ディズニーの悪役とその手下一覧まとめ！愛すべきヴィランズたちを紹介

皆さんは「ヴィラン」という言葉の意味をご存知でしょうか？「ヴィラン」とは悪役を意味する言葉で、ディズニーでは悪役キャラクターのことを総称して「ヴィランズ」と呼んでいるそうです。ディズニーの悪役「ヴィランズ」たちは、物語の中で、あらゆる悪の手段を駆使してヒロインやヒーローの邪魔をすることで知られていますが、近年そんな邪悪なヴィランズに注目が集まっているそうです。

ディズニーランドのハロウィーンイベントでは、メインイベントとしてヴィランズのショーが開催されており、ヴィランズのグッズやフードメニューが評判になるなど、ヴィランズ人気が高まっているそうです。

今回は、人気上昇中の愛すべきディズニーアニメの悪役、ヴィランズとその手下たちを一覧でご紹介し、ヴィランズをテーマにしたイベント情報やグッズ、フードメニューなどをみていきます。また、ディズニーアニメの悪役の子どもたちが活躍する実写映画「ディセンダント」のあらすじや登場人物、音楽などもご紹介していきます。

まず、ディズニーの悪役キャラの中で「邪悪な女王」と言えば、「白雪姫」に登場する継母のイメージが強いのではないでしょうか？しかし、ディズニーアニメ映画において、邪悪な女王の登場は意外と少なく、ディズニーアニメ映画の中でも、邪悪な女王はほんの10人ほどしか登場していないそうです。

意外と、邪悪な女王の登場が少ないことが分かりましたが、どんな職業の悪役が多いのでしょうか？ディズニーの悪役には、王・女王・プリンスといったロイヤルファミリーの者が7人もいるそうで、これがヴィランズの中で最も人気の高い職業だと言われています。

ディズニーの長編アニメにおいて、ヴィランズと呼べる悪役が登場するのは46作品ほどしかないと言われており、ディズニーアニメのヴィランズと言える悪役の人数は案外少ないそうです。特に、次にご紹介するディズニーアニメ映画3作品には、まったくヴィランが登場しない作品として知られています。

ディズニーアニメ「ラテン・アメリカの旅」はドナルド・ダックが主役のディズニー映画で、アメリカでは1942年、日本では1957年に制作されました。この作品にはまったくヴィランが登場しないそうです。

ディズニーアニメ「三人の騎士」は「ラテン・アメリカの旅」の続編で、アメリカでは1945年に、日本では1959年に公開されました。この作品にもヴィランズが登場しないそうです。

日本で大人気のプーさんが登場するディズニーアニメ映画「くまのプーさん」にも、ヴィランズが登場しないことで知られています。

悪役の人気ランキングTOP10についてご紹介していきます。

• 1位：スカー「ライオンキング」
• 2位：マレフィセント「眠れる森の美女」
• 3位：ジャファー「アラジン」
• 4位：アースラ「リトルマーメード」
• 5位：ハデス「ヘラクレス」

• 6位：クルエラ「101匹わんちゃん」
• 7位：フック船長「ピーターパン」
• 8位：シアカーン「ジャングル・ブック」
• 9位：ウィックド・クイーン「白雪姫」
• 10位：ガストン「美女と野獣」

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、1人目は「眠れる森の美女」のマレフィセントです。マレフィセントはオーロラ姫の誕生のお祝いに呼ばれなかったことを恨み、生まれたばかりの彼女に呪いをかけた魔女です。マレフィセントはヴィランズの頂点に立つ絶対的な悪者と言われ、その性格は残虐かつ凶暴です。

マレフィセントの手下は、マルフィーという男性キャラです。マルフィーは2015年の「ディズニー・ハローウィン」で誕生したキャラクターで、ナルシストであるため手鏡を持っています。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、2人目は「101匹わんちゃん」のクルエラ・ド・ヴィルです。クルエラはダルメシアンの毛皮に異様なまでの執着を見せ、欲望のままにダルメシアンを誘拐し、毛皮のコートを作ろうとした悪者です。その狡猾さと性格の悪さから、ヴィランズの代表格の1人とされています。

上の画像の右側の男が、クルエラ・ド・ヴィルの手下のMr.ダルメシアです。白と黒を基調にしたダルメシアン柄のスーツを着用しています。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、3人目は「白雪姫」のウィックド・クイーンです。傲慢で美しさにかなりの執着を持つウィックド・クイーンは、自分よりも美しい白雪姫を殺害するため、狩人を放ったり、毒リンゴを食べさせたりした悪い女王であり魔女です。ディズニーの悪い女王の代表格とみなされています。

