私たちはどうかしているをネタバレ！原作漫画のあらすじは？ドラマ版の犯人はどうなる？

浜辺美波と横浜流星がW主演を務めるドラマとして、注目されている『私たちはどうかしている』。そんな『私たちはどうかしている』とは、一体どのような作品なのでしょうか？まずは、『私たちはどうかしている』の原作情報とドラマ情報をチェックしてみましょう。

『私たちはどうかしている』は、2016年24号からBE・LOVEにて現在も連載中の、安藤なつみ作の漫画です。2020年8月12日現在での単行本は13巻となっており、電子書籍サイト『Renta！』の2018年上半期、ヤングレディース電子書籍売り上げランキングでは2位に輝いています。

原作漫画『私たちはどうかしている』が、2020年8月12日からドラマ化されることとなりました。当初は7が月の放送でしたが、新型コロナウイルスの影響で日程が変更されました。そんな『私たちはどうかしている』のドラマ主演は浜辺美波と横浜流星が務めます。

大人気漫画・『私たちはどうかしている』。そんな『私たちはどうかしている』がドラマ化するということで原作漫画にも注目度が増しているようです。『私たちはどうかしている』の原作漫画は完結済みなのでしょうか？また、一体どのようなあらすじなのでしょうか？お次は、『私たちはどうかしている』の原作漫画が完結しているかの調査とあらすじネタバレをチェックしてみましょう。

2020年8月からドラマがスタートした『私たちはどうかしている』。そんな『私たちはどうかしている』の原作漫画は完結しているのかどうか調査してみたところ、2020年8月現在はまだ完結していないようです。原作漫画も益々勢いを増しているようで、ドラマが完結する予定時期の11月頃には原作漫画も完結するのではないかと予想している読者もいるようです。

『私たちはどうかしている』の原作漫画1巻あらすじネタバレについてです。1巻では、主人公の花岡（大倉）七桜の幼い頃の回想シーンからスタートします。七桜は5歳の春、和菓子職人である母・大倉百合子に連れられ、老舗和菓子店・『光月庵』に住み込むことになりました。この光月庵には、一人息子の高月椿がおり、七桜と打ち解けるのに時間はかかりませんでした。

椿は、七桜の名前に『桜』という名前が入っていることから「さくら」と呼ぶようになり、一緒に和菓子を作る仲になりました。そんな中、突然椿の父親である樹が血まみれで亡くなり、その場にいた椿は目撃者として七桜の母だと述べました。この事件を機に七桜は光月庵を追い出されたのですが、21歳になった頃、和菓子職人として活躍していました。

常連客の真由から結婚式の引き出物で和菓子を依頼されますが、相手方も贔屓にしている和菓子屋に頼みたいようで両家揃うお茶会での対決となりました。その対決相手が光月庵でした。15年ぶりに椿と再会し、突然プロポーズされます。椿は親が決めた結婚を破談にするためにプロポーズしたのですが、七桜は奪われた母親の名誉を取り戻すために光月庵に足を再び入れるようになりました。

光月庵で働くようになった七桜は新人職人の城島裕介と親しくなるうちに、10年以上働く職人がいないことに気づきます。15年前の事件について調べるため、七桜は常連客の中に母のことを知る人物がいないか考え、白藤屋という呉服屋に近づくことに成功したものの、失礼をしてしまいピンチに陥ります。

『私たちはどうかしている』の原作漫画2巻あらすじネタバレについてです。白藤屋への失礼から今後店の敷居を跨げなくなる…大切なお客様を失ってしまったと七桜が落ち込みます。しかしある日白藤屋から七桜指名の最中が注文されました。そのため厨房を使用しようとするも、今日子が厨房の富岡に色仕掛けで頼み込み、七桜を追い出すように仕向けます。そんな状況を知った椿は富岡の弱みを握って厨房を貸すよう脅しました。

