【ハイキュー】烏養一繋は烏野高校の元監督!音駒の猫又監督との関係は?

「ハイキュー‼」の烏養一繋について紹介します。烏養一繋は烏野高校の元監督で、主人公の日向翔陽が憧れた「小さな巨人」が活躍していた時代に名監督と呼ばれていました。ここでは「ハイキュー‼」の293話で描かれた烏養一繋と音駒高校の現監督である猫又監督との過去のエピソードについて紹介します。また、烏養一繋の孫の繋心は烏野高校でコーチを務めているため、烏養繋心がコーチになった経緯なども観ていきます。さらに、烏養一繋の声優と繋心の声優についても紹介します。

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目次

  1. 烏養一繋は小さな巨人がいた頃の烏野高校の元監督
  2. 烏養一繋と音駒の猫又監督の関係とゴミ捨て場の決戦
  3. 烏養一繋の孫は烏養繋心
  4. 烏養一繋のアニメ声優
  5. 烏養一繋の孫・烏養繋心の声優
  6. 烏養一繋に関する感想や評価
  7. 烏養一繋まとめ

烏養一繋は小さな巨人がいた頃の烏野高校の元監督

ハイキューの作品情報

ハイキュー‼は週刊少年ジャンプで2012年から2020年まで連載されたスポーツ漫画です。作者は古舘春一で、コミック全45巻が発売されています。2014年に第1期テレビアニメが開始され、2020年10月から12月まで第4期が放送されました。また、OVA「ハイキュー‼陸VS空」やバンダイナムコエンターテインメントからゲーム「ハイキュー!! 繋げ!頂の景色!!」、「ハイキュー!! Cross team match!」が発売されています。
 

ハイキューの概要

高校のバレーボール部を舞台にした「ハイキュー‼」は、高校名は架空ですが、宮城県にある実在の地名や駅、体育館などの建物が登場します。背景については、作者の古舘春一の故郷である岩手県の景色がモチーフです。また、春高バレー(全日本バレーボール高等学校選手権大会)などの実在する大会が登場します。作者の古舘春一によると、バレーボールを知らない読者にも分かりやすい描写や説明が加えられているということです。

ハイキューのあらすじ

「ハイキュー‼」の主人公・日向翔陽は春高バレーで、「小さな巨人」と呼ばれる烏野高校のエースに目を奪われます。「小さな巨人」に憧れる日向翔陽はバレーボールを始め、中学3年で天才セッター・影山飛雄と対戦します。為す術もなく惨敗した日向翔陽はリベンジを誓い、名門烏野高校に入学。バレーボール部に入った日向翔陽はそこで影山飛雄と再会します。二人は共に切磋琢磨し、全国大会を目指していくことになります。

烏養一繋のプロフィール

「ハイキュー‼」の烏養一繋(うかいいっけい)は69歳、かつて烏野高校・男子バレーボール部で監督を務めていました。孫は烏野高校バレー部のコーチ、烏養繋心(うかいけいしん)です。烏養一繋は、ちょうど日向翔陽が心惹かれた「小さな巨人」が活躍し、烏野高校が強豪校と言われていた時代の名監督で、高校バレーボール界で「烏野の烏養」と称されていました。

「小さな巨人」を育てた名監督、烏養一繫は非常に厳しい指導者で、そのために退部していく生徒も多く、「狂暴な烏を飼っている」と言われたほどです。監督を退いた後、少しの間監督に復帰したことがあり、その事を聞いた影山飛雄が、烏養一繋監督の指導を受けたくて烏野高校に入学しました。その後、体調を崩し入院。退院後は自宅の庭で近所の子どもたちや学生を教えたり、ママさんバレーを指導したりして過ごしています。

烏養一繋のバレーの方針

かつて「小さな巨人」と言われたエースを育てた烏野高校・元監督、烏養一繋のバレーボールのスタイルは、常に新しいプレーを追及していくというものです。バレーボールといえば、第一に「高さ」、そして各プレーヤーの力量が重要だと言われています。しかし、烏養一繋のスタイルは全く逆だということです。

例えば、孫で現・烏野高校のコーチ烏養繋心から日向翔陽と影山飛雄の「変人速攻」が止められたと聞くと、新たな「変人速攻」を作る手伝いをしました。また、低い身長でも優れた身体能力と闘争心溢れるプレーをする日向翔陽を、かつて教え子だった「小さな巨人」の姿と重ね、日向翔陽を「チビ太郎」と呼びます。「シンクロ攻撃」という新たな攻撃を生み出すなど、常に「新しいこと」を追求していくのが烏養一繋の方針です。

