【幽遊白書】仙水忍のトラウマとなった過去を考察!事件の顛末と黒の章との関係は?

幽遊白書の中でもトラウマを抱える程の経験を過去にし「ここに人間はいなかった」という名言を残したキャラクターが仙水忍です。そのトラウマは仙水忍の考え方を一変させ、多重人格を生み、闇落ちさせるきっかけとなりました。今回は仙水忍が闇落し「ここに人間はいなかった」などの名言を生む程トラウマになった過去の出来事についてまとめて紹介しつつ、そのきっかけとなったビデオ黒の章などについてもまとめて紹介していきます。

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目次

  1. 仙水忍とは?
  2. 仙水忍のトラウマや過去をネタバレ!黒の章との関係は?
  3. 仙水忍の最後をネタバレ
  4. 仙水忍は多重人格?七人の別人格を紹介
  5. 仙水忍の仲間一覧
  6. 仙水忍の名言や名セリフ集
  7. 仙水忍の声優一覧
  8. 仙水忍に関する感想や評価
  9. 仙水忍のトラウマまとめ

仙水忍とは?

仙水忍は幽遊白書に登場する元霊界探偵の過去を持ち「ここに人間はいなかった」という名言を持っている敵キャラクターです。今回はそんな仙水忍についてまとめて紹介していきます。

幽遊白書の作品情報

幽遊白書の概要

仙水忍が登場する幽遊白書は1990年から1994年にかけて冨樫義博先生が週刊少年ジャンプにて連載したバトル漫画です。全巻で19巻と決して長いシリーズというわけではありませんが累計発行部数が5000万部を突破する程の人気作品で、様々な形でメディアミックス展開が継続して行われている作品にもなっています。

幽遊白書のあらすじ

周囲が手を付けられない程の不良中学生だった浦飯幽助は交通事故から子供を庇った事で死亡してしまいます。不良少年だった浦飯幽助が子供を助けた事は閻魔大王ですら予測しておらず、天国にも地獄にも受け入れ先がないという理由で陰ながら成仏できない魂を手助けしたり、迷いを抱えている人間を助けてやるといった試練を乗り越えれば生き返る事ができるチャンスをもらうのでした。

その人気の高さはジャンプ黄金期と言われた連載当時の環境の中でもドラゴンボール、スラムダンクと並んで三大人気作に数えられた程でした。

仙水忍のプロフィール

仙水忍は幽遊白書において魔界の扉編と言われるエピソードの黒幕として登場したキャラクターです。実は元霊界探偵であり、浦飯幽助の先輩に当たる存在でもあります。幽遊白書においてほぼ唯一といえる生粋の人間の敵キャラクターであり最後まで霊力を持って戦い続けています。幽遊白書作中に登場した際には過去のトラウマから7つの多重人格を持つキャラクターになっていました。

そのほかに判明しているプロフィールとしては6月6日生まれで幽遊白書初登場時点で26歳、身長は周囲との比較から180cm後半、体重は80kg前後であるとされています。現在は髪型をオールバックにしているのも特徴の1つになっています。

仙水忍の強さ

元々は精神崩壊を防ぐ意味で生まれた仙水忍の多重人格ですが、その結果様々な戦い方を身に着けています。表に出ている事が多いミノルが使用する幽遊白書世界における最強の格闘術と言われる「裂蹴拳」、裂蹴拳に霊力を加えた「霊光裂蹴拳」、カズヤが使用する「気硬銃」、主人格の忍が使える究極の闘気「聖光気」などを使用して戦います。

肉体も極限まで鍛えられており、傷だらけの身体はほぼ鍛錬で受けたものである事が分かっていますが仙水忍の強さの最大の要因になっているのは圧倒的な霊力の高さです。対決時の浦飯幽助の10倍を越える霊力を持っており、特に「聖光気」を用いた戦闘能力は霊界基準でS級妖怪に匹敵すると言われています。幽遊白書に登場する純粋な人間のキャラクターの中ではまさに最強とも言うべき強さを誇ります。

仙水忍のトラウマや過去をネタバレ!黒の章との関係は?

