【終末のワルキューレ】ジャック・ザ・リッパーVSヘラクレス戦をネタバレ!勝敗は?

漫画終末のワルキューレの第5巻に描かれた人類と神の第4回戦。人類と神の第4回戦はジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの戦いであり、悪と正義の激突が描かれています。この第4回戦で人類の味方のブリュンヒルデは悪のジャック・ザ・リッパーを嫌悪するものの、親愛なるヘラクレスを破ることを願います。ではジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの勝敗の結果はどうなったのでしょうか。本記事ではジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの戦いについて勝敗の結果やブリュンヒルデの思惑などをネタバレ紹介していきます。

【終末のワルキューレ】ジャック・ザ・リッパーVSヘラクレス戦をネタバレ!勝敗は?のイメージ

目次

  1. ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスとは?
  2. ジャック・ザ・リッパーVSヘラクレス戦をネタバレ!勝敗は?
  3. ヘラクレスの強さや能力・過去
  4. ジャック・ザ・リッパーの強さや能力・過去
  5. ブリュンヒルデはジャック・ザ・リッパーとヘラクレスどちらの味方?
  6. ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスに関係するブリュンヒルデの声優
  7. ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスに関する感想や評価
  8. ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの戦いまとめ

ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスとは?

終末のワルキューレの作品情報

漫画終末のワルキューレの作中で佐々木小次郎がポセイドンを破り、人類が初めて勝利を掴みます。佐々木小次郎とポセイドンの勝敗の結果にギリシャの神が怒り、第4回戦で正義の半神・ヘラクレスが神代表に選ばれます。ブリュンヒルデは「兄様」と呼ぶ人類の味方・ヘラクレスに敬意を表し、勝利を祈るかのような姿を見せます。しかしブリュンヒルデはヘラクレスと遂になる大悪人ジャック・ザ・リッパーを人類の代表に選びました。

そして第4回戦が開幕し、ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスは対峙します。当初ジャック・ザ・リッパーは人類からも嫌悪され、勝敗の結果はヘラクレスになると思われました。しかしジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの勝敗は予想外の結果で終わることになりました。本記事では漫画終末のワルキューレに描かれたジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの戦いについて勝敗の結果やブリュンヒルデの思惑などをネタバレ紹介します。

終末のワルキューレの概要

ではジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの勝敗の結果やブリュンヒルデの思惑などをネタバレ紹介する前に、漫画終末のワルキューレの作品情報について簡単にネタバレ紹介していきます。ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスが登場する終末のワルキューレとは梅村真也・フクイタクミ・アジチカの3人が描く漫画作品です。漫画終末のワルキューレは2017年に「月刊コミックゼノン」で連載が始まり、2022年2月現在も続いています。

2022年2月現在も連載が続く漫画終末のワルキューレは人類の英雄と神々の戦いを描いたバトルダークファンタジー作品であり、2022年2月現在までに合計13巻の単行本が刊行されています。そんな漫画終末のワルキューレはかっこいい人類の英雄及び神々や迫力ある作画から高い人気を博しており、1000万部を超える累計発行部数を記録しています。この人気から本作は2021年にアニメ化され、アニメ2期の制作も発表されています。

終末のワルキューレのあらすじ

時は人類誕生から700万年後の世界。神々は人類の進歩に頭を抱え、1000年に1度の「人類存亡会議」で人類の終末を決定します。するとその瞬間、戦乙女の長姉である主人公のブリュンヒルデが現れ、神を挑発しながら「神VS人類最終闘争(ラグナロク)」を提案します。プライドを傷付けられた神は怒り、ブリュンヒルデの提案に乗ります。そして人類の英雄13人と13人の天界最強神による人類の存亡を懸けた戦いが始まるのでした。

ジャック・ザ・リッパーのプロフィール

本記事でヘラクレスとの戦いの勝敗の結果をネタバレ紹介するジャック・ザ・リッパーとは漫画終末のワルキューレに登場する人類代表のキャラクターです。漫画終末のワルキューレに登場するジャック・ザ・リッパーは「神VS人類最終闘争(ラグナロク)」の第4回戦の人類代表であり、貴族のような紳士服と右目のモノクルが特徴となっています。ジャック・ザ・リッパーはその名の通り19世紀の「斬り裂きジャック」がモデルのキャラです。

