僕たちがやりましたの主題歌・挿入歌(洋楽)がかっこいい!歌手や曲名は?

この記事ではドラマ「僕たちがやりました」の主題歌や挿入歌を紹介していきます。主題歌を歌うMrs. GREEN APPLEや各挿入歌の曲名や歌手を紹介します。挿入歌に関してはカラオケシーンも含め原作の場面とリンクするシーンもたくさんありますので、その点も含め照らし合わせながら紹介していきます。「僕たちがやりました」各話で使用される洋楽歌手のエド・シーランの挿入歌も合わせて紹介します。

僕たちがやりましたの主題歌・挿入歌(洋楽)がかっこいい!歌手や曲名は?のイメージ

目次

  1. 「僕たちがやりました」の主題歌・挿入歌・使用曲が素晴らしい!
  2. ドラマ「僕たちがやりました」のオープニング主題歌の曲名は「WanteD! WanteD!」
  3. オープニング主題歌を歌うMrs. GREEN APPLEとは?
  4. エンディング主題歌「僕たちがやりました」
  5. エンディング主題歌を歌うDISH//とは?
  6. エンディング主題歌はなんと「僕たちがやりました」主人公グループとのコラボ!
  7. ドラマ「僕たちがやりました」は主題歌だけではなく洋楽の挿入歌も話題に!
  8. もはや第3の主題歌!洋楽の挿入歌「Shape of You」はどんな曲?
  9. 印象に残る素晴らしい洋楽の挿入歌を歌う歌手は?
  10. 挿入歌を歌うエド・シーランさんの過去は?
  11. 挿入歌を歌うエド・シーランさんの近況は?
  12. 「僕たちがやりました」では作中で多くの有名曲が歌われている!
  13. 凡下高メンバー達が遊ぶシーンでの使用曲名
  14. トビオが凡下高メンバー以外と行くカラオケシーンでの使用曲名
  15. 因縁ある2人が尾崎豊の曲名はあの名曲!
  16. 「僕たちがやりました」のカラオケシーン以外の使用曲名
  17. 「僕たちがやりました」は挿入歌などの演出含め見所満載だった!

「僕たちがやりました」の主題歌・挿入歌・使用曲が素晴らしい!

主題歌だけでなく挿入歌なども全てドラマ「僕たちがやりました」の内容を考慮した絶妙な選曲チョイス

男子高校生達の青春逃走劇である「僕たちがやりました」の主題歌、挿入歌、使用曲はほとんどドラマの内容に合った選曲となっています。主題歌は2曲とも原作を意識して作られた曲であり、エンディング曲に至ってはこのドラマ用に組まれた特別ユニットです。大きな話題を呼んだ挿入歌も原作に合った洋楽であり、使用曲はほとんど原作に忠実なものです。

各楽曲ともに素晴らしいですが、なんと言ってもその選曲チョイスがセンスが良かった事が高評価の理由でしょう。以下の項目では主題歌、挿入歌、使用曲。それぞれに関してドラマの内容との共通点やアーティストの紹介をしていきます。

僕たちがやりました - フジテレビ

ドラマ「僕たちがやりました」のオープニング主題歌の曲名は「WanteD! WanteD!」

オープニング主題歌は「僕たちがやりました」原作を読んで書き下ろした主題歌

「僕たちがやりました」オープニング主題歌である「WanteD! WanteD!」は5人組のバンド「Mrs.GREEN APPLE」による、このドラマの為に書き下ろした曲です。バンドでありながらダンスミュージックの様なサウンドと洋楽歌手のようなヴォーカルの声が印象的な主題歌です。曲名はよく外国の手配書などに書かれている「Wanted」から取った逃走劇の作風に合わせてあります。

歌詞の内容も現代を生きる若者の内面が表現されていて、原作の世界観とマッチした主題歌となっています。ドラマの内容が若者を中心とした逃走劇なので、「WanteD! WanteD!」のように疾走感のある曲がオープニング主題歌となったことは、高評価の声が多かったです。

オープニング主題歌を歌うMrs. GREEN APPLEとは?

