スラムダンクの藤真健司を検証!翔陽のエースが湘北戦途中出場だったのは?

スラムダンクに登場する翔陽高校のエース藤真健司。あの名台詞も飛び出す翔陽vs湘北戦において、藤真の試合出場が後半からだったのを知っていますか?スラムダンク読者の隠れファンも多い彼の魅力について、本編の試合と名言を振り返りながらお伝えしていきます。

スラムダンクの藤真健司を検証!翔陽のエースが湘北戦途中出場だったのは?のイメージ

目次

  1. スラムダンクとは?
  2. 【スラムダンク】翔陽高校エース「藤真健司」とは?
  3. 【スラムダンク】藤真健司のライバル「牧」への思い
  4. 【スラムダンク】藤真健司ベンチスタートの湘北vs翔陽戦
  5. 【スラムダンク】冷静沈着な監督としての藤真健司
  6. 【スラムダンク】闘志むき出し!熱いプレーヤーとしての藤真健司
  7. 【スラムダンク】スポーツマンシップも素晴らしい藤真健司
  8. 【スラムダンク】藤真健司:涙の敗退
  9. 【スラムダンク】海南vs湘北を観戦する藤真健司
  10. 【スラムダンク】藤真健司のその後
  11. スラムダンクの藤真健司は熱いプレーの中にも魅力があった!

スラムダンクとは?

スラムダンクを改めて紹介

スラムダンク(SLAM DUNK)とは、週刊少年ジャンプに連載された井上雄彦の漫画です。アニメも東映アニメーションで制作され、テレビ朝日系で放映されました。1990年代に制作されたこのスラムダンクが日本のバスケットボールブームの火付け役となりました。この影響を受けてバスケットボール部に入ったという人も少なくないです。またこの漫画からは日本人なら誰でも聞いたことのあるような数々の名言も飛び出しています。

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【スラムダンク】翔陽高校エース「藤真健司」とは?

藤真健司とはスラムダンクに登場する翔陽高校のエースキャラクターです。上記画像の右から二番目のイケメンが藤真です。学年は三年、身長は178cm、体重は66kg、ポジションはポイントガードで、翔陽高校のキャプテンを務めます。アニメ版スラムダンクでは辻谷耕史さんが声優を演じました。

スラムダンクでも名言の多い藤真というキャラクターを担当するのはきっと苦労されたことでしょう。藤真のルックス、性格からファンからの人気を集めており、スラムダンク作中では出番は多くないもののいくつかの名言を残しています。

スラムダンクに登場する翔陽高校とは?

スラムダンクの中で繰り広げられる熱い数々の戦いの中でも人気の高い翔陽対湘北戦。その翔陽高校について調べました。翔陽高校はベンチに入りきれない部員が多くいるほどの名門校です。上記画像は翔陽の応援団が、応援団長「湘北と翔陽。似たような名前だが勝つのはどっちだ?」応援団一同「翔陽!翔陽!翔陽!」というコールアンドレスポンスをするシーンです。

この憎らしい顔の画像はSNS等でも人を煽る時によく使われますが、スラムダンクのこのシーンが元ネタになります。全員ベンチ入りの湘北との差が描かれています。そんな名門、翔陽のメンバーについて紹介します。

翔陽高校のエース「藤間健司」

上記画像が本記事の主役、藤真健司です。名門校に入学して、一年のころからずっとスタメンを勝ち取ってきた超エリート選手です。ちなみにバッシュはアシックスのファブレゲルフォームというモデルを履いていると言われています。また藤真のモデルとして名前が挙げられているのが、NBAプレーヤーのラリーバード選手です。緑色のフォーム、頭の後ろくらいから打つ変則的なシュートフォームからこのような説が予想されています。

翔陽高校の主要選手「花形透」

スラムダンクの花形透(はながたとおる)は藤真に次ぐ主要選手です。学年は3年で、身長は197cm、体重83kg、ポジションはセンターです。湘北の赤木、陵南の魚住と並んで県内のNo.1センターを争う強者です。しかしプレースタイルは二人とは対極的で、柔のセンターといわれています。フェイダウエイジャンプショットなどの技術的なプレーで赤木を頭脳的に翻弄します。

柔のセンターとは言えかなり勝気です。「オレ達なら200点とっているぜ」と魚住にすごんでいます。ちなみにスラムダンク主人公の桜木花道からは眼鏡をかけているという理由でメガネと呼ばれています。また、翔北高校副部長の小暮はメガネ君で、花形はメガネと呼ばれています。桜木花道の直観的なあだ名の付け方はスラムダンクの一つの見どころです。