無事に厨房を使えるようになった七桜は白藤屋の信頼を取り戻すことができました。高月宗寿郎はそんな七桜に敬意を払うため食事の場に呼ぶも、椿を愛していると嘘をつく七桜を怒鳴り散らします。助けに入った椿は部屋に戻り『さくら』の話をしてくれました。その頃、今日子は探偵に調べさせた七桜の素性を知ってしまいます。

『私たちはどうかしている』の原作漫画3巻あらすじネタバレについてです。目の前にさくらが現れたら消えてもらうと、憎しみをあらわにする椿。一方、七桜の素性に気づいた今日子が七桜をどんどん追い詰めている時、七桜の女性を名乗る女性が現れます。この女性は自身が経営する店の常連客に頼まれたと話していました。

何者かに狙われる七桜。そんな自分を守ってくれる椿に気づき、心動かされます。椿も七桜に惹かれていることを明かすも、「さくらだとしたらこの気持ちを殺さなくてはいけない」と言い、「あんたは本当に花岡七桜なのか、それとも『さくら』なのか？」と問い詰めます。

『私たちはどうかしている』の原作漫画4巻あらすじネタバレについてです。七桜なのか、さくらなのか問い詰められ、「私の名前は花岡七桜」と断言した七桜。一方、七桜の母親を名乗る夕子の店に今日子が嘘をつかれた報復に夕子の店を潰しに来ました。ある茶会で和菓子を出すことになった七桜と椿。その茶会には多喜川という、七桜の母との繋がりがある人物がいました。

そしてこの茶会では10年間自分の和菓子を食べてくれなかった宗寿郎が食べてくれたことに椿は涙を流して喜びました。2人の気持ちは距離をさらに縮め、体を重ねる関係に。そんな裏で「椿の大事なものを奪おう」と今日子と話す城島がいました。

『私たちはどうかしている』の原作漫画5巻あらすじネタバレについてです。城島の実家の店が椿に潰されたことが明らかに。そんな城島と今日子は裏で手を組み、七桜を痛めつけようと企んでいました。そんな中、七桜に妊娠の兆しが現れるようになります。

『私たちはどうかしている』の原作漫画6巻あらすじネタバレについてです。妊娠の兆しが現れ、和菓子作りにも集中でいなくなる七桜。検査薬を使うと陽性反応がでました。そんな中、七桜は椿の父親が父子である可能性がきわめて高いとされるDNA鑑定書を見つけ、椿がさくらを憎んでいた理由が、父を殺した女の娘だからではなく、光月庵の真の継承者を退け、自分が光月庵の店主になるためだと知りました。

『私たちはどうかしている』の原作漫画7巻あらすじネタバレについてです。様々ないざこざがあり、七桜は15年前の事件現場に今日子がいたことを思い出します。今日子が犯人だとわかった七桜は自分の正体を明かし、「訴える」と言います。

そんな今日子と七桜のやり取りを椿に見られ、さくらだとバレてしまいます。しまいには屋敷が火事になり、七桜は流産してしまい光月庵を出ることを決意します。そして3年後には『花がすみ』という和菓子屋で働いていました。

『私たちはどうかしている』の原作漫画8巻あらすじネタバレについてです。光月庵の火事から10ヶ月、渋滞だった椿はようやく回復し、いなくなってしまった七桜を探し回ります。そんな椿の元に栞がやってきてある決意を胸に秘めます。一方、七桜も少しずつ多喜川の力を借りて立ち上がります。「光月庵の正式な後継者は私」「今の光月庵には消えてもらう」という決意を胸に、七桜は椿の前に堂々と姿を見せました。

『私たちはどうかしている』の原作漫画9巻あらすじネタバレについてです。光月庵に復讐を誓う七桜は、多喜川の力を借りて『花がすみ』をオープンさせ、今の光月庵をなくすため、和菓子の選定会に勝負をかけます。選定会で再開する2人。しかし、その頃椿の体にはある異変が起きていました。そして椿と七桜が一緒にいると知った栞は「妊娠してるみたいなんです。椿さんの子供です。」と今日子に言い出します。

