NARUTO(ナルト)の最終回をネタバレ!サスケや仲間達のその後は?

週間少年ジャンプで長期連載をしてきたNARUTOですが、700話を持って完結しました。そしてその最終回とはいったいどのようになっているのか?ネタバレしてしまいますが、ナルトとサスケを始めにたくさんのキャラクターと共に紹介していきます。ナルトは火影になることができたのか?サスケは一体どうなってしまうのか?感想も交えてNARUTOの最終回のいろいろな魅力を知るチャンスです。

NARUTO(ナルト)の最終回をネタバレ!サスケや仲間達のその後は?のイメージ

目次

  1. ナルトとは?
  2. ナルト最終回ネタバレまでの流れ
  3. ナルトの最終回直前の見どころ:ナルトとサスケの戦い
  4. ナルト最終回直前のナルトとサスケの戦いを徹底分析
  5. ナルト最終回のネタバレを紹介
  6. ナルト最終回のネタバレ:サスケの考え
  7. ナルト最終回のネタバレ:ナルトの考え
  8. ナルト最終回のネタバレ:数年後の展開
  9. ナルト最終回のネタバレ:数年後のナルト
  10. ナルト最終回のネタバレ:数年後のサスケ
  11. ナルト最終回のネタバレ:数年後のシカマル
  12. ナルト最終回のネタバレ:数年後の我愛羅
  13. ナルト最終回のネタバレ:数年後の元五影
  14. ナルト最終回のネタバレ:数年後のカカシとガイ
  15. ナルト最終回のネタバレ:数年後のイノとチョウジ
  16. ナルト最終回のネタバレ:数年後の木の葉丸
  17. ナルト最終回ネタバレ 名言の紹介
  18. ナルト最終回ネタバレ名言「やっと戻ったね」
  19. ナルト最終回ネタバレ名言「また今度な」
  20. アニメとマンガで最終回が違う?
  21. ナルトは最終回でエンディングを迎えている?
  22. ナルトのエンディングに繋がる重要人物を紹介
  23. ナルトのエンディングに繋がる重要人物:うちはオビト
  24. ナルトのエンディングに繋がる重要人物:はたけカカシ
  25. ナルトのエンディングに繋がる重要人物:うちはマダラ
  26. ナルト最終回やエンディングを迎えての感想
  27. ナルトサスケとナルトの戦い終了の感想
  28. ナルト次世代登場への感想
  29. ナルトの最終回は次に繋がる伏線
  30. ナルトの最終回とそのエンディングは秀作

ナルトとは?

NARUTOは、週刊少年ジャンプで1999年から2014年まで連載され、岸本斉史が作者です。忍者の住む世界が舞台となっていて、主人公のナルトを中心にいろいろなストーリーが展開されていきます。忍者はチャクラをもとに忍術を使用することができ、その忍術の能力は様々です。火、水、雷、風、土が忍術の五大要素となり、その要素に世界が5つの里に分かれています。そして忍界大戦として何度も大きな戦争があちこちで起こっていました。

そんな戦争の中で家族や恋人を失ったりすることで、恨みや復讐する憎悪の気持ちが生まれて、世界を変えようと動く者たちも現れます。いろいろなキャラクターに背景があることで、その問題に立ち向かっていくことになります。そしてナルト最大の戦いがうちはマダラが計画した月読計画で行われた忍者大戦です。これには、死んだ過去の英雄たちも絡んでくるので、新旧に渡る壮大な忍術合戦となっています。

そして忍界大戦のカギを握っているのは尾獣を持つ者たちで、その力を利用して月読計画を行おうとしていました。ナルトも九尾の力を持っているので当然狙われ何度も危機に陥ります。ナルトの同期であるサスケは、うちは一族の秘密を探ることで過去の歴史を知り、自分はどのように世界を変えるべきかを考えていきます。忍界大戦やナルトサスケの因縁の対決など見どころの多いストーリーになっています。

