【機動戦士ガンダム 水星の魔女】プロローグのあらすじをネタバレ!登場キャラは?

アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のプロローグのあらすじを、ネタバレ解説!水星の魔女は、令和初の機動戦士ガンダム作品であり、面白いと多くの人から人気を獲得しています。水星の魔女のプロローグは、本編よりも前に起こった出来事を描いた作品であり、「水星の魔女を見た人やこれから見る人は、絶対に見るべきだ」といった感想が多くあがっています。そこで、プロローグのあらすじだけでなく、プロローグの謎をネタバレ考察!また、登場人物に関する謎や、登場するキャラクターも一覧にまとめて紹介していきます。

【機動戦士ガンダム 水星の魔女】プロローグのあらすじをネタバレ!登場キャラは?のイメージ

目次

  1. 水星の魔女とは?
  2. 水星の魔女プロローグのあらすじを紹介!見るべき?
  3. 水星の魔女プロローグの登場人物・キャラクターを解説
  4. 水星の魔女プロローグは何年前の話?
  5. 水星の魔女プロローグの謎をネタバレ考察
  6. 水星の魔女プロローグに登場する機体や用語
  7. 水星の魔女プロローグに関する感想や評価
  8. 水星の魔女プロローグのあらすじまとめ

水星の魔女とは?

機動戦士ガンダム 水星の魔女の概要

機動戦士ガンダム 水星の魔女は、令和初のガンダム作品であり、シリーズの23作品目。機動戦士ガンダム 水星の魔女は、2022年3月にティザーPVが公開され、シリーズ初の女性主人公ということで放送前から話題を集めました。2022年10月にSeason1が放送され、2023年4月にSeason2の放送が予定されているガンダムアニメです。

機動戦士ガンダム 水星の魔女のあらすじ

水星の魔女プロローグのあらすじを解説する前に、まず最初に機動戦士ガンダム 水星の魔女のあらすじを紹介しましょう。水星の魔女は、水星で育った17歳の少女のスレッタ・マーキュリーが主人公の物語。スレッタ・マーキュリーは、母親に勧められてアスティカシア高等専門学園のパイロット科に編入することに。スレッタ・マーキュリーは学園に到着する前に、漂流していたミオリネ・レンブランを救出。

しかしそのことがきっかけで、編入前に学園の伝統である決闘に巻き込まれてしまいます。スレッタ・マーキュリーは決闘に勝利したものの、決闘に使用したエアリアルが問題になり、退学の危機に陥ります。編入早々あらゆる問題に巻き込まれながらも、問題を解決しながら学園で成長しながら前に進んでいく姿を描いたロボットアニメです。

機動戦士ガンダム 水星の魔女 公式サイト

水星の魔女プロローグのあらすじを紹介!見るべき?

水星の魔女プロローグのあらすじネタバレ

水星の魔女プロローグのあらすじも解説していきましょう。プロローグは、水星の魔女の本編よりも前に起こった出来事を描いた物語です。宇宙空間にある小惑星フロントのフォールクヴァングのヴァナディース機関を舞台にしています。ヴァナディース機関は、GUNDの研究組織であり、パーメットと呼ばれる新物質を主に研究し、ガンダム・ルブリスなどのテストを行っていました。

しかし、ガンダムの開発は、人体への悪影響が無いと言い切れないままオックス・アース・コーポレーションが発売。そのために、あらゆる人や企業から批判されていました。そんな中、ヴァナディース機関でテストパイロットを行っていたエルノラは、夫のナディムと一人娘のエリクトと幸せに暮らしています。娘の4歳の誕生日を祝おうと思っていた日、幸せはいとも簡単に奪われてしまうことに。

ガンダム研究を危険と判断したデリング・レンブランは、モビルスーツ部隊のドミニコス隊にヴァナディース機関を襲撃させます。襲撃計画は成功し、研究者たちは死亡、計画も凍結することに。なんとか危機的状況から逃げ、ガンダム・ルブリスに乗り込んでいたエリクトとエルノラは、ナディムが犠牲になることで、戦況から逃げることに成功したのでした。

水星の魔女プロローグは見るべき?

