2019年05月13日公開
2019年05月13日更新
【ドラゴンボール】セルの強さや形態の変化を解説!最後は悟飯が圧倒?
少年ジャンプの黄金期を支え、今なお絶大な人気を誇る「ドラゴンボール」。この記事はそんな日本を代表する世界的アニメ「ドラゴンボール」のセルについての記事です。セルの強さや形態の変化を解説し、セルがドラゴンボール超に登場しない理由を考察、そしてネタバレを含むセルゲームでのセルの最後、悟飯が圧倒したのか?後半には、気になるセルの声優からセルの評価と感想までを紹介していきます。
ドラゴンボールのセルとは?
ドラゴンボールのセルとはドクターゲロが作り上げた人造人間です。第1形態、第2形態、第3形態まであります。虫をモチーフにしており卵から生まれ脱皮するなどの描写が存在します。
同じく人造人間である17号と18号を吸収することにより形態を変えていきます。スパイ型ロボットで数々の戦闘を監視しその技をコピーしています。圧倒的な強さからセルゲームを自ら提案しますが、覚醒した悟飯の強烈な攻撃により18号を吐き出し第二形態へと戻ってしまいます。
窮地に追いやられたセルは自爆を試みるも悟空が機転をきかせ海王星へと瞬間移動しセルと共に最後を迎えました。セルを倒したように思えましたが奇跡的に核が残存した為、より強くなり復活します。最後はベジータを庇い負傷した片腕だけで壮絶な「かめはめは」を打ち合い、あの世からの悟空の応援を受け親子「かめはめは」によりセルは最後を迎えました。
ドラゴンボールの作品情報
ドラゴンボールの作品情報です。ドラゴンボールは1984年11月の「週刊少年ジャンプ」51号にて連載がスタートします。翌年コミック1巻が発売されます。1986年にアニメ化されています。単行本は全42巻で完全版を含む国内累計発行部数は約1億6000万部です。
アニメは「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」「ドラゴンボールGT」「ドラゴンボール改」「ドラゴンボール超」があります。原作部分である「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」は約11年間放送され視聴率20%を超えています。
劇場作品は全20作品です。ドラゴンボールはゲーム化もされています。1986年に初めてゲーム化されて以来、関連するゲーム数は2017年までで86タイトルです。2013年には最もゲーム化されたコミックとしてギネス記録に認定されています。
ドラゴンボールの概要
「ドラゴンボール」の概要についてを紹介していきます。「ドラゴンボール」は何でも願いが叶うという不思議な7つの球「ドラゴンボール」その7つの球を探す冒険ファンタジーアニメです。週刊少年ジャンプで1984年から1995年まで連載されアニメは1986年から約11年間に渡り放送されました。
その人気は日本のみならず世界80か国で放送されました。映画、ゲーム等で未だに根強い人気を持っています。世界中で絶大な支持を得ており絶大な人気と知名度を誇る日本のアニメです。世界で日本のアニメといえば「ドラゴンボール」という程で、「ドラゴンボール」は日本を代表する漫画です。
ドラゴンボールのあらすじ
「ドラゴンボール」についてのあらすじを紹介していきます。山奥に住む少年、孫悟空はブルマと出会い7つ揃えると何でも願いが叶うドラゴンボールを探す冒険に出掛けます。道中でウーロンやヤムチャ達と出会いドラゴンボールを巻き込む、ピラフ一味と戦いを経て、武術の達人亀仙人と出会います。
クリリンと共に修行し天下一武闘会に出場し変装した亀仙人に敗れます。その後、天津飯との死闘を経て、ピッコロ大魔王編へと続きます。ピラフ一味により復活したピッコロ大魔王はクリリンや亀仙人までを殺してしまいます。
出典: https://wowma.jp
悟空は仲間の仇を討つ為、ヤジロベーやカリン様の力を借りピッコロ大魔王に打ち勝つ事ができました。そして3年後、少年から青年となった悟空がピッコロ大魔王の生まれ変わりであるマジュニアと戦い、見事勝利し初の天下一武闘会優勝者となります。サイヤ人編へと続き、悟空の実兄ラディッツが現れ、戦闘民族サイヤ人である事を知らされます。
