2019年11月05日公開
2019年11月05日更新
【キングダム】バジオウは史実で実在した?かっこいい素顔や死んだという噂も検証
キングダムに登場するバジオウというキャラをご存知ですか?かっこいい素顔をしているのではないかと言われているキャラです。今回はそんなキングダムに登場するバジオウについてその素顔がイケメンなのかどうかを考察していきます。また、キングダムのバジオウは死んだという噂もあるので、死んだのかそれとも生きてるのかも検証していきます。今回の記事を参考にしてキングダムの魅力に触れてみてください。
バジオウとは?
キングダムの作品情報
キングダムに登場するバジオウについて紹介していきます。まずはキングダムという作品情報を概要やあらすじから見ていきましょう。
キングダムの概要
キングダムとは、中国の歴史書である『史記』を元にした漫画です。史実を題材にしているので基本的に歴史の中の出来事を漫画の中で忠実に再現しています。登場人物も基本的に歴史上の人物であり、歴史通りの人生を歩みます。今回紹介するバジオウは果たして歴史上存在する人物なのでしょうか?また、現段階で、秦だとの噂もありますが、生きてるのでしょうか?
キングダムのあらすじ
秦にいる下僕の少年信は、同じく下僕の少年漂と毎日天下にその名を轟かせる大将軍になる夢を見ていました。しかし、唯一の身内であり共に夢を語っていた漂が、秦の王族の争いに巻き込まれて死んでしまいます。信は、瀕死の重傷を負った漂に秦国の大王である政の命を託されました。わけがわからないまま死にかけの漂を置き去りにして信は政が待つ場所へと向かいます。
政へ向けられた追っ手の数は非常に多く、大王であるはずの政にもはや味方はほとんどいませんでした。反乱の首謀者を倒すためには政と信もそれなりの戦力を味方につける必要があります。そこで山民族に会いにいきました。秦の国民の今までの振る舞いを許せない山民族の王は、政を処刑しようとしますが、政の夢が中華の統一だと知り、力を貸すことを承諾してくれます。
出典: https://ciatr.jp
山民族の凄まじい戦力に加えて信も毎日漂と特訓をしていたので、かなりの実力がありました。こうしてなんとか反乱を鎮圧した政たちでしたが、実はこの反乱よりも巨大な敵が秦国にはいることを政は信に告げます。政は政治の世界でこの強大な敵を倒すことを誓い、信は武力で将軍の階級にまで上がることを誓うのでした。
反乱鎮圧後、信の初陣は魏との戦争でした。最初から突撃をする隊長の元で戦う信でしたが、その隊長に素質を見抜かれ、隊長と共に戦うことを許可されます。途中で隊長は死にますが、結果的にこの戦争は秦国が勝利して終わります。信は大きな手柄を上げることができ、歩兵から一気に百人将まで階級があがります。戦争から終わると王宮が騒がしくなります。
なんと、政が暗殺集団に狙われているという情報を信が得るのです。間一髪のところで政を救い出すことに成功した信でしたが、政暗殺の首謀者であり、政の最大の敵である呂不韋は秦国一の権力者です。権力もなにもない名前だけの王様である政には呂不韋を裁くことはできませんでした。信は、この暗殺騒動で自分の力がまだまだ未熟だということに気づき、天下の大将軍である王騎の元へ訪れ修行をつけてもらうように懇願するのでした。
王騎に与えられた修行を終えた信は、王騎と共に攻めてきた趙を追い返す戦争へと向かいます。100人の信の隊は王騎から『飛信隊』と名付けられ、大きく成長していくのでした。今回の趙軍には大きな秘密があり、敵の情報操作によって、王騎が罠にかけられてしまいます。李牧と名乗る男は歴史的大将軍である王騎の首を取ったのです。
