2019年05月27日公開
2019年05月27日更新
ナルトの猿飛ミライの年齢や性別・声優まとめ!シカマルや木の葉丸との関係は?
『NARUTO -ナルト-』の最終回に登場した新キャラクターの『猿飛ミライ』は、猿飛アスマを父にもち、母は、夕日 紅です。性別は女であり、木の葉丸のいとこにあたります。『猿飛ミライ』の師匠は、シカマルです。『NARUTO -ナルト-』の世代の子どもたちが大人から受け継いだ、忍道を受け継ぎ、次の世代へと流れていきます。そして、『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』につながっていきます。猿飛ミライの年齢や性別、アニメで演じている声優についてみていきましょう!
目次
ナルトの猿飛ミライとは
『NARUTO -ナルト-』の最終回に登場した、猿飛ミライについて今回は紹介をしていきます。猿飛ミライの性別は、女性であり、故・猿飛アスマと夕日 紅との間に生まれた子どもです。猿飛姓を名乗っているのには実は理由があります。今回は、『BORUTO』シリーズに登場する次世代のキャラとして謎が多くある猿飛ミライの年齢やシカマルとの関係、更には木の葉丸との関係についても見ていきましょう。
ナルトの作品情報
ここでは、『NARUTO -ナルト-』の作品概要とあらすじを見ていきましょう。そして、次世代編である『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』の簡単なあらすじについても見ていきましょう!それではご覧ください!
ナルトの概要
『NARUTO -ナルト-』は、週刊少年ジャンプで連載をしていた大人気少年漫画です。作者は、岸本斉史さんです。1999年から2014年まで長期間連載をされていて、全700話の超大作になっています。単行本は、全72巻と外伝1巻が発売中です。テレビアニメ化もされ、漫画の絵がテレビアニメに近づいたことでも話題になっている作品です。『NARUTO -ナルト-』は、日本だけでなく世界中でも大人気の作品です。
日本人もファンは多いですが、それを越えて外国人にとても人気があるのが『NARUTO -ナルト-』です。『NARUTO -ナルト-』は、日本の心を描いているような熱い作品になっていることから外国人ウケが良いようです。『NARUTO -ナルト-』は、全世界で累計発行部数2億3500万部を突破している作品であり、知らない人はいないくらいの人気の漫画です!
ナルトのあらすじ
アニメの少年編では、ナルトがアカデミー時代から下忍編までがアニメオリジナルストーリとともに構成されていきます。アカデミー卒業後は、第7班のカカシ・サクラ・サスケ・そしてナルトのメンバーでフォーマンセルを組み、任務をこなしながら強くなっていきます。少年編の中盤までは、サスケに仲間意識もあり、徐々に仲良くなっていく姿などもみられます。
サスケの心の中には、”兄・イタチに復讐する”という思いが強くあり、中忍試験で紛れ込んでいた、大蛇丸に呪印を埋め込まれてしまいます。そして、大蛇丸の力を知ったサスケは、ナルトよりも強くなりたいと願うようになり木の葉の里を出ていくのでした。そして、ナルトたちは奪還に向かうも失敗し、ナルトは、師匠である自来也と3年間修行の旅に出て、大きくなった姿で里に戻ってくるのでした。
暁の動きなども強くなっていき、ナルトたちは、戦いながらさらに成長をしていきます。サスケの裏切りや師匠の死などを目の当たりにしたナルトたちは、心も身体も忍びとしてさらに成長をしていくのです。そして、第四次忍界対戦が開戦し、ネジの死などがナルトの心をさらに強くさせます。そして、サスケも久しぶりの登場でさらに盛り上がっていく展開を見せ、最後はナルトとサスケが「終末の谷」で決着をつけます。
ボルトのあらすじ
