2020年05月21日公開
2020年05月21日更新
【ワンピース】小紫(日和)はゾロと結婚する?好きになるきっかけと二人の関係は?
国民的な人気を誇るアニメ「ワンピース」のワノ国編で、小紫(日和)とゾロが恋愛関係に発展し、結婚するのではないか?という噂が盛り上がりを見せています。今回は小紫(日和)がゾロを好きになるきっかけや、話題になった小紫(日和)とゾロの添い寝シーンを考察していきます。さらに、ゾロがワノ国出身で日和の親戚ではないかという疑惑や、狂死郎と小紫(日和)との関係についてもみていきます。
目次
小紫とは?正体は日和?
ワンピースの作品情報
今回は「ワンピース」のワノ国編で恋愛関係になり結婚するのではないかと期待されているゾロと小紫(日和)について、小紫(日和)がゾロを好きになるきっかけや話題になった添い寝シーンを考察していきます。また、ゾロの家柄やワノ国出身だという噂、日和との親戚疑惑についても考察し、ファンが気になっている小紫と狂死郎の関係や目的についてもみていきます。まず、ここでは「ワンピース」の作品情報をみていきます。
ワンピースの概要
「ワンピース(ONE PIECE)」は尾田栄一郎先生原作の少年漫画で、1999年から集英社の週刊少年ジャンプで連載がスタートしました。また、アニメ「ワンピース」もフジテレビ系列で1999年から放送が始まり、2000〜2019年にかけては劇場版「ワンピース」が14作品公開され、国民的な人気を誇る作品となっています。
ワンピースのあらすじ
東の海のフーシャ村で育った少年ルフィは、かつてこの世の全てを手中に収めた海賊王ゴール・D・ロジャーの遺した財宝「ワンピース」を手に入れ、いつか自分も海賊王になることを夢見ていました。そして、ルフィは10年後、海賊王になって幼い頃に命を救ってくれた赤髪のシャンクスと再会するため、村を出て船出するのでした。
小紫のプロフィール
「ワンピース」に登場する小紫はワノ国の花魁で、トップアイドルやスーパースターのような存在として大変人気があります。提灯ババーによると、小紫は男たちの憧れであり、女性たちのカリスマでもあり、その神々しい美しさと気高さに加え、高い教養を兼ね備えた絶世の美女です。
そんな小紫の花魁道中は眩しすぎて直視できないほどで、それを目撃した者は視覚障害や出血、失神を起こし、毎回20人ほどがタンカに乗せられて行くそうです。
日和の正体は小紫だった?
そんなワノ国の花魁・小紫の正体が、かつてワノ国の九里を治めていた大名である光月おでんの娘・日和だったことが判明しています。日和は「ワンピース」第937話「おいはぎ橋の牛鬼丸」でおトコを連れ、ゾロたちの前に現れました。おトコとは花の都で花魁である小紫の禿をしていた少女で、彼女が将軍オロチを笑ったせいで大騒動となり、小紫が居眠り狂死郎に斬られて死んだことにされたのです。
そんな小紫と入れ替わるように現れたおトコと仲の良い美女・日和に対して、ゾロは人斬り鎌ぞうことキラーを倒した後、なぜキラーに追われていたのかを尋ねます。すると、日和はワノ国の将軍を怒らせてしまったため、都に戻れないと語ったのでした。そして、以下の伏線から、日和の正体がワノ国の花魁だった小紫であることが確実視されるようになりました。
伏線①おトコの日和の呼び方
おトコは小紫が花魁道中のシーンで初登場したときから居眠り狂死郎に斬られるまでずっと、彼女の禿としてそばにいました。そして、おトコは小紫のことを「姉さん」と呼び、懐いています。