その後、呂不韋の画策によって李牧は秦の都へと呼び出されます。王騎を討った男がどの様な人物か見ておきたいという意図があったのでした。二人の謁見により秦と趙が同盟を結ぶこととなり、秦は中華へ出るための大胆な作戦に出ることとするのでした。秦の侵攻作戦の狙いは魏です。今回の侵攻で魏の領土を大きく奪い、そこを秦の軍事拠点とするというものです。
魏は中華でも中央に位置する国で、西の端である秦からすると東へ侵攻する大きな弊害となっているのです。そこに軍事拠点を作ってこれを楔として魏の弱体化を計るのでした。新たなる強敵との戦いに勝利した秦は中華統一への大きな一歩を踏み出したのでした。これに危機感を感じた李牧は、秦以外の6国で同盟を結んで秦を滅ぼそうと計画します。
秦以外の6国、魏、趙、韓、楚、燕、斉は合従軍を起こして秦へと攻め込みます。秦は国内に残る全兵力を終結させてこの亡国の危機を乗り越えます。近年稀に見ぬ中華全土を巻き込む大戦争は、各国の国力を著しく低下させます。秦では内乱が起こり、信や壁といった有能な武将がこの内乱を鎮圧させます。他の国では合従軍に関わった有能な武将が左遷させられてしまいます。
内乱を鎮圧させた秦国は、魏に第2の楔を打ち込むべく次なる軍事拠点を奪いに侵攻します。ここでも信は大活躍をします。秦は、2つの軍事拠点を持って魏の弱体化を計ります。そんな中で、王宮ではいよいよ政と呂不韋との直接対決が始まります。王族を皆殺しにして自分が王様になろうとする呂不韋の目論見を信はなんとか防ぎ、9年にも及ぶ呂不韋との戦いにようやく決着がついたのでした。
政が正式に実権を手にした時、再び秦軍はバジオウたちが所属する山民族を使って魏を攻めます。その後、信たちは、趙の深い森林地帯を攻めます。天然の砦となっているこの地を奪取して趙への侵攻をしやすくする狙いがあります。敵は合従軍で見事な兵術を披露した慶舎です。
様々な思惑が行き交う中、信が見事に慶舎を討ち取ります。この地帯をしっかりとした砦と化し、秦国は趙への楔とします。その後、飛信隊は一度内地に戻ることにします。今までさんざん前線にいた飛信隊にとっては久しぶりの帰郷です。これを機に、隊を強化する目的があります。飛信隊は内地で寡兵を行い隊の強化へと入っていきます。
飛信隊が隊の強化をしている頃、軍の総司令である昌平君は大王政に1つの懸念を話します。それは、これから秦が本当に中華を統一するのであれば15年で統一する必要があるということです。しかし、それを李牧も見抜き、弱くはあるのですが複数の城を秦との国境沿いから内地へと作っているのです。
つまり、秦が趙を攻めるとするならば、1つ1つの城は弱くても嫌でも付き合わされるこの防衛網によって15年で中華を攻め落とすことが困難になることを意味しているのでした。通常、しっかりと各地の城を撃破して攻めて行けば城の大きさは小さいのでいつかは趙を攻め落とすことは可能ですが、それでは国力が持たないという懸念です。
しかし昌平君は、これらの城を全て無視して趙の王都の目と鼻の先である鄴を攻めるのであれば、これらの時間を一気に短縮できるだけでなく、李牧を欺くことができると話します。もちろん通常の攻め方でないこの攻め方は、失敗すれば無視してきた城の軍に包囲されて攻めた仲間は全滅します。
政は、この大胆な鄴攻めの許可を出し、桓騎、バジオウと楊端和が所属する山民族、王翦の三軍による同時展開侵攻を開始させます。果たして秦軍は、趙の王翦を見事に攻略することができるのでしょうか。
バジオウと楊端和
キングダムに登場するバジオウと楊端和には、他の人には無い大きな絆があります。それは作中で何度も登場しているのですが、例えば、バジオウは楊端和の窮地には必ず助けに参上します。バジオウは、楊端和がピンチの時には自分の命に変えても助けると決めていたのでした。それは、幼き日に楊端和によってバジオウが救われたからです。
