麒麟がくるのキャスト一覧!主役の明智光秀は長谷川博己【2020年大河ドラマ】

今回紹介するのは、東京オリンピック2020が開催される記念すべき年に放送されるNHK第59作目の大河ドラマ「麒麟がくる」です。「麒麟がくる」は大河ドラマとしては初めて智将・『明智光秀』を主役とし、謎めいた半生にスポットをあてます。時は1540年代の戦国の世。明智光秀や織田信長らが尾張の国を、美濃の国を天下を狙い駆け巡ります。主役・明智光秀にキャストされた長谷川博己をはじめとする豪華出演者を一覧にして紹介していきます。そして、戦国武将&戦国の華キャストも一覧にして紹介していきます。

麒麟がくるのキャスト一覧!主役の明智光秀は長谷川博己【2020年大河ドラマ】のイメージ

目次

  1. 麒麟がくるは2020年大河ドラマ
  2. 麒麟がくるの主演キャストは長谷川博己
  3. 麒麟がくるの美濃編キャスト一覧
  4. 麒麟がくるの戦国武将&戦国の華キャスト一覧
  5. 麒麟がくるのキャストに関する感想や評価
  6. 麒麟がくるのキャスト一覧まとめ

麒麟がくるは2020年大河ドラマ

麒麟がくるのドラマ作品情報

NHK第59作目の大河ドラマ「麒麟がくる」は、王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣「麒麟」。"応仁の乱"後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか?そして、その聖なる獣「麒麟」はいつ来るのか?美濃の国の斉藤道三を主君として戦場を駆け抜け、やがて織田信長の盟友となり、多くの武将たちと天下をめぐって戦う智将・明智光秀。

大河ドラマ「麒麟がくる」では、余りにも史料がなく、謎が深まる智将・明智光秀の生涯を中心に、戦国の世の織田信長をはじめとする英傑武将たちの運命を描いていきます。今まで多くを語られなかった「明智光秀」とはどんな人物なのか?いったい何者なのか?そして聖なる獣「麒麟」とは一体どの英傑武将の頭上に降臨してくるのか?「麒麟がくる」は全ての日本人に希望と勇気を与えてくれる物語です。

麒麟がくるの概要

NHK第59作目の大河ドラマ「麒麟がくる」は、日本にとって記念すべき2度目の東京オリンピックが行われる2020年1月より放送されます。その内容は大河ドラマで最も人気の高い「戦国時代」を初めて4Kでフル撮影し、これまでとは異なる新しい解釈で英雄たちを描く、まさしく「大河新時代」の幕開けともいえる作品です。

「麒麟がくる」は、大河ドラマの原点に戻り、戦国初期の戦乱の中、各地の英傑武将たちが命と愛を掛け戦う戦国ロマンスの物語です。脚本は、NHK第29作目「太平記」を制作した池端俊策のオリジナルです。「麒麟がくる」では大河ドラマ史上初めての「明智光秀」を主役におき、明智光秀の知られざる半生にスポットをあてて描かれています。

大河ドラマ「麒麟がくる」は、1540年代のまだ多くの英傑武将たちが「英傑以前」であった幼少期から始まります。若かりし日の明智光秀・織田信長・斎藤道三・今川義元・そして豊臣秀吉が、徳川家康が、時代を駆け巡ります。NHK第59作・大河ドラマ「麒麟がくる」は、新たな時代の大河ドラマの幕開けになります。

麒麟がくるの制作陣

2020年の記念すべき大河ドラマ「麒麟がくる」を作り上げるために、日本を代表する豪華俳優人をキャストに迎えるとともに、制作スタッフも頼もしい人たちで集結しました。制作スタッフの一人である作曲家のジョン・グラムはハリウッドからの参加です。大河ドラマ「麒麟がくる」、壮大な戦国時代へと誘ってくれる制作陣一覧を紹介していきます。

  • 【脚本】池端俊策・1946年広島生まれ・NHK第29作目大河ドラマ「太平記」を制作。2009年には紫綬褒章受章。
  • 【脚本】前川洋一・1958年東京生まれ・NHK第53作目大河ドラマ「軍師官兵衛」を執筆。1989年には読売ゴールデンシナリオ賞優秀賞受賞。

  • 【脚本】岩本真耶・2009年日本大学芸術部卒業後、東北新社を経て2016年NHKBSプレミアム「鴨川食堂」で脚本家デビュー。
  • 【音楽】ジョン・グラム(John R.Graham)アメリカ・バージニア州生まれ。ワーナー・ブラザーズの専属として数多くのハリウッド映画音楽に携わります。近代的なサウンドを生み出す注目のベテラン作曲家。

 

