【ワンピース】FILM REDのあらすじ・感想ネタバレ!映画のラストまで徹底解説

ワンピース劇場版「FILM RED」のあらすじネタバレを、映画のラストまでまとめています。主なキャラ・登場人物やゲスト声優も一覧で紹介!劇中でウタが歌った主題歌や挿入歌についても説明します。また、シャンクスの本名やウタの目的など、本作の謎についてもネタバレ考察するため、ぜひチェックしてみてください。ワンピース劇場版「FILM RED」を鑑賞した人の感想や評価も、ネタバレで載せているため必見です。

【ワンピース】FILM REDのあらすじ・感想ネタバレ!映画のラストまで徹底解説のイメージ

目次

  1. ワンピースの劇場版映画「FILM RED」とは?
  2. ワンピースの映画「FILM RED」のあらすじ結末ネタバレ
  3. ワンピースの映画「FILM RED」の主なキャラ・登場人物一覧
  4. ワンピースの映画「FILM RED」のゲスト声優一覧
  5. ワンピースの映画「FILM RED」の主題歌と挿入歌
  6. ワンピースの映画「FILM RED」の謎をネタバレ考察
  7. ワンピースの映画「FILM RED」に関する感想や評価
  8. ワンピースの映画「FILM RED」のネタバレまとめ

ワンピースの劇場版映画「FILM RED」とは?

ワンピースの映画「FILM RED」の概要

劇場版「FILM RED」は『ワンピース』をもとに映画化した作品です。2022年8月に公開されており、20日間で動員720万人、興行収入100億円を突破するなど大ヒットしています。劇場版「FILM RED」は、劇場版『ONE PIECE』第15作目となり、FILMシリーズでは第4弾です。原作連載25周年の記念作品ということもあり、赤髪のシャンクスにウタという娘がいたことが映画で判明し、大きな話題となりました。

ワンピースの映画「FILM RED」の監督や制作スタッフ

  • 監督:谷口悟朗
  • 脚本:黒岩勉
  • 原作:尾田栄一郎
  • 製作:尾田栄一郎(総合プロデューサー)
  • 主題歌オープニングテーマ・劇中歌:Ado「新時代」
  • 主題歌エンディングテーマ・劇中歌:Ado「風のゆくえ」
  • 配給:東映

『ONE PIECE FILM RED』公式サイト

ワンピースの映画「FILM RED」のあらすじ結末ネタバレ

ワンピース劇場版「FILM RED」に登場する世界の歌姫ウタは、尾田栄一郎先生がデザインしたキャラクターです。本作はウタを中心として、ルフィなどの海賊たちが新たな冒険に挑む物語となっています。ここではワンピース劇場版「FILM RED」のあらすじを、場面ごとにネタバレ解説していきます。重要ポイントなどのネタバレを大いに含んでいるため、注意してください。

あらすじネタバレ①ウタのライブフェス

ワンピースの劇場版「FILM RED」のあらすじネタバレは、ウタのライブフェスから始まります。世界の歌姫といわれているウタは、音楽の島エレジアでライブを開催しました。ウタは音楽界の超新星として2年前に現れた人物で、世界政府も脅威とするほどの影響を、人々に与えていました。最初のシーンは、ひたすらAdoの歌声が楽しめるウタのライブとなっています。

ルフィたちもライブを観に来ており、ウソップもノリノリで楽しんでいる様子です。ライブが盛り上がっている中、ルフィはあることに気づきます。ウタは幼少時代を一緒に過ごした、幼なじみだったのです。2人は再会を喜び合いましたが、このときにウタが赤髪のシャンクスの娘であることを、ルフィが暴露してしまいます。

ライブフェスは世界配信されていたため、ウタがシャンクスの娘である事実が、またたく間に世界へ広がってしまいました。ライブフェスには、一般客以外にも海賊や海軍も紛れ込んでいます。ウタを売り飛ばそうとするクラゲ海賊団やビッグ・マム海賊団の団員たちが、ステージに乱入しました。そして、狙われているウタを守るために、ルフィ率いる麦わらの一味もステージに上がります。

