ぼのぼのの名言一覧!登場キャラクターの深いセリフ・言葉をまとめて紹介

人気四コマ漫画「ぼのぼの」は、柔らかいタッチで描かれた緩い世界観と、時には考えさせられる哲学的要素を含めたセリフとのギャップが楽しい作品で、幅広い世代に支持されています。本文では、アニメ化も行なわれた「ぼのぼの」から、主人公・ぼのぼのの名言や、アライグマ・スナドリネコなどの登場キャラクターの深いセリフ・名言集のまとめ、アニメ声優などを一覧にまとめて紹介します。

ぼのぼのの名言一覧!登場キャラクターの深いセリフ・言葉をまとめて紹介のイメージ

目次

  1. ぼのぼのとは?
  2. ぼのぼのの名セリフや名シーン・名言集~ぼのぼの編~
  3. ぼのぼのの名セリフや名シーン・名言集~アライグマ編~
  4. ぼのぼのの名セリフや名シーン・名言集~スナドリネコ編~
  5. ほのぼのの名セリフや名シーン・名言集~その他~
  6. ぼのぼののアニメ声優一覧
  7. ぼのぼのに関する感想や評価
  8. ぼのぼのの名言まとめ

ぼのぼのとは?

「ぼのぼの」の名言紹介・イメージ画像

緩い世界観とシュールなセリフが魅力的な「ほのぼの」は、かわいいキャラクターと、不条理ギャグ・哲学的要素を交えたセリフとのギャップが注目される四コマ漫画です。以下では、漫画「ほのぼの」から、主人公・ほのぼのをはじめ、アライグマ・スナドリネコなどの各キャラクターの名言や名セリフを一覧にまとめて紹介します。

ぼのぼのの漫画やアニメの概要

「ぼのぼの」は、いがらしみきお先生による四コマ漫画や、それらを原作とするアニメ作品で、タイトルは主人公のラッコの名前にもなっています。漫画「ぼのぼの」は、竹書房出版の四コマ漫画専門雑誌・まんがライフにて、1986年~2021年5月現在まで連載されており、単行本は2021年3月時点で計46巻が刊行されています。

また、「ぼのぼの」は、1995年と2016年にアニメ化、1993年と2002年に映画化が行われ、ゆるいタッチがかわいいキャラクターのほのぼのした日常と、思わず考えさせられる哲学的なセリフが話題を呼び、根強い人気を集めています。

ぼのぼののあらすじ

好奇心旺盛なラッコの子供・ぼのぼのと、ぼのぼのと大の仲良しのシマリス、いじめっ子だけど根は優しいアライグマをはじめ、森の仲間たちとのほのぼのした日常を描いています。

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ぼのぼのの名セリフや名シーン・名言集~ぼのぼの編~

ぼのぼのの名セリフ・名言集の紹介・イメージ画像

貝がトレードマークのぼのぼのは、あらゆる物に対して疑問を持つ好奇心旺盛なラッコの子供で、時には妄想を膨らませて過ぎて、おかしな行動に出てしまうほどの豊かな想像力の持ち主です。以下では、漫画「ぼのぼの」の哲学的要素に深く関わる主人公・ぼのぼのの名セリフや名シーン・名言集をまとめて紹介します。

名言①「何か探すんだったら…」

ぼのぼのの名セリフ・名言集の1つめは、例え道を間違ってしまっても、別なものが見つかると考える、ぼのぼのの前向きな名言です。人間生きていれば、誰もが道を間違えてしまうものの、道を間違えることは決して悪いことではなく、それによって別なものを得ることもできる、人生の選択肢の広さに気付かさせてくれます。

何かを探すんだったら道をまちがえちゃいけないよ。
ひとつでもまちがえるともう見つからないよ。
でもまちがっても大丈夫。
別なものが見つかるから。

名言②「世の中はすごく広いよね…」

ぼのぼのの名セリフ・名言集の2つめは、多様な人々を受け入れることの大切さを訴えたぼのぼのの名言です。世界には、様々な人種・思想・文化を持つ人々が生きているも、自分とは異なる外見・価値観を理由とする差別が社会問題となっています。世界は、地図を広げて見るよりもずっと広く、少しだけ違うところは、その国や地域・人々の個性として受け取れるでしょう。

世の中はすごく広いよね。そんなに広いんだから少しだけちがうところがあった方があたりまえだと思うけどなー。

名言③「シマリスくんはユーウツなのだ…」

ぼのぼのの名セリフ・名言集の3つめは、シマリスくんの心の内を代弁したぼのぼのの名言です。ユーウツは、「憂鬱」とも表記され、大人でも難しい言葉です。一方、漫画「ぼのぼの」では、「ユーウツ」を子供でも分かりやすいように説明しており、日常生活にて、何気なく「ユーウツ」という言葉を使用している大人も、その意味について改めて考えさせられるでしょう。