ナルトの次世代である、BORUTOは、ナルトの息子ボルトが主人公です。ナルトの息子を中心にストーリーは進んでいきます。父に認められたいボルトは、いたずらを繰り返すヤンチャ息子です。ナルトと違い、頭が良い様子もあります。サスケの娘・サラダと大蛇丸の息子・ミツキとスリーマンセルを組み、担当上忍は、木の葉丸です。サラダとは喧嘩をすることもありましたが、任務をこなしていく中で喧嘩も少なくなっていきます。
ボルトは、サスケに憧れ、弟子入りをします。そして、サラダは、火影になるという夢のもと、忍びとして強くなっていくストーリーもあります。ナルトの次世代の子どもたちの強さは、計り知れないものもあります。まだまだ連載中ですので、これからの展開に期待していきましょう。
猿飛ミライとは
猿飛ミライとは、生まれたときには亡くなっていますが、名前の付けたのは父の猿飛アスマと言われています。ボーイッシュなショートカットが印象的ですが、猿飛ミライの性別は「女性」です。そして、年齢はというと公式にはまだ出てきていないので不明です。おおよその年齢を考察していきましょう。ナルトの最終巻に初めて登場をした猿飛ミライについてくわしく紹介をしていきます。
猿飛アスマと夕日紅の子供
ナルトに登場する、猿飛ミライを家系図で簡単に表すとこのような図になります。父・猿飛アスマ、母・夕日 紅ということになります。猿飛ミライには、兄妹はいません。と言いますと、ミライ生まれる前には、父は任務中に、暁の飛段と戦い命を落とすことになりました。その時すでに、夕日 紅のお腹の中には、ミライを身ごもっていたということになります。そして、亡くなる直前、第十班のシカマルにミライを託し亡くなっています。
初登場はナルト最終話
ナルトの最終話に初登場をしたミライ。性別は、女の子であることが判明しています。漫画の一部分で登場したのみとなりましたが、最終話の第700話で、中忍となり、7代目火影になったナルトの護衛任務へと出かけようとしています。その時に、写真のアスマに手を合わせ、母の紅が、後ろから見守るという素敵なシーンでの初登場となりました!
忍びのエリート
ミライがなぜエリートと言われているかというと、ナルトが7代目火影になる日に子どもながらに護衛任務をしていることが分かっています。この時すでに中忍です。年齢は、まだ10代前半といっていいでしょう。
父親譲りの戦闘スタイル
年齢が若いながらに父の形見のチャクラ刀を使い、火遁・風遁忍術の体術と、母の幻術を用いることができる万能な娘です。ナルト世代にはなかった”遺伝”というものが描かれているのでここもポイントになってくるでしょう。
ナルトの猿飛ミライの年齢や性別
猿飛ミライ年齢は不明?
出典: https://festy.jp
ナルトに登場するミライの性別は、女の子ということは分かっていますが、年齢は不明です。生まれた時期もはっきりとはわかっていないため年齢が分からないと言われています。ミライの性別と戦闘能力以外はほとんど明らかになっていない謎なキャラだともいえます。
ミライの誕生から年齢を考察
出典: https://festy.jp
父・猿飛アスマ、母・夕日 紅の娘であり猿飛木ノ葉丸の従妹にあたります。ナルトの第二部である疾風伝では、夕日 紅のお腹の中に身ごもっていました。第四次忍界対戦の時に紅は、戦いに参戦していないので、この時にはお腹にいたことになります。ナルトに登場するミライが誕生したのは、第四次忍界対戦後の可能性があります。
そうすると、ミライの年齢は、13~15歳になるのではと予想されています。公式には、年齢が発表になってないですが、BORUTOでは、第四次忍界対戦から15年が経っているとの話もありました。ミライは、年齢を若くして中忍になり、エリートコースまっしぐらということになりそうです。
顔立ちはイケメン?
