ハンニバルのドラマ版あらすじをネタバレ!グロい内容やキャストを紹介

ドラマ版のハンニバルは、トマス・ハリスの小説「レッド・ドラゴン」を原作にした2013年のシーズン1から2015年のシーズン3まで放映された、アメリカのテレビドラマになります。テレビドラマシリーズでは設定を現代にし、若きハンニバルレクターを描いているので、映画版とは違うハンニバルレクターが楽しめます。今回はハンニバルのドラマ版あらすじをネタバレ!グロい内容やキャストを紹介します。

ハンニバルのドラマ版あらすじをネタバレ!グロい内容やキャストを紹介のイメージ

目次

  1. ハンニバルのドラマ版あらすじとは?キャストや感想もネタバレ紹介!
  2. ハンニバルの映画やドラマが話題に!
  3. ハンニバルのドラマ版あらすじをネタバレ!グロい内容に注意!
  4. ハンニバルのドラマ版キャストを紹介!
  5. ハンニバルのドラマ版を見た人の感想を紹介!
  6. ハンニバルはドラマ版も面白い!映画版とあわせて楽しもう!

ハンニバルのドラマ版あらすじとは?キャストや感想もネタバレ紹介!

ハンニバルとは、サイコサスペンスの中でも飛びぬけた人気を誇る作品であり、映画版も世界で絶賛されています。近年ではハンニバルプロジェクトの復活として、アメリカのドラマシリーズとして放映されるなどの途切れない人気ぶりが伺えます。今回はハンニバルのドラマ版あらすじとは?キャストや感想もネタバレ紹介!したいと思います。

ハンニバルの映画やドラマが話題に!

「ハンニバル」とはトマス・ハリス原作の映画作品であり、アメリカのテレビドラマシリーズになります。映画版ハンニバルは2001年にアメリカで公開されている羊たちの沈黙の続編映画になります。監督はリドリー・スコット監督で、主人公のレクター博士は前作の羊たちの沈黙と同じ、アンソニー・ホプキンズが演じています。

そして、ドラマ版のハンニバルは、トマス・ハリスの小説「レッド・ドラゴン」を原作にした2013年のシリーズ1から2015年のシリーズ3まで放映された、アメリカのテレビドラマになります。映画版で有名になったハンニバルレクターという男は初老ですが、テレビドラマシリーズでは設定を現代にし、若きハンニバルレクターを描いているので、映画版とは違うハンニバルレクターが楽しめます。

設定や生い立ちは違っていますが、テレビドラマシリーズの原作の時期というと、「ハンニバル・ライジング」と「レッド・ドラゴン」の間の時期の作品になります。今回はテレビドラマシリーズのグロい作品でもある、ハンニバルをキャストやネタバレ中心に話して行きます。

ハンニバルのドラマ版あらすじをネタバレ!グロい内容に注意!

ドラマ・ハンニバルシーズン1のあらすじをネタバレ!

まず、テレビドラマシリーズのハンニバルでは、主人公はハンニバルレクターではなく、犯罪プロファイラーのウィル・グレアムという青年になります。なので、ウィル視点でハンニバルというキャラクターを見ていく事になります。ネタバレになりますが、ウィルという人物は犯人の気持ちと共感する事で犯人の思いなどを表現できる特異な能力があります。

この犯罪に対して万能な能力もウィル自身にはストレスであり、犯人に共感してしまう自分自身へのストレスでFBIの適正試験に合格が出来なかったのです。しかし、能力の素晴らしさを認められてFBIの犯罪心理の講師として仕事を見つけています。そんな頃、8ヶ月で8人の大学生の女性が金曜日に拉致され殺されてしまうグロい連続殺人が発生します。

この事件の特徴として、被害者の見た目年齢や身長も体重すら似ているという点があります。明らかに同一犯による犯罪という事で、ウィルの能力が役立つとしてFBIの「ジャック・クロフォード」が調査協力を依頼する事になります。ウィルは殺人事件の現場というものに緊張しつつも、自分の能力を発揮して犯人がカニバリズムと呼ばれるグロい人肉食らいの人間という存在という事に行き着きます。