『NARUTO-ナルト-』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

ナルト最終回ネタバレまでの流れ

NARUTOのストーリーが大きく動き出したのは、暁のメンバーが登場してからです。暁の目的は、戦争のない世界にするために全てを変えるというものでした。そこにはサスケの兄であるうちはイタチもいて、目的のために必要な尾獣の力を集めていました。その目的のために影で動いていたのはうちはマダラです。死んだと思われていましたが、うちはオビトを利用することで自らの体を禁術から解術して生き永らえました。

マダラの計画は、集めた尾獣の力を利用して無限月読を発動することで、世界を思い通りに作り替えようとしていました。しかしそれはマダラの野望でしかなかったので、最後まで従ってきたオビトも捨て駒のように扱われてしまったことで、マダラの敵にまわることになりました。マダラは尾獣の力を全て回収することはできませんでしたが、忍者の始祖である六道仙人と同等の力を得ることになり、ナルトやサスケを追い詰めていきました。

マダラは自らの計画の元で順調に事が進んでいると考えていましたが、それも全ての生みの親である大筒木カグヤを復活させる手伝いをしているにすぎませんでした。大筒木カグヤは過去に自らの子どもであるインドラとアシュラによって敗れていましたが、マダラの力を使う事で復活します。そしてインドラとアシュラの生まれ変わりであるナルトとサスケ、更にサクラとはたけカカシ、オビトで最終戦を迎えることになります。

大筒木カグヤはナルトたちの巧みな連携により敗れることになります。そして世界の危機を救ったことになりましたが、今度はサスケがそのまま世界を作り変えることを宣言したために、ナルトと戦うことになります。ナルトもサスケの意志に応え、チャクラを消耗しきった状態までになりました。そして残り少ない力をナルトは螺旋丸に、サスケは千鳥に注いで放つのですが、ナルトもサスケも片腕を失い動けなくなり勝負がつきました。

ナルトの最終回直前の見どころ:ナルトとサスケの戦い

NARUTOの最終回直前には見どころがたくさんあります。それはナルトとサスケの最後の戦いであり、戦いを終えた二人の心境の変化です。ナルトとサスケの戦いは今までの流れからも因縁の戦いであり、生まれ変わりのインドラとアシュラの代理戦争でもありました。そして始まった戦いも仙術と螺旋丸を必殺技に持つナルトと、瞳術と千鳥を必殺技に持つサスケの力はほぼ互角です。

ナルトとサスケが繰り出す技や術の数は、豊富でどれも互いに無効化しあっていました。今までナルトには九尾の力に頼りっぱなしでしたが、そんなこともなく本当の実力でサスケと戦うことができていました。長時間に及ぶ死闘の結果、二人は片腕を失うことになりましたが、全力を出し切った様子で吹っ切れていました。そして長きに渡る因縁の戦いが終わり、今までサスケの抱いていたわだかまりが消えてなくなりました。

ナルト最終回直前のナルトとサスケの戦いを徹底分析

ネタバレになりますが、ナルトとサスケの最後の戦いがどのように行われたのか解説します。戦いの序盤は仙術、瞳術でけん制し合い様子を見ていると、サスケが完全体素戔嗚を出し、そこから作中初めての技であるインドラの矢を放ちました。この技は今まで出た技の中でも破壊力というところでは最強に等しいです。しかしそれをナルトは、九尾が集めた地上のありったけのチャクラを螺旋丸に使うことで相殺することができました。

互いの大技を出したことにより、ナルトもサスケも体力を大幅に消耗してしまい、へろへろの状態で戦いを続けていました。術が出せないから殴り合いの喧嘩のような形になっていましたが、兄弟げんかのようにも見えました。しかしそんな状態でも最後の一撃に賭けようという気持ちがお互いにあったので、来るべき最後の時までチャクラを温存していました。そしてチャクラが溜まった時に二人は最後の術を出しました。