ウィックド・クイーンの手下は、アップル・ポイズンです。アップル・ポイズンも2015年の「ディズニー・ハローウィン」で誕生したキャラクターで、毒リンゴを片手に歌い踊り、活躍します。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、4人目は「リトルマーメード」のアースラです。アースラは親切を装い、アリエルの願いを叶えますが、しっかり見返りと契約書へのサインを要求する狡猾さと、アリエルが約束事を守れないように妨害工作を行うなど意地悪さを持ち合わせた悪役です。

アースラの手下、エイトフットのジョーも、2015年の「ディズニー・ハローウィン」で誕生したキャラクターで、タコをイメージしたキャラクターとなっています。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、5人目は「ピーターパン」のフック船長です。目的のためなら手段を選ばない性格で、海上生活の不満を述べた部下を容赦なく撃ち殺す冷酷さを持っています。しかし、約束を破らないことで知られ、臆病な一面もあることから、どこか憎めないと感じさせ、人気があるそうです。

フック船長の手下は、ホックという女海賊です。ホックも2015年の「ディズニー・ハローウィン」で誕生したキャラクターです。イケメンな振る舞いをする麗人として、とても評判が高いそうです。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、6人目は「ふしぎの国のアリス」のハートの女王です。ハートの女王は意地が悪く、平気でズルをする性格に加え、癇癪持ちで、機嫌を損ねるとすぐに「首をはねろ！」と兵士たちに命令する恐ろしい悪役として知られています。

ハートの女王の部下は、ジャックハートです。上の画像ではトランプの兵士たちに囲まれて、女王の登場を宣言しています。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、7人目はジャファーです。ジャファーはジャスミン王女の父が治める「アグラバー」の国務大臣ながら、国の乗っ取りを画策しており、邪魔なアラジンを殺そうとしたり、ランプを奪ったりと大暴れした悪役として有名です。

ジャファーの手下は、ファージャです。フャージャも2015年の「ディズニー・ハロウィーン」のヴィランズのショーに向けて作られたキャラクターの一人で、ショーではマジックで観客を楽しませてくれます。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、8人目は「美女と野獣」のガストンです。ガストンは見た目は良いのに性格が残念だと言われており、自分に靡かないベルに異様な執着を見せ、ベルの父を監禁し、野獣を殺そうとした悪役です。ガストンは愛するということに重要なのは「中身」だということを教えてくれたくれたキャラクターとして、人気があるそうです。

ガストンの手下は、ル・フウという名前です。ル・フウはガストンにくっついている小柄な男性キャラで、いつも横暴な彼に振り回されています。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、9人目は「ライオンキング」のスカーです。スカーは王位に異様な執着を持っており、自分の兄ムファサを殺害し、その息子シンバを殺そうとした悪いライオンです。その卑怯さと残忍さからヴィランズの1人に数えられています。

スカーの手下は、プリティ・スカーです。プリティ・スカーも2015年の「ディズニー・ハローウィン」イベントのために作られたキャラクターで、ハイエナのような衣装を着ています。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、10人目は「ヘラクレス」のハデスです。ハデスは冷酷な性格で、ヘラクレスを殺害することに執着する悪役です。しかし、コミカルな部分や気弱な一面があることから、憎みきれず、人気の高いキャラクターだと言われています。

ハデスの部下はあ、Ms.ハーデスです。Ms.ハーデスも2015年の「ディズニー・ハロウィーン」のヴィランズのショーに向けて作られたキャラクターの一人であり、ハデス同様、青く燃える髪が魅力です。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、11人目は「トイ・ストーリー3」のロッツォです。ロッツォはその可愛い見た目に反して、恐怖の支配者と呼ばれています。しかし、彼がそんな性格になったのは前の持ち主に捨てられた（と思い込んだ）心の傷によるもので、本当は愛に飢えた悲しいぬいぐるみであることが知られています。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、12人目は「ジャングルブック」のカーです。カーは催眠術が上手い大きな蛇で、主人公のモーグリを催眠術と自分の長い胴体を使って飲み込もうとした悪役です。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、13人目は「塔の上のラプンツェル」のマザー・ゴーテルです。マザー・ゴーテルはあらゆる病や老いを治す髪を持つラプンツェルを独り占めするため、生後間もないラプンツェルを誘拐し、塔に閉じ込めて育てた悪役です。

ディズニーアニメ映画の悪役キャラクター一覧、14人目は「アナと雪の女王」のハンス王子です。ハンス王子はアレンデール王国の王位を狙ってエルサとアナを殺そうとした悪役です。

