2018年12月27日公開
2018年12月27日更新
ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜のドラマキャストとあらすじネタバレ!主題歌も紹介
ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜は2016年の1月から日本テレビ系で放送された刑事ドラマです。女性のみで構成された捜査七課は通称「ヒガンバナ」と呼ばれ、堀北 真希さんが演じる「シンクロ」という特殊能力を持つ来宮 渚(きのみや なぎさ)や熱血刑事の峰岸 雪乃など、個性的なヒガンバナのメンバーと共に、難事件を解決する本格ミステリー作品です。そんな「ヒガンバナ」のドラマキャストとあらすじネタバレを、ドラマ主題歌と共にご紹介いたします。
目次
ヒガンバナのドラマキャストやあらすじネタバレに迫る!
2016年の1月から日本テレビ系で放送された刑事ドラマ「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」は、原作のないオリジナルシナリオの作品です。そんな、「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」のドラマキャストには一体どんな人たちが出演しているのでしょうか?ドラマのあらすじネタバレや、当時は話題となった、ヒガンバナのドラマ主題歌を歌っている謎の歌手JY(ジェイワイ)が誰なのか?も一緒にご紹介いたします。
ヒガンバナのドラマキャスト・登場人物は?相関図も紹介
ヒガンバナのドラマに登場する通称ヒガンバナの捜査七課には、主人公の特殊能力「シンクロ」を持った来宮 渚を筆頭に、一筋縄ではいかない個性的な女性たちが集められています。来宮は他人の負の感情に共感する能力が高く、本人はそんな特殊能力を「シンクロ」と呼んでいます。来宮と峰岸のヒガンバナの捜査コンビを中心に、ヒガンバナのドラマキャストを相関図と一緒にご紹介いたします。
ヒガンバナの人物相関図
出典: https://thetv.jp
「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」のドラマは、2014年10月に日本テレビ系で単発で放送された「ヒガンバナ~女たちの犯罪ファイル」の連続ドラマ版です。このドラマは単発の「ヒガンバナ」の物語の内容から時間を戻して、峰岸が通称「ヒガンバナ」の捜査七課に左遷される前の捜査一課にいた時から物語が始まっています。それでは、「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」のドラマキャストをおさらいしてみましょう。
来宮 渚/堀北 真希
ヒガンバナのドラマでは、主人公の来宮 渚を堀北 真希さんが演じています。来宮 渚は、ヒガンバナのメンバーの1人で、幼い頃に父親を目の前で殺されているという悲惨な経験をしています。
他人の悪意のある感情に敏感に反応してしまう「シンクロ」という特殊能力を持っているため、基本的にはヘッドフォンをして他人の感情が聞こえないようにしています。性格は冷静で口が悪い一匹狼ですが、ドラマでは捜査一課から配属になった檀 れいさんが演じる峰岸とコンビを組んで捜査しています。
峰岸 雪乃/檀 れい
ヒガンバナのドラマで、来宮とコンビを組んでる峰岸 雪乃は檀 れいさんが演じています。ドラマの1話では捜査一課の所属ですが、捜査一課の方針に反発することも多々あるため、ドラマの2話では通称「ヒガンバナ」の捜査七課へ異動となり、個性的なヒガンバナのメンバーの一員として捜査をすることをなります。
すぐ怒り正義感が強い熱血女刑事で、ヒガンバナの来宮とは真逆の性格をしています。ドラマでは、事件現場でヒガンバナの来宮に出会った時に、いきなり心を読まれるという最悪の出会いをしますが、後にコンビを組んで一緒に捜査することになります。