シマリスくんはユーウツなのだ。ユーウツというのは、こまることをこまることだ。

名言④「たいへんなことはいつも起きていて…」

ぼのぼのの名セリフ・名言集の4つめは、たいへんなことは、目に見えるものだけでなく、自分たちが知らない場所でも起きていることを示した名言です。事あるごとに「大変だ」と口癖のように言う人もいれば、世界では生死をかけた大変な状況に追い込まれている人々もいます。視野を広げて見ると、自分の「大変さ」は、他の人から見れば、大したことではないと気づかされるセリフです。

たいへんなことはいつも起きていて
ボクたちがそれを知らないだけなのだろう。

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ぼのぼのの名セリフや名シーン・名言集~アライグマ編~

アライグマの名セリフ・名言集の紹介・イメージ画像

ぼのぼのの友達・アライグマは、森の一番のいじめっ子であり、初期は乱暴で意地悪な性格が目立ちましたが、ぼのぼの達との交流を通じて性格が丸くなり、時には仲間を助けたり、正義感を見せつけるなど、優しい一面も見られるようになりました。以下では、漫画「ぼのぼの」からアライグマの名セリフや名シーン・名言集をまとめて紹介します。

名言①「物がいつからゴミになるかって…」

ぼのぼのの名セリフ・名言集1つめは、物とゴミの境目について語った、アライグマの名言です。生活に必要な場合は物、破損により使えなくなった、または、使わなくなった場合はゴミと区別されるも、ゴミは原点を辿ると、必ず物に辿り着きます。物がゴミになる時は、持ち主が不要と判断したタイミングではなく、最初からゴミである、つまり、物とゴミは表裏一体とも捉えられるでしょう。

物がいつからゴミになるかって?
物は最初からゴミなのさ。

名言②「誰かの考えをわかろうと思っても…」

アライグマの名セリフ・名言集の2つめは、他人の考えを理解できない理由を指摘した名言です。誰かの考えを分ろうと思うことは、その人についてもっと理解しようという思いの表れであるも、そこに言葉がなければ、分かり合うことはできないと、深く考えさせられるセリフでしょう。

誰かの考えをわかろうと思ってもわからないのは、そこに言葉がないからさ!

名言③「後でこまるんだったら…」

アライグマの名セリフ・名言集の3つめは、ぶっきらぼうな性格なアライグマらしい考えがにじみ出た名言です。困ることは厄介であり、出来る限り避けて通りたい物事ですが、後で困ることは決して悪いことではない、後で困ってもいいなど、何事も寛容な心で受け止めることの大切さを訴えているでしょう。

後でこまるんだったら 後でこまればいいじゃねえか。

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ぼのぼのの名セリフや名シーン・名言集~スナドリネコ編~

スナドリネコの名セリフ・名言集・イメージ画像

「ぼのぼの」に登場するスナドリネコは、ぼのぼのの疑問に対して丁寧に答えてくれる物知りなキャラで、ぼのぼの達からも信頼を寄せられています。以下では、「ぼのぼの」の謎多きキャラクターであり、物知りなスナドリネコの名セリフや名シーン・名言集をまとめて紹介します。

名言①「楽しいことは必ず終わるし…」

スナドリネコの1つ目の名セリフ・名言集は、一度きりの人生を自分らしく過ごすためのヒントを与えているでしょう。人間生きていれば、楽しいこともあれば、時には苦しいことにも遭遇します。しかし、それらはいつまでも続くことはなく、やがて終わりを迎えます。「ぼのぼの」では異色の経歴を持ち、人生経験の豊富なスナドリネコらしい考えでしょう。

楽しいことは必ず終わるし、苦しいことも必ず終わる。
この世にあるのは全部必ず終わってしまうことばかりだ。
なぜだと思う?
それはたぶん、生き物というものが何かをやるために生まれてきたわけじゃあない証拠だろう。

名言②「生き物は絶対こまるんだよ…」

スナドリネコの名セリフ・名言集の2つめは、困ることは悪いことではないことを訴えた名言です。人間も生きていれば、必ず困る場面に直面し、時には後で困ることを恐れて、行動を起こせずにいる人もいるでしょう。しかし、困ることは一時的な感情であり、いつまでも困った状況は続かないと、スナドリネコが教えています。

生き物は、絶対、こまるんだよ。こまらない生き方なんか、絶対、ないんだよ。そしてこまるのは、絶対、おわるんだよ。どうだ、少しは安心してこまれるようになったか?

