【ボルト】果心居士(殻)の正体はナルトの師匠・自来也?螺旋丸など共通点を検証

「ナルト」の続編にあたる『ボルト』に登場した悪の組織・殻メンバーの果心居士の正体について、作中にて螺旋丸や口寄せの術の使用していること、容姿が似ているとの理由から、ナルトの師匠・自来也ではないかとナルトファンの間で考察されています。本文では、果心居士の正体と言われるナルトの師匠・自来也との共通点・相違点、自来也の出身国である火の国との繋がりなどを検証しました。

【ボルト】果心居士(殻)の正体はナルトの師匠・自来也?螺旋丸など共通点を検証のイメージ

目次

  1. 週刊少年ジャンプの『ボルト』とは?
  2. 『ボルト』の前身『ナルト』をおさらい
  3. 『ボルト』の果心居士を紹介
  4. 『ボルト』の果心居士は自来也?その正体は?
  5. 果心居士と自来也の共通点
  6. 果心居士と自来也の相違点
  7. 『ボルト』の果心居士に関する感想や評価
  8. 『ボルト』の果心居士についてまとめ

週刊少年ジャンプの『ボルト』とは?

週刊少年ジャンプの『ボルト』とは、岸本斉史先生の代表作『ナルト』の続編にあたり、うずまきナルトの息子・うずまきボルトを主人公に据えたスピンオフ作品です。『ボルト』では、ボルトたち若手忍者を始め、前作・ナルトの登場キャラクターたちも活躍を描かれており、ナルト連載時からのファンから根強い人気を誇っています。

『ボルト』の基本情報

前作『ナルト』の続編にあたる『ボルト』は、岸本先生原作・監修、池本幹雄先生作画によって描かれている週刊少年ジャンプの連載作品です。本作品は、2016年23号から月1で連載されており、2019年2月現在までに単行本・計7巻が刊行されています。

『ボルト』は、『ナルト』終盤の第4次忍界大戦から15年後の世界を舞台にしており、前作の登場人物たちの子供世代を軸に描かれています。一方、戦前の軍事技術の民生転用による科学技術の進歩によって、科学忍具を始めとする急速な近代化が目立ちつつあります。

『ボルト』のあらすじ

ナルト連載終了から15年後、7代目火影・うずまきナルトが治める木の葉隠れの里では、急速な近代化が見られ、物語は、ナルトの子供達の世代を軸に物語が進みます。それぞれが忍として腕を磨く中、カワキという謎の少年、彼が引き取られた裏組織「殻」の暗躍によって、再び戦乱が引き起こされようとしています。

『殻』とは

『ボルト』に登場する悪の組織「殻」とは、果心居士を含む主要メンバーと協力者の内陣・外陣で構成された謎の組織で、悲願成就のために「器」を求めていることが判明しています。「器」に関する情報として、殻のメンバー達が重要視する「器」として、カワキという少年が組織に引き取られたこと、カワキ・ボルトが持つ「禊(カーマ)」と殻の「器」に関連性があることが判明しています。

しかし、殻内部で言われている「器」の詳細について、現時点で全く明らかにされておらず、カワキ・ボルトの「禊(カーマ)」も現時点では、謎の紋章として描かれています。

テレビ東京・あにてれ BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

『ボルト』の前身『ナルト』をおさらい

『ボルト』の前身『ナルト』は、ボルトの父で7代目火影であるうずまきナルトの成長を描いた作品です。『ナルト』では、ナルトの少年時代から、火影に就任するまでの過程が描かれ、ボルト世代の親たちが少年時代から青年期にかけて勃発した一連の闘いや、それぞれの成長・活躍が描かれています。

『ナルト』の基本情報

岸本斉史さんの代表作『ナルト』は、週刊少年ジャンプにて1999年~2014年まで連載された人気作品で、全72巻、外伝1巻が刊行されています。2002年からテレビ東京系列にてアニメ放送を開始しており、原作第二部にあたるストーリーは、『ナルト疾風伝』と改名されて、2017年3月23日のアニメ最終回まで、全720話が放送され、アニメ映画も制作・上映されました。