伊藤 凛/高梨 臨
ヒガンバナのメンバーの1人である伊東 凛は、高梨 臨さんが演じています。過去に鑑識に所属していたことがあり、笑顔が素敵な女子力高めの女の子です。ドラマではパソコンで写真から場所を簡単に見つけ出せる能力を使って、捜査に貢献しています。ドラマの8話では、凛に容疑がかけられてしまい、捜査一課に連行されるという、驚きの展開が待っています。
柳 幸子/YOU
ヒガンバナのメンバーである柳 幸子は、YOUさんが演じています。通称「ヒガンバナ」の捜査七課に配属されているプロファイラーです。1人息子を育ている、あっさりとした性格のシングルマザーで、よく凛や薫子と一緒にいます。ドラマの中では、凛の合コン相手の男性をプロファイラーの能力で写真から鑑定し、どんな人物なのかを当ててアドバイスをしたりもします。
長見 薫子/知英
ヒガンバナのメンバーの1人の長見 薫子は、知栄(ジヨン)が演じています。妹が日本の名門バレエの付属高校に通っています。化学捜査研究所の監察医で、解剖の高い技術を持っています。帰国子女で時々英語が混ざった不思議な感じの話し方をし、独特の感性を持っています。ドラマの5話では、薫子の妹が事件に巻き込まれ、ヒガンバナのメンバーが全力で捜査に乗り出します。
瀬川 すみれ/大地 真央
ヒガンバナのメンバーの瀬川 すみれは、大地 真央さんが演じています。女性のみで構成されている通称「ヒガンバナ」の捜査七課の課長です。捜査七課は、見た目は美しいが根に猛毒を持つ花の名前から「ヒガンバナ」と呼ばれて、そのヒガンバナの設立者でもあります。このドラマのキーマンの1人で、ドラマが進むに連れて徐々に来宮との関係が明らかにされています。
菊池 謙人/DAIGO
ヒガンバナの来宮の前によく現れるフリージャーナリストの菊池 謙人は、DAIGOさんが演じています。このドラマのキーパーソンの1人です。ヒガンバナの来宮に一目惚れをしたと言い近づいてきますが、来宮の前に姿を現したのには、ある目的があるためでした。表向きは明るいお調子者で、来宮のことを「渚」と下の名前で呼び何かと来宮の前に現れますが、ドラマが進むにつれ来宮との本当の関係が明らかになっていきます。
ヒガンバナのドラマに出演している捜査一課のキャストたち
ヒガンバナのドラマでは、物語の中心のヒガンバナと捜査一課は、時には協力しながら難事件を解決していきます。ヒガンバナとは何かと意見がぶつかる捜査一課のキャストたちには、豪華俳優陣が出演しています。
そんなヒガンバナと一緒に活躍する捜査一課のメンバーには、佐野 史郎さんが演じる刑事部長の神藤 勇蔵、平山 浩行さんが演じる捜査一課の課長の北条 光佑、市川 知宏さんが演じる捜査一課の新米刑事の東野 和也が主にドラマの中に出てきます。
ヒガンバナのドラマあらすじネタバレ
ヒガンバナのドラマは、特殊能力「シンクロ」を持つ来宮と捜査一課から左遷されて峰岸が中心となって、通称「ヒガンバナ」の捜査七課のメンバーと一緒に難事件を次々と解決していく刑事ドラマです。来宮のシンクロがいつ身についたのか?父親はなぜ亡くなったのか?真相が次々と明らかになっていきます。それでは、物語の展開が気になるドラマ「ヒガンバナ」のあらすじネタバレをご紹介いたします。
ヒガンバナのドラマ第1話あらすじネタバレ
ドラマの1話は、海外からの視察団が乗っている豪華客船が見える近くのビルで、ストーカー被害に遭っていた雑誌編集者の千鶴が、何者かに殺害され遺体で発見されます。ヒガンバナの来宮は現場で捜査一課の峰岸と遭遇しますが、シンクロし「嘘つき」と言って倒ます。その後、千鶴の殺害予告動画が発見されたと同時に、豪華客船の爆弾予告動画も発見されます。