小紫も初登場回からおトコを抱きしめ、おトコのことを「親友」と言ったり、おトコの到着が少し遅れただけで心配だと発言したりするなど、お互いに信頼し合っていることが分かります。そんなおトコが日和のことも「姉さん」と呼んでいることから、小紫は日和ではないかと言われるようになりました。
伏線②おトコが悲しんでいない
上記の通り、花魁だった小紫とその禿だったおトコは非常に親しい間柄です。しかし、おトコは小紫が自分の笑いのせいで居眠り狂死郎に斬られ殺されたにも関わらず、全く悲しんでいないように見えます。ワノ国のトップアイドル的な存在だった小紫の死はワノ国中の大勢の人々を悲しませ、小紫に激怒して殺そうとしたオロチでさえもその死を嘆いていました。
それにも関わらず、小紫と非常に仲の良かったおトコが一切悲しんでいないのは違和感があります。おトコの父親であるトノ康が処刑されたときと同じくらいおトコが悲しむ描写があっても良いのに、おトコが悲しんでいないということは、小紫が死んでおらず、おトコと一緒にいる日和と小紫が同一人物である可能性が高いと考えられるようになりました。
伏線③おまけページ
「ワンピース」ファンの間では上の画像のおまけページに違和感を感じるという声があがっています。小紫が斬られて死んだのは花の都なので、当然葬儀もそこで行われたはずだと考えられています。しかし、このおまけページによると、小紫はおトコとゾロと共に鈴後にいることになっています。
単純に作者のミスという可能性も考えられなくはありませんが、やはりこのおまけページで日和の正体が小紫であるというネタバレをしている可能性の方が高いと考えられています。
日和が小紫になっていた理由や目的
もし本当に日和の正体が小紫なら、なぜ彼女は花魁となってオロチのそばにいたのでしょうか?それについて、日和が自らの素性を隠すためだと考えられています。20年前、光月おでんが処刑され、おでんの妻・トキはモモの助と赤鞘九人男の何人かを自身の悪魔の実「トキトキの実」の能力によって未来に送り、日和と赤鞘九人男の残りのメンバーをそのままの時代に残しましました。
トキがこのようにモモの助と日和の兄妹を別々にしたのは、光月家の血を絶やしたくないとの考えによるものでした。そして、そのままの時代に残された日和は、おでんの城に居続けるわけにはいかないため、城の外に出て、素性を偽り生きていくために遊郭で働き始めたのだろうと考えられています。
小紫は悪女?その理由は?
ワノ国の花魁・小紫は悪女だと言われており、その理由は花魁道中シーンがきっかけだと考えられています。花魁道中で小紫は貧相な姿の男性3人から刀を向けられてしまいます。実はこの男性のうちの1人であるびん豪はかつて小紫から、オロチの言いなりになるくらいならいっそあなたに見受けしてほしい、というような口説き文句で惑わされ、すっかり小紫に惚れ込んでしまった男性でした。
そして、小紫の見受け代金は相当な額であるため諦めかけているという彼女を見受けするため、びん豪はかなりの大金を小紫に渡し続けました。その結果、びん豪は自分の蔵も家も家族も売り払い、自身が飲んでいた薬も飲むのを我慢し、全財産を小紫のためにつぎ込んで、とうとう破産してしまったのでした。
そして、びん豪はすべて失っても小紫を見受けするために彼女に会いに行ったのですが、実は小紫は端っから彼と一緒になる気はなく、彼から渡された大金もすべて使ってしまったと言うのでした。
そんな小紫の毒牙にかかった男性がびん豪を含めて3人もいて、金を稼ぐことができない人間は都落ちするという決まりがあるため、結局は3人とも都から追い出されてしまったのでした。このような経緯から、小紫は悪女だと言われているようです。
小紫は死んだ?生きてる?