オープニング主題歌に起用されたのはメジャーデビュー間もない若者5人組バンド

Mrs.GREEN APPLEは2015年にメジャーデビューし、メンバー全員20代で5人中4人が20代前半というとても若いバンドです。「僕たちがやりました」主題歌を歌ったのがデビューして2年後、彼らの5枚目のシングルにあたります。ダンスミュージックのようなバンドサウンドが特徴で、若い世代を中心に支持を集めています。現代の若者が主人公の「僕たちがやりました」主題歌を歌うにはピッタリな人選だったと言えます。

エンディング主題歌「僕たちがやりました」

エンディング主題歌の曲名は作品名同様「僕たちがやりました」

エンディング主題歌の曲名は作品名同様「僕たちはやりました」と題され歌詞の内容ももちろん原作をなぞっています。罪を犯した人間の後悔の念を若者言葉で歌われ、DJを交えたバンドサウンドでマイナーコードから始まりDISH//と凡下高メンバーが交互に歌いながらサビでは全員で盛り上がるという、ダンスロック調の曲で「僕たちがやりました」に合ったエンディング主題歌でした。

エンディング主題歌を歌うDISH//とは?

エンディング主題歌を歌うDISH//はライブパフォーマンスが多彩!

DISH//はダンスロックバンドでデビュー当時は演奏無しでギターを持って踊るという特殊なスタイルでした。2016年以降は演奏しながら歌って踊るというスタイルを確立しました。ライブではソロ曲やデュエット曲、さらにはコント(寸劇)なども行っていてバリエーションに富んだライブパフォーマンスを披露しています。中でも観客に紙皿を投げる「フライングディッシュ」は名物となっています。

DISH//もオープニング主題歌を歌うMrs.GREEN APPLE同様メンバー全員20代の若いバンドです。ダンスを織り交ぜたスタイルということもあり、現在を生きる若者に浸透しやすい曲調と歌声、ビジュアルなので若いメンバー中心の「僕たちがやりました」に合ったバンドと言えます。

エンディング主題歌はなんと「僕たちがやりました」主人公グループとのコラボ!

夢の共演で歌われるエンディング主題歌「僕たちがやりました」

エンディング主題歌は主人公グループである凡下高メンバーである、窪田正孝(トビオ)間宮祥太朗(伊佐美)葉山奨之(マル)今野浩喜(パイセン)の4人とDISH//のコラボレーションユニット「DISH//と凡下高がやりました」が歌っています。PV動画でもメンバー全員が並んでしっかり歌っている姿が映し出されています。

メンバーがおそろいの衣装を身にまとい、並んで歌う姿が格好良く役者である4人がバンドサウンドをバックに歌う姿は多くの反響がありました。特に主人公トビオを演じる窪田正孝さんが熱唱する姿は好評の声が多かったです。

ドラマ「僕たちがやりました」は主題歌だけではなく洋楽の挿入歌も話題に!

珍しい洋楽歌手の挿入歌

よくドラマの主題歌で昔の洋楽歌手の歌が起用され、日本で再燃する事はありますが洋楽歌手の挿入歌が話題になることは珍しいケースです。しかも昔の歌手ではなく現在、世界的に話題になっているのに日本ではあまり知名度が無かった歌手ですので「この格好いい挿入歌を歌う歌手は誰だ?」と話題になりました。

「僕たちがやりました」ではこの話題を呼んだ洋楽歌手の挿入歌を1話ごとに1回、絶妙なタイミングで流していました。ドラマの場面にマッチして雰囲気を盛り上げる挿入歌の活用法が大成功で、視聴者はまるで映画のワンシーンを見ているような気分になりました。この洋楽歌手の挿入歌が素晴らしいのはありますが、その挿入歌を起用し流す場面の撮り方やタイミングのセンスなど、制作陣の演出技術の高さも評価されました。

もはや第3の主題歌!洋楽の挿入歌「Shape of You」はどんな曲?

挿入歌はエロティックな歌詞の内容と耳に残る哀愁漂う美しいメロディーの洋楽

挿入歌である「Shape of You」は直訳すると「君の形」という意味です。歌詞の内容も「君の身体が好きだ」と何回も連呼している、エロティックな内容となっています。若い男性の純粋な欲望を表しているのだとしたら「僕たちがやりました」の内容に合っています。劇中でも高校生である主人公達が不安な気持ちを性欲で薄めるようなシーンがあり、愛情よりも肉欲を優先してしまう若い男性の悲しい現実が表現されています。

「Shape of You」のPV動画再生回数はなんと14億回以上です。この挿入歌は洋楽歌手であるエドーシーランさんの最新アルバム「÷」に収録されていて、世界各国でシングルチャート1位を記録しています。このCDが売れないと言われている時代に世界でこれだけ支持されているというのは、彼の曲が万人に愛され耳に優しい聞きやすい楽曲だということを表していて、挿入歌として使用され話題になったことは必然だったとも言えます。

印象に残る素晴らしい洋楽の挿入歌を歌う歌手は?