捜査は、爆弾予告の犯人を捜査一課が担当、来宮がいる通称「ヒガンバナ」の捜査七課は峰岸と一緒に千鶴殺害事件を追うのでした。捜査中に来宮に近づいてきたフリージャーナリストの菊池 謙人が協力し、徐々に事件の真相がわかってきます。そしてドラマの最後には、2つの事件は無事に解決することができ、この事件がきっかけで捜査一課の峰岸は通称「ヒガンバナ」の捜査七課に異動になります。
ヒガンバナのドラマ第2話あらすじネタバレ
出典: https://thetv.jp
ドラマの2話は、弁護士が誘拐されるところから始まります。犯人からの要求で、高校生の娘の可南がお金の受け渡しに指名されます。ヒガンバナの来宮はその娘になりすまし、犯人に色々な場所へ誘導され、やっとお金の受け渡し場所のビルまで辿り着きます。その来宮の行動は全て動画で生中継されて、辿り着いたビルで来宮はシンクロし、「もう限界です。許して下さい。」という言葉を残して倒れてしまいます。
ヒガンバナが捜査をするにつれて、そのビルで1年前に女子高校生の転落事故があったことが判明します。亡くなった女子高校生は、可南からのイジメが原因でビルの窓から飛び降り自殺をしたのでした。ドラマの最後は、可南がまだ未成年な為母親が代わってマスコミの前で真実を公表し、亡くなった女子高校生とその両親に謝罪をします。そして、誘拐されていた弁護士の父親も無事に解放されるのでした。
ヒガンバナのドラマ第3話あらすじネタバレ
ドラマの3話は、カリスマ主婦ブロガーの早紀のサイン会で、脅迫文が書かれた本が見つかります。菊池から他のブロガーにも脅迫文が届いていることを知らされ、ヒガンバナのメンバーは早紀以外の5人の主婦ブロガーたちの安否確認をします。ですが、ブロガーの1人である「いち葉」が、自宅で既に亡くなっていた雅子と同一人物だと分かります。来宮は雅子の自宅でシンクロし、「大丈夫。」と言って倒れます。
ドラマは、来宮のシンクロの能力によって、公園で雅子が早紀の息子の悠に、自分が作ったお弁当を食べさせていたことが分かり、急展開を迎えます。早紀にその光景を見られ雅子と口論の上、早紀が雅子を突き飛ばしたのでした。雅子は近くにあった滑り台で雅子は頭を強打し、自宅へ戻るも力尽きて亡くなってしまったのでした。ドラマの最後は、突き飛ばした早紀がヒガンバナのメンバーによって警察へ連行されます。
ヒガンバナのドラマ第4話あらすじネタバレ
ドラマの4話は、ヒガンバナの峰岸が捜査のために寄った図書館で、同じ本を取ろうとした三岡との運命の出会いに、浮かれるところから始まります。一方で、人工池で女性研究員の曜子が爆発によって死亡する事件が発生しました。ヒガンバナも現場に駆けつけ、シンクロした来宮の残した言葉から、曜子は誰かにお金を貢いでいたことが分かります。
峰岸と来宮は曜子が勤務していた研究所を訪れ、三岡に再び出会います。三岡たちから曜子は事件当日に体調が悪そうだったことを聞きます。また、この研究所には1年前に三岡の恋人である良美が謎の失踪をし、未だ見つかっていないことを知るのでした。ヒガンバナが捜査をすると、曜子と良美を殺害したのが三岡だと判明します。ドラマは、ヒガンバナのメンバーと共に、ショックを受た峰岸が三岡を逮捕して、終わります。
ヒガンバナのドラマ第5話あらすじネタバレ
ドラマの5話は、ヒガンバナのメンバーである監察医の薫子の妹、透子は、寮に入り名門バレエ団の附属高校へ通っています。透子は学校の発表会でプリマを演じることになりましたが、発表会当日、学校の練習スタジオで意識不明の重体で発見されます。原因は小麦によるアナフィラキシーショックでした。ヒガンバナのメンバーは、現場でシンクロした来宮が言い残した「私がプリマ」という言葉からにドラマは展開します。
実はその言葉には続きがあり、来宮は現場で再度シンクロし「私がプリマになったから」と言います。その後寮で透子と同じ部屋で大親友の2人が、嫉妬から犯行におよんだことが判明します。しかし、透子は大親友の2人が犯人だと気づき、2人を守る為に自ら証拠を隠していました。ヒガンバナのメンバーが透子の病室で、透子の友人2人に事実を告げます。ドラマの最後は、2人が透子に泣きながら謝り、透子が2人を許すのでした。