翔陽高校のグットプレーヤー「長谷川一志」

スラムダンクの長谷川一志(はせがわかずし)は翔陽高校の隠れたグットプレーヤーです。学年は3年、身長は190cm、体重は81kg、ポジションはフォワードです。藤真は、長谷川に対して、チームのエースになれる能力を持っているのにも関わらず、大人しすぎると言っています。また努力家で、チームメイトからの信頼も厚いようです。この長谷川は湘北戦前に湘北の三井とちょっとしたエピソードがあります。

試合前、緊張して三井がトイレに籠っている時、チームメイトとの会話で「5点以内に抑える」と豪語していました。これはもともと中学の時かなわなかった三井がぐれている所を街で見たことがあったからこその強気な発言でした。

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【スラムダンク】藤真健司のライバル「牧」への思い

スラムダンクの王者「牧」とは?

画像の右から二番目の人物が牧です。こんな最強メンバーのそろう翔陽ですが、藤真は一度も県を制したことがありません。それは藤真が一年の頃からずっと、海南高校の牧が立ちはだかった為です。つまり打倒牧を掲げた最後の戦いが今回のインターハイ予選というわけです。そんな牧のプロフィールについて簡単にまとめてみました。

スラムダンクの牧紳一(まきしんいち)は海南高校のエースプレーヤーで、学年は藤真と同級生の3年生、身長は184cm、体重は79kg、ポジションはポイントガードです。通り名は「帝王」「神奈川No.1プレーヤー」など、スラムダンクではある種ラスボス的なポジションにいます。

【スラムダンク】藤真健司のライバル「牧」が通う海南とは?

そんな牧選手の所属する海南大付属高校について簡単に紹介します。画像はウォーミングアップを済ませた牧です。貫禄があります。海南大付属高校は湘北がインターハイ予選決勝リーグで戦った強豪です。神奈川の王者とも呼ばれ、前年度までに過去16年連続インターハイ出場を果たしています。

毎試合掲げられる横断幕には「常勝」という文字がかかれております。まさに名言です。この海南を倒そうという藤真の気合は、今大会相当なものだったと言われています。

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【スラムダンク】藤真健司ベンチスタートの湘北vs翔陽戦

スラムダンクの藤真健司がベンチスタートの理由

ここからはスラムダンクでも有名な湘北戦を振り返っていきたいと思います。タイトルにもあるようにこの試合、エース藤真は途中からの試合出場となりました。その理由はなぜでしょうか。それは藤真の率いる翔陽高校には、バスケットを指導できるコーチがいなかった為、藤真が選手兼監督を務めていた為です。

試合には後半から出場するので桜木花道からは「ホケツ君」と呼ばれています。監督としての藤真は非常に冷静かつ沈着で、コートにいるプレーヤーにベンチから安心感を与える存在でした。試合前には監督として「そして今年こそ、オレ達がNo1だ」と檄を入れ、メンバーを鼓舞しました。

立ち上がり、湘北は会場の空気や緊張感でうまくプレーできませんでしたが、湘北のエース流川のワンマン速攻をきっかけに立て直します。その勢いに乗った宮城が得点後、ベンチにいる藤真を指さします。ここで藤真はタイムアウトを取りました。湘北戦の経験のある陵南の田岡監督も評価する通り、冷静な良い判断です。画像にある通り、藤真の登場を会場中が待っているのです。

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【スラムダンク】冷静沈着な監督としての藤真健司

藤真はタイムアウト中をメンバーに「どうしたみんな、あわてなくていいぞ」と落ち着いて声をかけます。タイムアウト後メンバーは冷静さを取り戻しコートへ帰っていきました。エース藤真の声にはメンバーを安心させるリーダーシップがあるようです。

タイムアウト後も湘北の勢いは止められませんでしたが、藤真が出場しようとしたとき、花形がそれを制しました。「藤真オレを信じろ」花形は藤真にそうアイコンタクトを送った直後、リバウンドからのダンクを決め、三井からファールをもらい流れを取り戻します。ここで強豪としての意地を見せました。花形は基本的にクールなプレーヤーですが、画像のように声を荒げる熱さももっています。

スラムダンクでも花形はなんといっても柔のプレーヤー。赤城を画像のようにフェイダウエイジャンプショットでかわしたり、チームメイトと連携したプレーで相手を翻弄したり、三井から頭脳プレーでファールをもらったりして湘北を苦しめます。