小紫は狂死郎に斬られて死んだことになっていますが、実は小紫と日和は同一人物で生きているという可能性が高いことが分かっています。それでは、小紫が死んだことにされた経緯をみていきます。あるとき、オロチはワノ国中の美女を城に集めて宴会を開きます。もちろんそこにはワノ国随一の美女である小紫も呼ばれました。その宴会でオロチは光月おでんの妻トキの話を始めます。
そして、オロチは「おでんの意思は生きている」と言い、おでんの部下だった赤鞘九人男たちがいかに強かったかについても語ります。しかし、オロチの部下たちはトキや赤鞘九人男たちは死んでいると思っているため、まったく聞き耳を持たず、オロチに呆れていました。それでも、オロチはおでんの意思がいつか復活することを恐れ、おでんの意思を継ぐ者が自分の首を狙っていると話を続けるのでした。
オロチの部下やその場にいた者が皆、オロチの「妄想」だとして内心大笑いしながらも必死で笑いをこらえていました。しかし、そんな中でただ1人、笑いを我慢できなかった者がいました。それが花魁である小紫の禿・おトコです。オロチの部下たちの様子を見て、オロチが部下たちにバカにされていると言って大笑いしてしまったのでした。オロチは自分を笑ったおトコを許さず、斬ろうとします。
そこへ、小紫が割って入り、オロチにビンタを食らわせたのでした。そして、土下座で謝れば許すというオロチに対し、小紫は「いやでありんす」と言ってきっぱりと断ります。憤慨するオロチでしたが、オロチは小紫のことを非常に気に入っていたため、彼女を殺すのはもったいないとためらいます。
「わきちは誰にもへりくだらぬ 我が正しきと思わば一歩も譲る必要はなし」
「弱き女がご所望ならば、どうぞ切り捨てなさいまし」
「わきちは武士の娘、無様に生きはしない!!」
しかし、小紫が一切の命乞いをしないため、オロチはヤマタノオロチのような姿に変身し、悔しさを滲ませながらも彼女を殺そうと口に入れます。そこへナミたちが天井から乱入し、その混乱でオロチは小紫を口から離してしまいます。小紫は思わず床に倒れ込みますが、その目の前には居眠り狂死郎が立っており、小紫に対して「やってくれたな」と言い「覚悟は?」と尋ねます。
そして「ありんす」と答える小紫を狂死郎を斬り、ここで小紫は死んだことにされました。しかし、その後、小紫にそっくりな日和がおトコを連れてゾロたちの前に登場し、実は彼女は生きていたという可能性が考察されるようになりました。
小紫(日和)はゾロと結婚する?好きになるきっかけは?
小紫(日和)はゾロと一緒に行動している
小紫こと日和はゾロと恋愛関係になって結婚するのではないかと期待されています。そのような伏線があるのでしょうか?小紫(日和)はゾロに助けられ、彼と一緒に鈴後にいました。そこへ、ブルックがおトコの父親であるトノ康が捕らえられてしまったというニュースをゾロのもとへ持ってやってきます。
その場にいたおトコは急ぎトノ康のもとへ向かいますが、おトコが心配な小紫も彼女の後を追います。そして、ゾロも小紫だけでは守り切ることはできないだろうとして2人を追いかけ、その後、ゾロと小紫(日和)は一緒に行動するようになりました。
小紫(日和)はゾロと恋愛関係に?結婚する?
「ワンピース」で恋愛が描かれることは珍しい中で、恋愛関係になり結婚するのでは?と期待が集まっている小紫(日和)とゾロですが、実際のところどうなのでしょうか?もし、本当に小紫(日和)とゾロの恋愛が描かれるのなら、小紫(日和)のほうがゾロを好きになっているという状況のほうが可能性が高いと予想されています。
小紫(日和)がゾロを好きになるきっかけ
小紫(日和)とゾロが恋愛関係になって結婚することがファンの間で期待されていますが、もし2人の恋愛関係や結婚が描かれるなら小紫(日和)がゾロを好きになるきっかけのような伏線はあったのでしょうか?
