2018年04月16日公開
2018年04月16日更新
黒子のバスケの青峰大輝はキセキの世代のエース!イケメンシーン・画像集
黒子のバスケ、青峰大輝は天才の集まったキセキの世代の中でもずば抜けた身体能力を生かしたエースです。バスケに対する愛情を体現しながら、バスケに絶望した哀しい過去も経験しています。そんな黒子のバスケ、青峰大輝のイケメンシーンなどを画像とともに確認していきましょう。
目次
大人気!黒子のバスケとは?
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケとは、高校バスケットボールを題材にした週刊少年ジャンプで2009年2号から2014年40号まで連載された少年漫画です。中学生時代、10年に一人の天才が5人そろったキセキの世代は、向かうところ敵なしで本気にはなれませんでした。そんなキセキの世代に嫌悪感を抱いた黒子テツヤが、高校では本気になれるチームメイトとともにキセキの世代に挑んでいきます。
黒子のバスケ!絶対エース青峰大輝とは?
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝は中学時代には黒子の相棒で、エースでした。キセキの世代の中では最も早く才能を開花させ、それによって同世代には敵どころか、誰もが手も足も出ない状況に嫌気がさし、大好きだったバスケをつまらないものと思ってしまうつらい過去を経験し、黒子と再会してからも考えは変わりませんでした。
黒子のバスケ!青峰大輝俺に勝てるのは俺だけだ
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝にとって誰もが敵にすらならない試合はつまらないものでした。けれど天才であるがゆえに陥った苦悩であり、青峰はあきらめていました。楽しめるような試合はありえないことであり、自分に勝てるのは同じ能力のある自分だけでしかないと思わざるを得なかったのです。けれどバスケに対する愛情は失せてはいないのでした。
黒子のバスケ!帝光中学校での青峰大輝
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケ、帝光中学バスケ部は部員数が100人を超える大規模な部活でした。全中3連覇を誇る超強豪校で、なんと一軍から三軍まで階級が分かれていました。一軍には青峰、緑間、紫原、赤司がいましたが、黒子は三軍で、しかも退部を迫られるほどの下手くそでした。そんな黒子はそれでもバスケがやりたいと、一人居残り練習をします。それを目にした青峰は、黒子のバスケへの情熱に心を開きます。
黒子のバスケ!青峰大輝とキセキの世代
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケでは10年に一人の天才が5人も存在するのがキセキの世代です。キセキの世代それぞれと青峰との関係を紹介していきます。特に親しい関係であったり、これと言って親しい描写がなかったりしますが、チームメイトとしてともに練習したり、試合を戦ったりしています。
黒子のバスケ!青峰大輝と黄瀬涼太
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケ、黄瀬涼太はどんなスポーツでもそつなくこなせてしまう才能の持ち主でした。しかし青峰にはどうあがいても全く歯が立ちませんでした。挑んではぼろ負けしてしまうのに、何度も挑んでいきました。そんな黄瀬のバスケ選手としての成長は、青峰との連日の対戦によって目覚ましいもので、キセキの世代に名を連ねるほどになっていくのでした。
黒子のバスケ!青峰大輝と緑間真太郎
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケの作中において、青峰と緑間が特に深く関わっている描写はありませんが、元チームメイトであり、互いに力量を認め合っているような発言はそれぞれに見受けられます。緑間はチームメイトのボケに突っ込むという立ち位置のようで、青峰の言動にも突っ込むような描写も見られます。
黒子のバスケ!青峰大輝と紫原敦
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケの作中において、特に親しい描写はありませんが、緑間と同様にお互いに力量を認め合っているような発言をしています。峰ちんと呼ばれていることから、青峰のことを嫌っているわけでもなく、チームメイトとして認め合っているようです。
黒子のバスケ!青峰大輝と赤司征十郎
