【ヘルシング】少佐の「私は戦争が大好きだ」演説とは?本名や名言・OVA版声優も

20世紀末のイギリスを舞台とした、平野耕太によるバトルアクション漫画『ヘルシング』。今回は『ヘルシング』に登場する演説でお馴染みの悪役、少佐の魅力について紹介していきます!『ヘルシング』作中に登場する「戦争が大好きだ」と述べた演説や少佐の名言、さらにOVA版で少佐を担当した声優情報や本名など気になる情報をお届けしていきます。狂気じみた悪役である『ヘルシング』の少佐ですが、どのような魅力で読者を惹きつけているのでしょうか?

【ヘルシング】少佐の「私は戦争が大好きだ」演説とは?本名や名言・OVA版声優ものイメージ

目次

  1. ヘルシングの少佐とは?
  2. ヘルシングの少佐の演説
  3. ヘルシングの少佐の本名
  4. ヘルシングの少佐の名言
  5. ヘルシングの少佐のOVA声優
  6. ヘルシングの少佐に対する海外の反応
  7. ヘルシングの少佐に関する感想や評価
  8. ヘルシングの少佐の演説や本名まとめ

ヘルシングの少佐とは?

「諸君 私は戦争が大好きだ」という演説でも知られる、『ヘルシング』に登場するミレニアムのリーダー・少佐。今回はこの狂気に包まれた少佐の魅力や名言、さらに本編で明かされていない本名について迫っていきます!またOVA版の声優情報や、お馴染みの戦争に関する演説について紹介していきます。それではまずはじめに戦争に対する狂気がある危険な男、『ヘルシング』の少佐に関する情報をお届けしていきます。

少佐はイケメンデブ

20世紀末のイギリスを舞台に吸血鬼と吸血鬼ハンターとの戦いを描いた、平野耕太によるバトルアクション漫画『ヘルシング』。その『ヘルシング』作中で絶対的な敵役として登場するのが、イケメンデブで狂気に満ちたキャラクター・少佐です。“手段のために目的は選ばない”というほどの戦争狂であり、『ヘルシング』作中で語られる13ページにも渡る演説やその独自のカリスマ性で多くの読者を惹きつけたといいます。

『ヘルシング』作中では「少佐」「大隊指揮官」「総統代行」など階級名や役職で呼ばれている為、本名が本編では明らかになっていない少佐。相当な策略家である一方で、射撃の腕はとてつもなく下手という弱点もあるようです。しかし戦闘力は低くても統治力やカリスマ性、そして思わず耳を傾けたくなるような演説力を持つ少佐。ロンドン襲撃の号令をかけたり、部下たちを鼓舞する姿が少佐の魅力とも言われているようです。

TVアニメには未登場

ミレニアムのリーダーとして、『ヘルシング』で圧倒的な存在感を放っている悪役キャラクターの少佐。しかし2001年に放送されたアニメ版『ヘルシング』では少佐が登場しておらず、視聴者の中には少佐が出ていない事に疑問に感じたという人もいるようです。アニメ版『ヘルシング』で少佐が登場していない理由は、少佐のキャラクター設定が現在ではタブー視されている内容を含んでいる為放送されなかったようです。

アニメ版『ヘルシング』では登場出来なかった少佐ですが、OVA版では狂気に満ちたその姿を見ることが出来るようです。さらに漫画版では“肥満体の小男”として描かれている少佐ですが、実際そこまで太って見えないといいます。しかしOVA版では少佐の特徴でもある肥満体系について「デブを強調しよう」という制作陣の計らいがあり、パワーアップしたかのようなプヨプヨと肉付きの良い太った少佐の姿を見ることが出来るようです。

少佐の正体はサイボーグ?

OVA版では更にふくよかな姿になり、ぷよぷよとした可愛いらしい外見の少佐。しかし『ヘルシング』で少佐が破られた強化ガラスで負傷した事により、“サイボーグ”だという事が明らかになっているようです。肉付きのいいサイボーグという事で、少佐の体についている肉も実は硬いのでは…という推測もあるようです。また多くの謎に包まれている少佐ですが、サイボーグであるため60年前と容姿が変わっていないといいます。

ミレニアムのリーダーであり、兵士1000人の中で唯一の人間でありサイボーグもある少佐。『ヘルシング』と同筆者・平野耕太による漫画『COYOTE 反逆のレジスタンス』に登場する、悪役モンティナ・マックスがサイボーグである少佐の原型となっているようです。肥満体系で描かれている少佐ですがサイボーグの経緯が描かれた続編『ANGEL DUST』では、モンティナ・マックスは美形キャラとして描かれているようです。

アニメ「HELLSING」公式サイト

ヘルシングの少佐の演説

ここまで『ヘルシング』に登場する戦争に対する狂気があるキャラ、少佐について紹介していきました。アニメ版『ヘルシング』では登場していない少佐ですが、OVA版『ヘルシング』ではさらに肥満体系で登場しているようです。それではここから『ヘルシング』作中でも大きなインパクトを残した、少佐の演説を紹介していきます。自身の戦争についての考えを語る少佐の演説…その演説の内容とはどのようなものだったのでしょうか?

