ワンピース906話のあらすじ・感想をネタバレ!聖地マリージョアにしらほしやビビが

今回は連載中の週刊少年ジャンプのワンピースの話の中でも、話題となった906話のあらすじやネタバレについてご紹介していきます。906話は世界会議開催のため、各国の代表が聖地マリージョアに集結してくる話です。その906話がなぜ話題となったのか、ツイッターの感想や評判と前回までのあらすじを踏まえ、話題となった麦わら帽子の考察も行い、ネタバレしつつワンピースの謎に触れていきます。

ワンピース906話のあらすじ・感想をネタバレ!聖地マリージョアにしらほしやビビがのイメージ

目次

  1. ワンピースとは?
  2. ワンピース906話のあらすじネタバレ
  3. ワンピース906話を読んだ人の感想や評価は?
  4. ワンピース906話の麦わら帽子について考察
  5. ワンピース906話のネタバレ考察5選
  6. ワンピース906話に懐かしいキャラが登場!
  7. ワンピース906話ネタバレまとめ!

ワンピースとは?

1997年から週刊少年ジャンプで掲載されている尾田栄一郎先生の少年漫画ワンピース。悪魔の実を食べてしまいゴム人間になった少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集めながら海賊王を目指すために「ひとつなぎの大秘宝=ワンピース」を探す冒険を続ける海洋冒険漫画です。ルフィが少年時代に出会った大海賊の1人、赤髪のシャンクスから預かった麦わら帽子を返しにいく旅でもあります。

ワンピースの作品情報

2018年12月時点で単行本が91巻まで刊行され、週刊誌に連載されているためほぼ3カ月ごとに発売されるごとに年間コミック売り上げ1位を記録するワンピース。2015年には「最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定され、2017年10月には全世界累計発行部数が4億3000万部を突破している、世界で最も人気のある漫画です。

ワンピースの魅力は、冒険やバトルのわくわく感、仲間との友情、個性的な登場人物、感動するストーリーなど子供から大人まで楽しむことができる要素で溢れている点です。少年が冒険に出て強くなり王を目指すという少年漫画の王道のストーリーではありますが、戦争や貧困、種族間や人種による差別など多くの社会問題も練り込まれており、考えさせられる一面も持ち合わせています。

人気の理由は色々言われていますが、小気味いい台詞や胸に刺さるような名言が多いことが挙げられ、名言を集めた本も出ているほどです。また主人公のルフィをはじめ魅力的なキャラクターが多く、敵対していた相手と仲良くなり友情が芽生えることも楽しみの一つとなっています。海賊冒険漫画のためバトルシーンは多いですが、ルフィが敵を殺さないという事も世界で受け入れられている理由の一つと言えます。

ワンピースのアニメ版

東映アニメーション制作フジテレビ放送のアニメ版ワンピース。1999年10月から始まったアニメ版は、2019年1月には867話が放送されるロングランアニメで、2019年に20周年を迎えます。主要キャラの声優は、ルフィ=田中真弓、ゾロ=中井和哉、ナミ=岡村明美、ウソップ=山口勝平、サンジ=平田広明、チョッパー=大谷育江、ロビン=山口由里子、フランキー=矢尾一樹、ブルック=チョー、ジンベエ=宝亀克寿です。

原作とはセリフやシーンなどで細かな部分に相違点があり、アニメでしか見られないオリジナルのストーリーや映画と連動した内容が放送されることもあります。通常の放送枠ではなく特別番組枠の土曜日プレミアムでエピソードシリーズも放送されています。人気歌手や声優陣が歌うオープニング曲も人気があり、東方神起や安室奈美恵、V6なども歌っています。エンディング曲は放送当初にはありましたが278話で無くなりました。

ワンピースの映画

2000年3月にテレビアニメのサイドストーリに当たる内容で映画化されました。3作目までは他のアニメとの同時上映で公開され、4作目の「ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険」から単独長編映画になりました。2018年までに13作品の映画が上映され、その中でも10作目に当たる2009年12月公開の「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」が第34回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞し、興行収入は48億円を達成。

