2021年05月29日公開
2022年11月11日更新
【呪術廻戦】乙骨憂太がついに登場!過去や里香との関係は?術式・能力や強さを考察
呪術廻戦には乙骨というキャラクターが登場します。乙骨はかなり注目を集めている人気キャラクターです。そんな乙骨の登場シーンや過去・術式・能力などについてご紹介していきたいと思います。乙骨は里香という女の子と深い関係がある人物で、呪術廻戦の最強キャラである五条にも認められている呪術師です。どんなキャラクターなのか、ファンの方は乙骨について詳しく知ってみて下さい!
目次
呪術廻戦の乙骨憂太とは?
呪術廻戦には「乙骨憂太」というキャラクターが登場します。乙骨憂太は呪術廻戦の作中では主要キャラクターの一人として登場しており、乙骨憂太は呪術廻戦の作中ではまだ登場したばかりのキャラクターということも有り、大きな注目を呪術廻戦のファンから集めています。
そんな乙骨憂太の登場シーンや過去、そして乙骨憂太の術式・能力や五条都の関係などについてご紹介していきたいと思います。乙骨憂太は本編には登場したばかりのキャラクターで、本編では過去などは語られていません。しかしそんな乙骨憂太はスピンオフ作品で過去エピソードが紹介されています。乙骨憂太の過去を知ることでより乙骨憂太の術式・能力などについて詳しく知ることが出来ます。乙骨憂太が気になるという方は、ご紹介内容をチェックしてみて下さい!
呪術廻戦の作品情報
呪術廻戦の概要
乙骨憂太が登場する呪術廻戦とは非常に高い人気を獲得している有名な漫画作品です。呪術廻戦は週刊少年ジャンプで連載されており、現在の週刊少年ジャンプで連載されている漫画作品の中では看板漫画として多くのファンを獲得しています。「呪い」をテーマにしている呪術廻戦は、呪霊・呪術師などの呪いに関する要素が多く登場します。呪いをテーマにしたアクションバトル漫画作品が呪術廻戦という作品です。
呪術廻戦のあらすじ
主人公の虎杖は身体能力が優れてる男子高校生ですが、学校ではオカルト研究部に入っています。そんな虎杖はある日呪いの指が入った箱を見つけてオカルト部の先輩に渡しました。先輩たちは夜の学校で謎の儀式を行ってしまい、指の呪いに引き寄せられた呪霊たちがどんどん集まってしまいます。事態の急変に気がついた呪術師の伏黒は現場に駆けつけ呪霊と戦いますが怪我をして大ピンチに陥ります。虎杖は呪いの指を食べて呪力を手に入れます。
指を食べた虎杖でしたが、その指は呪いの王である「両面宿儺」の指ということが判明し虎杖は20本存在する全ての指を食べて自害するという使命を受けてしまいます。両面宿儺の指は絶対に壊すことが出来ない代物ですが、食べた人間が自害することで呪いと一緒に消滅することが出来ます。虎杖は誰かの為になるならと任務を引き受けて指探しを始めるのでした。
乙骨憂太のプロフィール
乙骨憂太についてご紹介していきたいと思います。乙骨憂太は呪術廻戦の作中に登場するキャラクターの一人です。乙骨憂太は呪術廻戦の作中では「呪術師」の一人として登場しており、呪術師の中でも最強の強さを持つ「特級呪術師」という地位についています。乙骨憂太は呪術校専と呼ばれる呪術師の育成や活動拠点となっている場所で2年生の生徒として活動している人物です。乙骨憂太は学生としては唯一の特級呪術師です。
乙骨憂太の性格
乙骨憂太は元々はネガティブな性格の男子だったそうですが、現在は過去を乗り越えたことで前向きな性格になっており、特級呪術師として様々な任務を行っています。
呪術廻戦の乙骨憂太が本編に登場!アニメには登場した?
