【ワンピース】クロッカスの強さを考察!元ロジャー海賊団の船医で覇気も使える?

『ワンピース』のクロッカスは元ロジャー海賊団の船医として活躍していた人物です。偉大なる航路(グランドライン)の入り口・双子岬で初登場を果たした後、『ワンピース』のワノ国編にも登場していました。やはり、元ロジャー海賊団の船員であったことから、かなり強いのではないか?という疑問が生じます。そしてクロッカスが初登場を果たした表紙連載の扉絵にはクロッカスと酒を酌み交わしている謎の人物が描かれています。当記事ではクロッカスが覇気を使えるのか?という疑問から強さに迫りつつ、扉絵の人物の正体にも迫っています。

【ワンピース】クロッカスの強さを考察!元ロジャー海賊団の船医で覇気も使える?のイメージ

目次

  1. クロッカスは双子岬の灯台守
  2. クロッカスの強さを考察
  3. クロッカスは元ロジャー海賊団の船医
  4. クロッカスは覇気も使える?
  5. クロッカスと酒を呑んでいる扉絵のキャラは?
  6. クロッカスの強さに関する感想や評価
  7. クロッカスの強さを考察まとめ

クロッカスは双子岬の灯台守

『ワンピース』のクロッカスは、偉大なる航路(グランドライン)の入り口・双子岬で灯台守として登場していました。悠々自適な老後生活をしているようにも見えるクロッカスでしたが、かつてはロジャー海賊団の船医でした。やはり”海賊王”ロジャーと共に行動していたということから、かなり強いのではないか?という疑問が生じます。ここでは、彼の強さに迫る前に『ワンピース』の作品情報とクロッカスのプロフィールをご覧ください。

ワンピースの作品情報

ワンピースの概要

『週刊少年ジャンプ』にて連載がスタートしてから絶大な人気を得ている作品『ワンピース』。1999年よりテレビアニメの放送開始後、常に高い人気を誇る長期連載作品となっており、遂に900話を突破しました。また、現在(2020年4月)までゲームなどの関連商品や数多くのメディアミックス作品が生まれ、さらに関連イベントも途切れることがありません。20年たった今でも人気が衰えることのないエンターテインメントの最高峰です。

ワンピースのあらすじ

ここでは『ワンピース』の簡単なあらすじを紹介します。世は大海賊時代。かつて歴史上で唯一グランドラインを制覇したゴール・D・ロジャーが処刑される直前に放った一言によって、幾多の海賊団が覇権を賭けて争う時代が到来したのでした。そんな中、イーストブルーの端に位置するフーシャ村に住む少年モンキー・D・ルフィは、偉大なる海賊シャンクスとの出会いでルフィも海賊になる夢を募らせていきます。

そしてルフィはシャンクスとの別れ際に麦わら帽子を受け取り、将来立派な海賊になって帽子を返す約束をしました。それから10年後、17歳になり成長したルフィは、海賊王を目指して大海原へと旅立ちます…。

クロッカスのプロフィール

『ワンピース』に登場したクロッカスは、「偉大なる航路(グランドライン)」の入り口・双子岬で灯台守をしている人物です。かつては”海賊王”ゴール・D・ロジャーの海賊団の一員として船医を務めていました。現在はアイランドクジラ「ラブーン」の面倒を見ているのですが、それにはヨーキ船長が率いている「ルンバー海賊団」との出会いが関係しています。

元々、ラブーンはルンバー海賊団が連れていたのですが、クロッカスと出会ったことでルンバー海賊団が彼に預けることとなりました。その後、ルンバー海賊団が壊滅したことをラブーンに告げるとラブーンはそれを受け入れようとはせず、レッドラインを破壊しようと自傷行為を繰り返すようになります。だからこそクロッカスは灯台守をしながら、ラブーンがいつ暴れてもすぐ対応できるように一軒家を設けて暮らしていたのです。

クロッカスの登場シーン

クロッカスの登場シーンは『ワンピース』12巻102話の「偉大なる航路(グランドライン)」でした。アニメ版では第63話の「男の約束!ルフィとクジラ再会の誓い」となっています。

ルフィ率いる麦わらの海賊団がグランドラインに入って早々、海賊船がラブーンに船ごと丸のみにされているのですが、その時にラブーンの体内に住んでいたクロッカスが登場しています。当初はクロッカスの異様な存在感と様子から、ルフィ達に「クジラを内部から苦しめて殺そうとしている」と勘違いされ疑惑の目を向けられていました。

ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

クロッカスの強さを考察

ロジャー海賊団の船医として活動していたクロッカスですが、彼はどれくらい強いのか?ということで早速、彼にまつわるエピソード「ラグーンを砲弾から守る」と「一撃でダイオウイカを仕留める」の2つを交えつつ強さに迫っていきます。そしてロジャー海賊団に所属していた頃のクロッカスは戦闘要員としても活躍していたようです。そこで、その時の戦いの詳細から王下七武海のメンバーとの比較も伏せてご覧ください。

ロジャー海賊団の戦闘要員

クロッカスは船医としてだけでなく戦闘要員としても活躍しており、『ワンピース』0話にて「エッド・ウォーの戦い」に参加していました。この戦いはロジャーと金獅子のシキとの戦いとなっていますが、この時はロジャーが圧倒的な劣勢に陥りつつも、結果は痛み分けで終わっています。ただ、この時にロジャーは不治の病を患っているため、クロッカスはロジャーの病状を考慮して戦闘に臨んだのかもしれません。

七武海並みに強い?

クロッカスはシキとの戦いでも生き残っており、さらにロジャー海賊団の船医を務めていた頃から20年以上経った今でも体の衰えを感じさせない強さを披露してくれました。そんなクロッカスですが、彼の強さはロジャー海賊団に所属していたという経歴から、王下七武海波の強いのではないか?と噂されています。

クロッカスはあくまでもロジャー海賊団の船医ですが、それでもマルコやローなどのように医者としても海賊としても名を轟かせている人物は存在しているため、通常の海賊よりも強い可能性は十分にあり得ます。

そしてクロッカスが灯台守をするグランドラインの入り口・双子岬には猛者を含めさまざまな海賊達が現れるため、そこで灯台守をするというのは並大抵の強さを持つ人物には務まるはずがありません。クロッカスの強さは体の衰えに伴い全盛期よりも低くなっていると言えるのですが、それでもグランドラインに挑戦しようとする海賊達よりも強い人物と言えそうです。

ラブーンを砲撃から守る

クロッカスの強さはバロックワークスのMr.9&ミス・ウェンズデーペアとの戦いでうかがい知ることができます。ラブーンを狩猟しウイスキーピークの食糧問題を解決しようとするMr.9&ミス・ウェンズデーペアがクロッカスとラブーンの前に現れますが、その時に彼らはラブーンに砲撃を食らわせようとしました。

ところが、クロッカスはそれを全身で受け止めラブーンを守っています。さらにその砲撃を受けたクロッカスは軽傷でピンピンしていました。身を挺して合計2発の砲撃を受け、さらにラブーンの胃酸の中に落ちても消化されることなく無事でいられるということから、かなりの強さを持っていると考えられます。

一撃で仕留められたダイオウイカ

クロッカスはラブーンの体内を本体の健康を害することなく改造するなど多種多様な技術を有しているのですが、上述のエピソード以外にも「ダイオウイカを一撃で仕留めた」ということからも彼の強さを知ることができます。

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クロッカスは元ロジャー海賊団の船医

元ロジャー海賊団の船医として活動していたクロッカス。彼がどれくらい強いのかがエピソードから分かりましたが、実際はどのくらいの期間、ロジャー海賊団に所属していたのでしょうか?また、ロジャー海賊団に所属した理由というのも気になります。それがクロッカスの強さに繋がっているのかもしれません。ここではそれぞれの疑問について、『ワンピース』の物語で描かれた情報を基に紹介していきます。

3年だけ船医を務めたクロッカス

クロッカスはルフィ達が魚人島へと向かった際に出会った「コーティング職人」のレイリーと同じようにルフィ達のルートを先回りするかのように登場していますが、このようなことから何か意図があってそれぞれの場所にいる、という印象を受けます。

そしてクロッカスの名前はブルックやレイリーの口から触れられていますが、レイリーの口からクロッカスが3年間だけ船医を務めていたことが明かされていました。3年間という短い期間ではあったのですが、それでも間違いなくロジャー海賊団の仲間として認識されているようです。

ロジャーの船に乗った理由とは?

クロッカスがロジャーの船に乗ったの理由も、彼がどれくらい強いのかを計る上で必要な要素と言えるでしょう。クロッカスはかつて、医師として海で一番の評判を得るほどの腕前と称されていました。そこでロジャー海賊団の船員達の頼みもあり、不治の病にかかったロジャーの苦しみを和らげるためグランドライン制覇までという約束の元、ロジャー海賊団の船医となった、というのが船に乗った理由です。

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クロッカスは覇気も使える?