水星の魔女のプロローグでは、本編の前に起こった出来事が描かれています。そして、水星の魔女のプロローグに登場したキャラクターは、本編にも多数登場します。また、「本編に登場したプロスペラがエルノラではないか?」・「エリクトとスレッタがとても似ているけれど、同一人物?」など様々な感想や考察がファンの中からあがっています。

パソコンを見る人

「名前はプロローグと本編で異なるものの、本当は同一人物なのでは?」といった感想が上がるキャラクターが登場したり、様々なキャラクターの思惑も深堀りすることができます。キャラクターの思惑だけではなく、本編を見るだけではわからなかった謎が、プロローグを見るとたくさん出てきます。

そのためファンからは、「プロローグを見たほうがより水星の魔女が楽しめる」といった声が多いです。逆に、何も考えずアニメを楽しみたいといった人は見るべきではないかもしれません。しかし、ガンダムファンからは圧倒的にプロローグを見るべきだといった感想が多くあがっています。

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水星の魔女プロローグの登場人物・キャラクターを解説

登場キャラ①エリクト・サマヤ

機動戦士ガンダム 水星の魔女プロローグの登場人物の1人目が、エリクト・サマヤです。エリクト・サマヤは、フォールクヴァングに住んでいる4歳の赤毛の少女。エリクト・サマヤは、エルノラ・サマヤとナディム・サマヤの娘です。

エリクト・サマヤは明るく好奇心旺盛な少女であり、エリーといった愛称で親しまれています。エリクト・サマヤはとても聡明で、4歳でガンダムを起動させ操縦することに成功。そのため、機動戦士ガンダムキャラクターの中では、史上最年少のガンダムパイロットです。

登場キャラ②エルノラ・サマヤ

機動戦士ガンダム 水星の魔女プロローグの登場人物の2人目が、エルノラ・サマヤです。エルノラ・サマヤは、エリクト・サマヤの母親であり、ヴァナディース機関の研究ラボであるフォールクヴァングの研究員です。とても優秀で、ヴァナディース機関の代表のカルド・ナボからもとても信頼されています。

エルノラ・サマヤは赤毛のショートヘアで、右腕にGUND技術の義手を取り付けたルブリスのテストパイロット。ゲギルベウの襲撃を受けて、何処かへ落ち延びています。「水星の魔女の本編では、プロスペラと名前を変えて登場しているのではないか?」といった感想もあがっているキャラクターです。

登場キャラ③ナディム・サマヤ

機動戦士ガンダム 水星の魔女プロローグの登場人物の3人目が、ナディム・サマヤです。ナディム・サマヤは、エリクト・サマヤの父親であり、エルノラ・サマヤの夫。ナディム・サマヤは、ガンダム・ルブリスの開発マネージャーです。ナディム・サマヤは、オックス・アース・コーポレーションから、ヴァナディース機関に出向してきていました。

ベギルベウに襲撃された際には、ルブリスの量産試作モデルに搭乗し、妻や娘を守るために対峙します。娘と妻の危機に駆けつけ二人をその場から逃がすことに成功しますが、最終的には攻撃に遭い、死亡してしまった登場人物です。

登場キャラ④カルド・ナボ

機動戦士ガンダム 水星の魔女プロローグの登場人物の4人目が、カルド・ナボです。カルド・ナボは、ヴァナディース機関の代表。グレーの髪色をした細身の初老の女性であり、GUND技術の左眼を装着し、ヘッドギアも装着しているキャラクターです。

カルド・ナボは人望があり、ヴァナディース機関に所属している研究員たちからはとても尊敬されています。カルド・ナボは、最終的にドミニコス隊の襲撃を受けてしまい、死亡してしまったキャラクターです。

登場キャラ⑤ナイラ・バートラン

機動戦士ガンダム 水星の魔女プロローグの登場人物の5人目が、ナイラ・バートランです。ナイラ・バートランは、ヴァナディース機関に勤めている女性研究員。黒のウェーブヘアに大柄な体格をした、サバサバした性格の女性です。

ナイラ・バートランは、ルブリスの量産試作モデルのパイロットであるウェンディ・オレントと、とても親しかったキャラクターです。ドミニコス隊の襲撃に遭った際には、ウェンディ・オレントが狙われていることに気付きかばっています。しかし、かばったことでドミニコス隊の襲撃に遭い、死亡してしまったキャラクターです。

登場キャラ⑥ウェンディ・オレント

機動戦士ガンダム 水星の魔女プロローグの登場人物の6人目が、ウェンディ・オレントです。ウェンディ・オレントは、ヴァナディース機関に勤めている女性研究員であり、ルブリスの量産試作モデルのパイロット。金髪で毛先と前髪に赤メッシュが入った特徴的なヘアカラーをしたキャラクターです。

ウェンディ・オレントは、ナイラ・バートランととても仲が良かったキャラクターです。そのため、自分をかばって亡くなったナイラ・バートランのかたきを討つためにドミニコス隊を迎撃しますが、ドミニコス隊に敗北し、死亡してしまったキャラクターです。

登場キャラ⑦デリング・レンブラン

機動戦士ガンダム 水星の魔女プロローグの登場人物の7人目が、デリング・レンブランです。デリング・レンブランは、グラスレー・ディフェンス・システムズの幹部でサリウス・ゼネリの直属の部下。