乙骨憂太は名前とビジュアルだけが呪術廻戦の作中で登場していましたが、ついに本編の物語の中に乙骨憂太は登場しています。乙骨憂太の登場シーンについてご紹介していきますので、乙骨憂太の初登場シーンが気になる方は、乙骨憂太の登場シーンに関する情報をチェックして実際に漫画を読んでご覧になってみて下さい。
乙骨憂太が本編に登場
乙骨憂太が初めて本編に登場したのは五条の紹介シーンです。五条とは呪術廻戦に登場するキャラクターの中では最強の強さを持つ唯一無二の存在で知られています。そんな五条が乙骨憂太の事を語るシーンで初めて乙骨憂太のビジュアルが描かれていました。乙骨憂太の初登場シーンはビジュアル以外では一切不明で、他にどんな特徴があるのかも分かりません。
その後は乙骨憂太はしばらく登場することはなく物語は進んでいきますが、現在の最新エピソードでは本格的に作中に登場しており、その後主人公の仲間として一緒に行動を開始しました。
乙骨憂太はアニメに登場している?
乙骨憂太はテレビアニメ版の作中ではまだ原作漫画のように本格的にテレビアニメ版には登場していません。乙骨憂太はテレビアニメ版では五条が乙骨憂太について語るシーンしかありません。原作の半分以下の内容までしかテレビアニメ版は放送されておらず、第1期アニメ作品は放送が終了したばかりです。2期アニメでどこまで進むか分かりませんが、最新エピソードで登場したばかりで乙骨憂太の登場まで2期アニメが進むかは不明です。
呪術廻戦の乙骨憂太の過去や里香との関係をネタバレ
今から呪術廻戦に登場する乙骨憂太の過去や里香という女の子との関係についてネタバレ紹介していきたいと思います。
ネタバレ①呪術高専に転入する乙骨
乙骨憂太は高校1年の時に呪術高専に転入してきます。呪術高専に乙骨憂太が転入したキッカケは凄まじい強力な呪いをその身に宿していたからです。乙骨憂太は自分に宿っている呪いをコントロールできておらず、乙骨憂太に当時在学していた高校の同級生たちが嫌がらせを行った際には、呪いが自動で攻撃してしまい4人の男子生徒に重症を負わせています。この事件で乙骨憂太は危険と判断されてしまい、呪術高専に転入して死刑されることになりました。
ネタバレ②五条との出会い
死刑が決定していた乙骨憂太ですが、五条という人物の働きによって一時保留の身となります。五条とは史上最強の強さを持つ呪術師で、五条の権力の強さもあり助かった乙骨憂太でしたが、自ら自殺しようとしました。しかし自分に掛かっている呪いによって自殺は止められてしまい孤独だった乙骨憂太に手を差し伸べたのが五条です。五条の「一人は寂しいぞ」という言葉によって救われた乙骨憂太は、転入を受け入れて五条の元へと行きました。
ネタバレ③里香との関係
乙骨には折本里香という幼馴染の女の子が居ました。折本里香は乙骨の事が大好きで、将来は結婚したい!とまで思っていましたが、交通事故によって死亡してしまいます。その際に乙骨と折本里香は呪いの契約を結んでしまい、乙骨に危害を加える人物を攻撃するように折本里香は呪いとなって乙骨に憑くように成りました。乙骨に憑いている折本里香は強力で、最強クラスの呪いである「特級過呪怨霊」という最上位の呪いに位置しています。
ネタバレ④呪術実習
乙骨は呪術高専に転入したことをキッカケに自分についている里香と向き合うようになります。乙骨は初めて自分の意志で里香を呼び出し、そして里香の能力を使って他人を助けました。その後乙骨は「里香に自分は呪われている」と思っていましたが、実は「自分が里香に呪いをかけた」という風に考えるようになります。五条にそのことについて相談した後に、乙骨は里香の呪いを解くことを決意しました。
ネタバレ⑤訓練