しかし、ウタはそのような状況に動揺することなく、笑い飛ばしました。2曲目を歌いながら自由に空を飛び回り、海賊たちを蹴散らかしたのです。海賊たちは、いとも簡単にウタに拘束されてしまいました。

あらすじネタバレ②ウタは海賊嫌い

ワンピースの劇場版「FILM RED」のあらすじネタバレで、ウタは海賊嫌いという重要ポイントがあります。ウタは幼なじみのルフィや仲間たちと一緒に食事をしていました。そのときに、海賊をやめて一緒に楽しく暮らそうと、ウタはルフィに提案します。もちろん、ルフィが海賊を辞めるはずはなく、食事を終えるとサウザンド・サニー号に戻って寝ると告げて、その場を去ろうとしました。

ルフィの反応にウタは激昂し、敵対視し始めます。ウタはルフィを帰さないために麦わらの一味を攻撃し、仲間を次々に拘束しました。ルフィも一緒に戦ったのですが、ウタのファンに海水をかけられて、力を失い倒れてしまいます。そこへ現れたのは、麦わら大船団のメンバー・バルトクラブ海賊団の船長バルトロメオでした。バルトロメオはルフィの大ファンであり、悪魔の実「バリバリの実」の能力を持っています。

ルフィを守ろうとしましたが、ウタの猛攻撃にはかなわず、ピンチに陥りました。すると、ルフィとバルトロメオの姿が一瞬で消えて、そこには大きな岩が残されていたのです。ルフィとバルトロメオを助けてくれたのは、ハートの海賊団の船長トラファルガー・ローでした。

ルフィたちがウタから逃げているときに、ゴードンという男が話しかけてきました。彼はウタの育ての親であり、ウタが今から実行しようとしていることを、止めさせたいと言います。また、ウタはシャンクスに捨てられて以来、海賊を憎むようになったと教えてくれました。

あらすじネタバレ③仮想世界にみんなを閉じ込めるウタ

ワンピースの劇場版「FILM RED」のあらすじネタバレで、ウタが仮想世界の中へみんなを閉じ込め、新時代を創造するという計画がありました。ウタは雨が降る中ステージに座り込んで、ネズキノコというキノコを食べています。フェスの会場は静まりかえっており、あちこちで人が眠り込んでいました。そこには、ルフィをはじめ麦わらの一味のメンバーや、ロー、ベポの姿もあります。

ちょうどその頃、海軍本部元帥サカズキ、海軍本部大将ボルサリーノ、黄猿たちが、軍を率いてエレジアへ上陸しました。そして、ウタを取り囲んで、すぐに計画を中止するように勧告します。ルフィたちがライブを楽しんでいたのは、ウタが悪魔の実「ウタウタの実」の能力を使って創造した、仮想世界の中だったのです。肉体は眠り続けた状態で、みんなは同じ夢を見ていたことになります。

ウタウタの実の能力者が歌う歌を聞いた者は、心を奪われ仮想世界(ウタウタの世界)に閉じ込められてしまいます。もしも、ウタウタの実の能力者が死亡すれば、そのまま仮想世界から出られなくなり、肉体は眠ったままになるのです。ウタのライブフェスは世界発信されていたため、多くの人がウタの歌声を聞いています。

このまま放っておけば、世界人口の約7割が仮想世界へ閉じ込められるでしょう。ウタは自分に銃を向ける海軍にも、戦いをせずにみんなで一緒にウタウタの世界で生きて行こうと呼びかけるのでした。しかし、海軍は納得しないと察したため、ウタは攻撃を開始します。

あらすじネタバレ④トットムジカの復活

ワンピースの劇場版「FILM RED」のあらすじネタバレは、トットムジカの復活の場面です。仮想世界のほうでは、「ロッキー・ポート事件」の英雄であるコビーの登場と訴えによって、ウタウタの世界のからくりに人々が気づき始めました。そして、現実世界へ戻りたいという声が上がります。

