ウォーキングデッドのあらすじまとめ!各シーズンの名シーンや感想も紹介

海外ドラマウォーキングデッドは、これまで何作品も映画で描かれたスプラッタ―ホラーを代表するジャンル『ゾンビもの』の一つです。ある日のアメリカで、突如として死者が蘇り、生きている人々や動物の新鮮な肉を求めて徘徊し、襲い掛かる『奇病』が発生しました。そんなアメリカを舞台にしたウォーキングデッドシリーズは、アメリカ国内にとどまらず、日本でも高い評価をされました。そんなウォーキングデッドシリーズのあらすじを含めたまとめや、シーズンごとのあらすじ、視聴者の感想を紹介します。

ウォーキングデッドのあらすじまとめ!各シーズンの名シーンや感想も紹介のイメージ

目次

  1. ウォーキングデッドのあらすじや名シーンをまとめて紹介!
  2. ウォーキングデッドの登場人物
  3. ウォーキングデッドのあらすじをシーズンごとにまとめて紹介!
  4. ウォーキングデッドの名シーンとは?
  5. ウォーキングデッドの感想まとめ
  6. ウォーキングデッドの各シーズンを振り返ってシーズン9を待とう!

ウォーキングデッドのあらすじや名シーンをまとめて紹介!

ウォーキングデッドシリーズは、元々人気があり長年愛好家により愛されていた『ゾンビもの』ジャンルを、ドラマという放送時間や製作費を大幅に上回る規模で作られたドラマ作品です。そのために、従来のゾンビものでは、ただのスプラッタ―ホラーでとどまっていましたところを、逃げ惑う人々をメインに様々なストーリーを展開することにより、さらに新しい道を切り開いたと高く評価されているドラマです。

そんな人気作品のウォーキングデッドシリーズは2018年現在、シリーズ1からシリーズ8まで放送されており、シーズン9も現在制作中であることが発表されています。シーズン1~シーズン8まで日本でもDVDやネット配信などの様々な方法で視聴することができます。今回の記事では、そんなこれまでのウォーキングデッドシリーズのあらすじをネタバレも含めて知ってもらい、シリーズの感想や魅力的なキャラクターも紹介します。

ウォーキング・デッド | 公式サイト

ウォーキングデッドの登場人物

ゾンビが徘徊するようになった終末の世界を描いたドラマウォーキングデッドシリーズには、多くの魅力的なキャラクターが登場します。死者が人を襲い、人が死者になることはドラマ中ではよくありますが、決して死者が蘇生することはありません。なのでキャラクターが容赦なく死亡していきます。魅力的なキャラクターでも、いつ死ぬかわからない、そんなハラハラドキドキななかで物語は進んで行くのです。

非情で過酷なウォーキングデッドの世界を生き抜いていくキャラクターのなかでで、メインで行動するキャラクターを演じる俳優やシリーズではどのような活躍をしたかをまとめて紹介します。なお、ウォーキングデッドの世界では、『ゾンビ』という概念が存在せず、ゾンビのことを『ウォーカー(徘徊する者)』『バイター(噛む者)』と様々な呼び名で呼ばれます。この記事では『ウォーカー』と統一して表記します。

ウォーキングデッドシリーズの主人公リック・グリムス

アメリカ合衆国にて保安官補佐をする、非常に正義感が強く、妻子を愛する愛妻家です。そんなリックですが、シーズン1の序盤では銃撃事件の銃弾が当たり、意識不明の重体に陥ります。相棒のシェーンの応急手当と、医療従事者の懸命な治療により彼は一命をとりとめて病院で目覚めます。しかしすでにその世界は、これまでと違い死者が蘇り新鮮な肉を求めて徘徊する危険な世界になっていたのです。

正義感が強く、非常な世界であっても倫理観を保って行動をする彼は、生存者達のまとめ役となり人々を守り続けています。そのために、利己的な判断を下す必要があると説く親友とも決別し、さらには命を狙われることもあります。物語が進むにつれて大切な者を失っていく彼は、精神的に追い詰められますが、それでもまとめ役として、周囲を率いて判断を下す強さを持っています。