悪の限りを尽くすディズニーの悪役たちの最後はどうなることが多いのでしょうか？ここでは、ヴィランズの最後や生存率についてみていきます。

ヴィランズの最後は転落死が多いと言われています。「白雪姫」ウィックドクイーン、「美女と野獣」ガストンなどがそうです。このように、ヴィランズの「死」が明確に描かれているディズニー作品の中で、約半数の悪役が転落死しているそうです。そのため、ヴィランズの死因No.1は転落死だと言われています。

ヴィランの死因は転落死が多いと言われており、「塔の上のラプンツェル」の悪役マザー・ゴーテルも転落したヴィランの一人です。しかし、彼女の死因は違うものだと言われています。マザー・ゴーテルはラプンツェルの髪の力が切れて、一気に老い過ぎたことによる老衰が直接的な死因であり、彼女がディズニー史上初の老衰により死亡したヴィランズなのだそうです。

ヴィランズが登場する46作品の中で19人ほどしかディズニー作中でヴィランズの死が描かれていないと言われています。当然の報いを受けるべきだと考えられているヴィランズですが、このように、意外とその生存率が高いことで知られています。

「ディセンダント」は、ディズニー映画のヴィランズの子どもたちが活躍するディズニーの実写映画です。ここでは、好評だったストーリーや音楽、登場人物など、実写映画「ディセンダント」についてご紹介していきます。

物語の舞台は「美女と野獣」で魔法により野獣の姿にされていたアダム国王が統治する「オラドン合衆国」です。このオラドン合衆国にはディズニー映画に登場するヒーローたちが住み、この国から離れた「ロスト島」にディズニー映画のヴィランズたちが隔離されていました。そんなロスト島に「マル」というヴィランズの娘が住んでおり、3人の仲間とともにロスト島にて悪さばかりしていました。

ある日、マルと3人の仲間のもとへ、ベン王子からロスト島に隔離されているヴィランズの子どもたちをオラドン高校に招きたいという知らせが届きます。それを聞いたマルの母親マレフィセントは、マルにベン王子からの招きを受け、オラドン合衆国にある魔法の杖を盗むように命令します。マレフィセントは、オラドン合衆国にある魔法の杖を手に入れれば、ヴィランズたちが活躍していた時代を取り戻せることに気づいたのでした。

マレフィセントに言われ、仕方なくオラドン高校へやって来たマルたちが最初に出会ったのは、案内役のベン王子と彼の恋人である「眠れる森の美女」の娘オードリーでした。マルは魔法の杖が保管されている博物館に忍び込みます。しかし、その周辺には魔法によるバリアが張ってあり、盗むことは不可能でした。マルは魔法の杖をどうやって盗むか思案します。

一方、マルの仲間3人は恋人を作ったりスポーツに打ち込むなど、オラドン高校での生活をエンジョイしていました。その後、マルはベン王子の戴冠式で魔法の杖が使用されることを知り、ベン王子に近づくことを思いつきます。マルはベン王子を自分の恋人にするため、彼に惚れ薬入りのお菓子を食べさせます。

案の定、ベン王子はマルにベタ惚れになり、公衆の面前でマルに告白します。すべて、マルの思い通りにことが運んでいるように思えますが、ベン王子の真っ直ぐさをしったマルは次第にベン王子に恋心を抱くようになっていたのでした。

しかし、自分が母の言う通り、魔法の杖を盗むことを成功させてしまえば、オラドン合衆国自体がなくなってしまうとマルは分かっており、思い悩みます。このままではいけないと思ったマルは、ベン王子の惚れ薬を解毒する方法を模索します。果たして、マルは魔法の杖を盗めるのか？盗んだ杖を母マレフィセントに渡すのか？続きは映画でお楽しみください！

こちらは、ロスト島でマルと仲間たちが自分たちの悪さを誇らしげに歌った曲「Rotten to the core（ロッテン・トゥ・ザ・コア）」です。

こちらは魔法の杖を盗みに入った博物館でマルが迷子になっているとき、マレフィセントが歌った曲「Evil Like Me（イーヴィル・ライク・ミー）」です。

こちらはマルに惚れ薬の入ったお菓子を食べさせられたベン王子が、トーニーの試合の後、公衆の面前でマルに告白したときの曲「Did I mention（ディッド・アイ・メンション）」です。

こちらはベン王子の真っ直ぐさに惹かれ、彼に恋をしてしまったマルが心の内の葛藤を歌った曲「If only（イフ・オンリー）」です。

こちらは「美女と野獣」で使われた「Be our guest」を、実写版「ディセンダント」用にラップやアカペラを入れてアレンジした曲「Be our guest（ひとりぼっちの晩餐会）」です。

こちらはラストシーン、オラドン高校のダンスパーティーで使われた曲「set it off（セット・イット・オフ）」です。マルとベン王子が見つめいながらダンスをするシーンが好評です。