アニメ『ハイキュー!!』公式サイト

烏養一繋と音駒の猫又監督の関係とゴミ捨て場の決戦

ここまで「ハイキュー‼」の烏野高校・元監督だった烏養一繋のプロフィールとバレーボールの方針について見てきました。烏養一繋は日向翔陽が憧れた「小さな巨人」が活躍した頃の監督で、常に新しいことを追求していくことが烏養一繋の方針でした。ここからは、烏養一繋の中学時代からのライバルである音駒高校の猫又監督とのエピソードについて紹介します。

烏養一繋と猫又監督の因縁の関係

烏養一繋と猫又監督のエピソードについては、ハイキュー‼の293話で描かれています。この話は、烏養一繋が猫又監督と出会った頃のことを回想するシーンから始まります。そのシーンについて見ていくと、烏養一繋は中学生の頃、同じ宮城県に住んでいた猫又監督の中学とよく練習試合や大会で対戦していました。ある試合の時、猫又監督は烏養一繋のスパイクを片っ端からレシーブしていきます。

完全に攻撃を読まれてしまった烏養一繋は深い敗北感を味わいます。その試合の後、猫又監督は「君のおかげで俺の評価が上がった、ありがとう」と言いました。この言葉に発奮した烏養一繋は「絶対、ぶっとばす」と心に誓ったということです。しかし、その後も何度対戦しても猫又監督に敵わない烏養一繋は、誓いを果たすことができずに中学生活最後の大会を迎えます。

ところが、その大会の直前に猫又監督は東京の学校に転校してしまいました。決着をつけることなく中学時代を終えた烏養一繋は烏野高校に入学、2年生で全国大会に出場します。猫又監督の音駒高校も出場していましたが、二校とも対戦する前に他校に敗れ、烏養一繋はこの時も誓いを果たすことができませんでした。

念願のゴミ捨て場の決戦

それから数年が経ち、烏養一繋と猫又監督はそれぞれ、自分の母校のバレーボール部で監督になっていました。互いにそのことを知った烏養一繋と猫又監督は、どうにか予定を合わせて練習試合や合宿を行うようになります。烏野高校と音駒高校の練習試合は、烏と猫の対戦ということで、「ゴミ捨て場の決戦」と呼ばれるようになりました。

しかし、公式の大会での対戦は実現することなく、烏養一繋は監督を引退してしまいます。こうして烏養一繋が現役の監督だった頃は公式の大会での「ゴミ捨て場の決戦」は実現しませんでした。しかし、ついにその時が訪れます。孫の繋心がコーチとして率いる烏野高校が全国大会に出場することになりました。

全国大会には猫又監督率いる音駒高校も出場することになり、3回戦で念願の「ゴミ捨て場の決戦」となりました。この時、入院中の烏養一繋はテレビの前で胸を躍らせ、観戦しています。試合後、烏養一繋が握手をするように手を差し伸べた姿が描かれています。

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烏養一繋の孫は烏養繋心

ここまで「ハイキュー‼」の「小さな巨人」が活躍していた頃、名監督と呼ばれた烏養一繋と音駒高校の猫又監督とのエピソードや、「ゴミ捨て場の決戦」について紹介してきました。ここからは、烏養一繋の孫で、烏野高校でコーチを務めている烏養繋心について紹介します。

烏養繋心のプロフィール

「ハイキュー‼」の烏養一繋の孫、烏養繋心は4月5日生まれで26歳、身長は178.2㎝、体重は72.2㎏、烏野高校・男子バレーボール部のOBで、ポジションはセッターでした。大学を卒業した後は母の実家である坂ノ下商店の店番をしています。そして、町内会のバレーボールチームでプレーを楽しんでいたところ、現・烏野高校の監督である武田一鉄に頼まれて後輩たちのコーチを務めています。

烏養繋心が烏野のコーチになった経緯

烏養繋心は烏野高校・バレーボール部のコーチを務めていますが、はじめは武田一鉄からの誘いを何度も断っていました。ここでは烏養繋心がコーチになった経緯について見ていきます。人を教えることが好きではないという理由で断っていた烏養繋心ですが、現役時代にライバルだった音駒高校と練習試合をすることを知り、試合が終わるまでという約束で引き受けることにしました。

 

しかし、音駒高校の猫又監督は祖父の一繋とライバル関係だったことから、繋心は猫又監督に挑発され、大会でのリベンジを決心します。そして、烏野高校のコーチとして指導を続けていくことになりました。人を教えることは好きではないと言っていた烏養繋心ですが、コーチとして大いに力量を発揮し、選手を育てることにやりがいを感じています。

