ヒロアカの登場人物・キャラクター一覧！名前や個性などプロフィールをまとめて紹介

この記事では僕のヒーローアカデミア（ヒロアカ）の登場人物・キャラクターを一覧で紹介していきます。そして、その前にまずは僕のヒーローアカデミアの概要とあらすじを紹介していきますので、ぜひチェックしてみてください！

僕のヒーローアカデミアは、堀越耕平先生による大人気漫画です。「赤マルジャンプ」2008 WINTERにて発表された読切漫画「僕のヒーロー」を元にして作られたのが僕のヒーローアカデミアでした。僕のヒーローアカデミアの主人公である緑谷出久のモデルは、あとがき漫画「獄宴編」の主人公だったようです。そのような僕のヒーローアカデミアは大人気になり、アニメ化も果たしています。

僕のヒーローアカデミアは、「発光する赤児」の報道がはじまりとなり世界各地で超常現象が発生し、世界総人口の約8割もの人々が「個性」という超能力を持った世界を舞台にした物語です。その世界では個性を使い社会に悪影響を及ぼす敵（ヴィラン）を取り締まるヒーローという職業も生まれ、治安の維持に務めていました。そのようなヒーローに憧れる無個性の少年・緑谷出久（デク）が主人公となっています。

最初に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、青山優雅です。青山優雅は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号1番の男子生徒です。個性はネビルレーザーで、ヘソから高威力のレーザーを放つことができます。しかし、一秒以上発射するとお腹が痛くなるというデメリットもあります。マイペースな自由人ですが、掴みどころがないキャラで何を考えているのかわからないところもあります。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、飯田天哉です。飯田天哉は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号4番の男子生徒です。個性はエンジンで、ふくらはぎにエンジンのようなものがついておりそれで爆速を生み出すことができます。生真面目で委員長気質な性格をしており、クラスのまとめ役になっています。兄であるインゲニウムに憧れており、インゲニウムの名にふさわしいヒーローになろうと努力しています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、尾白猿夫です。尾白猿夫は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号6番の男子生徒です。個性は尻尾で、その名の通り頑丈で力強い尻尾が生えています。攻撃・防御の両方に使える汎用性の高さが魅力です。穏やかで優しい性格をしており、曲がったことを嫌うまっすぐなところもあります。クラス内では葉隠と仲が良いようです。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、上鳴電気です。上鳴電気は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号7番の男子生徒です。個性は帯電で、体に電気を纏わせて放電することができる能力です。非常に強い個性ですが、許容量を超える電気を放出すると一時的に著しいアホになってしまうという弱点があります。楽観的で明るい性格をしており、クラスのムードメーカー的存在になっています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、切島鋭児郎です。切島鋭児郎は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号8番の男子生徒です。個性は硬化で、自分の体をがちがちに硬くさせることができる能力です。「男らしさ」がモットーで暑苦しいところもありますが、頼りになる硬派な漢です。しかし、中学時代は内気で地味な男の子でしたが、過去のある出来事がきっかけでこれまでの自分との決別しました。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、口田甲司です。口田甲司は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号9番の男子生徒です。個性は生き物ボイスで、動物と意思疎通することができる能力です。人を操ることはできませんが、動物を操り攻撃したり周囲の状況把握をしたりすることができます。引っ込み思案で優しい性格をしており、最初はほとんど会話をしませんでしたが次第にクラスメイトとの会話も増えていきました。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、砂藤力道です。砂藤力道は雄英高校ヒーロー科雄英高校1年A組出席番号10番の男子生徒です。個性はシュガードープで、糖分10gあたり3分間だけ通常時の5倍の身体能力を発揮することができる能力です。そのため糖分を使いすぎると眠気や倦怠感が襲うというデメリットもあります。明るい性格で、お菓子作りが得意なところがあります。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、障子目蔵です。障子目蔵は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号11番の男子生徒です。個性は複製腕で、肩から生えた2つの触手の先端から体の器官を複製できる能力です。1年A組の中では一番身長が高く、口元をマスクで隠しています。口数はかなり少ない方で、クラスの中では積極的なタイプではありません。しかしどんな時も冷静で大人びた性格をしています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、瀬呂範太です。瀬呂範太は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号13番の男子生徒です。個性はテープで、両肘部からテープのようなものを出すことができる能力です。高速移動やトラップを作るなど汎用性が高く便利な能力です。瀬呂範太は明るい性格をしており、爆豪や轟とも気さくに接することができる男の子です。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、常闇踏陰です。常闇踏陰は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号14番の男子生徒です。個性は黒影（ダークシャドウ）で、影のようなモンスターで戦う能力です。闇が深い場所では攻撃力が高くなりますが、逆に強い光が弱点という特徴もあります。また、中二病的なセンスの持ち主で、寮の自室は部屋が真っ暗で不気味な雰囲気になっています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、轟焦凍です。