演説の始まり「私は戦争が大好きだ」

『ヘルシング』4巻9話の連載一話丸々全部を使って描かれている少佐の演説シーンは、その迫力から『ヘルシング』作中でも印象的なシーンの1つと言われているようです。「第二次ゼーレヴェ作戦」開始時に少佐がどのような演説を述べたのかというと、その第一声が「諸君、私は戦争が好きだ」という驚くべきセリフだったといいます。戦争狂らしい、そして他を惹きつけるカリスマ性溢れる演説の第一声だと言われているようです。

戦争狂らしい「私は戦争が大好きだ」というインパクトある少佐のセリフで始まった演説は緊張感と臨場感に溢れ、その迫力ある演出に読者から「鳥肌が立った」「実際に演説を聞いてるようで緊張した」という声も多かったといいます。また少佐が演説で言った第一声の「私は戦争が大好きだ」というセリフは少佐の名言とも言われ、愛されているシーンだからこそこの演説シーンのパロディ画像やイラストなども多いようです。

演説の締め「よろしい ならば戦争だ」

カリスマ性のある圧倒的な演説力で、読者をも惹きつけた少佐。13ページにも及ぶ演説シーンですが初めの「私は戦争が大好きだ」というセリフと同じくして、「よろしい、ならば戦争だ」というセリフも名言として多くの読者に認知されているようです。しかし実際には「よろしい、ならば戦争だ」というセリフで演説が終わりを迎える訳ではなく、この先もまだまだ少佐による戦争狂らしい自身の考えを述べた演説が続くようです。

この1話分全てに込められた少佐の戦争に対する考え、熱量、そして部下たちを鼓舞する演説シーンによって、いかに少佐が戦争狂で危険人物であるかが伝わってきたという読者も多いようです。その一方で統治者、ミレニアムのリーダーとしてのカリスマ性や部下たちを率いるその姿がかっこいいと感じた方も多いといいます。『ヘルシング』作中で不思議な魅力を持つ少佐の演説シーン…気になるという方は一読してみてはいかがでしょうか?

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ヘルシングの少佐の本名

ここまで『ヘルシング』の中でも名シーンと言われている、少佐の演説シーンを紹介していきました。1話分に及ぶ演説シーンは作中においても大切な場面であり、読者にも大きなインパクトを与えた名シーンと言われているようです。それではここから『ヘルシング』作中では明かされない、少佐の本名を紹介していきます。ミレニアムのリーダーで最強の悪役・少佐の本名は、『ヘルシング』のどこに隠されているのでしょうか?

少佐の意外な本名

『ヘルシング』の登場キャラクターの中でも外見・設定共に圧倒的なインパクトがある少佐ですが、「大隊指揮官」「総統代行」など役職名などで呼ばれています。読者の中でも気になったという人が多いという少佐の「本名」ですが、明確に「本名は〇〇」と書いているシーンなど少佐の本名について明記している場面はないようです。では少佐の本名に関するヒントなどは、『ヘルシング』作中のどこかに隠されていないのでしょうか?

今回『ヘルシング』のミレニアムのリーダー・少佐の本名を調査したところ、『ヘルシング』単行本5巻の裏表紙にそのヒントが描かれているという事が明らかになりました。『ヘルシング』単行本5巻の裏表紙にはとある身分証明書が描かれていて、そこには“モンティナ・マックス”と記載されているようです。この『ヘルシング』単行本5巻に隠されたヒントから、少佐の本名は“モンティナ・マックス”だと言われているようです。

本名はモデル由来?