ナルトは螺旋丸をサスケは千鳥を出すと、術をぶつけ合いました。これは一番最初の戦いの結末と同じ展開で、結果両者共にぶつけた腕が無くなってしまい動けなくなりました。そしてサスケが自ら敗北宣言をして、ナルトに対して画像のように「るっせーよ…ウスラトンカチ」と口にしました。この言葉を聞いて、出会った頃のサスケが戻ってきたような感じになりました。

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ナルト最終回のネタバレを紹介

NARUTOの最終回はどのようになっているのか、ネタバレで紹介していきます。NARUTOの最終回は、週刊少年ジャンプで2話同時掲載という異例のような形になりました。72巻にも及ぶ壮大なストーリーでもあったので1話ではまとめきえなかたのでしょう。前話まではサスケとナルトの壮絶な戦いの中で納得いくまで力を出し切り、サスケも抱え込んでいたものが吹っ切れた様子でした。

そこからが最終回となりますが、サスケとナルトの戦いの後にサクラが駆け付けてすぐに治療にあたります。その際にサスケはサクラに今までのことを素直に謝ります。その言葉でサクラは救われた気持ちになり泣いてしまいます。ナルトとサスケの治療が終わると、二人はそれぞれの道を進むことを決意します。ナルトは火影になるために、サスケは世界を救うために旅に出ようとします。

旅に出ようとしたサスケを待っていたのは、カカシとサクラとナルトです。カカシは6代目火影に任命され、サスケが処罰されなかった要因を話します。サクラはサスケが旅立つことを寂しく思っていましたが、サスケに「また今度な…ありがとう」と意味深な言葉を残されます。そしてナルトが木の葉隠れ里の忍びあてを差し出すと、次の勝負までに取っておいてやると受け取りました。そしてそれから数年の月日が流れました。

世界は平和になり五影もがらりと変わり、7代目火影にはナルトが就任していました。ナルトには日向との間に子どもができます。長男のボルトと長女のヒマワリでしたが、ボルトは忙しいナルトを困らせるためにわざとイタズラをしていました。他にもサスケとサクラの子どもやシカマル、いの、チョウジの子どもが登場し、それぞれの家庭の様子が見えてきます。そんな次世代の平和な様子が描かれてNARUTOの最終回になりました。

ナルト最終回のネタバレ:サスケの考え

NARUTOの最終回には、今までのサスケの考え方に答えを出す形が出ていました。サスケはうちは一族の全てを背負って戦うことになりましたが、それが正しいことなのかどうか分からなくなっていました。しかし自らが世界を作り変えることによって戦争のない平和な世界にすることもできると思います。そのままナルトと戦うことになりましたが、全力を出し切りナルトが受け止めることでサスケも納得がいったようです。

サスケはいろんなことを考えすぎて、一人で悩んで抱えて世界のためとか、一族のためとかを背負いすぎて分からなくなっていたのです。それをナルトは何度でも受け止めると話してくれたので、サスケも素直な気持ちになろうと思いました。だから世界を旅して、自分の目で見ることで自分なりに世界のために何かできるのではないかとも考えました。そしてナルトとも適度な距離感を持って付き合えるようになりました。

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ナルト最終回のネタバレ:ナルトの考え

ナルトは、連載初期の頃からサスケのことを常に意識していました。永遠のライバルという存在だったので、サスケが間違った方向に進もうとするのなら自らが止める役割だと考えていました。その言葉通りにサスケの最後の希望を戦いという形で受け入れて、全力で止めることに成功します。ナルトは本気で戦っていましたが、サスケのことを殺す気は始めからありませんでした。

サスケは殺す気で戦っているのに、そんなナルトの姿を見てこいつには敵わないと判断しました。ナルトは最後までサスケが間違った方向に進まないように何度でも止めるし、友達だから当たり前だろうという考えを見せました。そして火影になりますが、大人になっても昔と変わらずに他の人間のことをまず第一に考えて、それから自分のことをするようにしています。ナルトは他人の幸せを何よりも願っているようです。