ヒガンバナのドラマ第6話あらすじネタバレ
ドラマの6話は、火事で身元不明の遺体と、その家の住人の荒木 夏子が意識不明の重体で発見されます。来宮はこの火事の現場にあった写真から、いつもより激しい感情に襲われ「ママのところに行かせて!」と言い気を失います。その後、火事で死んだのは20年前に来宮の父親を殺害した犯人で、菊池の父親の狩野 勇次だと分かります。事件現場から血のついた包丁も発見されますが、誰の血か分かりませんでした。
事件当日、防犯カメラに菊池が写っていることから、菊池は取り調べを受けます。しかし、アリバイが成立し釈放されます。ドラマはその後、菊池が来宮に近づいた本当の理由や、20年前の事件の真相が少しずつ明らかになっていきます。
一方、ヒガンバナのメンバーは、火事が無理心中のものと分かります。そして、包丁の血は菊池が現場で刺されたものだと分かり、ヒガンバナのメンバーは引き続き捜査をします。そんな中、菊池が車で交通事故をして、病院に搬送され、ドラマの7話に続きます。
ヒガンバナのドラマ第7話あらすじネタバレ
ドラマの7話は、菊池の事故の相手である中学教師、浜岡の死亡が確認され、菊池に容疑がかかります。ヒガンバナのメンバーはこの事実に驚きますが、解剖の結果、浜岡の死亡の原因は何者かに殺害されたためと判明します。菊池の容疑を晴らすために、ヒガンバナのメンバーは浜岡の殺害事件を追います。事件現場で来宮はシンクロし、「ごめん。子供の未来のためなんだ。」と言い残し、倒れてしまします。
ヒガンバナが捜査をすると、浜岡は事件当日、婚約解消した女性から嘘の妊娠話しを聞かされ、浜岡は交際していた生徒のひなたと別れ話で揉めたため、殺害されてしまいます。そして、ひなたをかばった父親が車で浜岡の死体を運んでいる途中に、菊池と事故を起こしたのでした。ドラマは、浜岡の殺害事件がきっかけで、来宮は20年前に自分の父親が殺害された事件の衝撃の真相に気づき、当時の事件の全貌が明らかになります。
ヒガンバナのドラマ第8話あらすじネタバレ
出典: https://thetv.jp
ドラマの8話は、男性が自宅で何者かに殺害される事件が発生します。その現場に、なぜかヒガンバナの凛が一課の新人である東野にもらったお守りが落ちてました。凛は容疑者として捜査一課に連れて行かれます。ヒガンバナのメンバーは凛の無実を晴らすために、捜査を開始します。ドラマが進むと、凛が過去に強姦に襲われたことがあり、今回殺害されたのが加害者の男性の1人だったことが判明します。
事件は、過去に一緒に強姦をしていたもう1人の男性が、自宅で殺害された男性に脅迫されていたことが判明したことで、犯人が特定されます。犯人はその殺害された男性に脅迫を受けていた有名バイオリニストであり、過去に強姦を一緒にやっていた人物だということが分かりました。ドラマの最後は、ヒガンバナのメンバーがその有名バイオリニストを逮捕するために演奏会場へ向かい、格闘の末逮捕します。
ヒガンバナのドラマ第9話あらすじネタバレ
ドラマの9話は、資産家の長井が自宅に強盗が入ったため死亡する事件が発生します。その頃、先輩刑事の葬儀に参列していた峰岸と捜査一課長の北条は、事件の連絡を受け急いで現場へ向かいます。長井が亡くなっていた現場では来宮がシンクロし、「お前なんか。家族じゃない。」と言い倒れます。その後、長井の家政婦をしていた晴子から、長井の自宅に娘と名乗る優香と弁護士の道重が良く訪ねて来ていたことを聞きます。
ヒガンバナのメンバーは、長井の死亡が遺産を巡るものだと考え、捜査を進めます。そんな中、長井の家政婦として6年間働いていた晴子にも、遺産が相続できることが判明し、晴子と晴子が登録していた派遣会社の社長で、警察OBの海原を調べます。