シリーズ最高観客動員数及び興行収入を記録したのは、2012年12月に公開された12作目の「ONE PIECE FILM Z」で興行収入68.7億円。この作品も第36回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞を受賞しました。2016年7月に公開された13作目の「ONE PIECE FILM GOLD」も、「ONE PIECE FILM Z」には及ばないものの興行収入51.8億円となり第40回日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞も受賞しています。

次回作が期待されている中、2018年8月にテレビ放送された特別番組「エピソードオブ空島」の終わりに2019年夏に新作映画公開が発表され、更に公開日が2019年8月9日でタイトルが「ONE PIECE STAMPEDE(スタンピード)」と正式に発表されています。すでに公式サイトではプロモーションビデオも公開されています。そのビデオの中でも麦わら帽子が大きな意味を含むかのように描かれています。

ONE PIECE.com(ワンピース ドットコム)

ワンピース906話のあらすじネタバレ

それでは、2018年6月4日(月)発売の「週刊少年ジャンプ 27号」掲載のワンピース906話タイトル「聖地マリージョア」についてのあらすじとネタバレについてご紹介します。906話は多くの理由から読者の心を捉えた内容になっています。その気になる内容とはどのような内容だったのでしょうか。906話につながる前回までのネタバレを含むあらすじも合わせてご紹介していきます。

前回までのあらすじ

906話の前回までのあらすじですが、ルフィたちがビッグマムとの戦いを終えその縄張りを抜けたころ、ルフィ達によるビッグマム暗殺未遂のニュースが広がり、ルフィとサンジの懸賞金の額も上がっていました。そのニュースは各国の要人や革命軍の目にも止まり、ルフィの噂をしつつ世界会議(レヴェリー)参加の準備も進めていました。それぞれの思惑を胸に世界会議の話へと移ります。

軍隊長が集結し天竜人に宣戦布告すべく行動をはじめるサボたち革命軍。海軍も世界会議が行われる聖地マリージョアに海軍大将の緑牛を配置。同じく海軍大将である藤虎も、ニューマリンフォードでサカズキと言い合ったあと、勝手にマリージョアに入り緑牛と話をします。藤虎は制度を壊したいと伝え、ベガパンクが開発した戦力があれば王下七武海はいらないと言います。

聖地マリージョアへ向かうため、レッドポートからレッドラインの壁を越えるためシャボン玉「ボンドラ」に乗る世界各国の王族。麦わら海賊団と縁のあるリュウグウ王国の王族たちも到着し、海軍のガープ中将がせんべいを食べながら護衛と先導を行っています。サボの義弟のステリーもゴア王国の国王になり参加。同郷のガープを部下のようなものと言いますがガープには相手にされません。兵士に扮したサボもボンドラに乗っています。

リュウグウ王国からはネプチューン王とフカボシ、リュウボシ、マンボシの3王子、そして巨大な人魚のしらほしが参加しています。リュウグウ王国は世界会議への参加は2度しかなく、しらほしの美しさもあり注目の的でした。そのしらほしがはじめてタイヨウを見て感動し、亡くなった王妃オトヒメの悲願でもあった、本物のタイヨウの下で暮らす思いを強く泣きながら誓います。

906話あらすじ:聖地マリージョア

それではここから906話のあらすじについてご紹介します。まずは聖地マリージョアについてのあらすじです。各国の国王たちを乗せたボンドラがレッドラインの頂上付近に着港。乗客たちは長く大きな階段を登り、世界の中心かつ最も高く最も巨大な大陸に到着しました。ここから世界の創造主の末裔達が暮らす場所、聖地マリージョアに向かいます。

階段を登った場所から見える城の周りには人工の森があり、城までの道には地面が動くトラベレーターに乗って移動できます。多くの王族はトラベレーターで移動しますが、しらほし達は景色を見ながらゆっくり進むことにし、普通の道を歩きます。