エレジアという限られた世界で生きてきたウタは、自分と同じようにファンも海賊に苦しめられていたため、自由に生きることだけを願っていると信じていました。そのため、ファンは仮想世界で生きることを、喜んでくれていると思っていたのです。ウタはファンの言葉に激しく動揺しましたが、仮想世界を今以上に楽しい場所にすればよいのだと考えます。

そこで、ウタはエレジアの伝統的な楽曲である「トットムジカ」を歌うのでした。しかし、「トットムジカ」の歌は、ウタウタの実の能力者が歌うと、この世に魔王が蘇るため禁断とされていた歌だったのです。ウタは「トットムジカ」を歌うことで魔王を復活させました。

あらすじネタバレ⑤ウタの過去

ワンピースの劇場版「FILM RED」のあらすじネタバレは、ウタの過去についてです。幼なじみのルフィと一緒に過ごしたフーシャ村にいた頃、ウタはシャンクスの娘で赤髪海賊団の音楽家と名乗っていました。シャンクスがフーシャ村の周辺の海を探索していたときに、ウタはルフィとよく遊んでいた様子です。その頃は、ルフィもまだゴムゴムの実を食べていませんでした。

シャンクスが20歳の頃、倒した海賊の戦利品の中に入れられていた赤ん坊を見つけました。実はその赤ん坊がウタだったのです。つまり、ウタは実の両親がおらず、シャンクスは名目上の父親だったのです。ある日、ウタとシャンクスは、音楽の島のエレジアを訪れます。ウタはエレジア島を大変気に入りました。そして、エレジア島の国王ゴードンもウタの歌声に魅了され、さまざまな歌を歌わせたくて、いろいろな楽譜を渡します。

その楽曲の一つが「トットムジカ」だったのです。エレジアの城の下に封印されていた魔王が、ウタウタの能力者が歌うトットムジカで復活してしまいました。蘇った魔王の力はすさまじく、エレジア島は壊滅し住民たちも死んでしまいます。どうにか最後はシャンクスが魔王を倒して、事態は収まりました。

事情を何も知らないウタが真実を知ると、自分を責めて傷つくだろうとシャンクスは察します。そのため、シャンクスはエレジアの悲惨な状況を、全て自分がやったことにしてくれと、国王のゴードンに頼みました。そして、ウタを世界の歌姫になれるように、音楽教育をしてほしいと言います。ウタをゴードンに託して、シャンクスはエレジアの島を去ったのでした。

あらすじネタバレ⑥シャンクス達との共闘

ワンピースの劇場版「FILM RED」のあらすじネタバレは、いよいよシャンクスが登場する場面です。ウタは仮想のウタウタの世界であれば、みんなが幸せになれると主張します。そして、ついにトットムジカの力を使って、魔王を召喚するのです。

魔王は仮想世界にも現実世界にも顕現し、現実世界に住む人々を仮想世界に侵食していく最強の敵です。ルフィたちは仮想世界の内部から、海軍大将たちは現実世界からウタを攻撃しようとします。そこで、登場したのがシャンクスです。ウタを倒そうとする黄猿に、俺の娘に手を出すなと、シャンクスが怒ります。

そして、ルフィ、シャンクス、コビー、ウソップたちは、仮想世界と現実世界での共闘を開始しました。目的は両世界から魔王を同時に攻撃することです。最後はルフィとシャンクスが心を通じ合わせたことで、魔王を倒すことができました。

あらすじネタバレ⑦ウタの最後の歌

ワンピースの劇場版「FILM RED」のあらすじネタバレは、ウタの最後の歌についてです。ルフィやシャンクスたちによって、魔王を撃破することができました。しかし、魔王による浸食がかなり進んでいたため、仮想世界に閉じ込められた人々は戻って来れない状態です。

ウタは自身が持つウタウタの実の能力と、残された命を全力で解放しようとします。そして、仮想のウタウタの世界から人々を解放するための歌を歌いました。ウタはシャンクスにもらった、命を守るための眠る薬を放棄したのです。ウタが全力で歌った結果、人々は解放されました。ウタは力尽きてそのまま倒れ込み、その隙を狙って海軍が攻撃しようとします。