リックの妻ローリ、リックを支えるカールと赤子のジュディス

リックはシーズン1では家族と離れ離れになっているところから開始します。そのあいだ、リックの親友シェーンが妻のローリと一人息子のカールを引き連れて避難します。その道中でシーズン1で登場する人たちと合流し、共同体を作り上げていくのです。その縁が繋がり、リックは無事に家族と再会を果たすことができます。シーズン1ではそのような家族の絆や、シリーズを通してリックの家族に対する想いの基盤を描いています。

ローリは異変がはじまるとすぐに、荷物をまとめてカールを保護して旅立ちます。保安官補佐の妻として、実に危機管理能力に優れた女性です。しかしシェーンからはリックは死亡したと聞いていたため、再開するまではシェーンと「良い仲」になっていたりもします。そのことが、後々にリックに重く暗い影を引きずらせることになってしまいます。

リックの息子カールは、初めは子供らしく、ローリに守られていました。しかしリックと合流してからは保安官の息子として行動しようとする反面、シーズン2になると大人達の動揺から信頼できなくなり、逆に成長をする子供です。あらすじのネタバレですがシーズン3では、精神的に成長したカールがリックの代わりとなって仲間を守るために、厳しい判断をくだすシーンを見ることができます。

ジュディスは終末の世界で誕生するローリの娘です。母親のローリはこのような世界にジュディスを産み落とすことを悩み、堕胎しようとまで考え、薬まで手に入れます。しかしリックと話し合うことで、産むことを決めます。しかし医療施設などなく、彼女は自然分娩に耐えられる体ではありません。あらすじのネタバレですが、ジュディスを産むためにローリはシーズン3で命を落とすことになります。

テディベアガールウォーカー

後のあらすじでは書かれていませんが、ウォーキングデッドでは人間以外にも、有名なキャラクターがいます。例えば、ウォーキングデッドシリーズ1にて、目覚めたリックが駐車場を徘徊しているときにはじめて対峙する少女のウォーカーもその中の一人です。彼女は見た目十歳程度の少女ですが、登場時にはすでに死亡しておりウォーカーとして登場します。

目覚めたばかりで事態を掴めていないリックが駐車場で人の姿を探そうと来て、足音を聞きつけて車の下から人の足が見えないか覗き込んで探します。そのとき、クマのヌイグルミが落ちていることに気づきます。そしてそのヌイグルミを拾い上げる小さな手に、彼はその子供に声をかけようと立ち上がり、駆け付けます。しかしそこに居たのは、見るも無残な傷だらけで、そして死体が歩いていると表現する方が早い少女でした。

子供が死亡した描写に関して厳しいアメリカで、すでに死亡した少女が登場するために、衝撃的だったようです。さらにリックが遭遇したウォーカーのなかで、初めてリックによって倒されたウォーカーとして記憶に残っています。また、公式でも「テディベアガールウォーカー」と名付けられてグッズが販売されるほど、人気のあるウォーカーです。

ボウガン使いの荒くれが頼れる相棒にダリル・ディクソン

アメリカは銃社会の国です。もちろんウォーキングデッドでも銃火器が使用され、襲い来るウォーカーを撃退するのに役立っています。しかしサイレンサーを使用していない銃を使えば、発砲音が周囲に轟き、周辺を徘徊していたウォーカーが音を聞きつけて集団で襲ってくることがあります。そんななか、ボウガンは音もなく相手を殺傷し、さらに銃弾と違い命中した矢を回収すれば再び使用することができる非常に利点が強い武器です。

そんなボウガンを操るのは、強面かつ荒くれ者のダリルです。彼は元々は反社会的な立場にいた人物ですが、社会が崩壊したいま、それまでの生活で培ってきたサバイバル技術が発揮されます。初めは利己的で喧嘩っ早く、周囲も腫物を触るような扱いでしたが、まとめ役のリックに認められ、多くの人々と交流する中で次第に態度が軟化していきます。最終的にはリックの相棒として、多くの死線を切り抜けて活躍します。

