【ワンピース】ミホークの声優が変わったのはいつ?初代の青野武から掛川裕彦に交代

ワンピースに登場するミホークの声優が変わったことを知っていますか?ミホークの声優は初代・青野武、二代目・掛川裕彦とワンピースアニメ放送途中で声優が変わったとファンの間では有名になっています。ここではミホークの声優がいつから変わったのか、初代ミホークの声優・青野武と二代目ミホークの声優・掛川裕彦のプロフィールやこれまでの主な声優歴、出演作品を紹介していきます。

【ワンピース】ミホークの声優が変わったのはいつ?初代の青野武から掛川裕彦に交代のイメージ

目次

  1. ミホークとは?
  2. ミホークの声優が変わったのはいつ?
  3. ミホークの初代声優・青野武
  4. ミホークの二代目声優・掛川裕彦
  5. ミホークのかっこいい名言集
  6. ミホークの声優に関する感想や評価
  7. ミホークの声優についてまとめ

ミホークとは?

ワンピースの作品情報

ミホークが登場するワンピースは現在まで連載が続いており、日本中の人が一番知っている漫画・アニメと言っても過言ではないほど大人気の漫画です。その人気は連載が20年を超えた今でも衰えることを知らず、様々な商品や企画とコラボしており、街中でも見かけない日はないほどです。現在ワンピースは物語の佳境に向かっており、クライマックスへ向けてファンの間で非常に盛り上がっています。

そんな大人気の漫画ワンピースに登場するミホークを知っていますか?ワンピースの世界で世界一の大剣豪として登場し、主要キャラのロロノア・ゾロと師弟関係であり、目指すべき存在として立ちふさがっています。そんなミホークですがアニメでは担当する声優が変わったことでも有名です。何故声優が変わることになってしまったのでしょうか?ワンピースの人気キャラクターミホークの初代声優と2代目の声優について紹介します。

ワンピースの概要

ワンピースは集英社の週刊少年ジャンプにより1997年から連載がスタートした漫画です。原作者は尾田栄一郎で、大海賊時代に海賊王を目指すモンキー・D・ルフィの海を舞台とした冒険漫画です。2019年現在、連載開始から22年の長期連載となっており、単行本は93巻まで発刊されています。単行本の売れ行きも絶好調で日本国内のみでの累計発行部数が3億8000万部を越えるなどモンスター漫画としても知られています。

海外を合わせると4億5000万部を越えており、世界で最も売れた漫画としてギネスブックにも記録されています。また集英社の週刊少年ジャンプのこれまでの連載漫画の中でこち亀こと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の40年に次ぐ連載期間の長さを誇っています。ジャンプ特有の仲間、勝利をテーマにロマン溢れる冒険を繰り広げる作風が人気を博しています。

ワンピースのあらすじ

ワンピースのあらすじは主人公のルフィが海賊王ゴールド・ロジャーの遺したひとつなぎの大秘宝ワンピースを探し、海賊王になることを目指して大海賊時代の海を冒険を繰り広げます。ルフィは小さい頃から海賊であるシャンクスにあこがれて交流があり、子どものころにシャンクスの持っていた悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べて全身ゴム人間の悪魔の実の能力者になります。強力な特殊能力を得ますが、まったく泳げなくなります。

泳げないことでピンチになることもありますが、仲間とともにピンチを乗り越え、強敵たちを倒していきます。現在はワンピースを目指す者が必ず通るグランドラインの海を冒険しており、2年間の修行期間を経て、グランドライン後半の真に強い者しか生き残れない「新世界」の海を冒険しています。ワンピースに最も近い4つの海賊団四皇を相手に戦いを繰り広げています。

ミホークのプロフィール

ミホークのプロフィールを紹介します。本名はジュラキュール・ミホークであり、「鷹の目」「鷹の目のミホーク」とも呼ばれています。世界最強の剣豪であり、ロロノア・ゾロの目指している男であり、2年後の新世界編の前に刀の稽古をつけてもらったことから師弟関係でもあります。使用している刀はワンピースの世界で最高ランクの刀最大大業物12工の一つであり、十字架を模した黒い刀「夜」です。

またミホークは海軍から特別な権力を認められた7人しかいない強い海賊だけの「王下七武海」に所属しており、世界中の海賊から恐れられています。性格は一匹狼で気まぐれな性格で、弱い相手には興味を示さないが、強い相手には剣士として経緯を払って相手をします。ゾロの目指すべき相手として最強の剣豪として立ちはだかっています。

ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

ミホークの声優が変わったのはいつ?