漫画終末のワルキューレに登場するジャック・ザ・リッパーの元ネタになった「斬り裂きジャック」とは19世紀のイギリスに実在した連続殺人鬼であり、「ホワイトチャペルの殺人鬼」や「レザー・エプロン」とあだ名されています。実在したジャック・ザ・リッパーは残忍な殺人事件を多数起こし、イギリス全土を震撼させます。最終的にジャック・ザ・リッパーは未解決という結果で終わり、近代でも殺人史の伝説として語り継がれています。

そんな伝説の殺人鬼をモデルにしたジャック・ザ・リッパーは自らを紳士と称し、誰に対しても無礼な態度をとりません。しかしジャック・ザ・リッパーは非常に残酷な性格の持ち主であり、「恐怖」の色が一色となった人間を芸術作品として愛しています。この考えからジャック・ザ・リッパーは数々の殺人事件を起こし、伝説の殺人鬼となりました。これらのことからブリュンヒルデは人類で一番嫌いなゲボカス野郎と評価しています。

生まれた時からジャック・ザ・リッパーはオッドアイの右目で人間の感情の色を見れる能力を持っており、その能力と全てを神器にする戦乙女夫レックの神器錬成を駆使して敵と戦います。漫画終末のワルキューレの作中でブリュンヒルデは人類の悪意で正義の塊・ヘラクレスを倒すため、そんなジャック・ザ・リッパーを人類代表に選出します。そしてジャック・ザ・リッパーはヘラクレスと激突し、予想外な勝敗の結果を見せました。

ヘラクレスのプロフィール

本記事でジャック・ザ・リッパーとの戦いの勝敗の結果をネタバレ紹介するヘラクレスとは漫画終末のワルキューレに登場する神代表のキャラクターです。漫画終末のワルキューレに登場するヘラクレスは半神半人のギリシャ神話の神であり、真っ赤な髪の毛と筋骨隆々の肉体が特徴となっています。漫画終末のワルキューレの作中でヘラクレスは第4回戦の神代表に選ばれ、「斬り裂きジャック」のジャック・ザ・リッパーと激突します。

漫画終末のワルキューレの作中でジャック・ザ・リッパーと戦ったヘラクレスはギリシャ神話の半神半人の神「ヘラクレス」をモデルにしています。モデルのヘラクレスはゼウスとアルクメーネーの間で生まれた半神半人の神であり、ギリシャ神話でペルセウスの孫という立場にあります。ギリシャ神話においてヘラクレスは十二の試練を乗り越えて半神半人でありながら神に名を連ねた存在であり、世界中で英雄の中の英雄といわれています。

そんなギリシャ神話の神「ヘラクレス」をモデルにした漫画終末のワルキューレのヘラクレスは非常に心優しい性格をしており、ヒーロー的な存在として扱われています。そのためブリュンヒルデ含むワルキューレ(戦乙女)達は「兄様」と呼んでヘラクレスを心から慕っています。しかし優しい性格に反してヘラクレスは十二の試練を乗り越えたことから圧倒的な強さと強靱な心を持っており、神々の中で「不屈の闘神」とあだ名されています。

必殺技は「十二の災禍と罪過(エルキュール・エクソダス)」であり、自身の命を削って十二の試練で得た神技を放つことが出来ます。そんなヘラクレスは漫画終末のワルキューレの作中でジャック・ザ・リッパーと激突し、英雄の力で圧倒します。そのため勝敗の結果はヘラクレスの勝ちだと神・人類問わず思っていました。しかしジャック・ザ・リッパーの反撃に遭い、その予想外な力にヘラクレスは自身の本気の力を出すことになりました。

アニメ『終末のワルキューレ』公式サイト

ジャック・ザ・リッパーVSヘラクレス戦をネタバレ!勝敗は?

ネタバレ①ヘラクレスとジャック・ザ・リッパーの戦いの始まり

ではここからは漫画終末のワルキューレに登場するジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの勝敗の結果についてネタバレ紹介していきます。漫画終末のワルキューレの「神VS人類最終闘争(ラグナロク)」第3回戦で激突した佐々木小次郎とポセイドン。佐々木小次郎とポセイドンの勝敗の結果は佐々木小次郎に軍配が上がり、人類が初めて神に勝利を飾ります。これにゼウスは人類の強さを認め、ギリシャの借りをギリシャで返そうとします。