少佐がサイボーグだという事について説明した際、そのモデルが平野耕太の『ヘルシング』以前の作品『COYOTE』に登場するモンティナ・マックスだという事も明らかになりました。少佐の本名はこの原型となったモンティナ・マックスが由来となっている事は間違いないと言われているようです。ただし『COYOTE』と続編『ANGEL DUST』に登場するモンティナ・マックスと少佐は、ストーリー上の関連性はないと言われているようです。

平野耕太の作品『COYOTE』のキャラクター名が由来となっているという、少佐の本名である“モンティナ・マックス”。『ヘルシング』に登場するキャラクターには、少佐の他にも「原型」が存在するキャラクターがいるようです。例えばハインケル・ウーフーやアレクサンド・アンデルセン、由美江なども原型がいるようなので、少佐ファンのみならず『ヘルシング』ファンにも平野耕太による他作品はオススメだと言われているようです。

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ヘルシングの少佐の名言

ここまで『ヘルシング』に登場する、少佐の本名について紹介していきました!少佐の気になる本名は“モンティナ・マックス”といい、モデルとなった『COYOTE』に登場するキャラクター名が由来となっているようです。それではここから『ヘルシング』に登場するミレニアムのリーダー、少佐の名言を紹介していきます。演説でも名言を残した少佐は、『ヘルシング』作中でどのような名言を残しているのでしょうか?

名言①「バンホーテンの…」

演説シーンも含めて数々の名言を残しているという『ヘルシング』の少佐ですが、まず1つ目に紹介する名言は「バンホーテンのココアをよく練って砂糖とミルクをアリアリで」というセリフです。いかにも太っている少佐らしい「甘いものが大好き」という事が伝わってくるセリフですが、この名言には読者からも「バンホーデンのココアは美味しいからよく分かる」「少佐の真似してココア飲みたい」という声も寄せられているようです。

名言②「デブは一食…」

どのセリフも名言と言われている少佐ですが、2つ目に紹介する名言は「デブは一食抜いただけで餓死するらしい」というセリフです。この名言も肥満体系の少佐が言うからこそ説得力のあるセリフですが、「サイボーグなのに食事するの?」という疑問の声も上がっているようです。サイボーグなのにも関わらず食事を楽しんでいる様子が描かれている少佐の食事シーンは、読者からも「ある意味でテロ」だと言われているようです。

名言③「Welcome…」

これまで肥満体系な少佐らしいともいえる食べ物に関連する名言を紹介していきましたが、続いての名言はOVA版で是非聞いてほしいという声も多い『Welcome to this crazy time』というセリフです。聞き覚えのある歌だと感じた人も多いというこの歌詞は、『北斗の拳2』のオープニングテーマである「TOUGH BOY」です。少佐の歌声を聞くことのできる貴重なシーンでもあり、少佐の声優・飛田展男ファンも必聴と言われているようです。

名言④「かくして役者は…」

コミカルな名言も数多い少佐ですが、演説シーンの時のような周りを惹きつけるかっこいい名言もあるようです。そんなかっこいい名言と言われているセリフが、アーカードがロンドンにやってきた際の台詞。50年越しとなる惨劇を表した『かくして役者は全員演壇へと登り 暁の惨劇は幕を上げる』という名言です。詩的でありながらも惨さが漂う「暁の惨劇」…少佐の思い描いていた「戦争」が幕を開けようとしていたのでした。

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ヘルシングの少佐のOVA声優

ここまで『ヘルシング』に登場する、ミレニアムのリーダー・少佐の名言を紹介していきました!食べ物に関する名言からカリスマ性溢れる少佐らしい名言まで、少佐の多くのセリフが「名言」とされているようです。それではここからOVA版『ヘルシング』で少佐の声を担当した、声優の飛田展男について紹介していきます。戦争狂である少佐を担当した声優の飛田展男はこれまで、どのような作品に出演している声優なのでしょうか?

少佐の声優は飛田展男

  • 本名:飛田 展男(とびた のぶお)
  • 愛称:飛ちゃん
  • 生年月日:1959年11月6日
  • 出生地:茨城県水戸市
  • 血液型:AB型
  • 身長:165 cm
  • 職業:声優、舞台俳優
  • 事務所:アーツビジョン

『ヘルシング』で少佐の声を担当する声優・飛田展男は、1985年に放送された『機動戦士Ζガンダム』の主人公カミーユ・ビダン役としても知られるベテラン声優です。声優・飛田展男は『機動戦士Ζガンダム』以外のガンダムシリーズにも多々出演していて、『機動武闘伝Gガンダム』では重要なポジションであるウルベ・イシカワを担当したり、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』ではゲスト出演なども務めているようです。

声優・飛田展男は「劇団NLT付属俳優教室」出身で、声優の他にも舞台役者としても活躍しているようです。またその抜群の演技力を活かし外国映画・海外ドラマ吹き替えなどにも多数出演していて、『フォックスキャッチャー』や『マネー・ショート 華麗なる大逆転』などに出演するスティーヴ・カレルの担当声優としても活躍しているようです。

