【めぞん一刻】五代裕作は優柔不断な好青年!声優や響子との恋愛エピソードも紹介

ヒット作を、次々と世に出し続ける高橋留美子原作の『めぞん一刻』。『めぞん一刻』の主人公・五代裕作は、管理人の響子さんに恋する青年です。本記事では、そんな五代さんこと五代裕作にスポットを当て、五代さんの魅力や有名なプロポーズシーン、名言・名セリフ集を紹介していきます。アニメ『めぞん一刻』にて、五代裕作の声優を務めた人物についてもまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください!

【めぞん一刻】五代裕作は優柔不断な好青年!声優や響子との恋愛エピソードも紹介のイメージ

目次

  1. めぞん一刻の五代裕作は優柔不断な好青年
  2. めぞん一刻の五代の魅力を紹介!響子との恋愛エピソードは?
  3. めぞん一刻の五代のアニメ声優
  4. めぞん一刻の五代の名言や名セリフ集
  5. めぞん一刻の五代のライバル
  6. めぞん一刻の五代に関する感想や評価
  7. めぞん一刻の五代まとめ

めぞん一刻の五代裕作は優柔不断な好青年

『めぞん一刻』の五代裕作は、少年誌の主人公にしては優柔不断でどっちつかずな青年です。本記事では、五代裕作について、声優や有名なプロポーズシーンなどを徹底的に紹介していきます!まずは、五代裕作の登場する『めぞん一刻』の作品情報をまとめていきます。

めぞん一刻の作品情報

めぞん一刻の概要

『めぞん一刻』は、ビックコミックスピリッツの創刊号である1980年から1987年にかけて連載されていた、高橋留美子原作の漫画です。単行本は全15巻が刊行され、2007年までに2500万部の累計発行部数を記録しています。テレビアニメを始め、OVAやアニメ映画化もされており、2021年現在においても人気の高い作品となっています。

ちなみに『めぞん一刻』の連載が開始された1980年、高橋留美子先生は週刊少年サンデーにて『うる星やつら』の連載も行っていました。連載当初『めぞん一刻』は月刊ではあったものの、1986年からは隔週で連載しており、そしてほぼ同時期に連載が終了しています。

めぞん一刻のあらすじ

一刻館という古いアパートに住む、『めぞん一刻』の主人公・五代裕作。そこに管理人として、未亡人の音無響子がやってきて、五代裕作は一目で恋に落ちます。響子さんは五代裕作の思いに気づいていながらも、気づかないふりをしますが、五代裕作にガールフレンドが出来るとヤキモチをやくように。

また、五代裕作の他にも、三鷹からアプローチを受ける響子さん。一刻館に住む個性的な住人達に翻弄されながらも、五代裕作と響子さんの恋の行方を描いたのが『めぞん一刻』です。

五代裕作(五代さん)のプロフィール

『めぞん一刻』の主人公・五代裕作は1961年5月4日生まれのA型、実家は定食屋を営んでいます。高校卒業後に一刻館へ入居。1年浪人したのち、「面接官が急用を思い出すレベル」の三流大学に合格します。教育学部に入学したものの、就活は全て一般企業で行っていました。しかし、内定をもらっていた企業が倒産してしまいます。このことがきっかけで保育園でアルバイトをするようになり、保育士を目指すことに。

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めぞん一刻の五代の魅力を紹介!響子との恋愛エピソードは?

かっこいい魅力①大学受験

『めぞん一刻』の五代さんの魅力1つ目は、大学受験です。五代さんは高校を卒業後、大学受験するために一刻館へとやってきます。入居初日、隣の部屋の住人・四谷さんがいきなり壁に穴を開けて挨拶してきたのです。これには非常に驚き、その都度やめるように言いますが、四谷さんは全く聞く耳持ちません。

響子さんが管理人として一刻館へやってきてからも、この件について訴えますが四谷さんに止める気はなく、無駄な抵抗に終わりました。それ以降は諦めたのか、穴からずいっと四谷さんがやってきても普通に会話をする様子も描かれています。

かっこいい魅力②優柔不断で優しい性格

『めぞん一刻』の五代さんの魅力2つ目は、優柔不断で優しい性格です。『めぞん一刻』に登場する女性に気が強いタイプが多いのかもしれませんが、五代さんは自分で考えて動こうとしても、相手に強く出られると流されてしまう傾向があります。一刻館の住人も曲者ぞろいなので、結局周りのペースになっていることもしばしば。

優柔不断は、優しい性格をしているからと考えることもできます。相手のことを考えてしまうが故に、優柔不断な態度を取ってしまうのです。このせいで、響子さんもヤキモキさせられていました。

