【ワンピース】エースが黒ひげと対決したバナロ島の決闘とは?エースの敗因は何?

『ワンピース』の世界で勃発したバナロ島の決闘とは、エースと黒ひげによる対決のことです。そしてエースは「マリンフォード頂上戦争」で戦死しているのですが、その引き金となったのがバナロ島の決闘。エースはバナロ島で黒ひげに敗北し、世界政府に引き渡されることとなります。白ひげの海賊団の2番隊隊長を務め、身体能力と悪魔の実の能力面でも黒ひげに引けを取らなかったエースがなぜ負けたのか、エースの敗因は何なのでしょうか?当記事では、バナロ島の決闘の詳細や謎を考察しつつエースの敗因を紹介しています。

【ワンピース】エースが黒ひげと対決したバナロ島の決闘とは?エースの敗因は何?のイメージ

目次

  1. エースと黒ひげとは?
  2. エースが黒ひげと対決したバナロ島の決闘とは?敗因は?
  3. エースが黒ひげと対決したその後
  4. エースを黒ひげが殺さなかった理由
  5. エースと黒ひげに関するその他の謎を考察
  6. エースと黒ひげの対決に関する感想や評価
  7. エースが黒ひげと対決したバナロ島の決闘まとめ

エースと黒ひげとは?

ワンピースファンから絶大な人気を得ているエース。残念ながら彼はマリンフォード頂上戦争で命を落としました。そして彼の命を間接的に奪った人物こそが、四皇として世界に君臨している黒ひげです。その引き金となったのがバナロ島の決闘ですが、バナロ島の決闘とはどのようなものだったのでしょうか?その詳細を知る前に、ここでは『ワンピース』の作品情報とエース、黒ひげのプロフィールを見ていきましょう。

ワンピースの作品情報

ワンピースの概要

『ONE PIECE(ワンピース)』は少年モンキー・D・ルフィが「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡る冒険ファンタジー作品です。尾田栄一郎による原作漫画が『週刊少年ジャンプ』にて1997年34号から連載されたあと、1999年よりテレビアニメがフジテレビ系列で放送されています。東映アニメーション制作のアニメ作品としては最長のロングラン作品となっており、さらに単行本が第96巻まで刊行されるなど長期連載作品となっています。

ワンピースのあらすじ

海賊王で知られるゴールド・ロジャーが残した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」を巡り、数多くの海賊が争う大海賊時代。主人公モンキー・D・ルフィは赤髪のシャンクスと出会ったことで海賊への憧れを募らせていました。

ある日ルフィはゴムゴムの実を食べたことによって全身が伸び縮みする身体となり、その代わりに一生泳げない状態となってしまいます。そしてその後、彼はその能力を頼りに立派な海賊となって再会するというシャンクスとの約束のため、海賊王になるために冒険へと旅立つのでした…。

エースのプロフィール

『ワンピース』の頂上戦争編で戦死したポートガス・D・エース。彼は白ひげ海賊団2番隊隊長であり、元スペード海賊団船長でもありました。懸賞金は5億5000万ベリー、異名は「火拳のエース」。自然系悪魔の実「メラメラの実」の能力者であり、体を炎に変化させることで炎を扱ったさまざまな攻撃をおこないます。また、10歳の頃には既に覇王色の覇気を発現させており、幼い頃から怪物じみた戦闘力を発揮しています。

黒ひげのプロフィール

『ワンピース』に登場する黒ひげことマーシャル・D・ティーチは黒ひげ海賊団提督であり、四皇の1人でもあります。元はエースと同じく白ひげ海賊団し、2番隊隊員としての務めを果たしていましたが、海賊王という野望を果たすために黒ひげ海賊団を結成しています。

懸賞金は22億4760万ベリー。彼は悪魔の実の中で最も凶悪とされている自然系悪魔の実「ヤミヤミの実」の能力者で、悪魔の実の能力を無効化したり、闇の引力で物体を引き込むことができます。

ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

エースが黒ひげと対決したバナロ島の決闘とは?敗因は?

