【スラムダンク】三井寿の名言・名セリフランキング!ミッチーのかっこいいシーン集

以下では、三井寿の名言や名セリフを紹介します。「スラムダンク」の主要キャラであり、安西先生との再会シーンが多くの感動を呼んだ三井寿。作中では多くの名言を残しており、バスケに対する情熱や苦悩などを読み取れるでしょう。本文では、「スラムダンク」から、三井寿の名言や名セリフをランキング形式で紹介します。その他、ミッチーこと三井寿のかっこいい名シーンもまとめました。

【スラムダンク】三井寿の名言・名セリフランキング!ミッチーのかっこいいシーン集のイメージ

目次

  1. 三井寿とは?
  2. 三井寿の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP15~11
  3. 三井寿の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP10~4
  4. 三井寿の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP3
  5. 三井寿の声優
  6. 三井寿の髪型の変化やモデル
  7. 三井寿の名言に関する感想や評価
  8. 三井寿の名言・名セリフランキングまとめ

三井寿とは?

「スラムダンク」の三井寿の名言を紹介・イメージ画像

「スラムダンク」の人気キャラであり、心に響くセリフや名シーンを数多く残したミッチーこと三井寿。安西先生との再会と「バスケがしたい」と涙ながらに訴えたシーンは、バスケ漫画の名場面としても語り継がれています。以下では、「スラムダンク」から、ミッチーこと三井寿の名言や名シーンをランキング形式で紹介します。その他、スラムダンクの三井寿のアニメ声優や、髪型・モデルなどもまとめました。

スラムダンクの作品情報

バスケットボール漫画の金字塔「スラムダンク」は、1990年~1996年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載された作品です。単行本は全31巻で構成され、2001年には完全版が刊行されました。作者は井上雄彦先生で、1999年から「週刊ヤングジャンプ」にて、車椅子バスケを題材にした「リアル」を連載しています。

スラムダンクの概要

インターハイの途中で連載を終えた、異例の最終回が話題を呼んだ「スラムダンク」の漫画。1993年~1996年にかけてテレビアニメや劇場版アニメが制作されました。2022年には、「THE FIRST SLAM DUNK」が上映され、国内外で高い人気を誇りました。

スラムダンクのあらすじ

中学時代にある女の子にフラれたことから、バスケ嫌いになった桜木花道。しかし、高校の廊下で声をかけてきた晴子への一目ぼれから、湘北高バスケ部に入部します。バスケは素人の桜木でしたが、めきめきと頭角を現し、自身もバスケの面白さに目覚めていきます。そして、県予選大会を制してインターハイ出場を決めた湘北高バスケ部は、大会4連覇を目指す山王工業との試合に挑みました。

三井寿(ミッチー)のプロフィール

湘北高バスケ部の3年生部員で、身長は184cm、体重は70kg、背番号は14番、ポジションはシューティングガードとガードフォワードです。入部間もない頃に足を負傷したことでバスケから離れ、以降は自堕落な不良生活を送っていました。一方で、バスケへのこだわりや後輩への嫉妬から、バスケ部へ嫌がらせをはじめます。しかし、安西先生との再会を機に改心し、ヤンキーから心機一転してバスケ部に復帰しました。

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三井寿の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP15~11

三井寿の名言や名シーンの紹介・イメージ画像

スラムダンクの人気投票で1位に選ばれるほど、ファンから絶大な人気を誇る三井寿。ミッチーの愛称で親しまれ、男前でかっこいいキャラクターでしょう。また、作中では三井の心の弱さや葛藤も丁寧に描かれており、人間味あふれる性格も人気に拍車をかけています。以下では、「スラムダンク」から、三井寿の名言や名セリフ・シーンランキングTOP15~11を紹介します。

15位:「1年10組三井寿…」

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第15位は、湘北高バスケットボール部に入部し、希望と自信にあふれたミッチーの名セリフです。武石中時代はエースとして活動し、神奈川県大会優勝とMVPにも選ばれた経歴を持つ三井。彼の実績は強豪校からも注目され、多くの高校から誘いを受けていたでしょう。しかし、三井は進学先をすでに決めており、バスケ部では弱小と言われる湘北高へ進学しました。

