2019年06月08日公開
2019年06月08日更新
【ジョジョ】吉良吉影の最後は?連続殺人鬼の性癖や性格・スタンド能力を考察
吉良吉影とはジョジョの奇妙な冒険の第4部に登場する殺人鬼です。吉良吉影のスタンド能力であるキラークイーンはどのような能力を持っているのか、そして吉良吉影はジョジョの奇妙な冒険の第4部でどのような最後を遂げたのかをご紹介していきたいと思います。吉良吉影のキラークイーンは面白い能力を持っており、作中ではかなりの強敵として登場しています。吉良吉影は壮絶な最後を遂げているので、吉良吉影の最後にはご注目ください!
目次
吉良吉影はジョジョの敵役
吉良吉影はジョジョの奇妙な冒険という作品に登場するキャラクターです。吉良吉影は有名なジョジョの奇妙な冒険のキャラクターで、非常に強烈なインパクトをジョジョの奇妙な冒険の作中で残しています。
そんな吉良吉影というキャラクターのスタンド能力であるキラークイーンの能力や強さなどをご紹介していきたいと思います。吉良吉影のキラークイーンは面白いスタンド能力を持っています。吉良吉影がジョジョの奇妙な冒険の作中でどのような事を行ったのか、吉良吉影に関するエピソードが知りたい!という方は是非ご覧ください!吉良吉影の壮絶な最後も注目です!
ジョジョの奇妙な冒険の作品情報
ジョジョの奇妙な冒険の概要
ジョジョの奇妙な冒険は人気バトル漫画として知られており、ジョジョという愛称で多くのファンから親しまれている作品です。ジョジョの奇妙な冒険は1980年代に連載がスタートした漫画作品で、現在も連載は続いている作品として知られています。ジョジョの奇妙な冒険は第1部から物語はスタートし、現在は第8部まで来ています。
ジョジョの奇妙な冒険のあらすじ
ジョースター家の一人息子であるジョナサンは紳士を目指している優しい青年です。そんなジョナサンはディオという金髪の青年と出会います。ジョナサンは貴族の家に生まれた人物で、ディオはジョナサンの家に養子としてやってきました。そんなディオは実は極悪人でジョースター家の財産を全て奪おうと画策しています。それに気が付いたジョナサンはディオと戦うことになり、ディオとジョースター一族の長き戦いが幕を開けるのでした。
ジョジョ4部のあらすじ
出典: https://eiga.com
時は流れ日本の杜王町に空条承太郎はやってきていました。承太郎は東方仗助という人物を探しており、東方仗助は実はジョースター家の血を受け継いでいる青年です。スタンド使いの東方仗助の周りには、極悪人のスタンド使いがどんどん現れるようになり、杜王町には殺人鬼のスタンド使いが潜んでいる事が明らかになります。東方仗助は空条承太郎らと協力して、殺人鬼のスタンド使いを倒す為に行動を開始します。
吉良吉影のプロフィール
出典: https://thetv.jp
吉良吉影とはジョジョの奇妙な冒険の第4部に登場するキャラクターです。吉良吉影は杜王町に住んでいる30代のサラリーマンで、実はスタンド能力を持っているスタンド使いであり長年殺人鬼として街の女性を襲っている変態殺人鬼です。吉良吉影は人を殺すことに喜びを感じる人間で、人を殺さずにはいられないという運命を背負っています。吉良吉影は殺人後に持っていた女性の手を観られた事で東方仗助達と戦いになります。
吉良吉影の最後は?
吉良吉影というスタンド能力者は、ジョジョの奇妙な冒険の第4部では壮絶な最後を迎えているキャラクターです。吉良吉影の最後はどうなったのか、ジョジョの奇妙な冒険の第4部のラストエピソードについてご紹介していきたいと思います。第4部のラスボスである吉良吉影の最後に注目です!