息子である悟飯をさらわれた為、宿敵ピッコロと共闘し、自らの命を犠牲にしラディッツを倒します。その1年後、ナッパとベジータが来襲する事になります。悟空は界王の下で修行を積み仲間と共に戦います。多くの仲間を失いますが追い返す事に成功します。ピッコロの死によりドラゴンボールは消滅すると共に物語はフリーザ編へと続きます。仲間達を生き返らす為、悟飯、クリリン、ブルマはナメック星へと向かいます。
しかし、そこで待っていたのはベジータと宇宙の帝王と恐れられるフリーザでした。フリーザ一味がドラゴンボールを略奪していきベジータとフリーザ、そして悟飯達が三つ巴の様相を呈し、最後はフリーザを出し抜きピッコロとドラゴンボールを復活させる事に成功します。フリーザは激怒し戦闘となるも圧倒的な強さから次々と仲間が殺されていきクリリンの死により悟空はスーパーサイヤ人へと覚醒しフリーザに勝利します。
そして、人造人間、セル編と続きます。ナメック星での死闘から1年後、再びフリーザが来襲しましたが、1人のスーパーサイヤ人により殲滅されます。そのサイヤ人はベジータの息子トランクスと名乗り未来からやってきたと告げ、さらに3年後に2体の人造人間が現れ地球を滅ぼすと告げます。その日まで修行を積み、人造人間と戦いますが、予言通り悟空は心臓病でリタイアしてしまいます。人造人間達はベジータにより破壊されます。
しかし、トランクスの知る未来とは全く違う物となり、トランクスの知らない究極の人造人間セルが未来よりやってきます。セルは完全体となる為、人々を襲い人造人間までを吸収し完全体となります。完全体となったセルはセルゲームを開催します。悟飯と戦い真の力を発揮した悟飯に圧倒されセルは自爆しようとしますが悟空により阻止されます。
セルを倒したかに思えたが運よく核が残っており復活しますが、最後は悟飯により倒されます。そして、魔人ブウ編へと続きます。セルゲームの7年後天下一武闘会に出場する事になります。その頃、界王神から魔人ブウの封印が解かれようとしている事を知らされます。復活した魔人ブウは悟飯やベジータを倒します。地球の存亡を託されたのは悟天とトランクスでした。
悟天とトランクスはフュージョンによりゴテンクスとなり、悟飯は潜在能力引き出しパワーアップし戦いを続けます。死闘を繰り広げる中で魔人ブウは次々と変化し苦戦します。やがて悟空とベジータが参戦し最後は超特大元気玉で魔人ブウを倒します。その10年後、パンと共に悟空は天下一武闘に参加し魔人ブウの生まれ変わりであるウーブに出会い、強さを追い求めるウーブと共に修行の度に出て物語は終わります。
セルのプロフィール
「ドラゴンボール」のセルのプロフィールを紹介していきます。セルはドクター・ゲロが作った人造人間です。虫のように卵から羽化し脱皮します。人間の生体エキスを吸収し強くなっていきます。人造人間17号、18号を吸収することで形態を変化させパワーアップし完全態となります。普段は冷静であるが窮地に陥ると冷静さを欠き我を忘れて地球を滅ぼそうとする荒い気性となります。
セルの強さ・形態
「ドラゴンボール」のセルは圧倒的な強さを持ち悟飯達を苦しめました。セルは人造人間17号、18号を吸収し形態を変化させていきました。セルの形態は第三形態まであり、形態を変化させると共に巨大なパワーを持って生まれ変わります。ここではそんなセルの強さと形態についてをまとめました。早速みていきましょう。
形態①第1形態
「ドラゴンボール」のセルの第1形態とは卵から羽化し脱皮を終えた後の形態の事です。背中に羽が生えており飛行する時は特徴的な羽の音を出します。手足は3本で、長い尻尾を持っています。その長い尻尾から人間の生体エキスを吸収しパワーアップしていきます。
形態②第2形態
「ドラゴンボール」のセルの第2形態とは人造人間17号を吸収した形態の事です。第1形態よりも体系が大きくなりさらにパワーアップしています。第1形態は人間の生体エキスを必要としていたが第2形態になると必要としなくなっています。第3形態まである中で唯一羽がありません。セルゲームで悟飯と戦い第2形態に戻ってしまった時、自爆したのもこの第2形態です。
形態③第3形態
出典: https://festy.jp