そんな彼は、シーズン1の時から共に行動する女児の母親で未亡人のキャロルとは通じ合う中になります。しかしシーズン1にてキャロルの子供、ソフィアが行方不明になります。周囲が諦めるなかで、ダリルは最後までソフィアの生存を信じて捜索し続けるなど、行動をしています。ウォーカーと化したソフィアが現れた時には、キャロルの視界を塞いだうえ、彼女の代わりにソフィアを処理するなどの気遣いを見せています。

シーズン3ではまだ名前がついていない赤ん坊に「じゃじゃ馬娘」と言い、笑顔であやす姿も描写され、世間で言う「ギャップ萌え」をしたという感想を述べるファンも多いです。そんな意外な一面を見せるダリルの頼れるキャラクター性は、原作者やドラマファンからも人気が高いキャラクターで、ゲーム版『The Walking Dead:Survival Instinct』では主人公を務めています。

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ウォーキングデッドのあらすじをシーズンごとにまとめて紹介!

海外ドラマウォーキングデッドシリーズは、これまでのスプラッタ―ホラーを中心に描いた『ゾンビもの』のジャンルから、より逃げ惑い、時にはゾンビと立ち向かう人々の心理描写を丁寧に描き出しています。しかしこのあらすじでは、シーズンごとに場面でなにがおこったのかを、主人公のリックを中心にしてあらすじを紹介していきたいと思います。

ウォーキングデッドのあらすじまとめ!シーズン1

保安官をしていたリックは銃撃戦で被弾し、昏睡状態に陥ります。そして目覚めた時にはすでに世界は終末を迎えていました。襲い来るウォーカーたちに、リックは生存者と合流し、家族とも再会を果たします。生存するためには団結して生きていかなければならないと、周囲のまとめ役をしていきます。

物資補給や生存者の救出、生存者同士の諍いを乗り越えて、リックはこの状況を打開できる場所を思いつきます。それは感染症対策の総合研究所「アトランタCDC(アメリカ疾病管理予防センター)」でした。かつて生存者により、ウォーカーを治す、もしくはこの状況をなんとかできる薬が研究、開発されていると聞いていたのです。一塁の望みを託し、リックは生存者達をまとめて拠点から旅立ちます。

アトランタCDCでは、最後の生存者が一人で病気に立ち向かっていました。世界が病に満ちても内部だけで生存できるように、様々な食料や電力などが確保されていました。リックたちは束の間の安息を手に入れます。しかし、電力を供給していたガソリンがなくなります。するとそこは密閉され、完全消毒処理されると聞かされます。研究者もそれで死ぬことを望み受け入れていますが、リックたちはそこから逃れて生き続けます。

ウォーキングデッドのあらすじまとめ!シーズン2

流浪の旅を続けていたリックたちは、ウォーカーの集団に襲われてしまい、キャロルの娘のソフィアが一人ではぐれてしまいます。リックたちはソフィアを探していると、リックの息子のカールが動物を狩ろうとしていた人物の銃弾に体を貫かれてしまいます。彼らはカールを助けるために、農家を営んでいる獣医師ハーシェルの元へと駆けつけます。

しかしカールを助けるために必要な薬剤が足りません。シェーンと怪我を負わせた原因の男を連れて、近くの病院へと行きます。そこでシェーンは男を囮にして、ウォーカーに襲わせることで無事に帰還します。そこでシェーンはこの世界を生きていくためには、自分が生き残るために非情なこともしなければならないというサバイバリストになります。他人と協調し、ソフィアを探すために労力を使うリックとは軋轢が生まれます。

さらに農家のオーナーハーシェルは、ウォーカーを病人だとして、納屋の中にウォーカーを飼育していたのです。ウォーカーが近くにいることは、そのまま危険に繋がります。シェーンは納屋のウォーカーを全て倒そうと主張します。そんな一方で、リックの妻が懐妊します。このような世界に子供を産み落とすことなど残酷だと主張し、堕胎しようとする妻を、リックは説得します。

リックとシェーンの軋轢が決定的になったのは、納屋の中にいるウォーカーのなかに、全員が必死で探していたソフィアの変わり果てた姿があった時です。「無駄なことをしていた」とシェーンはリックを責めたて、そして銃を向け合うこととなります。リックはシェーンを射殺し、それをカールに見られてしまいます。

