2019年06月09日公開
2019年06月09日更新
ナルト(NARUTO)の歴史年表まとめ!神話の時代から第四次忍界大戦まで解説
『NARUTO -ナルト-』の歴史年表について今回はまとめました。忍の祖は六道仙人と呼ばれる人物がいたということで、ナルトの世界には代々言い伝えられていましたが、これはあくまでも「神話」として残っていた話であり、本当に生きていた人物なのかさえ不明だと言われていました。第1次忍界大戦から第四次忍界大戦まで大きな戦争がたくさん起きています。時系列にして、物語に登場する大事な人物の歴史年表をまとめました。
ナルト(NARUTO)とは?
ナルトの作品情報
- 漫画タイトル:『NARUTO -ナルト-』
- 作者:岸本斉史
- 連載期間:1999年から2014年
- 連載雑誌:週刊少年ジャンプ
- 話数:全700話
- 漫画巻数:全72巻+1巻の番外編
ナルトのあらすじ
主人公のうずまきナルトは、将来の夢に「立派な火影になること」を掲げているが、幼少期は「落ちこぼれ忍者」でした。里の人々からも九尾の人柱力ということで”近寄るな、危険だ”と言われ人々から避けられた存在でした。そういった人たちを見返したくナルトは「人に認められる」ことを目標にサクラ・サスケと共に下忍として第7班の担当上忍・カカシと共に成長をしていきます。
ナルト(NARUTO)の歴史年表まとめ!
『ナルト』の歴史年表をまとめます。ここの歴史年表は人物ではなく出来事についての年表になります。ナルトの年齢の16歳・17歳を基準にしています。すべてナルトの世界での歴史のまとめとなります!時系列にすると分かりやすくなっていますので是非最後までご覧ください。
神話の時代
時系列でみると最も古いと子であることには間違いありませんが、神話時代は何年前か不明です。千年に一度実る【神樹の実】をさがして大筒木カグヤが地球に降り立った時代です。
六道仙人時代
ハゴロモ(六道仙人)はハムラと共に十尾と戦い、十尾の人柱力となります。十尾のチャクラを分け、現在の尾獣の姿に変えたのもこの時代です。このハゴロモ(六道仙人)が生きていた時代についてもまとめると年代共に不明となります。
戦国時代
時系列でみると、戦国時代はナルトの世界でいう約80年前だと推測できます。このころは、一族同士の抗争が絶え間なく続いていた時代です。千手一族・うちは一族・猪鹿蝶の一族・猿飛などの有名一族は既に存在しています。次第に千手一族がまとめるようになっていった時代となります。このころに千手柱間とうちはマダラは誕生しています。
休戦協定
そして千手一族とうちは一族で忍連合が作られ、休戦協定が結ばれます。「木の葉の里」が作られ初代火影に千手柱間が就任しています。すでにこのころには、ヒルゼン・コハル・ホムラは誕生しており、柱間のもとで修業をつけていたともいわれています。
第一次忍界大戦開戦
第一次忍界大戦開戦された時期は約60年前と推測されます。【忍五大国】が作られるきっかけとなった戦いでもあります。忍界全体を巻き込む戦争になり多くの死人が出ています。
第一次忍界大戦終戦
第一次忍界大戦終戦します。初代火影の手により持っていた尾獣を分けて忍の大国を均等に図ろうとします。このころに【忍五大国】が作り上げられた時代でもあります。第一次忍界大戦終戦時期についても不明です。
終末の谷の戦い
約60数年前だと推測されます。【終末の谷】で九尾を縛り付けていたうちはマダラと千手柱間が激しい戦いの末、うちはマダラが負けます。この時うちはマダラは死んだとされていましたが、柱間細胞とイザナギで復活をします。うずまきミトが九尾の人柱力となります。【終末の谷】が終わった頃に、自来也・綱手・大蛇丸・ダン(後の綱手の恋人)が誕生します。
二代目火影就任
千手扉間が二代目火影就任した時期は、約60年前だと推測されます。このころにアカデミーが開設されます。また、うちは一族による警務部隊を設立されたのもこの時期です。雲隠れの里の金角・銀角によるクーデターにより千手扉間が亡くなってしまいます。