オロチを笑ったおトコを庇って居眠り狂死郎に斬られ、死んだことになった花魁・小紫ですが、実は日和として花の都から脱出し、鈴後に逃げ込み、その途中で人斬り鎌ぞうに追いかけられることになったと考えられています。そして、そこで偶然出会ったのが牛鬼丸と戦っていたゾロでした。ゾロは逃げ回る小紫(日和)を見かけ、彼女を抱きかかえて助けてくれました。
これは小紫(日和)の立場からすれば、かなりのときめきシチュエーションだったと考えられます。そして、日和を抱えて助けるゾロをたまたま見かけたサンジは、ひそかに嫉妬していました。
その後、ゾロは小紫(日和)を追いかけていた鎌ぞうと対決し、圧倒的な強さを持って鎌ぞうを倒しました。この対決で小紫(日和)はゾロのことを「なんて強さ」と頬を赤らめて見つめ、それと同時にドキドキと胸の鼓動を高鳴らせていました。もし小紫(日和)がゾロを好きになったとすれば、この一連の出来事がきっかけだったのだと考えられています。
小紫(日和)とゾロの家柄の関係
関係①ゾロはワノ国出身だという噂
小紫(日和)とゾロは恋愛関係になって結婚するのではと期待されていますが、光月家の元大名の娘である日和に対して、ゾロの家柄や出身地に注目が集まっています。ゾロは東の海(イーストブルー)に存在するシモツキ村の出身ですが、この村は建物の雰囲気や造りがワノ国に似ていると言われています。
そして、ゾロも何らかの経緯でシモツキ村に流れ着いただけで、元はワノ国出身なのではないかという疑惑が浮上しており、彼がシモツキ村でコウシロウから剣道を習っていたのも偶然ではないと考えられています。さらに、ゾロから剣道を学んだモモの助が、刀を振るときの掛け声として「スナッチ」と言うシーンがありました。
このセリフは、勇気が持てないときに心を奮い立たせる「おまじない」のようなものだそうですが、モモの助の近くにいたお菊がこの言葉に驚き、どこでこの掛け声を習ったのかを尋ねていました。実は「スナッチ」という掛け声はワノ国の九里の古い方言で、この言葉をモモの助が使えることにお菊は非常に驚いたのでした。
これについて、お菊は偶然だろうと言っていましたが、ファンの間ではこのセリフはゾロとワノ国の関係を裏付けるものかもしれないと考えられています。そして、もしかしたらゾロは幼少期、ワノ国にいて耳に残っていた「スナッチ」という言葉を自然と掛け声として使うようになったのではないかとも予想されています。
関係②ゾロと日和は親戚だった?
恋愛関係になって結婚することが期待がされているゾロと日和ですが、実は親戚なのではないかという予想もされています。前述のように、ゾロはワノ国出身でワノ国の人間の血を引いている可能性が浮上してきました。そして、ゾロが九里の古い方言を知っていたこともあり、九里の元大名の娘である日和とももしかしたら血縁関係があるかもしれないと考えられているようです。
ただ、2人は鈴後での出会いが初対面だったようなので、もし本当に親戚だとしても2人とも気づいていない可能性もあるようです。ただ、ゾロと日和が近親者であるのなら、この後紹介する2人の添い寝のシーンもドキドキのシチュエーションから家族のほのぼの風景へと意味合いが変わってくると言われています。今後、2人の関係が明らかにされるかどうかにも期待が寄せられています。
小紫(日和)とゾロが添い寝?
小紫(日和)とゾロが添い寝するシーン
恋愛関係になって結婚することが期待されている小紫(日和)とゾロですが、「ワンピース」作中では2人の添い寝シーンも描かれています。ゾロは小紫(日和)を助けた後、とりあえず鈴後の北の墓場へと避難し、ゾロはそのまま疲れ果てて眠ってしまいました。しかし、彼が翌朝目覚めてみるとおトコと小紫(日和)がゾロと横で眠っていました。
しかも、小紫(日和)はゾロにしっかりとしがみついて添い寝していました。この予想外の添い寝の状態に非常に驚くゾロでしたが、そこへブルックがやって来ます。ブルックもゾロと美女の衝撃的な添い寝シーンを目の当たりにし、大声を出してかなり驚いていました。
小紫(日和)が添い寝した理由
恋愛関係になって結婚するのではと期待されているゾロと小紫(日和)の添い寝シーンについて、ゾロは小紫(日和)と添い寝する気などなかったようですが、先に眠ってしまったゾロに小紫(日和)が抱きつくように眠り、衝撃的な添い寝シーンが出来上がったようです。小紫(日和)はゾロと添い寝した理由について「つい寒くて」と言っていましたが、その様子からまんざらでもなかったことが伺えます。
さらに、小紫(日和)は動じることなく目を輝かせながら下のセリフを言い、これに対してゾロはしかめ面で「清々しいなテメェ」と呆れていました。このことから、彼女がゾロとの添い寝を狙っていた確信犯のようにも感じられます。
私の添い寝は皆さん鼻の下を伸ばされています‼嬉しかったですか⁉
また、この2人の添い寝シーンを目撃したブルックは、ワノ国一の絶世の美女と添い寝したゾロに対して「羨ましい」と言いますが、これ対してもゾロは「ただ寝てただけだろ」とドライな答えを返すだけなのでした。この添い寝シーンから、2人の恋愛関係または結婚に発展する今後の展開に期待が集まっています。
小紫(日和)と狂死郎の関係や目的
小紫(日和)と狂死郎の関係は?オロチの敵?