そこでゼウスは人類の味方である半神半人のヘラクレスを第4回戦の代表に選びました。その後第4回戦の前にブリュンヒルデはヘラクレスと出会い、彼から第4回戦の代表になったことを伝えられます。ブリュンヒルデはヘラクレスを「兄様」と慕っており、ヘラクレスに対して武運を祈りました。ブリュンヒルデが武運を祈った後、ヘラクレスはロキと出会います。この時ヘラクレスは人類の終末に反対を示し、第4回戦の勝利を誓います。

一方ブリュンヒルデは控え室に戻り、ヘラクレスに対して不敵な笑みを浮べながら第4回戦の代表を決めているとゲルへ伝えます。この第4回戦の人類代表こそが人類史上最悪の殺人鬼ジャック・ザ・リッパーであり、まさかの選択にゲルは驚愕します。ブリュンヒルデはジャック・ザ・リッパーを「ゲボカス野郎」と評するものの、ヘラクレスに対して勝利する自信がありました。そして第4回戦が始まり、19世紀のロンドンが会場となります。

そして人類代表としてジャック・ザ・リッパーが会場に現れ、味方であるはずの人間の観客を絶句させました。その後ヘラクレスが2頭の馬を引き連れて入場し、神々達から声援を集めます。ヘラクレスは悪を絶対に許さない正義の神様であり、ジャック・ザ・リッパーを選んだブリュンヒルデに怒りを露わにします。この怒りにブリュンヒルデは無表情を貫き、ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの戦いの幕が上がることになるのでした。

ネタバレ②ジャック・ザ・リッパーの奥の手

第4回戦の幕が上がり、ジャック・ザ・リッパーは巨大な鋏が「神器錬成」だと明かし、正々堂々戦うかのような姿をヘラクレスに見せます。しかしジャック・ザ・リッパーは戦いが始まった直後に逃亡し、正々堂々の戦いを望むヘラクレスを激怒させました。ジャック・ザ・リッパーは銃や立体起動を駆使して逃げるものの、ヘラクレスに追い詰められます。しかしそれは罠であり、ヘラクレスは身体中にナイフが突き刺さってしまいます。

実はジャック・ザ・リッパーの本当の「神器錬成」は神器を作る袋であり、ヘラクレスをずっと騙していたのです。この卑怯な戦い方を見ていたブリュンヒルデは人類の悪意が正義の神を倒すといい、ゲルに対して恐ろしい笑みを浮べました。自身の「神器錬成」を明かしたジャック・ザ・リッパーは様々な物を神器にし、ヘラクレスを翻弄します。そこでヘラクレスは必殺技の「十二の災禍と罪過」を使い、十二の試練の怪物を武器にしました。

十二の試練の恐ろしい怪物を武器としたヘラクレスにジャック・ザ・リッパーはまたしても逆転されます。ジャック・ザ・リッパーは必死に神器を錬成して立ち向かうものの、奥の手を出したヘラクレスに勝ち目が一切ありませんでした。そのため会場の観客達は勝敗の結果がジャック・ザ・リッパーの負けで終わると考えます。しかしヘラクレスは勝敗を決めようとした瞬間、ジャック・ザ・リッパーに左腕を切り落とされてしまいます。

実はジャック・ザ・リッパーの「神器錬成」は神器を作る袋では無く、触った物を神器に出来る袋だったのです。元々ジャック・ザ・リッパーは神器をガチャ出来る戦乙女フレックを無理矢理「神器錬成」し、頭脳と舌でヘラクレスを支配していました。ジャック・ザ・リッパーの奥の手にロキやアレス達は驚愕します。一方ヘラクレスは死を芸術と讃えるジャック・ザ・リッパーを憐れみ、「人間を愛している」と言って決着をつけようとしました。

ネタバレ③ヘラクレスとジャック・ザ・リッパーの戦いの結果

人間への愛を見せたヘラクレスは武器の棍棒を構え、ジャック・ザ・リッパーの歪んだ心を救おうとします。このヘラクレスの神々しい姿にジャック・ザ・リッパーは愛する母親の顔を見ました。ジャック・ザ・リッパーを救うと決めたヘラクレスは「十二の災禍と罪過」の奥の手「冥界より出でし災厄」を発動し、地獄の番犬・ケルベロスを身に宿します。ケルベロスを宿したヘラクレスは身体が刺青だらけとなった禍々しい姿を見せました。