ミホークの声優は青野武から掛川裕彦に交代

ワンピースではミホーク担当した声優が二人います。初代ミホークの声優が青野武、2代目ミホークの声優が掛川裕彦です。アニメ1期、2期の間で声優が変わることはありますが、ワンピースは放送中に声優が変わったことでも有名です。ミホークの声優が変わったのはいつごろか、なぜ声優が青野武から掛川裕彦へと変わったのか、ミホークの声優の歴史について紹介します。

ミホークの声優が変わったのは2010年

ワンピースでミホークの声優が青野武から掛川裕彦へと変わったのは2010年です。2010年にこれまでミホークの声優を担当していた青野武が解離性大動脈瘤という命に関わる病気を発症してしまい、またその治療中、声優復帰へのリハビリ中に今度は脳梗塞に倒れてしまうこととになりました。2度の大病により復帰までの目途が分からなくなった青野武は担当していた役を全て降板したため、ミホークの声優が変わることになりました。

ミホークの声優が変わったのはアニメ何話?

病に倒れてこれまで担当していたミホークの声優を降板することになった青野武と変わった掛川裕彦はアニメ何話から変わったのでしょうか。掛川裕彦が初めてミホークの声優を務めた回が放送されたのは2010年8月15日アニメ第462話です。頂上戦争編でミホークが白ひげ海賊団に対して攻撃をするところのシーンで初めて掛川裕彦の声がミホークの声として放送されることになりました。

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ミホークの初代声優・青野武

青野武のプロフィール

青野武は1936年に生まれ、2012年に惜しまれながら75歳でこの世を後にした声優です。北海道の旭川市出身で、高校卒業後に上京して当初は演劇を中心に学んでいました。当初は演劇で主演を務めるなど俳優として活動していましたが、海外ドラマの主役の吹き替えを担当してから声優としての演技力も認められ、アニメや洋画の吹き替えなど声優として精力的に活躍するようになります。

しかし2010年に発症した解離性大動脈瘤と脳梗塞のため、当時担当していたワンピースのミホーク役など他全ての役を全て降板することとなり、その2年後には後遺症のため75歳でこの世を去ることになります。声優としてまだまだ活躍している最中で病気に倒れた青野武を惜しむ声は多く上がり、ファンからの悲しみの声が多く聞かれました。

青野武の主な出演作品やキャラ

青野武は2010年の病気で担当を降板するまでにちびまる子ちゃんのお爺ちゃんである友蔵、未だにリメイク作品やゲームなどでも人気を博しているドラゴンボールシリーズのピッコロ大魔王、銀魂の平賀源外など人気作品の声優を務めていました。その他の過去の出演作品はゲゲゲの鬼太郎のぬらりひょん、ビックリマンのスーパーデビルなど人気作品の出演しています。

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ミホークの二代目声優・掛川裕彦

掛川裕彦のプロフィール

掛川裕彦は1959年生まれの2019年現在60歳の声優、ナレーターです。埼玉県出身で早稲田大学卒業という高学歴です。早稲田大学卒業後は最初公務員として働きます。その後転職し会社員となりますが、声優への夢があり、会社員という安定した職を辞めて、25歳で声優学校に通うこととなります。キャリアのスタートは遅いが、大人気アニメ聖闘士星矢で声優デビューを果たします。

声優デビューを果たしますが、親を心配させまいと会社を辞めたことを隠して声優活動を行っていましたが、声優として活躍の幅が広がり、大人気アニメのゲゲゲの鬼太郎に出演したことから、親に声優として活動していることが知られてしまいます。しかしその後は両親も掛川裕彦の活動を応援して現在まで声優として活動しています。

掛川裕彦の主な出演作品やキャラ

掛川裕彦は基本的にアニメの脇役として活躍することが多いです。代表的な出演作品としてドラゴンボール、美味しんぼ、キテレツ大百科などに出演しています。またちびまる子ちゃではまる子たちの先生である戸川先生役を務めているなど、ミホークを担当する2人の声優はちびまる子ちゃんに出演するという縁もあります。最近では妖怪ウォッチやちはやふるにも出演しています。

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ミホークのかっこいい名言集

ミホークの名言①「この俺を超えてみよ…」

1つ目のミホークの名言です。この名言はミホークの登場時のインパクトを残し、新世界編となった今でも王下七武海としての格を保ち、世界最強の剣豪として君臨し続けるミホークの心意気が表れたセリフです。イースト・ブルーの海上レストラン「バラティエ」でゾロと対決することになったミホークは、ゾロの剣士としての心構えを買い、対決に圧勝しながらもゾロを強き者と評します。