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケの作中において、緑間、紫原同様に赤司との関わりは少ないのですが、赤司に対してはキャプテンとして一目置いているような印象です。そして赤司も青峰を素晴らしい選手であると認めている描写があります。
黒子のバスケ!青峰大輝と桃井さつき
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
青峰と桃井は幼馴染です。帝光中学時代、桐皇学園でマネージャーをしています。類まれな分析力の持ち主で、癖や性格などから成長速度や行動パターンなどを的確に分析します。バスケへの情熱を失った青峰を心配しています。周りの目を気にして名字で呼んでいましたが、ウィンターカップでの敗戦後は幼少時の呼び方の大ちゃんへと戻っています。
黒子のバスケ!青峰大輝の初めてのライバル火神大我
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
青峰にとって、出会ったばかりの火神は完全な格下でした。弄ばれる子供のように、火神は青峰に翻弄されるばかりでした。しかし火神が急速に成長し、キセキの世代と同等の力を手に入れると、青峰は火神に対して考え方を改めます。火神はまだ青峰しか体得していないゾーンに入ったことで、ライバルになりえる存在となりました。
— スーベニア (@souvenir_64) April 15, 2018
火神を認めることで、青峰は火神を身近な大切な存在としつつあります。黒子や黄瀬に対しては、身内としての優しさを見せるシーンもありますが、火神に対してはバスケットシューズが壊れた際にそんなところを見せます。サイズがなくてバスケットシューズを買い替えることができなかった火神に、建前では1オン1で勝てれば新品をあげるといったことを言いますが、実際には勝てなくてもあげてしまいます。
黒子のバスケ!青峰大輝と黒子テツヤの光と影
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子テツヤは存在感の薄い人物でした。実際黒子の姿が目に入らず、居残り練習をする黒子をお化けだと青峰は勘違いしていたほどです。そんな黒子にパス回しだけを教え込んで一軍でも活躍できる選手にしたのは赤司でした。それによって、黒子は影の役目を担い、点を稼ぐ青峰をはじめとするほかの選手は光となりました。
黒子のバスケ!誰よりも強い光の青峰大輝
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝は黒子のバスケへの情熱に愛着を示し、黒子とともに練習を始めます。それに伴い黒子のパスをどんな状況でも受け取れるために、黒子の光へと変わっていきます。黒子と組んで勝利した試合は楽しくて、中学3年生のころにはバスケに対して無邪気さを失っていた青峰も、このころには笑顔を見せます。
黒子のバスケ!青峰大輝の苦悩!薄れゆくバスケへの情熱
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝は天才がそろったキセキの世代の中でエースでいられる存在です。それは同時に戦意を喪失させるものでした。練習をして、より高度な技術を手に入れれば、それだけ同世代には敵はいなくなってしまうという事実に、サボったことのなかった練習をサボり始めます。そして試合へ対するモチベーションも次第に急降下していくのでした。
— スーベニア (@souvenir_64) April 12, 2018
画像は青峰が天才故に真剣になることができなくなった瞬間のものです。一人で50点ものシュートを決め、真剣に取り組めばそれだけ相手が戦意を喪失してしまい、試合がつまらなくなると実感してしまいました。ディフェンスが前に立ちはだからず、完全に足を止めてしまうということは、青峰にとってとても孤独だったかもしれません。
黒子のバスケ!青峰大輝のイケメンシーン画像集
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝は中学生時代には穏やかで優しい表情を見せる、イケメンと言える少年でした。次第にバスケへの情熱が薄れていくにつれて、青峰の表情はどこか冷めていて、冷たい印象を与えるクールビューティーといった感じでしょうか。ここからはそんな青峰のイケメンシーンやイケメン画像を紹介していきましょう。
青峰大輝画像集!青峰の代名詞!フォームレスシュート
