【進撃の巨人】アルミンの黒焦げ死亡の真相をネタバレ!超大型巨人化して復活?

『進撃の巨人』の20巻から21巻では、超大型巨人との戦いでアルミンが黒焦げとなり死亡説が流れました。ここでは、黒焦げとなったアルミンは本当に死亡しなかったのか、『進撃の巨人』のネタバレを紹介します。アルミンがなぜ黒焦げになってしまったのか、どのような経緯で巨人化してしまったのかに注目です。また、アルミンが超大型巨人になったことで、ベルトルトがその後どうなったのかについてもまとめています。

【進撃の巨人】アルミンの黒焦げ死亡の真相をネタバレ!超大型巨人化して復活?のイメージ

目次

  1. アルミンは進撃の巨人の主要キャラ
  2. アルミンの黒焦げ死亡の真相をネタバレ
  3. アルミンが超大型巨人化して復活?
  4. アルミンの超大型巨人の姿
  5. アルミン黒幕説とは?
  6. アルミンに関する感想や評価は?
  7. アルミンの黒焦げ死亡の真相まとめ

アルミンは進撃の巨人の主要キャラ

進撃の巨人の作品情報

『進撃の巨人』20巻、21巻では、主要キャラクターの一人であるアルミン・アルレルトが、超大型巨人の蒸気によって黒焦げになってしまいます。なぜアルミンが黒焦げになってしまったのか、また本当に死亡してしまったのか詳しくネタバレや解説をする前に、『進撃の巨人』について作品概要やあらすじを紹介します。

進撃の巨人の概要

『進撃の巨人』は、別冊少年マガジンで2009年から連載されているダークファンタジーの少年漫画です。2013年にテレビアニメ化されており、その他にもスピンオフ作品の連載やゲーム化、映画化などもされています。2015年には、主人公のエレン・イェーガー役を三浦春馬が演じ、前編・後編に分けて実写映画化されました。

進撃の巨人のあらすじ

人類は100年間壁の中で過ごしてきました。壁の外には人間を捕食する巨人が居ますが、壁から出ない限りは襲われる心配もありません。しかしある日、50mの壁を超える超大型巨人が現れます。超大型巨人は壁を壊し、その壊れた壁から外にいた巨人が侵入してきました。巨人は人がいるところに集まる習性があるので、壁の中にいた人々は襲われてしまいます。

主人公のエレンは、この襲撃により母親を目の前で捕食されてしまい、「巨人を駆逐してやる」と心に誓いました。エレンは巨人に対抗できる力をつけるべく、訓練兵団に入団します。全ての訓練過程を終えた日、なんと再び超大型巨人が現れて壁を破壊しました。エレン達は人々を救出すべく巨人と戦いますが、エレンはアルミンを助けようとして巨人に食べられてしまいました。

エレンは死んだかに思われましたが、その後エレンを食べた巨人の中から新たな巨人が現れました。それが巨人化したエレンでした。巨人化したエレンは人類を守るために、また巨人の謎を解明するために調査兵団へと入団します。

アルミンのプロフィール

アルミン・アルレルトは金髪碧眼の男の子です。初登場時は10歳、訓練兵時代は12歳、調査兵団入団時は15歳でした。104期訓練兵で、主人公のエレン・イェーガーやミカサ・アッカーマンとは同期で幼馴染です。知的で頭の回転が良く、参謀的な役割を務めることが多くあります。エレンやミカサはアルミンの実力を評価しているのですが、本人はやや自虐気味なところがあり、いつも自信なさげです。

しかし、エレンが初めて巨人化した時に駐屯兵団を説き伏せ、トロスト区奪還作戦では作戦の立案者として活躍しました。また観察力も鋭く、アニ・レオンハートが女型の巨人であることを突き止めています。さらにはウォール・マリア奪還作戦では、ライナー・ブラウンが潜伏している場所も当てました。その頭脳は調査兵団団長のエルヴィンからも認められています。

進撃の巨人 作品公式サイト

アルミンの黒焦げ死亡の真相をネタバレ

アルミンの役割とは?