『ナルト』は、アニメだけでなく、舞台化・歌舞伎化、原作のその後のストーリーや劇場版アニメを基にした小説版のようにメディア展開作品も多く見られます。また、2015年に上映された『BORUTO-NARUTO THE MOVIE-』では、ナルトと息子・ボルトの活躍が描かれ話題を呼びました。

『ナルト』のあらすじ

里一番の忍・火影を目指すうずまきナルトは、超問題児と呼ばれるほどの素行の悪さが目立つアカデミーの落ちこぼれ忍者でした。しかし、ある事件で身を挺して守ってくれた1人の教師や師匠との出会い、共に任務を遂行している仲間たちとの切磋琢磨を通じて、1人の忍・人間として大きな成長を見せます。

ナルトの師匠自来也とは?

ナルトの師匠として知られる自来也とは、木の葉隠れの里所属の忍者で、かつて伝説の三忍と呼ばれた実力者でした。作中では、素行の悪さが強調される一方、火影に就任した弟子・ナルトとその父・ミナトを始めとする作中屈指の忍を育てあげたことから、次期火影に推薦されるほど里の人々に慕われています。

自来也が習得している術は、ナルトに伝授した螺旋丸や、口寄せの術、得意とする火遁、土遁、結界忍術、封印忍術をはじめ、あらゆる技を習得しています。弟子の1人・長門であることを知ると、1人ペインに闘いを挑みます。しかし、苦戦を強いられた末、ナルトに後を託す暗号を飛ばすと共に、命を落としました。

ナルトと自来也の関係

ナルトと自来也の関係は、師匠と弟子の関係であり、第一部・中忍試験直前に里へ帰還した時に出会ったナルトの将来に危機を覚え、彼に「九尾のチャクラの引き出し方」「口寄せの術」、5代目火影に選ばれた綱手を探す旅路で、螺旋丸を伝授しました。サスケが里を抜け出した後に、ナルトを正式な弟子として迎え入れ、第二部までのおよそ2年半余りを費やして、里の外で修業を行ないました

過去に、ナルトの父で4代目火影であったうずまきミナトも弟子にしており、螺旋丸は、弟子・ミナトによって開発された忍術でした。螺旋丸は、ミナトの師匠・自来也によって、ナルトや彼の身内に引き継がれる秘伝となりました。また、自来也は、うずまきナルトの名づけ親でもあり、弟子・ミナトの希望によって命名されました。

『ボルト』の果心居士を紹介

『ボルト』に登場する裏組織・殻の主要メンバーの1人・果心居士の動向や正体について、ナルトファンから多くの考察が飛び交う謎多き人物です。以下では、ボルト・果心居士の詳細を紹介します。

『ボルト』の果心居士とは

果心居士とは、『ボルト』に登場する敵組織・「殻」メンバーの人で、組織の中では、内陣(インナー)の1人に選ばれている殻の幹部を担っています。作中では、禊(カーマ)について非常に強い興味を示しており、カワキ・ボルトの禊(カーマ)が共鳴した際には、それらに関する情報を求めていることを示唆する台詞を発しています。

果心居士の殻での行動は、任務を忠実に遂行する一方で、リーダーであるジゲンに対して忠誠心はないようにも捉えられる行動を見せています。

果心居士の名前の由来

果心居士の名前の由来について、果心は果物の芯、居士は仏教徒で多く見かける戒名の下に付けられた称号を意味し、死者を意味する名前にも捉えられます。一方で、『ボルト』開始時点では、故人とされている自来也と雰囲気が似ていると言われる果心居士とのつながりについて、名前から2人が同一人物であることは、考えにくいとされています。

果心居士の所属する『殻』の意味

組織の名前に使用された「殻」とは、表面を覆う堅い皮など、中身が無くなった外側の皮を意味します。一方、果心居士が所属する「殻」メンバー・青のサイボーグ化から、殻とは、遺体不明となった人物たちが、科学忍具によって器化された者たちによって構成された裏組織ではないかと考察されています。

『ナルト』中盤にて、海底深くに沈みながら死んでいった自来也も、『ボルト』にて果心居士として器化されたのではと考察されています。また、「殻」から「器」と呼ばれるカワキの正体も、誰かの人格と入れるための「器」だったとも推測できます。

果心居士は実在の人物?