カールはリックへ銃口を向けます。涙ながらにカールへ弁解の言葉を述べるリック、その背後にて死んだはずのシェーンが立ち上がります。カールは転化したシェーンを迷わず撃ち殺します。ウォーカーに噛まれていないシェーンが転化したことから、アトランタのCDCで死亡した研究員がリックへ告げた「すでに全ての人が感染している」という言葉がよぎります。さらに農家がウォーカーの集団に襲われ、死者が出るなかで脱出します。

ウォーキングデッドのあらすじまとめ!シーズン3

ハーシェルの農場を脱出したリック一行は、大きくなる妻のためにどこか安全な定住地を探して彷徨います。やがて、刑務所を発見します。刑務所はフェンスに囲まれ、内部のウォーカーを駆除すれば、安全が確保されます。リックたちは刑務所のウォーカーを発見するなかで、囚人が生き残っているところに遭遇します。一時は囚人との殺し合いもありましたが、一部の囚人と死闘を繰り広げたのちに、別の場所で暮らすこととなります。

しかし生存した囚人で、一名刑務所の外へと逃れた人物が、復讐のためにウォーカーを入らないようにしていたフェンスを開け、警報装置を鳴らします。その騒動の中、陣痛が始まり、妻は陣痛を起こし動けなくなってしまいます。このままでは一緒に逃げている息子と生存者を巻き添えにしてしまう。彼女は腹を切り開いて子供を取り出すように訴えます。彼女は子供が生まれたのち、カールにより転化しないように処理をされました。

カールによってジュディスと名付けられますが、妻が死亡したことでリックは動揺をきたします。幻覚と幻聴に悩まされ、生存者をまとめる役目を全うできなくなります。そのかわりと、周囲の生存者たちがその穴を埋めます。一方、農家から脱出したときにはぐれてしまった生存者の一人は刀使いのミショーンと出会い、平和なウッドベリーを納めるガバナーと共に行動するようになります。

ガバナーはウッドベリー以外から略奪を繰り返す非情な人物だったのです。それを見抜いたミショーンは脱け出しますが、それを察知して攻撃され、命からがら刑務所へたどり着きます。刑務所はガバナーの襲撃を警戒し、その準備に取り掛かります。そして刑務所から離れることで、ウォーカーを刑務所内におびき寄せ、ガバナーの襲撃をやり過ごします。ガバナーは敗北に逃亡し、リックはウッドベリーの住人をまとめて受け入れます。

ウォーキングデッドのあらすじまとめ!シーズン4

ガバナー襲撃から数か月、リックはウッドベリーの住人をまとめて受け入れたため、人員が豊富にあり、それぞれが分け合って生活を指定ました。そのなか疫病が蔓延し、病死した人物が夜中に人を襲う事態になります。キャロルは病が蔓延するのを防ぐために、病人をまとめて焼き殺す苦肉の策をとり、リックに追放されます。病気はダリルが調達した薬で無事に回復します。

そんななかでガバナーが再び襲撃して、刑務所の住人たちは方々に脱出します。リックは血だらけのベビーキャリーを発見し、泣き叫びながらカールと脱出します。リックたちは「終着駅」の看板を発見して、他の生存者も向かうであろうと予想して、線路をたどっていきます。

ウォーキングデッドのあらすじまとめ!シーズン5

「終着駅」は、生存者を肉として食用に加工している場所だったのです。捕らえられたリックたちは、キャロルが襲撃することにより難を逃れ、追って来た終着駅の全員を裏をかいて殺害します。そしてダリルから、生存者が病院に囚われていると聞き、病院関係者との人質交渉を進めるが、病院側のリーダーであるドーンの土壇場での脅迫により一名を失います。ワシントンを目指しているなか、アレクサンドリア共同体と出会います。

アレキサンドリア共同体は、平和な生活をしていると同時に、現実から目を反らしていることを悟ります。リックはそのなかで、ジェシーと心を通わすますが、彼女は夫にDVを繰り返されていることを知ります。その後ウォーカーの侵入の騒動の最中に、彼女の夫を射殺します。