かっこいい魅力③響子との恋愛エピソードやプロポーズ

『めぞん一刻』の五代さんの魅力3つ目は、響子さんとの恋愛エピソードやプロポーズです。五代さんが響子さんにプロポーズをして返ってきたセリフは非常に有名なので、『めぞん一刻』を見たことがなくても知っている人が多いでしょう。五代さんは保育士試験に無事合格、プロポーズする準備が整いますが、一刻館の住人に邪魔されたりと、なかなかタイミングが合いません。

そんなとき、響子さんの父が倒れてお見舞いに行き、「結婚するかもしれない」と話すと、父は大反対。五代さんのアルバイト先のキャバレーへ出向き、「響子をもう悲しませたくない」と訴えます。帰り道、響子さんの父の言葉を借りてプロポーズした五代さん。五代さんの優しさや響子さんへの思いが詰まったプロポーズだとして、感動した読者が多くいました。

…そんなことじゃ泣きませんよ。怒るけど。
お願い…一日で良いから、あたしより長生きして…
もう、ひとりじゃ、生きていけそうにないから…

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めぞん一刻の五代のアニメ声優

二又一成のプロフィール

アニメ『めぞん一刻』で、五代さんの声優を務めたのは二又一成(ふたまた いっせい)さんです。二又一成さんは1955年3月15日生まれ、青森県出身、東京俳優生活協同組合所属、1975年から声優として活動を開始しています。二又一成さんは地元・青森の高校を卒業後、バイクを買うために上京し就職します。ところが、バイク資金が貯まったとして、1年後には退職。

その後、DJの専門学校に通い声優としてデビューを飾ります。高橋留美子作品の常連声優として、『めぞん一刻』の五代さん以外では『うる星やつら』のチビ役、『らんま1/2』の五寸釘光役、『犬夜叉』の鉄鼠役の声優を務めています。

二又一成の主な出演作品

二又一成さんの声優としての主な出演作品には、『黄金戦士ゴールドライタン』のゴールドライタン役、『忍者ハットリくん』の小池先生役、『キン肉マン』のキン骨マン役、『ハイスクール!奇面組』の出瀬潔役、『名門!第三野球部』の斉藤輪大役、『機動武闘伝Gガンダム』のチャンドラ・シジーマ役、『聖闘士星矢Ω』のエウロパ役、『タイムボカン 逆襲の三悪人』の平賀源内役などがあります。

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めぞん一刻の五代の名言や名セリフ集

五代の名言①「あなたもひっくるめて…」

五代さんの名言1つ目は、「あなたもひっくるめて…」です。このセリフは、五代さんが響子さんの亡き夫、惣一郎さんの墓前に結婚の報告に来た時に出たセリフです。響子さんがお墓参りに来た時、五代さんがこのセリフを言っているのを聞いてしまいます。五代さんは響子さんがいることに気づいていません。

「惣一郎さんのことを想う響子さんも含めて好き」という五代さんのセリフには、響子さんだけでなく多くの読者が感動しました。

初めてあった日から響子さんの中にあなたがいて、そんな響子さんを俺は好きになった。だからあなたもひっくるめて響子さんをもらいます。

五代の名言②「結婚してください…」

五代さんの名言2つ目は、「結婚してください…」です。先述したように、響子さんの父は当初からずっと再婚について反対していました。逆に、響子さんの母は賛成していたので、高橋留美子先生特有のギャグ展開なのかと思われていましたが、真相は違ったのです。響子さんの父は、惣一郎さんの葬儀のときの響子さんの悲しむ姿を見て、もう二度とそんな思いをさせたくなかったのです。

そんな響子さんの父の本音を聞いて、タイミングが悪くなかなかプロポーズができなかった五代は、この「結婚してください…」というセリフを言います。そしてこのプロポーズの返事は、先述した「あたしより長生き…」です。このやり取りや、響子さんの父の本音が感動する、泣けるという読者が非常に多く、五代さんのプロポーズシーンは『めぞん一刻』の中でも特に人気の高いシーンとなっています。

お義父さんにとってはいつまでも小さな女の子なんですよね。でも僕にとって、たった一人の女の人…です。結婚してください……泣かせるようなことは絶対しません。残りの人生を俺に…ください

五代の名言③「おれの好きな人はね…」

五代さんの名言3つ目は、「おれの好きな人はね…」です。五代さんの元彼女・こずえちゃんと会ったときに、「どんな人が好きなの?」と聞かれます。そのとき、口に出して響子さんのことを話さなかった五代さんですが、帰りの電車の中で「おれの好きな人はね…」と、心の中で響子さんについての思いを語るのです。響子さんの全てが好きと言わんばかりの名言となっています。