三代目火影・猿飛ヒルゼンが誕生
三代目火影・猿飛ヒルゼンが誕生した正式な時期などは不明です。若くして三代目火影の就任となっています。ヒルゼンの生徒として、自来也・大蛇丸・綱手となったのもこの時代だと推測されます。ヒルゼンが火影に就任したことでダンゾウは反発することに…。ダンゾウが暗部の「根」を作ります。
第ニ次忍界大戦開戦
第ニ次忍界大戦開戦したのは、第一次忍界大戦終戦から20年後に始まります。歴史年表でいうと約40年前。雨隠れの里の「山椒魚の半蔵」と戦い【木の葉の三忍】と呼ばれるようになった自来也・綱手・大蛇丸です。
第ニ次忍界大戦終戦
自来也が「雨隠れの里」に残り、戦争孤児だった長門・弥彦・小南の面倒を見ます。年数でいうと3年程度だと言えます。第ニ次忍界大戦終戦するも、小国同士の小競り合いはあったとされています。
第三次忍界大戦開戦
第三次忍界大戦開戦したのは約20年前のことになります。このころは、4代目火影になるミナトがカカシ・オビト・リンの担当上忍をしていたころです。「神無毘橋の戦い」が有名ですが、この戦いでミナトは「黄色い閃光」、カカシは「写輪眼のカカシ」という異名が広まっていきます。カカシの写輪眼は、オビトから貰ったものです。
第三次忍界大戦終戦
第三次忍界大戦終戦後には、木の葉の里と砂の里との間に同盟が結ばれています。終戦後に、ネジやテンテン・リーなどが誕生しているようです。
四代目火影就任
第三次忍界大戦終戦した後に、ミナトが四代目火影に就任します。そしてうずまきクシナと結婚をしてクシナは妊娠し、自来也がナルトの名前を付けた名付け親になります。
ナルト誕生
ナルトが誕生したのは、16年前です。すぐに九尾事件が起きてしまいます。まとめると16年前は、自来也も綱手も「木の葉の里」を離れていた時代です。大蛇丸が里抜けをした時期もこのころだと言われています。
九尾事件
九尾の人柱力だったクシナは、ナルトを出産したことにより封印の力が弱まりうちはマダラと思われる人物により九尾を引き出されてしまいます。そして、ミナト・クシナは亡くなり、ナルトが九尾の人柱力となります。うちは一族はこの【九尾事件】に関わっていると噂されるようになってしまいます。
九尾事件後
出典: https://festy.jp
- 14年前:イタチがアカデミー卒業
- 13年前:ネジの父・日向ヒザシが亡くなる
- 12年前:カブトがマザーと再会。大蛇丸がカブトに近づく
- 11年前:イタチが中忍へ。暗部に入るのもこのころ
- 10年前:このころにシスイが死亡し、イタチが「万華鏡写輪眼」開眼
時系列で年表をまとめるとこのような感じになります。九尾事件後はイタチが二重スパイになり、うちは一族を亡ぼすことになる悲しい事件も起きています。
ナルト忍者学校を卒業
『ナルト』の物語が始まるのは、ここからです。中忍試験の最中に大蛇丸の【木の葉崩し】が起きたことで三代目火影は命を落とします。
五代目火影が就任
自来也とナルトが綱手を捜索し、ナルトが綱手の心を動かして五代目火影に就任します。火影が大嫌いだった綱手を動かしたのは”ナルトの諦めない心”でした。
サスケの奪還
里抜けをしたサスケを助けるために、中忍になったばかりのシカマルを隊長としてナルト・ネジ・チョウジ・キバは奪還任務へ向かいます。音忍は強敵でみんなが瀕死状態に…。そして、ナルトとサスケは【終末の谷】で戦います。そしてサスケはそのまま大蛇丸のもとへ行ったのです。
ナルトが帰還
2年半の修行を終えナルトが木の葉の里に帰還します。ここから、『ナルト第二部』の始まりです。幼かったナルトは身長がさらに伸びてかっこいい姿で自来也と共に帰ってきたのです。
暁が始動
「暁」が本格的に動き始め、風影の我愛羅を襲い一尾の「砂の守鶴」を「暁」に取られてしまいます。我愛羅は尾獣を抜かれたことで一時は死んでいましたが、チヨばあ様の力により我愛羅は復活します。そしてチヨは亡くなります。その後も「暁」の尾獣狩りは続きます。