ナルト最終回のネタバレ:数年後の展開

NARUTOの最終回には数年後のそれぞれの様子が描かれていました。それを見ることでたくさんの登場人物の関係性が明らかになっていきます。次世代に繋げるという感じになっているのですが、面白い展開でもあります。ナルトやサスケもそうですが、同世代の忍者も気になるはずです。幼い頃からナルトやサスケと共に活躍してきたからこそ、どのような大人になったのか見たくなります。

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ナルト最終回のネタバレ:数年後のナルト

ナルトは日向と結婚して二人の子どもを授かっていました。ナルトにとってのヒロインは誰か?を考えると日向かサクラですが、日向と結ばれました。長男はボルト、長女はヒマワリで、ボルトは7代目火影になったナルトが忙しくてかまってくれないことに腹を立ててイタズラばかりを繰り返していました。イタズラ好きは、昔のナルトと同じです。そしてナルトは火影として責任を持ってしっかりと仕事をこなしていました。

ナルト最終回のネタバレ:数年後のサスケ

サスケはサクラと結婚して長女が生まれていました。名前はサラダで、眼鏡をかけていておとなしそうな感じがしますが、冷静な目で周りを見ているのはサスケそっくりです。サスケは世界を旅して情報を集めている身なので、家にはほとんどいないようですが、火影の忍者として自由な立場で任務にあたっているようです。サスケのそんな態勢をナルトもあえて認めているのが何となく分かります。

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ナルト最終回のネタバレ:数年後のシカマル

シカマルはナルトの参謀役、相談役として業務をこなしています。昔から自らの役目を分かっているシカマルだからこそ、自らが話していたことが現実になりました。そして中忍試験でも対決して、それ以降も一緒に行動していたテマリと結婚してシカダイという長男が生まれていました。シカマルとテマリの関係は昔からなので自然にそういう流れになりました。

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ナルト最終回のネタバレ:数年後の我愛羅

我愛羅は風影になり、カンクロウと行動を共にしていました。そして訪れていたのは、シカマルの家でした。そこにはかつての友でもあるテマリがいたので、顔を出しにきたという様子です。我愛羅はナルトとも友人関係を築くことができたので、それ以降も良い関係が続いているのが分かります。火影になったナルトと風影になった我愛羅が共に世界のことを考えて歩もうとしている姿は平和の証にも見えます。

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ナルト最終回のネタバレ:数年後の元五影

引退してしまったかつての五影たちは、それほど変わった様子はありませんが、老けたの一言につきます。水影は太ってしまい、土影はかなりのおじいちゃんになっていました。雷影と火影は若さを保っているかのように見えます。そしてお茶会をしながらおしゃべりをしているという関係なので、世界の平和そのものを表しているかのようです。安心して次世代の五影たちに全てを任せて隠居しているのも納得できます。

ナルト最終回のネタバレ:数年後のカカシとガイ

カカシは6代目火影に就任したのですが、そのことについては描かれていません。7代目をナルトに譲りその後は隠居暮らしをしているようです。そして一線から退いたガイとの会話を楽しんでいるようでした。ガイは、うちはマダラとの戦いで、両足の先が失われてしまったので車椅子での生活を余儀なくされているような様子です。カカシもガイもそれほど老けた様子はなく、カカシにいたっては現役でもいけそうです。

ナルト最終回のネタバレ:数年後のイノとチョウジ

いのはサイと結婚して子どもができていました。サイに似た感じの女の子です。どうしてこの二人がくっついたのかはよく分かりませんが、見ているとお似合いな感じがします。そしてチョウジですがこれも意外な人物、雲隠れの忍びのカルイと一緒になり長女を授かっていました。長女はチョウジにそっくりな体型をしていて、アンコ先生と杏みつを食べに行く約束をしているほどなので、アズマにたかっていたチョウジの幼少期と同じです。