— スーベニア (@souvenir_64) April 12, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝はキセキの世代のエースです。そして桐皇学園でも当然エースです。青峰のイケメンシーンといえば様々なフォームレスシュートでしょう。青峰はフォームを完全に無視したフォームレスでのシュートを得意としています。ただ適当に投げただけに見えるのに、しっかりと得点を決めるからこそ、青峰は天才なのです。
黒子のバスケ!青峰大輝のフェイドアウェイシュート
— スーベニア (@souvenir_64) April 12, 2018
画像は海常戦での一幕です。空中で地面とほぼ平行に身体を寝かせて打つシュートです。フェイドアウェイシュートとは本来は後方にジャンプしながらシュートを打つというものですが、青峰はここまで身体を倒しています。これは並外れた身体能力とシュートの技術がなくてはなせない技です。青峰だからできるイケメンシーンといえるでしょう。
黒子のバスケ!青峰大輝のボードの裏からのレイアップシュート
— スーベニア (@souvenir_64) April 12, 2018
画像は誠凛戦での一幕です。本来レイアップシュートというのは基本的なシュートのひとつで、ボールをゴールのリングに置くように打つシュートです。しかし青峰はそれをボードの裏に回ってやってのけてしまいます。ディフェンスのブロックが全く意味がありません。こんな手も足も出ないことをやってしまうのは、イケメンシーンと言えるでしょう。
黒子のバスケ!青峰大輝の背面シュート
— スーベニア (@souvenir_64) April 12, 2018
こちらの画像も誠凛戦での一幕です。火神のディフェンスを難なくかわして、背中から放り投げてシュートを決めます。どれほど凄腕のディフェンスでも、こんなことをされては全く歯が立ちません。こんなことをいともたやすくできてしまうところが、青峰のかっこいいところであり、イケメンシュートと言えるでしょう。
青峰大輝画像集!試合で見せる真剣な眼差し
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝は桐皇学園のエースでありながら、キセキの世代や誠凛との対戦以外では、あまりやる気を見せません。しかし対戦相手が強くなれば、その眼光はより鋭く、獲物を狙う獣のように煌めきます。そんな青峰の鋭い表情を見せる画像を紹介していきましょう。
黒子のバスケ!青峰大輝の楽しそうな表情
バスケ純粋に楽しそうな青峰くんいいよねー( *´艸`)#青峰大輝#青峰くん#黒子のバスケ#黒子のバスケ好きと繋がりたいpic.twitter.com/UaNqGhC1vR
— ななみ@黒バスカッコ良すぎ! (@kurochildren) March 23, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝は帝光中学時代には画像のようにとっても楽しそうにバスケをプレイしていました。エースだからというだけではなく純粋にバスケが好きで、プレイできることを楽しんでいるといった印象です。こんなに楽しそうな表情を見せると青峰は、とってもイケメンだと言えます。
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝は、キセキの世代として名を馳せるまでは、ハイタッチなんてことも当たり前にしていました。シュートが決まれば嬉しいし、ディフェンスをかいくぐることができれば興奮するといった、試合に対してももちろん、練習であってもバスケを心底楽しんでいました。エースだからではなく、純粋にバスケだ好きだと全身で表現していました。
黒子のバスケ!青峰大輝の天才故の暗い表情
この青峰くんはフツーにフツーにカッコいい!!( *´艸`)#青峰大輝#青峰くん#黒子のバスケ#黒子のバスケ好きと繋がりたいpic.twitter.com/ek4kyQyM8X
— ななみ@黒バスカッコ良すぎ! (@kurochildren) March 15, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝は天才であるがゆえに試合ではなかなか本気になれません。本気を出せば相手が戦意を喪失してしまうからです。動かない壁を相手にしているようなつまらない試合で本気になるのは難しいことでしょう。
— スーベニア (@souvenir_64) April 15, 2018
