【NEW GAME！】桜ねね（ねねっち）の凄い所とは？声優やかわいい画像まとめ

NEW GAMEのアニメ内で、青葉は桜ねねのことを「ねねっち」とあだ名で呼んでいる。桜ねねも、青葉のことを「あおっち」と呼ぶ。そんな青葉の親友の「桜ねね」こと「ねねっち」について、演じる声優も含めて詳しく紹介していく。

作者は「得能正太郎」さんの4コマ漫画作品。「まんがタイムきららキャラット」で2013年3月号から5月号まで読み切りを掲載、7月号から連載となる。

キャラクターデザイナー(キャラデザ)になるため、春からゲーム会社「イーグルジャンプ」に入社した涼風青葉。憧れの八神コウの元でキャラデザを勉強。日々成長しながら、ゲーム制作をしていく物語。

2016年7月に1期、翌年の7月に2期のアニメが放送される。NEW GAME2期では青葉が新作ゲーム「PECO」のキャラデザに採用や桜ねね(ねねっち)が、プログラマーの新人で入社。他に「望月紅葉」「鳴海つばめ」と新キャラが増え、NEW GAME内で盛り上がりを見せる。

桜ねね(ねねっち)は東京都出身。血液型はB型。特技は元気、苦手は朝起きること。好きな物、コーラ・ポテトチップス・甘いもの。ドジでわがままな性格。小柄で子供っぽい印象から「きらら大学」では、中学生扱いされてからかわれている。

桜ねね(ねねっち)の誕生日は、5月5日。つまり「こどもの日」！見た目や性格からもピッタリと言える。子どものように無邪気な笑顔を見せる桜ねねの画像は、とてもかわいいと評判。

桜ねね(ねねっち)の身長は144センチ。隣にいる青葉は149センチ。画像では分かりくいが、数値どおり桜ねねのほうが低い。映画館でこどもにおもちゃがプレゼントされており、桜ねねもプレゼントされた。(桜ねねが、「欲しいけどもらえない…大人だから」と謎の葛藤しているシーンも印象的)

「子どもっぽい」「中学生」と言われている桜ねね。青葉と同級生のほたると一緒に温泉に入った時、スタイルのいいのが印象的。青葉はスーツが定着しているように、桜ねねはTシャツが多いためそれほど体型が目立っていなかった。

NEW GAME内で時々出る、子供向けアニメ「魔法少女ムーンレンジャー」。青葉が勤めている「イーグルジャンプ」では、篠田はじめや滝本ひふみが熱狂的なファン。飯島ゆんの弟と妹が好きな作品。

もちろん、桜ねね(ねねっち)も好きな作品。青葉が休みの時、一緒に映画を見に行っている。ねねっちは大学の友だちを誘うと、さらに子ども扱いされると話す。(いちおう自覚はあるらしい)

ねねっち「ポスター、サントラ、パンフレット…でも、お金が足りないからパンフレトだけ。」ファンだからグッズを両手いっぱに抱えてた桜ねね。子どものように単純だから、最初は勢いで買うつもりだったが…現実的に考えて諦める。物事に対して一喜一憂する姿もかわいいねねっち。

友だちの青葉にも、子どもっぽいと思われている桜ねね。そんなねねっちでも、すごく頑張っている回がある。ねねっちの活躍シーンの画像も合わせて紹介する。

最初は「なんとなく」で始めたゲーム制作。大学で作業している時、友だちから「すごい」と言われたことを素直に嬉しく感じた桜ねね。

ゲームを作り続けていくうちに、青葉の気持ちが少しずつ分かって来た。これが「イーグルジャンプ」入社へのきっかけとなったねねっち。絵のクオリティはともかく、一からプログラミングしているところをうみこも一目置いている。

鎧の騎士とボスにドラゴンが登場する、桜ねねが最初に作ったゲームは「NENEQUEST」。「イーグルジャンプ」での課題は「ボールを転がして迷路をクリアするゲーム」(画像がそれにあたる)。基本となる迷路は完成して、特殊効果で「火や風がふく」「自動生成」を試みるも…画面が暗くなってしまう。