乙骨は里香の呪いを解くというよりはコントロールする方向を目指して訓練を開始します。五条から乙骨は里香をコントロールするために刀に呪いの力を込める事が出来るようにとアドバイスされて訓練を始め、少しづつ自分の呪いの力を刀に込めれる様になっていきます。訓練の過程で乙骨は肉体も鍛え上げられ、性格もネガティブだったのが前向きな性格に変わっていきました。
ネタバレ⑥初めての実践
乙骨は呪術師として成長し、そして初めての実践任務へと出向きました。一緒に行動するのは狗巻という人物で、乙骨は初めてということもあり緊張しており、狗巻は一人で呪いへと立ち向かいます。しかし相手は想定外の強さを持つ呪いだったので苦戦を強いられてしまいますが、乙骨は初めての緊張感を振り切り力を介抱して狗巻と一緒に呪いへと立ち向かいます。
ネタバレ⑦夏油との戦い
夏油とは呪術師だった人物で元々は五条に次ぐ実力を持つ人物でした。そんな夏油はある事件をキッカケに呪術師界を滅亡させることを決意し、その過程で乙骨の持つ里香に目をつけます。里香を手に入れてより自分の力を強くすることを目的として、乙骨に襲いかかってきた夏油は圧倒的な強さで乙骨以外の呪術師達を倒します。その状況を見た乙骨は激昂し、初めて里香のフルパワーを使用して夏油を撃退します。
ネタバレ⑧里香の解呪
戦いの後に初めて里香は呪いの姿から生前の姿へと変化して乙骨の前に現れます。そして里香は落ち着いた様子で乙骨に対して感謝の気持ちを伝え、最後は解呪されて成仏していきました。
呪術廻戦の乙骨憂太の能力や術式・強さ
乙骨はかなりの強さを持っているキャラクターとして呪術廻戦に登場しています。そんな乙骨というキャラクターの強さ・能力・術式について今からご紹介していきます。
考察①特級過呪怨霊「折本里香」
乙骨の強さはまず「折本里香」が憑いていることです。折本里香の呪いは圧倒的な強さを持っており、解呪前の乙骨は折本里香の能力を使える状態でした。折本里香が憑いている事で乙骨は超危険人物と認定されて死刑まで下されてしまった程です。折本里香をその身に宿していたときの乙骨は、夏油ですら倒せるほどの能力をまだ未熟な呪術師なりたての時ですら持っていました。
考察②反転術好き
乙骨は反転術式も使えます。反転術式とは他人を治癒したりすることが出来る非常に貴重な能力で、本編に登場したキャラクターの中でも使えるキャラクターは極一部となっています。そんな反転術式を乙骨は持っていますが、この力も折本里香の呪いが有ったことによって使えたのかもしれません。
考察③底なしの呪力
乙骨は底なしの呪力を持つ人物です。解呪前の折本里香が憑いていた時は無限の呪力を持っており、どれだけ呪力を使っても息切れすることはなかったようです。そんな乙骨は解呪後も凄まじい量の呪力を持っているようで、以前のように底なしの呪力では無いようですが、常人では考えられないほどの呪力は持っています。
考察④術式コピー
乙骨は他人の術式を無条件でコピーする能力を持っていました。術式というのは本来は一人に一つしか無いようですが、コピーできるということもあり乙骨は複数の術式を無条件で使えます。しかしこのコピー能力は折本里香が憑いていた頃しか使えなかったそうなので、現在の乙骨は使うことは出来ません。
考察⑤現在の術式は?
乙骨は現在はどんな術式を持っているのか不明です。以前は折本里香の術式を使って戦っていた乙骨ですが、折本里香を解呪したことでそれらの能力は使えなくなっています。しかし訓練を重ねて強くなった乙骨は圧倒的な強さを持っていますが、詳しい術式の内容についてはまだ明らかになっていません。
呪術廻戦の乙骨憂太は本編再登場までミゲルと何をしていた?里香の謎も考察
乙骨は解呪後はミゲルという人物と別の場所にいました。乙骨が何をしていたのかそして折本里香の謎についても考察していきます。
考察①乙骨憂太は本編再登場までミゲルと何をしていた?