どんな窮地でも助けに行くバジオウは、読者の目にはかっこいいイケメンと映るのですが、バジオウにはそんな気持ちはなく、ただただ恩返しをしたいだけのようです。バジオウと楊端和の絆は深く、お互いに信頼している関係だということが推測されます。
バジオウの性格について
バジオウの性格は、非常に責任感がある真っすぐな性格をしていると推測されます。恩人である楊端和に忠実で、どんな理不尽な命令にでも従います。また、与えられた命令は確実に遂行するという責任感も持っています。楊端和にかかる災いは自分が盾になって防ぐほど忠実です。
一方で味方が大勢死んでも動じない冷酷な面もあります。バジオウに限ったことではありませんが、山民族は味方がどれ程やられてもその後の作戦成功のための礎だという考え方を持っている民族だと推測されます。そのため、突っ込む者も死ぬとわかっていても突っ込み、その後の作戦成功を信じている部分があるようです。冷酷でないと生きていけなかった弱肉強食な山民族ならではの考え方と言えます。
バジオウの壮絶な過去
楊端和の窮地を何度も救い、かっこいい一面が垣間見えるバジオウですが、実は壮絶な過去を体験しています。そもそもバジオウは孤児で獣のような生活を幼少の頃に送っていました。そんなバジオウを楊端和は自らの武を持って制して、人間に戻れと語ります。
もしも人間に戻るならば楊端和の家族として迎え入れるとバジオウに語ったのです。初めてのコミュニティーを持てたバジオウは楊端和に感謝をし、この人を何があっても助ける。命に変えても助けると自分の胸の中で誓ったのでした。
バジオウの初登場回は?
そんな壮絶な過去を持つバジオウが初登場する回は、政が山民族の力を借りて反乱鎮圧の協力をお願いしに行く場面です。この時の山民族はまだ秦の国民に対して憎しみや怒りでいっぱいでした。バジオウと楊端和だけは平地の言葉を話せますが、他の山民族は独特の言語を喋ります。この時に、政だけで楊端和の元へ来るように指示したのです。
信がそれを断って、戦士タジフをぶっ飛ばすのですが、バジオウに投げ飛ばされます。当時の信では歯が立たない程に強かったバジオウは、その後の共闘戦線では信から「さすが隊長」と言われる程の戦闘力を見せました。この様にバジオウはキングダムにおいて初期の頃から登場するキャラです。
高い戦闘力を誇るバジオウ
バジオウは、かっこいい一面があるだけでなく、その戦闘力はすさまじく高いです。使う武器はそこまで長くない二刀流の刀で、どんな敵も瞬殺する実力者です。また、楊端和と二人で敵に囲まれた時には楊端和を守りながら何十人もいた敵をなぎ倒す程の戦闘力を持っています。山民族で一番強いのが楊端和で二番目に強いのがバジオウであると推測されます。
魅力溢れるバジオウ
かっこいいイケメンなバジオウですが、その他にも魅力的な部分があります。まずその1つ目は、素顔が明かされていないという点です。バジオウは常に仮面を被っており、その仮面の下の素顔が登場するシーンは今だにありません。つまり、その仮面の下の素顔がどんな顔なのかという議論がずっとされているのです。ある説では壮絶な過去を体験した時に重度の傷を負っているという説もあります。
他の説ではその素顔はかなりのイケメンなのではないかという説もあります。この様に今だにその正体が不明な点も魅力の1つです。また、死んだとされる説や生きてるとされる説など生死不明な状況も魅力の1つだと言えます。そして、実はバジオウは方向音痴であるというのが最大の魅力ポイントと言われています。こんなに強いのにかわいいと高評価です。
バジオウは史実で実在?
