セシルのもくろみのキャストや相関図まとめ!登場人物や画像・あらすじや視聴率も紹介

ファッション雑誌「STORY」で連載していた小説が原作ということで、ドラマとしての放送前から話題になっていたフジテレビ系ドラマで真木よう子主演の「セシルのもくろみ」のキャストや相関図のまとめをご紹介します。登場人物として出演するキャストの豪華さがセシルのもくろみはすごいという声も多く上がっているので、登場人物のプロフィールを画像付きでご紹介します。また各話のあらすじや視聴率についてもご紹介します。

セシルのもくろみのキャストや相関図まとめ!登場人物や画像・あらすじや視聴率も紹介のイメージ

目次

  1. セシルのもくろみとは?
  2. セシルのもくろみの相関図とキャスト・登場人物の画像
  3. セシルのもくろみの視聴率とあらすじネタバレ
  4. セシルのもくろみの最終回視聴率とあらすじネタバレ
  5. セシルのもくろみは打ち切りだった?
  6. セシルのもくろみに関する感想や評価
  7. セシルのもくろみのキャストや相関図まとめ

セシルのもくろみとは?

セシルのもくろみのドラマ作品情報

セシルのもくろみは、フジテレビが放送する木曜劇場で2017年7月~9月から放送されたテレビドラマです。主演は真木よう子で、そのほかにも吉瀬美智子や長谷川京子、板谷由夏、伊藤歩など豪華なキャストが出演することでも話題を集めた作品です。人気女性ファッション雑誌を舞台にしたあらすじで、キャストにリアリティがあると話題を集めました。

セシルのもくろみの見所

テレビドラマとして豪華キャストで放送されるといったことで話題を集めたセシルのもくろみですが、実は原作は唯川恵の小説です。この小説は、人気ファッション雑誌の「STORY」で連載されていたもので原作の小説と同じようにテレビドラマ化されているのかといったことが放送前から話題になっていました。キャストだけでなく、原作のようなファッション雑誌のきらびやかな部分やドロっとした部分があるのかといったあらすじが再現されているのかも見どころです。

セシルのもくろみ - フジテレビ

セシルのもくろみの相関図とキャスト・登場人物の画像

セシルのもくろみの相関図

ファッション雑誌に連載しているときから人気を集めていた「セシルのもくろみ」のテレビドラマ化したキャスト相関図です。キャスト相関図の画像を見ただけでも、今までファッションモデルとしても活躍していた女優がキャストされておりきらびやかでそうそうたるメンバーが魅力的です。相関図画像だけでも豪華キャストなことが分かります。

宮地奈央役/真木よう子

相関図のセンター・セシルのもくろみの主人公の宮地奈央のキャストが女優の真木よう子です。宮地は、画像を見てもわかるモデルとは程遠いファッションには興味のない夫と息子と暮らしているがさつな主婦です。パートとしてお惣菜屋さんで働いていたのですが、人気ファッション雑誌「ヴァニティ」の読者モデルにスカウトされたことで今までとは人生が一変していきます。真木よう子のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1982年10月15日
  • 出身地:千葉県印西市
  • 所属事務所:レプロエンターテインメント(マネジメント契約)

宮地伸行役/宇野祥平

相関図に画像の掲載はありませんが、セシルのもくろみの主人公・宮地奈央の夫役・宮地伸行のキャストが俳優の宇野祥平です。宮地伸行は、金型仕上げ工として一家を支える大黒柱です。夫役を演じている宇野祥平のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1978年2月11日
  • 出身地:大阪府
  • 所属事務所:アノレ

宮地宏樹役/佐藤瑠生亮

相関図に画像の掲載はありませんが、セシルのもくろみの主人公・宮地奈央の息子役・宮地宏樹のキャストが俳優で子役の佐藤瑠生亮(さとうるいき)です。宮地宏樹は、トンビが産んだ鷹といったネーミングがつくほど成績優秀で、クールな性格ですが親思いのすごくいい息子です。息子役を演じた佐藤瑠生亮のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:2004年8月12日
  • 出身地:宮城県
  • 所属事務所:フリー