轟焦凍は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号15番の男子生徒です。個性は半冷半燃で、右は氷を操る能力、左は炎で燃やす能力があります。右か左片方だけ長い間使用すると動きが鈍くなるという欠点もありますが、適度に両方を使うこと解消されます。クールで大人びた性格をしている轟焦凍ですが、最初は父のエンデヴァーに強い敵意を向けていました。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、爆豪勝己です。爆豪勝己は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号17番の男子生徒です。個性は爆破で、掌の汗腺からニトロのような物が分泌されそれが爆発するという能力です。個性が強いだけでなく、彼自身に備わる天性のセンスにより非常に高い戦闘能力を持っています。また、爆豪勝己はとても自尊心が強く攻撃的な性格をしており、ヒーローらしくないと言われることも多いようです。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、緑谷出久です。緑谷出久は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号18番の男子生徒で、本作の主人公です。個性はワン・フォー・オールで、オールマイトから継承された個性です。身体能力の強化というシンプルな個性ですが、強力すぎる程の力を持っています。生まれつき無個性だった緑谷出久はずっとヒーローになることを夢見ており、人を救けたいという思いが非常に強い少年です。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、峰田実です。峰田実は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号19番の男子生徒です。個性はもぎもぎで、頭から粘着力抜群の物質を無限にもぎ取ることができます。攻撃力は全くありませんが、使い方によっては便利な能力です。峰田実がヒーローを目指す理由は「女性にモテたい」からであり、とにかくスケベな思考や言動をしています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、芦戸三奈です。芦戸三奈は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号2番の女子生徒です。個性は酸で、身体中から溶解液を出すことができる能力です。酸の強度や粘度は自由に調整可能です。芦戸三奈はピンクの髪と肌をしており、2本の黄色い触角が生えています。また、元気で明るい性格をしていることからクラスのムードメーカー的存在です。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、蛙吹梅雨です。蛙吹梅雨は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号3番の女子生徒です。個性は蛙で、蛙らしいことなら何でもできる能力です。水中で活動したり胃に物を飲み込んで収納したりするなどとても便利な能力です。洞察力が高く、どんな状況でも平静を保つことができる性格をしています。また、友達になりたい相手には「梅雨ちゃん」と呼んでほしいというかわいいところもあります。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、麗日お茶子です。麗日お茶子は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号5番の女子生徒です。個性は無重力（ゼログラビティ）で、指先の肉球で触れたものを無重力にすることができます。麗日お茶子は明るく優しい性格で、三重の関西弁が時折出ることがあります。クラス内では特に出久と仲が良く、彼女の言葉がきっかけで出久は自分のヒーロー名を決めました。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、耳郎響香です。耳郎響香は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号12番の女子生徒です。個性はイヤホンジャックで、耳たぶを挿すことで自分の心臓の音を衝撃波として放出することができる能力です。索敵などにも使用可能です。耳郎響香はサバサバした性格でクールそうな見た目ですが、お化けが苦手であるなどかわいいところもあります。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、葉隠透です。葉隠透は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号16番の女子生徒です。個性は透明化で、透明人間になることができる能力です。身につけている服などは透明にならない為、服だけ浮いているような見た目になっています。ノリがよく明るい性格をしており、透明でありながら存在感があります。素顔は長い間不明でしたが、原作漫画でかわいい素顔が明らかになりました。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、八百万百です。八百万百は雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号20番の女子生徒です。個性は創造で、自分の体内から様々な物体を創りだすことができる能力です。対象物の構造などをあらかじめ正確に把握しておく必要がありますが、豊富な知識がある八百万百は個性を使いこなしています。八百万百は真面目な性格で、抜群のスタイルの持ち主で「発育の暴力」と言われています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、波動ねじれです。波動ねじれは雄英高校ヒーロー科3年A組の女子生徒で、ビッグ3の紅一点でもあります。個性は波動で、自分の活力をエネルギーにして衝撃波を出すという能力です。ただし衝撃波はねじれてしまうため、速さはあまりありません。また、おしゃべりで好奇心旺盛な性格をしている波動ねじれは、文化祭のミスコンでも上位に食い込むほどの美少女です。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、通形ミリオです。通形ミリオは雄英高校ヒーロー科3年B組の男子生徒で、ビッグ3の一人です。個性は透過で、あらゆる物をすり抜けることができる能力です。非常に強い能力ですが、非常に扱いづらい能力でもあります。ミリオは個性を使いこなす為に並々ならぬ努力をしナイトアイの元で実践を積んできました。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、天喰環です。