その理由は、中学の県大会で出会った安西先生の言葉に感銘を受けたからでした。そして、県大会優勝の原動力となった安西先生への恩返しもかねて、湘北高バスケ部に入部しました。強豪校から誘いを受けた実力者らしく、入部のあいさつから三井の自信が読み取れるでしょう。また、セリフのように三井はどのポジションも起用にこなすことができ、怪我さえしなければ高校生スター選手として成長したかもしれません。

しかし、当時はまだ怪我もしたことがなく、挫折の経験もなかった三井。湘北高で日本一を達成するべく、意気込んでいたでしょう。しかし、入部初日の紅白戦で負った怪我や自分は大丈夫という根拠のない自信が、バスケ人生に休止符を打ちました。以下のセリフは一見すると、新入部員らしいキラキラしたセリフに聞こえるでしょう。しかし、三井のその後の出来事を知った後に読み返すと、違った印象を感じることができます。

1年10組三井寿!!武石中出身!!176cm63Kg ポジションはどこでもやれます!! それから.....目標は湘北高校全国制覇!!日本一です!!

14位:「落とす気がしねぇ…」

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第14位は、山王工業戦の序盤を任された三井の自信にあふれた名セリフです。安西先生の指令を受け、三井は序盤で流れを作るべく、シュートを確実に決めていきます。体のバランスから指先まですべてが完璧だと実感し、緊張する様子を見せない三井。調子が最高潮の今ならば勝利を確実にできると、自分に言い聞かせているようにも聞こえるでしょう。

落とす気がしねぇ

13位:「何言ってんだ…」

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第13位は、チームメイトの活躍がなければ主役の持ち味は発揮されないと力説する、ミッチーの名セリフです。武石中時代にチームを県大会優勝へ導いた実力者である三井。しかし、己の実力を決して過信することはありませんでした。一度は挫折を味わったものの、元チームメイトからの叱責もあいまって、立ち直ることができました。

もし、チームメイトという名脇役がいなければ、三井寿が主役となったあの感動的なシーンは生まれなかったでしょう。この構図はバスケにも当てはまり、トップを支えるチームメイトがいなければ、トップの真の実力は発揮されません。団体スポーツは、突出して強いメンバーを頼りにしているだけでは試合に勝てないでしょう。脇役となるメンバーの活躍も必要不可欠であることを、三井は理解していたと読み取れる名言です。

何言ってんだ おめーら いい脇役がいないと主役も生きないだろ!!オレたちで湘北を強くしようぜ!!今度は全国制覇だ!!

12位:「そんな全身ガチガチに…」

桜木の指導にとりかかる三井・イメージ画像

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第12位は、桜木花道に技術指導を施すミッチーの名セリフです。三井と桜木には元ヤンキーという共通点こそあったものの、実際はバスケ部を巡って敵対関係にありました。しかし、三井のバスケ部復帰を機に、桜木との関係に変化が生じます。2年間のブランクを埋めるべく、バスケの感覚を取り戻すことに専念していた三井。

そんなある日、赤木キャプテンの指示により、桜木の指導を任されます。自分のことで手一杯だった三井に、後輩指導を行う精神的な余裕はなかったでしょう。しかし、高校からバスケをはじめ、ひたすら練習に打ち込む桜木に心を打たれます。桜木の姿は、純粋にバスケが上手くなりたいと練習に励んでいた、かつての自分を見ているようでした。

実は、三井に後輩指導を任せたのは、三井にバスケに対する初心を思い出してもらいたい、キャプテンの思惑がありました。自分や後輩もヤンキーだったことから、桜木の指導では口調が粗くなってしまう三井。しかし、純粋にバスケを愛する者として、桜木の才能に期待する先輩としての優しさも感じられるでしょう。初期の敵対関係からは想像がつかない、先輩・後輩としての交流が描かれた名シーンです。

そんな全身ガチガチに力入れてちゃあ入るもんも入らねーぞ!!