吉良吉影最後の決戦
川尻早人の働き
川尻早人とは平凡な家庭に生まれた普通の男の子で小学校に通っています。そんな川尻早人はある日父親の様子がおかしい事に気が付きました。川尻早人は父親を尾行することにし、ビデオカメラを持って後を追っていると父親が別人になっていると知ります。川尻早人の父親は実はすでに殺されており、吉良吉影がスタンド能力によって整形して成りすましていました。
川尻早人のお陰で東方仗助や奥泰は、吉良吉影を見つけ出すことが出来て最終決戦に臨むことになります。
猫草を利用する吉良吉影
吉良吉影は川尻家の庭に生えていた謎の草を見つけており、その草は何と猫草という名前のスタンド使いでした。猫草は猫と草が合体して誕生したスタンド使いで、空気を発射することが出来るという能力を持っています。吉良吉影は猫草は利用する事が出来る!と考えて育てていました。
猫草を育てていた吉良吉影は、その後東方仗助らに見つかってしまい戦闘を開始します。東方仗助らは吉良吉影と戦いの中で少しづつ優勢になっていきますが、突然謎の攻撃によって阻まれます。吉良吉影は育てていた猫草をキラークイーンのお腹の中に配置しており、猫草の空気とキラークインの爆弾を合わせて「空気爆弾」という技を編み出すのでした。
仗助と億泰を追い詰める吉良吉影
東方仗助と億泰は吉良吉影が猫草を利用する事で発生させる空気爆弾に手を焼いてしまい、億泰は戦闘不能状態に陥ります。そして東方仗助も絶体絶命のピンチに陥ってしまい、吉良吉影に追いつめられてしまいます。戦闘不能になった億泰を治そうと東方仗助は億泰に触れようとしますが、既に億泰は爆弾にされている可能性もあるので治療することが出来ません。
吉良吉影と父親
東方仗助と億泰は家の中に隠れているのですが、キラークイーンの空気爆弾は正確に外から家の中を攻撃してきます。何かがおかしいと気が付いた東方仗助は、付近を見渡すと何と一緒に居た川尻早人の服の中に吉良吉影の父親が居ることに気が付きます。位置が分かるのは単純に吉良吉影の父親が、吉良吉影に携帯電話で東方仗助らの位置を吉良吉影に教えていたからでした。
仗助の機転
東方仗助は吉良吉影の空気爆弾の自動追尾の謎も見破り、その後反撃に転じます。東方仗助は自分の血が付いたガラスを使い吉良吉影に投げつけるのですが、当然吉良吉影は簡単に避けます。ですが何とガラスは自動追尾して吉良吉影を貫きました。
吉良吉影の服には東方仗助の血が大量についており、東方仗助は自分の血が付いたガラスを投げたのでクレイジーダイヤモンドの性質を利用して血と血がくっ付こうとするので、避けたガラスは吉良吉影の身体に追尾して突き刺さりました。
倒れた吉良吉影
東方仗助のガラス攻撃で倒れた吉良吉影は、空気爆弾を爆発させたことでどんどん人が集まってきます。警察・救急隊らもやって来る中、何と空条承太郎たちも現場に到着してしまいます。最強のスタンド使いが現場に到着し、囲まれてしまった吉良吉影は絶体絶命です。
無事だった億泰
ガラス攻撃で倒れた吉良吉影でしたが、猫草のエアーバックの鎧によって守られているので致命傷にはなっていませんでした。すると突然キラークイーンから猫草が離されます。東方仗助が振り向くと、そこには死んでいなかった億泰が立っていました。東方仗助が治療してもピクリとも動かなかった億泰は、あの世で兄貴とあって精神を持ち直して復活を果たし、猫草をスタンド能力で奪います。
バイツァダスト
猫草も奪われて万策尽きた吉良吉影は、時を巻き戻す爆弾を発動させて逃げようとします。しかし爆弾を起動する瞬間に、広瀬康一が重力を掛けるエコーズACT3を使って阻止しました。吉良吉影は爆弾を発動することが出来ず、その瞬間に空条承太郎がスタープラチナのザ・ワールドを発動させて時間を停止させます。
承太郎によりリタイア