  • 【時代考証】小和田哲男・1944年静岡生まれ・静岡大学名誉教授で専門は「日本中世史」特に戦国時代研究の第一人者として知られています。NHKでは「歴史秘話ヒストリア」の解説や大河ドラマの時代考証を担当。
  • 【衣装デザイン】黒沢和子・1954年東京生まれ・巨匠黒澤明の長女であり、1988年に父親の進言で映画界に進む。そして、映画の世界に魅せられて、時代考証や日本民族衣装の勉強をし、経歴を積み上げていきます。時代劇から現代劇まで幅広い作品を手掛けています。

麒麟がくるのあらすじ

「麒麟がくる」の舞台となるのは、室町幕府転覆のきっかけとなった応仁の乱終結から70年ほど経った1540年代中半の戦国時代から物語は始まっていきます。「麒麟がくる」の主人公・明智光秀(長谷川博己)は、東西の重要な役割を担うにも拘らず、内部紛争を繰り返していた土岐氏一族の支配国・美濃の国で生まれ育ちます。

日々繰り返される戦いの中、圧倒的な武力と巧みな戦術・軍術で敵を一蹴していくという、繰り出された戦場で、才能のある限りの活躍を見せた明智光秀に目を付けた男がいました。その男の名は斉藤道三。土岐家の筆頭家臣だった道三は、明智光秀を傍に据え、その才覚を利用して土岐家の実権を握ることに成功したのです。

道三により才能を見出された明智光秀は、美濃の国の中核としての役割を担うことになります。そして事実上父親代わりだった道三への忠誠を誓い、道三の配下として生きていくことを決意します。しかし、「このまま美濃の国に留まってていいのか」という思いが胸に湧き、道三の死後、美濃の国を離れていくことを決意しました。実は、その決意の影にも道三の後押しがあったのです。

その後、明智光秀は足利義明に仕える幕臣になっていましたが、織田信長に才能を見込まれ、織田信長の家臣にもなり、第15代将軍足利義明との仲介役をも務めます。そして、将軍と織田信長が対立をすると、明智光秀は将軍の元を去り、織田信長に仕える家臣となっていくのですが、運命の糸はどこで変わっていったのか?明智光秀主役の「麒麟がくる」どうぞお楽しみください。

麒麟がくるの主演キャストは長谷川博己

主役の明智光秀を演じるのは長谷川博己

NHK第59作目大河ドラマ「麒麟がくる」の主役・明智光秀にキャストされた俳優・長谷川博己のプロフィール紹介や、「麒麟がくる」で主役・明智光秀を演じることに対するコメントなどを紹介していきます。

長谷川博己のプロフィール

長谷川博己(はせがわひろき)・1977年3月7日東京都生まれです。身長は182㎝・A型。2002年・TPT「BENT」で初舞台を踏み、2004年に研修科を修了し準座員として入差し2006年正式に座員になるも12月には退座します。その後フォスターに移籍しますが、2010年に現在のヒラタオフィスに移籍し、NHKドラマ『セカンドバージン』出演。2011年に出演した日本テレビの『家政婦のミタ』で優柔不断なダメな父親役を演じています。

2013年NHK第52作大河ドラマ『八重の桜』では主人公・山本八重の最初の夫・川崎尚之助役を演じ、2015年にはフジテレビの「月9」ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』ではオタクな性格の高等遊民役を演じています。そして2018年NHK朝の連続テレビ小説(後期放送)『まんぷく』では主人公の夫・立花萬平役を演じ、長谷川博己の役の幅の広さから実力派俳優だということが伺え「麒麟がくる」の明智光秀に期待が高まります。

長谷川博己のコメント

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主役に抜擢された長谷川博己はTVの記者会見で「実感が湧かなかったが、いろんな方に写真を撮られて『凄いことを引き受けたんだな』と。明智光秀は三日天下だが、これをやり遂げた後に1年くらい天下がほしいと思っている」と語っています。2020年1月放送スタートの「麒麟がくる」今からとても楽しみです。

麒麟がくるの美濃編キャスト一覧

NHK第59作目大河ドラマ「麒麟がくる」の主役・明智光秀のキャスト長谷川博己が発表された後、美濃編のキャストも随時発表されました。どんな俳優・女優が発表されたのかとても楽しみです。ここからは脇を固めていく素晴らしいキャストを一覧にして紹介していきます。まず最初は「美濃編」のキャスト一覧からです。

駒役/門脇麦

「麒麟がくる」では明智光秀と京の町で出会う娘で、医師・望月東庵の助手を務めている【駒】にキャストされたのは門脇麦です。【駒】は戦災孤児で、伝説の生き物「麒麟」の存在を信じている人物です。そして、【駒】は今回の大河ドラマ「麒麟がくる」のオリジナル登場人物なので、どんな役周りをしてくれるのかとても楽しみです。