クロッカスはロジャー海賊団の戦闘要員として活躍し、バロックワークスの砲撃すらも受け止めて軽傷で済むなどかなりの強さを誇ると言えます。では、彼は覇気が使えるのではしょうか?武装色と見聞色の覇気は覇王食とは違って鍛えることで使えるようになります。ここでは、見聞色の覇気や武装色の覇気、覇王色の覇気が使えるのかをここで見ていき彼の強さに迫りましょう。

見聞色の覇気が使えるクロッカス

『ワンピース』に登場する強者は基本的に武装色と見聞色の覇気を当然のように習得し、使用者の資質と実力次第で威力が変化するというのが覇気の特徴となっています。クロッカスの覇気についてはビブルカードで明らかになっているのですが、彼は見聞色の覇気が使えるようです。

そして見聞色の覇気というのは、生物が発する感情や心の声を聞く能力、つまり意志を読む力となっており、たとえば「島中にいる生物の存在や数、地位、強さを感知する」など使い手によってはかなり強力なものとなります。

ただ、クロッカスの見聞色の資質、実力のほどは彼の戦闘シーンがほとんどないためどれほど強いのかあまり分かりません。レイリーまでとは言わないものの、サンジに対して冗談でありながらも「やめておけ、死人が出るぞ」と言っているため、超新星・最悪の世代と互角の勝負ができるほど強いと考えられます。

武装色と覇王色は?

見聞色の覇気が使えるクロッカスですが、武装色と覇王食の覇気は使えないようです。やはり、ロジャー海賊団の一味として前線に立つことはあっても、あくまでも船医として乗船していたため、他の戦闘員と比べるとあまり鍛えたり戦ったりすることは少なかったと言えるのではないでしょうか?そもそも医者に武装色と覇王色の覇気は必要なかったのかもしれません。

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クロッカスと酒を呑んでいる扉絵のキャラは?

上記の画像は『ワンピース』の表紙連載「世界の甲板から」で双子岬が描かれていた時の扉絵です。扉絵を見ると、クロッカスと金髪に笠の特徴をした人物が酒を酌み交わしている様子が描かれているのですが、この人物はこちらに背を向けているため、未だに正体が分かっていません。これまでに「誰だ?」と議論されているため、ここではその扉絵のキャラを考察紹介していきます。

扉絵のキャラ①金獅子のシキ

クロッカスと酒を飲んでいる扉絵のキャラの1人目は、『ワンピース』の映画「STRONG WORLD」に登場したロジャーと同世代の大海賊「金獅子のシキ」です。金獅子は2本の刀「桜十」と「木枯し」、そして金色の長髪が特徴的。

ワンピースで描かれた扉絵の人物は髪が短いのですが、それでも服と髪色がかなり酷似しています。映画のストーリー自体は平行的かもしれませんが、金獅子のシキ自体はワンピースの正史中に存在しているため、クロッカスと酒を飲んだのは22年前にインペルダウンを脱獄し、紆余曲折あった上で双子岬へと辿り着いたのかもしれません。

扉絵のキャラ②光月おでん

クロッカスと酒を飲んでいる扉絵のキャラの2人目は、『ワンピース』の元ロジャー海賊団の1人でありワノ国九里の大名でもある「光月おでん」です。扉絵の人物が被っている「編笠」がワノ国産の特徴と似ているということからおでんの名が挙がっています。

ただ、おでんは20年前に死亡したと明言されているため、クロッカスと酒を飲んでいるという説には無理があるかもしれません。しかし、もしも生きていたら、という設定であれば扉絵の人物がおでんということもあり得ます。

扉絵のキャラ③スコッパ―・ギャバン

クロッカスと酒を飲んでいる扉絵のキャラの3人目は、『ワンピース』のロジャー海賊団として活躍していた「スコッパ―・ギャバン」です。レイリーとクロッカス、そして次に印象深い人物がギャバンとなっており、数多くの船員達の中でも数少ない名前のあるキャラです。

そして名前に「コッパー(銅)」が含まれているということから、ゴールド・D・ロジャーの「ゴールド(金)」とシルバーズ・レイリーの「シルバー(銀)」に続く第3の実力者と予想されており、本編に本格的に登場する可能性があります。そのため、クロッカスと酒を飲んでいる姿がその伏線と捉えることもできるでしょう。

扉絵のキャラ④ルンバー海賊団船長

クロッカスと酒を飲んでいる扉絵のキャラの4人目は、『ワンピース』のブルックが所属していた海賊団「ルンバー海賊団」の元船長を務めていた「ヨーキ」です。ルンバー海賊団はラブーンと深い繋がりがある海賊団ですが、クロッカスにラブーンを預けてから3年後にグランドラインで全滅してしまいました。