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【スラムダンク】闘志むき出し!熱いプレーヤーとしての藤真健司

桜木のリバウンドをきっかけに主導権を取られたことをきっかけに、ついにエース藤真がコートに立ちます。かなり前フリがあった通り、藤真がここから爆発します。後半開始直前、コートに立った藤真はメンバーの背中をたたいて回ります。「シケた面すんな、海南が見てるぞ」といいメンバーのテンションを上げます。そして画像の名言。「湘北にベスト4はまだ早い!さあ来い!」ベンチにいる時とはまるで別人のようです。

藤真はプレースタイルもアグレッシブです。画像にあるように自らガンガン切り込みシュートを放ちます。この積極性こそがエースとしての証明なのかもしれません。藤真はサウスポーということもあり、独特のテンポでシュートを放つことで宮城のブロックもあっさりとかわしてしまいます。

エース藤真の出場によって、周りの選手も熱くなっていきます。上記画像からもわかる通り、試合前から対決ムードだった三井、長谷川のマッチアップのヒートアップしていきます。対湘北戦となるとなると熱くなるチームは多く、このワルモノ感こそが数々の対湘北戦を盛り上げてくれる要素となっています。

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【スラムダンク】スポーツマンシップも素晴らしい藤真健司

藤真をブロックしようとした花道が藤真に対して激しくぶつかってしまいます。味方選手はこの桜木の行動に熱く抗議しますが、「よせ、このくらいなんともない」と藤真はいたってクールです。顔だけでなく性格もイケメンなのが、男女共にファンの多い彼の秘密かもしれません。

【スラムダンク】藤真健司:涙の敗退

藤真の活躍を上回る桜木の進化によって、翔陽は負けてしまします。画像の桜木のスラムダンクは、この勝負の見どころとなるプレーです。ダンクはオフェンスチャージングによって、無効となってしまいますが、このプレーで会場を味方につけます。スラムダンクのこのシーンは間接的に翔陽対翔北戦の勝敗を表しているようでもあります。

大会にかける藤真の思いも虚しく、試合は湘北の勝利となりました。クールな藤真の涙が大会への思いが察せます。スラムダンクの田岡監督は、藤真について始めから純粋に選手としてプレーしていたら結果は変わったかもな、とコメントしています。

【スラムダンク】海南vs湘北を観戦する藤真健司

湘北戦後、決勝リーグの観戦にきた藤真はこう呟きます。「見たくはない。海南の勝利も敗北も」この画像のシーンは藤真の名言としてよく挙げられますが、このような背景で言われたセリフでした。三年間打倒牧を掲げて練習してきた藤真にとって、海南戦を観ることは非常に複雑な気持ちでしょう。

【スラムダンク】藤真健司のその後

この後、藤真は観客からの解説役のようなポジションでしばしば登場します。決勝リーグの海南vs陵南戦で観客席から観た藤真が言った名言として最も挙げられるのがこちらです。「オレのいないところでNo1争いするなよ」牧と仙道の激しい攻防を観る藤真の哀愁漂う名言です。ちなみに陵南vs武里の観戦シーンでは「翔陽の藤真さんですよね?握手してください」や「キャー」と女性ファンから声を掛けられています。

藤真は過去、全国大会の舞台に出場した時、豊玉と対戦していました。画像の通り、ランニングしながらその回想するシーンが、豊玉対湘北戦の巻で描かれています。藤真は豊玉の南の威嚇に一歩も引くことなくディフェンスをし、ケガをしたことがありました。その勇気が女性ファンだけでなく、男性ファンも引き寄せる魅力なのかもしれません。

またスラムダンク完結後に、作者によってかかれた黒板漫画では、藤真は冬の選抜に向けてトレーニングをしていました。ここでは冬の選抜に出場するためには何かを変えなければならないと考え、メンバーの変化がかかれておりました。花形はメガネを変え、長谷川は坊主頭にし、高野と長野は眉を捕捉し、藤真は髭を生やしていました。

Thumbスラムダンクの名言・名シーンまとめ!心を震わせる安西先生の名セリフなど | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

スラムダンクの藤真健司は熱いプレーの中にも魅力があった!

数々の名言を残したスラムダンク。その作中に登場する翔陽高校エース藤真健司について、湘北戦を振り返りながら彼の名言と合わせて、まとめました。藤真は選手兼監督であり、湘北戦は途中出場となっていましたが、もし続編があるならば、指導力のある監督の下での大学リーグでの活躍もみたいという声が多いようです。何年経っても色あせないスラムダンクを見てみてはいかがでしょうか?

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