『私たちはどうかしている』の原作漫画10巻あらすじネタバレについてです。椿は目に不調を感じながらもなんとか復活し、七桜と再び共同で観光地の和菓子を作ることになり温泉宿へ赴くことになります。一方、栞は椿の子を妊娠していると今日子に告げ、長谷屋と光月庵は喜びました。そんな椿は戸惑いを隠せず、七桜は椿を光月庵から解放してあげたいため、ついに多喜川と動き出します。

『私たちはどうかしている』の原作漫画11巻あらすじネタバレについてです。共同作業で再び気持ちが高ぶった椿と七桜ですが、別々の道を歩むことを選択します。そんな中七桜は宗寿郎に自分が月庵の正統な後継者だと宣戦布告をします。今日子は18年前のことに大激怒しますが、宗寿郎によって椿と七桜は和菓子勝負をさせられます。

『私たちはどうかしている』の原作漫画12巻あらすじネタバレについてです。光月庵を譲ると決まったのは七桜でした。その直後、宗寿郎は無くなってしまいました。新旧の交代が行われ、従業員たちが不安を感じている中、新当主は武六会にその実力を試すこととなります。七桜に惹かれる多喜川、かつての恋人・由香莉が現れて不穏なムードに向かっていきます。

『私たちはどうかしている』の原作漫画あらすじネタバレがわかったところで、次に気になるのがドラマ版の結末や犯人についてです。『私たちはどうかしている』のドラマ版の犯人や結末はどうなるのでしょうか？お次は、『私たちはどうかしている』のドラマ版の犯人や結末について予想してみましょう。

『私たちはどうかしている』のドラマ版の犯人や結末予想1つめは、『七桜の正体がバレる？』です。最初は互いに距離がありましたが次第に愛し合うようになってきた花岡七桜と高月椿。しかし、花岡七桜の正体が父親を殺した容疑で逮捕された大倉百合子の娘であることがバレ、2人は再び離れ離れになってしまうのではないか…という結末予想が繰り広げられています。

『私たちはどうかしている』のドラマ版の犯人や結末予想2つめは、『多喜川の正体』です。花岡七桜の救世主である多喜川薫。そんな多喜川薫の亡くなった父親が花岡七桜の母・大倉百合子のお菓子のファンで深い仲でした。

そんな大倉百合子が無罪を訴え続けながら亡くなってしまったことで、多喜川薫は光月庵を恨み、花岡七桜を利用として故意に近づいたのではないでしょうか。そして、高月椿の本当の父親は樹ではなく、高月椿の母親・今日子が多喜川薫の父親と関係を持って出来た子供。つまり、高月椿と多喜川薫は兄弟だったという結末予想です。

『私たちはどうかしている』のドラマ版の犯人や結末予想3つめは、『犯人はドラマオリジナル？』です。気になる、高月椿を殺した犯人が一体誰なのかは、ドラマオリジナルの結末になるのではないかと言われています。読者の中では高月今日子が犯人になるのではないかとの声が多いようでした。

『私たちはどうかしている』のドラマ版の犯人や結末予想4つめは、『続編ありきの結末に？』です。ドラマの最終回ではスッキリしたいものですが、連載中の漫画が原作となっている場合、どうしても原作の結末を邪魔しないようにありきたりで濁したような結末になりがちです。『私たちはどうかしている』のドラマ最終回も続編ありきの結末で終わるのではないかと予想されています。

浜辺美波と横浜流星のW主演として8月にスタートしたドラマ・『私たちはどうかしている』。そんなドラマ・『私たちはどうかしている』の主要キャラクターを務めるキャストは一体どのような方なのでしょうか？お次は、『私たちはどうかしている』の主要キャラクターを務めるドラマキャストをチェックしてみましょう。