元軍人で、とてつもない野心を胸に秘めており、ヴァナディース機関の襲撃を主導した張本人。本編の水星の魔女では、巨大企業複合体であるベネリットグループの総裁兼監査組織カテドラルの統括代表を務めているキャラクターです。

登場キャラ⑧サリウス・ゼネリ

機動戦士ガンダム 水星の魔女プロローグの登場人物の8人目が、サリウス・ゼネリです。サリウス・ゼネリは、グラスレー・ディフェンス・システムズのCEOです。モビルスーツ開発評議会を構成している権威の一人。

サリウス・ゼネリは、水星の魔女の本編でもグラスレー・ディフェンス・システムズのCEOを務めている賢い経営者です。しかし、プロローグではデリング・レンブランは部下でしたが、本編では立場が逆転してしまい、デリング・レンブランの下についています。

登場キャラ⑨ヴィム・ジェターク

機動戦士ガンダム 水星の魔女プロローグの登場人物の9人目が、ヴィム・ジェタークです。ヴィム・ジェタークは、モビルスーツ開発協議会のメンバーのジェターク社CEOの息子であり、部下です。ヴィム・ジェタークは、豪快な性格の持ち主であり成果主義者。水星の魔女の本編でも登場し、ジェターク社のCEOに上り詰めた登場人物です。

登場キャラ⑩ラジャン・ザヒ

機動戦士ガンダム 水星の魔女プロローグの登場人物の10人目が、ラジャン・ザヒです。ラジャン・ザヒは、ドミニコス隊の母艦であるユリシーズの艦長。ヴァナディース機関を襲撃したキャラクターです。

水星の魔女の本編では、監査組織カテドラルに所属しており、デリング・レンブランの部下を務めています。デリング・レンブランのことをとても信頼し忠誠心も強いため、デリング・レンブランの犬と評されている登場人物です。

登場キャラ⑪ケナンジ・アベリー

機動戦士ガンダム 水星の魔女プロローグの登場人物の11人目が、ケナンジ・アベリーです。ケナンジ・アベリーは、ドミニコス隊に所属しているベギルベウに搭乗するパイロットです。

ケナンジ・アベリーは、ツーブロックの髪型をした若い男性。水星の魔女の本編では、ドミニコス隊を従える艦長として登場しています。しかし、プロローグの時のような細身な姿ではなく、恰幅の良い小太りな男性で、「本当に同じキャラクターなのか?」といった感想もあがっている登場人物です。

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水星の魔女プロローグは何年前の話?

水星の魔女プロローグは13年前の話?

水星の魔女プロローグは、水星の魔女の本編の何年前の話なのか?についても、解説していきましょう。水星の魔女の本編が放送された当初は、「スレッタ・マーキュリーとエリクト・サマヤの外見が似ているため、二人は同一人物ではないか?」とファンの中では考察されていました。

水星の魔女本編に登場した主人公のスレッタ・マーキュリーは17歳。プロローグに登場したエリクト・サマヤは、4歳の誕生日を迎えたばかりでした。そのため、二人が同一人物であれば、計算上13年前の話だと考えられていました。

水星の魔女プロローグは21年前の話?

水星の魔女プロローグが何年前だったのか?は、水星の魔女の6話と12話で明らかになりました。水星の魔女の6話の冒頭で、プロスペラとベルメリアが、「21年前の復讐なんて」といった会話をしていました。

この会話がきっかけになり「プロスペラとエルノラ・サマヤが同一人物なのではないか?」といった感想や考察が多くあがり話題を集めました。その後放送された12話で、プロスペラが「自身がエルノラ・サマヤである」ことをネタバレする発言をしたため、プロローグが21年前であることが明らかになりました。

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水星の魔女プロローグの謎をネタバレ考察

考察①エリクトとスレッタは別人?

水星の魔女プロローグの謎をネタバレ考察し、解説していきましょう。水星の魔女プロローグの謎のネタバレ1つ目が、「エリクトとスレッタは別人?」です。スレッタは本編で17歳、エリクトはプロローグで4歳の誕生日を迎えていました。

ヴァナディース機関が襲撃されたのは、21年前の事件だったと明らかになっています。2人が同一人物であるのであれば、スレッタは25歳でないといけません。そのため、2人は別人だという考えが濃厚です。しかし、水星の魔女には外見をコピーした強化人士4号などが登場しているため、スレッタがエリクトの強化人士ではないか?といった案も浮上しています。

「エリクトと同一人物ではないか?」といった感想があがっているスレッタことスレッタ・マーキュリーは、水星の魔女の主人公です。スレッタ・マーキュリーは、母親のプロスペラに勧められたことがきっかけでアスティカシア学園に編入してきた17歳の少女。赤い髪とたぬき顔が特徴的な少女で、内向的な性格をしたキャラクターです。

考察②エルノラとプロスペラは別人?