『進撃の巨人』のウォール・マリア奪還作戦では、アルミンはその頭脳でつい最近までウォール・マリアでベルトルトとライナー、そして獣の巨人のジークが潜伏していた痕跡があることに気づきます。エルヴィンはそれを聞いて、アルミンに近くに潜伏しているであろう敵の捜索を一任します。ウォール・マリア奪還作戦でアルミンはエレンの側ではなくエルヴィンの近くにおり、参謀的な立ち位置にいました。

実際にアルミンは、エレン側でライナーと戦闘になった時もジャン達から作戦を考えてほしいと頼まれていました。しかし、ウォール・マリア奪還作戦をネタバレすると、ライナーだけでなく超大型巨人の出現により、アルミンの頭脳を持ってしてもどのような作戦を立てればいいのか分からなくなってしまいます。その時に限っては、ジャンに一時的に指揮権を渡しました。

アルミンが作戦を立てられなくなると、周りの104期生達がパニックになるほどその頭脳は信頼されています。ウォール・マリア奪還作戦では、一時的にジャンに指揮権を渡したものの、その後超大型巨人の弱点に気づき、自分が死亡するかもしれないリスクのある危険な作戦を立てます。

表紙の死亡フラグとは?

アルミンには死亡フラグが何度か描かれていました。どんな死亡フラグがあったのか、それまでの『進撃の巨人』をネタバレしながらアルミンの死亡フラグを紹介します。『進撃の巨人』の70話では、アルミンが海について語ろうとしているシーンがあります。自分達が何と戦っているのかとエレンが語っている時、アルミンは「悪夢だけじゃないよ、きっと…壁の向こう側にあるものは…」と言います。

これは幼い頃からアルミンが憧れ続けていた海についての伏線です。この時はジャンに遮られて続きは言わなかったのですが、72話では改めてアルミンが海について語るシーンがあります。72話をネタバレすると、ウォール・マリア奪還作戦前にエレンとミカサとアルミンで話をします。アルミンはエレン達に「壁の外にあるのは巨人だけじゃないよ」と言い、幼い頃に一緒に語り合った壁の外の話をします。

すっかりそんなことを忘れていたエレンは戸惑いますが、アルミンは力強く「まずは海を見に行こうよ!!」と言いました。このシーンがまさに死亡フラグのようでした。突然昔のエレンとの約束を強調するような展開に、「アルミンが海に行けない」という死亡フラグなのではないかと考察されました。

さらにアルミンが黒焦げになった時も、エレンは作戦前に昔約束した海の話をしてリヴァイを説得しようとしました。そのため、ギリギリまでアルミンは死亡するのではないかと思わせる展開となっていました。また、72話でウォール・マリアに向かう調査兵団が描かれたのですが、その構図が『進撃の巨人』5巻の表紙とほぼ同じ構図でした。

5巻の表紙では、エレンの後ろにリヴァイ班のペトラとオルオが描かれています。しかし、72話では後ろにミカサとアルミンが描かれていました。5巻で描かれたペトラとオルオは、女型の巨人との戦闘で死亡しています。そのため、同じ構図でペトラとオルオの位置に描かれたミカサとアルミンも、死亡するのではないかと考察されました。

アルミンVS超大型巨人

ここでは、あらゆる死亡フラグが立ったアルミンが、本当に死亡してしまったのではないかと考察される原因となったアルミンと超大型巨人の戦闘シーンのネタバレを紹介します。シガンシナ区では、鎧の巨人と超大型巨人が暴れていました。皆は超大型巨人を壁に引きつけようと考えますが、壁の向こう側ではリヴァイとエルヴィン、そして帰りの馬を引き連れた新兵達が獣の巨人を相手にしていました。

アルミンはここで確実に超大型巨人や鎧の巨人を仕留める案が思いつきません。しかし、よく見ると、超大型巨人が蒸気を出すたびに体が小さくなっていることに気づきました。アルミンは、超大型巨人に限界まで蒸気を放出させ、蒸気が出せなくなった瞬間に超大型巨人の項を狙う作戦を考えました。しかしそのためには超大型巨人に蒸気を放出させ続けなければなりません。

黒焦げになったアルミン

ここでは、なぜアルミンが黒焦げになり、死亡フラグが濃厚になってしまったのか、その経緯をネタバレします。アルミンは自分が囮となり、超大型巨人から発せられる熱を浴び続けました。超大型巨人は蒸気を放出することにより筋肉が消費されていくのですが、歯だけは消費されないことをアルミンは見抜いていました。アルミンは超大型巨人の歯にアンカーを引っ掛けます。

すると超大型巨人はアルミンを吹き飛ばそうとして蒸気を放出し始めました。アルミンはギリギリまで粘り、アンカーを外します。その隙に巨人化を解いたエレンが立体機動装置で超大型巨人の項を刈り取りました。これにより、超大型巨人を仕留めることができたのです。しかし、アルミンは黒焦げになってしまいました。

エレンはアルミンは死亡してしまったと思い、「アルミン…お前はどうして逃げないんだよ…」と昔を思い出しながら呟きました。

瀕死だが息はあるアルミン

ここでは、黒焦げになったアルミンのその後をネタバレします。黒焦げになってしまったアルミンは、エレンでさえも死亡してしたと思うほどの重症でしたが、ジークを追って来たリヴァイとエレンが再会した時、アルミンは奇跡的に息を吹き返しました。死亡してもおかしくない状況で、アルミンは再び息をしはじめたのです。

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アルミンが超大型巨人化して復活?

