【ボルト】奈良シカダイはイケメンでかっこいい!両親や能力・声優は?

『NARUTO』の次世代の活躍を描いた『ボルト』に登場するイケメンでかっこいいと話題の奈良シカダイについて徹底的に迫っていきます!奈良シカダイは七代目火影・ナルトの補佐として働く奈良シカマルと、四代目風影の長女でカンクロウと我愛羅を弟に持つテマリの一人息子です。本記事ではイケメンでかっこいい奈良シカダイの能力や強さ、両親について、アニメ『ボルト』で奈良シカダイの声優を務めた小野賢章について紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください!

【ボルト】奈良シカダイはイケメンでかっこいい!両親や能力・声優は?のイメージ

目次

  1. 奈良シカダイが登場!ボルトとは?
  2. 奈良シカダイはイケメンでかっこいい!
  3. 奈良シカダイの両親
  4. 奈良シカダイの能力や強さ
  5. 奈良シカダイの声優
  6. 奈良シカダイとヨドはどんな関係?
  7. 奈良シカダイに関する感想や評価
  8. 奈良シカダイはイケメンキャラだった!

奈良シカダイが登場!ボルトとは?

ボルトの作品情報

ボルトの正式名称は『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』で、大ヒットを記録した漫画『NARUTO』の続編にあたります。原作・監修は『NARUTO』と同じく岸本斉史、作画は池本幹雄、脚本が小太刀右京と3人で作っている作品です。『ボルト』の主人公はうずまきボルトと言い、前作『NARUTO』の主人公・うずまきナルトの息子で、『ボルト』は『NARUTO』の次世代篇を描いています。

『NARUTO』同様、週刊少年ジャンプにて2016年から2019年28号まで月一で連載されていましたが、2019年9月号より『Vジャンプ』で連載されることになりました。2020年1月までに10巻が発売されており、2017年からはアニメも放送されています。

ボルトのあらすじ

第四次忍界大戦から15年経ち、テレビやパソコンなどの電子機器、ファーストフードや鉄道などの存在が当たり前になった『ボルト』の世界では、平和が長く続いたことからボルトたち若い世代の忍の意識低下や実力不足、国境地帯の治安悪化、忍五大国以外の小国の情勢不安、急激な経済成長に伴う貧富の差など、深刻な問題を多数抱えていました。

そんな時代を七代目火影になったナルトは忙しく過ごしていました。ナルトの息子・ボルトはそんな父に反発しながらも忍者学校に通い、サラダ、ミツキと共に猿飛木ノ葉丸率いる第七班の一員として活躍します。

テレビ東京・あにてれ BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS

奈良シカダイはイケメンでかっこいい!

奈良シカダイのプロフィール

イケメンでかっこいい!と人気の高いキャラクターである『ボルト』に登場する奈良シカダイは、『NARUTO』に登場した奈良シカマルとテマリの息子です。9月23日生まれ、黒い髪の毛をポニーテールにしているのが特徴で、主人公のボルトたちと同じく木の葉隠れの里の忍として活躍しています。髪の生え際や髪型は父親の奈良シカマルに似ていますが、目元など顔はテマリに似ています。

奈良シカダイの性格

イケメンでかっこいい顔をしていますが、奈良シカダイの口癖は「めんどくせぇ」で父親譲りで面倒くさがりな性格をしています。序盤ではもめ事を起こさないように行動している姿も見られました。しかし母親に似て真面目でしっかり者な面も見られ、「めんどくせぇ」と言いながらも仲間を助けることもあり、面倒見のいい性格でもあるようです。父親と同じく、母親のテマリには頭が上がりません。

ボルトの相談役

奈良シカダイの父親・奈良シカマルと七代目火影でボルトの父親・ナルトは『NARUTO』の時代から仲間であったことや、現在火影と火影補佐という仕事の間柄、奈良シカダイとボルトは幼馴染として育ちました。イケメンでかっこいいと人気の奈良シカダイは、ボルトから信頼されよく相談を受けているようです。

イノ・シカ・チョウは不滅

山中家(イノ)がかく乱・揺動させ、奈良家(シカ)が戦術・戦略立案を立て、秋道家(チョウ)が撃破する三家のフォーメーション「イノ・シカ・チョウ」は、木の葉隠れの里で代々受け継がれてきたものです。ナルト世代でも山中いの、奈良シカマル、秋道チョウジの3人が手を組み、ボルト世代では山中いのじん、奈良シカダイ、秋道チョウチョウがスリーマンセルを組んでいます。