これまでミホークに対決を挑む剣士は数多くいましたが、ミホークは弱い相手に興味を抱かず、名前や顔を覚える事すらしませんでした。しかしゾロに対しては世界一の剣豪である自分を越えるよう奮起を促た時に放ったセリフがファンの間で今だに名言として語り継がれています。ミホーク登場時から15年ほど経過していますが、この名言はミホークを語る上では外せません。今後ゾロとミホークの再戦にも注目です。

ミホークの名言②「フン...片腕の貴様と…」

2つ目のミホークの名言です。その昔、剣の腕前を競い合い、ライバル関係としてお互いを意識しあっていたミホークと赤髪のシャンクスが再開した時のセリフです。気まぐれなミホークは麦わら海賊団と接したことを話すためにシャンクスの元へ訪れます。この時シャンクスは二日酔いのため機嫌が悪く、ミホークに対して挑発します。

しかしルフィの命を守るために左腕を犠牲にしたシャンクスに対して、腕を失くしたお前に興味はないと言い放ちますが、昔のように競い合えなくなった寂しさも感じさせるミホークのセリフです。全盛期のミホークとシャンクスの対決を見たかったとファンの間で話題になったセリフであり、スピンオフ化も望まれています。

ミホークの名言③「お前の様な男がプライドを…」

3つ目のミホークの名言です。この名言は頂上戦争終了後、ルフィが二年間の修行後に再集合することを仲間たちに伝えた後、麦わら海賊団は各々強くなるために修行します。ゾロもまた強くなるために修行するのですが、自らもその座を狙う世界最強の剣士ミホークに対して負けた事実やプライドを捨てて仲間のために修行を付けてもらうよう頼みます。

ゾロの提案にミホークも最初は驚きますが、プライドを捨てて仲間を守るために強くなる決意を持ったゾロの男気や仲間想いな一面を読み取り、ゾロの修行を付けることを決意します。ミホークの器の大きさが分かるとファンの間で評判のセリフです。

ミホークの名言④「そして剣士たる礼儀…」

4つ目のミホークの名言です。イースト・ブルーの海上レストラン「バラティエ」でゾロと対決した際に放たれたセリフです。対決当初から戦わずして圧倒的な実力差を感じていたミホークはゾロに興味すら示さず、「弱き者」と評していました。しかし戦ううちに実力はまだまだだが、剣士としての心構え、精神力の強いゾロに「強き者」と評価を変えて、剣士として最大の力で相手する時に放たれたセリフです。

ミホークの名言⑤「この海において…」

5つ目のミホークの名言です。この名言は頂上戦争編で実力的には役不足であるルフィの奮闘ぶりを見てミホークから驚きの意味を込めて放たれたセリフです。頂上戦争編では白ひげ海賊団と海軍大将、王下七武海と当時のルフィでは圧倒的な実力差がある中でエースの救出に向かいます。ミホークもルフィの実力を測る意味で攻撃をしますが、ことごとく白ひげ海賊団にフォローにより邪魔されてしまいます。

そうこうしていくうちにルフィはエースを救出するという信念だけでひた走っていましたが、周りの白ひげ海賊団がルフィのフォローをするように立ち振る舞います。ルフィは知らず知らずのうちに周囲を味方につける能力を持っており、その力こそがこの海で最も強大な力と評しているミホークがルフィの実力に驚いた際に発したセリフです。

ミホークの名言⑥「貴様が死ぬには…」

6つ目のミホークの名言です。この名言はイースト・ブルーの海上レストラン「バラティエ」で世界一の剣豪ミホークと当時海賊狩りのゾロとして剣士として名をあげ始めたゾロが決闘したシーンで放たれます。世界一の剣豪を目指すゾロは果敢にもミホークに対して戦いを挑みます。最初は実力者からも相手にされませんが、ゾロの剣士としての心構えに強き者とゾロを次第に認めていきます。

最後はミホークが黒刀を使って圧勝しますが、ゾロに対して今後成長し、さらに強くなり再び立ち向かうよう止めを刺さずに奮起を促す際に、ここで死なずに奮起せよという意味を込めて放たれたセリフです。ミホークを語る上でゾロとの対決のシーンは名言に溢れているとファンの間でも評判です。

ミホークの名言⑦「推し量るだけだ…」

7つ目のミホークの名言です。この名言はルフィを救出に来た白ひげ海賊団と海軍・王下七武海とのマリンフォードを舞台にした頂上戦争編で放たれたセリフです。当時最強の海賊として海賊王に最も近いと評されていた白ひげことエドワード・ニューゲートは海賊王ゴールド・ロジャーとも互角に渡り合ったことで海軍本部からもその実力が恐れられていました。