名言③「なぜなれるかは問題じゃないよ…」

スナドリネコの名セリフ・名言集の3つめは、努力が報われないことに対する答えとも捉えられる名言です。例えば、憧れの職業を見つけた時、人はどうやったらその職業に就けるのか、なれる方法にばかり目を向け、自分がなれない原因を探そうとしません。自分に足りないものは何かを探すことも、夢を叶える上で大切な要素でしょう。

なぜなれるかは問題じゃないよ。なぜなれないのかが問題なんだ。

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ほのぼのの名セリフや名シーン・名言集~その他~

ぼのぼののその他の名セリフ・名言集の紹介・イメージ画像

以下では、ほのぼのの友達や、その親兄弟たちの名セリフや名シーン・名言集を一覧にまとめて紹介します。

名言①「わかってみればどうってことない…」

「ぼのぼの」の名セリフや名シーンの1つ目は、ぼのぼのの友達・シマリスの名言です。結果を見れば簡単なことも、実際に自分の手で模索することで、その過程でしか得られないものもあります。どうってことのないことをやることは、無駄から有意義なものに変えることもできます。

わかってみればどうってことないことばかりなのでぃす。でも問題は、どうしてみんなそんなどうってことないことばかりやるのかなぁということなのではないでしょうか

名言②「いつだったかおとうさんがたいせつに…」

「ぼのぼの」の名セリフ・名シーンの2つ目は、父親が大切にしていたものを壊してしまい、正直に謝ろうか悩んだシマリスの名言です。本当に恐ろしいことは、父親の説教ではなく、父親に正直に言おうかと悩む時間であり、はやく地獄のような苦しみから脱出したいのに、勇気ができずに一歩が踏み出せないもどかしさは、誰もが一度は経験のあることでしょう。

いつだったかおとうさんがたいせつにしているものをこわしてしまったことがあるのでぃす。正直に言おうか言うまいか三日三晩悩みました。 その間が地獄なのでぃす。しかし正直に言うと決めれば地獄は終わるのでぃす。あとは最悪でも、どなられるかなぐられるだけではねいでぃすか。

名言③「不良ってさ…」

「ぼのぼの」の名セリフ・名シーンの3つ目は、フェネックギツネのフェネギーの名言です。不良の中には、弱い自分をごまかすために、強い自分を演じているケースもあり、自分を偽ることに窮屈さを感じることもあるでしょう。そして、フェネギーのセリフからは、強がっていた自分を卒業し、ありのままの姿をさらけ出すことが出来た解放感を表現しているでしょう。

アライグマくん、不良ってさー、やめる時が一番気持ちいいよねー

名言④「家族のもとに帰らない理由さえ消えた…」

「ぼのぼの」の4つ目の名言は、本当は家族の元に帰りたいのに、その気持ちを素直に表現できない、不器用なヒグマの大将の名言です。家族の元に帰りたいのに、帰る理由を探し求めるヒグマの大将の複雑な心境が感じられます。

家族のもとに帰らない理由さえ消えたってのに、まだ帰れねえ。いろんな理由が消えちまったと言いながら、今度は帰る理由を探してるような古いヤツさ。

名言⑤「乱暴はいけません…」

「ぼのぼの」の名セリフ・名シーンの5つ目は、喧嘩の仲裁をするシマリスのおにいさんの名言です。嫌なことをいつまでも根に持つことは、自分がその時間から前に進めていないような感覚を覚えるでしょう。どんなに腹が立っても、その日の嫌なことはその日のうちに忘れること、日常生活でも実践したい名言でしょう。

乱暴はいけません。腹が立つことがあっても、許して忘れるのです。昨日あったいやなことを忘れずに今日も生きていると、自分がどんどん古びていくような気持ちになりませんか。許して忘れるのです。一度やってみてください・・・

名言⑥「いいか、できなかったら…」

「ぼのぼの」の名セリフ・名シーンの6つ目は、自分の可能性を広げることの大切さを教えた、アライグマのおやじの名言です。何かできなかったことに遭遇すると、自分は何もできないと諦めの気持ちが芽生えてくるでしょう。しかし、1つのことができなかったら、別なことに挑戦することを繰り返すことで、自分に出来ることが見つかることを訴えています。

いいか、できなかったら、別なことをやれ。それもできなかったら、別なことをやれ

名言⑦「とにかく好きにやりなさい…」

「ぼのぼの」の名セリフ・名シーンの7つ目は、好きにやることとは、どういうことかを教えるフェネギーのお兄さんの名言です。好きにやることは楽しいことである反面、途中で息詰まると、退屈さを感じやすくなります。フェネギーのお兄さんの名言は、好きにやることだけでなく、楽しくやめることの大切さも教えています。