乙骨はミゲルという人物と一緒に行動しており、折本里香が居なくなって弱体化したので新たな戦闘スタイルを見つけるために海外に行っていました。なぜミゲルという人物と一緒だったのかは不明です。
考察②本編に再登場した乙骨がリカちゃんを連れていた理由
本編に再登場した乙骨は折本里香と思われる「リカちゃん」という人物を連れていました。折本里香とリカちゃんが同一人物なのかは分かりませんが、リカちゃんという別の存在を乙骨は生み出したのかもしれません。リカちゃんの謎については全く明らかになっていないので、今後の最新エピソードに注目です。
考察③乙骨憂太が白い制服を着ている理由
乙骨は一人だけ他の生徒とは違い白い制服を着用しています。乙骨が白い制服を着用している理由は明らかになっておらず、死刑執行前から乙骨は白い制服を着用していました。乙骨は特級呪術師で危険人物ということもあり、白い制服を着用させてそのまま誰でも区別しやすいようにしているのかもしれません。
呪術廻戦の乙骨憂太は今後仲間になる?
呪術廻戦に再登場した乙骨は主人公の敵となって死刑執行人として現れていました。そんな乙骨が今後味方になることはあるのか見ていきましょう。
仲間になる可能性①虎杖と乙骨は境遇が似ている
虎杖は乙骨と同じで死刑執行対象となっていました。境遇が似ている二人ということもあり、乙骨は虎杖に自分の過去を重ねてしまうことがあるかもしれません。
仲間になる可能性②禪院直哉が関係する?
禪院直哉は虎杖の死刑執行人の一人として登場した人物です。禪院直哉は乙骨を鍛えてくれた一人でもある真希の事をバカにしている人物です。もし真希の事を禪院直哉が乙骨の前でバカにした場合は、もしかすると虎杖ではなく標的を禪院直哉にして一時共闘してくれることがあるかもしれません。
仲間になる可能性③狗巻先輩の傷に違和感がある?
乙骨は初めての任務で狗巻という人物と一緒に任務に入っています。そんな狗巻は虎杖が両面宿儺を抑えきれず、広範囲攻撃をした両面宿儺の攻撃によって狗巻は腕を失ってしまいました。その事で乙骨は虎杖に怒っていますが、実は両面宿儺になった虎杖の攻撃範囲から狗巻は出ていた可能性が有り、もし狗巻の怪我が虎杖のせいではないと分かれば、乙骨が死刑執行を辞めてくれるかもしれません。
仲間になる可能性④伏黒恵が虎杖を探す?