11位:「オレはな…」

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第11位は、湘北バスケ部の廃部を目論見み、宮城に対して敵意を露わにするミッチーの名セリフです。1年生のインターハイ予選を最後に、バスケ部から距離を置いていた三井。しかし、いつかバスケに戻りたいと願い、不良でありながら不良になり切れずにいました。そして、3年生時に三井の心を揺さぶる出来事が起きました。

それは、期待の新人・宮城リョータの入部であり、湘北バスケ部は大いに盛り上がります。宮城の姿をかつての自分に重ねた三井。しかし、バスケを諦めた今の三井にとって、宮城は自分の過去を蒸し返すような目障りな存在だったでしょう。本当はバスケがしたいのに、出来ない現状へもどかしさを感じていた三井。宮城への嫉妬が重なったことで、バスケ部の廃部を思い立ちます。

不良仲間を引き連れて体育館に向かい、土足で上がり込む三井。バスケットボールでタバコの火を消しながら、宮城を挑発しました。その後、桜木軍団や元チームメイトが駆けつけたことで、状況は一変します。堀田に本心を突かれるも、否定する三井。自分の気持ちに素直になれず、嘘をつくことで自分を誤魔化すことが出来なかったでしょう。三井の葛藤が垣間見えるセリフです。

オレはな、それをブッ壊しに来たんだよ

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三井寿の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP10~4

三井寿の名言や名シーンの紹介・イメージ画像

井上雄彦先生の初期の構想では、ただの不良役で終わる予定だったミッチーこと三井寿。しかし、体育館の喧嘩シーンが予定より長引いたことが、三井の転機となりました。喧嘩のシーンの執筆時に三井に感情移入し、メインキャラに昇格したことが明かされています。もし、井上先生の構想通りに進んでいたら、三井寿というキャラは誕生しなかったでしょう。以下では、三井寿の名言・名シーンランキングTOP10~4を紹介します。

10位:「ここで働けなけりゃ…」

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第10位は、神奈川予選決勝リーグをかけた翔陽戦で登場したミッチーの名セリフです。安西先生との再会をきっかけにバスケ部に復帰した三井でしたが、今まで目立った活躍ができませんでした。しかし、翔陽戦をきっかけに三井の真の力が発揮されていきます。後半残り4分半となり、翔陽とは12点差が生じていた湘北。三井を含め、メンバー全員の体力が限界に達していました。

そんな中、三井の最後まであきらめない根性が覚醒し、自身のフリースローで試合の流れを変えていきます。ここで自分が動かなければダメだと、自身を鼓舞する三井。その後、気迫のプレーで得点差を縮め、最後には湘北高が逆転勝利を果たしました。この勝利には、三井の活躍があってこそであり、三井の完全復帰が描かれた名シーンとなっています。

ここで働けなけりゃオレはただの大バカヤロウだ

9位:「体力ねえなあ…」

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第9位は、不良になってもバスケに対する気持ちは冷めていなかった、ミッチーの名セリフです。バスケを辞めてからはヤンキーになり、数えきれないほどの悪事を働いてきた三井。作中では、バスケ部の廃部を目論見、部員たちと抗争を繰り広げるなど、荒れた生活を送っていました。しかし、そのような中でも、タバコだけは絶対に手を出しませんでした。

その理由は、喫煙習慣による運動能力の低下を防ぐためだったと推測されています。体育館の抗争にて、バスケットボールでタバコの火を消すシーンが描かれた三井。一見すると、喫煙をやっているようにも思えるシーンです。しかし、見方を変えればタバコは宮城への脅しだったと解釈できるでしょう。ヤンキーになっても、バスケ部を憎いと思っていても、心の底ではバスケに戻りたいと願っていた三井。

同時に、いつか戻れる日が来ると信じ、その日のためにタバコだけはやらなかったと考察できます。そして、体育館の抗争と安西先生の再会から、バスケ部への復帰が叶ったでしょう。しかし、現実は思い通りにいかず、次はヤンキー時代に練習を怠っていたツケが回ってきます。タバコはやっていなくても、練習をやめてしまえば体力は落ちる一方です。