すると、シャンクスがウタは俺の娘だと言い放ち、覇王色の覇気を全開にしました。シャンクスの覇気は海軍大将も恐れるほどで、民衆がいることもあり、藤虎は撤退を決意しました。ウタはシャンクスの腕の中で、信じきれなかったことを謝り泣いています。シャンクスはウタを船に乗せ共に出航し、その様子をルフィはそっと見送りました。そして、海賊王になることを目指して、再び冒険の旅を続けます。

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ワンピースの映画「FILM RED」の主なキャラ・登場人物一覧

キャラ①モンキー・D・ルフィ

『ワンピース』の主人公で、海賊王になることを夢見る少年です。17歳の頃にたった一人で海へ出て、仲間たちを増やしながら冒険の旅を続けています。悪魔の実「ゴムゴムの実」の能力者であり、ゴムのように身体が自由に伸縮します。他にもゴムゴムの銃やバズーカ、戦斧など、多くの技を使って敵と戦うことが可能です。ワンピースの本作映画でも、ウタを救うためにシャンクスと共闘します。

キャラ②ロロノア・ゾロ

『ワンピース』のロロノア・ゾロは、麦わらの一味のメンバーで、「海賊狩りのゾロ」という異名を持っています。凄腕の剣士で3本の剣を使う三刀流剣技の使い手で、武装色の覇気が得意です。3連ピアスをつけており、左目に走る1本の傷が特徴となっています。ワンピースの本作映画では、ルフィたちとウタのライブフェスに参加しました。ウタの暴走を止めたり、仮想世界から現実世界へ戻るために魔王と戦います。

キャラ③ナミ

『ワンピース』のナミは麦わらの一味のメンバーで、「泥棒猫」という異名を持った女性です。豊富な知識と肌で天候を感じることができる、天才的な航海術を持っています。オレンジ色のヘアと左肩にあるタトゥーが特徴です。「魔法の天候棒」という武器を用いて、自由に天候を操ることができます。ワンピースの本作映画では、仲間たちと共にウタのライブフェスに参加し、魔王と戦いました。

キャラ④ウソップ

『ワンピース』のウソップは麦わらの一味の狙撃手で、「ゴッドウソップ」の異名を持っています。非常に臆病で嘘つきな面もありますが、仲間のためなら命をかけて戦う強さも持ち合わせています。見聞色の覇気の使い手で、発動時に急成長する植物ポップグリーンを用いて戦うのが得意です。ワンピースの本作映画では、赤髪海賊団メンバーの父親ヤソップと共に、見聞色の覇気を使って活躍しました。

キャラ⑤サンジ

『ワンピース』のサンジは麦わらの一味のメンバーで料理を担当し、「黒足のサンジ」という異名を持っています。サンジが料理人であることから、手を一切使わず足技で戦うのが特徴です。「悪魔風脚(ディアブルジャンプ)」と武装色の覇気を用いて、敵と戦います。ワンピースの本作映画では、麦わらの一味のメンバーたちとウタのライブフェスに参加して、敵の魔王と戦いました。

キャラ⑥トニートニー・チョッパー

『ワンピース』のトニートニー・チョッパーは、麦わらの一味の船医を担っており、「わたあめ大好きチョッパー」の異名を持っています。豊富な医学知識を持っており、悪魔の実「ヒトヒトの実」を食べた青鼻のトナカイです。自身で開発した丸薬ランブルボールを用いて戦います。ワンピースの本作映画では、仮想のウタウタの世界から現実世界へ戻るため、仲間たちと戦いました。

キャラ⑦ニコ・ロビン

『ワンピース』のニコ・ロビンは、麦わらの一味の考古学者として活躍しています。「悪魔の子」の異名を持っており、考古学の聖地オハラの出身です。悪魔の実「ハナハナの実」の能力を持っており、「歴史の本文(ポーネグリフ)」を読める貴重な人材のため、世界中から狙われています。ワンピースの本作映画では、魔王を倒す方法を図書館で読み解き、仲間たちと共に魔王と戦いました。