天喰環は雄英高校ヒーロー科3年A組の男子生徒で、ビッグ3の一人です。個性は再現で、食べたものの特徴を自分の体で再現することができます。食材でなくても食べれば何でも再現することが可能で、汎用性が高い個性です。しかし、天喰環はネガティブ思考でメンタルが弱いところがあります。波動ねじれには「ノミの心臓」だと言われています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、根津です。根津は緑谷たちが通っている雄英高校の校長先生です。ネズミのような見た目をしており、右目の周りには傷があります。その傷の理由は昔人間に色々されたからだとリカバリーガールは言っています。そのような根津の個性はハイスペックで、動物が人間以上の頭脳になるというものです。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、相澤消太です。相澤消太は雄英高校教師で、1年A組の担任を務めています。プロヒーローとしての名前はイレイザー・ヘッドで、個性は抹消です。凝視している間は視た者の個性を消すことができる能力です。合理主義者で、教師としてもそれを徹底しており通算154回に達するほど見込みなしの生徒の除籍指導を行なっています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、山田ひざしです。山田ひざしは雄英高校教師で、英語を担当しています。プロヒーローとしての名前はプレゼント・マイクで、個性はヴォイスです。鼓膜を破壊する程の大声を発したり、音程も自由に操ったりすることができます。いつもテンションが高くよく喋ります。毎週金曜日の深夜から早朝まで休むことなくラジオ放送をしているようです。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、オールマイトです。オールマイトは長年不No.1の座に君臨し続けた「平和の象徴」と呼ばれるプロヒーローです。本名は八木俊典で、現在は雄英高校の教師を務めています。オールマイトは緑谷と同じで元々は無個性でしたが、ワン・フォー・オールを受け継ぎました。天才肌だったオールマイトは個性の継承時から既に個性を感覚的に扱うことができたようです。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、物間寧人です。物間寧人は雄英高校ヒーロー科1年B組出席番号18番の男子生徒です。物間寧人はプライドが高い性格で、よく皮肉を連発しています。そのような物間の行動を拳藤が監視して抑制しているようです。そのような物間寧人の個性はコピーで、個性を持つ人間に触れるとその人の個性を5分間使用することができる能力です。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、拳藤一佳です。拳藤一佳は雄英高校ヒーロー科1年B組出席番号5番の女子生徒です。B組のクラス委員長で、問題児の多いB組をまとめ上げています。男勝りな性格で、クラス内では判断力が最も優れているようです。そのような拳藤一佳の個性は大拳で、自身の両拳を巨大化させる能力です。シンプルな能力ですが、武道が得意な拳藤一佳が使うと非常に強い能力になっています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、鉄哲徹鐵です。鉄哲徹鐵は雄英高等学校ヒーロー科1年B組出席番号13番の男子生徒です。自分の信念を貫くまっすぐな性格をしています。そのような鉄哲徹鐵の個性はスティールで、肉体の一部や全身を金属化するという能力です。切島と似ている個性ですが、硬度と強度に限界のない切島とは違い、鉄哲徹鐵の個性は金属であるため限界があります。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、塩崎茨です。塩崎茨は雄英高等学校ヒーロー科1年B組出席番号8番の男子生徒です。真面目で優しい性格をしており、「慈愛の人」だと言われています。そのような塩崎茨の個性はツルで、イバラのツルの様な髪の毛を伸縮自在に操ることができる能力です。髪の毛は切り離されていても自由に操ることができ、実戦でもかなり強い個性となっています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、宍田獣郎太です。宍田獣郎太は雄英高等学校ヒーロー科1年B組出席番号9番の男子生徒です。個性はビーストで、元の体格の二倍程度の大きさの獣になることができる能力です。個性により聴覚や嗅覚、視力などあらゆる身体能力が大幅に向上し、高い攻撃力と防御力を誇っています。さらに機動力とタフネスも兼ね備えており、戦闘においてかなり優秀な個性となっています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、エンデヴァーです。エンデヴァーは個性「ヘルフレイム」を使うプロヒーローです。オールマイトが現役だった頃はNo.2でしたが、引退後はNo.1になっています。身体中から炎を出すことができる能力で、極めて高い攻撃力を持っています。またエンデヴァーの本名は轟炎司で、轟焦凍の実の父親でもあります。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、ホークスです。ホークスは個性「剛翼」を使うプロヒーローです。背中に大きな翼を生やしており、羽根を自在に操ることができる能力です。ヒーロービルボードチャートJPではNo.3からNo.2に浮上する程の実力者でもあります。普段は福岡県を拠点に活躍する地方ヒーローですが、裏ではヒーロー公安委員会直属としても活躍しています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、Mt.レディです。Mt.レディは個性「巨大化」を使うプロヒーローです。162cmから2,062cmに巨大化することができる能力で、大きさを自分で調節することはできません。自己顕示欲が強い性格をしており、ヒーローとして「ビッグになること」を夢見ているようです。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、ベストジーニストです。ベストジーニストは個性「ファイバーマスター」を使うプロヒーローです。繊維を自由に操ることができる能力で、服を着ている敵を拘束したり強制的に移動させたりすることが可能です。ヒーローとして活躍している一方で、ファッションリーダーとしても活躍しています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、マニュアルです。マニュアルは保須市に事務所を構えて活躍するプロヒーローで、個性は不明です。不得手なことはないため、何でもこなすことができるところが長所です。彼のところに飯田が職場体験と冬のインターンでお世話になりました。