それでは早速、エースが黒ひげと対決したバナロ島の決闘を内容と勝敗の結果を交えつつ紹介していきます。実際に戦闘シーンを見た読者の感想では勝敗の結果に疑問が呈されていました。そこで、ここでは敗因まで伏せてご覧ください。

エースが黒ひげと対決したバナロ島の決闘の内容

エースが黒ひげと対決したバナロ島の決闘は、黒ひげが白ひげ海賊団を脱退する前に「ヤミヤミの実」を所持していた四番隊隊長・サッチを殺したことがきっかけとなっています。その後、白ひげ海賊団のメンバーは誰もが黒ひげを憎んでいたものの、彼の謎めいた強さを警戒していたため戦闘を避けていました。

ところが、エースは皆の反対を押し切り黒ひげに対して復讐を誓います。そして最終的に2人が戦った場所がバナロ島。エースは四皇に数えられる白ひげ海賊団の2番隊隊長を務める人物であり、その一方で黒ひげものちに四皇となる人物であることからバナロ島での決闘は壮絶なものとなりました。始めに黒ひげがヤミヤミの実の能力を展開し、バナロ島にあった家屋を取り込み一気に解放させるという必殺技を披露。

そしてエースの「炎の変化」を無効化し、「闇渦(くろうず)」でエースを引き寄せた後に殴り続けるという、まさにやりたい放題の黒ひげが描かれました。一方、黒ひげに近づけずに押されていたエースでしたが、遠距離攻撃を展開します。エースは技「火達磨」を使い、まさに黒ひげを火だるまの状態に追い込みました。そして最終的にエースの技「巨大な火球」と黒ひげの技「深い漆黒の闇」が真向からぶつかることとなります。

エースが黒ひげと対決したバナロ島の決闘の勝敗

エースと黒ひげとの激烈な対決。その勝利を収めたのは黒ひげでした。上記の画像をご覧の通り、エースの帽子が地面に落ちていることがエースの敗北を表現しています。この対決の後、黒ひげが「あえてエースを殺さなかった」と言っていることからも間違いないと言えるでしょう。その発言が白ひげを切れさせたきっかけとなっているのですが、実際に黒ひげとエースとの実力差は大きかったようです。

エースが黒ひげに負けた理由や敗因は何

パナロ島で起きたエースと黒ひげとの対決ですが、黒ひげに悪魔の実の能力と身体能力において引けを取らなかったエースがなぜ敗北したのでしょうか、その敗因とは?ここで敗因として挙げられるのが「エースがティーチに対して複雑な思いを抱いていた」というものです。

『ワンピース』の本編では、エースと黒ひげの関係性は詳しく描かれておらず、分かっているのは黒ひげが白ひげ海賊団の2番隊隊員であったことと、黒ひげがサッチを殺したということでした。しかし、小説版『ONE PIECE novel A』でエースと黒ひげとの関係が事細かに描かれています。

そこで判明したのが、黒ひげがエースの世話役を務めていたということです。これが敗因の最もたる要素と言ってよく、当初のエースは白ひげに敗北したことで、納得のいかないまま白ひげ海賊団に入団することとなりました。ちなみに、黒ひげが殺したサッチはエースの身元預かり人に任命されています。ということは、エースと黒ひげ、サッチの三人が行動を共にする機会が多くなるはずです。

そしてエースが白ひげに任命されて白ひげ海賊団を率いることになり、その時に「オリバー家討伐」をおこなっていますが、ティーチはその作戦に同行していました。その後、エースが正式に白ひげ海賊団へと入団する際もスペード海賊団の見届け役としてティーチが任命され、さらに取持人としてサッチが任命されています。つまり、エースと黒ひげ、サッチの三人は深い縁で繋がっていたということです。

実際は戦闘シーンの描写は最初と最後だけであるため、確たる敗因は分かりませんが、それでもエースはティーチとサッチの三人で過ごした日常が目に浮かんだのではないでしょうか?ティーチが仲間を裏切れなかった自分を責めたとも考えられます。その一方で、黒ひげは迷いなく行動してきました。気持ちに迷いのあるエースと迷いのない黒ひげが戦闘を交えれば、黒ひげの方がかなり有利と言えるでしょう。

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エースが黒ひげと対決したその後

エースが黒ひげと対決したその後は『ワンピース』の世界を揺るがすあの大事件が勃発してしまいました。その事件が「マリンフォード頂上戦争」ですが、この時のエースの行動やセリフが多くの人の脳裏に焼き付いていることでしょう。実はこの一大事件以外にも、その後の描写で興味深い事柄があります。ここでは、マリンフォード頂上戦争をはじめとした事柄を紹介していきます。

その後①新聞ニュースで知るアブサロムたち

エースが黒ひげと対決した後、ゲッコー・モリアが敗北を喫したことでモリアの部下・アブサロムたちは敗走のさ中でした。その時に「バナロ島の対決」に関する新聞を読んでおり、黒ひげがエースをインペルダウンに幽閉させたことに驚いていた様子でした。

このシーンの後に麦わらのルフィ達はシャボンディ諸島でバラバラに分散していますが、これをコミックスで例えると5巻後に「インペルダウン編」が始まる、つまり「マリンフォード頂上戦争」となるため、アブサロム達の動向が伏線となっていたのがうかがえます。ちなみに、現在のアブサロムはフリーライターとして一世を風靡しているようで、透明化の能力を大いに活かしているとのことです。