第四次忍界大戦布告
うちはマダラと思われる人物は、五影会談開催をしているその時に現れ、第四次忍界大戦布告します。この時に火影の綱手は、「木の葉の里」がペインに襲われ壊滅状態になりチャクラを使い切り寝たままの状態に…。参加していたのは、火影の座を狙うダンゾウでした。
ナルトの歴史年表の登場人物を時系列で紹介
『ナルト』の歴史年表の登場人物を時系列にまとめていきましょう。まずは『ナルト』の物語の基盤を作っているのは、六道仙人(りくどうせんにん)です、”六道仙人が忍の祖である”という言い伝えがありました。六道仙人は、歴史上の人物であると同時に本当に居たのかなどは不明だった人物でもありました。ナルトの世界で、六道仙人は神話の話として残っていたというのをポイントとして押さえておきましょう。
人物①大筒木カグヤ
ナルトの歴史上の時系列で最も古い人物と言っていいでしょう。大筒木カグヤは、生まれた年なども不明です。元々この地にいた人物ではなく”遠い場所”から【神樹の実】を探すために地球へとやってきたのです。六道仙人が”忍の祖”で一番最初の人物のように言い伝えられていましたが、大筒木カグヤが一番最初に「チャクラ」の力を手に入れた人物です。巨大な力を手に入れ世界を安定の平和にしていった伝説の人でもあります。
大筒木カグヤは、大筒木ハゴロモ(後の六道仙人)の母です。額に「輪廻眼」と「写輪眼」を持ち両目は「白眼」を持っているナルト史上最も強いキャラクターだと言えます!大筒木ハゴロモ(後の六道仙人)らに封印される時に「黒ゼツ」を産み落としていて復活するためにひっそりと動いていました。ナルトの終盤で大筒木カグヤは復活を遂げますが、ナルト・サスケ・サクラによりまた封印されることとなりました。
人物②大筒木ハゴロモ(六道仙人)
時系列としてハゴロモは、カグヤと同じ歴史に生きていますが生まれた年などは不明。カグヤの長男で後の六道仙人です。「輪廻眼」と「写輪眼」の最初の開眼者であり、十尾の最初の人柱力です。また、カグヤに操られた弟のハムラとの戦で「万華鏡写輪眼」を開眼させることとなりました。若い頃より才能があり、医療忍術・風遁・雷遁などを得意としています。
六道仙人は「全ての始まり」や「忍の神」などと崇められていますが、神話の中にいた人物として扱われていました。尾獣たちからも慕われていました。六道仙人の死後は、千年以上の間チャクラだけでこの世の中におり、自分の息子の転生者の争いを幾度となく見てきていました。第四次忍界大戦で、マダラの手で瀕死状態となったナルト・サスケの精神世界にやってきて2人に力を託しました。
人物③うちはマダラ
時系列としてマダラは、約80年前くらいの人物となるでしょう。うちは一族の長・うちはマダラは、木の葉の里を千手柱間と共に作った人物であり、千手柱間のライバル。サスケの一世代前の大筒木インドラの転生者です。
死後に自身の右目に「イザナギ」を仕込んでいたことで復活をして【柱間細胞】を移植して生き続けていたようです。「白ゼツ」を【柱間細胞】から作り第四次忍界大戦ではナルト達を苦しめる存在になります。最期は、柱間と昔仲良かった頃に戻り静かに息を引き取っていきました。
人物④自来也
時系列として自来也は、約50年前に生まれた人物であり、伝説の三忍として名が残っている忍です。三代目火影のヒルゼンが師匠になります。そして、ナルトの師匠でもありナルトの父・ミナトも弟子に持っていました。ナルトに「忍とは忍び耐えていくもの」という言葉を教え、その言葉はナルトに受け継がれてています。自来也は、時空間忍術や火遁・土遁、封印術などを扱うことができ、「仙術」も会得しています。
「暁」のリーダーであるペインを探すために雨隠れの里に潜入します。そしてペインと小南の襲撃を受け、かつての弟子・長門だと分かります。この戦いで自来也は戦死することとなりました。しかし、第四次忍界大戦では穢土転生されることはありませんでした。