次に一覧で紹介するのは、ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツです。ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツは4名で構成されているヒーローチームです。メンバーはマンダレイとピクシーボブ、ラグドールと虎の4人です。猫のメイドのようなコスチュームを身に着けており、それぞれ便利な個性を持っています。雄英高校の林間合宿では、彼らが個性伸ばし訓練を行いました。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、死柄木弔です。死柄木弔は敵連合の首領で、全身に「人の手」を模したものを身に着けており不気味な雰囲気の容姿をしています。個性は崩壊で、5本の指で触れたものや人間を壊すことができます。また死柄木弔の本名は志村転弧で、志村菜奈の孫でもあります。過去には個性の発現で家族を崩壊させてしまったことがあります。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、荼毘です。荼毘は敵連合の一員で、個性は蒼炎です。体から蒼い炎を放出することができる能力です。蒼色の炎の火力はエンデヴァーの個性以上ですが、体質的に炎が合わず長時間使用すると自分自身を燃やしてしまいます。そのような荼毘の正体は、エンデヴァーの息子で轟焦凍の兄である「轟燈矢」でした。過去に燈矢は死んだと思われていましたが、生きていたのです。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、トガヒミコです。トガヒミコは敵連合の一員です。個性は変身で、相手の血液を摂取するとその相手の姿と声になれるという能力です。その後キュリオスとの戦闘で覚醒し、変身した対象の個性まで使えるようになりました。トガヒミコはかわいい見た目をしていますが、実は連続失血事件の容疑者でもあります。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、トゥワイスです。トゥワイスは敵連合の一員です。個性は二倍で、一つのものを二つに増やすことができる能力です。トゥワイスは全身にラバースーツを着ており、顔はマスクで隠しています。一人で二人分の会話をするような話し方が特徴的で、仲間想いの性格をしています。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、リ・デストロです。リ・デストロは異能解放軍の最高指導者ですが、表向きはデトネラット社の代表取締役社長をしています。異能はストレスで、ストレスを溜め込むことでパワーにすることができる能力です。作中屈指の威力を出すことができる能力ですが、本人が満たされると能力を発揮できなくなります。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、黒霧は敵連合の一人です。個性はワープゲートで、自分の体を黒い霧に変えてワープゲートにすることができる能力です。移動に便利なだけでなく、攻撃を無効化するなど戦闘にも有効です。一見すると丁寧な口調で紳士的な人物ですが、冷酷さも内に秘めています。そのような黒霧の正体は、相澤たちの同級生だった白雲朧だということが明らかになりました。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、ギガントマキアです。ギガントマキアはオール・フォー・ワンが育てた配下の一人です。巨体が特徴的で、通常時では3mほどの身長があるようです。個性は7つあり、本来の個性である「耐久」に加えて「痛覚遮断」や「巨大化」「土竜」などがあります。知能はかなり低いようですが、複数の個性と巨体が強いキャラです。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、オール・フォー・ワンです。オール・フォー・ワンは敵連合の実質的な支配者であり、黒幕です。死柄木弔からは「先生」と呼ばれています。オール・フォー・ワンの個性は他者の個性を奪い、自分のものにするという能力です。他者から奪った個性を複合させたり、他者に与えたりすることもできます。