キャラ⑧フランキー

『ワンピース』のフランキーは、麦わらの一味の船大工を務めており、「鉄人(サイボーグ)」の異名を持っています。多数の機械的なギミックを自身で全身に搭載しており、サイボーグ化した身体が特徴です。ワンピースの本作映画では、仲間たちとウタのライブフェスに参加し、魔王を倒すために共に戦いました。

キャラ⑨ブルック

『ワンピース』のブルックは、音楽家として麦わらの一味に所属しており、「ソウルキング」の異名を持っています。一度は死んだものの悪魔の実「ヨミヨミの実」の能力で、現世に蘇ることができたキャラクターです。杖には剣を仕込んでおり、それを使って戦う剣士でもあります。ワンピースの本作映画では、仲間たちと共に魔王と戦いました。

キャラ⑩ジンベエ

『ワンピース』のジンベエは操舵手して麦わらの一味に所属しており、「海侠のジンベエ」の異名を持っています。ジンベエザメの魚人で、魚人島のリュウグウ王国出身です。麦わらの一味に入る前から、世界中で名の知れた大海賊でした。武装色の覇気を用いて戦闘を行います。ワンピースの劇場版映画では、本作が初めての登場となりました。

キャラ⑪ウタ

『ワンピース』のウタは、本作映画の主要人物です。2歳の頃に両親を亡くし、その後シャンクスに拾われます。以降の7年間は、シャンクスの娘として育てられました。悪魔の実「ウタウタの実」の能力者で、自身の歌声で人々の心を魅了すると、仮想世界(ウタウタの世界)に閉じ込めることができます。ワンピースの本作映画では、ウタが自身の描く仮想世界で人々を幸せにするために、「新時代」を作ろうと計画しました。

キャラ⑫ゴードン

『ワンピース』のゴードンは、音楽の島エレジア王国の元国王です。シャンクスがウタと離れてからは、育ての親となりました。巨体で頭には大きな傷跡があります。ワンピースの本作映画では、ウタが計画していることを止めさせて彼女を救ってほしいと、ルフィに頼み自身も助力しました。

キャラ⑬シャンクス

『ワンピース』のシャンクスは4人の大海賊・四皇の一人で、皇帝のような強さを持った赤髪海賊団の大頭です。過去に左腕を犠牲にしてルフィの命を守り、自身のトレードマークであった麦わら帽子を託しました。『ワンピース』での登場回数は少ないですが、非常に存在感が大きく物語には欠かせない重要人物です。

ワンピースの本作映画では、娘のウタを救うために赤髪海賊団を引き連れて戦います。また、ルフィ率いる麦わらの一味と共闘しているシーンも見どころです。

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ワンピースの映画「FILM RED」のゲスト声優一覧

ウタ役/名塚佳織

ワンピース劇場版「FILM RED」のウタを演じたアニメ声優は、名塚佳織さんです。子供時代から子役として、ミュージカルなどにも出演していた実力派声優になります。2000年に「だぁ!だぁ!だぁ!」の光月未夢役で、初主演を果たしました。主な出演作品は「A3!」の立花いづみ役、「リアデイルの大地にて」のマイマイ役などです。

ゴードン役/津田健次郎

ワンピース劇場版「FILM RED」のゴードンを演じたアニメ声優は、津田健次郎さんです。謎めいた雰囲気のある役や渋い役を担当することが多く、ゴードン役にもピッタリはまっていたと評価されていました。声優以外にも、俳優やナレーターとして活躍しています。主な出演作品は、「呪術廻戦」の七海建人役や「ゴールデンカムイ」の尾形百之助役などです。

ホンゴウ役/緑川光

ワンピース劇場版「FILM RED」のホンゴウを演じたアニメ声優は、緑川光さんです。小学生時代にアニメ「機動戦士ガンダム」を見て影響を受け、声優を志しました。1988年に「キテレツ大百科」で声優デビューを果たし、その後も「新機動戦記ガンダムW」のヒイロ・ユイ役など二枚目でクールな役も演じるようになります。主な出演作品は、「あんさんぶるスターズ!」の天祥院英智役、劇場版「 遊☆戯☆王」の海馬瀬人役です。

