【リゼロ】トッド・ファングはヴォラキアの軍人!強さやスバル襲撃の理由は?

「リゼロ」に登場するトッド・ファングとは、どのような人物であるのかをまとめています。ジャマルが隊長を務めるヴォラキアの軍人トッドの強さや、特殊能力なども解説!また、スバルに対しての執着が異常で、徹底的に追い詰めて襲撃する理由は何であるのかも考察しています。トッドの活躍を時系列順にネタバレで紹介していくため、気になる人はぜひチェックしてみてください。リゼロのトッド・ファングに関する感想や評価も載せています。

【リゼロ】トッド・ファングはヴォラキアの軍人!強さやスバル襲撃の理由は?のイメージ

目次

  1. リゼロとは?
  2. リゼロのトッド・ファングはヴォラキアの軍人
  3. リゼロのトッド・ファングの強さや能力
  4. リゼロのトッド・ファングのスバル襲撃の理由
  5. リゼロのトッド・ファングの活躍をネタバレ
  6. リゼロのトッド・ファングに関する感想や評価
  7. リゼロのトッド・ファングまとめ

リゼロとは?

「リゼロ」とは、「死に戻り」というタイムリープ能力を持った主人公が、異世界で繰り広げるダークファンタジー物語です。多くの個性的なキャラクターが登場し、飽きの来ないストーリーとなっています。本記事は、特に強烈なキャラといわれている、トッド・ファングにスポットを当てています。トッドの強さや能力、スバルとの関係性や活躍シーンなども解説しており、見どころが満載です。

リゼロの概要

「リゼロ」とは、「Re:ゼロから始める異世界生活」の略称で、長月達平先生によるライトノベル作品です。2012年4月より「小説家になろう」という小説投稿サイトにて、連載が開始されました。また、2014年1月からはMF文庫Jより刊行されており、2022年12月時点で既刊45巻となっています。

全世界シリーズ累計発行部数は、2021年12月時点で1100万部を突破する記録を達成しました。テレビアニメ化やゲーム化などのメディアミックスも、積極的に行われています。

リゼロのあらすじ

リゼロの主人公ナツキ・スバルは、突然に異世界へ召喚されました。しかし、辺りに召喚者が見当たらず、スバルは強盗に襲われます。危機に陥る彼を救ったのは、銀髪の美少女と猫精霊でした。助けてもらったお礼に、スバルは美少女の物探しに協力します。すると、手掛かりを掴んだときに、何者かが襲いかかってきて、二人は死んでしまいました。ところが、スバルの意識が戻ると、再び異世界召喚された場所に戻ってきていたのです。

TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト

リゼロのトッド・ファングはヴォラキアの軍人

トッド・ファングのプロフィール

  • 名前:トッド・ファング
  • 性別:男
  • 年齢:スバルより少し上
  • 職業:神聖ヴォラキアの帝国軍人
  • 婚約者:カチュア(ジャマルの妹)
  • 武器:斧
  • 性格:最善手を模索し続ける、説得力のある話し方、感情を表に出さない

リゼロのトッド・ファングは、神聖ヴォラキアの帝国軍人で、ジャマルとは同期になります。明るい橙色の髪でバンタナをつけているのが特徴です。高い役職ではなく、強さに秀でている訳ではありませんが、実質的には彼が舞台を支配していました。「神聖ヴォラキア帝国」と呼びかけると、反射的に「ヴォラキア万歳」と答えます。

当初はスバルのことを敵国の貴族と思い込んで、好意的に接していました。しかし、2回目の世界では、彼に警戒心を抱くようになります。リゼロに登場するキャラの中で、最もヤバイ奴といわれるほど変貌してしまいます。どちらかというと嫌われキャラですが、トッドの存在が物語をさらに盛り上げているのは、間違いありません。

トッド・ファングはジャマルの妹の婚約者

トッド・ファングは、同期であるジャマルの妹カチュアの婚約者です。したがって、将来はジャマルの義弟の立場となります。カチュアは野性的な兄とは違って、帝都で暮らしている美女です。トッドはバドハイム密林での任務を受けていたため、帝都にいるカチュアとは離れて暮らしていました。そのため、彼は任務を早く終了させて帝都に戻り、カチュアとすぐにでも結婚したいと考えています。

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リゼロのトッド・ファングの強さや能力

強さや能力①冷静に状況を分析する

リゼロのトッド・ファングは、帝国軍人には少ないタイプの人物です。武力を使うよりも、話し合いで問題解決することを好みます。乱暴なジャマルとは、対照的な性格といえるでしょう。スバルが初めて陣地で過ごした際も、トッドは彼の話を熱心に聞いていました。友好的な対応で親切にしてくれたため、スバルはトッドのことを恩人として感謝しています。