その禍々しい姿はヘラクレスを愛する神々の味方達でさえ恐怖させます。ヘラクレスの「冥界より出でし災厄」は己の身体を代償とし、天界最強の力を実現させる諸刃の剣です。ヘラクレスは自身の身体を犠牲にしてもジャック・ザ・リッパーを救おうとしていました。これにジャック・ザ・リッパーは笑みを浮べ、戦いに望みます。しかしジャック・ザ・リッパーは圧倒的なヘラクレス大苦戦し、鉄柵で腹に大きな穴が開いてしまいます。

そこでジャック・ザ・リッパーはロンドンのビルを神器とし、ヘラクレスを押し潰します。それでも最強の存在となったヘラクレスを倒すことが出来ませんでした。満身創痍となったジャック・ザ・リッパーとヘラクレスはお互いを認め合いながら笑みを浮べ、最後の戦いに挑みます。ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの最後の戦いはまさかの拳と拳のぶつかり合いであり、予想外な展開に他の神々と人類を驚愕させることになりました。

拳と拳のぶつかり合いでジャック・ザ・リッパーは頭に重い一撃を貰い、倒れ込んでしまいます。これに勝敗の結果はヘラクレスの勝ちだと思われました。しかしジャック・ザ・リッパーは立ち上がり、ヘラクレスが強者だと認めます。そしてヘラクレスは最後の一撃を放ち、ジャック・ザ・リッパーの命を絶とうとします。しかしその瞬間、ヘラクレスは何故か何も持たないジャック・ザ・リッパーに両手で身体を貫かれてしまいます。

実はジャック・ザ・リッパーはわざと鉄柵でお腹を貫き、血を手袋で神器に変えていたのです。ジャック・ザ・リッパーはビルの倒壊から勝敗の結果が見えていたのでした。ヘラクレスを貫いたジャック・ザ・リッパーは「Dear GOD」という名前を手刀に付けます。しかしジャック・ザ・リッパーはヘラクレスの愛に負けたと実感していました。そんなジャック・ザ・リッパーをヘラクレスは抱きしめ、「人間を愛している」と告げます。

人間への愛を貫いたヘラクレスは消滅し、神・人類問わず観客の全てを涙させます。そしてジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの勝敗はジャック・ザ・リッパーの勝ちという結果で終わりました。しかしジャック・ザ・リッパーは勝敗の結果で勝利を飾ったものの、哀しい顔が出来ず、フレックに「可哀想な人」と評されます。その後ジャック・ザ・リッパーは紳士としての姿を見せ、観客達の罵詈雑言を受けながら会場を去るのでした。

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ヘラクレスの強さや能力・過去

ヘラクレスの技・強さや能力

ではここからは漫画終末のワルキューレに登場するヘラクレスの強さや能力、過去についてネタバレ紹介していきます。漫画終末のワルキューレに登場するヘラクレスは他の神代表と違い、棍棒というシンプルな武器を使って敵と戦います。またヘラクレスは半神半人であるため、他の神代表のような特殊な戦闘能力を持っていません。そのため漫画終末のワルキューレで初登場したヘラクレスはそこまで強いイメージがありませんでした。

しかし後述でネタバレ紹介するのですが、ヘラクレスは半神半人でありながら神の兵士やギリシャの神・アレスと戦った過去があります。またヘラクレスは十二の試練を乗り越えた神であり、絶対に諦めない不屈の精神と人間を愛する正義の心を持っています。そのためヘラクレスの実力は非常に高く、例え武器が棍棒だけでも神の中でトップクラスの地位にあります。この強さと不屈の精神からヘラクレスは「不屈の闘神」と呼ばれています。

そんなヘラクレスの必殺技は上述でネタバレ紹介した通り、「十二の災禍と罪過(エルキュール・エクソダス)」です。ヘラクレスの「十二の災禍と罪過(エルキュール・エクソダス)」とは過去の十二の試練で倒した怪物の力を使う必殺技であり、武器の棍棒に最強クラスの力を秘めることが出来ます。この十二の試練の怪物の中で12番目のケルベロスが一番強く、ケルベロスを使う「冥界より出でし災厄」をヘラクレスは奥の手にしています。

漫画終末のワルキューレの作中でヘラクレスは「十二の災禍と罪過(エルキュール・エクソダス)」を使い、「ネメアの獅子」という怪物を棍棒に具現化し、ジャック・ザ・リッパーを追い詰めました。また最終決戦でヘラクレスはケルベロスの力を全身に纏い、圧倒的な破壊力を見せつけました。しかし「十二の災禍と罪過(エルキュール・エクソダス)」は激痛を伴う刺青が全身に広がり、ヘラクレス自身を殺す諸刃の剣の必殺技となってます。