森泰生役/加藤雅人

相関図に画像の掲載はありませんが、宮地奈央がパートとして働く総菜屋の店長で、同級生の役・森泰生のキャストが俳優の加藤雅人です。加藤雅人のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1979年1月3日
  • 出身地:東京都
  • 所属事務所:イマジネイション

浜口由華子役/吉瀬美智子

奈央が読者モデルとしてスカウトされた人気ファッション雑誌「ヴァニティ」の専属カリスマモデルの浜口由華子ことハマユカののキャストが女優の吉瀬美智子が演じています。結婚していて、子供も育てていて、美貌も持ち合わせている誰もが憧れるようなキラキラしたイメージのモデルです。吉瀬美智子のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1975年2月17日
  • 出身地:福岡県
  • 所属事務所:フラーム

安永舞子役/長谷川京子

ファッション雑誌「ヴァニティ」の元専属モデルで、ハマユカの次に人気を集めていた安永舞子ののキャストが女優の長谷川京子です。ファッションモデルとして活躍したのちに、現在はテレビなどに出演し人気コメンテーターとして活躍しています。きつい性格ですが、思っていることを言う姿が人気を集めています。長谷川京子のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1978年7月22日
  • 出身地:千葉県
  • 所属事務所:レプロエンタテインメント

坂下葵役/佐藤江梨子

相関図に画像の掲載はありませんが、奈央と同時期に「ヴァニティ」の読者モデルとして選ばれた坂下葵役のキャストが女優の佐藤江梨子です。葵は、ファッションに興味もない奈央が読者モデルになっていることをいい気にしておらず軽蔑している強気な性格の持ち主で、ほかの読者モデルにも闘志をむき出している強気なキャラです。佐藤江梨子のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1981年12月19日
  • 出身地:東京都
  • 所属事務所:ノックアウト

小田萌子役/藤澤恵麻

相関図に画像の掲載はありませんが、奈央や葵と同じ時期に「ヴァニティ」の新人主婦読者モデルとして選ばれた小田萌子のキャストが、女優の藤澤恵麻です。萌子はセレブ風で上品なママのイメージで読者からも支持を集めますが、実は性格は女性特有のドロドロさを持ち合わせていて、葵のように態度にはあからさまに出さないもののほかのモデルをライバル視しています。藤澤恵麻のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1982年12月26日
  • 出身地:香川県高松市
  • 所属事務所:セブンス・アヴェニュー

手島レイナ役/芦名星

相関図に画像の掲載はありませんが、雑誌「ヴァニティ」の専属モデルとして活躍する手島レイナののキャストが女優の芦名星(あしなせい)です。レイナは、思っていることをすべて相手に吐き出すような性格で感情が分かりやすい性格の持ち主です。奈央と対立することが多いですが、曲がったことが嫌いなプライドを持ったまっすぐな性格の持ち主です。芦名星のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1983年11月22日
  • 出身地:福島県
  • 所属事務所:ホリプロ

南城彰役/リリー・フランキー

人気ファッション雑誌「ヴァニティ」の編集長の南城彰のキャストが、俳優のリリー・フランキーです。編集長の南城は過去にも多くのファッション雑誌を人気にしている敏腕編集長です。おしゃれではあるものの、業界かぶれしていないファッション編集長らしからぬ出で立ちですごく優しい温厚な性格です。リリー・フランキーのプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1963年11月4日
  • 出身地:福岡県小倉市

石井修也役/眞島秀和

相関図に画像の掲載はありませんが、人気ファッション雑誌「ヴァニティ」の副編集長の石井修也のキャストが、俳優の眞島秀和です。石井は、長いものに巻かれるような性格で編集長の意見に行ったり来たりするような役を演じています。また、編集部デスクの洵子とは同期で彼女の存在は邪魔だと良く思っていません。眞島秀和のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1976年11月13日
  • 出身地:山形県
  • 所属事務所:ザズウ

黒沢洵子役/板谷由夏

奈央を読者モデルとしてスカウトした張本人で、ヴァニティの編集デスクの黒沢洵子のキャストが女優の板谷由夏です。洵子は、クールで冷静沈着に淡々と仕事をこなし編集長の座を狙っています。しかし、クールに見えますが、仕事やファッション雑誌に関する熱意はすごく熱い性格の持ち主です。板谷由夏のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1975年6月22日
  • 出身地:福岡県
  • 所属事務所:アミューズ