アニメ内では完成せず、続けるなら自宅で行うことをうみこに言われた桜ねね。しかし、思いつきとはいえ「特殊効果」を組み入れようとするところはプロの考え。実際RPGやミニゲームでも「特殊効果」やダンジョンの「自動生成」という作品は、たくさん出回っている。もしねねっちが完成できたら、確実に一流のプログラマーといえる。

NEW GAME2期桜ねねがうみこにプログラミングの教わる回。画像のプログラムを見て何がどうなって、どこが分からないのか？初心者からしたら、そういった疑問が浮上する。参考書を見て独学しているねねっちも同じはず…と思われるが、実はコレだけでも「すごい」と評価の声が上がる。

①プログラムコードのインデントがスペース3つというこだわり(普通は2つか4つ)②Namespace「ネームスペース」という「名前空間」をしっかり考えている③range-basedforという「範囲for文」を使っている。プログラミングのことを詳しく説明すると難しいが、端的に「C++言語を使いこなしている」という事を証明している。

桜ねねの自宅や大学で自作のゲーム制作をしている時、使用しているノートパソコンがMacであることが判明した。

MacでWindowsを行うには「Windowsをインストール」「対応できる環境と設定」が必要になる。楽観的な性格というイメージの強いねねっちが「なんとなく」で始めるには、色々と手間のかかる作業。それを設定して、プログラミングしているところが凄いといえる。

US配列のキーボードというのは、海外仕様のもの。一般的になじみのあるパソコンには「日本語のふりがな」があること。実は桜ねねのパソコンは、違うということ判明する。

ねねっちがキーボードを打っているシーンは限られる。「パソコンがフリーズした」と「大学でうみこさんに、プログラミングを教わっている」シーンなど。一瞬ではあるが、ねねっちが使用しているのは海外仕様のキーボードであることが分かる。パソコンに慣れて、英語が得意でないとできない。桜ねねは難なく、やっているところが凄い。

桜ねねが頭を抱えながら、参考書を見ながら自作ゲームを作っているシーンの画像(本からひょっこりと顔をだしているところが、かわいいと評判が上がっている)何気ない「ねねっちが、頑張って作っている描写」に見えるが、実はもっと深い意味が含まれている。

C++言語とは「オブジェクト指向のプログラムが書けるようにCを拡張した言語」で、オブジェクトは「物」にあたる。つまりは、ゲーム制作に必要な基本言語であること。しかし、初心者がすぐに習得できるほどプログラミングは簡単ではない。とくにC++は「複雑な仕様の理解と知識」が必要。

机の上に「プログラミングに関する本」が山積みされている。「青葉を驚かせよう」というかわいいねねっちの発想とは裏腹に、プロレベルに匹敵する知識をほぼ独学で学んでいるのは…素直に驚きの声が上がる。

NEW GAME8話夏休みに入った桜ねねは、青葉の様子を見ることも兼ねて「イーグルジャンプ」でデバッグのバイトを始めた。(落ち着きのなさに、うみこや葉月に「企業スパイ」と勘違いされる…)

青葉同様「フェアリーズストーリー」シリーズを知っていた桜ねね。時々愚痴まじりながらも、楽しくプレイしていた。

デバッグ作業していた時のメモ画像。うみこや企画班も、桜ねねの細かい指摘を評価している。紙の中央に落書きがも、子どもっぽくてかわいいイラストはねねっちらしい印象。

NEW GAME1期では夏休みに「デバッグのアルバイト」でイーグルジャンプに来ていたが、NEW GAME2期ではしっかり面接して契約されている。

桜ねねの素行調査ということで、青葉を同席させたうみこ。ねねっちもうみこの性格を知っていた為気を抜かず、しっかりとした自分の意見を伝える。(画像はその時のシーン)面接官のうみこも珍しく「あなたを評価しています」と、素直にねねっちの事を褒めているシーンも印象的。