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ナルト最終回のネタバレ:数年後の木の葉丸

木の葉丸は幼少期から想像できないほど立派になっていて、7代目火影になったナルトの身を案じて、ボルトのイタズラを注意したりしていました。忍者アカデミーの先生になったような感じなので、ボルトの先生に違いありません。ナルトの悪いところを真似してばかりいた木の葉丸の変わりように、側で見ていたイルカも想像がつかないといった様子でした。それでも純粋にナルトの意思や術を継ぐ者のひとりです。

ナルト最終回ネタバレ 名言の紹介

NARUTOの最終回には長きに渡るサスケとナルトの戦いに終止符を打つ形でもあるので、名言もあります。短い言葉ですが、サスケの今までの想いだったり、ナルトの想いがそこに詰まっているので、共感できるものばかりです。

ナルト最終回ネタバレ名言「やっと戻ったね」

ナルトとサスケの戦いが終わり、二人をサクラが治療しているとそこにカカシも遅れてやってきます。そして3人が昔の姿に戻っていることをみてこの言葉を口にしました。カカシにとってサスケが抜けてからナルトとサクラの辛い気持ちが分かっているからこそ本当に良かったと思っています。更に自分にも重なる部分もあり、過去の自分ができなかったリンとオビトとの再会を果たしてくれたとも感じていました。

ナルト最終回ネタバレ名言「また今度な」

サスケが全てが終わり旅に出ることを決意したことに対して、サクラはせっかく会えたのにまた離れ離れになってしまうことを悲しんでいました。サクラもついて行こうかと思いましたが、サスケはそれを止めます。しかしそんなサクラの気持ちを分かってか、サスケはイタチに昔からやられていた別れの挨拶をサクラにしました。今まで献身的にサスケのことを想ってきたサクラの願いが成就した瞬間でもありました。

アニメとマンガで最終回が違う?

ナルトはアニメ版でも最後までしっかりと放送して終わりました。原作とアニメの違いは道中はいろいろありますが、ほとんど変わりません。しかし最終回の終わり方がどうやらアニメ版の方は異なっているようです。原作の最終回699話のサスケとナルトの和解のシーンは、同じように作られていたのですが、700話の次世代に繋がる話しが違うようです。

原作ではナルトやサスケたちの子どもたちが出てきていますがそのシーンはなく、ナルトと日向の結婚式をお祝いして締めくくっていました。つまりナルトが7代目火影に就任した後の話がでてきていないということになっています。これには賛否両論のようですが、アニメを作るサイドの側の意向もあったはずです。違うエンディングを見れる形でもあるので、これはこれで良かったのではないかと思われています。

ナルトは最終回でエンディングを迎えている?

NARUTOは最終回でしっかりとエンディングを迎えているのでしょうか?ナルトのストーリーは、何故忍者が生まれたのか?という世界の始まりにまで迫る内容です。そしてNARUTOの中での伏線は、うちはマダラの世界の再生計画です。その終着点がどこにいくかというところですが、それ以外にもナルトとサスケは幼い頃からライバルとして意識していた二人だからこそ、納得して和解ができるかどうかというところです。

忍界大戦はしっかりとエンディングを迎えている

この二つがNARUTOの大きなストーリーに絡んでくるので、それに対するエンディングがあればナルトという作品はしっかりと完結していることになります。うちはマダラの月読計画ですが、こちらは大筒木カグヤというチャクラの祖である存在が出たことで、どのようにして世界が出来上がったのかが分かりました。そしてそのカグヤをナルトとサスケが破ったことで、忍界大戦のエンディングは迎えています。

ナルトとサスケの戦いもエンディングを迎えている

もうひとつのサスケとナルトの関係のエンディングですが、これが669話の最終回で描かれています。幾度となく戦ってきた二人が成長し、最初とは比べ物にならないぐらいの技と術でぶつかり合い、共に動けなくなってしまいます。言いたいことを伝え、互いに納得することでナルトとサスケの関係はエンディングを迎えています。わだかまりというものが消えてなくなり、ナルトとサスケはこれから良い関係を築ける雰囲気になりました。