おれの好きな女(ヒト)はね やきもち焼きで 早とちりで 泣いたり 怒ったりだけど その人が微笑うと、おれは最高にしあわせなんだ。

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めぞん一刻の五代のライバル

ライバル①三鷹瞬

『めぞん一刻』の五代さんのライバル1人目は、三鷹瞬です。主婦が多く通うテニススクールのコーチを務めており、響子さんや一ノ瀬さんも三鷹さんのテニススクールに通っています。いつも輝く歯、容姿端麗でスポーツ万能、料理も得意で一流大学卒、月20万のマンションに住み、実家も資産家という、ハイスペックな男性です。響子さんを特別扱いすることもありますが、基本的に紳士なのでライバルの五代さんに対しても優しく接します。

しかし、完璧な三鷹さんにも弱点が。幼いころから犬が大の苦手だったのです。響子さんは犬を飼っているため、自らも苦手を克服しようと犬を飼い始め、犬恐怖症を克服します。しかし、三鷹さんの愛犬が三鷹さんを慕っていた明日菜の愛犬を妊娠させたことを、明日菜が自分の子を妊娠したと勘違いした三鷹さんは響子さんを諦め、明日菜と結婚し、2人を応援する立場に。最終的には双子の女児に恵まれ、明日菜のお腹には3人目が宿り、幸せに暮らします。

ライバル②音無惣一郎

『めぞん一刻』の五代さんのライバル2人目は、音無惣一郎です。音無惣一郎は響子さんの死別した夫で、響子さんより10こほど年上、響子さんの通っていた女子高に非常勤講師としてやってきました。高校卒業後に2人は結婚しますが、半年も経たないうちに亡くなってしまいます。『めぞん一刻』開始当初からすでに故人で、顔はわざと隠されていたためどんな顔をしているのかは不明です。

五代さんも音無惣一郎の顔写真を何故か見ることができなかったのですが、響子さんとの結婚直前に、音無惣一郎との結婚式の写真を見て、やっと音無惣一郎の顔を見ることができました。なお、このときも読者には顔が隠れているため、『めぞん一刻』作中で音無惣一郎の顔は一度も描かれていないことになります。

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めぞん一刻の五代に関する感想や評価

ここからは『めぞん一刻』の五代に関する感想や評価を見ていきましょう!五代さんは、有名なプロポーズシーンの前にも「味噌汁が飲みたいです」とプロポーズをしたことがありました。しかし、響子さんは言葉通り受け取り、味噌汁を五代さんに出すのです。こちらの方はそんな一場面を見て、「1987年代ならこのプロポーズも健在だったが、令和の今ならフルボッコかも…」という感想を持たれています。

『めぞん一刻』が連載していたのは昭和のことですが、高橋留美子作品は非常に人気が高く、何年経ってもファンが途絶えることがありません。過去に石原真理子さん、伊東美咲さん主演で『めぞん一刻』は実写化されましたが、それから数年経っているため再実写化を望む声が少なくないようです。

こちらの方は、『めぞん一刻』1~15巻までを読み、「響子さんがものすごく一途」との感想を持たれています。また、五代さんに関しては流されやすいとしつつも、「だからこそ子供に好かれるんだろうなぁ」という感想をお持ちです。優柔不断で流されやすい五代さんですが、逆に言えば優しすぎる人とも捉えることができるので、響子さんの気持ちが傾いたのもわかるといった感想を持つ方も見られました。

こちらの方は、五代さんと同じように就職先がすぐ倒産して保育士を目指したそうで、「五代くんにめちゃシンパシー感じる」という感想を持たれています。また、「『めぞん一刻』の影響で保育士になったかもしれないくらい、人生に深く刺さる作品」という感想も同時に持たれていました。

こちらの方は、五代さんの告白シーンの中でも特に、「惣一郎さんのお墓に行ってあなたごと響子さんをもらいます」と言ったシーンが好きだという感想を持たれています。「隠れて聞いていた響子さんの涙がきれいだった」との感想も持たれています。このシーンは『めぞん一刻』作中でも特に人気の高いシーンで、「感動した」「五代さんあのシーンが一番かっこいい」と言った感想を持つ方も見られました。

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めぞん一刻の五代まとめ

ここまで、『めぞん一刻』の主人公・五代裕作についてまとめてきました。五代さんは管理人としてやってきた未亡人の響子さんに一目ぼれ。大人しそうな見た目とは逆に、嫉妬深い響子さんも、五代さんに少しづつ惹かれていきます。ハイスペックな三鷹や、惣一郎といったライバルにも負けずに響子さんを追い続けた五代さん。

亡き夫・惣一郎さんのことを忘れられない響子さんのことを、惣一郎さんへの気持ちを含めて好きだと言うこの惣一郎さんの墓前でのシーンは、涙なくしては見られないと言われるほどの名シーンとなっています。優柔不断な五代さんでしたが、最後は響子さんと結婚して幸せに暮らします。そんな五代さんの登場する『めぞん一刻』が気になった方は、読んでみてはいかがでしょうか?

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