906話あらすじ:モテモテなしらほし

次のあらすじ紹介はモテモテなしらほしについてです。マリージョアのパンゲア城に到着した王族たち。場内の社交の広場にはすでに多くの王族と護衛が居ました。会議は明日から7日間あります。この広場でもシラホシの美しさに虜となった各国の王子に囲まれ、プロポーズを受けてしまいます。しかし言い寄られたしらほしは一言、タイプじゃないんですと一斉に断ってしまいます。

フカボシたちは断り方にも気をつけないと国際問題に繋がると慌て、嘘でもいいから「嬉しいです」とかやんわりと嘘をつくように言いますが、しらほしは嘘を付けないと混乱してしまいます。

906話あらすじ:ルフィの話題

次のあらすじ紹介はルフィの話題についてです。社交場の別の場所ではアラバスタ王女のビビとドレスローザ侍女のレベッカが、トンタッタ族のレオを交えて仲良くルフィの話をしていました。ルフィという言葉を聞き、他の王族から離れてきたしらほしが話に入ります。慌てるリュウボシがルフィの話をしていても知り合いとは限らない、と海賊と友達であることを隠しなさいと怒られ半べそになります。

しかし、レベッカにルフィを知ってるかと尋ねられると素直に恩があると答えるしらほし。その答えを聞きビビ、レベッカも「一緒」と答えルフィの友達だと分かり仲良く話はじめました。

906話あらすじ:世界会議

次のあらすじ紹介は世界会議のことです。世界会議は4年毎に開催され、世界政府加盟国170国の中でも王政が敷かれている50の国の王族が集まり世界中の由々しき案件を討議する場です。8年前の世界会議では、革命家ドラゴンの思想の危険性について挙げられ、世界政府にとっても大きな敵となると言われていました。世界会議には麦わら海賊団と関わりを持つアラバスタ王国、リュウグウ王国、ドレスローザ、サクラ王国なども参加しています。

906話あらすじ:インペルダウン

次のあらすじ紹介はインペルダウン内のことです。海底監獄インペルダウンには、ドレスローザの戦いに負けたドフラミンゴが幽閉されています。幽閉されている場所はLEVEL6で、超大物や伝説級の危険人物が幽閉されている隠された階層です。誰もいない独房でまるで守られているかのような幽閉の仕方に、マリージョアの秘宝のことを知っているドフラミンゴは自分が守られているのかと口に出します。

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ワンピース906話を読んだ人の感想や評価は?

謎や伏線が多く懐かしいキャラまで登場した906話を読んだ人はどのような感想を持ったのでしょうか。ツイッターの感想の中でも評判になった部分の感想やコメントの一部をご紹介していきます。

始終ニヤニヤしてたという感想ですが、懐かしいキャラの登場にはわくわくしたという感想をつぶやいた人が多かったです。魅力的な登場人物の多さもワンピースの見どころですが、久しぶりにビビの姿を見れてうれしかったという感想も多くありました。

懐かしい人たちの登場を見て、同窓会に参加しているようだと表現した感想です。そしてラストの謎のシーンにも触れています。ワンピースの読者には熱心な考察者が多いので、906話は絶好のネタになったようです。

906話で衝撃を受けたという感想です。先ほどの感想と同じく、最後のページについてコメントしています。最後のページというのはこの後の考察でも触れますが大きな麦わら帽子が出てくる場面です。この謎に関する感想はツイッター内でも多く、906話についての感想の多くがこのことについて書かれています。

ほんの一部ですがこれらの感想からも、906話が如何に面白い内容だったのかが伝わります。906話で出てきた謎と登場人物について更に詳しくご紹介していきます。

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ワンピース906話の麦わら帽子について考察

ワンピース906話で登場する麦わら帽子はルフィの物ではありません。ルフィのトレードマークでもある麦わら帽子ですが、麦わら帽子自体がワンピース内では大きな謎でもあり、様々な考察がなされています。ここからは906話で登場した麦わら帽子とは何かについて、ネタバレを交えて考察していきます。