ナルトのエンディングに繋がる重要人物を紹介

NARUTOという壮大なストーリーのエンディングに欠かせない人物がたくさんいます。中でもうちはマダラとその計画に従っていたうちはオビトは重要な人物です。うちは一族の歴史があるからこそ、サスケが苦しみ、ナルトが最後の戦いの相手に選ばれたのです。最高のエンディングを迎えるのに、うちはマダラとオビトは欠かせませんので、どんな人物かを紹介していきます。

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ナルトのエンディングに繋がる重要人物:うちはオビト

うちはオビトは、4代目火影ミナトの弟子でもありカカシと同じ班で活躍する忍者でしたが、任務の中で死んだとされていました。そして暁のメンバーの中でも異質な存在で、面を被って顔を隠し自由な行動を取っていたので、うちはマダラなのではないか?という憶測が飛び交っていました。しかし本当はマダラの指示で動いていた代役のような感じです。

オビトは戦争ばかりの世界に嫌気がさしたからこそ、世界を作り替えるための無限月読の計画に賛同していました。それはずっと好きだった女性リンが死んでしまったことがきっかけでもあります。心の弱っているところをマダラい利用されて、暁のメンバーでもかなりの働きを見せてくれました。その強さはうちは一族でも最強に近い存在で、時空間忍術「神威」で異空間にあらゆるものを自在に飛ばすことができました。

マダラが自らの体を完璧に取り戻したことろで用済みとなってしまいましたが、その後も戦いを止めることなく、かつての友だったカカシと共闘することで息の合った瞳術を使う事ができました。そのためナルトをカグヤの技から救うことができました。オビトの存在があったからこそNARUTOのストーリーが最終回まで盛り上がりました。オビトとカカシの関係こそが、NARUTOの主軸なのではないか?という感想もあるほどです。

ナルトのエンディングに繋がる重要人物:はたけカカシ

うちはオビトと対をなすようにナルトに絶対に必要な人物は、はたけカカシです。オビトとカカシの関係も一つのエンディングを迎えています。カカシはオビトに対してずっと負い目を感じていたからこそ、登場した時の衝撃もそうですし、黒幕で敵に回り戦うしかないことの迷いは相当のものでした。しかし互いに和解することができたからこそ、後のサスケとナルトの関係と同じようになりました。

作中でカカシという存在がナルト、サスケ、サクラに多大な影響を与えたことは間違いないですし、エンディングに向けて必要不可欠な人物でもあります。連載初期からかなり重要な役割を果たしてきたカカシは、もう一人の主人公とも言えます。

ナルトのエンディングに繋がる重要人物:うちはマダラ

うちはマダラは、うちは一族の初代リーダー的存在であり、世界を揺るがす戦争を過去にも起こして、千手柱間との一騎打ちに敗れて消え去りました。しかしそこから生きながらえて世界に変革をもたらす時をじっと待っていたのです。そしてうちはオビトが目の前に現れてから行動を実現しました。全てはマダラの思い描いたエンディングに向かっていきましたが、予想外の出来事が最後に待ち受けていました。

大筒木カグヤがマダラを利用して復活の機会をうかがっていたのです。そのため自分の望みが叶ったと思った瞬間には絶望へと叩き落とされていました。マダラの壮大な計画がなかったらここまでNARUTOのストーリーは盛り上がらなかったでしょうし、エンディングを迎えても納得しなかったことでしょう。NARUTOの陰の主役はマダラといってもおかしくはありませんが、カグヤの噛ませ犬でしかないという感想もあります。

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ナルト最終回やエンディングを迎えての感想

NARUTOの最終回は、2話連続になっていてサスケとナルトの戦いの集結、数年後の様子と分かれています。そのために感想もいろいろあります。内容は、純粋に面白かった、感動したという感想もあれば、思っていたものと違ったり、適度にまとめた感じがするという感想もあります。最終回に対しての思い入れが強い分、感想は人それぞれということです。長期連載された作品だからこそ、感想も分かれてしまいます。