史実では実在しないバジオウ
かっこいいイケメンで魅力溢れるバジオウですが、実は史実では登場しません。つまり、バジオウはオリジナルキャラである可能性が非常に高いのです。バジオウの過去の話しも含めて作者のオリジナルであると考察されます。しかしながら、史実では登場しないバジオウですが必ずしも存在しないというわけではなく、もしかしたら似たような人物はいたのかもしれません。
史実に登場!繆公について
バジオウや楊端和が最初に登場するシーンでは、実在する人物『繆公』についても語られます。繆公とは、小国だった秦を大国に押し上げた偉人です。隣国であった晋という国の領土を貰うという約束を反故されても怒らず、その晋が食糧難に遭うと家臣からの制止を聞かずに晋に大量の食糧を贈りました。翌年に、今度は秦が食糧難に遭います。繆公は晋に助けを求めます。
しかし晋は食糧を送らず兵を挙げて攻めてきたのです。さすがの繆公もこれには怒り徹底抗戦をします。見事に大勝した繆公はその名実と共に信頼されるようになったのでした。繆公が死んだ後には170名以上の家臣がその後を追うように自害されたとも言われています。
ランカイも史実では実在しない
キングダムにおけるバジオウの最初の見せ場はランカイ戦です。反乱軍の武の象徴であるランカイと闘うバジオウはかっこいいの一言に尽きると言われています。しかし、実はこのランカイも史実には登場しません。後にランカイはキングダムでは三民族の仲間入りを果たしますが、バジオウと同様にオリジナルキャラである可能性が高いです。
バジオウのかっこいい素顔
仮面からチラ見え!イケメン素顔
バジオウのかっこいい素顔について紹介していきます。バジオウのかっこいい素顔が登場するシーンがあります。それは、鄴を攻めている時に敵に顔を踏まれてバジオウの仮面が少し割れるシーンがあり、そこで素顔が少しだけ見えます。この素顔がイケメンすぎる素顔だったのです。
このシーン以降、バジオウの素顔はかっこいい、イケメンのはずだとネットでは騒がれています。しかしながら、今のところバジオウの素顔に関してはこのチラ見せのシーンのみであり、イケメンなのかどうかはまだわかりません。その内もしかしたらバジオウの素顔が見れる日が来るのかもしれません。
素顔の露出は皆無に等しい?
前述したように、バジオウの素顔に関してはその全てが描かれているシーンはまだありません。そのため、イケメンでかっこいいのかどうかは今のところは憶測にすぎません。バジオウは山民族の中でも登場回数は多い方なのですが、その仮面の下が描かれるシーンは皆無です。目とその周りが描かれた仮面が割れたシーンが初めてなので、今後に期待するしかありません。
楊端和とお似合いな顔
バジオウの顔がイケメンでかっこいいと予想されるのであれば、楊端和とお似合いの顔だと推測されます。ネットではバジオウと楊端和が最終的には結婚し、美男美女カップルになるのではないかという予測までされているので、二人の顔はお似合いの顔だという憶測が立てられているのです。楊端和が非常に綺麗な顔立ちをしているので、バジオウも綺麗な顔立ちかイケメンかのどちらかである可能性は高いでしょう。
かっこいい素顔の画像
それでは、バジオウのかっこいい素顔の画像を紹介しておくので、この画像を参考にしてバジオウの素顔が本当にイケメンなのかどうか考察してみてください。確かに横に細い目、吊り上がった細い眉毛、そして髪型を見る限りイケメンである可能性が高い人物だと予測できます。
バジオウは死んだ?生きてる?
死んだ?いや生きてる!