黒子のバスケの中でも名勝負の部類に入るのが、桐皇学園と誠凛の初戦でしょう。そこで青峰は黒子と火神のコンビネーションが以前の自分と黒子のものと何も変わらなかったことを、がっかりしたと言います。以前よりも進化した強い影の黒子と、光の火神に期待していたのに、裏切られたような気分になってしまったのかもしれません。
黒子のバスケ!青峰大輝の獣の眼光
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝は本気で戦える相手に飢えていました。練習をすれば強くなりすぎてまともに戦える相手さえいなくなってしまうという思いから、練習をサボってしまうほどまともに戦える相手に渇望していたのです。しかし少しでも本気を出せる相手に対しては、鋭い眼光で瞳をぎらつかせます。
— スーベニア (@souvenir_64) April 13, 2018
黒子のバスケでの名勝負のひとつと言えば火神と青峰の直接対決ですが、火神がチームメイトとともに勝ちたい思いからゾーンに入ったことで、青峰を上回るスピードを手に入れました。そこで青峰もゾーンに入らなくてはわずかに及びません。ゾーン同士の対決では、青峰の瞳は獣のように鋭くきらめくのでした。
青峰大輝画像集!のイケメンイラスト
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝の帝光中学時代は本当にいい表情を見せることの多いイケメンです。しかしイラストだったら青峰のイケメンイラストは様々存在しています。ここでは様々な青峰のイケメンイラストを紹介します。
— スーベニア (@souvenir_64) April 13, 2018
帝光中学時代には練習の帰りはキセキの世代の面々と黒子とともに、アイスをよく食べていました。そんな思い出深いアイスを差し出してくれる青峰って、ちょっとうれしいイラストではないでしょうか。
— スーベニア (@souvenir_64) April 13, 2018
バスケの選手でも、エースでもなく、一人の高校生として2号と戯れる青峰です。こんな時には純粋で表情豊かな青峰を見かけることができるのは、嬉しいことです。キセキの世代や桐皇学園のエースとしてではない青峰は、こんなにいい表情を見せるイケメンです。
— スーベニア (@souvenir_64) April 13, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝の和服姿です。イケメンは何を着ても似合ってしまうのが素敵なところです。若旦那といった印象を与えるかっこいいイラストです。
— スーベニア (@souvenir_64) April 15, 2018
同じ和装でもこちらは青峰らしいやんちゃな印象を与える浴衣姿です。袖をまくり上げる着こなしは、日頃の印象そのままの着こなしと言えるでしょう。
— スーベニア (@souvenir_64) April 15, 2018
最後に紹介するのは、原作者からあほ峰などと呼ばれ、プロフィールとしても勉強嫌いとされている青峰らしくないイラストです。眼鏡をかけてインテリっぽい印象を与えています。しかしさすがはイケメン、眼鏡をかけた姿もかっこいいです。
黒子のバスケ!青峰大輝の涙!扉の向こう側への憧れ
— スーベニア (@souvenir_64) April 13, 2018
黒子のバスケ、青峰大輝は、究極の集中状態であるゾーンに自らの意思で入ることが出来るほどの天才です。しかしゾーン状態がより深くなったその先には、到達することが出来ませんでした。そこには扉があり、その前には立ちはだかる誰かが邪魔をしていると思っていたのです。しかしその誰かが黒子なのだと気付いた瞬間、青峰は涙を流しました。
— スーベニア (@souvenir_64) April 6, 2018
これまで個人技だけで試合を勝ち進むことのできた青峰でしたが、ここでようやくチームメイトの大切さを知ることになりました。冷めきっていた青峰のバスケへの情熱に、新たな灯火がともった瞬間の涙は、とても暖かいものだったでしょう。
黒子のバスケ!青峰大輝はバスケをこよなく愛しています
この人達と学校生活送れたら毎日凄く楽しくなりそうだなあ〜( ・∀・ )#黒子のバスケ#この人達と学校生活送りたいと思う人RT#火神大我 #アニメ #青峰大輝 pic.twitter.com/QxLr46Q5l1
— オリオン座 (@bacyxi41) April 3, 2018
バスケをこよなく愛し、バスケに絶望してしまった天才青峰ですが、その瞳にまた光が宿りました。元がイケメンであるのに冷たい瞳をしていた青峰が、瞳を輝かせてバスケを楽しむ姿に、これからも期待したいところです。