【スラムダンク】福田吉兆の名言からわかる性格とは?モデルも実在?謹慎の過去とは?

スラムダンク主人公の桜木花道との関係から様々な名言を残す福田吉兆。その名言の多くはプライドの高い性格から出てくるものなのです。さらに、なんとプライドの高さが原因で、バスケットボール人生を左右される謹慎まで発展するほど。そんな個性豊かな福田吉兆のモデルも実在するということですので、名言から性格を理解していき、モデルとの共通点を謹慎の過去や性格と比較しながら紹介します。

【スラムダンク】福田吉兆の名言からわかる性格とは?モデルも実在?謹慎の過去とは?のイメージ

目次

  1. 福田吉兆はスラムダンクの陵南の選手
  2. 福田吉兆の名言からわかる性格とプライド
  3. 福田吉兆のモデルが実在?
  4. 福田吉兆の謹慎の過去
  5. 福田吉兆と桜木花道の関係
  6. 福田吉兆に関する感想や評価は?
  7. 福田吉兆の名言からわかる性格まとめ

福田吉兆はスラムダンクの陵南の選手

スラムダンクの陵南高校は主人公(桜木花道)が属する湘北高校とライバル関係にあります。そんな陵南高校の選手で異色を放つ福田吉兆。さらに、面白い名言を残した選手ですが、福田吉兆の性格やモデルなどが気になります。まずは、スラムダンクの作品情報から理解を深めていきましょう!

スラムダンクの作品情報

スラムダンク概要

スラムダンクは井上雄彦による漫画で、1990年42号から1996年27号まで週刊少年ジャンプにて連載されました。スラムダンクのテレビアニメは、1993年から1996年までテレビ朝日系列にて放映され、全101話となっています。また、スラムダンクは週刊少年ジャンプにおける「幽☆遊☆白書」や「ドラゴンボール」に並ぶ3大人気作とされています。

スラムダンクあらすじ

スラムダンクは不良少年・桜木花道が湘北高校に入学したことから始めります。桜木花道は身体能力と背の高さが並外れていることから、バスケットボール部の主将の妹である赤木晴子にバスケットボール部への入部を薦められます。花道はバスケットボール「初心者」であるものの、彼女への一目惚れから彼女目当てに入部しますが、練習・試合を通して徐々にバスケットの面白さに目覚めていきます。

そして、才能を開花させながら陵南高校、海南大付属、翔陽高校と強剛がひしめく神奈川県内で、登場人物達と協力し無名の湘北高校がインターハイの出場、そして全国制覇を目指していきます。

陵南高校はバスケ強豪高校

主人公の桜木花道が所属する湘北バスケ部が最初にライバル視した「陵南高校」。陵南高校3年生で主将を務める魚住と陵南高校2年生エースの天才仙道が率いる高校で、神奈川の強剛校の1つです。もともと神奈川のベスト4位に入っていたほどの実力ですが、惜しくもインターハイ出場は果たしていません。しかし、桜木花道の初インターハイ予選となる決勝戦では白熱の戦いを繰り広げます。

福田吉兆とは

福田吉兆のプロフィール

主人公の桜木花道が属する湘北高校とライバル関係にある陵南高校ですが、陵南高校を率いるエースの仙道と同じ2年生の選手が「福田吉兆」です。福田吉兆は188㎝の80kg、陵南高校での背番号が13番となっています。このような体格から桜木花道と同じパワーフォワードのポジションで、湘北高校と陵南高校の練習・試合では桜木花道とマッチアップしています。

福田吉兆の声優

福田吉兆のアニメ声優は石川英郎です。兵庫県西宮市出身の声優で青二プロダクションに所属しています。元々は音楽を学んでいたこともあり、声優の傍ら音楽ユニットとして活動していることもあります。声優としての代表作は「ナルト」のうちはイタチや「リングにかけろ」の支那虎一城などがあります。

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福田吉兆の名言からわかる性格とプライド

名言①「オレの方が1コ上だからてめーが…」

オレの方が1コ上だからてめーが来いつってこい

公園でたまたま桜木花道と遭遇した際の名言です。福田吉兆は舎弟連中を使って桜木花道を呼び出そうとしますが、「てめーが来い」と言われて呼び出しに失敗しています。しかし、あいかわらずプライドが高い福田吉兆は自分の方が年が上だということで折れず、再度桜木花道を呼び出すが失敗してしまうのです。

名言②「オレの方が1コ上だから敬語を…」

オレの方が1コ上だから敬語を使えよ

陵南高校対湘北高校の試合中に、1つ学年が先輩である福田吉兆は生意気な態度をとる桜木花道に対して言った名言です。このセリフからプライドの高い性格がうかがえますが、それでも桜木花道は福田吉兆のことを「フクちゃん」や「フク助」と呼んでいます。

名言③「ほわちゃあ!!」

ほわちゃあ!!