ジャック達はウィルの能力の凄さを知りますが、肝心のウィルは異常な事件にも関わらず犯人に好意さえ抱く自分にショックを受けます。そして、ウィルの友人である「アラーナ・ブルーム」は強いストレスに晒されてしまう殺人事件への関与を反対する事になります。ネタバレになりますが、これをキッカケにしてウィルとハンニバルレクターは出会います。

ジャックはFBIとしてもウィルの協力は不可欠なので精神科医のハンニバルレクターを紹介して、ウィルと同行させます。その頃、ミネソタ州で新しい殺人事件が発生します。それはウィルが言うには前回とは違い、ただのカニバリズム殺人のマネと断定します。ウィルの能力で、死体から犯人の愛を感じなかった事が理由です。

ウィルはカニバリズム殺人のマネ事をした偽物の自宅を割り出して入り込みます。そこで偽物の犯人は警察にバレてしまったと恐怖し、娘を人質として逃げ出そうとします。この時、偽物の犯人は本物の犯人に脅されており、2人の敵と戦わなくてはいけない心理状態でした。この極度の混乱状態から人質に使っていた実の娘を殺してしまうのです。そこでウィルもおかしくなり、偽物の犯人に銃を発泡して射殺します。

その後、ウィルは殺人を殺してしまった事で精神的不安定になり、レクターはそれを利用しようと動き出します。レクターはウィルへの診断結果を「正常」とし、ウィルの心を自分の支配下に置こうとします。このままウィルが事件に関与して行く中、レクターの操り人形になるのか?それともウィルが今の現状を抜け出してレクターの本当の顔を暴く事になるのか?というのがテレビドラマシリーズのハンニバル1のあらすじになります。

ドラマ・ハンニバルシーズン2のあらすじをネタバレ!

ハンニバルテレビドラマシリーズ1にて、殺人罪で逮捕されてしまったウィルは、真の悪であるハンニバルレクターに自分の逮捕は全てでっち上げられた事として、FBIに調査を依頼します。この事を受け、FBIも調査を始めますが、ウィルにとって最悪な事にレクターがFBIに協力していたのです。この事もあってか、ウィルにとって有益な情報は出てきません。

元々、FBIの捜査官のジャックがウィルに捜査依頼をした事が発端となる事件の結末ですが、ジャックはレクターに心酔している面があり、既にウィルを信用していないのです。この為、ジャックはウィルの友人アラーナとも不仲になりますが、アラーナはウィルを信じ続けてると伝えます。

FBIにレクターがいるので自分の罪が消える事は不可能に近い事を判断するウィルは、レクターが犯人と理解してても記憶が抜けているのでどうにもならないのです。ある日、ウィルが食事の最中に嘔吐してしまう出来事があり、レクターに人の耳を喉奥に押し込まれる事件を思い出し、レクターの悪を体感します。そして、レクターはウィルの面会に訪れると、再度レクターはウィルの担当医となります。

牢の中でたくましさを身につけていたウィルは、自分が殺人犯という演技をする事でレクターの行動を監視する作戦に出ています。ここで、ウィルにも味方が出来ます。レクターのセラピストである「ベデリア・デュ・モーリア」が、レクターの行動のおかしさに気付いており、ウィルに会いに来た時は近くの人間の制止すら振り切りウィルの耳元で「貴方を信じるわ」と告げます。

そして、裁判が始まりますがウィルにとっては勝つ手段がまだありません。しかし、ギリギリの所でウィル側の弁護人の元にある耳の入った封筒が届いたのです。ネタバレになりますが、この耳とは、ウィルが捕まるキッカケになるアビゲイルの耳の切断面と一致していました。これで、ウィルの裁判で勝つ為の大きな証拠が得られます。

そして、ようやくFBIのジャックもレクターの裏の顔を知り、部下を死なせた事件なのにレクターに心酔していたような自分を恥じています。ようやくFBI捜査官として目を覚ましたジャックは、ウィルと共に真の悪であるレクターを捕まえる事を話し出します。運悪く、ジャックにレクターからの食事の招待がありレクターに対する反応の仕方がいつもと違う事を見抜かれています。

ジャックは自分の死を感じつつも、FBI捜査官としてレクターとの決戦に赴きます。そして、このラストの対決シーンはおよそ20分近い激闘であり、ネタバレになりますが死んだはずの「あり得ない」キャラクターの登場などで最高のシーズン2のクライマックスになっています。

ドラマ・ハンニバルシーズン3のあらすじをネタバレ!