ネタバレ①霊界探偵にスカウトされる

仙水忍は生まれながらにして霊力を持つ少年でした。その霊力の高さから幼少期から妖怪に狙われ続け、その度に撃退していく生活を送ります。小学生になる頃には「妖怪は悪であり、自分は選ばれた正義の戦士」であると考えるようになります。高い正義感を持って妖怪を退治していた仙水忍はやがて霊界探偵にスカウトされる事になります。

年齢が上がっていくについれてさらに霊力を高めていく仙水忍の存在は裏の世界において脅威として捉えられる程でした。仙水忍自身の性格も相まって、「仙水を見て生きて帰った魔物はいない」と言われる程になります。

ネタバレ②樹との出会い

そんな正義感の塊だった仙水忍の価値観を変化させたのが後にパートナーとなる樹との出会いです。仙水忍と樹は仙水忍の霊界探偵の仕事の中で出会う事になります。戦闘になった2人でしたが仙水忍が圧倒して勝利、トドメを刺す直前まで樹を追い込みます。「死ぬ前に言い残す事はあるか?」という仙水忍に対して、樹は「できればもう1日生きたい、明日「ヒットスタジオ」に戸川純が出る」とまるで人間みたいな事を言うのでした。

樹が見せた人間臭さはそれまで「妖怪=純粋悪」だと考えていた仙水忍の価値観に衝撃を与えます。その場で小一時間ほど雑談した後、パートナーとなったのです。樹の性格も相まってその後、仙水忍が「ここに人間はいなかった」というセリフと共に闇落ちして以降もパートナーとして活動していく事になります。

ネタバレ③トラウマになった事件の顛末

樹をパートナーとして霊界探偵として活動を続ける仙水忍。多少価値観に変化こそありましたがその正義感が揺らぐ事はありませんでした。ある時、仙水忍は霊界からの任務でBBC(ブラック・ブック・クラブ)を中心とした巨大な取引を潰す事になります。BBCのアジトに乗り込んだ仙水忍はそこでトラウマとなる光景に出くわす事になるのです。

そこでは人間が欲望のままに妖怪を殺害し、喰い物にしていたのです。これまで人間を守る為に戦い続けていた仙水忍にとってそれはその正義感が180度変わってしまう程の強烈なトラウマを与える事になります。そのトラウマは「ここに人間はいなかった」と仙水忍が口にする程でした。

ネタバレ④霊界の極秘テープ「黒の章」の内容

「ここに人間はいなかった」と口にする程に価値観が変わってしまった仙水忍は霊界が管理していた極秘のテープ「黒の章」を盗み出します。黒の章は「過去に行われた人間の妖怪に対する悪事」が何万時間にも渡って記録されているものとされています。黒の章の詳細な内容は明らかにされていませんが、仙水忍がトラウマを抱えたような事件のような事件が収録されていたのだろうと推測されています。

幽遊白書作中では黒の章の内容について、「普通の人間が5分もあれば人間の見方が変わる」と表現される程に過激な内容になっていたとされています。余談ですが、幽遊白書の連載時期も相まってこの黒の章のイメージにはビデオテープが使われていますが黒の章の実物が登場したわけではなく、実際に黒の章がどのような形をしていたのかは不明になっています。

ネタバレ⑤失踪していた仙水忍

霊界から黒の章を持ち出した仙水忍はその後霊界探偵を離れ失踪して行方をくらませます。その後10年もの間、音信不通で霊界からも発見される事はありませんでした。具体的な時期は不明ながらこの10年の間に7人の多重人格が生まれたと考えられています。また黒の章も利用して自身の計画の為に仲間を集めていたのもこの時期です。

ネタバレ⑥戸愚呂兄との出会い

そんな仙水忍が再び表舞台に姿を見せるきっかけになったのが「暗黒武闘大会」にて戸愚呂弟のパンチで吹き飛ばされ首だけになっていた戸愚呂兄との出会いです。自分の後輩として浦飯幽助が霊界探偵をしている事を知った仙水忍は、計画していた魔界トンネル計画を実行に移すべく行動を開始する事になります。