人物⑤大蛇丸
出典: https://festy.jp
時系列として大蛇丸は、約50年前に生まれた人物となるでしょう。第二次忍界大戦を経験しています。大蛇丸は、伝説の三忍として名が残っている忍です。元・木の葉の里の忍であり師匠は、三代目火影のヒルゼンです。幼き頃から忍としての才能は抜群です。将来有望視されていました。年齢は、自来也や綱手と同年代とされています。
両親を亡くしたことがきっかけで「不老不死」の研究に没頭しており「不屍転生の術」を開発することができました。事実上の「不老不死」状態です。サスケを高く評価しており、自分の器にしようとしていましたが器にすることはなく、サスケを溺愛しています。サスケに修行をつけるなどして面倒見の良い師匠のような存在になっていました。忍界大戦の時にはサスケに協力するなどして木の葉の手助けをしました。
人物⑥綱手
時系列として綱手は、約50年前に生まれた人物であり、伝説の三忍として名が残っている忍です。初代火影の千手柱間の孫になります。木の葉の里・5代目火影になった人物です。綱手の師匠は、三代目火影のヒルゼンです。見た目は、30代くらいの若々しい女性ですが、チャクラによって若くなっています。年齢でいうと自来也と同世代になるので50代だと言えます。
綱手は若い頃に愛する人を任務で亡くし、弟も亡くしているという過去があります。額に「白毫のチャクラ」を溜めていて【創造再生】という忍術を扱える忍です。仲間も治し、自分も治療することができますがチャクラ消費量が激しく細胞分裂を急速に行うので発動すると寿命を縮めてしまい、老婆のような姿になってしまいます。(老婆のような姿になった時は、原作でも描かれていません)
人物⑦三代目火影
時系列として三代目火影は、約50年前に忍として既に活躍をしています。柱間と扉間の弟子です。師匠として、大蛇丸・綱手・自来也を育てています。第一次忍界大戦を経験している人物であり、若くして二代目火影より後継者を言い渡されています。四代目火影が亡くなった後は、ナルトを見守り続けています。九尾の封印の真実やミナトが父であることなどが里のみんなに知らないのも三代目火影の尽力によるものです。
歴代火影の中で最強と言われている人物で、木の葉にあるすべての術を解明しているそうです。五大性質変化についても解明されています。
人物⑧うちはオビト
うちはオビトは、ナルト同様に「将来は火影になる」という夢を持っていました。下忍時代は、落ちこぼれ忍者として必死に鍛錬を積み重ねます。ミナト班で、カカシ・リンと共に過ごします。仲間思いなところがあり、カカシをかばい岩の下敷きになり瀕死状態となります。そしてカカシへ「上忍昇級祝い」として写輪眼を渡しました。カカシやリンとは、同学年ということになるでしょう。
人物⑨はたけカカシ
カカシは、小さいころから優秀で「木の葉隠れの里の天才忍者」と呼ばれていました。オビトとは正反対の人物像です。オビト・リン・4代目火影を亡くした後は、暗部に所属していたこともあります。暗部では、ヤマトが後輩になります。暗部の後は、ナルト・サクラ・サスケの担当上忍として活動をすることを命じられ仲間の大切さなどをしっかりと教えた人物です。厳しいところもありますがとても優しい性格です。
人物⑩うちはイタチ
サスケの兄で木の葉の里の抜け忍扱いになっています。シスイの死で「万華鏡写輪眼」が開眼。月読や天照などの瞳術を使いこなせる忍者です。サスケを守るためにすべてを自分で背負いうちは一族を抹殺してしまいます。幼いころから天才忍者と呼ばれており、誰よりも強い忍です。サスケに恨まれながらも、サスケに力を授けるために無理をして激戦をしますが最後は力尽きて死亡します。