停止した時の中で、空条承太郎は吉良吉影にオラオララッシュを叩きこみます。空条承太郎のパンチを浴びた吉良吉影は瀕死に陥り地面に倒れます。すると時止めが解除されて、偶然バックしていた救急車のタイヤの後ろに倒れた吉良吉影は、救急車に頭から轢かれて死亡します。
幽霊の吉良吉影
杉本鈴美との再会
吉良吉影は時を巻き戻す爆弾を起動する瞬間に時を止められたので、その瞬間から記憶はありません。気が付くと吉良吉影は身体は無傷で道端に立っていました。するとそこにピンクの髪の可愛い女の子がやってきます。彼女の名前は杉本鈴美と言い、吉良吉影に自分を覚えているかと尋ねます。「分からない」と答える吉良吉影に杉本鈴美は自分は過去に吉良吉影に殺された被害者だと伝えました。
振り返ってはいけない場所
杉本鈴美と吉良吉影が立っている場所は、実は振り返ってはいけない場所と言われておりあの世に続いている場所でした。吉良吉影は杉本鈴美に、既にあなたは死んでいる!と伝えられて驚愕します。吉良吉影を振り返らせて杉本鈴美はあの世へと送ろうとしますが吉良吉影はこの場所の事を父親から聞いていたので振り返りません。代わりに杉本鈴美を捕まえて無理矢理振り返らせようとします。
引きずり込まれる吉良吉影
あの世へと送られそうになる杉本鈴美でしたが、寸での所で愛犬のアーノルドがやってきて吉良吉影を振り返らせます。振り返ってしまった吉良吉影は、あの世から出てきた手に捕まってしまい引きずり込まれます。必死に抵抗する吉良吉影でしたが、スタンド能力も何も効かない手には逆らう事が出来ず最後は闇に葬られるのでした。
吉良吉影という連続殺人鬼の性癖や性格
出典: https://festy.jp
吉良吉影は第4部に登場したスタンド使いの中では、とにかく目立つ人物で様々な性癖を持っています。吉良吉影がどのような性格をしている人物なのかご紹介していきますのでご覧ください。
性癖①綺麗な女性の手が好き
吉良吉影はとにかく綺麗な手が大好きな男性です。吉良吉影はいつも綺麗な手を持ち歩いており、手を眺めてはニヤニヤと笑っているシーンが多く観られます。マネキンの手に見える綺麗な手ですが、実は吉良吉影がいつも持ち歩いている手は自分が殺害した女性の手だという大きな秘密があります。
性癖②殺害した女性の手が彼女
吉良吉影は殺害した女性の手をいつも持ち歩いており、血の通っていない青白い手に対して語り掛けています。吉良吉影にとって殺害した女性の手というのは、彼女だそうでいつも肌身離さず持ち歩き語り掛けているのは彼女を愛しているからだそうです。
性癖③新鮮な手を求めて殺人する
吉良吉影は持ち歩いている女性の手が一定時間たって腐ってしまうと捨てています。手が腐って捨ててしまうと、吉良吉影は次の彼女を探すために殺人を計画するのでした。吉良吉影が殺人鬼になったのは新鮮な手を求めての行動となっています。吉良吉影はスタンド能力を持っている事もあり、一度もバレずに長年ずっと殺人鬼として杜王町で生活してきました。
性格①闘争心がない
吉良吉影は殺人鬼ですが全く闘争心はありません。強い人間と戦いたい等という考えは一切無く、生まれながらの殺人鬼としての運命を背負っているので殺人を犯しているだけでした。スタンド能力者として何かを求めているという事は無く、平凡に自分の大好きな女性の手を抱いて生きていけるのであればそれだけで十分のようです。
性格②目立つことを嫌う
吉良吉影は目立つことをとにかく嫌う人物です。常に平凡な生活を送ってきた吉良吉影は、目立たないためにあえてどのような物事でも平均値を出すように心掛けており仕事でも平均的な結果しか出しません。そういった性格が功を奏して、吉良吉影は殺人鬼だという事がバレずに生きてこれました。
性格③勝ち負けに固執しない