マリージョアの秘密の宝

インペルダウンに投獄され、厳重に鎖で縛られているドフラミンゴ。そのドフラミンゴの口からマリージョアの秘密の宝という言葉が口に出ました。ドレスローザでの戦いで、トラファルガー・ローと対峙したときにも、ドフラミンゴの口から重大な国宝の事が語られています。ドフラミンゴが、世界の実権を握れると言っていた国宝とはどのようなものでしょうか。906話ではそれと思われる姿が明らかになりました。

冷却された麦わら帽子

聖地マリージョア内の建物内の階段を、ルフィの手配書を手に歩く黒いローブ姿の人物。金庫室のような分厚い扉についた大きな丸いハンドルを回し、扉を開けると冷気が噴出。その中は広く、謎の人物が向かった先には7つの窓がありました。その窓の一つを覗くと凍った巨大な麦わら帽子があり、手配書を両手で持ちながら巨大な麦わら帽子を謎の人物は眺めていました。

聖地マリージョアになぜ麦わら帽子が厳重に、しかも冷凍保管されているのでしょうか。しかも大きさ的に巨人族のものと思われるような大きさです。ドフラミンゴが言う宝がこの麦わら帽子に当たるとしたら、この麦わら帽子の存在を知っている人は少数で、更に何か大きな使い道があるから保管されていると考察されます。麦わら帽子には大きな謎がありそうです。

ルフィの麦わら帽子

麦わら帽子といえばルフィが大事に持っているものも麦わら帽子です。ルフィが子供時代に赤髪のシャンクスと出会い、命を助けられたあとシャンクスから「この帽子をお前に預ける いつかきっと返しに来い 立派な海賊になってな」という名言と共に預けられたものです。ルフィはこの約束を叶えるため海賊になり、麦わら帽子を大切に持ち続けています。

そのシャンクスの麦わら帽子も人から譲り受けたものでした。シャンクスは昔、海賊王ゴール・D・ロジャーの海賊団の一員で、そのロジャーから麦わら帽子を受け取っていました。ロジャー海賊団にいた時の話は、同じロジャー海賊団にいたバギーから話を聞いています。そして、シャンクスの帽子がロジャーの物だったという話は、麦わら帽子をかぶっているルフィを見たシャボンディ諸島でロジャー海賊団の一員だったレイリーから語られています。

巨大な麦わら帽子の持ち主は?

906話の最後に出てきた巨大な麦わら帽子の持ち主は誰のものでしょうか。様々な考察がありますが、ジョイボーイのものではないかという説が有力です。ジョイボーイとはルフィたちが活躍する時代の800年前から900年前までの期間で、世界政府がその間の歴史研究をかたく禁じてるため空白の100年と言われていますが、その頃に活躍した人物です。

リュウグウ王国のポーネグリフの内容が当時の人魚姫に向けて書かれた謝罪文ですが、その中にジョイボーイの名の記載がありました。巨大船ノアを製造した人物と考えられ、その大きさから巨人族の1人ではないかと言われています。そのため、巨大な麦わら帽子は巨人族のもので、その持ち主はジョイボーイではないかと考察されています。

麦わら帽子はワンピース?

ではなぜ麦わら帽子が厳重に保管されているのでしょうか。謎の人物が麦わら帽子をかぶっているルフィの手配書を持っていたことからも、麦わら帽子に何らかの秘密があるのではないかと言われています。巨大な麦わら帽子が秘宝であるなら、世界を揺るがすほどの力を秘めていることになり、物語の大きなカギであることは間違いありません。麦わら帽子がワンピースなのか、ワンピースへと導く指針なのか、秘密が明らかになるのが楽しみです。