このセリフからは、表面ではバスケを諦めたように見せながら、内心ではバスケに戻りたかった三井の心情が読み取れるでしょう。同時に、バスケのためにタバコだけは手は出さなかったのも、体力の低下を実感する三井の苦悩も感じられます。

体力ねえなあオレは…たばこは吸わなかったんだけどな…一度も…

7位:「なぜオレは…」

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第7位は、大事な一戦で途中退場を余儀なくされ、自身の弱さや実力不足を痛感したミッチーの名セリフです。強豪校である陵南との試合を控える中、監督である安西先生が倒れる事態が起きました。監督不在の中でも陵南戦は、湘北バスケ部にとってそれぞれの実力が試された一戦となったでしょう。

三井は、安西先生の恩に報いるべく、この試合で成果をあげようと張り切ります。しかし、バスケに復帰してからまだ日が浅く、体は思うように動きません。心ではまだやれると思っても、体が追いつかない状態が長引き、試合後半で倒れてしまいます。三井は途中退場を余儀なくされ、メンバーの奮闘を見学することになりました。同時に、自身に過去に対する後悔が頭をよぎります。

怪我の悪化を理由にバスケから離れていた三井でしたが、内心ではいつかバスケに戻りたいという気持ちはありました。しかし、左膝の怪我の再発を恐れてか、バスケの練習はしてこなかったと推測されます。どん底から這い上がり、レギュラーメンバーにも選ばれた三井。ヤンキー時代にも少しづつ練習を重ねていたら、もっと活躍できたのではと、自堕落な生活を送っていた頃を後悔します。

くそ……なぜオレはあんなムダな時間を……

6位:「しかし今日の…」

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第6位は、何度跳ね返されても、決してあきらめない三井の男気あふれる名セリフです。湘北がリードしたとおもいきや、すぐさま同点に追いついて来る山王。相手に加点をゆるしても逆転のチャンスを狙ってくる山王の強さに湘北は苦戦を強いられます。どんなに頑張っても自分たちには勝てないと、実力を鼻にかけてくる山王のキャプテン。

しかし、三井は相手の挑発には乗らず、今日の自分は調子が良いと強気に出ます。相手チームの切り替えの早さを目の当たりにし、勝利が難しいとみられた湘北高。それでも、諦めることなく、勝利を目指そうとする三井の精神的な強さが垣間見え名言・名シーンです。

しかし今日の三井寿はいいぜ……山王よ

5位:「こういう展開でこそ…」

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第5位は、対翔陽戦の敗北が濃厚となる中、変わらず勝利を信じ続けるミッチーのかっこいい名セリフです。試合後半残り5分に迫り、相手チームとの得点差が広がる湘北。会場も翔陽勝利の雰囲気が漂う中、三井だけは最後まであきらめません。中学時代にMVPに選ばれたことを糧に、チームの勝利のために奮起します。

こういう展開でこそオレは燃える奴だったはずだ

4位:「さっさと続きを…」

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第4位は、翔陽の勝利が確実と思われる中、チームを鼓舞するミッチーの名セリフです。不良になってもバスケへの情熱だけは失っていなかった三井の強さは、試合でもおおいに生かされ、強豪校を撃破してきました。試合終了まで残りわずかとなり、味方にも疲れの色が見える中、三井はこの逆境を乗り越えようと仲間を鼓舞します。

さっさと続きを始めるぞ!オレの気持ちが醒めないうちにな!!