ウォーキングデッドのあらすじまとめ!シーズン6

アレクサンドリア付近で大量のウォーカーが閉じ込められているのを発見します。近いうちに溢れ出すことが予見されたため、リックたちはウォーカー誘導作戦を立てます。だが、下見に行ったときにウォーカーがあふれ出し、急きょ誘導作戦を実行します。そのときアレクサンドリアは人間の襲撃にあっていました。リックも誘導作戦のなか強襲されつつも、なんとか襲撃者を退けますが、ウォーカーがなだれ込みます。

ウォーカーの群れの中を脱出するために、リックたちはウォーカーの血肉をまとい、匂いによって自分たちがウォーカーだと錯覚させて脱出することを決行します。しかしその道中で仲間を失い、息子のカールも右目を失ってしまいます。しかしそれでも生存者たちをまとめて、率いていきます。

そんななかヒルトップという共同体と接触し、「救世主」を全滅させることを条件に物資の半分を譲り受けることになります。リックたちはヒルトップの住人を救出したうえで、救世主の味をと全滅させます。これで救世主はいなくなったと思ったが、救世主の規模はかなり大きなものでした。リックたちは救世主の一派によって捕らえられてしまいます。

ウォーキングデッドのあらすじまとめ!シーズン7

アレクサンドリアは救世主の支配下に置かれ、リックはリーダーとして人々をまとめる自信を失ってしまいます。だがミショーンに諭されて再び立ち上がります。ヒルトップ、王国、清掃人などなどの多くの人々と同盟して救世主と戦うがしかし、清掃人の裏切りに会い、事態は急変します。

ウォーキングデッドのあらすじまとめ!シーズン8

清掃人と再び交渉をして、リックたちはサンクチュアリーに来ると〈救世主〉たちは脱出した後でした。逆にアレクサンドリアは救世主に襲撃され、カールはウォーカーによって噛まれ、父や友人に別れを告げたうえで、和解を求める手紙を残して自殺します。清掃人は全滅し、ヒルトップと合流をします。救世主との攻防を繰り返した末に、投降を訴えます。最後は亡きカールに自分の思いを告げるという悲しみの中で、終わります。

ウォーキングデッドの名シーンとは?

ウォーキングデッドの名シーン1:利用するウォーカーに黙とうするシーン

リックたちがいるビルがウォーカーによって取り囲まれ、脱出できない状況に陥ってしまいます。ビルの警備が突破されるのも時間の問題です。そのなかリックは起死回生の案を言います。それはウォーカーが音や臭いによって引き寄せられることから、ウォーカーの死臭を体にまとい、群れを突破することを提案します。それにはウォーカーを一人、内臓や血肉を得るために犠牲にしなければなりません。

リックはウォーカーを退治し、全員で黙とうをします。ウォーカーの生前の名前や所持品からの経歴や、これから自分たちの役に立ってくれることを述べるのです。世界が崩壊したいまなお、リックは人らしくあろうと、ウォーカーも人の延長線として尊重しようとしていることを表しているのだというファンの感想がありました。

ウォーキングデッドの名シーン2:CDCにて人として死ぬか生きるかの選択

ウォーカーをなんとかするために、CDCへとたどり着くリックたちは、再び文明の恩恵にあやかります。しかしガソリンが切れれば滅菌が開始されると聞きます。滅菌方法は、強力な爆破能力による自爆です。CDCに残っていた人物は、「一瞬も苦しむことなく、人間らしく最期を過ごすことができる」とその運命を受け入れています。だがリックたちは生きようと、施設を脱出します。

しかしCDCへ残ることを選んだ仲間達もいました。彼らは、この先もウォーカーから脱がれ、いつか苦しい最期を迎えるのかもしれないと思うと、死ぬことを選ぶのです。この一話に含められた様々な葛藤や、命の選択は、想像を絶するものでした。ファンのなかにも、このシーンに良い感想を述べる人が多いです。

ウォーキングデッドの名シーン3:ソフィアとの悲しい再開

キャロルの一人娘ソフィアが行方不明になり、リックたちはハーシェルの農場を拠点にしてソフィアを捜索し続けます。しかし実はソフィアはとっくウォーカーへと転化し、にハーシェルの納屋につかまっていたのです。このことから、ずっと無駄なことをしていたとリックの親友シェーンは争い、最終的には殺し合うことになります。