名前もイノ・シカ・チョウになるようにシカマルたちの親世代の名前もいのいち、シカク、チョウザとなっています。奈良シカダイの祖父世代のイノ・シカ・チョウは第四次忍界大戦で殉職。チョウザのみが生き残りました。いのじんの声優は阿部敦が、チョウチョウの声優は白石涼子がそれぞれ務めています。

中忍試験でも大活躍

奈良シカダイは中忍試験でもかっこいい活躍を見せます。まず1次試験の〇×クイズでは、奈良家に代々伝わる影縛りの術を使い見事通過、2次試験の旗取り合戦では奈良シカダイの作戦勝ち、3次試験の個人戦1戦目では砂隠れの里のヨドとの対決に勝利しています。2回戦目の対ボルト戦では影縛りの術で追い詰めましたが、ボルトの不正が発覚し失格となったため、こちらも勝利となりました。

今後の活躍を考察

奈良シカダイは物語序盤こそ「めんどくせぇ」ともめ事に巻き込まれないように動いたりしていましたが、徐々に忍びとしての責任感が芽生えてきます。父親のシカマルはIQ200以上の頭脳を持ちながら「めんどくせぇ」とだるそうにしていましたが、現在はナルトの補佐として火影№2の座についています。奈良シカダイも父親同様の頭脳を持ち、更に風遁使いのテマリを母親に持つことから風遁も使えることがわかっています。

両親を見ると奈良シカダイの強さがかなりのものだと推測できますが、この強さを持っていても個人プレーではなく代々受け継がれている「イノ・シカ・チョウ」の連携を重要視して今後も戦っていくのではないかと考察されています。奈良シカダイは両親はもちろん、親族もかなりの強さを持つ実力者ばかりなので今後の活躍が大いに期待できるキャラクターと言えるでしょう。

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奈良シカダイの両親

父親は奈良シカマル

イケメンでかっこいいと人気の高い奈良シカダイの父親は、奈良シカマルです。奈良シカマルは9月23日生まれ、奈良シカクとヨシノを両親に持ちます。父親のシカクは木の葉隠れの里きってのIQを持ち、それを駆使して軍師を務めていましたが第四次忍界大戦の時に殉職しています。

奈良シカマルもシカク同様高いIQを持ち、六代目火影のカカシの補佐を務めた後、現在は七代目火影のナルトの補佐として働いています。面倒くさがりで適当な性格をしていましたが、奈良家に伝わる影縛りの術やその頭脳を駆使し第四次忍界大戦終結から無くてはならない存在に上り詰めました。火影№2という位置にいながらも妻のテマリには頭が上がらないようです。シカマルの声優は森久保祥太郎さんが務めています。

母親はテマリ

奈良シカマルの妻で、奈良シカダイの母親は砂隠れの里のくノ一・テマリです。奈良シカダイ同様「イケメン!」「かっこいい!」と言われることの多いテマリは8月23日生まれ、四代目風影の羅砂と加琉羅を両親に持ちます。テマリは大きな扇を持って戦う砂隠れの里の代表的な風遁忍術を得意としたくノ一でしたが、結婚して木の葉隠れの里にやってきました。

テマリは風遁使いで、身の丈程ある扇を使い印を結ばずに技を決めることができるほどの実力の持ち主です。気が強くサバサバと男勝りですが、真面目で仲間思いで優しい一面も持っています。シカマルがナルトとヒナタに新婚旅行をプレゼントしようと思い、説明不足のままテマリを下見旅行に誘ったのをシカマルから告白されたと勘違いするという、かわいらしいエピソードもありました。テマリの声優は朴璐美さんが務めています。

叔父はカンクロウと我愛羅

四代目風影の第一子がテマリですが、テマリの下にはカンクロウと我愛羅という2人の弟がいます。我愛羅は現在、五代目風影として活躍しており、カンクロウは風影の補佐です。テマリの結婚前は3人でスリーマンセルを組み、任務を遂行していました。カンクロウの声優は加瀬康之さん、我愛羅の声優は石田彰さんが務めています。

猿飛家との関係

イケメンでかっこいいと人気の奈良シカダイは猿飛家とも関係があります。『ナルト』で戦死した猿飛アスマはシカマルの師匠で、アスマの娘のミライはシカマルの弟子です。そうなると、猿飛アスマの甥でボルトたち第七班の担当上忍・猿飛木の葉丸とも近しい関係となります。風影の家系の血筋を持った上に三代目火影・猿飛ヒルゼンの猿飛家とも関係がある奈良シカダイは、凄い人々のいる環境で育ったといえるでしょう。