狂死郎は狂死郎一家の親分で、将軍オロチの部下が頼りにしている優秀な部下です。ただ、狂死郎は「将軍の犬」を自称しているにも関わらず、影でオロチの悪口を行ったり、その忠誠心は疑わしく、裏の顔を知ったロビンからも「横柄」だと評されていました。
そして、オロチの城で狂死郎に斬られて死んだことになっていた小紫(日和)が生きていたことで、小紫(日和)と狂死郎の関係について様々な考察がなされるようになりました。それについて、ファンの間では狂死郎は小紫の正体を知る光月家側の人間で、オロチの敵である可能性が高いと考えられているようです。
狂死郎の目的
もし本当に狂死郎がオロチの敵で光月家側の人間であるならば、その目的は赤鞘九人男たちと同様にカイドウとオロチを倒すことだと考えられています。
狂死郎は能力者?
小紫(日和)は狂死郎に斬られたにも関わらず、実は生きていました。これについて、狂死郎がオロチの怒りを買った小紫をわざと死んだことにして逃したのだとすれば、狂死郎は何らかの能力者である可能性があると考えられています。
そして、もし狂死郎が能力者ならば、小紫が狂死郎に斬られたとき、小紫の体から血が噴き出していたので、幻を見せる能力かもしれないと予想されています。また、狂死郎ではなく小紫が能力者である可能性も考えられています。
小紫とゾロに関する感想や評価
あー、この感じは日和(小紫)ゾロに惚れちゃうやつかもだな〜
— ケロ助 (@kerosukedakero) April 26, 2019
サンジは楽勝だけどゾロは手強いぞ花魁よ
こちらは「ワンピース」で恋愛関係や結婚が期待されている小紫とゾロに関するツイートです。日和(小紫)とゾロの恋愛模様を応援する声となっています。
トノヤスの太鼓持ちにも小紫さまの添い寝にも動じないゾロ最高にクール 自分軸で生きてる感じだいすき
— わなわな (@wanawana51) April 27, 2019
こちらも「ワンピース」の小紫とゾロに関するツイートです。小紫との添い寝でも動じないゾロのクールなところが好きだという感想となっています。
待ってもうONE PIECE話も登場人物も関係性も全然分からんねんけどこ」だけは分かる小紫羨ましすぎゾロと添い寝ができるなんてあのかっこいいゾロの顔を間近で見れてあのすごい筋肉に包まれるとか幸せの極みやん。
— あくまちゃん (@anjellikedevil) July 10, 2019
こちらも「ワンピース」の小紫とゾロに関するツイートです。ゾロと添い寝をした小紫がうらやましいという感想となっています。
小紫とゾロの関係まとめ
いかがでしたか?ゾロと小紫(日和)の関係や小紫(日和)がゾロを好きになったきっかけを考察し、話題になったゾロと小紫(日和)の添い寝シーンについてもみてきました。そして「ワンピース」ファンの間でゾロと小紫(日和)は恋愛関係に発展し結婚することが期待されていることが分かりました。
さらに、ゾロはワノ国出身で日和の親戚ではないかという疑惑が浮上していることや、狂死郎が実は光月家側の人間でオロチの敵なのではないかと言われていることなどが分かりました。添い寝シーンなどで盛り上がりを見せるゾロと小紫(日和)2人の関係に今後も注目していきましょう!