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三井寿の名言や名セリフ・名シーンランキングTOP3

三井寿の名言や名シーンランキングTOP3の紹介・イメージ画像

作者・井上先生の感情移入により、急遽、メインキャラに昇格した三井寿。ミッチーといえば、安西先生との再会エピソードを思い浮かべる方も多いでしょう。安西先生との出会いが三井をどん底から救い、バスケット選手として大きく成長させました。以下では、スラムダンクから三井寿の名言や名シーンランキングTOP3を紹介します。その他、スラムダンクファンの涙を誘った、三井と安西先生との感動シーンを紹介します。

3位:「静かにしろい…」

スラムダンクの三井寿の名言・名シーンランキング第3位は、強豪・山王戦にてスリーポイントシュートを決めたミッチーの名セリフです。インターハイ優勝を目指す湘北高の前にふさがる山王工業高。大会4連覇を目指す山王は、インターハイ優勝を目指すうえで避けて通れない関門でした。作中最大の激戦となった山王戦は、湘北の体力を消耗させ、三井も腕が上がらないと弱音を吐きます。

しかし、流川からシュートを託されたことで、三井は力を振り絞ってスリーポイントシュートに挑みます。山王の松本がダメだと諦めても、三井は入ると信じます。最後まであきらめない男・三井の挑戦は成功し、会場は沸きます。一方、三井は声援の中でかすかに聞こえるシュートの音に耳を澄ましていました。三井寿のバスケへの情熱がもっとも表現された名シーンです。

静かにしろい この音が…… オレを蘇らせる 何度でもよ…。

2位:「オレは”最後まであきらめない…」

スラムダンク・三井寿の名言・名シーンランキング第2位は、インターハイ出場がかかった海南戦にて放った三井の名セリフです。試合後半残り45秒に迫り、残り4点差に迫った湘北高。すでに立っているだけでも限界に見える三井に対して、桜木はチョップを繰り出して気合を注入します。その直後に放たれたのがこの名言であり、ミッチーの根性も垣間見えるでしょう。

怪我をきかっけに、一度はバスケを諦めてしまった三井。安西先生との再会を機にバスケを再開したものの、2年間のブランクのせいで思うようなプレーができません。一度は目指したインターハイ出場の夢も、海南との得点差から敗北が濃厚でした。ヤンキー時代の三井だったら、ここであきらめたかもしれません。しかし、生まれ変わった彼は、最後まであきらめない姿勢を貫きます。

そして、「最後まであきらめない男」というセリフは三井の代名詞となり、山王戦まで引き継がれました。最近まで不良だった三井からは想像がつかない、ミッチーのかっこいいセリフでしょう。

オレは”最後まであきらめない男”三井だ!!

1位:「バスケがしたい…」

「スラムダンク」の名言といえば、安西先生との再会シーンにて三井寿が放ったこのセリフがあげられるでしょう。意気揚々と湘北高バスケ部に入部した三井でしたが、初日に負った怪我が原因で、バスケを辞めざるを得ませんでした。しかし、内心ではバスケに対する思いが残っており、いつかバスケを再会させたいと思っていました。

その後は、ヤンキーとして自堕落な生活を送るも、いつかバスケへ復帰できる日を信じて、タバコだけは手を出しませんでした。一方、湘北バスケ部では宮城の入部を受け、おおいに盛り上がります。かつては湘北を日本一に導くことを目標に掲げていた三井。しかし、現実は、日本一はもちろん、自身のバスケの再会すらできない状況でした。

思い通りにいかない現実へのもどかしさや、バスケが出来る者への嫉妬から、ついにバスケ部を廃部に追い込もうと行動に出ます。仲間を引き連れてやってきたものの、桜木軍団の介入もあり、廃部を阻止されてしまいます。同時に、元チームメイトから核心を突かれ、三井自身も自分が何をしたいのか、分からなくなったでしょう。

バスケ部に対して反抗的な態度を取ることで、自分の気持ちから目をそらし続けた三井。その時、安西先生が体育館に現れました。尊敬する恩師を前に、三井も自分に嘘をつき続けることが出来なくなったでしょう。桜木たちの目の前で涙を流し、「バスケがしたい」と本心を打ち明けました。遠回りをしながらバスケ部への復帰を果たした三井。その後は、人が変わったようにバスケに打ち込みました。