果心居士の記述がある古書・イメージ画像

自来也と同一視されている果心居士は、室町時代に実在した奇術師・果心居士をモデルに描かれたのではとも言われています。果心居士は、戦国武将・織田信長や豊臣秀吉を始めとする名だたる武将たちの前で得意の幻術を披露したと言われています。また、江戸時代初期に、徳川家康の元を訪れたとの記述が残されている一方で、彼の幻術を危険視した豊臣秀吉によって殺害されたとも伝わっています。

果心居士の名前や、彼の功績は逸話という形で残されたことから、現在では、果心居士が架空人物であった可能性も考えられています。

『ボルト』の果心居士は自来也?その正体は?

全身『ナルト』で壮絶な最期を迎えた自来也は、続編『ボルト』では、既に故人となった人物として扱われています。しかし、自来也の死について不可解な点が指摘されていること、容姿などが似ているとの理由から、殻・果心居士の正体は、生き延びた自来也ではないかと考察されています。

果心居士はナルトの師匠自来也?

『ナルト』で描かれた自来也の最期は、ナルト宛ての暗号をフカフサに託して、海の底に沈みながら表舞台から姿を消していきました。しかし、ナルトファンの間では、自来也の死が最後まで描かれていないことから、自来也生存説が浮上しました。そして、続編『ボルト』に登場した果心居士の姿が、自来也に似ていると話題になり、自来也生存説に拍車がかけられました。

自来也は穢土転生ができなかった?

穢土転生とは、生贄を捧げて死者を現世に蘇生させ、術者の思い通りに操ることが出来る禁術の1つです。穢土転生は、DNAやある程度の装備からも口寄せができますが、口寄せされる魂が浄土・あの世に存在しない者は、穢土転生ができないとされています。

自来也が、穢土転生できなかった理由について、遺体が深海に沈んでしまったためDVAの採取が不可能であったと考えられてきました。一方で、穢土転生出来ない理由の1つに、果心居士として活動する自来也の生存が原因ではないかとも考察されており、果心居士と自来也を同一人物とみなす根拠に挙げられています。

果心居士がボルト達を殺さなかった理由

木の葉丸・ボルト・サラダ・ミツキとの闘いで、果心居士の実力なら余裕で彼らを殺せたにも関わらず、あえて4人を殺さなかった理由は、果心居士は、彼らの正体を知っていたことが挙げられます。木の葉丸が三代目火影・ヒルゼンの孫であることや、伝説の三忍・大蛇丸の名をを知っていたことから、現代の木の葉の里の人間以上の情報通であることも示唆されています。

果心居士は大蛇丸を知っている?

果心居士は、ミツキの生みの親が大蛇丸であることも知っており、それらの情報は、ミツキと行動を共にしていたボルト・サラダ、上忍・木の葉丸すら把握していなかった事実でした。このように、里の人間すら知らない情報を有している果心居士について、木ノ葉隠れの里だけでなく、大蛇丸についても何か情報を掴んでいることが伺えます。

果心居士はナルトの関係者?

ミツキや大蛇丸の親子関係にように、木の葉の里の人間すら把握していなかった情報を有することや、自来也との共通点の多さから、ナルトファンの間では、果心居士はナルトの関係者ではないかとも考察されています。果心居士と同一人物だと推測される自来也とナルトは、師弟関係にあったことから、今後の展開で、果心居士とナルトの対面により、その正体が明かされるとも推測されます。

果心居士は自来也の弟?

ナルトファンの間で果心居士の正体は、多くの共通点を持つ自来也だと考察される中、本編には登場していない自来也の弟子、または彼の弟のように血縁者の可能性も考察されています。一方、果心居士と自来也を別人とする説には、果心居士によって自来也の術が奪われたこと、あるいは体を乗っ取られた可能性も考えられています。

果心居士の声優は大塚芳忠?