しかし、ここからドラマは急展開を迎えます。ヒガンバナの捜査は、警察上層部からの圧力で捜査が妨害されるのでした。一方、来宮は20年前の事件を引き続き調べていた菊池から、20年前に大森南署で裏金作りがされ、現在は派遣会社の社長である海原が関わっていたことが分かり、ドラマは衝撃の最終回に続きます。
ヒガンバナのドラマ第10話(最終話)あらすじネタバレ
ドラマの最終回である10話は、長井の事件の犯人が晴子の証言によって弁護士の道重と断定されます。しかし、ヒガンバナのメンバーは、この逮捕に疑問を感じ引き続き捜査をします。その後、晴子は家政婦として関わった先輩刑事含む複数の男性に、遺産目当てで近づき遺言書を書かせていることが判明します。ドラマは、菊池のアドバイスで被害者家族が裁判を起こし、マスコミに取り上げられたことから事件は一気に動き出します。
警視庁は、この事態を収拾するため瀬川を抜擢し記者会見を開きます。瀬川は記者会見で指示された内容ではなく、20年前の大森南署で行われていた裏金作りと、来宮の父親が殺害された事件を話し始めます。そして、裏金作りに関係していた派遣会社の社長である海原が、晴子を使って高齢者を騙していたことを全て公表します。その後、晴子と海原が逮捕され、ドラマは終わりを迎えます。
ヒガンバナのドラマ主題歌は?
「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜」のドラマは、毎回のドラマの内容を彩る主題歌もとっても魅力的です。そんなヒガンバナのドラマで、謎のアーティストJYが主題歌とオープニングのWで抜擢されました。JYが歌うドラマ主題歌とは一体どんな曲なのでしょうか?詳しく見てみましょう。
主題歌名は「最後のサヨナラ」
ドラマ「ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜」の主題歌「最後のサヨナラ」は、しっとりとしたバラードの曲となっています。2016年3月16日に発売されていて、この曲を歌っているJYの日本デビュー曲でもあります。「最後のサヨナラ」のジャケットは、世界的写真家のレスリー・キーさんが撮影していています。
謎の女性アーティストJYとは誰?
ヒガンバナのドラマ主題歌に抜擢されたJYとはどんなアーティストなのか、気になっている人もいるのではないでしょうか?そんな話題のJYは4ヶ国語を話す韓国生まれのアーティストです。今回のヒガンバナのドラマで、監察医を演じている知栄(ジヨン)がソロ歌手として活動する時に使っている名義です。知栄(ジヨン)は元KARAのメンバーであり、2014年にKARA脱退後にはドラマや映画などで積極的に活動しています。
ヒガンバナのドラマを観た感想や評価は?
ヒガンバナの感想、主演の堀北真希ちゃんが演じる役柄は心の中の悪意を読んで事件を解くもの…正直な気持ちで真正面から向き合い正論をぶつける芯が通った所が良かったです。かわいいばかりでなくクールな役柄もこなせるのだな…と思ってました。(* 'ω')ノ
— ワケメン (@wakeari_men) October 24, 2014
ヒガンバナのドラマで主人公の来宮 渚を演じている、堀北 真希さんのキャストが高評価です。ヒガンバナの主人公である来宮の、不器用だけど真っ直ぐで筋の通ったセリフが、ドラマを見る人の心の中に印象深く残っています。
ヒガンバナのドラマキャストやあらすじネタバレまとめ
「ヒガンバナ~警視庁捜査七課~」のドラマキャストとあらすじネタバレを、このドラマの主題歌と一緒にご紹介いたしました。女性のみで構成されたヒガンバナのメンバーが事件を解決していくドラマの展開は、主人公の来宮が持つ特殊能力「シンクロ」が身についた20年前の事件の真相が徐々に明らかになるため、見逃せない内容となっています。JYが歌う主題歌もこのドラマの魅力となって、毎回楽しめる内容となっています。