しかし、ヨーキはその前に未知のウイルスの疫病によって船内から脱出を試みており、この時に死亡した描写がありません。扉絵にはクロッカスの後ろに嬉しそうなラブーンが描かれているため、もしかするとヨーキと酒を飲んでいるのか、あるいは両者に深い繋がりのある人物と酒を飲んでいると考えられます。

扉絵のキャラ⑤河松

クロッカスと酒を飲んでいる扉絵のキャラの5人目は、『ワンピース』の光月家の家臣を務めている「河松」です。河松は一日一匹だけ与えられる毒魚を食料に、13年も生き永らえてきたという驚異的な生命力の持ち主ですが、彼についてはまだ明らかにされていない部分が多いため、モデルや正体についての憶測が飛び交っています。

これにはネコマムシとイヌアラシと同じく河松も異形のものではないかという説が有力で、河童と言われています。妖怪である河童、そして扉絵の人物と同じくずっと笠を被っていることから扉絵の人物である可能性が見込めます。

扉絵のキャラ⑥新キャラ

クロッカスと酒を飲んでいる扉絵のキャラの6人目は、『ワンピース』の「新キャラ」です。酒を飲んでいる描写からクロッカスとは仲がよさそうで、もし新キャラであれば元ロジャー海賊団の誰かである可能性が高いです。これについては伝説級の強さを持つ人物といった声もあります。

そして気になるのが扉絵の人物が被っている笠です。笠はオーズジュニアも被っており、彼らの笠はエースがワノ国で作り方を教えてもらって作ったもの。つまり笠はワノ国でしか作ることができないものであるといえ、ワノ国出身の新キャラである可能性が高いと言えるでしょう。

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クロッカスの強さに関する感想や評価

これまで『ワンピース』のクロッカスがどれくらい強いのか?ということを覇気の使い手であることの事実やエピソード、ロジャー海賊団に所属していた頃の経歴から強さに迫ってきました。実際にクロッカスの戦闘シーンはあまり多くないため、明言することができませんが、『ワンピース』の読者・視聴者はどのように捉えているのでしょうか?ここではクロッカスの強さについて寄せられた感想と評価を紹介していきます。

感想や評価:クロッカスがかなり強い?

こちらの感想では『ワンピース』のクロッカスにまつわるかなり強い疑惑が上げられています。クロッカスがワンピースで初登場した際、サンジに対して「やめておけ、死人が出るぞ」と言っていますが、その後彼はその死人こそが「私だ」と答えています。これが冗談なのか本当なのか分かりませんが、本当であればかなり強いのかもしれません。

感想や評価:扉絵のキャラの正体は?

こちらの感想では『ワンピース』631話で描かれた扉絵のクロッカスと謎の人物について述べられています。やはりその人物が「金獅子のシキ」と考察されているようで、捕まる前の話あるいは脱出後の話なのかまで進められています。もし、本当にクロッカスが金獅子のシキと酒を酌み交わしているのであれば、クロッカスにまつわる物語はかなり奥が深そうです。これから明らかになるであろう、扉絵のキャラに注目しておきましょう。

感想や評価:クロッカスは花言葉と関係がありそう

こちらの感想では『ワンピース』のクロッカスと花言葉が関係ありそうと言われています。ワンピースではなく、花のクロッカスの花言葉は「青春の喜び」「切望」「裏切らないで」「あなたを待っています」の4つどれかを表しています。もし花言葉とワンピースのクロッカスが関係しているとすれば、これらのどれに該当するのか?この関係性についても考察すると面白いでしょう。

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クロッカスの強さを考察まとめ

『ワンピース』の双子岬編で登場したクロッカスがどれくらい強いのか、彼の強さを元ロジャー海賊団としての経歴とエピソードを交えつつ紹介してきましたが、いかがでしたか?元ロジャー海賊団の船医として活躍していたクロッカス。ロジャー海賊団にいたのは3年間だけでしたが、それでも戦闘に応用すると相手の意志と気配で攻撃を先読みできる見聞色の覇気が使えるほどの強さを持つということが分かります。

やはりクロッカスはかつて海を賑わせた海賊王の船に乗っていたということから、王下七武海の強さに匹敵する実力を誇っているのではないでしょうか?そしてクロッカスと酒を飲んでいる扉絵は、今後そこで描かれている人物の謎が明らかになると考えられます。その事実に伴い、クロッカスもラブーンと再び元気な姿を見せてくれるのかもしれません。

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