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仙水忍の最後をネタバレ

ネタバレ①飛影・蔵馬・桑原との戦い

人間界で浦飯幽助を倒し、ついには魔界トンネルを開き魔界に入る事に成功した仙水忍。しかし仙水忍を追って魔界に来た飛影・蔵馬・桑原と戦闘になります。しかし魔界でそれまで以上の戦闘力を発揮する飛影、妖狐に戻った蔵馬、次元刀を使えるようになった桑原が連携しても傷ひとつつける事もできない程に圧倒する事になるのでした。

ネタバレ②幽助との戦い

そこに遅れてやってきたのが人間界で仙水忍と戦い心肺停止状態にまで追い込まれた浦飯幽助でした。浦飯幽助は魔族大隔世により、魔族として復活する事になったのです。魔族として目覚めたばかりで力を思うように使えない浦飯幽助は自身の先祖である雷禅に身体を乗っ取られ、仙水忍は雷禅が浦飯幽助の身体で放った霊丸により動けなくなってしまいます。

ネタバレ③明かされる真実

浦飯幽助との戦いに敗れた後、仙水忍のパートナーである樹が現れ衝撃の事実が明かされる事になります。実は仙水忍の身体は悪性の病巣により既にボロボロであり残り半月の命だった事が明らかにされたのです。

ネタバレ④仙水の願い

そんな状態で魔界トンネルを開こうとした仙水忍が何故そんな事をしたのかと言うと、「魔界で死にたかったから」という純粋な思いからでした。そして次は魔族に生まれたいという願いの言葉を最後に仙水忍は息を引き取ります。その魂は樹によって回収され霊界に渡らないように樹が亜空間につれていくのでした。

明確には口にしていませんが、仙水忍は「ここに人間はいなかった」というセリフと共に闇落ちして以降、自身がそんな人間である事に悩んでいたのではないかとも考察されています。

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仙水忍は多重人格?七人の別人格を紹介

七人の別人格①忍

多重人格の大元になった人格、主人格が忍です。精神崩壊を起こしそうになる度に多重人格を生んできた事もあってか穏やかで理性的な性格を維持しています。7つの多重人格の中で唯一「聖光気」を使用する事ができました。

七人の別人格②ミノル

忍に変わって普段表に出ている事が多い多重人格がミノルです。理屈屋で饒舌、プライドが高く理論派であるなど7つの多重人格の中でもリーダーシップを発揮する事が多く、また主人格である忍に1番近い性格をしているといえます。7つの人格の中では戦闘を担当する人格でもあり、「霊光裂蹴拳」をメインに戦うスタイルを取っています。

七人の別人格③カズヤ

7つの多重人格の中でも戦闘、特に最後のトドメを刺す事を担当している多重人格がカズヤです。荒々しい言葉遣いと他の多重人格とは明らかに違う人相に変化しています。多重人格の中で唯一「気硬銃」を使用できますがあくまでもトドメ担当である事もあって素の戦闘能力は高くありませんでした。

七人の別人格④ジョージ

幽遊白書本編では表に出る事がなかった多重人格の1つがジョージです。一応戦闘担当ですが、武器の管理やメンテナンスなどを担当しています。また武器商人とも言われている事からファンの間では資金調達なども担当していたのではないかと考察される多重人格になっています。

七人の別人格⑤マコト

幽遊白書本編では未登場の多重人格の1つがマコトです。家事全般を担当する人格で、家政夫のような役割を担っています。

七人の別人格⑥ヒトシ

幽遊白書本編では未登場の多重人格の1つがヒトシです。動植物の飼育を担当しており、仙水忍の自宅で様々な動植物の世話を行っています。首だけなっていた戸愚呂兄を静養させていた水槽の管理もヒトシが担当していました。

七人の別人格⑦ナル

幽遊白書本編では未登場ながら異彩を放っているとされた多重人格がナルです。なんと女性の人格であり、泣き虫な性格で樹の前にしか現れない人格となっています。仙水忍が人間に対して抱いた感情を吐露する役割で生まれたのではないかと考えられています。