水星の魔女プロローグの謎のネタバレの2つ目が、「エルノラとプロスペラは別人?」です。水星の魔女本編の12話でプロスペラは自ら「エルノラ・サマヤである」と明かしています。そのため、エルノラとプロスペラは同一人物であり、過去の復讐のために娘のスレッタをアスティカシア学園に編入させたということがネタバレしています。

水星の魔女の本編に登場するキャラクターのプロスペラことプロスペラ・マーキュリーは、シン・セー社CEOで、エアリアルの開発責任者です。プロスペラ・マーキュリーは、主人公のスレッタの母親でもあります。右腕がGUND化されており、ヘッドギアを付けているキャラクターです。

考察③エリクトとエアリアルは関係がある?

水星の魔女プロローグの謎のネタバレの3つ目が、「エリクトとエアリアルは関係がある?」です。この謎が持ち上がったのが、スレッタがエラン・ケレスと決闘している最中。エラン・ケレスは戦いの中で、幼い子どもが踊る人影を見て、笑い声を聞いています。

その直後、スレッタは「いつもよりも聞こえたかな」などといった意味深な発言をしています。この発言を聞いたファンからは、「今の幼い子どもの笑い声は何?」・「エアリアルの中にエリクトがいる?」などといった感想や考察があがっています。

考察④カルド・ナボ博士は生きている?

水星の魔女プロローグの謎のネタバレの4つ目が、「カルド・ナボ博士は生きている?」です。ヴァナディース機関の代表を務めていたカルド・ナボ博士は、ドミニコス隊の襲撃によって殺害されました。しかし、カルド・ナボが死亡するシーンは作中で描かれておらず、「カルド・ナボ博士の生命反応消失を確認」というドミニコス隊の音声のみでした。

このことから、「本当はカルド・ナボは殺害されていないのでは?」・「実はカルド・ナボがプロスペラなのではないか?」といった感想や考察があがっています。

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水星の魔女プロローグに登場する機体や用語

ネタバレ①GAND(ガンド)技術

聴診器

水星の魔女のプロローグに登場する機体や用語についても、ネタバレ解説していきましょう。ネタバレ解説の1つ目が、「GAND(ガンド)技術」です。GAND技術は、ヴァナディース機関が開発した医療技術の1つ。宇宙で暮らしていく中で、宇宙線によって起こった人体障害を補助するための技術です。

パーメットという鉱物を使用し、義手や義足などを機械化したものです。その後、GAND技術を応用し、モビルスーツを操縦させるためのGUNDフォーマットが開発されました。

ネタバレ②ガンダム・ルブリス

ネタバレ解説の2つ目が、「ガンダム・ルブリス」です。ガンダム・ルブリスは、GUNDフォーマットの安全性を実証するために企画されたガンダムです。ヴァナディース機関を買収したオックス・アース・コーポレーションが開発したガンダムです。水星の魔女のファンからは、「エアリアルのベースになったガンダムではないか?」といった考察があがっています。

ネタバレ③ベギルベウ

ネタバレ解説の3つ目が、「ベギルベウ」です。ベギルベウは、グラスレー・ディフェンス・システムズが開発したモビルスーツ。ドミニコス隊に配備されたモビルスーツで、ヴァナディース機関を襲撃する際に、ケナンジ・アベリーが搭乗していた高性能機です。

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水星の魔女プロローグに関する感想や評価

水星の魔女のプロローグは、「本編前に見るべきか?」「本編を見た後に見るべきか?」などといった疑問も多くあがっています。「水星の魔女のプロローグは絶対に見た方がいい」と解説する人が多く、「本編前に見たほうがより本編を楽しめる」といった解説や感想が多くあがっています。

水星の魔女のプロローグは、とにかく面白いといった感想が多く、「本編しか見ていない人は、絶対にプロローグも見てほしい」と解説する声が多くあがっています。「プロローグを見た方がいいという解説を見たので見たら面白かった」といった感想が多く、「プロローグを見て、より一層水星の魔女が面白くなった」といった感想が多くあがっています。

水星の魔女のプロローグを見て、「神アニメと思うくらい面白かった」といった感想をあげるファンもいるほど、プロローグも本編と同様に人気を集めています。機動戦士ガンダムを知らない・苦手と思っていたといった人からもプロローグは人気を集めており、「プロローグを見て、水星の魔女にハマってしまった」といった感想もあがっています。

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水星の魔女プロローグのあらすじまとめ

機動戦士ガンダム 水星の魔女のプロローグは本編の21年前を描いた作品であり、「プロローグを見ると、本編をより楽しめる」といった感想が多く、「面白いので見るべき」といった声が圧倒的に多いです。プロローグのあらすじや解説などを見て気になった方は、一度「水星の魔女プロローグ」を見てみてはいかがでしょうか?

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