伏黒は虎杖の仲間で、行方不明の虎杖を伏黒は捜索中です。先に乙骨と出会ってしまった虎杖ですが、伏黒は過去に乙骨のことをいい先輩だと語っており、二人には交流があることは伺えます。もし伏黒が到着してくれれば、乙骨を止めて仲間に引き入れてくれるかもしれません。
呪術廻戦の乙骨憂太の他キャラからの評価
乙骨は様々な人物から知られているキャラクターです。そんな乙骨に対する他のキャラの評価をご紹介していきます。
他キャラからの評価①伏黒
伏黒は乙骨のことを先輩として唯一手放しで尊敬できる人物だと評価していました。呪術師は癖のある人物が多く、呪術校専で先輩として登場したキャラクターの人物たちは全員変人ばかりとなっています。常識人で特級呪術師である乙骨の事を伏黒は慕っていることがわかります。
他キャラからの評価②五条
五条は最強の強さを持つキャラクターとして呪術廻戦の作中に登場しており、乙骨は将来は自分に並ぶほどの強さを持つ呪術師になれるという評価をしていました。乙骨はまだまだ五条ほどでは有りませんが、将来が有望視されている期待の若手です。
他キャラからの評価③東堂
東堂とは姉妹高校である京都校の3年生で、乙骨より1年先輩になります。毎年1度だけ呪術高専は東京校と京都校で対抗戦を行っており、助っ人として1年生の乙骨は参加した際に圧倒的な強さで京都校を倒しました。東堂は乙骨の事を強すぎると認めており、いつかリベンジしたいと思っているようです。
他キャラからの評価④偽夏油
偽夏油とは加茂という人物から肉体を乗っ取られているキャラクターです。偽夏油は呪術師界の転覆を狙っており、本物の夏油は乙骨のことを高く評価して宿していた折本里香を手に入れるために戦いを挑んできていました。しかし偽夏油は折本里香が居ない現在の乙骨には全く魅力を感じていないようで、乙骨のことを高く評価していません。
呪術廻戦の乙骨憂太に関する感想や評価
ああ…そうか…私は乙骨憂太くんとか目が死んでるキャラが好きなのか…
— オートミール (@bts_vlover) May 19, 2021
上記の呪術廻戦に登場する乙骨に関する感想をツイッターに投稿されている方は、乙骨のような目が死んでいるキャラクターが好きだ!という感想を投稿されています。乙骨は呪術廻戦の作中に登場するキャラクターの中では暗い過去を持っているキャラクターです。そんな乙骨は表情に感情の暗さが出ています。
乙骨憂太のちょっと形容しずらいけど感情死んでそうな目とか闇のある感じめっちゃ好きです
— えのき(雑多化) (@03_enoki) May 19, 2021
上記の呪術廻戦に登場する乙骨に関する感想をツイッターに投稿されている方は、乙骨の様な感情が死んでそうな闇落ちキャラクターが好きだという感想を投稿されています。乙骨は暗い過去を抱えているキャラクターということも有り、雰囲気は暗い人物です。しかし過去を乗り越えて呪術師になった現在の乙骨はかなりの強さを手に入れています。
乙骨憂太の目好きだ
— ナノ (@nn312_kt611) May 18, 2021
上記の呪術廻戦に登場する乙骨に関する感想をツイッターに投稿されている方は、乙骨の目が好きだ!という感想を投稿されています。乙骨は目に闇を抱えている人物であることが現れており、闇落ちした暗い目をしています。そんな暗い目の乙骨が好きだというファンの方も多いようです。
呪術廻戦の乙骨憂太の登場まとめ
呪術廻戦に登場する乙骨憂太の登場シーンや強さ・術式・能力・過去についてまとめてご紹介しました。乙骨憂太が登場する呪術廻戦という作品は非常に高い人気を獲得しています。呪術廻戦は週刊少年ジャンプで連載されており、週刊少年ジャンプでは現在看板漫画作品として扱われています。テレビアニメ版も放送されている呪術廻戦は呪いをテーマにしており、作中に登場する呪術師が「乙骨憂太」です。
出典: https://note.com
乙骨は里香という幼馴染の女の子を過去に事故で失っており、その際に里香に呪いをかけてしまい自分に取り憑かせてしまっています。里香が取り憑いた事で乙骨は凄まじい強さを手に入れており、超危険人物として死刑判決を受けていました。しかし五条に助けられたことで呪術校専に転入し呪術師になっています。現在は能力・術式は不明ですが、特級呪術師として圧倒的な強さを持っており現在は主人公たちと同行しています。
乙骨については過去エピソードがわかる呪術廻戦0巻という乙骨を主人公としているスピンオフ作品を読むことで詳しく知ることが出来ます!呪術廻戦は非常に高い人気を獲得しており、現在は乙骨も主人公たちと合流して一緒に行動しています。新エピソードに入っている呪術廻戦が今後どの様なストーリーで展開されていくのか、ファンの方は今後の物語に注目しておきましょう!