また、トッドはヴォラキア帝国の軍人の中でも、知略に優れており、冷静に物事を分析するタイプです。相手の心を気持ちの良い状態に導きながら、自分が望む状況へコントロールしていく能力に長けています。

強さや能力②慎重で執念深い

一度狙いをつけたターゲットはどこまでも追い続け、逃すことのない執念深さを持っています。城郭都市グァラルでは、何度も死に戻りをするスバルに対して、あらゆる手段を使って攻撃しました。また、ヴィンセントやスバルたちが、再び城郭都市に侵入してくることも予測して、全ての抜け道を潰すという策略を実行します。

トッド・ファングは圧倒的な強さの軍人ではないものの、知略を用いた戦闘能力には優れています。また、敵に対しては冷徹な判断をする傾向があり、1周目の世界では森に火をつけたのです。そして、2周目の世界でスバルを追い詰めました。目的を妨害するものであれば、たとえ味方の帝国軍人であっても、容赦なく襲撃します。

強さや能力③痛みを感じにくい

リゼロのトッド・ファングは、痛みをほぼ感じないという独特の体質を持っています。このことが、彼の強さと能力でもあるのです。痛みを感じないため、恐怖心というものを持ち合わせていません。したがって、敵が痛みを与えてトッドを支配することは、不可能となります。大怪我をしても、平然とした顔をしているのです。

フェリスが「禁じ手」と呼んでいた水魔法で、痛みを感じなくなるといわれていましたが、トッドの特性と関係があるのかは判明していません。また、水魔法を使う者が少なく、お目にかかれないとも発言したいたことから、魔法ではなく呪いの一種である可能性もあります。

強さや能力④特殊な目

トッドは目が良いようで、かなり遠くのものまで見えます。彼はさらに遠くを見るために、右目の前に握り拳を当てて少し隙間を作り、向こう側を覗き込むようにしていました。そして、目を細めれば遠くが見えると語っています。

グァラルが陥落した際に、トッドは帝国旗が燃える様子を見ました。また、松明を手にした女性ナツミ・シュバルツも見えており、それがスバルだったことまで把握できています。ただ、遠くまで見えるものの、中で起きていることまで見通す能力は、持ち合わせていません。トッドは観察力にも優れています。ループを何度も繰り返すことで、変化していくスバルの心の変化にも、即座に気づきました。

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リゼロのトッド・ファングのスバル襲撃の理由

トッド・ファングのスバル襲撃の理由

リゼロのトッド・ファングが、スバルを攻撃した理由とは何であるのかを考察します。彼が初めてスバルと出会ったのは密林の野営地で、非常に友好的な対応でした。しかし、死に戻りで次に出会った際は、態度が一変します。スバルは目隠しを外された際に、トッドをじっと見つめました。そのとき、自分を操ろうとしている恐ろしい目だと、トッドは感じたようです。

実際のスバルは、今起きている状況を把握して、違和感のないように演じようと考えていただけでした。しかし、トッドはそんなスバルの冷静な態度に、恐怖と不安を感じたのでしょう。危険な相手がいれば、無力化を図るために殺すという理論が、彼の最善策でした。そのため、スバルが襲撃の対象となったのです。

スバルはトッドを攻略するためにある作戦に出る

トッドの恐怖心を、スバルは逆手に取って利用します。グァラル襲撃の死のループを、断ち切るための作戦でした。スバルは悪意と敵意を含ませて、思い切りドスを利かせた声で、トッドに罵倒を浴びせます。彼はスバルへの警戒心をさらに強めて、最善策を模索しました。その隙に、オコネール兄妹の協力を得て、街を脱出します。トッドはジャマルをはじめ仲間たちを呼び集め、彼を追いかけました。

正門を抜けて都市の外へ出ることができましたが、トッドは執拗に追いかけてきます。彼の執着心を知っていたため、このまま殺されるかもしれないと、スバルは思いました。しかし、スバルの絶叫で、トッドの脇腹に太い矢が突き刺さり、追っ手から逃れることに成功します。ちなみに、トッドに突き刺さった矢は心臓から外れていたため、致命傷にならず命は助かりました。

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リゼロのトッド・ファングの活躍をネタバレ

リゼロのトッド・ファングが活躍するシーンを、時系列でネタバレ解説します。物語が進むにつれて、彼のサイコパスな一面や、怖いと言われる理由が明らかになっていきます。トッドの態度が豹変していく様子もわかるため、チェックしてみてください。