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奈良シカダイの能力や強さ

能力や強さ①影縛り系の術

ここからは奈良シカダイの能力や強さを見ていきましょう。まず1つ目の能力や強さは「影縛り系の術」の使い手だという点です。奈良家は代々「影縛り系の術」を得意としているため、父親のシカマルも影縛りの術を使い戦っていました。奈良シカダイも影縛りの術を使い戦う姿が描かれています。

影を縛ることは一見地味な技に見えますが、奈良シカダイの頭脳を使って知能戦を繰り広げることにより強さを見せます。更にマンプレーよりもイノ・シカ・チョウで連携プレーをしたときは、イノがかく乱してシカが影縛りの術で捕縛、チョウが攻撃を仕掛けるため、より強さを発揮することができます。

能力や強さ②父譲りの戦略家

2つ目の奈良シカダイの能力や強さは、「父譲りの戦略家」である点です。先述した通り父親の奈良シカマルはIQ200以上の頭脳を持ち、最適な戦術・戦略を練り上げる稀代の戦略家として『NARUTO』時代はもちろん『ボルト』でもその強さを発揮し大活躍しています。奈良シカダイも父親に似て頭がキレ、イノ・シカ・チョウでの連携プレーやボルトに助言をするなど、戦略家としての素質・強さをしっかりと受け継いでいるといえます。

能力や強さ③母の風遁を受け継ぐ?

3つ目の能力や強さは、「母テマリの風遁を受け継ぐのではないか?」と考察されている点です。奈良シカダイは途中まで影縛りの術しか使ってきませんでした。そのためファンからは「いつか風遁も使うのでは?」と推測されてきましたが、アニメ97話「シカダイの決断」で奈良シカダイが風遁を使えることがわかりました。

奈良家の長老が「奈良家の繁栄のために政治家になるように」と言い奈良シカダイが忍をやめるか悩む話なのですが、その中で「風遁を使うと父親が肩身の狭い思いをするのではないか?」と思い風遁を使わなかったことが発覚するのです。父親を思うが故の行動でしたが、この件で考えを改め「自分の持ってるものは全て使う!」と意志を固めました。

この話に感動するファンや、「改めて奈良家が大好き!」となるファン、そして「やっぱり奈良シカダイかっこいい!」「イケメン!」と喜ぶファンが多く出た人気の高い回となりました。

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奈良シカダイの声優

声優・小野賢章のプロフィール

アニメ『ボルト』で奈良シカダイの声優を務めたのは小野賢章さんです。小野賢章さんは1989年10月5日生まれ、福岡県出身です。4歳から子役として活躍しており、舞台『ライオンキング』では小学校5年生から中学1年生までの間、ヤングシンバを演じていました。イケメン声優として人気の高い小野賢章ですが、2017年に週刊誌により同業の花澤香菜さんとの交際がスクープされ、ご本人も交際を認めています。

『忍者戦隊カクレンジャー』を見たことがきっかけで芸能界に興味を持った小野賢章さんですが、『ハリー・ポッター』で主人公のハリー・ポッターの声優に応募したきっかけは両親が『ハリー・ポッター』が好きだったからだというエピソードがあります。

映画3作目『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の収録時に声変わりとなり、アフレコなど苦労をしたそうですが無事に最後までハリー・ポッターの役を成し遂げました。これがきっかけでハリー・ポッターを演じたダニエル・ラドクリフの吹き替え担当声優となっています。

声優・小野賢章の出演作品

小野賢章さんの声優としての主な出演作品を紹介していきます。『神霊狩/GHOST HOUND』の古森太郎役、『黒子のバスケ』の黒子テツヤ役、『マギ』の練白龍役、『ぎんぎつね』の神尾悟役、『アルドノア・ゼロ』のスレイン・トロイヤード役、『幕末Rock』の沖田総司役、『ポケットモンスター XY』のアラン役、『終わりのセラフ』の百夜ミカエラ役、『エンドライド』の浅永瞬役などが挙げられます。

その他にも『純潔のマリア』のジョセフ役、『田中くんはいつもけだるげ』の田中役、『文豪ストレイドッグス』の芥川龍之介役、『ReLIFE』の海崎新太役、『アイドリッシュセブン』の七瀬陸役、『覇穹 封神演義』の太公望役、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のジョルノ・ジョバァーナ役、『ヴィンランド・サガ』のクヌート役なども代表作として挙げられます。

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奈良シカダイとヨドはどんな関係?