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仙水忍の仲間一覧

仲間一覧①暗黒天使

仙水の仲間、一味ではそれぞれを能力に見合ったコードネームで呼びますが、そこでの仙水忍のコードネームが暗黒天使(ダークエンジェル)でした。仙水一味は魔界トンネルの影響で領域(テリトリー)能力に目覚めた者達の集まりですが、仙水忍は該当する能力は持っていません。

仲間一覧②門番

同じく領域(テリトリー)能力を持たないのが門番(ゲートキーパー)のコードネームを持っていた樹です。樹は元々「闇撫」の能力を持ち、次元を行き来できる能力を持っている為に名付けられたコードネームであると考えられています。

仲間一覧③医者

領域(テリトリー)能力「医者(ドクター)」を持っているのが神谷実です。元は大凶病院に勤める医師でした。100mの領域内に念で作ったウイルスを飛ばして病気に感染させる事ができます。また素手で人間の皮膚を切り裂く能力も持っていました。能力を抜きにしても優秀な医者であったようで、仙水忍の病気を診断し、それでも尚手の施しがようがなかったとされています。

仲間一覧④狙撃手

領域(テリトリー)能力「狙撃手(スナイパー)」のコードネームを持っているのが刃霧要(はぎりかなめ)です。半径200mの領域内で、対象の身体に刻んだ死紋十字班(しもんじゅうじはん)を的にして「弾丸」を自動追尾させる事ができる能力になっています。この「弾丸」は気を通せればなんでも成立する為、幽遊白書作中ではタンクローリーなども弾丸として使用しています。

仲間一覧⑤水兵

領域(テリトリー)能力「水兵(シーマン)」を持っているのが御手洗清志です。黒の章を見せられて人間不信に陥り仙水忍の味方をしていました。自らの血液を液体に混ぜる事で液体生物を作り出す事ができる能力を持っています。領域が作り出した液体生物の中という特異性の高い能力になっています。

仲間一覧⑥遊熟者

領域(テリトリー)能力「遊熟者(ゲームマスター)」の能力を持っているのが天沼月人です。TVゲームを現実化させる事ができ、そのゲーム内ではゲームのルールに外れた事ができないようになっています。その能力の性質上、死を扱うゲームではその死すらも現実化してしまい、また天沼月人自身もプレイヤーとなるとそのルールが適用されてしまうという性質の能力になっています。

仲間一覧⑦美食家

領域(テリトリー)能力「美食家(グルメ)」のコードネームを持っているのが巻原定男です。食べた相手の能力を自身のものにする事ができる能力ですが、幽遊白書本編では食べた戸愚呂兄に少しずつ人格を乗っ取られてしまいました。

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仙水忍の名言や名セリフ集

仙水忍の名言①「こいつら妖怪は存在…」

こいつら妖怪は存在が悪です。全て無に還すべきですよ。

まだ仙水忍がトラウマになった事件や黒の章に興味を持つ前、過去に霊界探偵を行っていた時代に放った名言がこの名言です。この頃の仙水忍は妖怪は絶対悪だという認識でおり、純粋な価値観を持っていました。仙水忍の極端な価値観を象徴する名言になっています。

仙水忍の名言②「オレは花も木も虫も…」

オレは花も木も虫も動物も好きなんだよ. 嫌いなのは人間だけだ

トラウマの事件や黒の章の影響で闇落ちしてしまった仙水忍ですが、単純な破壊衝動に目覚めたわけではありませんでした。多重人格の中にも動植物の世話を担当するヒトシがいるように闇落ちした後も純粋な性格は変わっていないのです。あくまでも人間だけが嫌いになった、価値観が変化した事を示す名言になっています。