トッド・ファングの活躍①1回目の世界

リゼロの1回目の世界では、川で気絶をしていたスバルたちを、トッドが拾って捕虜としました。スバルは剣狼のナイフを所持していたため、帝国貴族の関係者だと認識します。捕虜して捉えられていたスバルを、ジャマルから守り友好的な関係となりました。スバルは恩人としてトッドに感謝をしており、昼食のときに「魔獣」がバドハイム密林にいた情報を提供します。

情報を得たトッドは、すぐに部隊長を収集してズィクルニ将の元へ行き、バドハイム密林を焼いて生物を全滅させることを進言しました。翌朝、トッドは陣地に戻って、婚約者カチュアの元へ帰れると喜びます。そして、バドハイム密林が燃えている様子を、スバルに見せるのでした。トッドの冷酷な一面を垣間見て、スバルは驚愕します。

トッド・ファングの活躍②2回目の世界

リゼロの2回目の世界では、目隠しを外されたときのスバルの目を見て、トッドは不信感を抱きました。なぜなら、スバルの目の奥から、自分を操ろうとしていることを読み取ったためです。トッドは1回目の世界とは一変して、スバルに対して厳しい態度をとります。

スバルは自分がシュドラクの民のスパイだと嘘をつき、一族を売り渡そうとする冷酷な人物を演じました。トッドはそれを信じて、ジャマルをはじめ20名の部隊を連れて、スバルの先導で森の中へ潜入します。しかし、彼が先導した先は、シュドラクの民の里ではなく、エルギーナのいる場所だったのです。

そして、トッドとジャマルは森の中でエルギーナと戦うことになり、その隙にスバルが逃げ出してしまいます。エルギーナを倒すことができたものの、スバルの行方がわからなくなりました。トッドはすぐにスバルの策略だと気づいて、追いかけようとします。しかし、鎧をつけており思うように走れず、彼の全力疾走には敵いません。とうとう、スバルを取り逃がしてしまいました。

トッド・ファングの活躍③城塞都市グァラルへ向かう

トッドとジャマルがエルギーナを倒している間に、彼らの陣地はシュドラクの民に襲撃されて、壊滅してしまいます。トッドはジャマルと共に、城郭都市グァラルへ移動することを決めました。帝国陣地を見捨てることになるため、自分の考えを支持しない者も出てくるはずです。

彼は自分の意見に反対するであろう仲間たちを、早めに処理しようとします。そして、エルギーナの毒を使って、彼らの身動きを封じたのです。水浴びから戻って来たジャマルと合流して、トッドは丁寧に状況を説明します。そして、二人は城郭都市グァラルへ向かいました。

トッド・ファングの活躍④スバルを死に戻りさせる

その後、トッド・ファングは、グァラルでズィクルニ将に状況報告をして、そのまま都市に駐屯していました。すると、偶然にスバルを見かけて追跡します。スバルとフロップは二手に分かれて逃げますが、トッドのほうが一枚上手だったようで、フロップを捕獲しました。今度は、それを助けようとしたスバルを襲撃します。

スバルは何度も死に戻りを駆使して乗り切ろうとしますが、トッドはその度に違う方法で撃破を続けました。トッドはスバルに恨みを持っているわけではなく、ただ危険人物だという警戒心だけで、排除しようとします。そのため、スバルに役立つような情報は何一つ残しておらず、まさにトッドは彼にとって天敵となりうる存在です。捕獲されたものの、トッドの隙を見てスバルとフロップは、大通りまで脱出に成功しました。

そのまま二人はグァラルを去る決意を固め、レムのいる宿へと向かいます。正門を抜けようとした際に、待ち伏せしていたトッドが襲撃してきました。スバルはこうなることを予期していたため、クーナとホーリィに矢を撃つように頼んでいたのです。ホーリィの放った矢がトッドに命中し、彼は車台から落ちてしまいます。そして、スバルたちは脱出に成功しました。

トッド・ファングの活躍⑤ナツミ・シュバルツの正体に気付く

リゼロのナツミ・シュバルツとは、ナツキ・スバルがある事情から女装した際に名乗った偽名です。スバルは外見だけでなく、仕草や口調まで女性らしく振舞う徹底ぶりでした。声帯模写で女性にアレンジしたパックの声を用いて、スバルは完璧な令嬢を演じます。スバルが城塞都市グァラル周辺にいるという情報を得たトッドは、ジャマルと徹底的に抜け道を探しまわります。