初めてイーグルジャンプに来た回では、青葉を心配してキャラ班ブースに来た桜ねね。しかし仕事を怠け「企業スパイ」と誤解され、うみこから散々怒られている。そんな怖い思いしているが、ねねっちはへこむどころか「なにもなかった」かのようにデバッグ作業をする。

イーグルジャンプの冷蔵庫には、取引先からの贈り物で「デザート」があることを知った桜ねね。ところが最後のプリンを食べた後「八神コウの名前入り」で窃盗事件へと発展⁉誰もが疑心暗鬼になり、ねねっちは挙動不審になる。そんな状態でも、後日同じプリンを買って戻している(その事に気づいた遠山りんは「犯人は名乗り出た」と事態を収拾する)

うみこの前で「猫を被り」をして、桜ねねの前ではきつく当たる鳴海。ねねっちも、うみこに鳴海の事は言えない上「評価が下がることは言うな」と紙で口止めを受ける。(ネタバレ/うみこは、猫を被っていたことを見抜いていた)

ねねっち「人づきあいって大変だな～。」素直な性格の桜ねねだからこそ、敏感に感じている。状況的に「板挟み」と言えなくもないが、画像の表情にあるように「なんだか、イヤな感じ」という雰囲気の表情をしている。天真爛漫でかわいいねねっちが「大人の階段」を登った描写ともいえる。

ねねっち「わたしって、案外天才かも…な～んちゃって！」と、いつものように調子のいいことを言っているねねっち。実際調べたところ、この発言はあながち間違っていないのが分かってくる。

NEW GAMEのアニメでは桜ねねが、うみこと似たプログラミングしている…という比喩的比較のシーン。ねねっちは「エンジンに頼らず一からプログラムを作っている」と話している(この処理は頑張っていると、うみこも評価しているところ)。うみこからアドバイスを受けているとはいえ、忍耐力がないと挫折するのがプログラミング。

桜ねね(ねねっち)の面接時、提出された履歴書の画像。資格の欄を見ると「英検2級」を取得しているのが分かる(ちなみに、高校卒業程度のレベル)。プログラミングには英語は基本ではあるが、ねねっちがいかに努力しているかが一目で分かると言える。

鳴海つばめに「うみこさんのコネ入社」「真剣の度合いが違う」と馬鹿にされた桜ねね。以前うみこも「表面的なので判断されてしまいます」と言われたこともある。ねねっちは「実力を自慢する」ではなく「陰で努力する」タイプとも言える。

NEW GAME2期11話桜ねねも新作「PECO」のデバッグ作業していた時、プログラムコード見ながら行っていた。その時鳴海つばめの「このコードもっと短くならない？」と指摘しているシーンが見られる。

鳴海の担当した箇所がバグだらけという事が判明！諦めてかけていた鳴海だが、「あきらめちゃ、ダメだよ！」とねねっちが励ます。しかしうみこから「ミニゲームをいくつか削らないといけない」という言葉に、ねねっちが驚いている。

桜ねね自身も「デバッグはプロ級だから」と鳴海を励ましながら、すぐにデグシートを作成する。手際の速さに鳴海も驚くほど。

ねねっち「ぷぷぷ。気づいていない」うみこと待ち合わせの時、双眼鏡ではなくスコープで見ている桜ねね。自分で買ったのか、うみこからのプレゼントなのか？真相は分からないが、持って使っているところはすごいと評価の声が上がる。(いたずらを楽しむ子どものように見える、かわいいねねっちの画像)

「PECO」のキャラデザを褒める桜ねねの画像。八神コウと「キービジュアル」をかけたコンペの後で、内心気が休まらなかった青葉。「ねねっち…いい時に来てくれた。」と思わずこぼした青葉の言葉が、それを物語っている。何も考えていない風に見られるねねっちだけど、誰よりも青葉のことを心配している親友といえる。