ボーイッシュなショート丈の髪の毛の長さに、目は母譲りの赤井瞳が特徴的です。かわいいというよりは、イケメン要素が強いかもしれませんが、貌のつくりは、夕日 紅の要素が非常に強いと言えるでしょう。髪の毛のくせ毛は、母親譲りであることも判明しています。性別は、女性ということもあり、年頃の女の子として身なりを気にしている姿がかわいいと話題になっています。
性別は女
ナルトに登場するミライの性別は、女性です。ネットなどの記事で男性と書いてあることもありますが、ボーイッシュでわかりずらいのかもしれませんが、女性です。ミライという名前は、父につけてもらった大切な名前とミライが言っていたこともあります。性別を間違えないようにしていきましょう。
ナルトの猿飛ミライの声優
猿飛ミライの声優は合田絵利
猿飛ミライを演じているのは、声優の合田絵利さんです。2012年から声優として活動を始めているようです。テレビアニメの声優だけではなく、吹き替えやボイスオーバー、ラジオドラマなどに出演をしている方です。声優としての活動歴は少ないですが、数多くの出演作があります。ここでは、声優の合田絵利さんについて紹介をしていきます。
声優・合田絵利のプロフィール
- 名前:合田 絵利(ごうだ えり)
- 所属事務所:賢プロダクション
- 生年月日:3月10日
- 出身地:山口県
- 職業:声優
声優・合田絵利の主な出演作
- アニメ『スマイルプリキュア!』金本ひろこ役
- アニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』五ツ橋ギン、五ツ橋ジョウ役
- OVA『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』
ナルト疾風伝で出演していた?
アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』(2014年から2017年)幼少ヤマト〈甲〉役で合田絵利さんは、出演をしていました。猿飛ミライは、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』でミライは、『シカマル秘伝 闇の黙に浮ぶ雲』で登場をしていますがまだ小さい子供でした!
ナルトの猿飛ミライとシカマルの関係
シカマルとは
ナルトに登場するシカマルについてここでは紹介をしていきます。シカマルもナルトのキャラクターの中でとても人気のキャラクターです。シカマルは、木の葉随一の頭の良さであり”知能指数(IQ)テストでは200以上という驚異の点数を叩きだしている”とされています。冷静沈着な性格であり、分析に長けています。シカマルは、ナルトの主要キャラクターの中で一番早くに中忍になった人物です。
シカマルのプロフィール
- 名前(読み方):奈良シカマル(ならしかまる)
- 声優:森久保祥太郎
- 忍者登録番号:012611
- 家族:砂隠れの里出身のテマリとシカダイ(息子)
- 誕生日:9月22日
- 血液型:AB型
- 口癖:「めんどくせえ」
- 趣味:将棋
- 好きなもの:酢こんぶ、サバの味噌煮
- 性格:冷静
シカマルはアスマの教え子
ナルトの猪鹿蝶は、山中イノ、シカマル、秋道チョウジの三人は第十班のアスマ班にいました。猪鹿蝶というネーミングは、花札から貰ったそうで、木の葉の名家である山中一族・奈良一族・秋道一族の技のことです。この3つの一族は、猿飛一族からピアスを託されます。十班全員が、中忍に昇格をするとアスマから貰ったピアスをつけて大事にしています。代々受け継がれていくものを大切にする風習が猪鹿蝶にはあるようです。
シカマルはミライの先生
ナルトでは直接的に描かれているわけではないですが、シカマルは、猿飛ミライの師匠です。アスマが無くなる直前に、シカマルに託したという話があります。そこからシカマルも成長し、ミライも大きくなり忍びになりシカマルを尊敬するような忍びに成長しています。
シカマルとミライの師弟以上の関係とは
ナルトでの、シカマルとミライの師弟以上の関係とは、親子のようなものかもしれません。血が繋がっているわけではありませんが、シカマルがアスマにしてもらった家族以上の絆をミライにも感じているのではないでしょうか?