第四次忍界大戦では、穢土転生されるも自分の意志で動けるようにナルトに仕掛けておいた術を発動させます。そしてサスケと再会をしてカブトを倒すために共闘します。穢土転生の術が解かれた後は、サスケに「お前がこれからどうなろうと、俺はお前をずっと愛している」とおでこに額をくっつけ天国へと旅経ちます。
人物⑪四代目火影
四代目火影のミナトは、ナルトの父です。金髪で青い目をしているかっこいい青年です。時空間忍術の「飛雷神の術」を得意としており、敵を一瞬で倒せることから「木ノ葉の黄色い閃光」と呼ばれていました。「螺旋丸」を開発した人物であり、自来也を通じてナルトに受け継がれています。
人物⑫うちはサスケ
サスケは、ナルトの最大のライバルであり親友で、年齢でいうとナルト達と同い年になります。この作品のもう一人の主人公です。容姿端麗。「写輪眼」を使えるうちは一族であり、筒木インドラの転生者であることを六道仙人から告げられます。力を手に入れるために里抜けをする忍となります。サスケは、一族を抹殺した兄のイタチを恨み続けていましたが、イタチの真実を聞いたことで木の葉の里に恨みを持つようになりました。
最終的には、ナルトと【終末の谷】でもう一度戦うことになり、結果的には腕を失うことになるがナルトとの壮大な喧嘩が終了します。
人物⑬うずまきナルト
アカデミー時代の成績は、いつも最下位で卒業試験で3回不合格になっています。イルカ先生に自分を認めてもらえたことがきっかけとなり、無事にアカデミーを卒業することができます。カカシ班に配属され、サクラ・サスケ共に忍として強くなろうとして行きます。サスケとは良きライバルであり、いつも一人でいたことで兄弟のような感覚がありました。師匠を自来也に持ち「螺旋丸」を会得します。
人物⑭春野サクラ
サクラは、ヒロインキャラとして登場し、年齢でいうとナルト達と同い年になります。サスケのことが大好きで第7班でナルト・サスケと共にうまくチームをまとめ上げる存在になりました。一方でナルト達に力の差を感じることが多くなり、5代目火影の綱手を師匠として戦闘スタイル・医療忍術共に極めた存在になりました。サクラも、ナルト同様に力をつけ第四次忍界大戦では活躍をしています。カグヤの封印にも力を貸しています。
ナルトの歴史年表に関する感想や評価
NARUTO忍史みたいな日本史とか世界史のパロディー的なのでNARUTOの世界の歴史年表の本とかでたら絶対買う🙄
— らいとく-raitoku♦️ (@raiton_roadtobr) October 8, 2017
カグヤの頃からボルトまで新時代まで網羅でおねがいします😋😚
”ナルトの世界の歴史年表本”の発売を希望するファンもいるようです。膨大なストーリーを見ていくと時系列でおさらいをしたくなる方も多いようです!
ナルヒナはTHE LASTでのくっつけ方が雑すぎてあんま好きくないんだけど、サクラの場合は相手がナルトであれサスケであれ嬉しかったなㅠㅠ
— 🐠 ニモ 🐠 (@sugarvivimbap) March 27, 2018
どちらとの間にも深い絆と愛と歴史があったからな🍥🍅🌸
ナルトの恋愛についても奥が深いという意見があります。ナルトの世界は、深い歴史があることで日向一族のヒナタとうずまき一族のナルトは結ばれることが最初から決まっていたのか?と思わされる人もいたようです。
すげぇ歴史が深いよなナルト #BORUTO
— 忍者@マックスの実況垢 (@ninja_oredayo) August 30, 2017
ナルトの歴史をきちんと見直してみると、とても奥が深いことが分かります。ボルト世代になっても彼らの世代にきちんと受け継がれていく忍の世界であってほしいという意見があるようです。
ナルトの歴史年表まとめ
『ナルト』の歴史年表についてまとめて来ました。六道仙人が全ての始まりと言われていましたが実はそうではなく大筒木カグヤが力をつけたことで始まりました。時系列に順番に見ていくと分かりやすいです。時系列にまとめた歴史年表を参考にしていただきナルトの世界観を楽しんでいただければ幸いです。