜行 白い闇の中を歩く」ユ・ミホ役

  • 2010-2011年ドラマ「シークレット・ガーデン」本人役(カメオ出演)
  • 2010年ドラマ「個人の趣向」パク・ケイン役
  • 2013年ドラマ「サメ〜愛の黙示録〜」チョ・ヘウ役
  • 2014年映画「パイレーツ」ヨウォル役
  • 2016年映画「荊棘の秘密」キム・ヨノン役
  • 2016年映画「ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女」徳恵翁主役

ク・スンジュン/アルベルト・ク(実業家)役/キム・ジョンヒョン

ドラマ「愛の不時着」で、詐欺罪で追われる身となったことから英国人実業家アルベルト・クと身分を偽る、ユン・セリの元婚約者ク・スンジュン役を演じたのはキム・ジョンヒョンです。キム・ジョンヒョンは1990年4月5日生まれ、釜山(プサン)広域市出身、身長は183cm、血液型はA型です。2016年から映画やテレビドラマを中心に俳優として活躍しています。キム・ジョンヒョンの主な出演作品をみていくと次の通りです。

  • 2016年映画「超人」ソ・ウニョン役
  • 2016年ドラマ「嫉妬の化身」ピョ・チヨル役
  • 2017年ドラマ「逆賊-民の英雄 ホン・ギルドン-」モリ役
  • 2017年ドラマ「アイスホッケー」コ・マンス役
  • 2017年映画「ワン・デイ 悲しみが消えるまで」イ・ユンギ役
  • 2017年ドラマ「学校2017」ヒョン・テウン役

  • 2017年ドラマ「丸坊主の恋愛」ペ・チファン役
  • 2017年ドラマ「ピング」コ・マンス役
  • 2017年ドラマ「恋するレモネード」ヒョン・テウン役
  • 2018年ドラマ「ウラチャチャ My Love」カン・ドング役
  • 2018年ドラマ「時間」チョン・スホ役

愛の不時着に関する感想や評価

こちらは韓国ドラマ「愛の不時着」に関するツイートで、最終回を迎えて完全にロスになってしまったという感想です。

こちらも韓国ドラマ「愛の不時着」に関するツイートで、号泣必必至の素晴らしいドラマであると絶賛されています。

こちらも韓国ドラマ「愛の不時着」に関するツイートです。何度観ても号泣してしまうという感想で、ずっと観続けたくなるドラマだと評価されています。

愛の不時着のロケ地まとめ

いかがでしたか?韓国ドラマ「愛の不時着」の韓国やスイス、北朝鮮のシーンでのモンゴルのロケ地をそれぞれ一覧で紹介してきました。さらに、韓国ドラマ「愛の不時着」の主要キャスト、ヒョンビンやソン・イェジン、キム・ジョンヒョンのプロフィールや主な出演作品についても一覧でみてきました。皆さんもぜひ号泣必至の名作と評判の韓国ドラマ「愛の不時着」をお楽しみ下さい!

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