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ワンピース906話のネタバレ考察5選

ここからは906話のネタバレ考察を5つご紹介します。ネタバレ考察とは別に扉絵についてもご紹介します。扉絵には裏話以外にネタバレ要素が書かれていることもあるので、楽しみにしているファンも多くツイッターの感想でも扉絵の話題が出ています。906話の扉絵は、ドレスローザで麦わら大船団に加わったオオロンブスとコロンブスが、船内の掃除チェックでほこりが残っていたと清掃員を張り倒している絵でした。オオロンブスとコロンブスは潔癖のようです。

906話の考察①聖地マリージョアについて

最初のネタバレとして聖地マリージョアとはどのような所なのかを考察を交えてご紹介します。聖地マリージョアは天竜人が暮らす世界で世界の中心にあります。世界の創造主の末裔たちが暮らす場所とされていますが、800年前に「世界政府」という一大組織を作り上げた20人の王達が創造主で、その末裔が天竜人です。20人の末裔のうち1人は天竜人になることを放棄し、マリージョアを離れアラバスタ王国を築きました。

天竜人は海軍はじめ世界を支配する絶対権力を持っています。906話でもシャボンディ諸島で人魚を狙った天竜人のチャルロスが、巨大な人魚であるしらほしを見つけてしまいます。天竜人であるチャルロスがしらほしを欲しがった場合、王族たちでは止めることができないほどの権力があります。

906話の考察②トラべルーターの仕組み

次のネタバレですが、城までの道に敷かれていた動く道路トラべルーターについてです。リュウグウ王国のフカボシが嫌な気配がすると感じ、森の景色を見ることを理由にリュウグウ王国一行は普通の道を歩いて城へと向かったのですが、このトラべルーターは実は地下で奴隷が道を動かしているものでした。

奴隷たちを酷使し道を動かす仕組みを作った天竜人。奴隷制度、人身売買、殺戮など権力を振り回しやりたい放題で、天竜人を止めるものは天竜人しかいないという世界です。自分たちに都合がよく他者の命を物として扱う天竜人の世界の一端が、トラべルーターという仕組みで現されています。

906話の考察③プリンセス3人組

次のネタバレはアラバスタ王女ビビ、ドレスローザ侍女のレベッカ、リュウグウ王国のしらほし姫の3人のプリンセスの話です。この3人はルフィの話で盛り上がります。レベッカはドレスローザ王国のリク国王の孫娘ですが王女になることを拒否したため、叔母のヴィオラ王女の侍女として世界会議に参加しています。プリンセスたちの共通点は、国を麦わら海賊団に救われルフィたちと友達になっていることです。

ビビとリュウグウ王国の王子たちは、立場的に海賊に友達がいるということを隠そうとしますが、レベッカとしらほしは全く気にしていない様子です。社交的な場に慣れていないしらほしとビビやレベッカが仲良く話している姿を見て、フカボシが良かったとヴィオラに話しかけている手前にアラバスタ王国のイガラムもいました。

906話の考察④首領サイに今後注目?

次のネタバレは、ドレスローザでの戦いで麦わら大船団を組んだ1人、八宝水軍の棟梁サイのことです。サイも世界会議に出席しています。海賊であるサイがいることに、レベッカの護衛でついてきた同じく大船団の1人トンタッタ族のレオも驚いています。サイがレオに言った、「この仕事で国とは縁を切る」という言葉の「この仕事」が何を指すのか非常に気になります。世界会議で何かを起こすのか、誰かから何かを請け負っているのか今後のサイの動きに注目です。

906話の考察⑤ドフラミンゴの発言

最後のネタバレは、インペルダウンで幽閉されているドフラミンゴの発言です。厳重に他の人の気配もない場所に幽閉されていることから、副看守長のマゼランに誰かから守ってるのかと嫌味っぽく言っています。ドフラミンゴは元天竜人で、マリージョアにある国宝の事を知っている重要人物です。国宝の利用方法すら知っているドフラミンゴを厄介に思う人といえば、現権力者の天竜人。

自分では国宝を利用することができないとドフラミンゴが察した場合、秘密を話してしまう可能性があるのかもしれません。もうバレてもいいだろ、という言葉からもドフラミンゴが誰かに話す前に口を封じろうと世界政府が刺客を送りこんでくる可能性は高いといえます。

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ワンピース906話に懐かしいキャラが登場!