漫画版での登場以来、ナルトファンの注目を集め続ける果心居士は、アニメ版はまだ未登場であり、担当声優にも注目が集まっています。そして、アニメ版・果心居士の担当声優について、果心居士の正体と考察される自来也の声を担当した声優・大塚芳忠さんではないかと推測されています。

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果心居士と自来也の共通点

続編『ボルト』に登場した果心居士は、彼が使用する技や、自来也の出身地である火の国・木の葉隠れの里との繋がりや雰囲気から、ナルトファンの間で生存説がささやかれていた自来也と同一人物だと考察されています。以下では、果心居士と自来也の共通点を紹介します。

共通点①蝦蟇の口寄せが可能

蝦蟇の口寄せとは、自来也の忍術の1つで、教え子・ナルトにも伝授させた忍術です。自らを「ガマ仙人」と名乗るほど、蝦蟇の口寄せは自来也の代名詞とも言えるでしょう。一方、『ボルト』の果心居士も、蝦蟇の口寄せを披露しており、容姿だけでなく、使用する忍術にも共通点が見られることから、自来也と果心居士を同一人物とする説が飛び交っています。

作中でナルトや自来也が口寄せする蝦蟇たちは、自来也が妙木山に迷い込んだことをきっかけに木ノ葉の里や人間と関わりを持った種族と言われています。火の国、特に木の葉の里と深い縁を持っていると推測される果心居士と蝦蟇の口寄せの契約についても、その素性と共に注目されています。

共通点②火遁

火遁系の技は、自来也が得意とする技であり、果心居士も火遁系の技・三昧の真火を使う描写がありました。三昧の真火は、一度、術を受けてしまうと物理的な力では消すことが出来ない強力な術で、作中では、御老人と呼ばれる殻メンバーを炎に葬り去るシーンが描かれました。

作中で使用されてきた技や実力から、果心居士と自来也を同一人物とする考察が多く飛び交っていますが、これまでの果心居士の言動は、仲間を平気で手にかける冷酷な一面が強調されており、ナルトを始め多くの忍者を育ててきた慈悲深い自来也とは、性格・言動共に正反対のように描かれています。

共通点③螺旋丸が使える

果心居士が自来也と同一人物だと考察される共通点に、彼が繰り出した技・螺旋丸が挙げられます。『ボルト』では、木の葉丸と対峙した際に、2人同時に螺旋丸を繰り出しており、果心居士の螺旋丸が科学忍具を使用していない、自らの力で繰り出した技であったことが明らかにされています。

ナルトが得意とする技の1つ・螺旋丸は、かつて自来也から伝授された術で、術の仕組みや習得方法を知らないと習得することが出来ません。よって、『ボルト』で螺旋丸が使用できる忍者は、故人も含めて、開発者・ミナトと自来也、カカシ、ナルト、木の葉丸、ボルトのように、身内から直伝で習得される術であることが推測できます。

共通点④火の国に縁がある

また、果心居士は、火の国・木の葉の里と縁があることを示唆する台詞を作中で発しています。また、同一人物ではと考察されている自来也も、かつて木ノ葉隠れの忍者として活躍しており、伝説の三忍と称される実力者でした。容姿や得意とする技だけでなく、自来也の出身である火の国と縁があることも、果心居士の正体が自来也であることを示す伏線にも捉えられるでしょう。

また、『ボルト』では、木の葉の里に設けられたチャクラを用いたセキュリティを難なく通過したことから、木の葉の里出身の忍とも考察されます。一方で、自ら縁があると発した果心居士と火の国の関係について、果心居士自身の出身国ではなく、近親者、または自分と親しい人物の出身地のように、果心居士と火の国との縁は、多様に解釈することができます。

共通点⑤髪の毛が白髪

目元を隠したマスク姿が特徴の果心居士の髪は、白髪に描かれており、設定年齢50歳~53歳ほどだった自来也と共通しています。しかし、『ナルト』及び『ボルト』では、生まれつき髪の色が白髪に設定されているキャラクターが多く存在していることから、果心居士と自来也を結びつけることは、少し強引であると考えられます。