ハウリング・ガブ役/中田譲治

ワンピース劇場版「FILM RED」のハウリング・ガブを演じたアニメ声優は、中田 譲治さんです。1993年頃に「機動戦士Vガンダム」のナレーションを務めたことをきっかけに、アニメ声優の仕事が増えました。声優としての主な出演作品は、「巌窟王」のモンテ・クリスト伯爵役、「ケロロ軍曹」のギロロ伍長役などです。

エボシ役/山田裕貴

ワンピース劇場版「FILM RED」のエボシを演じたアニメ声優は山田裕貴さんで、俳優集団D2およびD-BOYSのメンバーでもあります。2011年にドラマ「海賊戦隊ゴーカイジャー」のジョー・ギブケンと ゴーカイブルー役で、俳優デビューを果たしました。声優として出演した主な作品は、「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」の防衛大臣役や「フラ・フラダンス」の平和人役です。

ハナガサ役/粗品(霜降り明星)

ワンピース劇場版「FILM RED」のハナガサを演じたアニメ声優は、霜降り明星ツッコミ担当の粗品さんです。日本のお笑いタレントで、漫才師や司会者、ミュージシャンなど幅広い分野で活躍しています。本作でのオファーに関して自身は、てっきり鉄壁のパール役だと思い、毎日「身の危険」というフレーズを練習していたというエピソードもありました。

カギノテ役/せいや(霜降り明星)

ワンピース劇場版「FILM RED」のカギノテを演じたアニメ声優は、霜降り明星ボケ担当のせいやさんです。日本のお笑いタレントで、漫才師やものまね、俳優など幅広い分野で活躍をしています。せいやさんは「ワンピース」の熱狂的ファンでもあり、オファーをもらったときは「神すぎて訳がわからない」と喜びを語っていました。

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ワンピースの映画「FILM RED」の主題歌と挿入歌

「新時代」

ワンピースの映画「FILM RED」の主題歌オープニングテーマとなっています。作曲と編曲は中田ヤスタカさんが手掛けており、ポップでファンタジックな曲調です。「新時代」というタイトル通り、キラキラ感のある希望に満ちたイメージの楽曲に仕上がっています。

「風のゆくえ」

ワンピースの映画「FILM RED」のエンディングテーマとなっています。シンガーソングライターの秦基博さんが提供した楽曲です。どことなく懐かしい雰囲気と、優しい気持ちになれる曲調となっています。秦基博さんは、「ウタの歌」として皆さんに聴いてもらえるような曲を作りたいと思い、制作に取り組んだと語っていました。

「私は最強」

ワンピースの映画「FILM RED」の挿入歌で、Mrs. GREEN APPLEが提供した楽曲となります。MVはYOASBIの代表曲となった夜に駆ける」や、オリビア・ロドリゴの「drivers license」などを手掛けた、藍にいなが担当しました。劇中の序盤で、ウタが海賊たちに狙われて戦うシーンで流れています。

「逆光」

ワンピースの映画「FILM RED」の挿入歌で、Vaundy(バウンディ)が提供した楽曲となります。ウタの溢れ出そうな怒りや葛藤が滲み出る、パンチのある強い曲調が特徴です。ウタがルフィに、海賊を辞めるように語ったシーンがありました。真に受けないルフィを船に帰すまいとするウタが、麦わらの一味たちと戦っているときに流れています。

「ウタカタララバイ」

ワンピースの映画「FILM RED」の挿入歌で、FAKE TYPE.が提供しておりポップでトリッキーな楽曲となっています。映画監督からクセのある洗脳するような曲をリクエストされたそうで、FAKE TYPE.は「とびきりクレイジーな曲にしようと思い制作しました」と語っていました。ウタが激しい感情に呑み込まれ、壊れ始めていくシーンで流れています。

「世界のつづき」

ワンピースの映画「FILM RED」の挿入歌で、折坂悠太さんが提供しているバラードソングとなっています。ふんわりと温かい気持ちや、切なさやさみしさも入り混じったメロディが特徴です。聞きなじみのあるメロディから始まり、曲調に変化をつけることで現代っぽさやウタの心情を表現したと、折坂悠太は語っていました。