しかし、スバルたちは楽士団に扮して、正面から侵入していたのです。トッドはナツミ・シュバルツと会話をしましたが、その人物がスバルとは気づけませんでした。その結果、都市庁舎は彼らに占領されてしまいます。トッドは旗を変えるナツミ・シュバルツの姿を、遠くから見ていました。彼の特殊な目で見ていると、ナツミ・シュバルツの正体がスバルであったことに、やっと気づいたのです。

トッド・ファングの活躍⑥アラキアを救出する

リゼロのトッドは、ジャマルと共に城塞都市グァラルを脱出しようとしていました。しかし、捕虜となったアラキアを、救出するという案を思いつきます。彼の案にジャマルも同意したため、城塞都市グァラルへと引き返すことになりました。

都市庁舎へ潜入することは、トッドにとってそれ程難しくはありません。彼は普段から、一度でも行ったことのある場所や間取りなどを、把握する習慣が身についています。逃げ場や隠れ場を把握していないと、不安になる性格なのです。どこで殺せば気づかれず、どこに隠せば見つからないかなども、常に熟知しています。

都市庁舎に入り7名の見張り兵を撃破したのち、見張り役のホーリィを何とか出し抜きました。牢内でアラキアは、寝台の上でうつ伏せになって横たわっています。呼びかけに答えることもできない彼女を、トッドは抱きかかえ救出しました。これがきっかけで、捨て身覚悟で助けてくれたトッドの部下として、アラキアは同行するようになります。

トッド・ファングの活躍⑦ジャマルを切り捨てる

リゼロのアラキアを連れて外に出ると、シュドラクの民によって包囲網が敷かれ、絶体絶命の危機に陥ります。トッドはここでジャマルを切り捨てるしかないと判断しました。そして、シュドラクの民の軍団の中へ、ジャマルを単独で突っ込むように誘導したのです。

ジャマルが路地から飛び出した途端に、一発の矢が体に突き刺さりました。彼の手首に衝撃が走ると、次々に矢の雨が降り注ぐように飛んできます。ジャマルは力尽きるまで戦うつもりですが、完全に運から見放されたことを実感するのです。それでも、彼は帝国軍人としての威信を示すかのように、真っ向から敵に向かって突き進みます。

最後まで自分らしく戦えたことは、彼にとって何よりの褒章でした。命が尽きたジャマルに対して、「最後の最後まで、お前さんは馬鹿だったな」とトッドがつぶやきます。そして、意識を失っているアラキアと共に、城塞都市グァラルを脱出しました。

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リゼロのトッド・ファングに関する感想や評価

リゼロのトッド・ファングが怖いという感想が非常に多く上がっています。彼は戦闘的な強さは持っていないものの、知略に長けている人物です。他にも、目と鼻が良い、痛みに鈍感、臆病すぎるなど、さまざまな特性があります。このような敵が最も手強いという読者の考察もありました。

リゼロに登場するキャラの中で、最も嫌いという声が上がっています。ただ、トッドがいないと、物語の面白さが欠けるという感想もありました。こんなに嫌悪感抱いたキャラは初めてという読者もおり、かなり強烈なイメージがあるようです。一方で、リゼロのトッドのキャラクターが立ってて好き、なぜか憎めないという人もいます。

死に戻りという能力を所持しているスバルの異常性を知ったのは、エキドナやルイでした。しかし、トッドは何も知らない段階で、スバルの異常性に気づいた初めてのキャラです。彼の観察力は非常に優れているという声もありました。また、トッドは死に戻りの能力がないにもかかわらず、一度も死んでいないとは相当の強さだという感想もあります。

トッドは冷酷な人物のため、早く死んで退場してほしいという声も上がっています。彼の最期のトドメは、スバルにやってほしいという人もいました。判断力と警戒心の高さが彼の強さですが、 それが裏目に出ることもあるという感想もあります。

死を唯一の解決策として、自分が生き残るために他者へ振りまき続けるのがトッドです。また、スバルは死を最後の手段と考え、自分も他者も傷つけない未来を求めています。全く対照的な二人の今後が楽しみだというファンもいました。

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リゼロのトッド・ファングまとめ

リゼロのトッド・ファングは、神聖ヴォラキアの帝国軍人で、グァラルを襲撃した人物です。ジャマルが隊長を務めている部隊に所属しており、彼の妹のカチュアと婚約しています。圧倒的な強さは持っていませんが、知略に長けており戦闘にも役立てています。

また、トッドがスバルを襲撃する理由は、彼に対して恐怖と不信感を持っていたためです。冷酷な人物のため、リゼロの中でも嫌われキャラとなっていますが、本作を盛り上げている人物でもあります。トッドがどのようにして周りを巻き込んでいくのか、今後の動向にも注目しておきましょう。

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