沖田江里役/伊藤歩

人気ファッション雑誌「ヴァニティ」の契約ライターの沖田江里のキャストが、女優の伊藤歩です。江里はファッションが好きでファッションブランドのPRから、ヴァニティの契約ライターに転身し崖っぷちのライターとしてヴァニティにしがみついている仕事熱心なライターです。猪突猛進な性格で奈央とタッグを組みます。伊藤歩のプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1980年4月14日
  • 出身地:東京都
  • 所属事務所:セブンス・アヴェニュー

平井早紀役/石橋けい

相関図に画像の掲載はありませんが、人気ファッション雑誌「ヴァニティ」のファッションライターの平井早紀のキャストが、女優の石橋けいです。早紀は契約ライターとして奮闘する江里を軽蔑しています。真面目な性格の持ち主です。石橋けいのプロフィールは下記です。

  • 生年月日:1978年6月23日
  • 出身地:神奈川県
  • 所属事務所:吉住モータース

セシルのもくろみの視聴率とあらすじネタバレ

1話の視聴率とあらすじネタバレ

日々の何気ない日常が幸せなダサいファッションの主婦奈央が、人気ファッション雑誌「ヴァニティ」の編集デスク黒沢にスカウトされます。一度は断るものの、ライターの江里の熱意に負けて読者モデルのオーディションに参加しますが、ヴァニティらしさは全くなかったようで散々な結果に終わってしまい、紙面には写真画像は掲載されませんでした。

オーディションには敗れた奈央でしたが、編集長の提案によって企画の転換により「ダメ主婦改造計画」と題したことで読者モデルとして掲載されました。掲載されたことを家族もよろこび一度はモデルなんかしないと思った奈央は、負けたままも嫌だと体育会系の根性で読者モデルをすることになります。セシルのもくろみの1話の視聴率は、5.1パーセントでした。

2話の視聴率とあらすじネタバレ

一度読者モデルをすると決めた奈央は一番の読者モデルを目指す目標を掲げ、カメラマンの山上やメイクの安原とライターの江里とともに「チームミヤジ」を結成し奮闘していきます。そんな中、ヴァニティのカリスマ専属モデルのハマユカに息子の学校で出会ったことで、ハマユカに感化され自分もハマユカのようになると宣言します。

そんなハマユカに憧れている奈央のもとに吉報が持ち上がります。ヴァニティの専属モデルが撮影現場で殴り合いの喧嘩がおこってしまい、編集デスクが読者モデルの中から一人専属モデルにするといった提案をし、奈央も読者モデルの一人としてチャンスをものにしようとします。セシルのもくろみ2話の視聴率は、4.5パーセントでした。

3話の視聴率とあらすじネタバレ

奈央は専属モデルになるために奮闘しますが、ここでもまたアクシデントが巻き起こります。そのアクシデントは、ヴァニティの専属モデルでみんなのカリスマと人気を博したハマユカが撮影に参加できなくなったといったものでした。ハマユカのいないヴァニティを、編集デスクは読者モデルとして活躍するモデルと、新たに何人かスカウトしたモデルで乗り切ろうと提案します。

モノモライで参加できなくなったハマユカを心配し、奈央はお見舞いに行きますが実はハマユカは病気ではなく夫からDVを受けていたのでした。そして、週刊誌にかぎつけられDVされていたとする記事が編集部に送られハマユカの立場は悪くなっていきます。セシルのもくろみ3話の視聴率は、4.8パーセントでした。

4話の視聴率とあらすじネタバレ

ヴァニティでの立場が危うくなっていくハマユカでしたが、本人は奈央にヴァニティで築き上げたものや家庭など何一つ手放すつもりはないと話します。しかし、イメージが悪くなってしまったハマユカの代わりになる新しい専属モデルとして手島レイナを採用します。そして、読者モデルから専属モデルに選ばれたのは、奈央の同期の葵でした。