「Tot Musica」

ワンピースの映画「FILM RED」の挿入歌で、数々の人気作品の音楽を手掛けている、作曲家の澤野弘之さんが提供しています。自身もいつかワンピースに関わることができたらと、願っていたそうです。ワンピースの作品を、さらに盛り上げられるような楽曲を目指して制作したと語っていました。劇中でも重要な鍵を握る「Tot Musica」は、ウタの目標としている新時代を作るために、徐々に感情が壊れていく中で歌った曲になります。

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ワンピースの映画「FILM RED」の謎をネタバレ考察

考察①ウタの目的

ウタの目的は何であったのかを、ネタバレ考察します。ウタは世界配信のライブフェスタを開催しました。ウタの歌を愛するファンたちを、過酷な現実世界から平和なウタウタの仮想世界へ閉じ込めて、みんなで幸せに生きるという目的があったためです。同時に世界中が注目するライブを行えば、シャンクスが気づくかもしれないという期待もありました。

考察②ウタは死んだ?

劇中ではウタが死亡したという確証が持てるシーンはありませんでした。では、ウタは死亡したのでしょうか?ネタバレ考察すると、ウタ自身は死亡した可能性が高いです。ネズキノコを食べ続けたせいで血を吐くウタに、シャンクスは生き抜くための薬を渡します。しかし、ウタはその薬を放棄して飲んでいません。

ウタはルフィに麦わら帽子が似合う男になってねと、最後に言い残していました。ウタはルフィに新時代への意志を託したとも考察できます。

考察③シャンクスの本名

劇中でシャンクスの本名だと想像されるシーンのネタバレがあります。五老星の一人が「あの娘がフィガーランド家の血筋でもか?」と言いました。ウタがシャンクスの娘だと知ったあとでのセリフだったため、シャンクスの血筋はフィガーランド家であることが考察できます。今後の原作で明確になることを期待しましょう。

考察④シャンクスの育ての親

シャンクスの育ての親は、海賊王ゴール・D・ロジャーであるというネタバレ考察があります。ロジャーが奪った財宝の中に紛れ込んでいた赤ん坊は、シャンクスだったのです。劇中では赤髪海賊団の船の中で、奪った財宝の中に紛れ込んでしたのがウタでした。その際、シャンクスは自身がロジャーに拾われたときのことを思い出し、「これも何かの縁か」と語っています。シャンクスとウタは同じ境遇だったことが判明しました。

考察⑤シャンクスの左目の傷の理由

シャンクスの左目には、3本の傷が刻まれています。原作によれば、黒ひげ・マーシャル・D・ティーチがつけた傷だというネタバレがあります。しかし、本作で傷がつけられた経緯までは、明らかにされませんでした。シャンクスの傷自体は、すでに1巻の1話で確認できています。おそらく、ルフィが海賊王を目指して船出をする前に、傷がついたのでしょう。

考察⑥シャンクスとDの一族の関係

シャンクスとDの一族との関連性をネタバレ考察します。タイトル「RED」のDの文字に刻まれた傷と、シャンクスの目に刻まれた3本の傷は、Dの一族との関連性があることを描写しているようにも捉えられます。本作で判明したD一族との関連は、ゴール・D・ロジャーがシャンクスの育ての親だったということです。今後、他にも新たな事実か判明していくかもしれません。

考察⑦ルフィが海賊王を目指す理由

ルフィはウタウタの世界で拘束されて、麦わら帽子を奪われてしまいました。ウタになぜ海賊王を目指すのかと尋ねられ、ルフィは新時代を作るためだと答えるというネタバレがあります。そもそもルフィは「海賊王」という言葉を、シャンクスの話で知りました。その際に、海賊王とは新時代を作る人のことを指すと、教えてもらったのではないかとネタバレ考察できます。

考察⑧ルフィがニカの姿になった?