見た目は子ども、頭脳はプロのプログラマーといえる桜ねね。そんなねねっちの声を担当する声優・朝日奈丸佳作(あさひなまどか)さんについて、詳しくご紹介する。

誕生日は12月17日。静岡県出身。趣味はブルースハープ、和歌。特技は水泳と裁縫。2015年「チェインクロニクル」のキャラクターボイスオーディションで「魔神部門最優秀賞」を獲得する実績を持っている。NEW GAMEの桜ねね役が、声優として初めてのメインで演じる作品。

NEW GAMEの桜ねね役の前に「パンでPeace!」の「河合まい役」で声優出演している。画像のようにかわいい美少女で、裕福な家庭育ち。実家のパン屋「ギヨーム」を経営している。

画像は「ひなろじ」の「リオネス・エリストラートヴァ」役を演じる。この作品が朝日奈さんの声優初主人公作品。その他は2017年から「アイドルタイムプリパラ」で「華園しゅうか役」。今年4月から放送の「ぼくたちは勉強ができない」で「小美浪あすみ役」で声優出演するとの情報。

「週刊少年ジャンプ」で連載中のラブコメ漫画。主人公の成幸たちが通う「一ノ瀬学園」の卒業生で、予備校に通う浪人生。画像はメイド喫茶「小妖精(ピクシー)」で働いている制服のもの。4月から放送される「ぼくたちは勉強ができない」で、朝日奈さんがどう演じるのか注目される。

画像は朝日奈さんの公式ツイッターより。声優の出演やステージ情報の他に、ツイッターやインスタグラムに写真を上げている。時々「食べすぎた…」「電球交換」など、一人暮らしのつぶやきもチラホラ。

公式やwikipediaに出身校の情報は載っていなかった。ツイッターで「沼津は故郷」ということを語っている。高校卒業後は「アミューズメントメディア総合学院」に入り、声優タレント学科を卒業している。

「チェンクロ」のオーディションの裏話。朝日奈さんがオーディションのことを知ったのは締切前日。事務所にエントリーの許可をもらい、すぐヴォイスサンプルを録音して郵便局へ走ったとのこと。

プロ声優部門700通中キャラごとに10名(30名)で、上位3名が最終審査に。朝日奈さんは見事「魔神部門入賞」。新人声優であったが、審査委員長の声優「緑川光さん」はじめ「チェンクロ」制作陣の心を打つものがあったと評価できる。

画像は「オンゲキ」で「結城莉玖役」で声優しており、そのキャラのコスプレをしている。この画像他に、コスプレに使用している「カチューシャ」含めて3点乗せている。朝日奈さんのコメントでは「ライブ楽しかった～！」とテンションが上がっている様子がうかがえる。

青葉はOPカット「チェックのパジャマ」で、ねねっちは「ピンクのパーカー」が多い。この画像は二人とも「横じま部屋着」を着ているのが新鮮な印象を受ける。

かわいい子ならスマホで写真撮ったり、過度なスキンシップを求めたがる葉月しずく。その洗礼？を受けているねねっち。「葉月さんは、こうゆう人」ということを知っている青葉の皮肉コメントを言っている画像。

度々軽率な行動が目につくねねっち。特にうみこから「静かにお願いします」と、くぎをさされる。大学生ではあるが、やはり子どもっぽくむくれるシーンがアニメで見られる。喜怒哀楽がはっきりしているため、そこがねねっちの良さでかわいいと評判。

青葉にとって桜ねね(ねねっち)は、大親友といっても過言でもない存在。いつ頃から知り合って仲良くなったのか？「イーグルジャンプ」社員とも親しくしているねねっちの関係性を紹介する。

原作設定では「小学校に進学する前」で、アニメでは「幼稚園に入る前」の描写がされている(NEW GAME1期9話参照)

高校まで一緒で、青葉は「あおっち」桜ねねは「ねねっち」の愛称で呼び合っている(時々目上の人に、愛称ではなく苗字で言い直すシーンもある)。美大の進学もあったが、憧れの八神コウのいるイーグルジャンプに就職した青葉。それを心配して、ねねっちは青葉に電話で連絡を取っていた。