しかし、葵が選出されたのは副編集長と不倫関係にあって専属モデルになりたい葵が副編集長を利用していたのでした。そのことは会議などでも問題になり、副編集長は休養し編集デスクが副編集長代理になります。奈央は、そんな中自分に与えられたデート企画を全うし話題を集めます。セシルのもくろみ4話の視聴率は、4.4パーセントでした。

5話の視聴率とあらすじネタバレ

デート企画で奈央は評判を集めましたが、読者モデルの専属モデル争いによって生じた多くのトラブルがヴァニティのイメージを下げてしまうことを重く考えた副編集長の意見で読者モデル制度自体を見直すことになり、奈央は卒業を告げられてしまいます。それでも、最後まで奈央は仕事をやり切ろうと最後の企画に奮闘します。

最後の企画を全うした奈央は、読者モデルを卒業したということで今まで行っていた総菜のパートを増やし家族のために奮闘する主婦に戻りますが、そこに今まで奮闘してきた仲間の江里が訪れました。セシルのもくろみ5話の視聴率は、3.8パーセントでした。

6話の視聴率とあらすじネタバレ

すっかり読者モデル前の日常を取り戻していた奈央のもとに、江里が現れたのはヴァニティの専属モデルとしてもう一度モデルをしないか?といったものでした。読者モデル企画がなくなり読者離れが進んでいたことや、奈央の紙面や公式SNSなどで奈央の奮闘する画像を楽しみにしていた読者が多く編集にも奈央を復活させてほしいといった声が多く上がっていたからです。

奈央は専属モデルとして撮影に奮闘しますが写真などの画像カットをとるにも大苦戦し、専属モデルのレイナを怒らせてしまいます。そんな中、江里の思い入れがある海外ブランドが奈央をモデルに選んだことでレイナの不満をよりあおってしまい、江里がレイナの嫌がらせで企画を下されてしまう事件がおこります。セシルのもくろみ6話の視聴率は、3.7パーセントでした。

7話の視聴率とあらすじネタバレ

なんとかアクシデントを乗り越えた奈央と江里に訪れたのが、奈央が憧れるハマユカの卒業でした。ハマユカは、新しい雑誌の立ち上げにかかわると奈央に報告し、新しいヴァニティには以前専属モデルとして活躍していた長谷川京子演じる舞子が抜擢されることになります。舞子は強気な姿勢で、ほかのモデルからはあまりよく思われません。

そんな中、副編集長の提案で専属モデルの素を引き出す、ライターとコンビを組んで1位になれば舞子を迎える新たなヴァニティを祝うトークショーに参加できるといった企画を提案するもコンビのライターは江里ではなく早紀でした。そんな中でも奈央は実力を発揮し、見事に1位を獲得しトークショーに出る権利を得たのでした。セシルのもくろみ7話の視聴率は、4.4パーセントでした。

8話の視聴率とあらすじネタバレ

トークショーに出演した奈央でしたが、モデルをやめようと思ったことはありますか?といった質問に「モデルなんか」といた話し方で失言をしてしまいトークショーを混乱に巻き込んでしまいます。舞子のフォローでその場は事なきを得たものの、レイナの暴露もありトークショーは混乱を巻き起こしてしまったのでした。そして、舞子に奈央はモデル失格の烙印を押されてしまいます。

そんな中、編集長が移動になり新しいファッション雑誌の企画もとん挫し、新しい編集長がヴァニティを率いることでヴァニティのテイストをハイクラスなファッション雑誌にすると方向転換がなされます。そんな編集部がばらばらになっていく中、元編集長はヴァニティの女子たちを集めた食事会を開きましたが編集長は来ず言いたい放題の食事会になるのでした。セシルのもくろみ8話の視聴率は、5.3パーセントでした。

セシルのもくろみの最終回視聴率とあらすじネタバレ

セシルのもくろみの最終回視聴率

セシルのもくろみ9話(最終回)のあらすじ・ネタバレの前に、9話の視聴率は4.3パーセントでした。最高視聴率は、最終回前の8話の5.3パーセントで平均視聴率は4.5パーセントといった結果で幕を閉じました。最終回はネタバレという形で、細かにわけてあらすじをご紹介します。