挿入歌を歌うのは100カ国以上で大ヒットした洋楽歌手エド・シーラン

挿入歌の「Shape of You」を歌うエド・シーランさんはイギリスのシンガーソングライターでグラミー賞も何度も受賞しています。2011年にデビューし現在は27歳です。デビュー作である「+」は母国のイギリスでプラチナディスクに認定されるほど高評価を得ました。前項でも触れましたが彼の作るメロディは耳に優しく聴きやすく、歌声もキレイなので万人の心を掴む要素を十分に持っている素晴らしく優れた洋楽歌手と言えます。

エド・シーランさんのライブはギター1本の弾き語りスタイルが人気です。2012年のフジロックフェスティバルでも会場内で1番大きなグリーンステージで弾き語りスタイルを披露し、多くの観客を魅了しました。彼の演奏力や歌唱力をを見せつけるには十分過ぎるライブパフォーマンスでした。大舞台でギター1本でライブをするというのは並大抵の自信や度胸、そして技術が無ければなかなか出来ないことです。

挿入歌を歌うエド・シーランさんの過去は?

メジャーデビュー前はホームレスだった?

エド・シーランさんはメジャーデビュー前の3年間はホームレスをしていた過去があります。音楽の勉強の為にロンドンで生活をしていたのですが、生活費が無くなり家に住めなくなってしまいます。仕方なく地下鉄で寝泊まりをしながら路上ライブ活動でその日暮らしの生活を送っていたようです。デビュー時は20歳という若さでしたが、決して平坦な道を歩んできた訳では無く、10代後半ですでに人生の底を体感していたようです。

「僕たちがやりました」の挿入歌に起用された理由はもしかして?

「僕たちがやりました」には桐山漣さん演じる「ヤング」というホームレスが登場します。彼はメインキャラではありませんが原作でも人気キャラであり、誰が演じるのか放送前から話題になるほどでした。ヤングは劇中で主人公のトビオを助け、ホームレス生活の極意を教える「兄貴」的存在でした。ヤングのそんな「兄貴」な面とホームレスながらに格好いいビジュアルが人気の理由でした。

しかしこのヤングは実はゲイで、夜の河川敷でトビオに性行為を迫ります。そのシーンで挿入歌の「Shape of You」が流れます。まるでこのシーンのために用意したような曲だったのではないかと言うくらい、状況と歌詞の内容がマッチしていて、しかも歌手のエド・シーランさんは元ホームレス。もしかしたらそんなエド・シーランさんの過去も考慮してヤングとの共通点を見いだし挿入歌に起用した理由の一つかもしれません。

Thumb僕たちがやりましたのヤング役は桐山漣!ホームレスのゲイを原作画像と比較 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

挿入歌を歌うエド・シーランさんの近況は?

日本の情報番組でも挿入歌「Shape of You」を披露!

朝の情報番組「スッキリ!」でも2018年の元旦にVTR出演し日本に向けてのコメントと共に「Shape of You」を披露しています。2018年の4月には日本公演も行い、即完売という大盛況でした。日本人ファンとの忘れられない思い出などもあり、外国歌手としては日本に対してかなり好意的なアーティストの様です。

最近では自分の音楽活動と並行して他のアーティストへの楽曲提供などのプロデュース活動も行っています。彼の作曲センスがあれば他のアーティストからの声がかかるのも納得です。そして彼のルックスの良さからか役者として映画に出演も果たし、音楽以外の分野でもエド・シーランさんの才能が発揮されています。

「僕たちがやりました」では作中で多くの有名曲が歌われている!

原作「僕たちがやりました」に忠実な場面ごとの歌唱シーン

「僕たちがやりました」原作では主人公のトビオ達が歌うシーンが多いです。特にカラオケシーンが多くドラマでも原作に忠実に再現され、演じる役者さん達が歌っています。物語のアクセントとしてこのカラオケシーンなどが良い感じに息抜きとなり、読む人観る人を楽しませてくれる演出となっています。以下の項目では使用曲の曲名やそのシーンなどを紹介していきます。

凡下高メンバー達が遊ぶシーンでの使用曲名

ボーリング場での挿入歌はEXILE「Joy-ride 〜歓喜のドライブ〜」

「僕たちがやりました」第1話で凡下高メンバーでラウンドワンに遊びに行くシーンがあります。伊佐美が美容室に行き、不在の中で3人はボーリングをしていると場内が暗転しラウンドワンのボーリング名物企画であるスターライト・ストライクゲームが始まります。場内が暗転しレーンが光る中、BGMとして使用された曲が「Joy-ride 〜歓喜のドライブ〜」でした。

トビオが投球しようとすると、それを横取りするように投球しストライクを取る人物が現れます。その人物とは美容室帰りの伊佐美でした。伊佐美はなんとEXILEのメンバーであるメンディ風の髪型になって登場しました。見事にBGMのEXILEの曲と伊佐美の登場がマッチした瞬間でした。

スポッチャではPerfumeの挿入歌と懐かしの名曲が!