「ドラゴンボール」のセルの第3形態とは人造人間17号、人造人間18号を吸収した最終形態の事です。全形態の中でも人間に近い状態です。吸収する為の尻尾は退化しています。落ち着いた態度と冷静な言葉遣いですが、非常に冷酷であり、人間が恐怖に慄く顔を見る事を目的としています。地球を滅ぼすと楽しみが減ると言い恐怖と戦闘を楽しみます。悟空や悟飯達を上回る圧倒的な強さを持っています。
セルがコピーした技
「ドラゴンボール」のセルは虫型スパイロボットで数々の戦闘を監視していました。その為、数々の技をコピーしています。セルのコピーした技は、「かめはめは」「太陽拳」「瞬間移動」です。原作での技はこの3つです。アニメでは、ピッコロの技で「魔貫光殺法」、フリーザの技で「アイビーム」、ベジータの技で「ギャリック砲」、天津飯の技で「四身の拳」、クリリンの「気円斬」です。
セルジュニアとは
セルジュニアとは、第3形態となり完全態となったセルが悟飯の真の強さを引き出す為に生んだ小型のセルです。7体のセルジュニアが生まれています。その姿と無邪気な性格からは想像できないほどのパワーと残虐性を持ちセルの遺伝子から「かめはめは」「魔貫光殺法」「気功法」を使用する事ができます。しかし、最後は真の強さに目覚めたスーパーサイヤ人2になった悟飯により一瞬で粉砕されて最後を迎えています。
セルは最後は?セルゲーム編をネタバレ
出典: https://festy.jp
「ドラゴンボール」のセルは圧倒的な強さで悟飯達を苦しめましたがセルの最後はどうなったのか?そして気になるセルゲーム編についてを紹介していきます。ここではセルの最後、セルゲーム編のネタバレを含んでいますので閲覧には注意が必要です。
セルゲーム開催
「ドラゴンボール」のセルゲームの開催とは、第3形態である完全態となったセルが開催した武闘会で挑戦者と順番に戦っていく試合です。誰も勝つことが出来なかった場合は地球を滅ぼすと宣言しセルゲームは開催されました。
セルゲーム開始までの出来事
セルゲーム開始までの出来事としては、精神と時の部屋でセルに打ち勝つために修行として入っています。ピッコロも同様に入っています。ベジータとトランクスは2度入り修行しています。2度目の修行を断った悟空と悟飯はチチの元へ行き、悟飯の過ぎてしまった誕生日会をします。
そして兼ねてより悟飯との約束であった「釣りに行く」という約束を果たします。セルを倒すため地球の軍隊がセルを攻撃し全滅してしまった事を知った悟飯達は新しい地球の神にとデンデを呼びドラゴンボールを復活させ、悟空はドラゴンボールを集めていました。ここまでがセルゲーム開始前の出来事です。
セルと戦ったキャラクター
セルゲームでセルと戦ったキャラクターについてですが、まずは「ピロシキ」です。ミスター・サタンの一番弟子で一瞬で殺されてしまいました。次は「カロニー」で、同じくミスター・サタンの弟子で瞬殺されています。そして地球で1番強く期待されている「ミスター・サタン」の登場です。
ミスター・サタンは悟空の忠告を無視し挑みますが、一発で岩山へと吹っ飛ばされます。普通なら死んでいますが、ミスター・サタンは死なずに生き延びています。次からセルが求める本来のセルゲームが始まります。最初に名乗りでたのは「悟空」です。当初は互角の戦いをし、かめはめはで上半身を吹き飛ばすもセルはピッコロの持つ再生能力で復活し、体力を消耗した悟空は敵わないと降参してしまいます。
次に戦ったのは「悟飯」です。悟飯は悟空が指名した為、戦う事になります。しかし、真の力を発揮せず戦います。その戦闘の最中、セルの隙をつき自爆しようと試みたのが「人造人間16号」です。しかし、既にブルマの父が起爆装置を解除した後であった為、不発に終わっています。そして「ベジータ」です。ベジータはトランクスを殺された怒りで立ち向かいますが、逆に追い詰められ悟飯に助けられています。
セルゲームの勝敗
「ドラゴンボール」のセルゲームの気になる勝敗の行方はというと、悟飯が真の強さを解放し「スーパーサイヤ人2」へと覚醒した後の攻撃で第2形態へと戻ってしまったセルは勝ち目がないと判断すると地球もろとも吹き飛ばすつもりで自爆します。