ネタバレになりますが、ハンニバルテレビドラマシリーズ3では、シリーズ2の数ヶ月後の話になります。レクターは逃亡者の身であり、FBIからの追跡から逃げる為の味方としては、レクターに弱みがあるセラピストのベデリアと共に行動しています。ここで、レクターはイタリアのフィレンツェへと移住します。これは映画版の羊たちの沈黙の後のレクターの潜伏先と同じになります。

イタリアではレクターは「フィル博士」と呼ばれており、レクターは特に殺人などもせずに悠々自適な日々を送っています。ある日、過去のレクターの事件の被害者に仕えていたディモンドという人物が現れ、レクターのイタリアでの生活は一変します。過去のレクターに戻るレクターは、ディモンドを食事に誘います。逃亡者として居続けたベデリアの目があるにも関わらず鈍器で殴りつけてディモンドを殺害します。

そして、レクターという悪がまた目覚めると、ウィルも腹部を裂かれた瀕死の重傷から復活しています。そして、ノルマン宮殿に行きます。ここでレクターはウィルを挑発するかのように、グロい死体を残しています。ウィルはレクターを逮捕する為にイタリアでの捜査を開始し、イタリアの主任捜査管であるパッツィ刑事と協力します。

パッツィ刑事は、過去にレクターが偽名である「イル・モストロ」という名の時代にレクターを捜査していた事があります。その時の殺人容疑も含めて、2人は動きます。勘のいいレクターは、ウィルが捜査の過程で自分の故郷に行くはずと考えており、リトアニアのレクター城に向かいます。そこでは「千代」というレクターの昔を知る女と会っています。

ウィルが到着すると、千代からレクターの行動の原因はある事件の復讐という事を知らされます。そして、FBIのジャックは妻が死んでしまった心の傷が癒えず、遺灰をイタリアにてまきます。そこでイタリア刑事のパッツィと出会うのです。すでにレクターには懸賞金がかけられているので、パッツィはレクターを電話で呼び出して逮捕する作戦に出ます。

ネタバレになりますが、その懸賞金をかけたのは「メイスン・バジャー」という人工呼吸器と各種生命維持装置をつけている瀕死の人物になります。メイスンはレクターの被害者であり、300万ドルという懸賞金をかけて生きたままの引き渡しを命じています。ここで懸賞金の欲にくらんでいるパッツィ刑事はレクターのナイフのついた指紋を取ろうと画策しますが、パッツィは薬で眠らされてしまいます。

レクターはパッツィの腹部を切り裂き、2階から落とされてしまい、首を吊ったようにパッツィは死亡します。この時に、レクターはケガをしてしまいます。相棒のベデリアを忘れるようにウィルから逃げてしまいます。とうとうウィルの反撃が開始され、同時にレクターを憎むメイスンも躍起になる展開を迎えています。この後の展開として、映画版の「レッド・ドラゴン」につながる熱いストーリー展開になっています。

ハンニバルのドラマ版キャストを紹介!

ヒュー・ダンシー(ウィル・グレアム役)

ハンニバルのキャストであるヒュー・ダンシーさんは1975年6月19日生まれのイギリスの俳優になります。ヒゲが似合うダンディなタイプの男ですが、ウィルという役では役柄にハマっています。大学在籍中にシェイクスピアの「十二夜」などで演技の経験を積み、卒業後はBBCのドラマシリーズなどに出演しています。その後2001年の「ブラックホーク・ダウン」でハリウッドに進出し、成功を収めています。

マッツ・ミケルセン(ハンニバル・レクター役)

ハンニバルのキャストであるマッツ・ミケルセンさんは1965年11月22日生まれのデンマーク・コペンハーゲン出身の俳優になります。デンマークでは多くの映画に出演していて、刑事ドラマ 「Rejseholdet」も有名です。2004年に「キング・アーサー」でハリウッドにも進出し、2006年に大きな転機を迎えます。