スポッチャでローラーブレードをしているシーンのBGMはPerfumeの「Pick Me Up」です。そんな中パイセン達は光GENJIの「パラダイス銀河」を熱唱し盛り上がります。ローラーブレードで滑るパイセン達が光GENJIの曲を歌う姿は一昔前の若者を見ているような懐かしい気分にさせてくれます。

ちなみに光GENJIはローラーブレードでは無くローラースケートなのですが、その違いをパイセン達が知っていたかは定かではありません。一方その頃マルはトイレで矢波高の不良達に絡まれ、人のいない倉庫内に連行され知らない男子生徒と喧嘩をさせられているのですが、トビオ達はそんな事は知る由もなく次はカラオケへと流れていくのでした。

ラウンドワンの締めはカラオケで!歌われる曲名は?

ローラーブレードの後はカラオケで盛り上がるパイセン、トビオ、伊佐美の3人は郷ひろみの代表曲である「2億4千万の瞳エキゾチック・ジャパン」を熱唱します。パイセンはタンバリン芸を見せつけノリノリです。そして女性店員が入室してくるとトビオと伊佐美は恥ずかしさで歌うのを止めるのですが、パイセンは気づかずにタンバリンを鳴らしながら熱唱し続けるのでした。

その後カラオケの超定番曲である哀愁漂う楽曲「ロード」を入れるパイセンですが、トビオと伊佐美はパイセンを置いてトイレに行ってしまいます。部屋に一人残され「ロード」を歌い続けるパイセン。トビオ達が部屋に戻るとパイセンはその寂しさから一人で泣きながら歌っていたのでした。

「ROOKIES」の主題歌にもなったあの曲が!

トビオ達は不良校の矢波高の生徒達から暴行を受けたマルの復讐を誓います。そして深夜の矢波高に4人で忍び込み校内の各場所にパイセンの財力で仕入れたプラスチック爆弾を設置します。リモコン操作で爆発させるタイプの爆弾で4人は翌日にこれを操作し爆発させ、驚く不良達の姿を見て楽しもうと企んでいました。爆弾を仕掛け終わり打ち上げ兼前夜祭で4人はこの「キセキ」を熱唱するのです。

パイセンが釈放された時の挿入歌

「僕たちがやりました」第6話でパイセンは警察から釈放されます。裏社会で名が知れ渡る父親の輪島宗十郎の権力によって替え玉の真犯人を用意され釈放されたのです。しかしパイセンはその父親の存在すらも認識しておらず、誤認逮捕が認められたと喜んでカラオケでB’zの「ultra soul」を熱唱しています。シャウトする箇所が心地よく、パイセンの解放感を表現するにはピッタリの選曲です。

そしてこの後のシーンはドラマオリジナルですが、パイセン達がカラオケで楽しんでいる一方、別の場面では父親の輪島宗十郎は女性の胸の谷間に札束を打ち込みながらB’zの「ALONE」を歌っています。お互いにまともに顔を合わせたことの無い2人ですが、同じようにB’zの曲を歌う辺りはやはり血の繋がった親子なんだと思わせる上手い演出です。

トビオが凡下高メンバー以外と行くカラオケシーンでの使用曲名

トビオと蓮子の2人でのカラオケシーンで蓮子が歌う曲名は?