吉良吉影は勝ち負けにまったく固執しない性格です。スタンド能力者は我が強い人間が多く、他人より強くなりたい!と考えている人間が多いのですが、吉良吉影は目立たずに行けて良ければ満足なので強くなりたい!等という考えは一切ありません。勝ち負けに固執しない吉良吉影は、作中の戦闘では敵前逃亡なども当たり前に行います。
性格④感情や表情がない
吉良吉影は感情や表情を普段は魅せることはない人間です。吉良吉影は植物の様に生きていきたいと考えており、吉良吉影が感情や表情を表に出すときは殺人を行う時だけとなっています。
性格⑤容赦ない
吉良吉影は殺人鬼なので一切容赦はありません。自分の平凡な生活を脅かす人間は誰であっても絶対に許さず、作中ではしげちーというスタンド使いの中学生を殺害しました。しげちーに対しては顔に爆弾を設置して爆破させて、頭の中をぐちゃぐちゃにしていました。しげちーは初めて吉良吉影の正体を知った人間なので殺されています。中学生が相手だったとしても自分の秘密を知った人間は殺すのが吉良吉影という人間です。
性格⑥残酷
吉良吉影はかなり残酷な性格をしている人間で、殺人を行う時には女性を安心させる言葉を投げかけて優しく接します。吉良吉影に恐怖した女性は、吉良吉影の言動によって殺されずに済むと思った次の瞬間に殺されており、上げて落とすという吉良吉影の行動は残酷過ぎるのではないでしょうか。
吉良吉影のスタンド・キラークイーンの能力
吉良吉影のスタンド能力であるキラークイーンとは、どのようなスタンド能力を持っているのかをご紹介していきたいと思います。
キラークイーンの能力①第1の爆弾
キラークイーンが初めて作中で使った能力は第1の爆弾という能力です。キラークイーンのこの能力は、キラークイーンが触れた場所に爆弾が設置されるという能力で、爆弾を設置することが出来る場所に制限はありません。また好きなタイミングで起爆することが出来るという事で、罠としても使う事が出来ます。この爆弾の威力は人間であれば簡単に殺すことが出来る威力となっています。
キラークイーンの能力②第2の爆弾
キラークイーンが二つ目のジョジョの作中で使った能力はシアーハートアタックです。この爆弾は完全自動追尾の爆弾で亀ほどのサイズの小さな車輪が付いた爆弾となっています。スタープラチナの攻撃でも壊すことが出来ないほどの頑丈さを持っており、破壊は不可能です。そして爆発するまで何処までも追ってくるので、吉良吉影の意志は関係ありません。
キラークイーンの能力③第3の爆弾
キラークイーンは本来は二つの能力しかありませんでしたが、吉良吉影が追い詰められた末に新たな爆弾能力を発現しています。「バイツァ・ダスト」は吉良吉影の正体を知った人間を全員爆殺するという能力で、能力が発動すると時間を1時間程巻き戻します。そして時間を巻き戻す前に起きた爆発だけを運命として残すので、吉良吉影は正体を知られずにターゲットを爆殺出来ます。この能力は無制限に使用する事が可能です。
吉良吉影のその後とは
吉良吉影は人気キャラクターなのでその後を描いているスピンオフ作品があります。吉良吉影のスピンオフ作品について紹介していきたいと思います。
その後を描いたデッドマンズQ
吉良吉影のその後を描いているスピンオフ作品は「デッドマンズQ」という作品です。デッドマンズQは東方仗助や空条承太郎たちに敗北し、あの世に行ったはずの吉良吉影が幽霊として杜王町を彷徨っているというエピソードになっています。
生前の記憶がほとんどない
デッドマンズQでの吉良吉影は、服装や顔立ちは変わっていますが何処か生前の吉良吉影の面影を感じられるキャラクターとなっています。デッドマンズQの吉良吉影は、生前の記憶を失っており自分がどのような人間だったのかなどは一切覚えていません。性格や口調なども全く生前とは違うので、名前だけが同じの別人だと言えます。
キラークイーンは使えない?