今作のクライマックスシーンで、ルフィが一瞬ニカのような姿になっていたネタバレがあります。ニカとは伝説の戦士であり、奴隷を解放すると信じられていた「太陽の神ニカ」のことです。ルフィの眉や後ろ姿にニカの様相が現れていて、魔王との激戦の中で無意識に覚醒したのだとネタバレ考察できます。

考察⑨サニーくんはサウザンド・サニー号の擬人化?

本作ではサウザンド・サニー号が擬人化した「サニーくん」が登場するというネタバレがあります。見た目はライオンのぬいぐるみのようで、「サニー」としゃべることも判明しました。「サニー」という単語だけで、さまざまな感情を表現するのが特徴です。ルフィもサニー君を、非常に気に入っている様子でした。

考察⑩トットムジカの正体やトットランドとの共通点

トットムジカの正体は、エレジアに封印されていた禁断の楽譜です。また、トットムジカという言葉で思い出されるのがトットランドで、どちらにもトットという単語がついています。「トット」は、英語で「小さな子供」、日本語で「ずっと」という意味です。また、「ムジカ」の意味は「音楽」です。

このことからトットムジカは、小さな子供の音楽、ずっと続く音楽という意味があるとネタバレ考察できます。一方トットランドは、子供のためにずっと続く世界というイメージでしょう。作者の尾田栄一郎先生は、トットという言葉を、あえて共通にして関連性を持たせているかもしれません。

考察⑪来場者特典「巻四十億」の内容

来場者特典「巻四十億」は、映画のストーリーや尾田栄一郎先生が描き下ろしたキャラクター設定などが、1冊に仕上がっています。重要情報が満載で、入場者プレゼントとして配布されました。内容の重要ポイントは以下の通りです。

  • シャンクスの覇気
  • シャンクスとロジャーの出会いの瞬間
  • ブルーノ・カリファがCP0に移籍
  • ウタが使っていた映像電伝虫はベガパンクの試作品

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ワンピースの映画「FILM RED」に関する感想や評価

ここでは、ワンピースの映画「FILM RED」を鑑賞した人の感想や評価をまとめています。特に多く見られた内容の感想や評価をピックアップしているため、ぜひチェックしてみてください。

映画のストーリーはもちろんのこと、Adoさんの歌唱力やそれに伴う映像が素晴らしかったという感想や評価が、非常に多かったです。また、セリフからだけでなく風景描写からも、ウタワールドの仕組みに気づけるような構成が良いという、感想や評価もありました。他にも、笑いあり涙ありの映画で観に行って良かった、観て損はないと絶賛する評価や感想も上がっています。

本作を6回観たファンもおり、あらすじが分かっていても同じシーンで興奮して、同じシーンで涙するという感想や評価が上がっています。また、観れば観るほど感動が深くなるという感想や評価もありました。街中でウタの曲がかかっていると、非常に嬉しくなるという感想や評価も上がっています。

また、本作で登場するキャラ全員に、活躍の場があったことが素晴らしいという感想や評価もありました。他にも、今後のストーリーの鍵となるような内容も多くあり、アニメがさらに楽しみになったというファンの感想や評価もあります。

「FILM RED」を観て号泣したという感想や評価は非常に多いです。2回目はしっかり観ようと思っていたら、 引き込まれて自然と涙が出てきたという感想や評価もあります。シャンクスの想い、ウタの想い、ルフィの想いが心に響いたという感想や評価も見られました。最初から最後まで泣いたのは「FILM RED」が初めてだという感想や評価、シャンクスの言動ひとつひとつがカッコ良すぎたという感想や評価もあります。

ワンピースについて全く知らなかったけれど、映画が面白かったため1話から見始めているという感想や評価もあります。「FILM RED」がきっかけでワンピースの面白さを知ったという感想や評価も多く、ファンはますます増えている様子です。

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ワンピースの映画「FILM RED」のネタバレまとめ

『ONE PIECE FILM RED』は、爆発的な大ヒット映画となりました。何回観ても面白い、感動できるという感想や評価が非常に多く上がっています。今後の本編ストーリーの鍵となるような内容も出てくるため、あらすじネタバレを参考にして、じっくり見直してみるのも良いでしょう。

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