そんな白ひげと白ひげ海賊団の実力を図るためにミホークが自ら攻撃し、実力者は白ひげだけなのか、その幹部たちも実力者ぞろいなのかというのを攻撃することによりあぶりだそうとしました。その攻撃するときに放たれたセリフが名言となっています。

ミホークの名言⑧「ヒマつぶし…」

8つ目のミホークの名言です。この名言はミホークが初登場したイーストブルーで飛び出しました。海上レストラン「バラティエ」でサンジを仲間にするべくルフィは強引に勧誘していました。そんな時にイーストブルーで最強の海賊団と呼ばれる首領・クリークが現れます。しかし首領・クリーク海賊団はグランドラインでミホークに壊滅的なダメージを与えられ、命からがら逃げてきたところでした。

しかしミホークはただの時間つぶし、暇つぶしで首領・クリーク海賊団を壊滅させるためにイーストブルーまで追いかけてきます。その時に放たれたセリフがミホークの強さを表す名言としてファンの間でかっこいいと評判になっています。

ミホークの名言⑨「この黒刀から…」

最後のミホークの名言はルフィが兄であるエースを救出しにマリンフォードの頂上戦争に参戦します。しかしそこでは海軍の三大将、王下七武海とエース救出のために集まった白ひげ海賊団が激戦を繰り広げていました。ルフィはエースを目指して周りの戦闘を気にせず猪突猛進しますが、その前にミホークが立ちふさがります。

ミホークは兼ねてより赤髪海賊団のシャンクスが左腕を犠牲にしてまで守ったルフィの実力が気になっており、その実力を試すためにルフィの命を狙う覚悟で攻撃します。その攻撃するときに最強の黒刀「夜」から時代の申し子であるルフィがどう対応するのかという時に画像の名言がセリフとして放たれました。

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ミホークの声優に関する感想や評価

ミホークの声優に関する感想を紹介します。まず最初にミホークの初代声優である青野武についての感想です。青野武はあの国民的アニメであるちびまる子ちゃんのお爺ちゃんである友蔵を演じていることでも有名です。友蔵の優しい雰囲気とは相反してワンピースに登場した時の冷酷なミホークを演じていたため、同じ声優が演じていたと初めて知ったワンピースのファンは大変驚いたとの感想が多く上がりました。

続いてのミホークの声優についての感想です。ミホークの初代声優を務めた青野武についての感想です。初代ということもあり、ミホークがワンピースに登場した時から担当していた青野武はその威圧感のある冷酷な演技が登場時の絶望感を抱かせるミホークにぴったりとハマっていました。

特に初登場時に世界一の剣豪を目指すゾロに戦いを挑まれるが、圧倒的な実力差でゾロを打ちのめすとともに、剣士として認めてゾロに奮起を促すシーンは名シーンとして語り継がれています。初代声優青野武の演じたミホークは声優が変わった今でもファンが多く、未だに復帰を望むファンの声が多くあります。

最後のミホークの声優についての感想です。初代声優青野武から変わった掛川裕彦についての感想です。初代声優と比較して変わった掛川裕彦の声は40歳前半というミホークの年齢とマッチしており、今の方があっている、心地が良いとの感想です。

初代声優青野武が演じたミホークは圧倒的な強さを誇示するような迫力のある声が特徴的でした。しかし掛川裕彦の演じるミホークは演じるシーンの違いもあり、ミホークの好戦的な性格やゾロに対して人間味のある対応をするミホークを演じたため、掛川裕彦の演じるミホークが合っているとのファンの感想が多くあります。

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ミホークの声優についてまとめ

いかがでしたか?ワンピースに登場するミホークの声優について紹介しました。ミホークの初代声優は青野武、それから変わった二代目声優は掛川裕彦でした。ミホークの初代声優として担当した青野武はその渋い演技、声からミホークの威圧感がありました。声優が変わった理由が青野武の体調不良でしたが、青野武から変わった掛川裕彦もミホークの声優として青野武に引けを取らない演技を披露しています。

また掛川裕彦がミホークの声優を担当してからは初代声優の青野武の時には無かった年齢相応のミホークが感じられるとのファンの声が上がるようになり、ゾロとの関係性で人間味あるミホークが見れたとの感想も多くあがりました。初代声優青野武、変わった掛川裕彦ともにミホークを見事に演じています。今後も掛川裕彦が声優を務めるミホークはワンピースで活躍することが予想されており、楽しみにワンピースを見ていきましょう。

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