ソフィアの再開シーンでは、キャロルがソフィアの名前を呼ぶ絶叫と、キャロルをかばうためにダリルが彼女を支えます。そして最後までソフィアの生存を信じて彼女を励ましていたダリルがソフィアを撃つシーンなど、多くの感情が渦巻いていました。

ウォーキングデッドの名シーン4:ミショーンの初登場シーン

ミショーンが本格的に行動を開始するのはシーズン3になってからですが、シーズン2で描かれた彼女の登場シーンは実に衝撃的なものです。ウォーカーの両手と下あごを切断し、無力化させたうえで、首輪をつけてウォーカーを引き連れて歩いているのです。さらには敵であるウォーカーをペットのように引き連れて、首から荷物を懸けて輸送手段の一つにしていたのです。ファンも大きな衝撃をうけたようで様々な感想が書かれています。

ウォーキングデッドの名シーン5:ハーシェルの足を切断

刑務所に来た一考でしたが、内部のウォーカーを駆除する途中でハーシェルが足を噛まれてしまいます。リックはすぐさまハーシェルの足を切断し、ハーシェルの体にウォーカーの病が感染することを防ぎます。リックの機転と判断力の速さがわかるシーンです。

ウォーキングデッドの名シーン6:ガバナーが娘を愛でるシーン

ガバナーは非常に冷酷な人間で、ウッドベリーの人々以外から略奪を繰り返し、さらには敵対する人間が転化した頭部を水槽に保管して眺めるのが趣味な破綻者です。しかしそんな彼にも愛情を注ぐ愛娘がいました。しかし彼女も、すでに転化し、ウォーカーとなっている状況です。しかしそれでも、彼女を鎖につけて、頭部を布で覆い、噛まれないようにして傍に置いているのです。

ガバナーがつけた日記には、娘が転化してから異常をきたしたことがわかる内容となっており、もともとからこのような非情な人物ではないことを示唆しています。しかしそれでも、ガバナーの手によって多くの仲間が死亡します。それでも娘のウォーカーを愛でる姿は、厳しく異常な世界観を表しているとファンのなかでは気に入られているようです。

ウォーキングデッドの名シーン7:リジーとミカとキャロルの選択

刑務所を襲撃され、キャロルはリックの娘の赤子ジュディスと、死亡した男から託された二人娘リジーとミカや一人の生存者を引き連れて、終着駅を目指します。その途中で、リジーはウォーカーと鬼ごっこをし、ウォーカーのことを生きた人間として認識して餌付けするなどの行動を繰り返します。さらにはミカを殺害し、転化するのを待つなどの行動です。その異常を目の当たりにしたキャロルは、彼女を射殺します。

ウォーキングデッドの名シーン8:キャロルがさらなる強さを見せる

終着駅で捕えられた仲間達を、キャロルが自ら行動をして、仲間たちの脱出を支援します。シーズン1ではDV夫の言うことを聞くしかできない気弱なキャロルでしたが、娘のソフィアを失うなどの様々な苦難を乗り越え、自分で選択して実行する強さを見せたとファンの間で非常に衝撃的かつ評価が高いシーンです。

ウォーキングデッドの名シーン9:新たな場所と新たな出会い

アレクサンドリアにたどり着いたリックたちは、アレクサンドリアで多くの人々と出会い、生活していきます。そのなかで、喪うばかりの彼らにも、新たな人物に出会い、愛情を結ぶのです。多くの悲しみが続く彼らにも、わずかではありましたが、人間らしい安らぎを享受するシーンは、ファンのなかでも心があったまったと言った感想がありました。

ウォーキングデッドの感想まとめ

シーズン1の感想:「ゾンビもののホラーとは一味違う」

ウォーキングデッドが登場する以前は、ゾンビもののジャンルといえばグロテスクかつホラーな展開が多かったです。しかしウォーキングデッドでは、逃亡する人間の活動や、彼らの機転、そして人間同士のドラマなどの心理描写が主に描かれていました。そのために、こうしった感想を述べるファンがいました。