仙水忍の名言③「ここに人間はいなかった…」

ここに人間はいなかった。一人もな

仙水忍の闇落ちを象徴するセリフがこのここに人間はいなかった」という名言です。トラウマの事件に遭遇した際、仙水忍はその場にいた人間を皆殺しにしています。人間の返り血を浴びながら佇む仙水忍に対し、パートナーの樹が声をかけた際に放ったセリフになっています。「ここに人間はいなかった」というセリフから、仙水忍が純粋な少年だった事、人間の負の面を見た事が分かりやすいセリフになっています。

過去編にて描かれたこの「ここに人間はいなかった」という名言ですが、仙水忍が闇落ちした瞬間を象徴するセリフとして仙水忍を代表する名言になっていると同時に、その後の仙水忍の行動の一貫性を示す名言であるともされています。

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仙水忍の声優一覧

仙水忍の声優①納谷六朗

アニメ幽遊白書にて仙水忍の声優を担当したのが納谷六朗さんです。1950年代から舞台俳優、そして声優として活動してきたベテラン声優で、2014年に亡くなっています。代表作としては「聖闘士星矢」の水瓶座のカミュ役、「クレヨンしんちゃん」の組長先生役、「ドカベン」の義経光役などを担当しています。

仙水忍の声優②山野井仁

アニメの放送は既に終わっている幽遊白書ですが、その後も様々なメディアミックス作品が展開され続けており、納谷六朗さんが亡くなった後に作られた作品で仙水忍役の声優を担当しているのが山野井仁さんです。1990年代から活躍しており、代表作としては「コードギアス」のオデュッセウス・ウ・ブリタニア役、「黄金勇者ゴルドラン」のキャプテンシャーク役などがあります。

仙水忍の声優③石田彰

過去編も描かれている仙水忍は学生時代がありますがアニメにおいてこの仙水忍の学生時代の声優を担当したのが石田彰さんです。1988年に声優デビューを果たした石田彰さんは独特の艶を帯びた声色を武器に活躍するベテラン声優になっています。代表作は「鬼滅の刃」の猗窩座役、「3月のライオン」の宗谷冬司役、「昭和元禄落語心中」の有楽亭八雲(菊比古)役、「銀魂」の桂小太郎役などがあります。

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仙水忍に関する感想や評価

ここからは既に幽遊白書を視聴した人の仙水忍に関しての感想をまとめて紹介していきます。敵が純粋悪じゃないキャラクターは今でこそ当たり前に存在しますが、その走りとなったのが幽遊白書の仙水忍だったとする声はかなり多いです。特にその過去やトラウマなどがしっかり描かれた事で、それまでの漫画の王道をいくつも壊したキャラクターとする声が多くなっています。

特にトラウマシーンは「ここに人間はいなかった」という名言も合わせてインパクトが強く、仙水忍といえばこのシーンという人も多くなっています。それまでの仙水忍のイメージから「ここに人間はいなかった」というセリフを放つ心境の変化などが漫画的に分かりやすく表現されていた事も仙水忍が人気の高いキャラクターになった要因になっているとする声も多くなっています。

仙水忍は過去編に「ここに人間はいなかった」「こいつら妖怪は存在が悪です」など名言が多かった事もあって、スピンオフで仙水忍の霊界探偵時代の物語を展開してほしいという声も多くなっています。連載自体は20年近く前に終わっていますがメディアミックス展開は継続しているだけになんらかの形で実現してくれたらという声も多くなっています。

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仙水忍のトラウマまとめ

仙水忍は過去にトラウマとなる事件に遭遇した事で価値観を一変させ敵キャラクターとなったキャラクターです。「ここに人間はいなかった」などの名言はそのシーンの描き方も相まってインパクトが強く、印象に残っているという人も多くなっています。また仙水忍は闇落ちキャラクターの代表格としても名前が上がる事があるなどそれまでの王道展開を壊したキャラクターにもなっています。

元々しっかりと自分の考えを持っているキャラクターである点は一貫しており、「妖怪は悪」「ここに人間はいなかった」など名言も数々残しているキャラクターなのでまだ幽遊白書を視聴していない人は仙水忍の価値観や過去、名言などにも注目しながら視聴してみてはいかがでしょうか?

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