瀕死のアルミンとエルヴィン

一時は死亡したかに思えましたが、アルミンは息を吹き返しました。しかしすぐに巨人の脊髄液を注射しなければ危ない状況でした。瀕死の状態のアルミンは一体どうなってしまうのか、ここでは『進撃の巨人』83話のネタバレを紹介します。アルミンが息をしたのを確認したエレンは、すぐに注射を打つようにリヴァイに頼みます。

巨人の脊髄液を持っていたのはリヴァイでした。しかし、リヴァイはすぐに脊髄液を出そうとはしませんでした。なぜなら、エルヴィンが助かっている可能性があったからです。リヴァイはためらいながらも注射をエレンに渡そうとした時、フロックがエルヴィンを抱えてやって来たのです。エルヴィンは獣の巨人による投石で負傷していましたが、まだ息がありました。

巨人化できるのは1人

フロックがエルヴィンを連れてきたことによって、誰を巨人化させるかで揉めてしまいます。リヴァイは「エルヴィンに打つ」と言います。決定権は事前に決めてあった通りリヴァイにありましたが、エレンはアルミンを生かそうとリヴァイに盾突きます。さらにミカサも駆けつけ、戦闘で疲弊しているリヴァイを追い詰めました。

脊髄液は1人分しかないので、このままリヴァイがエルヴィンに注射を打ってしまうとアルミンは死亡してしまいます。また、揉めている間にも死亡してしまう可能性があるので、一刻も早く誰に注射を打つか決める必要がありました。エレンは人類を救うのはエルヴィンではなくアルミンだと言って説得しようとします。しかしそこにハンジが現れ、リヴァイを押さえるミカサを止めました。

巨人化したのはアルミン

ここではアルミンが巨人化するシーンのネタバレを紹介します。アルミンかエルヴィンのどちらかが死亡してしまうかもしれない状況で、リヴァイが最終的に注射を打ったのはアルミンでした。巨人化したアルミンは、そばにいたベルトルトを捕食します。これによりベルトルトは死亡し、アルミンは超大型巨人の力を得ました。

アルミンが救われた理由

ここでは、なぜアルミンが死亡せず救われたのか、84話のネタバレを紹介します。リヴァイは、フロックが「巨人を滅ぼすことができるのは悪魔だ!!」と言ったのを聞き、もうエルヴィンを楽にさせてあげたいと思ったのです。そのため、エルヴィンではなくアルミンを巨人化させました。リヴァイのこの判断によりエルヴィンは死亡し、アルミンは生きることができました。

超大型巨人を捕食したアルミン

脊髄液を注射して超大型巨人を捕食したことで、アルミンは死亡フラグを回避することができました。超大型巨人を捕食したアルミンは目が覚めた瞬間、超大型巨人の幻覚を見ます。そして皆から超大型巨人の能力を得たことを聞きます。アルミンは自分ではなくエルヴィンが死亡してしまったことを聞き、エルヴィンに注射を打つべきだったと言いました。

アルミンは自分の代わりにエルヴィンが死亡してしまったことで、大きなプレッシャーを感じます。そんなアルミンに、リヴァイは「お前はお前で人にはない力を持っていることも確かだ」と言って励ましました。

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アルミンの超大型巨人の姿

超大型巨人とは?

超大型巨人は九つの巨人の一つで、50mを超える大きな体が特徴的です。死亡したベルトルトの戦い方を見ると、蒸気を放出し、その熱で項を守っていました。また、熱気で大爆発を起こすことができ、これにより調査兵団の大半が死亡してしまいました。そしてマーレ達が恐れていたのは、超大型巨人による地鳴らしです。超大型巨人は全てのものを簡単に踏みつぶしてしまいます。

また、超大型巨人は壁の中にも大量に存在するといわれています。通常の巨人達は超大型巨人ほどにはならないので、壁の中にいる超大型巨人の存在に関しては、九つの巨人である超大型巨人が関わっているのではないかと考察されています。