シーズン2の感想:ダリルがかっこいい

これはシリーズ全体の感想にもなりますが、娘のソフィアが行方不明になってから、ずっと母親のキャロルを励まし、ソフィアの生存を信じて一人で森の中を捜索するなど、荒くれ者だった彼が献身的な行動をします。そして残念な結果に終わっても、キャロルを気遣い、キャロルの代わりにソフィアを処理するなど、協調性がある一面を見せるなどのシーンがありました。そこからダリルファンが高い評価をしている感想が多かったです。

シーズン3の感想:メルルの最低な印象がラストで晴れました。

ダリルの兄メルルと再会を果たします。しかし利己的なメルルに弟のダリルすら見放します。ファンの間では、メルルのこれまでの言動から彼の評価はがたがたでした。しかし、最後にメルルはミショーンとの対話の末に、ガバナーと対峙をして死亡しにます。このシーンでの会話は、メルルの不器用な心情や、彼にとって弟は大切な人物だったとわかり、ファンはメルルの評価を一転させます。そこからこういった感想が多いです。

シーズン4の感想:生存者同士の争いを見てて苦しい

ウォーキングデッドでは人間の敵はウォーカーではなく、他の共同体の人間だということが強く描かれています。リックもそのことを、多くの仲間を失い、身をもって味わいます。リックに感情移入していたファンたちはそこから、こういった感想を述べているのでしょう。

シーズン5の感想:ゾンビよりも人をメインに描いた作品だと思います

ウォーカーが現れる人間同士の戦いが描かれるドラマのなかで、あえなく死亡した人々の思いを受け継ぎ、または1シーズンから登場する人物達の成長が表現されていたりと、人をメインにしているといった感想もありました。他にも同じような感想では「ゾンビものなのに、今いいとこなんだからじゃますんな!と突っ込んでしまう様な不思議な作品」といった感想もありました。

シーズン6の感想:まさかのキャラクターが再登場を果たして驚いた!

シーズン6では、シーズン1やそれ以降二度ほど登場を果たしたキャラクターが、かなりの成長をして登場します。死別するばかりで、再登場をしたと思えばウォーカーとして悲しみの再開をするパターンが多いこの過酷なドラマの世界では、一期一会が基本です。ウォーキングデッドのファンたちも、あのキャラクターが再登場を果たすとは思いもよらなかったようで、驚きの感想が多いです。

シーズン7の感想:まさかのキャラクターが脱落!信じられない!

シーズン7では、シーズン1から生存し続けていた非常に人気があるキャラクターが、死亡します。それには原作やドラマファンを問わず、アメリカや日本の視聴者の多くが驚きの声をあげました。そしてどれだけ人気があっても容赦なく死亡することが判明して、自分の好きなキャラクターもいつか死亡するのでは?と緊張した様子の感想も見られました。

シーズン8の感想:何回も見てしまいました。

激動の戦いを繰り広げた物語が、一つの終点へと向かいます。リックたちの物語がひと段落終えて、見終わった人のなかには、懐かしさも込めてシーズン1から見直したりする人などもいたようです。シーズン1から見続けて、最終的に多くのキャラクターの人間ドラマが受け継がれて、リックに集約されているといった感想もありました。

シーズン8の感想:壮大なストーリーの着地点はどこ?

ウォーキングデッドシリーズはアメリカを舞台にした物語で、すでに世界が終末を迎えた世界の人々のことが描かれていました。しかし、なぜこのようなアウトブレイクが起こったのか、何が始まりだったのか、その他ウォーカーの正体について触れられることはありませんでした。劇中でウォーカーのことを調べようとするが、特に情報は出ていなかったりです。これからのシリーズでその謎が明かされるといいなと期待する感想です。

Thumbウォーキングデッド3のネタバレあらすじまとめ!感想や評価も紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ウォーキングデッドの各シーズンを振り返ってシーズン9を待とう!

ウォーキングデッドシーズン9では、時系列が進み、これまでの主人公をしていたリックから物語が離れるといった制作陣のコメントが流れています。今回のあらすじまとめや沢山の人々のウォーキングデッドシリーズの感想を紹介してきました。しかしある程度のネタバレを避けて書いてあります。今回の記事を読んで気になった方は、是非ともウォーキングデッドシリーズを見て手汗を握ってください。

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