高校入学後の練習試合で言った名言です。田岡監督から叱られて指導されていたことが1年間も続き、ストレスを溜め込んでいた福田吉兆は、練習試合の途中にも関わらず「ほわちゃあ‼」と田岡監督のおでこめがけてチョップをお見舞いしました。福田吉兆のプライドの高さが招いた事件で、これが原因で福田吉兆は謹慎を命じられる事態となってしまいます。

名言④「味なマネを」

桜木花道のへたくそなフェイクに引っかかってしまった時に言った言葉が「味なマネを」です。オフェンスではセンス抜群の福田吉兆ですが、ディフェンスはかなり苦手なことがうかがえるシーンです。

名言⑤「もっとホメてくれ」

もっと… もっと ホメてくれ

試合で活躍した際の名言です。活躍時に観客から大きな歓声で「フ・ク・ダ」コールが起こり、プライドの高さによって褒められたい福田吉兆の反応らしいと言えます。そんな福田吉兆は褒められることに飢えており、周りから褒められると思わず快感を覚え身震いしてしまいます。また、度々褒めることを要求しているシーンがあります。

名言⑥「いいとこあるぜ…」

桜木に対して福田吉兆が皮肉を含めて言った「いいとこあるぜ…」。湘北戦で一心不乱にディフェンスリバウンドを取りに行った桜木花道ですが、成功したものの間違ってオウンゴールを決めてしまうのです。

名言⑦「そんな目で見てもムダだ…」

そんな目で見てもムダだ オレの勝ちだ

執拗に桜木との勝負にこだわるシーンが多い福田吉兆ですが、粘り強い性格を表しています。そんな中湘北戦の前半で完膚なきまで桜木を叩きのめした際の名言です。福田吉兆の勝利へのこだわりとがむしゃらは、敵に回すと厄介だと思い知らされるセリフでしょう。

名言⑧「ただならぬ素質…」

ただならぬ素質・・・・

桜木花道が魚住のボースハンドダンクを止めた際の名言です。魚住は202㎝、90kgとビッグ・ジョンの異名を持つ巨漢で、体格を活かしたプレイはまさに圧巻。そんなボースハンドダンクを止めた桜木花道の勇気や身体能力を称賛して、桜木花道の認める発言をしています。

名言⑨「仙道のプライドが傷つく…」

仙道のプライドが傷つく あいつはきっと負けない

仙道のプライドを理解して言った名言です。海南戦の後半では主将の魚住が退場してしまい、オフェンスとディフェンスを仙道一人が担う必要がありました。そこで、田岡監督が仙道の負担を軽減するために、仙道がマークする牧に対してダブルチームを指示しかけますが、ここで福田が名言を言い拒否するのです。仙道の能力への絶大な信頼もうかがえます。

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福田吉兆のモデルが実在?

プライドの高い性格から様々な名言を生み出した福田吉兆ですが、どうやらモデルが実在していると噂されているようです。そのモデルとの共通点とは、性格、境遇、プレースタイルなのか様々な理由とともに見ていきましょう。

ラトレル・スプリーウェルがモデル?

福田吉兆のモデルとして囁かれているラトレル・スプリーウェル。モデルと言われる理由は後述しますが、特にラトレルの印象的なのが俗にいう「首絞め事件」で、当時監督だったPJカーリシモと練習中に口論となったことから、カーリシモの首を絞めるのです。そこで、無期限の出場停止と重い処分を受け、事件が大々的に報じられました。それでは、ラトレルのプロフィールや特徴から理由を裏付けていきましょう。

ラトレル・スプリーウェルのプロフィール

  • 出身国:アメリカ
  • 誕生日:1970年9月8日
  • 出身国:ウィスコンシン州ミルウォーキー
  • 出身校:アラバマ大学
  • 身長:196㎝ 体重:88kg
  • ポジション:シューティングガード/スモールフォワード
  • ドラフトチーム:ゴールデンステート・ウォリアーズ
  • ドラフト順位:1992年1順目24位

ラトレル・スプリーウェルの身体能力

福田吉兆のモデルといわれるラトレル・スプリーウェルは身体能力が高い選手として有名でした。ラトレルが所属するウォリアーズには当時クリス・ウェーバーやティム・ハーダウェイなど際立った選手が揃っていましたが、その中でもラトレルは持ち前の身体能力によって、次第に目立つ存在となっていきます。ウォリアーズからすると、ドラフト1順目24位と低い指名で凄い選手を取れて幸運だったとしか言いようがありません。

福田吉兆のモデルと言われる理由

モデルと言われるラトレル・スプリーウェルは、福田吉兆との特徴が似ています。モデルのラトレル・スプリーウェルは大学時代は無名選手でしたが、卒業後にドラフト指名されます。その後1年目から活躍をし、前述した通り身体能力を活かした強力なオフェンスが持ち味です。さらに、持ち味のオフェンスは独特なリズムを持ち、粘り強さを発揮していることから、スラムダンクの福田吉兆のモデルだと言われているようです。