ミライはシカマルを尊敬している
父・アスマの部下だったシカマルに師事していたミライです。シカマルのことを尊敬していますが、シカマルの妻は、風遁の師としてミライを育てたようですが、そのテマリには恐怖を感じているようです。この2人の息子のシカダイの面倒くさいという口癖は、父ゆずりだということにまだミライは気づいていないようです。
ナルトの猿飛ミライと木の葉丸の関係
ミライは木の葉丸の従妹
猿飛ミライは、木の葉丸の従妹ということになりますが、年齢はひとまわり以上離れていると言えるでしょう。しかし、木の葉丸のことを呼び捨てにしている様子であり仲がいいのは間違いなさそうです。ナルトの息子であるボルトの、担当上忍として第7班のリーダーを務めています。ボルトとミライも仲よさそうな雰囲気があることから、ナルトの次世代のキャラの微笑ましさも伝わってきます。
祖父は3代目火影
ミライの祖父は、ナルトに登場している三代目火影の猿飛ヒルゼンです。木の葉崩しで、大蛇丸と戦い命を落とした祖父と「暁」の飛段と角都に殺されてしまった父・アスマのことは、任務中に起きたことではありますがどちらも木の葉の里のことを考えて命を落としたことに尊敬の意を表しています。
ミライと木の葉丸は仲が良い?
ナルトの次世代に登場するミライと木の葉丸が仲がいいかといいますと、直接的にはやり取りが描かれていませんが、木の葉丸のことを呼び捨てにしていることから仲が悪いというわけではなさそうです。木の葉丸もミライのことをかわいい妹のように思っているのではないでしょうか?木の葉丸とミライのやり取りをアニメのBORUTOで見たいというファンの意見もたくさんあるようです。
ナルトの猿飛ミライが主役の木ノ葉新伝
『NARUTO―ナルト― 木ノ葉新伝 湯煙忍法帖』はミライが主役のノベル本です。そこにミライが忍びとして悩んでいる様子が描かれています。アニメBORUTOでもこの話を基にしたストーリーが106話から放送されています。気になった方はぜひご覧ください!
優秀だが悩むミライ
「木ノ葉新伝」という小説でミライは、主人公になっています。ミライは、まじめな性格からか、優秀な忍びであることは間違いないのですが、”忍”としての在り方について悩んでいる様子です。いつもは、7代目火影であるナルトの護衛任務をしていますが、ナルトは、ミライの悩みを察知してカカシとマイト・ガイの護衛任務を任せることにしたのです。ナルトの人を思う心はやはり大人になっても変わっていないようです。
ミライの忍びの資質とは
ミライは「なぜ自分は忍になったのか、なぜ忍を続けているのか」ということを悩み続けています。忍びとしての資質を見つける旅を、カカシとガイと共に繰り広げていきます。温泉へ向かいながら、ミライは何を考えどう結果を出すのでしょうか?親から子世代へと新たに受け継がれる忍びはどんなものなのでしょうか。
父が生まれながらにしていないこともミライが悩んでいるのには関係しているのかもしれませんが、強くたくましく育っているのは事実です。
カカシとガイの旅行に同行
木ノ葉新伝ストーリーの中の猿飛ミライ編が2019年5月12日より、ナルトの次世代であるアニメのBORUTOで放送されています。ここでは、カカシとガイの旅行の護衛任務としてついていく姿が描かれています。所々コメディー要素が散りばめられていながらもカカシとガイは、ミライのそばで少しずづアドバイスをくれています。ミライを見ると父のアスマと母の紅を思い出すという言葉に感動したファンもいるのではないでしょうか?
アニメでは久しぶりの猿飛ミライの登場にファンも喜んでいる様子がSNSでたくさんありました。父の猿飛アスマや母の紅の話をしてくれるカカシとガイの姿に感動をしているファンも多くいました。なにやら悩みを抱えているミライは、この旅を通して答えを見つけることができるのでしょうか?また、シカマルが出している問題の玉の答えの意味を見つけることができるのでしょうか?