声優・飛田展男の出演作品

  • キャプテン翼(1983年:若島津健)
  • ちびまる子ちゃん(1990年~:丸尾末男、はまじのおじいちゃん / 浜崎辰五郎、たまちゃんのお父さん / 穂波真太郎他)
  • 機動戦艦ナデシコ(1996年:ウリバタケ・セイヤ、プレミア国王)
  • 電脳冒険記ウェブダイバー(2001年:大原先生、有栖川博士、ダイタリオン、ナレーション)
  • サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER(2001年:004 / アルベルト・ハインリヒ)
  • 星のカービィ(2001年~2003年:カブー、コックカワサキ、カイン、サモ、オーサー卿 他)
  • 創聖のアクエリオン(2005年:ジャン・ジェローム・ジョルジュ)
  • スレイヤーズREVOLUTION(2008年~2009年:ラドック=ランザード / ズーマ)
  • 薄桜鬼 シリーズ(2010年~2016年:山南敬助)

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ヘルシングの少佐に対する海外の反応

ここまでOVA版『ヘルシング』で少佐役を担当した、声優・飛田展男について紹介していきました!『ちびまる子ちゃん』の丸尾くんやたまちゃんのお父さん、キャプテン翼の若島津くんなど馴染み深いキャラクターも演じているようです。それではここから『ヘルシング』の少佐に対する、海外の反応について紹介していきます。戦争狂である少佐のキャラクターは、海外の方からはどのような印象を持たれているのでしょうか?

偉大なる悪役

「戦争が大好き」という演説もしているように、過激な発言も多い狂人キャラクターの少佐。そんな少佐に対して海外からのコメントでは、「少佐はこれまでのアニメの中で最も偉大な悪役になった」という感想が寄せられていたといいます。この少佐を“偉大な悪役”と評したコメントに対して様々な国から反応があり、「私も賛成」という意見もある一方で「好みはそれぞれだけど私は反対」といった意見も寄せられていたようです。

狂気とカリスマ性

演説シーンでも圧倒的なカリスマ性を見せつけた少佐ですが、海外の人からもその「狂気とカリスマ性」は高く評価されているようです。この少佐の戦争に対する演説シーンを見たという海外の方からは「世界でナンバー1の演説」という声や、「今日の指導者にはないカリスマ性がある」と評されているようです。またこの他を魅了するカリスマ性は「ドラゴンボールのフリーザに匹敵する」という声も多々上がっているようです。

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ヘルシングの少佐に関する感想や評価

感想①ヘルシングの少佐は世界一カッコイイデブと言われている!

丸々1話全てが演説に使用されているなど、『ヘルシング』作中でも圧倒的な存在感を光らせている少佐。そのリーダーとしてのカリスマ性から、国内外問わず「世界一カッコイイデブ」とも言われていると言います。ファンからも「少佐は本当に世界一かっこいいデブだ」という感想や、「少佐の演説シーンは何度見ても良いし少佐がカッコよく見えてくる」という感想が寄せられていました。

感想②少佐の演説は聞けば聞くほど良い!

『ヘルシング』で数多くの名シーンや名言がある少佐ですが、中でもやはり13ページにもわたる演説のシーンが読者からも支持されているようです。「ヘルシングの少佐の演説シーン見たことない人は本当に見たほうがいい」という感想も数多くTwitterで上がっていて、中には「少佐の演説は聞けば聞くほどいい」という感想も寄せられていました。

感想③ヘルシングの少佐を演じる声優・飛田さんがすごい!

OVA版『ヘルシング』で少佐の声を担当しているのは、ガンダムのカミーユ・ビダンやちびまる子ちゃんの丸尾くん、たまちゃんのお父さんの声優も担当している飛田展男です。そんな幅広い役柄を演じ分ける飛田展男に対して「少佐とカミーユが同じ声優だとはビックリ」という感想や、「飛田さんの声が少佐のイメージとぴったり」という感想が寄せられていました。

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ヘルシングの少佐の演説や本名まとめ

今回は『ヘルシング』に登場する肥満体系が特徴的な悪役、少佐について紹介していきました!13ページにも及ぶ演説シーンや数々の名言など、悪役ながらも少佐に魅了される読者は国内外問わず多いようです。今回はさらに少佐の魅力に加えてOVA版の声優情報や、本名についても迫っていきました。『ヘルシング』の人気キャラ・少佐が気になったという方は、ぜひ一度漫画・OVA共に見比べてみてはいかがでしょうか?

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