超大型巨人化したアルミンの姿

超大型巨人となったアルミンの姿は、マーレ編で見ることができます。アルミンは、マーレに伝わる地鳴らしを再現するかのように突然現れ、街を踏み潰しました。

ベルトルトとの違い

巨人化したアルミンの姿は、死亡したベルトルトとは少し違っていました。超大型巨人となったアルミンはベルトルトに比べて、とてもやせ細っていました。筋肉質なベルトルトとは違い、骨が浮き彫りになっています。アルミンは訓練兵時代も卒業できたのが奇跡というほど、座学以外の面では他の人より劣っていました。そのため、アルミンの元の能力も超大型巨人に反映されているのではないかといわれています。

ただし、爆発した時の威力をコントロールできる場合は考察が少し変わってきます。ベルトルトは蒸気を放出するたびに体が小さくなっていました。もし、アルミンが巨人化した時の大爆発でほとんどの体力を使っていたのであれば、その時に一気に筋肉の部分を消耗し、骨が浮き彫りになってしまったのではないかといわれています。

また、ベルトルトとの違いは体型だけではありません。アルミンの巨人化した姿は耳がありませんでした。この特徴は何らかの伏線になっているのではないかと考察されています。

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アルミン黒幕説とは?

アルミンに似た巨人がいる?

アルミンには黒幕説があります。なぜなら、アルミンに似ている巨人が登場しているからです。アルミンに似ている巨人は、エレンの母親を捕食した巨人です。エレン母親を捕食した巨人はアルミンのような金髪のボブヘアでした。さらにエレンの母親が捕食された時、アルミンはエレンやミカサと別行動をしていたので何をしていたのか分かっていませんでした。

そのため、母親を捕食した巨人がアルミンで、実は黒幕なのではないかという考察がありました。しかし、母親を捕食した巨人の正体は、マーレにいた頃のグリシャの妻のダイナであることが判明しています。ダイナはフリッツ家の血を引いているので、始祖の巨人を持つエレンと接触した時に他の巨人を操ることができました。

またエレン達が襲われている間、アルミンはハンネスを呼びに行っていました。このことから、エレンの母親を捕食した巨人はアルミンではないことが分かります。

アルミンの黒幕の素質

アルミンは似ている巨人がいる他にも、黒幕の素質があるといわれています。49話では、作者もアルミンのことを「ゲスミン」と呼ぶほどの表情をしています。このゲスミンと呼ばれる原因となったのは、アルミンがベルトルトに、「アニが拷問されているのにアニを置いて自分たちだけ逃げるのか」と話しかけた時の表情です。どちらが黒幕か分からないほどアルミンは悪い顔をしていました。

黒幕説はありえない?

アルミンは度々黒幕説が囁かれてきましたが、『進撃の巨人』の20巻と21巻では自分が死亡してしまうかもしれないというリスクのある作戦を実行しています。もしリヴァイがアルミンに脊髄液を注射しなければ、確実に死亡していたでしょう。アルミンは参謀として重要な役割を担っていますが、戦闘においても他の調査兵団と同様に命をかけて戦っています。

エレンが言うように、超大型巨人の力を得たことでベルトルトの考えに影響されるかもしれないというのであれば、今後黒幕になる可能性もありえます。しかし、アルミンの見解ではその時エレンは嘘を言っており、その根拠も語っています。アルミンの黒幕説は今の時点では可能性は低いと思われます。

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アルミンに関する感想や評価は?

一旦『進撃の巨人』を読まなくなった方も、アルミンが黒焦げになってしまったという噂を聞いて、気になって漫画を買ったという方もいたようです。今回ネタバレしたように、アルミンが黒焦げになった後の展開も面白く、こちらの方は『進撃の巨人』の面白さを再認識されたようです。

『進撃の巨人』のアニメでも、アルミンが黒焦げになるシーンが放送されました。思っていた以上にリアルだったという評価がたくさんありました。また、アニメの演出によりさらに緊迫感や臨場感が増しているので、見ていてきつかったと感じた方もいたようです。

『進撃の巨人』の主要キャラクターの一人であるアルミンが、まさか黒焦げになって生死をさまようとは思わなかったとショックを受けている読者もいました。黒焦げになってしまったアルミンは、もう死亡してしまうのではないかとたくさんの方が心配していました。

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アルミンの黒焦げ死亡の真相まとめ

この記事では、『進撃の巨人』でアルミンが超大型巨人を止めるために黒焦げになってしまったシーンのネタバレをしました。アルミンは死亡したかに思われましたが、かろうじて息がありました。その後エルヴィンとどちらに巨人の脊髄液を入れるかで揉めましたが、巨人化したのはアルミンで、死亡したのはエルヴィンでした。

その後を簡単にネタバレすると、アルミンは巨人化をコントロールすることができるようになり、マーレへの襲撃の際にその力を見せつけました。今後も巨人化したアルミンの活躍に注目です。

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