しかし、悟空に阻止され界王星で自爆します。セルを倒したかに見えましたが、核が残っていた為、さらにパワーアップして復活してしまいます。復活したセルはトランクスを殺し、それを見たベジータが怒りにまかせて突撃するも殺されかけますが、悟飯がベジータを庇い助け腕を負傷してしまいます。
最後は悟飯とセルの「かめはめは」の打ち合いとなり片腕だけの悟飯は押され負けそうになるが、あの世からの悟空の激励に奮い立ち「親子かめはめは」となってセルのかめはめはを凌駕しセルは完全に消滅しました。しかしその後、偶然にも生き延びた「ミスター・サタン」は虚言により地球を救った英雄として伝説となっています。
セルゲーム時の悟空と悟飯の強さ
「ドラゴンボール」のセルゲーム時の悟空と悟飯の強さはどちらが上かという考察をしていきます。精神と時の部屋で修行を終えた悟空がカリン塔で気を解放します。半分の力も発揮してはいないものの皆が驚愕する程のパワーでしたが、悟飯だけはそんなに大したことではないと述べています。
悟飯にとっては偉大な父を超えているという自覚はありませんでしたが、悟空は自分よりも強いと見抜いていました。しかし、その強さは真の力を発揮した場合と分かっていたと思われます。実際にセルは悟飯を悟空よりも格下と位置付けていましたが、怒りに任せた悟飯の攻撃をみたセルが悟飯の真の力を発揮させる為、仲間を攻撃したのも悟空よりも強いと考えたからと考察できます。
セルがドラゴンボール超に登場しない理由
「ドラゴンボール」のセル編で圧倒的な強さを誇ったセルですが、「ドラゴンボール超」には登場していませんでした。強大なパワーを持つセルが登場しないその理由についてを考察していきたいと思います。
セルが力の大会に出場した場合
ドラゴンボールのセルが力の大会に出場した場合を考察すると、ジレンには勝てないという事です。身勝手の極意を上回る強大な力を持っている為、セルでは倒せないからです。また、ケール、ケフラ、トッポも同様にセルでは敵わないと考察する事ができます。
出場しない理由①作画が大変
ドラゴンボールのセルが出場しない理由の1つとして作画が大変であるという事が考えられます。本作品の「ドラゴンボール」に登場するセルを見てわかるように、セルの体には無数の斑点が存在し、作画にすると大変な作業になる事が想定されます。
出場しない理由②ビルスの命令
「ドラゴンボール」のセルが出場しない理由の1つとして。ビルスの命令であるという事が考えられます。セルはビルスの存在を知りません。そして、セルは命令や指図されるのを嫌う事が想定されます。セルの無礼な態度をビルスが激怒しビルスの命令で出場させていない事が想定されます。
出場しない理由③悟飯が反対
「ドラゴンボール」のセルが出場しない理由の1つとして、悟飯が反対しているという事が想定されます。悟飯は実際にセルと戦っており、セルの残虐性を知り尽くしています。だからこそ地球を滅ぼすほどの強さをもち何をしでかすか分からないセルを出場させないという事が考察できます。
出場しない理由④ピッコロ
「ドラゴンボール」のセルが出場しない理由の1つとして、ピッコロが影響していると考えられます。セルはピッコロの持つ再生能力を持ち、同じような色合いで描かれている為、ピッコロの存在が薄くなりかねないと危機感をもった為と推測されます。
出場しない理由⑤自爆の危険
「ドラゴンボールのセル」が出場しない理由の1つとして、セルの自爆が原因であると考えられます。セルの自爆は地球を滅ぼす程の力です。仮に力の大会に出場していたら自爆しかねないので登場させていないと考えられます。
出場しない理由⑥フリーザ
「ドラゴンボール」のセルが出場しない理由の1つとして、フリーザの存在が挙げられます。フリーザは復活すると自ら修行し、ゴールドフリーザへとパワーアップしています。その強さはスーパーサイヤ人ブルーを上回ります。セルよりも遥かに強いと推測される為、出場させていないと考えられます。
出場しない理由⑦17号
「ドラゴンボール」のセルが出場しない理由の1つとして、17号の強さがあります。セルに圧倒され吸収された17号ですが、実はセルを上回る強さを持っており、セルよりも強い相手と互角に戦う事ができた為、セルが出場する必要がなくなったと考えられます。
出場しない理由⑧ヒット