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福田吉兆の謹慎の過去

陵南入学後バスケ部に入部

福田吉兆は陵南高校に入学してすぐバスケ部に入部しますが、バスケットボールを始めたのは中学2年生の終わり頃です。そのため、陵南高校の他の部員と比較して経験が短く、陵南高校に入学した当初は新入生と同様の扱いとなってしまいます。

最初はバスケが下手だった

バスケットボールを始めたのが中学2年生の終わりごろ、さらに陵南高校のバスケ部に入部した時は新入生の中でも一番下手でした。しかし、福田吉兆の名言でもわかる通り、性格、特にプライドの高さから急激な成長と遂げます。

プライドの高さと仙道の存在

陵南高校出バスケ部の入部後は、下手にも関わらずプライドの高さから天才と呼ばれるほど実力のある仙道をライバル視します。ライバル視して練習を重ねていくことによって急激に成長するのです。そこで、その様子を見ていた田岡監督は2人をスコアラーとして育てていこうと決めます。

監督への暴挙と謹慎

福田吉兆の名言「ほわちゃあ‼」とともに起った事件。それが田岡監督の育てていく方針、福田吉兆を叱って伸ばし、仙道を褒めて育てるというものが原因だったのです。性格のプライドの高さはそんな指導にとても耐えることが出来ず、ストレスを溜め込んでいきます。そして公式試合の場面で田岡監督への暴挙をはたらいてしまうのです。その暴挙によって福田吉兆は謹慎を命じされることとなりました。

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福田吉兆と桜木花道の関係

桜木花道との出会い

福田吉兆の名言では、主人公の桜木花道へと向けたセリフが多く見受けられます。そんな福田吉兆と桜木花道の関係は、試合ではなく福田吉兆が謹慎を受けている状況で出会います。出会いの瞬間は、バスケットリングの無い場所で福田吉兆が、友達とバスケットをしているところを桜木花道が目撃したこと。

実は、1つ年下の桜木花道がプライドの高い福田吉兆を「フクちゃん」と呼ぶようになったのは、一緒にバスケットボールをしていた友達が「フクちゃん」と呼ぶんでいたことが始まりです。そこから、プライドの高い福田吉兆の名言がのこされることとなります。

桜木花道とのマッチアップ

インターハイ出場をかけた陵南高校と湘北高校はライバル関係にありますが、試合では桜木花道とのマッチアップとなります。

桜木花道を圧倒する福田吉兆

桜木花道と福田吉兆のマッチアップでは、福田吉兆の性格である粘り強さ、そして強力なスコアラーによって桜木花道を圧倒。それによって湘北高校福田吉兆のマークを三井寿し、得点を封じ込めることに成功しました、しかし、得点を止められた福田吉兆はここでも粘り強い性格を発揮し、三井のファウルを誘うはたらきをしています。

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福田吉兆に関する感想や評価は?

もっとホメてくれ…に共感!

田岡監督の教育方針に反対の意見です。プライドの高い性格から謹慎を受けてしまった福田吉兆ですが、成績を伸ばすためにも褒められて伸びるタイプだと共感するようです。

福田吉兆の謹慎に同情の声

福田吉兆が無期限の謹慎を受けた時の気持ち…。確かに、バスケットボールに熱中していた福田吉兆の身になって考えると地獄に落とされた気持ちになるでしょう。そして、落ち込んでいた福田吉兆への謹慎解除の通知は、喜びと期待とともにバスケットボールへの思いは増しますね。

仙道と関係の深さは背景が気になる…。

仙道のプライドを理解して断言した名言に素敵との意見。確かに、自分が「同じことをされるとどんな気持ちになるか」を考えられるのは、同じ仙道と同じプライドの高さが無ければ理解できないでしょう。仙道の気持ちを考えれる福田吉兆の性格も素敵ですね。また、ライバル視していた仙道の気持ちを考えるほどの関係は、どのような背景があったのかが気になるシーンです。

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福田吉兆の名言からわかる性格まとめ

福田吉兆の様々な名言を紹介していきました。名言の中でも、「ほわちゃあ‼」と一言だけで謹慎へと繋がったシーンには衝撃です。基本的にプライドの高さから出てくる名言ですが、この性格が原因でバスケ人生まで左右される事態にまで展開するのは、多くの人が「まさか…」と思うことでしょう。さらに、名言だけで花道との関係が分かってしまうのです。

また、主人公の花道が属する湘北高校とライバル関係にある陵南高校、そして花道と同じポジションを担う重要な存在です。しかし、福田吉兆のプライドの高さ。それだけでほとんどのシーンが成り立ってしまうほどの漫画、と考えるとまた違った面白さを覚えます。ぜひ、スラムダンクをご覧になる際は福田吉兆にも注目して、また違った視点から楽しんでみてください。

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