『私たちはどうかしている』の主要ドラマキャスト1人目は、『花岡七桜役を演じる浜辺美波』です。浜辺美波演じる花岡七桜は、5歳の時に光月庵で住み込みで働く母・大倉百合子に連れられ店へやってきました。ある時、花岡七桜の母親は高月椿の父を殺したと逮捕されてしまったのですが、母の無実を信じ続け、母と同じ和菓子職人として働いていました。

和菓子職人として働いていた時、老舗和菓子屋・光月庵の孤高の跡取りとされている高島椿と再会し、いきなりプロポーズされます。その結果、母・大倉百合子の無実を証明するために光月庵に住み込みで働くようになりました。

『私たちはどうかしている』の主要ドラマキャスト2人目は、『高月椿役を演じる横浜流星』です。横浜流星演じる高月椿は、老舗和菓子屋・光月庵の戸籍上としての跡取りですが、実は父親である高月樹と血縁関係がないようで、光月庵の後継者としての資格がないとされています。

親が決めた結婚を破談にするため、和菓子対決で出会った花岡七桜に、その日のうちにプロポーズしましたが、実は15年前の幼馴染のサクラだとは気づいていません。一見クールで傍若無人ですが、和菓子や店に対する強い思いを抱いています。

『私たちはどうかしている』の主要ドラマキャスト3人目は、『城島裕介役を演じる高杉真宙』です。高杉真宙演じる城島裕介は、光月庵で働く新人の職人です。実家が『しまや』という能登にある和菓子屋で両親でやっている店で、光月庵には修行に来ています。月島庵にやってきた新人の花岡七桜とすぐに打ち解け、互いに励まし合い、少しずつ距離を縮めていきます。

『私たちはどうかしている』の主要キャラクターを務めるドラマキャストの三人についてはわかりましたが、『私たちはどうかしている』にはまだまだたくさんのキャラクターが登場します！お次は、『私たちはどうかしている』のその他キャラクターを務めるドラマキャストをチェックしてみましょう。

『私たちはどうかしている』のその他ドラマキャスト1人目は、『長谷栞役を演じる岸井ゆきの』です。長谷栞演じる岸井ゆきのは、日本屈指の名旅館・『長谷屋』の三女であり、光月庵の跡取り・高月椿の婚約者です。自分に自信がなく控えめな性格ですが、いざと言うときには自分の意見を曲げないまっすぐで芯の強い女性です。

『私たちはどうかしている』のその他ドラマキャスト2人目は、『山口耕一役を演じる和田聰宏』です。和田聰宏演じる山口耕一は、光月庵で一番古株の和菓子職人である43歳男性です。あまり口数が多くなく、寡黙で穏やかな職人気質な性格です。長年、高月椿を見守ってきました。

『私たちはどうかしている』のその他ドラマキャスト3人目は、『富岡勝役を演じる岡部たかし』です。岡部たかし演じる富岡勝は、職人歴30年のベテランであり、光月庵では10年の、腕も良い和菓子職人です。ちょっぴり勝気で野心家な性格です。

『私たちはどうかしている』のその他ドラマキャスト4人目は、『安部大吾役を演じる前原滉』です。前原滉演じる安部大吾は、光月庵の見習い和菓子職人です。光月庵1のお調子者な性格で、長いものに巻かれがちな傾向があります。

『私たちはどうかしている』のその他ドラマキャスト5人目は、『杉田綾人役を演じる草野大成』です。草野大成演じる杉田綾人は、23歳の光月庵の見習い和菓子職人です。素直で真面目な性格ですが、真面目すぎる故、すぐアタフタする小心者でもあります。

『私たちはどうかしている』のその他ドラマキャスト6人目は、『多喜川薫役を演じる山崎育三郎』です。山崎育三郎演じる多喜川薫は、花岡七桜の前に突然あらわれた謎の男性ですが、花岡七桜の救世主で、花岡七桜がピンチの時にはいつも助けてくれます。