とにかく好きにやりなさい。でもね、楽しくやめようね。

名言⑧「好きかどうかというのは二人だけの問題です…」

「ぼのぼの」の名セリフ・名シーンの8つ目は、シマリスの姉・ダイねえちゃんの、人を好きになることへの考えを述べた名言です。お互いを好きでいる関係は、誰かに認められて証明されるものではなく、当事者同士の気持ちが重要だと訴えています。

好きかどうかというのは二人だけの問題です。決して誰かに証明しなければいけないものではないのです。

名言⑨「誰かの悪口をそのまま信じることは…」

「ぼのぼの」の名セリフ・名シーンの9つ目は、現実世界にも通じるダイねえちゃんの奥の深い名言です。例え、自分がその人物の悪口を直接言わなくても、誰かの悪口を信じることは、自分も悪口を言ったことに値します。SNSでの誹謗中傷が問題視される現代だからこそ、1人でも多くの方に知って欲しい名言でしょう。

誰かの悪口をそのまま信じることは、その悪口を言ったものと同じくらいいけないことですよ

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ぼのぼののアニメ声優一覧

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「ぼのぼの」は、1993年と2002年に映画化、1995年・2016年にアニメ化が製作され、作品ごとに出演声優陣が異なることが特徴です。以下では、計4回にわたる映画・アニメ化が実施された、ぼのぼののアニメ声優一覧をまとめて紹介します。

ぼのぼののアニメ声優一覧

ラッコの男の子・ぼのぼののアニメ声優は、1993年の映画「ぼのぼの」では藤田淑子さん、2002年の映画「ぼのぼの クモモの木のこと」では、上村祐翔さんが担当しました。また、1995年のアニメ・1作目では渡辺久美子さん、2016年のアニメ・2作目では、雪深山福子さんが担当しました。

シマリスのアニメ声優一覧

ぼのぼのの友達・シマリスのアニメ声優は、1993年の映画「ぼのぼの」では馬場澄江さん、2002年の映画「クモモの木のこと」では、吉田古奈美さんが担当しました。また、1995年のアニメ・1作目では、吉田古奈美さん、2016年のアニメ・2作目では、雄賀多あやさんが担当しました。

アライグマのアニメ声優一覧

乱暴だけど、優しい一面もあるアライグマのアニメ声優は、1993年の映画「ぼのぼの」では屋良有作さん、2002年の映画「クモモの木のこと」では、山口勝平さんが担当しました。また、1995年のアニメ・1作目では藤原啓治さん、2016年のアニメ・2作目では、高野慎平さんが担当しました。

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ぼのぼのに関する感想や評価

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子供向けの緩い世界観でありながら、不条理ギャグと哲学的要素を加えた作風は、大人からも多くの人気を集めています。以下では、ぼのぼのに関する感想や評価を一覧にまとめて紹介します。

感想1:ぼのぼのがかわいい

一見すると、子供向けの四コマ漫画・アニメに思われる「ぼのぼの」ですが、不条理ギャグと哲学要素を交えた独創的な作風と、キャラクター達のほのぼのした日常が、大人世代の注目を集めています。時には考えさせられる奥深いセリフだけでなく、ゆるいタッチで描かれた温かみのある世界観や、ぼのぼのを始めとする登場キャラクターがかわいいなど、根強い人気を誇っています。

感想2:ぼのぼのは名言の宝庫

今回紹介した名セリフ・名言集一覧のように、漫画「ぼのぼの」は、あらゆる分野について考えらさせられる哲学的要素を含めたセリフが多く、大人が読むことで作品の奥深さを感じられるでしょう。また、「ぼのぼの」の名言の多くは、子供でも理解しやすいように、分かりやすい表現で書かれており、子供から大人まで、幅広い世代が楽しめる作品です。

感想3:ぼのぼのの漫画が欲しい

ゆるいタッチとかわいいキャラクターの日常と、数多くの名言がつまった漫画「ほのぼの」は、2021年5月現在も連載が継続されており、アニメ放送をきっかけに原作漫画を手に取るファンが続出しています。漫画版は、「ぼのぼの」の名言をもっと知りたい方におすすめの媒体で、漫画「ぼのぼの」を全巻欲しいとの声も、多く見られます。

Thumb【ぼのぼの】シマリスくんの魅力とは?名言やかわいい画像のまとめ! | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ぼのぼのの名言まとめ

ぼのぼのの名言まとめ・イメージ画像

漫画「ぼのぼの」の主人公・ぼのぼのや各キャラクターの名セリフや名シーン・名言集一覧まとめ等を紹介しました。四コマ漫画が原作の「ぼのぼの」は、かわいいキャラクターと緩い世界観で癒されながら、哲学的要素を含めたセリフに考えさせられるなど、子供から大人まで楽しめるおすすめの作品です。

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