ナルトサスケとナルトの戦い終了の感想

ナルトとサスケのライバルとしての戦いは序盤から始まっています。そのために長きに渡る二人の関係の集結を迎えたことにも感想があります。まず注目されたのは最終回前のバトルです。これには迫力のある戦闘シーンだという感想がありました。ナルトとサスケの最後の戦いでもあるので、今までの集大成が詰まっているからの感想でしょう。

対戦後の和解のシーンが最終回となりますが、このシーンについてもいろいろな感想もあります。サスケがナルトに対してようやく心を開くことになったので、純粋におめでとうという感想もあれば、引っ張ったわりに意外とあっさりとしているという感想もありました。世界を巻き込んだ最後の戦いだったからこそ、読む人によって受け止め方も変わってきます。

ナルト次世代登場への感想

ナルト最終回の2話目の700話では、次世代の存在が描かれています。そのことに対しても感想は様々です。読者は今後の展開をいろいろ予想しているので、その結果が知りたいのです。そして結果発表のようになった次世代に対して感想が出て来ています。ナルトと日向、サスケとサクラ、シカマルとテマリの結婚は予想できたようですが、いのとサイ、チョウジとカルイの結婚は予測できないという感想がありました。

その他の感想では、「いろんなキャラクターが老けたり、太ったりしていて面白い」というものや「こんなキャラクターいたっけ?」という感想もありました。過去のたくさんのキャラクターがチョイ役でたくさん登場しているので、読み返さないと分からない人物もいそうです。そして「最後の一コマがナルトの一番最初のコマに繋がっているのが良い」というのもありました。

そして次の「ボルト」に繋がるという感じで終わらせているので、新連載に期待が膨らんでいる人もたくさんいます。それぞれが結婚して生まれた子どもだからこそ、どんな能力が身に付いていうるのかが、やはり気になるところです。父親の能力を受け継ぐのか?母親の能力を受け継ぐのか?それとも両方使えるのか?混ざりあった能力が出来上がるか?などあります。

ナルトの最終回は次に繋がる伏線

NARUTOの最終回の最後の一コマは1巻に繋がるように締めくくられています。ナルトと同じように火影を目指す次世代の者たちが表れて次に繋げていくということが分かります。そのためボルトやサラダ、シカダイなどの登場があるのですが、その後のストーリーも「NARUTO外伝」の描かれていますし、現在も作者は変わっていますが「ボルト」として連載をしています。

そこからもNARUTOの最終回からまた新たなストーリーが始まっていることがわかります。ナルトやサスケも年齢的に30代に見えるのでまだまだ現役です。この先に次世代を苦しめる強敵が登場しても戦うことは間違いありません。そう思うと先の話しも楽しみになってきます。ナルトという作品にはまだまだ無限の可能性があるので、次世代「ボルト」にも注目です。

ナルトの最終回とそのエンディングは秀作

NARUTOは、週刊少年ジャンプの中でもかなりの長寿な漫画です。72巻という巻数の中に忍者の世界をこれでもかと詰め込んでいて、その内容は単純な忍術バトルではなく、戦争が起こることによって生み出される悲劇の物語でもあります。世界を変えるということがテーマとなっているので、どのように世界を変えるのか?忍者とはどのようにして生まれたのか?といったことを最終回に向けて描き続けていました。

そして迎えた最終回は、主人公であるナルトとそのライバルであるサスケの長きに渡る因縁に決着を付けるものになりました。これがナルトのエンディングではありますが、その後のストーリーとして数年後の世界が描かれていたので、まだまだ終わらないという要素も見せていました。そんな次世代に繋げるための最終回やエンディングは、他の作品にないぐらいにしっかりと作り込まれたものになっています。

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