その正体は一体何者なのか、なぜ花岡七桜を助けるのかというと、亡くなった父親が花岡七桜の母・大倉百合子のお菓子のファンだったようで、父親からの遺言で花岡七桜に手紙を手渡しました。繊細でいつも飄々としているミステリアスな男性です。

『私たちはどうかしている』のその他ドラマキャスト7人目は、『宮部夕子役を演じる須藤理彩』です。須藤理彩演じる宮部夕子は、女将をしている小料理屋・『ゆうこ』の常連に頼まれ、花岡七桜の母親のフリをしています。ドライに見られがちですが、他人の花岡七桜を心配するなど、実は情が深い女性です。

『私たちはどうかしている』のその他ドラマキャスト8人目は、『大倉百合子役を演じる中村ゆり』です。中村ゆり演じる大倉百合子は、花岡七桜の母親であり、高月椿の父・高月樹を殺した容疑者として逮捕されてしまいました。大倉百合子は無実を訴えながら裁判の途中で倒れて亡くなってしまいました。

『私たちはどうかしている』のその他ドラマキャスト9人目は、『高月樹役を演じる鈴木伸之』です。鈴木伸之演じる高月樹は、光月庵の先代当主であり高月椿の父親です。15年前の33歳の時、何者かに殺害されてしまいました。心優しく真面目な性格で、和菓子職人としても一流でした。

『私たちはどうかしている』のその他ドラマキャスト10人目は、『高月宗寿郎役を演じる佐野史郎』です。佐野史郎演じる高月宗寿郎は、光月庵の大旦那であり、高月椿の祖父・高月樹の父です。老舗を守る使命感が強く、孫の高月椿に対して厳しく接しています。

『私たちはどうかしている』のその他ドラマキャスト11人目は、『高月今日子役を演じる観月ありさ』です。観月ありさ演じる高月今日子は、光月庵の女将であり高月椿の母です。加賀御三家・鳳家の霊場であり、大旦那に見初められ高月樹の妻となりました。一人息子である高月椿が光月庵を継ぐことに人生を懸けています。

人気漫画・『私たちはどうかしている』。そんな『私たちはどうかしている』に対して、世間の人々は一体どのような感想や評価を抱いているのでしょうか？最後に、『私たちはどうかしている』に対する世間の人々の感想や評価をチェックしてみましょう。

こちらの方は『私たちはどうかしている』に対して、「私たちはどうかしている超面白いな。夏休み、実家にも帰れないし楽しみ何もないけど、漫画とアイスあれば生きていけることに気付きましたありがとうございます」とツイートしています。新型コロナウイルスの影響で夏休みも自粛する方が多い中、『私たちはどうかしている』の漫画は人々の娯楽として大きな影響を与えているようです。

こちらの方は『私たちはどうかしている』に対して、「私の大好きな漫画の『私たちはどうかしている』がドラマ化すること今知って窓全開なのに叫んでしまった笑しかも、横浜流星くんと浜辺美波ちゃんって更にやばい絶対見る！！！原作も本当に面白いから見て欲しい。安藤なつみ先生も大好きです。恋愛とサスペンスの2つのドキドキが味わえます！」とツイートしています。ドラマはもちろん、原作もオススメのようです。

こちらの方は『私たちはどうかしている』に対して、「私たちはどうかしている、漫画本当にくっそ面白かったドラマどうなるか楽しみ。そして続きが気になるな〜〜〜」とツイートしています。『私たちはどうかしている』は、漫画が大人気なのでドラマもとても注目されているようです。

『私たちはどうかしている』のネタバレまとめについてはいかがでしたか？原作漫画としても非常に人気が高い『私たちはどうかしている』は2020年8月からドラマ化放送されるようになり、一層人気が加速しているようです！原作漫画もさらに勢いが増してクライマックスへと走っているようなので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。