菊丸役/岡村隆史

「麒麟がくる」では明智光秀が美濃で出会う三河出身の農民【菊丸】にキャストされたのはお笑い芸人で、大河ドラマ初出演の岡村隆史です。【菊丸】は、敵か味方か分からない神出鬼没な人物です。ですが、常に明智光秀の危機を助ける、そんな人物です。

牧役/石川さゆり

「麒麟がくる」の主人公・明智光秀の母【牧】にキャストされたのは、演歌界の大御所石川さゆりです。明智光秀の母【牧】は早くに亡くなった光秀の父に代わり、「武士としての心構え」を厳しく、そして時には優しく躾けていきます。

明智光安役/西村まさ彦

「麒麟がくる」で明智光秀の叔父・明智光安(父の弟)【光安】にキャストされたのは演技派俳優で名俳優の西村まさ彦です。光秀の兄亡き後、明智家の当主を父・三継に命じられます。道三の家臣で明智家の行く末を常に案じている人物です。

織田信秀役/高橋克典

「麒麟がくる」では織田信長の父【織田信秀】にキャストされたのは以外にも大河ドラマ初出演の高橋克典です。織田信長の父である【織田信秀】は尾張地方に根を張る、道三の宿敵です。海運を牛耳り、豊かな経済力をバックに、美濃の道三や駿河の今川と争う、勇猛果敢な戦国武将です。

平手政秀役/上杉祥三

「麒麟がくる」では織田信長のもり役【平手政秀】にキャストされたのは上杉祥三で、大河ドラマには欠かせない名俳優です。【平手政秀】尾張国春日井郡志賀城城主で、織田信長の父である織田信秀を支え、その後織田信長と2代に渡り仕える織田家の重要な家臣です。織田信長と濃姫の婚約を取り纏めました。

土岐頼芸役/尾美としのり

「麒麟がくる」では美濃の守護【土岐頼芸】にキャストされたのは、子役時代からと俳優歴を積み重ねている尾美としのりです。【土岐頼芸】は、かつては道三と結託し、兄を守護の座から追い遣った過去を持っています。趣味として鷹の絵を描くことが好きな人物です。

斎藤義龍(高政)役/伊藤英明

「麒麟がくる」では道三の嫡男【斉藤義龍(高政)】にキャストされたのは、伊藤英明です。【斉藤義龍】の母親は守護・土岐頼芸の愛妾だった深芳野(のち道三の妾)。自らの出自の謎にこだわるが故に、父との折り合いが悪いのです。明智光秀とは幼いころからの学友です。35歳という若さで亡くり、後を子どもである龍興が継ぎました。

帰蝶(濃姫)役/沢尻エリカ

「麒麟がくる」では斉藤道三の娘【帰蝶(濃姫)】にキャストされたのは、沢尻エリカです。【帰蝶(濃姫)】は道三の正室・小見の方との間に生まれた娘です。政略結婚により織田信長に嫁がされ、のちに織田信長の正室となっています。ですが、歴史の記録には残されておらず、没年・菩提寺・戒名も特定されていないのです。

織田信長役/染谷将太

「麒麟がくる」では【織田信長】にキャストされたのは染谷将太です。【織田信長】は織田弾正忠家の当主・織田信秀の嫡男として生まれます。「天下布武」を掲げ尾張の統一を達成した。しかし、明智光秀と出会うことにより、運命が大きく変わっていきます。

望月東庵役/堺正章

「麒麟がくる」では京に暮らす医師で、朝廷や各地の大名たちと不思議な人脈を持つ【望月東庵】にキャストされたのは芸能界の大御所と言っても過言ではない堺正章です。【望月東庵】生涯に渡り、明智光秀を導く存在になる人物なのですが、「麒麟がくる」でのオリジナル登場人物です。「大の双六好き」という役回り、どの様な人物として現れるのかとても楽しみです。

斎藤道三/利政役/本木雅弘

「麒麟がくる」では明智光秀の主君【斎藤道三】にキャストされたのは本木雅弘です。【斎藤道三】は一介の油売りだった父亡き後も親子二代に渡り、美濃の国盗りを目指していた戦国下克上の代名詞的存在です。天才的な軍事力と狡猾な政治力を持っていて、金銭への執着もかなり強かった人物です。

以上が「麒麟がくる」冒頭の美濃編に出演される豪華俳優陣のキャスト紹介の一覧でした。明智光秀の若き日を取り巻く環境がどの様に描かれているのか、益々楽しみです。

麒麟がくるの戦国武将&戦国の華キャスト一覧

ここからは「麒麟がくる」の戦国時代に活躍した戦国武将と、「お家守り」をしながら武将の支えになり力となった「戦国時代」の華となった女性陣キャストを一覧にして紹介していきます。

煕子役/木村文乃

「麒麟がくる」では明智光秀の正室【煕子(ひろこ)】にキャストされたのは木村文乃です。【煕子】は美濃の土豪である妻木氏の娘です。戦国の戦乱に明け暮れ疲弊する明智光秀を心から支えていきます。