共通点⑥目の下の模様

技や出身、蝦蟇から果心居士と同一人物だと推測されている自来也には、目元に隈取のような模様が施されていました。一方、果心居士の目元にも、自来也の隈取を思わせるようなラインが施されていると言われています。殻メンバーは、ローマ数字に似た模様を顔のどこかに施しており、マスクを使用している果心居士の素顔は、目元に殻メンバーの模様があるのではと推測されています。

しかし、果心居士の目の下の模様は、人によって何か模様が施されているように見えるだけで、目元に模様が施されていない可能性も考えられます。また、自来也の目の下の模様は、目の下から頬にかけて赤い一本線が描かれており、果心居士と自来也を結びつけることは難しいでしょう。

果心居士と自来也の相違点

蝦蟇の口寄せや螺旋丸のように、限られた忍にしか使えない技を繰り出したり、木の葉の里の人間だと示唆させる言動から、果心居士の正体は自来也ではないかと言われる一方、同一人物だと考察される2人には、以下のうような相違点も見られます。

相違点①抱く思想

多くの共通点から果心居士と自来也が同一人物だと考察される中、2人の相違点に思想の違いが挙げられます。まず、果心居士が所属する殻メンバーは、悲願を成し遂げるために必要な「器の回収」を目的としていることや、「殻」という恐怖を味わうという果心居士の台詞から、平和な忍の世界に再び闇を引き起こそうと企む危険な思想だと推測されます。

そして、第2次忍大戦など多くの戦乱を闘い抜き、同時に大切な人々を失い続けてきた自来也は、果心居士とは正反対の思想を持ち続けていました。2人の思想の違いから、果心居士と自来也が別人だとする説も浮上しています。

相違点②見た目が若すぎる

自来也が亡くなったとされる年齢は、およそ53歳ほどと推測されており、『ボルト』の時代は全身『ナルト』の終盤から15年後の世界が舞台であることから、自来也が生き延びていた場合、年齢は70歳ほどに達していると考察されます。よって、果心居士の正体が自来也だった場合、不自然なくらい見た目が若すぎる点が指摘されます。

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『ボルト』の果心居士に関する感想や評価

果心居士に関する感想や評価を紹介・イメージ画像

前身『ナルト』で人気の高かった自来也を彷彿させる容姿に、螺旋丸・口寄せの術のように一部の忍しか取得していないとされる技を披露するなど、その正体について多くの説がささやかれる果心居士に関する感想や評価を以下に紹介します。

感想1:様々な説がささやかれる果心居士

螺旋丸・蝦蟇の口寄せ術などから、果心居士の正体が自来也である考察が多く見られる中、果心居士と自来也を別人と考えるナルトファンもいます。技や外見だけで判断すれば、その正体が自来也だと推測されますが、作中での果心居士の冷酷な性格、『ボルト』の世界に大きく関わるカワキの存在や意味深な台詞などから、果心居士の正体は多様に推測することが出来るため、謎は深まるばかりでしょう。

感想2:自来也は「殻」に悪用されているとも

もし、果心居士の正体が自来也だった場合、これまでの果心居士の言動から「殻」によって悪用されているとも予測できます。果心居士の殻への加入目的や経緯について、詳細が明らかにされていませんが、『ナルト』から読み続けてきたファンの間で、その正体が最も注目されているキャラクターです。

感想3:果心居士の正体が自来也であることを否定する声も

螺旋丸などの技や、火の国との関係、自来也と酷似した容姿から、多くのナルトファンから果心居士の正体が自来也であること、弟子・ナルトとの再会を期待する声が上がっています。一方、『ボルト』で見られた果心居士の一連の言動から、果心居士と自来也を同一視する考察を否定する声も多く見られます。

『ボルト』の果心居士についてまとめ

ここまで『ボルト』の果心居士の概要や、その正体と考察される自来也との共通点及び相違点について紹介しました。ナルトファンの間では、2人の共通点の多さから、果心居士と自来也を同一人物だと考察する一方で、2人の性格の相違からこの考察を否定するファンもおり、果心居士の正体や自来也との関わりについて注目されています。

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