ジェームズ・ボンドシリーズの「007 カジノ・ロワイヤル」の悪役ル・シッフルにて一躍有名になります。第65回カンヌ国際映画祭で男優賞を受賞した経験もあり、受賞作は2012年に公開された「偽りなき者」になります。

カロリン・ダヴァーナス(アラーナ・ブルーム役)

ハンニバルのキャストであるカロリン・ダヴァーナスさんの生年月日は1978年の5月15日で、出身地はカナダのケベック州モントリオールになります。精神科医アラーナ・ブルームをハンニバルで演じたカロリンは、ブラックコメディ作品である「Mary Kills People」に出演し、演技の幅を広げています。

ローレンス・フィッシュバーン(ジャック・クロフォード役)

ハンニバルのキャストであるローレンス・フィッシュバーンさんは1961年7月30日生まれのアメリカ合衆国の俳優になります。マトリックスで一躍有名になるローレンスさんは日本のアニメのファンです。好きなアニメはAKIRA、北斗の拳、攻殻機動隊などになります。

ジリアン・アンダーソン(ベデリア・ドゥ・モーリア役)

ハンニバルのキャストであるジリアン・アンダーソンさんは1968年8月9日生まれのアメリカ合衆国の女優になります。世界的に人気作品である「X-ファイル」のオーディションでダナ・スカリー役に選ばれています。日本に関係する事だと、スタジオジブリのアニメ作品「もののけ姫」の北米版においてモロ(山犬の母神)の声を担当しています。

TAO(千代役)

ハンニバルのキャストであるTAO(たお)さんは1985年5月22日生まれの日本の女優、元ファッションモデルになります。外国人で構成されるハンニバルテレビドラマシリーズに、日本人であるTAOさんが出演されています。TAOさんはアジア人初となるラルフ・ローレンなどの広告にも登場しているモデルの活動もされています。女優としては、2013年ウルヴァリン: SAMURAIのヒロイン役でハリウッドデビューしています。

ハンニバルのドラマ版を見た人の感想を紹介!

ハンニバルに振り回される周りの人間が面白い!

ドラマ版のハンニバルは、ウィル視点としてストーリーは進むので、ハンニバルに振り回されるウィル、ジャック、アラーナなどの人間達という構図がよくわかる作品になっています。ハンニバルの見所である殺人事件も序盤はハンニバルが多く関わらないので簡単に解決したりします。中盤以降はハンニバルに振り回されるウィルやその他の人間達と、犯人との駆け引きやグロさにバトルが面白いとの感想が多いです。

映像が素晴らしい

テレビドラマ版のハンニバルも映画以上にグロテスクなシーンがあったりします。そういったハンニバルの見所として、現代の映像技術なども相まって美しく表現されています。グロいシーンが多いハンニバルというイメージがありますが、映像が現代であるので、美しいグロさというものが表現されているのです。キャストも若いレクターやウィルが素晴らしいです。

ハンニバルの恐ろしさ

映画版のような話術で他者を操ろうとするハンニバルの怖さが面白いと評判です。人間の心の闇に迫った展開が、ドラマ版のファンを納得させています。映画版のハンニバルレクターは羊たちの沈黙やハンニバル、レッドドラゴンに関しては初老の老人という人間の怖さがありますが、今回のハンニバルは青年時代の恐ろしさや狂気があるので、その辺も面白い見所になります。

ハンニバルの映画ファンからもテレビシリーズの評価は高く、グロい内容さえ問題なければ一般の方にもオススメ出来る作品になります。

ハンニバルはドラマ版も面白い!映画版とあわせて楽しもう!

ハンニバルのテレビドラマシリーズは全3シーズン放映されています。その原点の映像作品は羊たちの沈黙になり、ハンニバル、レッドドラゴン、ハンニバルライジングと進んで行きます。映画版では、後期作はハンニバルレクターの青年時代を描いていますが、今回紹介したテレビドラマシリーズはキャストや設定を現代に変更し、若きハンニバルレクターを描いています。

映画版とテレビドラマシリーズの設定やキャストなどは違いますが、ハンニバルレクターというキャラクターの恐ろしさや美学がある魅力というのは損なわれていないので、テレビドラマシリーズを見た方は評価の高い映画版もオススメします。今回はハンニバルのドラマ版あらすじをネタバレ!グロい内容やキャストを紹介でした。

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