安西先生、バスケがしたいです…

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三井寿の声優

スラムダンクの三井寿の声優・イメージ画像

三井寿と安西先生の再会をはじめ、感動の名言や名シーンが多く登場した「スラムダンク」。原作漫画はもちろん、アニメも根強い人気を誇っています。2022年11月には、待望の新作アニメが上映され、国内外で大ヒットを記録しました。以下では、スラムダンクの三井寿から、テレビアニメ版と「THE FIRST SLAM DUNK」の声優を紹介します。

三井寿の声優①置鮎龍太郎

三井寿のテレビアニメ版の声優・置鮎龍太郎さんは、1969年生まれ、福岡県出身の声優・舞台俳優で、1989年から活動を行っています。声優・置鮎龍太郎さんの主な出演作品は、アニメ「地獄先生ぬ〜べ〜」鵺野鳴介役、「テニスの王子様」手塚国光役、「新機動戦記ガンダムW」トレーズ・クシュリナーダ役、「名探偵コナン」沖矢昂役等です。

三井寿の声優②笠間淳

「THE FIRST SLAM DUNK」の三井寿のアニメ声優・笠間淳さんは、広島県出身の声優です。社会人生活を経て声優養成所に入り、2010年代から声優活動を行っています。声優・笠間淳さんの主な出演作品は、アニメ「ガンダムビルドダイバーズ」クジョウ・キョウヤ役、「アイドルマスター SideM」葛之葉雨彦役、「REVENGER」繰馬雷蔵役等です。

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三井寿の髪型の変化やモデル

三井寿の髪型の変化やモデルを考察・イメージ画像

登場初期はロングヘアが印象的だった三井寿。バスケ部に復帰後は、不良から決別するように髪を短くカットし、男らしい雰囲気を醸しています。一方、湘北高1年生の頃は、新人らしい初々しさや爽やかな印象を感じさせる髪型だったでしょう。以下では、スラムダンクから三井寿の髪型の変化を紹介します。その他、ミッチーこと三井寿のモデルについて考察しました。

三井寿の髪型の変化

登場時期によって髪型を大きく変えていた三井寿。1年生時の髪型は、バスケに対する純粋さや三井の爽やかな性格が現れた「マッシュのセンターパート」と推測されます。ちなみにヤンキー時代の印象的な髪型は、肩まで伸ばした「ワンレン」となっています。そして、バスケ部に復帰した際には、長髪をバッサリ切ったショートに変え、男らしいヘアスタイルになりました。

三井寿のモデル

三井寿のモデルとなった選手を考察・イメージ画像

湘北高バスケ部では、スリーポイントシュートを担う三井寿。ミッチーのモデルは、原作者から言及されておらず、明確なモデルはいないと推測されます。一方、ファンからはマーク・プライスやクリス・マリンの名選手が浮上しました。両選手は、三井のプレースタイルのモデルになったと考察されています。

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三井寿の名言に関する感想や評価

三井寿の名言に関する感想や評価・イメージ画像

「THE FIRST SLAM DUNK」の上映を受け、人気が再燃した三井寿。スタイリッシュで男らしいキャラが女性ファンを魅了しています。また、三井といえば、安西先生との関係も外せないでしょう。安西先生に心を救われ、ヤンキーから生まれ変わった三井の姿は、見る者の涙を誘う感動的なシーンです。以下では、スラムダンクの三井寿の名言に関する感想や評価を紹介します。

感想1:記憶に残る名言が多いキャラ

「スラムダンク」にてもっとも壮絶な半生を送ってきた三井寿。一時はヤンキーとして荒れた生活を送ったものの、元チームメイトとのぶつかり合いや安西先生との再会を機に立ち直りました。三井の名言といえば「バスケがしたい」が有名ですが、バスケ部復帰後も数多くの名セリフを残しています。また、SNSでは、記憶に残るセリフが多いとの感想も見られ、スラムダンクにて存在感を放っています。