906話の見どころは巨大な麦わら帽子だけではなく、ツイッターの感想にも書かれているように世界会議に懐かしいキャラが続々登場し交流している点があります。過去の話を振り返りながら、登場キャラをご紹介します。

ワンピースキャラ:しらほし

しらほしは、リュウグウ王国の王女で父はリュウグウ王国国王ネプチューンで母は亡王妃オトヒメ。 フカボシ、リュウボシ、マンボシ王子を兄にもつ末っ子の巨魚ビックキスの人魚姫。数百年に一人生まれるという海王類と会話ができる人魚であり、古代兵器ポセイドンと称されています。泣き虫で臆病な性格で世間知らずなところは多いですが、純真で芯は強い女性です。

ルフィたちとの出会いは、シャボンディ諸島から新世界へ入るために立ち寄った魚人島でした。しらほしがバンダー・デッケンから命を狙われているのをルフィが助け、その後ホーディ率いる新魚人海賊団のクーデターに巻き込まれたリュウグウ王国を麦わら海賊団が助けたことで仲良くなりました。しらほしはルフィの事をルフィ様と呼んでいます。

ワンピースキャラ:ビビ

ビビは、アラバスタ王国王女で国王ネフェルタリ・コブラの1人娘。超カルガモのカルーをお供に、一時は元王下七武海の1人だったクロコダイルの秘密犯罪結社バロックワークスに潜入し、ミス・ウェンズデーを名乗っていたことも。そのため王女でありながら戦闘能力も高く戦うシーンもありますが、性格は優しく平和を強く望み、芯の強い女性です。

最初は敵としてグランドラインを越えたばかりのルフィたちの前に出ますが、バロックワークス側から命を狙われるようになるとルフィたちに護衛を依頼し、行動を共にします。アラバスタ王国に戻り、クロコダイルの討伐にも力を貸してくれたルフィたちから仲間にならないかとの誘いを受けますが、大好きな国に残る意思を決め別れることにしました。その時の名言が「いつかまた会えたら もう一度仲間と呼んでくれますか」。

ワンピースキャラ:レベッカ

レベッカは、ドレスローザ王国リク王の孫娘で父は元リク王国軍隊長キュロス、母は亡王女スカーレット。リク王国を乗っ取ったドフラミンゴの策略により母を殺され、おもちゃの兵隊さんと逃げて戦い方を学んだあと、囚われて剣闘士としてコリーダコロシアムで戦う日々を過ごしていました。刃を潰したロングソードを用い、素早さを駆使して場外に落とす戦法により不殺ながら不敗のレベッカの戦闘能力は高く、見聞色の覇気も使えます。性格は優しく、人を傷つけることができません。

ルフィとの出会いは、ドフラミンゴが仕掛けた亡きエースの形見ともいえるメラメラの実を商品とした闘技大会にルフィが参加したときです。その時ルフィは変装してルーシーという名で出場しているので、レベッカはルフィの事をルーシーと呼んでいます。国王となったドフラミンゴは、自分の意に沿わない人々をおもちゃに変え、兵器工場を作るなど暗躍していましたが、ルフィたちの活躍によりドフラミンゴを討伐し国を取り戻すことができました。

ドレスローザの小島にはもう一つの王国、妖精トンタッタ族が暮らすトンタッタ王国があります。ドフラミンゴにちゆちゆの能力を持つマンシェリー姫を人質に取られ、兵器工場で強制労働させられている仲間を助けるため、ルフィたちと協力。戦士でありトンタ兵長のレオはトンタ兵団を率いて麦わら大船団に参加。世界会議に参加したレベッカたちの秘密の護衛としてもついて来ています。