デッドマンズQでの吉良吉影は幽霊として、幽霊がらみの依頼を僧侶から受けるという物語になっており、作中ではバトルシーンなどもあります。しかしデッドマンズQでの吉良吉影はキラークイーンを使うことは最後まで無いので、もしかするとスタンド能力はデッドマンズQの吉良吉影は使えないのかもしれません。
吉良吉影に関する感想や評価は?
吉良吉影、整形前は紫スーツのイメージが強いけど白スーツもこれはこれでカッコいい pic.twitter.com/DeBoKhHGiM
— ネイト (@juridget) January 20, 2019
上記の吉良吉影に関する感想をtwitterに投稿されている方は、吉良吉影は紫スーツもカッコイイが白スーツを着ている時もカッコイイ!という感想を投稿されています。吉良吉影は整形して後と前では着用しているスーツが違います。どちらのスーツ姿もカッコイイので注目してみてください。
吉良吉影ってスタンドも強いけど滅茶苦茶頭いいよね・・
— ねが🌂 (@Negaaa318) February 12, 2017
上記の吉良吉影に関する感想をtwitterに投稿されている方は、吉良吉影はスタンド能力も強いですが実際はスタンド能力の強さだけでなく、吉良吉影自身の頭の良さも凄い!という感想を投稿されています。吉良吉影は何年も殺人鬼としてバレずに生きてきており、隠し通せたのは頭が良かったという事も理由の一つだと言えます。
吉良吉影がな、好きなんだよ。「植物のように生きる」と言いながら、その行動は真逆で「植物」とは程遠い。身勝手でわがままで子どもっぽい最高の殺人鬼。
— うつぼく (@Utu_to_Boku) June 5, 2019
上記の吉良吉影に関する感想をtwitterに投稿されている方は、吉良吉影が大好きだという感想を投稿されており、吉良吉影の植物の様に生きたいと言っているにも関わらず実際に行っている行動は植物とは程遠いともコメントされています。吉良吉影は様々な感想がある魅力的なキャラクターだという事が感想から分かりました。
吉良吉影の最後や性癖などまとめ
吉良吉影の最後や性格・性癖などをまとめてご紹介しました。吉良吉影とはジョジョの奇妙な冒険の第4部に登場するキャラクターで、ジョジョの奇妙な冒険の第4部ではラスボスとして主人公達と戦います。吉良吉影は作者も認めるかなり強いスタンド使いで、吉良吉影はキラークイーンというスタンド能力を扱う事が出来ます。キラークイーンは爆弾を使って相手を攻撃するタイプで、時間を巻き戻すことも出来ます。
吉良吉影はキラークイーンを使って殺人鬼として杜王町の女性を襲い続けており、女性の綺麗な手が大好きな吉良吉影は殺害した女性の手を持ち帰って彼女としていつも持ち歩いています。吉良吉影は持ち歩いている手が腐ると、次の殺人を犯して綺麗な手を求めます。吉良吉影は殺人鬼としての運命を背負っており殺人を犯さずにはいられないという事を自分自身でも認めています。
吉良吉影はキラークイーンを使って主人公達を苦しめており、かなり強力なスタンド使いですが、最後は車に轢かれて死ぬという最後になっています。吉良吉影の様な面白いキャラクターがジョジョの奇妙な冒険の作中には沢山登場します。ジョジョの奇妙な冒険は現在も連載が続いており、今後も吉良吉影のような魅力的なキャラクターが新たに登場する事を、ファンの方は期待していきましょう!