その後②エースの言葉

バナロ島の対決後、エースが最後に言葉を残していたということが判明しています。それは黒ひげから海軍に引き渡される瞬間でのことでした。『ワンピース』のドレスローザ編で登場した黒ひげ海賊団のバージェスが暴露しているのですが、その言葉が「弟には黙ってて欲しい」というもの。自分が処刑されるということを知ったエースは、このことをルフィに知らせると必ず助けに来ると考えたからでした。

もしエースを助けに来れば当然、海軍大将たちを相手にするということからルフィも自分の二の舞になります。しかし、エースは四皇で知られる白ひげ海賊団の2番隊隊長を務める人物であり、さらに海賊王ロジャーの息子でもあります。世界中に知られないということはあり得ません。バージェスはそんな事情を抜きにして放ったエースの言葉に対し、嘲笑したもののこれを聞いた革命軍のサボにボコボコにされてしまいました。

その後③マリンフォード頂上戦争

エースを海軍に引き渡した後の黒ひげは王下七武海となりました。そしてエースの処刑
がマリンフォードでおこなわれるということが報道され、それを知った海賊達が一斉に食い止めようと集まることとなりました。それが「マリンフォード頂上戦争」です。

このマリンフォード頂上戦争で白ひげは死亡。そして白ひげが使っていたグラグラの実を黒ひげが手に入れ、とうとう四皇にまで出世します。さらに最悪の世代が台頭し始めました。エースと黒ひげの対決が『ワンピース』の世界を激動の渦に巻き込むことになったのです。

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エースを黒ひげが殺さなかった理由

エースを黒ひげが殺さなかった理由は、エースの敗因となった複雑な感情にまつわるものなのでしょうか?黒ひげは4番隊隊長であるサッチを殺した張本人であり、インペルダウンのLEVEL6の囚人たちを仲間に率いれるほどの人物であるため、さすがにそれは無いと言えるでしょう。ではなぜエースを殺さなかったのか?ここではその理由を紹介していきます。

殺さなかった理由①ルフィを殺すつもりだった

黒ひげはバナロ島でエースと対決する前に「この先のW7(ウォーターセブン)にいる麦わらのルフィを殺して政府の手土産にする」と言っていました。このセリフから黒ひげはルフィの首を世界政府に引き渡すことで王下七武海にまで上り詰めようと企んでいたことが分かります。

しかし、このセリフの直後にバナロ島でエースと戦っており、その対決に勝利した黒ひげはルフィの代わりにエースを世界政府に引き渡したことで、王下七武海に出世していました。ただ、ルフィとは違いエースは生きたまま引き渡しています。

殺さなかった理由②エースを殺すと白ひげ海賊団との戦争になる

エースを殺さなかった理由の1つとして挙げられるのが「エースを殺すと白ひげ海賊団との戦争になる」という点です。なぜなら、白ひげ海賊団は仲間殺しを最大の禁忌としていたからです。ただ、サッチ殺しに関しては黒ひげの危険度を考慮し、特例として追わないようにしていましたが、エースは白ひげたちの反対を押し切って黒ひげを追っています。

しかし、仲間のために対決を挑んだエースがサッチに続いて殺されるとなれば、さすがにこれを特例として見逃すはずがありません。白ひげ海賊団は本格的に黒ひげ討伐に動き出すと考えられるのではないでしょうか?これのリスクを避けるため、さらには目的への障害を作らないために黒ひげは生きたまま世界政府に差し出したと考えられます。

殺さなかった理由③頂上戦争を起こすことができる

黒ひげはエースを殺さずに世界政府に引き渡したことで、結果的に脅威である白ひげが死に、グラグラの実の強奪に成功したことや、白ひげの縄張りを荒らせるようになったことなどプラスを得ていました。それを得る大きなきっかけとなったのが「マリンフォード頂上戦争」です。

その頂上戦争もエースを生きたまま政府に引き渡したからこそ、幾多もの海賊達が救うために集い戦争となっています。つまり黒ひげはエースを殺さないことで頂上戦争を起こそうとしていたのではないでしょうか?また、もし頂上戦争で白ひげが死なずにグラグラの実を奪えなかったとしても、黒ひげの敵である海軍と白ひげ海賊団の戦力を大幅に下げることができ、その場合も黒ひげのプラスに働きます。