ねねっちも「わがままで、中学生とからかわれている」と心配していた青葉。子どもっぽいところは変わらないが、ねねっちはしっかりと大学生活を送っている。ねねっちの方が「イーグルジャンプ」にデバッグのバイトしたり、自作ゲームを作るなど行動力があるといえる。

青葉と共通の友だちの「星川ほたる」愛称は「ほたるん」。青葉が進学する予定だった「芳文美術大学」へ入学し、フランスに留学している設定。ねねっちの話では、絵の実力は青葉よりほたるの方が上手(それで青葉はへこんでいたらしい)

NEW GAME2期6話青葉に自作ゲーム「NENEQUEST」を披露する回。先にほたるに教えていたねねっちだが、いざ青葉に言う時に緊張して言うタイミングが分からなくなっていた。ほたるの助言で決心して、青葉に教えることに成功する。

最後は「ねねっちが緊張してたの？」とほたると青葉はねねっちをからかう。NEW GAME2期11話で、ねねっちが「離れていてもさびしくない」と語っている。いつまでも3人の絆は深く堅いといえる。

ねねっちが「イーグルジャンプ」にデバッグのバイトで知り合った二人。NEW GAME2期では、プライベートで会って自作ゲームの相談に乗っているうみこ。

うみこもねねっちの「デバッグ作業時の姿勢」「プログラミングの素質」を見抜いていた。わざわざ社長に頼んで、ねねっちを「イーグルジャンプ」に契約する段取りをするほど認めている。一方のねねっちは「ふざけると容赦がないうみこ」の態度に一喜一憂していた。

ねねっちとうみこデュエット曲となっている「BUG!BUG!SURVIVAL」。うみこ役の声優「森永千才さん」が「台詞の掛け合いが微笑ましい」と語っている。ねねっち役の朝日奈さんは「言葉遊びが面白い」と語る。二人のインタビューで共通しているのが「二人の関係性」と「どっちに合わせるの⁉」というものが印象的。

画像はNEW GAME12話「フェアリーズストーリー3」の発売日。「ムーンレンジャー」や「ダンディ」など、ねねっちとはじめは趣味が合うもの同士。

ねねっちが初めて「イーグルジャンプ」に来た時、はじめの机にあるフィギュアに興奮するシーンがある。はじめは「ダンディトーク」が出来る仲間がいて、感動するシーンがみられる。

NEW GAME2期のキャラソンでジャケットでは「はじめとねねっち＆うみこ」と、3人いるがはじめはソロ曲「CLEAR!」。はじめ役の声優「戸田めぐみさん」は「はじめの世界観」を表現して歌ったと語っている。

小柄でかわいい見た目のため、誰もが認めるかわいさ。そんなねねっちの魅力を凝縮した、グッズやフィギュアを紹介する。

画像のはNEW GAME1期のOPのワンシーンを時計にした商品。カラフルな配色と「今4時前だよ！」と、指を指して教えているかわいいねねっちのデザインがマッチしている。

ねねっちといえば「デバッグ」。アニメにも登場した「バグレポート」をプリントしたTシャツ。右下にはねねっちのイラスト付き！現在確認したところ、数が残りわずかとの情報。

現在販売しているのは「涼風青葉」「滝本ひふみ」「篠田はじめ」のフェギュアしかないとの悲報…。

唯一「ワンダーフェスティバル」で「魔法少女ムーンレンジャー」のコスプレをした画像を発見！ねねっち「メガ粒子レクイエムシュート‼」とキメ顔とポーズをとっている。後ろには、かわいいピンクのリボンをつけている。

とにかく「かわいい」と声が多く聞かれる！青葉に対しての「友だち想い」そして、天真爛漫な振る舞い。ツイッターでも、手書きでかわいいイラストが上げられている。

NEW GAMEの「イーグルジャンプ」入れたのは「うみこのコネ入社」ではなく、確かな「プログラマーとしての実力」あってのこと。ねねっちが思いつきで言った「スーパープログラマー」も、夢ではないといえる。