次に一覧で紹介するヒロアカのキャラクターの名前は、オーバーホールです。オーバーホールは死穢八斎會の若頭で、本名は治崎廻です。死穢八斎會の復興と裏社会の支配を目論んでいました。重度の潔癖症で、他人に触られると蕁麻疹が出る程です。そのようなオーバーホールの個性は、手で触れた対象物を一度分解した後に修復することができる能力です。任意のタイミングで発動することが可能です。

それでは、最後に僕のヒーローアカデミアの登場人物に関する感想や評価について紹介していきます。僕のヒーローアカデミアの登場人物のキャラデザが凄いという感想が多くありました。僕のヒーローアカデミアの登場人物は数が非常に多いですが、一人一人キャラデザが凝っていてキャラの立たせ方が凄いという声が挙がっています。

また、僕のヒーローアカデミアの登場人物はみんな好きだという感想も多くありました。敵でも味方でも好きになってしまうような好感が持てるキャラを作れる作者が凄いという感想もありました。このように、僕のヒーローアカデミアの登場人物は好感が持てるキャラが多いようです。

また、僕のヒーローアカデミアの登場人物が持っているような個性が欲しいという感想も多くありました。僕のヒーローアカデミアの登場人物の個性があれば、日常生活が便利になると考えている方も多いようです。

この記事では僕のヒーローアカデミア（ヒロアカ）の登場人物・キャラクターを一覧で紹介してきました。僕のヒーローアカデミアの登場人物はどのキャラも魅力的だと話題になっていました。強い個性や面白い個性を持っているキャラも多く、今後の活躍も期待されています。もしこの記事を読んで僕のヒーローアカデミアの登場人物が気になった方がいましたら、ぜひこの機会に僕のヒーローアカデミアをチェックしてみてください！