ナルトの猿飛ミライに関する感想や評価は?
今後の活躍に期待が高まっている猿飛ミライ
紅先生とアスマ先生の娘猿飛ミライの戦闘能力はかなりのもの!生真面目で真っ直ぐ純粋な性格のミライのこれからが楽しみ…*✲゚*。 ♡꒰´ᐡ`*꒱♪*° pic.twitter.com/Iizjwr30oS
— よっちゃんのღ.。.:* ♬*゜🌸 (@bluemoongasuki) May 14, 2019
純粋な性格であるミライに今後の活躍に期待の声が相次いでいます。ナルトファンからすると親世代から子世代へ受け継がれていくものが、感動できると話題になっています。ミライを演じている声優も若いのでこれからナルト同様に一緒に成長していってほしいと感じている方もいるようです。
猿飛ミライの年齢とは?ファンの考察!
忍界大戦の起こった年に産まれたから猿飛ミライさんのBORUTOの時の年齢が分かったら何年後かわかるんだがな
— tobiきゃもみ@キャモメ (@tobi3bw2) August 8, 2015
ミライは、ナルトで忍界対戦があった年に生まれているということが分かっているようです。ミライの年齢は不明ですが、忍界対戦が15年前とBORUTOの中にありましたので、ミライの年齢は15歳ということになるのでしょうか?
下忍の担当上忍…ボルトたちしか公式わかってないんだよねぇ。
— 草鹿 (@kusakasaka) November 20, 2015
シカダイたちの担当上忍誰。ピアスの話からすると承認役が猿飛一族だからミライ??でもミライとシカダイたちの年齢差は…。ミライじゃない猿飛一族かなぁ。担当上忍猿飛一族だらけじゃん。
現在、猪鹿蝶の担当上忍は、モエギです。ナルトのときの猪鹿蝶は、猿飛一族だということもありました。ピアスの継承はナルトの次世代BORUTOでも行われるのか気になるところだと言えるでしょう。
猿飛ミライと木の葉丸の絡みを熱望するファンあり!
ミライちゃんには木ノ葉丸くんと幸せになって欲しい派猿飛族でございます
— 王林🐬🔚済 (@wanrin666_cos) November 30, 2018
アニメでは、木の葉丸とミライの長い会話があったわけではありませんが、BORUTOのアニメ第38話ではナルトの息子のボルトたちが、7代目火影のナルトに会いに行ったときに戦うときに初登場をしています。その時に木の葉丸もいたので会話がありましたがそれだけでは物足りないと感じるファンもいるようです。
親の遺伝は偉大だとわかる猿飛ミライの力とは?
猿飛ミライって本気出せば岩をも貫通する威力のチャクラ刀とイタチに幻術勝負しかけるほどの幻術使いの血統ってやっぱNARUTOって血統重視やわ
— シンノスケ (@shin030915) February 4, 2019
ナルトの次世代に登場するミライは、母の幻術、父のチャクラコントロールが遺伝しているようです。これからもどんどん強くなることは間違いなさそうです。ナルトはやはり、子ども世代が圧倒的に有利なのでしょうか?
ナルトの猿飛ミライの年齢や性別・声優まとめ
ナルトの次世代であるBORUTOに登場する猿飛ミライの年齢や性別についてまとめてきました。年齢は、公式では明らかになっていない様子です。猿飛ミライを演じている声優の合田絵利さんは、若手の声優であることも判明しました。BORUTOのアニメでは、2019年5月12日から猿飛ミライを主人公にした木の葉外伝が放送されています。そちらも要チェックです!
カカシ、ガイ共に猿飛ミライは、旅に出て自分の知らなかった父の様子などを二人から聞いたことで何かにたどり着けるのでしょうか?ナルトの次世代であるBORUTOに登場するキャラクターたちは、まだまだ強くなるに違いありません!今後の展開に注目をしていきましょう!