第2話ではいつものメンバーではなく幼なじみの蓮子とトビオが2人でカラオケに行きます。普通なら気になる存在の蓮子と2人でカラオケに来れたのだから、もっと気持ちが浮つくはずですがトビオの心中は穏やかではありません。何故なら矢波高に仕掛けた爆弾がプロパンガスに引火し死者を出す大事件となったからです。そんな中、トビオの隣で「壊れかけのRadio」を中心にひたすら徳永英明の曲を入れる蓮子の選曲センスが良いです。

ポルノグラフィティ「サウダージ」を熱唱

トビオは蓮子の知人である矢波高の市橋が爆破事件で死んだという情報を蓮子から聞かされ衝撃を受けます。蓮子はそこまで親しくなかったと気にしている様子はありませんが、トビオは自分が殺してしまったのかもしれないという、その動揺を紛らわせる為に「サウダージ」を熱唱します。そして何も事情を知らない蓮子も楽しそうに一緒に熱唱するのでした。

蓮子が友人達と行くカラオケシーンでの使用曲名

「僕たちがやりました」第4話で蓮子は別の友人達とカラオケに行くシーンがあります。友人達がAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」を歌う中、蓮子はトビオのことを思い出していました。蓮子は大好きな徳永英明の曲を友人達の前では歌えず、トビオの前ではさらけ出して歌える。といった蓮子の気持ちが表現された切ないシーンと楽曲の明るさのギャップが演出として胸に迫るものがあります。

因縁ある2人が尾崎豊の曲名はあの名曲!

矢波高のリーダー格市橋とトビオがカラオケへ

市橋は爆破事件以降、病院に入院していてトビオと繋がります。2人は凡下高と矢波高の因縁の元凶でもあり、蓮子を巡る恋敵同士とも言えます。そんな2人が病院を抜け出しカラオケに行き、トビオは尾崎豊の名曲「15の夜」を歌います。病院を抜け出した2人の状況を表す良いチョイスです。

それに続けて歌われる曲はまたも尾崎豊の名曲「卒業」です。この時には市橋はトビオを認め完全に和解します。2人のわだかまりが無くなり、気持ちが解放されたことを表している様で、トビオが選曲したこの曲に市橋が合わせて熱唱する姿は、トビオに市橋が心を許したことを表現している良いシーンでした。

「僕たちがやりました」のカラオケシーン以外の使用曲名

パイセンの姿を見て他のメンバーが歌う曲名は?

パイセンがなつみちゃんと待ち合わせをする際にトビオ達は遠隔カメラや無線を使用してパイセンと連絡を取っていました。その時のパイセンの姿が帽子とスーツ姿でクレイジーケンバンドのヴォーカルに酷似していたため、他のメンバーは「俺の話を聞けぇ~」と「タイガー&ドラゴン」を歌い出してしまいます。

マルが上機嫌で歌う曲名は?

マルは仲間から盗んだ金で風俗遊びをしながら上機嫌で逃走します。風俗嬢のうららちゃんという女性を思い出し歌う曲は「ウララ~ウララ~」というメロディが印象的な山本リンダの「狙い撃ち」です。この歌を歌いながら外に出たマルは、その直後に後ろから襲われることとなります。

ちなみにマルは原作では最後まで自分の罪に対して反省の色が見えない、ゲスなキャラクターとして描かれています。よく襲われるキャラですが素直に同情できないのはそういったキャラのせいでもありますが、それでもへこたれること無く世の中を上手く彼のキャラもこの「僕たちがやりました」の見所でもあります。

「僕たちがやりました」は挿入歌などの演出含め見所満載だった!

「僕たちがやりました」は挿入歌などの選曲にしっかりコンセプトがあった!

連続ドラマとしてはここまで多くの曲を使用しながらも、作品の雰囲気にあった選曲チョイスが出来ることは珍しいです。主題歌がこの作品の為に作られ、挿入歌や使用曲も全て作品の内容に合っています。この曲の使われ方が素晴らしく、シリアスにしてくれたりコメディにしてくれたりと、挿入歌等が作品の演出に素晴らしく活用されています。

中でも素晴らしいのはやはりエド・シーランさんが歌う挿入歌の「Shape of You」です。1話ごとに使用され哀愁漂うこの曲がコメディに花を添える様な使われ方をするヤングとトビオの河川敷シーンは見事でした。もちろん感動的な場面でもこの曲はしっかりと活躍します。同じ曲でも使い方一つでこうも違う印象を持たせる制作陣のセンスがさすがでした。

原作「僕たちがやりました」の選曲チョイス

そもそも原作の「僕たちがやりました」で出てくる曲のチョイスから素晴らしく、その場面に合った時代を超えた選曲でした。若者ならではの最近の曲から誰もが知っているであろう曲まで、カラオケシーンを中心に使用される曲はどれも作品の空気感にあった選曲でした。

原作で多くの曲が使用されるので、ドラマの制作陣も曲のチョイスや流すタイミングなどの演出に気を配った結果、「僕たちがやりました」で使用される曲は多くの反響を呼びました。この原作ありきでそれを巧い技術で演出した結果、成功したドラマ化作品だったと言えます。

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