ヨドは奈良シカダイの対戦相手

ヨドは砂隠れの里のくノ一で、中忍試験で奈良シカダイの対戦相手として登場しました。聴覚が異常に優れているため普段はフードを被りイヤホンで音楽を聴いており、金色の長い髪を振り下ろす高周波で攻撃します。中忍試験で奈良シカダイと戦った際は、この異常な聴覚で奈良シカダイの動きを読み攻撃をかわし、チャクラを消費させて疲れを見せたところ反撃します。

奈良シカダイは攻撃されっぱなしになりますが、床に落ちていたガムを踏んでしまった時によろめくヨドを見過ごしませんでした。この時に音で動きを読んでいたことを見抜き、わざと自分を爆発に巻き込みます。爆風で足音が聞こえないようにし、影縛りの術でヨドの動きを止めて降参させました。一瞬でヨドの弱点を見抜く点はかっこいいと好評でした。

シカマルVSテマリの初戦と酷似?

奈良シカダイの両親、シカマルとテマリも中忍試験で戦った時が初めての出会いでした。シカマル・テマリ戦では接近戦向けの影縛りの術と広範囲で攻撃ができる風遁では相性が悪く、テマリのペースで試合が進みます。しかし日が落ちてきたことで影が伸び、シカマルが一気に反撃にかかります。前試合でナルトが開けていた穴を使い影縛りの術でテマリを捉えることに成功しましたが、自身のチャクラ切れを悟り白旗を上げました。

中忍試験で木の葉隠れの里vs砂隠れの里対決になったことや、男女であることから、試合結果は違いますがヨドと奈良シカダイの対決にかつてのシカマルとテマリの対決と重ねて見るファンが多くいたようです。将来はヨドと奈良シカダイが結婚するのではないか?と考察するファンも見られました。

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奈良シカダイに関する感想や評価

ここからは奈良シカダイに関する感想や評価を見ていきましょう。奈良シカダイは『ボルト』の登場キャラクターの中でも人気が非常に高いキャラクターなため、Twitter上では誕生日にをお祝いするファンが大勢見られました。奈良シカダイは両親込みで人気が高いため、こちらは「奈良シカマルとテマリの血を受け継いでくれてありがとう」という感想を持たれた方のツイートです。

奈良シカダイの中忍試験の際、テマリは観覧席でサクラやいのと一緒に応援していましたが、五影が揃う席で仕事で観覧していたシカマルも、息子が勝利した際にはつい声を出して喜んでいる親ばかな一面も描かれていました。奈良シカマルも人気の高いキャラクターなので、「奈良家最高!」と家族単位で好きだという感想を持つ方も見られました。

「家族単位で好き」という感想を持つ方もいれば、「奈良シカマルと奈良シカダイの父子が好き」という感想を持つ方も見られました。2人とも「めんどくせぇ」と言いながらも仲間思いな一面があり、頭脳明晰だという共通点があります。また「2人してテマリに逆らえない姿がかわいい」という感想を持つファンも見られました。

父子だけでなく、テマリと奈良シカダイの母子コンビも好きという感想も見られます。好戦的で勝気なテマリですが、一人息子はやはりかわいいようで「小突く様子がかわいい」や、「テマリさん相変わらず美人!」という感想も非常に多く寄せられていました。奈良家は各キャラクターはもちろん家族単位で人気なようで、Twitter上では奈良家のファンが多く見られました。

だるそうにしていながらやるときはやる姿がイケメンでかっこいい!と人気の奈良シカダイですが、同じくらい「かわいい!」という感想も見られます。奈良シカダイは髪型や性格は父親の奈良シカマル似ですが、凛とした目元はテマリに似ているため、この方のように「かわいくて好き」というファンも多く見られました。

前述した通り、奈良シカダイの祖父は四代目風影、叔父である我愛羅は五代目風影なので凄い血筋の持ち主です。「めんどくせぇ」と口では言いながらも親のために試験を頑張る姿も描かれており、こういった点も奈良シカダイがイケメンでかっこいいと人気が高い理由の1つです。

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奈良シカダイはイケメンキャラだった!

ここまでイケメンでかっこいいと人気の高い奈良シカダイについて、プロフィールや両親、能力や強さなどまとめてきましたがいかがでしたでしょうか?奈良シカダイは奈良シカマルとテマリの息子で、ボルトの幼馴染として登場したキャラクターです。「めんどくせぇ」が口癖で父親の奈良シカマルと似た性格をしていますが、テマリの血筋も受け継いでいるため真面目な一面も見られます。

アニメではハリー・ポッターや黒子のバスケで有名な小野賢章さんが奈良シカダイの声優を務めました。奈良シカダイの両親・シカマルとテマリの人気も高いことから奈良家は一家で人気が高いキャラクターです。『NARUTO』の次世代が活躍する『ボルト』、奈良シカダイにも注目してご覧になってみてはいかがでしょうか?

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