イケメンだと推測されるバジオウですが、実は死んだとされる説が浮上しています。それは、鄴攻めで敵に囲まれて命を捨てる覚悟で楊端和を守ったからです。自分の命と引き換えにしてまで楊端和を守るシーンがあったので、バジオウは死んだとされています。しかし、その一方でまだ生きてるという説もあります。それは、バジオウが死んだら楊端和の結婚相手がいなくなるからだという理由が主な理由です。
圧倒的な武力を誇るバジオウですが、さすがに敵の大軍に包囲されてしまっては死んだと思われても仕方ないです。逆に死んだと思わせておいて実は生きてるとなった場合に、どれだけ強いんだと言われてしまうこともあるのかもしれません。
しかしながら、キングダムにおいては、度々その様な死んだと思わせておいて生きてることが起こり、ありえない強さが登場するので、バジオウはオリジナルキャラであることも踏まえると生きてる可能性は高いでしょう。
バジオウと山の民の今後
生きてる可能性が高いバジオウと山の民の今後について考察していきます。まず、鄴攻めで山民族の前の敵を撃破したバジオウや楊端和ですが、同じ山民族のシュンメンが「バジオウが死んだというのは嘘で生きてる」という発言を楊端和にしています。つまり、バジオウが死んだという説はなくなり生きてるということになります。
生きてるイケメンのバジオウは今後、山民族の楊端和と共に再び山界へ入り様々な民族と闘うことになるでしょう。そこでもバジオウは死ぬことはなく生きてるはずです。楊端和の剣として生きてるのです。そして、秦が中華統一をするまで、バジオウは生きてる可能性が高くそのまま楊端和と共に結婚をするのだと考察されます。何度も楊端和の危機を救いながらこれから先も生き続けるのでしょう。
バジオウのアニメ声優
バジオウの声優は新垣樽助
バジオウの声優は、新垣樽助です。沖縄出身で沖縄の方言の指導をすることもあります。テニスの王子様ではミュージカルでもアニメでも沖縄の方言の指導を担当する傍ら、自らも声の担当をしていました。非常に多才で様々なキャラクターの声を担当しています。
新垣樽助の出演作品
新垣樽助の主な出演作品としては、ガンパレード・オーケストラの永野英太郎役や、Fate/Zeroの間桐雁夜役などがあります。また、最近では僕のヒーローアカデミアで通形ミリオの声を担当していたので、ピンと来る人も多いのではないでしょうか?
バジオウに関する感想や評価
バジオウや王翦など、仮面つけてる人が仮面とったら超イケメンっていう展開を希望してしまいます🤔#キングダム
— 天下の千人将 (@king11445566) October 11, 2019
バジオウに関する感想や評価の1つ目は、バジオウの素顔がイケメンであることを希望してしまう声です。片目だけ見えただけでイケメンである予想ができるバジオウは、これでイケメンでなければおかしいという声が多いようです。
場地くんいうたびにキングダムのバジオウ出てくるんだけど彼もイケメンよね〜
— 錆 (@sabi1101) October 31, 2019
バジオウに関する感想や評価の2つ目は、バジオウはイケメンでかっこいいという評価です。こちらの感想は素顔についてではなく、バジオウの性格についての評価のようです。窮地を絶対に助けにいくシーンなどは、バジオウのかっこいい性格を表していると言えます。
睡眠削りまくって4日でキングダム54巻まで読み切った✨めっちゃ面白い!!!信めっちゃ強いしかっこいいし、政が出てくると王としての器大き過ぎて泣ける😭王騎もちろん好きやけど謄が強いのにギャグセンスあって面白くて好き😂あと楊端和とバジオウの関係とかも良き✨
— ちぃ♡* (@chisa_NRCT_0) May 16, 2019
バジオウに関する感想や評価の3つ目は、強くて好きだという感想です。バジオウの強さについてはもはや言うまでもありませんが、バジオウのことを好きだという人が意外にも多く存在します。また、女性だけでなく男性からも好かれているようで、バジオウは誰からも愛されるキャラクターであることがわかります。
バジオウのかっこいい素顔や死んだ説まとめ
いかがでしたか?バジオウのかっこいい素顔や死んだ説についてまとめて紹介してきました。今回の記事を参考にしてもう一度、キングダムを見てみると新しい発見があるかもしれません。