「ドラゴンボール」のセルが出場しない理由の1つとして、ヒットの存在が挙げられます。ヒットはドラゴンボール作品の中でもセルによく似た風貌であることからヒットの存在が薄くなり目立たなくなってしまうという事が考えられます。
セルが活躍しているマルチバース
ドラゴンボールのセルが活躍しているマルチバースとは、ドラゴンボールファンが描いた原作とは異なる架空の物語です。その中でセルはボージャックに圧勝し、ダーブラにも勝利し、ヒルデガーンをもあと一歩まで追い詰め大活躍をしています。
セルの担当声優
「ドラゴンボール」のセルですが、恐ろしい程の強さで悟飯達を苦しめました。セルの特徴ある声は耳に残り印象的です。ここではそんな特徴的な声についてセルの声優を紹介していきます。気になる声優は誰なのか?セルと言えばこの声優です。早速みていきましょう。
セルの声優は若本規夫
「ドラゴンボール」のセルの声優は岩本規夫さんです。声優、俳優、ナレーターでもあります。渋い声と独特の口調が特徴の声優で、代表作は「ドラゴンボール」のセル、「サザエさん」の二代目穴子、松本人志の「すべらない話」等、数々の有名作品に出演しており、日本を代表するレジェンド的存在の声優です。
若本規夫のプロフィール
「ドラゴンボール」のセルの声優である岩本規夫さんのプロフィールは、1945年10月18日生まれです。早稲田大学法学部を卒業した後、警視庁中野警察学校を経て警視庁機動隊に2年間在職されています。退職後は日本消費者連盟事務局の創立メンバーになるも、上司と折り合いが合わず退職し、黒沢良のアテレコ教室を経て声優へと進んだ異色の経歴を持つ数少ない声優です。
若本規夫の主な出演作品
「ドラゴンボール」のセルの声優である岩本規夫さんの主な出演作品を紹介していきます。「科学忍者隊ガッチャマン」、「じゃりんこチエ」、「キャプテン翼」、「うる星やつら」、「北斗の券」、「幽遊白書」、「ポケットモンスター」、「ドラえもん」、「銀魂」、「うしおととら」等、誰もが知るアニメに出演されており一度は必ず耳にした事があるはずです。
セルに対する感想や評価は?
「ドラゴンボール」のセルは圧倒的な強さと今までにない特殊な能力を持った特徴的なキャラクターです。そんな「ドラゴンボール」のセルについての感想と評価についてを紹介していきます。
1.とにかく好きな漫画
— とうじろう@レイフレF12お疲れ様でした (@tojiro_s) May 11, 2019
ドラゴンボール
人生のバイブル。
漫画の面白さ、楽しみ、悲しみ、全てを教えてくれた。セル戦がストーリーとしては好き。
好きな漫画はたくさんあるけど、絞ったらこれですね☺️
「ドラゴンボール」のセルの感想と評価ですが、ドラゴンボール作品でセル編は、戦闘シーンも人気がありますが、ストーリーも楽しめる内容になっていて好きな漫画という意見も多くありました。
はあー、ドラゴンボールセル編はやっぱ親子かめはめ波が感動的ですよねー
— 灰兎🐇 (@Haito_kazekiri) January 28, 2019
「ドラゴンボール」のセルの感想と評価は、やはり悟飯が真の強さを覚醒させ、最後の悟空との親子かめはめはが感動的だという意見も多くありました。さらに名シーンと名言が散りばめられたセル編は人気があり高い評価を得ています。
当時子供だった自分にはドラゴンボールセル編の想像できない展開は最高にスリリングだった。やっぱ大好きだな。
— KEI (@keigunp) October 16, 2018
「ドラゴンボール」のセルの感想と評価についてですが、次の展開が楽しみでワクワクするといった感想も多くあり、セル編はドラゴンボールファンの心をしっかりと掴んでいた事がわかります。最後の悟飯との「親子かめはめは」は鮮明に記憶に残っているという感想も多くありました。
セルのドラゴンボールまとめ
「ドラゴンボール」セルの強さや形態の変化を解説!最後は悟飯が圧倒?についての記事はいかがでしたか?ドラゴンボールのセルは圧倒的な強さから人気もあり評価も高い事が分かりました。意外な理由からドラゴンボール超には出ていない事など考察してみると非常に面白いとファンから好評です。この記事を読んで再び「ドラゴンボール」セル編を観てみるのはいかがでしょうか?