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エースと黒ひげに関するその他の謎を考察

バナロ島の決闘ではエースと黒ひげの対決シーンがあまり描かれておらず、またその他にも謎が存在していました。今後、物語に関わってきそうな「極秘情報の意味」と黒ひげが何かしらの目的で訪れたバナロ島の場所です。ここでは2つの謎を考察していきますのでぜひご覧ください。

考察①バナロ島の場所

エースと黒ひげに関する謎の1つが「バナロ島の場所」です。バナロ島は「グランドライン(偉大なる航路)」にあるということが判明しており、島そのものが巨大なバナナ状の岩でできているというのが特徴のようです。

そこで考えられるのがこのバナナ状の岩を採掘するビジネスが発展している場所あるいは開拓者によって建てられた移民街ということです。ただ、バナロ島での対決はルフィがアラバスタ王国でエースと再会した後に起こっているため、エースはグランドラインを逆走していたということになります。そのため場所の詳細は不明ですが、バナロ島はグランドラインの端に位置しているのかもしれません。

考察②極秘情報の意味

もう1つの謎が「極秘情報の意味」です。そもそも、エースはどういった経緯で黒ひげがバナロ島にいることを知り得たのでしょうか?ルフィと再会したのは黒ひげを捜索している時だったため、その後すぐにバナロ島にいる黒ひげを見つけ出すことができたわけではありません。実はこのくだりに関しては、『ワンピース』30巻の扉絵シリーズで連載されていました。

そこでエースは海軍の「G2(グランドライン第二支部)」に潜入しており、「黒ひげに関する極秘情報」を入手しています。その極秘情報に記載されていたのが黒ひげがバナロ島にいるということでした。

ただ、それだけの情報であれば海軍が極秘扱いするとはとても考えにくいです。であれば、その時にエースが持っていた「極秘のスーツケース」こそが本当の意味で「黒ひげに関する極秘情報」が記されていたのではないでしょうか?むしろこの極秘情報をみたことでエースは黒ひげにさらなる復讐心を燃やしたのかもしれません。

また現在は黒ひげが元海軍大将である青雉クザンと関係している様子が描かれているため、クザンは海軍時代から黒ひげと内通していたという説もあります。もしかするとこの極秘情報にその内容も記述されていたとも考えられます。

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エースと黒ひげの対決に関する感想や評価

ここではエースと黒ひげの対決に関する感想や評価を紹介していきます。「エースの敗因は何だったのか」という疑問や「対決シーンの考察」、「バナロ島におけるエースのセリフ」などさまざまな感想が寄せられていました。

感想や評価:エースの敗因は何?

こちらの感想では『ワンピース』のエースと黒ひげとの決闘で、エースの敗因について気になっている様子です。やはり、エースは作中における重要人物であり、「火拳のエース」という異名で知られる実力者でもあるため、敗因が気になり、またそれが今後の物語において重要な意味を持っていると捉えることもできます。今後、敗因が明かされると考えられるためバナロ島での出来事に注目しておくと良いかもしれません。

感想や評価:バナロ島の決闘の最後と描写が似ている

こちらの感想では『ワンピース』の初期の頃の描写と、バナロ島の描写が似ていると言われています。挙げられている2つの画像では「一大事件」と「あの極めて大きな事件」と記述されており、これらの記述が「マリンフォード頂上戦争」の伏線になっていると考えられるのではないでしょうか?

感想や評価:バナロ島のエースのセリフが1番好き

こちらの感想ではエースのセリフ「愛してくれてありがとう」よりもバナロ島でのセリフが好きだと言われています。この感想以外に、バナロ島におけるエースのセリフ「おれは決して人生に”くい”は残さない」が好きだと言われていました。バナロ島でのエースは戦闘描写もそうですが、特にかっこいい生き様をうかがい知れることができるのではないでしょうか?

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エースが黒ひげと対決したバナロ島の決闘まとめ

エースが黒ひげと対決したバナロ島の決闘について、内容や勝敗、敗因を交えつつ紹介してきましたがいかがでしたか?バナマ島の対決シーンは最初と最後だけしか描かれていなかったものの、その出来事をきっかけに世界を揺るがす「マリンフォード頂上戦争」が勃発してしまいました。まさかバナロ島での決闘が大事件へと発展したことに多くの方が驚いたのではないでしょうか?

そしてなぜエースが黒ひげに負けたのか、その敗因が気になる方も多いはずです。実際に『ONE PIECE DOORS』では前フリのような描写が確認できるため、今後はバナロ島での戦闘シーンや黒ひげの秘密などが明かされる可能性があり、それに伴いエースの敗因も分かるかもしれません。これを機にバナロ島の決闘を振り返り、エースと黒ひげの謎と共に考察してみてはいかがでしょうか?

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