深芳野役/南果歩

「麒麟がくる」では斉藤道三の側室である【深芳野(みよしの)】にキャストされたのは南果歩です。【深芳野】は斎藤高政の実母ですが、元々は土岐頼芸の愛妾だったため、高政は自分が道三の子か疑っています。

稲葉良通(一鉄)役/村田雄浩

「麒麟がくる」では美濃三人衆と呼ばれた一人【稲葉良通(一鉄)】にキャストされたのは村田雄浩です。【稲葉良通(一鉄)】は斎藤道三の家臣で、道三の正室・深芳野は妹です。また、斎藤道三の強引な手法には不満を持っています。

藤田伝吾役/徳重聡

「麒麟がくる」では、明智家に仕える家臣、実直な性格で、戦闘能力に長けている【藤田伝吾】にキャストされたのは徳重聡です。【藤田伝吾】は常に明智光秀の側に寄り添っています。

今川義元役/片岡愛之助

「麒麟がくる」では「海道一の弓取り」の異名を持つ【今川義元】にキャストされたのは片岡愛之助です。【今川義元】は強大な軍事力を持つ有力戦国大名で、家柄と参謀・太原雪斎の後ろ盾により斎藤道三たちが恐れている東海最強の武将です。

土田御前役/檀れい

「麒麟がくる」では織田信秀の継室で、織田信長の弟・信勝(信行)の生母【土田御前】にキャストされたのは檀れいです。【土田御前】は織田信長を疎み、自分の生んだ信勝ばかりを可愛がっています。

藤吉郎役/佐々木蔵之介

「麒麟がくる」では農民にも関わらず、持ち前の人懐っこい性格を武器に織田信長の懐に入り、家臣としての頭角を現していく【藤吉郎】にキャストされたのは佐々木蔵之介です。【藤吉郎】とは後の豊臣秀吉であり、明智光秀とは生涯のライバルでもあります。

足利義昭役/滝藤賢一

「麒麟がくる」では第13代将軍足利義輝の弟【足利義昭】にキャストされたのは滝藤賢一です。【足利義昭】は将軍家の「家督相続以外の子」として仏門に入っていたのですが、義輝亡き後、室町幕府の将軍として擁立されます。政策手腕に富み、抜群の先見性と外交力があります。

三淵藤英役/谷原章介

「麒麟がくる」では室町幕府末期の幕臣【三淵藤英】にキャストされたのは谷原章介です。【三淵藤英】は明智光秀の盟友であり、細川藤孝の異母兄になります。【三淵藤英】は幕臣として将軍・足利義輝、足利義昭に仕えます。

細川藤孝(幽斎)役/眞島秀和

「麒麟がくる」では将軍奉公衆として室町幕府の再興に尽力する【細川藤孝(幽斎)】にキャストされたのは眞島秀和です。【細川藤孝(幽斎)】は明智光秀の盟友であり、当代きっての文化人です。そして、文武両道の人物です。

松永久秀役/吉田鋼太郎

「麒麟がくる」では主に畿内を中心に勢力を広めている戦国武将【松永久秀】にキャストされたのは吉田鋼太郎です。【松永久秀】は軍事政治両面で力を発揮します。そして、荒ららしくもしたたかで、若き明智光秀に大きな影響を与える人物です。戦国三大梟雄の一人です。

麒麟がくるのキャストに関する感想や評価

大河ドラマ「麒麟がくる」のキャスト発表を心待ちにしていたファンが多い中、キャスト発表後、どの様な感想が寄せられているのかを調べてみました。みなさん、「想像していた人だった!」や「意外だった」との声もありましたが、気持ちは既に2020年に向かっていて、「大河ドラマが楽しみです」との声が多くありました。

大河ドラマ「麒麟がくる」のキャストが発表され、その俳優陣の豪華さに歓喜の声が多く上がっていました。主役を務める「長谷川博己」をはじめとする、戦国武将を務める俳優・女優の豪華な顔ぶれに「麒麟がくる」の放送日がくる日を楽しみに待っています!とのファンの声がありました。

大河ドラマ「麒麟がくる」に寄せられた声の中に、脚本家が「池端俊策」というだけで、とても楽しみにしている方が多くいるのですが、キャスト発表後は更に楽しみが増えました!という声が多く寄せられていました。

麒麟がくるのキャスト一覧まとめ

今回紹介してきましたNHK第59作目大河ドラマ「麒麟がくる」のキャスト一覧はいかがでしたか?謎が多く、資料もあまり残されていない智将『明智光秀』にスポットをあてて描かれる池端俊策オリジナル脚本「麒麟がくる」。主役に長谷川博己を迎えて、新たな戦国史が生まれようとしています。これまでにない戦国時代の物語を、どうぞ楽しみにしていて下さい。

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