また、一見大ざっぱに見えますが、相手チームに対する分析もしっかり行うなど、烏養繋心は指導者としてリーダーシップを発揮しています。しかし、現役時代、正セッターの座を後輩に奪われており、試合に出られない選手の気持ちが理解できるだけに、コーチとして選ぶ立場になった今、心苦しい思いをすることもあります。    

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烏養一繋のアニメ声優

ここで、アニメ「ハイキュー‼」で烏養一繋の声を担当している声優について紹介します。烏養一繋の声優は中博史(なかひろし)です。それでは、声優・中博史のプロフィールと主な出演作を見ていきます。

中博史のプロフィール

「ハイキュー‼」の烏養一繋の声優・中博史(なかひろし)さんは1960年11月19日生まれ、大分県出身、「賢プロダクション」に所属しています。声優だけでなく「劇団ヘロヘロQカムパニー」に客演するなど、俳優としても活動しています。

中博史の主な出演作品

烏養一繋の声優・中博史さんの主な出演作は、2001年「ONE PIECE」モンキー・D・ガープ、2012年「聖闘士星矢Ω」パウロ、「NARUTO -ナルト- 疾風伝」ガマブン太(二代目)、「トリコ」メルク(初代)、2014年「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」神父ニコラス、「ガンダム Gのレコンギスタ」ビルギーズ・シバ、2017年「正解するカド」犬束構造。吹き替えでは2019年映画「名探偵ピカチュウ」のハワード・クリフォード役。

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烏養一繋の孫・烏養繋心の声優

ここからは、烏養一繋の孫・烏養繋心の声を担当している声優について紹介します。烏養繋心は、初代の声優は田中一成さんでしたが、2016年に逝去されたことから、アニメ第3期の9話から二代目声優として江川央生さんが担当されています。

烏養繋心の声優①田中一成

烏養繋心の初代声優の田中一成さん(1967年4月8日~2016年10月10日)は、大阪府出身で、「青二プロダクション」に所属し、声優、ナレーターとして活躍されました。主な出演作は、1996年「地獄先生ぬ〜べ〜」木村克也、1999年「仙界伝 封神演義」黄飛虎、2004年「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」オーソン・ホワイト、2006年「コードギアス 反逆のルルーシュ」玉城真一郎、2012年「BRAVE10」三好清海入道。

烏養繋心の声優②江川央生

烏養繋心の二代目声優・江川央生さんは1962年9月13日生まれ、東京都出身、「青二プロダクション」に所属しています。主な出演作は、2010年「NARUTO -ナルト- 疾風伝」キラービー、2016年「ワールドトリガー」ガトリン、2018年「からくりサーカス」仲町信夫、「BANANA FISH」李王龍、2019年「転生したらスライムだった件」ドルフ、「Fairy gone フェアリーゴーン」ビーヴィー・リスカー。

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烏養一繋に関する感想や評価

「ハイキュー‼」の烏野高校・元監督である烏養一繋と音駒高校の監督である猫又監督は中学時代からのライバル関係です。烏養一繋はいつか猫又監督を倒したいと誓っていましたが、果たすことができませんでした。そんな二人の当時のエピソードと、現在の二人の思いが感動的だったという感想です。

烏養一繋は中学時代から、いつか猫又監督と決着をつけたいと思っていました。ついに後輩たちによる「ゴミ捨て場の決戦」で、長年の念願が果たされる時がきました。試合後に烏養一繋が猫又監督に握手しようと手を伸ばすシーンがあります。そのシーンに感動したということと、烏野高校と音駒高校の試合はとても良い試合だったという感想です。

「ハイキュー‼」の烏養一繋と猫又監督の過去のエピソードが描かれたのは293話です。烏野高校と音駒高校の対決は二人の長年の念願でした。また、一繋にとって孫の繋心がコーチとして関わっていることもあり、様々な繋がりを感じさせる試合となり、ずっとやっていて欲しいという感想です。

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烏養一繋まとめ

いかがでしたか?「ハイキュー‼」の烏養一繋の過去の因縁や孫の繋心について紹介してきました。烏野高校の元監督で「小さな巨人」を育てた烏養一繋は、音駒高校の猫又監督と長年のライバル関係でした。二人の対決は後輩たちによる「ゴミ捨て場の決戦」でついに果たされることになりました。この二校の対決はツイッターでも感動したという声が寄せられており、そんな烏養一繋に注目して「ハイキュー‼」をお楽しみください。

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