感想2:安西先生へのリスペクトを感じさせる名言

三井寿と言えば諦めの悪い男であり、どんなに苦戦を強いられても最後まで食らいつく根性の持ち主でしょう。また、三井の諦めの悪さが功を奏し、チームを逆転勝利させたこともありました。一方、諦めの悪い男には、かつて安西先生に言われたセリフをかけているとの指摘も見られます。ヤンキーになっても安西先生のことを慕い続けた三井。彼の先生へのリスペクトを感じさせる名言でしょう。

感想3:三井寿は男前

湘北バスケ部への復帰をきっかけに髪を切り、ヤンキー時代から決別した三井。ファンからは男前とも評されており、「THE FIRST SLAM DUNK」でもファンを魅了しました。三井の魅力といえば外見だけでなく、内面のかっこよさも挙げられるでしょう。時にはみっともない姿をみせてしまっても、そのシーンすらもかっこよく思え、作中でもっとも人間味あふれるキャラクター性がファンに支持されています。

感想4:三井寿が好き

作者・井上先生の構想では、ただのヤンキーで終わる予定だった三井寿でしたが、井上先生の感情移入によってレギュラーキャラになったことが明かされています。最初こそ桜木花道と敵対する悪キャラのイメージが強かった三井。しかし、体育館での抗争は、三井の本心を元チームメイトが代弁しているようにも見えるでしょう。紆余曲折を経ながら不良から更生した三井。SNSでも三井寿が好きとの感想が多く寄せられています。

感想5:かっこ悪い姿もかっこよく思えてしまう

三井寿のかっこよさは、心に響く名言や最後まであきらめない粘り強さだけでなく、かっこ悪い姿すらかっこよく思えてしまうとの意見も見られます。一度は挫折を味わったものの、自力で這い上がってレギュラーメンバーを勝ち取った三井。しかし、2年間のブランクによって思うようなプレーが出来なかった試合も多くありました。三井のかっこ悪い姿からは、バスケに本気で打ち込む姿勢も読み取れるでしょう。

感想6:木暮の言葉がなければ名場面は生まれなかった

三井寿といえば、安西先生との再会シーンであり、「スラムダンク」を読んだことのない方でも一度は見たことのある名シーンが有名でしょう。一方、SNSでは木暮に感情を揺さぶられなければ、感動のシーンは生まれなかったとも考察されています。普段は温厚な木暮ですが、体育館での抗争では感情を露わにしています。「根性なし」と厳しい言葉を浴びせたことで、三井が安西先生の前で本音を吐き出すことが出来たでしょう。

感想7:純粋にバスケが好きだったことが分かるシーン

安西先生との再会シーンは、感動だけでなく三井の心情についても考えさせられる奥深い名場面として、様々な解釈が見られます。元チームメイトたちにバスケへの未練を指摘されても、それらを必死に否定する三井。しかし、安西先生の前では自分の気持ちに嘘がつけず、本音を明かしています。ファンからは、三井が純粋すぎる、バスケが大好きな気持ちが伝わったとの感想も寄せられ、三井のバスケ愛を感じさせる名場面でしょう。

感想8:ヤンキー時代は黒歴史とも

スラムダンクの三井寿を語るにあたり、彼のヤンキー時代は欠かせない要素でしょう。大好きだったバスケを怪我で断念した三井。しかし、内心ではバスケを諦めきれず、バスケができないもどかしさからヤンキーに変貌しました。三井のヤンキー時代は、彼が挫折から立ち直るために必要な期間だったと解釈できるでしょう。三井寿の黒歴史とも評され、ファンによって捉え方が大きく異なっています。

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三井寿の名言・名セリフランキングまとめ

三井寿の名言・名セリフランキングまとめ・イメージ画像

「スラムダンク」の三井寿の名言や名シーン・名セリフをランキング形式で紹介しました。怪我を理由にバスケを辞めたものの、心の底ではバスケを再会する機会を待っていた三井。そのきっかけが恩師・安西先生との再会でした。その後も数多くの名言・名シーンを残した三井でしたが、安西先生とのエピソードには及びません。三井寿と安西先生の再会は、「スラムダンク」で一番泣ける感動の名シーンでしょう。

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