最終回ネタバレ①モデルの誘い

新雑誌の企画が無しになってしまったハマユカでしたが、ヴァニティの副編集長だった洵子と手を組んで大手IT企業が立ち上げる新しい雑誌の編集者として働く決心をしていました。そこで、ハマユカは新しい雑誌のカバーモデルになってほしいと奈央に頼みました。ヴァニティよりも奈央のやりたいことを実行できると奈央に訴えかけました。

最終回ネタバレ②『ヴァニティ』の現状

一方、副編集長や編集長が辞めてしまったヴァニティ編集部は混乱に陥っていました。舞子がカバーモデルを務めて再出発を図ったヴァニティは初回は好調だったものの、その後は販売部数も伸びず不穏な空気でした。そこで奈央は、ヴァニティはヴァニティらしく今までのようなメッセージ性のある雑誌として頑張っていこうとみんなを奮起させます。

最終回ネタバレ③モデルの復活

混乱に陥っていたヴァニティでしたが、奈央の一言で昔のヴァニティに戻そうと一丸となり奈央もハマユカのカバーモデルの話をけって、ヴァニティの専属モデルとして活動していく道を選びます。奈央は、ヴァニティでカバーモデルができるように目指していくと固い決意を決めて、ヴァニティの専属モデルとして奮闘しファッションショーに出るまでに成長します。

最終回ネタバレ④プロポーズ

一方のヴァニティのライターをしていた江里は、一度はレイナのたくらみで信頼を失いかけた憧れのブランドへの思いが伝わり、プレスとしてブランドに来ないかと誘われており、憧れのブランドのプレスになるためにイタリア研修に半年行く決意をします。そんな中、カメラマンの山上は江里にプロポーズをし見事恋愛もうまくいくのでした。

Thumbセシルのもくろみのネタバレと感想!最終回までのあらすじや原作の結末は? | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

セシルのもくろみは打ち切りだった?

セシルのもくろみは視聴率低迷で打ち切りに

あらすじ内の各話視聴率を見ても低迷しており、平均視聴率も4.5パーセントと振るわなかったセシルのもくろみは当初10話の予定だったのを1話切り上げて9話になったとの噂があります。低視聴率を真木よう子のスキャンダルや、真木よう子の演技のせいにするコメントなども上がったりとSNS上などで打ち切りの声が多く上がりましたが、真木よう子を擁護する声も多く打ち切りの真相も不明です。

打ち切りで中途半端な終わり方に?

1話早く打ち切られてしまったといった噂は、8話のあらすじ内にもある女性だらけの食事会シーンのバチバチした感じが少なく、すぐに女性同士が意気投合したりするところや、ハマユカが編集者として働くことについての経緯なども詳しく描かれていなかったからです。中途半端に最終回に行き過ぎたといったストーリー展開に疑問を持つ声も多く、打ち切りだったといった話が真実味を帯びているようです。

セシルのもくろみに関する感想や評価

真木よう子はやせているのに、ダイエットする違和感などといった脚本に無理があるといった声も多く上がっています。展開が早すぎる、真木よう子のファッションが成長しない、そもそも真木よう子のきれいなのにダサいファッションなのも違和感が残るといった真木よう子が主役に選出されたキャストにも疑問の声が上がっています。

低視聴率といわれてしまったためか、支持できないといった声も多く上がっていますが実は高評価な口コミも数多く存在しています。真木よう子演じる奈央がかっこよすぎる・ダサいファッションなんだけど男勝りな真木よう子がたまらないといった声も多いです。また、このドラマで真木よう子ファンになったといった声も多くあがっています。

また、奈央演じる真木よう子のきれいさはあることながら、チーム・ミヤジの団結力がほほえましい・チーム・ミヤジの一員になりたいといった声も多く上がっています。最終回まで楽しく見れた・視聴率が低い理由が良くわからないといった声も多く上がっています。

セシルのもくろみのキャストや相関図まとめ

低視聴率打ち切りになったといった声も上がっているドラマ・セシルのもくろみですが、相関図を見てもわかるように名だたる豪華キャストで見ていると目の保養になるといった声も上がるドラマです。ファッションに興味があったり、真木よう子のかっこいい一面を見たい方は一度見てみても損はない豪華キャストドラマです。

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