こちらは、イケメン歌手として大人気のショーン・メンデスが実写映画「ディセンダント」用にレコーディングを行った曲「Believe（ビリーヴ）」です。

実写映画「ディセンダント」のスピンオフを描いた書籍があるそうです。その書籍は「The Isle of the lost」で、これを読めばベン王子がなぜ、マルたちロスト島の子どもたちをオラドン高校に招いたのか？が分かるそうです。しかし、残念ながら、現時点では洋書版しか刊行されていないそうです。

「ディセンダント」にはアニメ版が存在しています。タイトルは「ディセンダント きけんな世界」で、実写映画「ディセンダント」の公開が終了した後、2015年にディズニーチャンネルで放送となりました。オラドン高校に通い続けるマルたちを描いた短編アニメです。

次に、実写映画「ディセンダント」の登場人物を画像とともに簡単にご紹介していきます。

マルは実写映画「ディセンダント」の主人公であり、「眠れる森の美女」に登場する悪役、マレフィセントの娘です。ロスト島の仲間4人の中でリーダー的な立ち位置で、紫の髪・紫の服がマレフィセントを彷彿とさせます。マルは呪文書を読むことで魔法を使うことができ、根っからの悪ではなく、偉大なヴィランズだった母マレフィセントに認めてほしいがゆえ、悪さを働く少女です。

マルの仲間の一人、イヴィは「白雪姫」に登場する悪役、ウィックド・クイーンの娘です。プリンセスへの憧れが強く、自分の王子様を探しています。また、青系の服をよく着ており、メイクや裁縫が上手な女の子らしい少女です。

マルの仲間の一人、カルロスは「101匹わんちゃん」に登場する悪役、クルエラの息子です。いつもダルメシアンを連想させる黒と白の入った服を着ており、やんちゃでかわいい犬系男子と言われています。

ベン王子は「美女と野獣」のディズニープリンセス・ベルと、魔法で野獣にされていたアダム王子の息子です。正義感が強く、心優しい性格で、オラドン合衆国の王位を継ぐにあたり、マルたちロスト島の子どもたちをオラドン高校に招くことを最初の任務にしました。

マルの仲間の一人、ジェイは「アラジン」に登場する悪役、ジャファーの息子で、運動神経抜群でいつもニット帽と赤やオレンジ色の服を着用しています。

ディズニーシーでは毎年、ハロウィーンの期間にディズニーの悪役に会えるイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催しているそうです。ここでは、ディズニーの悪役に会えるイベント情報やグッズ、フードについてご紹介していきます。

上の動画は「ディズニー・ハロウィーン」のメインイベント「ザ・ヴィランズ・ワールド」のショーの様子です。ヴィランズとミッキーたちが妖艶にして華やかに歌い踊る人気のショーとなっています。

上の動画は、「ディズニー・ハロウィーン」で開催されたヴィランズの手下のショーです。ヴィランズの手下たちが華麗で怪しげに活躍するとして、こちらも人気が高いショーとなっています。

こちらはヴィランズになりきれるとして人気のカチューシャです。これを着用して、ディズニー・ハロウィーンのイベントを楽しんではいかがでしょうか？

こちらは「リトルマーメード」の悪役アースラを表現した黒と紫の怪しげなツートンカラーのうきわまんです。

こちらは「ふしぎの国のアリス」の悪役ハートの女王を表現した赤と黒のどぎついツートンカラーのギョウザドッグです。

こちらは「白雪姫」に登場した毒リンゴをイメージしたサンドです。パンに挟まれた紫キャベツと生ハム、刺さったポテトによって、毒リンゴらしさが表現されています。

こちらのヴィランズグッズは、ディズニーランドとディズニーシーで購入することができるヴィランズのTシャツです。

こちらのヴィランズグッズは、ハロウィーンのディズニーシー限定で売っているヴィランズのピアスセットです。

こちらのヴィランズグッズは、「101匹ワンちゃん」の悪役クルエラ、「眠れる森の美女」の悪役マレフィセント、「リトルマーメード」の悪役マースラのシュシュです。

こちらのヴィラングッズは、「眠れる森の美女」の悪役マレフィセントや「ふしぎの国のアリス」の悪役ハートの女王などのシューズキーチェーンです。

いかがでしたか？人気の高いディズニーの悪役（ヴィランズ）とその手下を一覧でご紹介し、その最後や生存率を観てきました。また、ディズニーの悪役の子どもたちが活躍する実写映画「ディセンダント」についてや、ディズニーの悪役に会えるハロウィーンイベントについてもみてきました。皆さんのお気に入りのディズニーの悪役は見つかりましたでしょうか？