ワンピースキャラ:Dr.くれは&ドルトン

Dr.くれはとドルトンは、チョッパーが仲間になる話で登場します。元医療大国ドラム王国でワポルの部下で守備隊長を務めていたウシウシの実の能力者ドルトン。ワポルの悪政に耐えられず反旗を翻し、病気のナミの治療を求めてきたルフィたちと共にワポルを追い出します。その後国民の強い希望により、王国をサクラ王国と改名し国王になりました。正義感が強く温厚で優しい性格の持ち主。

同じくサクラ王国の医者でありチョッパーに医術を叩きこんだ師匠でもある、Dr.くれは。病気のナミを治療し、チョッパーの育ての親であるヒルルクの最後の頼みを聞き、チョッパーを一人前に育てた人物。年齢は141歳で魔女と呼ばれていますが、戦闘能力も医療技術も高くサクラ王国を医療大国に育てている立役者。口癖は「ハッピーかい?」と「若さの秘訣かい?」で、906話内の会話でも出てきています。

ビビは麦わら海賊団と一緒にドラム王国を訪れているので、ドルトンとDr.くれはとは久々の再会でした。ドルトンはビビとルフィの記事について話をすると、それに気づいたレベッカとレオは、ドルトンにルフィの事を好きかと尋ねます。周りに気をつけながら大好きだと答えたドルトンの答えを聞いたレベッカたちは、楽しくなりそうと嬉しそうです。

ワンピースキャラ:ワポル

ドルトンたちの前ビビたちの前に登場したワポル。元ドラム王国の国王でしたが、ルフィと対決し空のかなたに飛ばされ追放された人です。ホームレス生活後、バクバクの実の能力で形状記憶合金ワポメタルを生み出し莫大な富を得て、成金大国である悪ブラックドラム王国を立ち上げました。ミス・ユニバースの王妃キンデレラを同伴し、世界会議に出席できるほどに返り咲いたのです。

ワポルは社交の広場内でビビに高笑いしながら声をかけます。ビビとワポルはドラム王国で対立する以前にも出会っていました。8年前の世界会議で不真面目な態度をアラバスタ国王に咎められ事を根に持ち、同行していた幼いビビに手を挙げたワポル。争いごとにならないよう気丈に振る舞ったビビですが、ドラム王国の件も含めワポルは敵とみなしています。

ワンピースキャラ:サイ

ドレスローザでドフラミンゴ討伐のため協力し、麦わら大船団の一員となった八宝水軍13代棟梁サイ。「花ノ国」のギャング集団ですが、国家の代表として世界会議に出席しているところをみると、花の国では重要な地位にあるようです。前棟梁ドン・チンジャオを祖父に持つ八衝拳を使い手で、ドレスローザでの戦いで更に才能を開花させた武人。喜怒哀楽が激しいが人情に厚く、頼りになる存在。

ドフラミンゴファミリーの1人だったベビー5から気に入られ、仲間からも便利な女扱いされている境遇も見過ごせず、自分が勝ったら妻にもらうと宣言。反対したチンジャオとドフラミンゴファミリーのラオGを倒し、ドフラミンゴとの決着後ベビー5を連れて帰国。ベビー5と結婚したことが扉絵で描かれています。

Thumbジョイボーイの正体をネタバレ考察!巨人説の真相や謝罪の意味とは?【ワンピース】 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ワンピース906話ネタバレまとめ!

ワンピースの漫画、アニメ、映画についてと前回までのあらすじとネタバレ、そして評判となった906話のあらすじとネタバレ、感想についてご紹介しました。長期連載しているワンピースの中でも、大きな謎に触れた906話。ツイッターでも読んだ感想がコメントされ、ネタバレ含む感想や考察が多く書かれています。過去に登場したキャラも世界会議の場で再登場するという、ファンには嬉しい内容でした。

ルフィと関わりのある国々、革命軍と海軍大将の存在に何かが起こりそうな予感のマリージョアでの世界会議。大きな麦わら帽子と謎の人物など目が離せない要素も多く、これからの展開が楽しみです!

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