ヘラクレスの過去

上述で何度かネタバレ紹介した通り、漫画終末のワルキューレに登場するヘラクレスは半神半人のキャラクターです。そのためヘラクレスは元々人間ではなく、「アルケイデス」という名前の人間でした。ヘラクレスがアルケイデスだった頃、悪を絶対に許さない正義のヒーローのような少年でした。強い正義を持ったアルケイデスはテーバイという地で平和な毎日を送っていました。しかしある日、軍神アレスがテーバイに侵攻を始めます。

正義を重んじるアルケイデスはアレスの軍を倒すため、テーバイの神殿にあるゼウスの血を飲み干します。ゼウスの血を飲んだアルケイデスはアムブロシアに耐え、ゼウスと同じ力を獲得します。神の力を得たアルケイデスは神の兵やアレスと互角以上の戦いを行い、その勇猛さと強さを最高神・ゼウスに認められます。そしてアルケイデスはテーバイの地の安全を条件に「ヘラクレス」と名乗り、ギリシャ神話に名を連ねることになりました。

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ジャック・ザ・リッパーの強さや能力・過去

ジャック・ザ・リッパーの強さや能力・神器錬成

ではここからは漫画終末のワルキューレに登場するジャック・ザ・リッパーの強さや能力、過去についてネタバレ紹介していきます。上述でネタバレ紹介した通り、ジャック・ザ・リッパーは当初巨大な鋏や神器を作る袋が「神器錬成」だと語っていました。しかしそれは嘘であり、本当の「神器錬成」は触れた物を神器に出来る手袋となっています。人類代表は所詮人間であるため、人間の作った武器や道具で神々を殺すことが一切出来ません。

そのため人類代表の人間は戦乙女(ワルキューレ)が「神器錬成」した武器を使い、神々と戦う必要があります。基本人間は戦乙女と一蓮托生の関係にならなければ、「神器錬成」をしても神を殺すことが不可能となっています。当初担当となった戦乙女の十一女・フレックは殺人鬼のジャック・ザ・リッパーを嫌っていました。しかしジャック・ザ・リッパーはフレックの首を締め上げ、力ずくで無理矢理「神器錬成」を成功させました。

フレックは戦乙女の中で特に変わった能力を持っており、「武器をガチャつかせる者」といわれています。「武器をガチャつかせる者」のフレックを「神器錬成」したジャック・ザ・リッパーは触れた物を神器に出来るチートのような手袋を手にします。触れた物が神器となるため、ジャック・ザ・リッパーはどんな物でも神を殺すことが出来ます。例えば大量のナイフは人間で言うと銃弾のような神器となり、ヘラクレスに無数の傷を負わせてます。

またビルに触れると回避不可能な巨大神器となり、手袋に血を纏わせると神を貫く手刀に変化します。そんな強烈な「神器錬成」の他に、ジャック・ザ・リッパーは高い運動神経と優れた頭脳を持ち合わせています。なのでジャック・ザ・リッパーは漫画終末のワルキューレでトップクラスの強さを持つ人類代表といえるでしょう。実際ジャック・ザ・リッパーは「神器錬成」の手袋と頭脳でヘラクレスを翻弄し、見事な勝利を飾りました。

ジャック・ザ・リッパーの過去

「斬り裂きジャック」ことジャック・ザ・リッパーは昔、メアリーという売春婦の女性の子供として生まれました。メアリーが非常に貧しかったため、ジャック・ザ・リッパーは人の感情が見える右目を利用してゴミ漁りを続ける幼少期を過ごします。この時ジャック・ザ・リッパーは母・メアリーの感情の色が綺麗であり、シェイクスピアの本を読みながら世界一幸せだと感じていました。しかしその幸せな日常は一瞬で崩れ去ってしまいます。

元々メアリーはジャック・スミスという男性と結婚を約束していたものの、小説家になった彼に捨てられてしまいます。これにメアリーは激怒し、ジャック・ザ・リッパーに対して「産まなきゃ良かった」と言ってしまいます。また自分がジャック・スミスと結婚する道具だと知り、ジャック・ザ・リッパーはメアリーの首を絞めました。この時ジャック・ザ・リッパーは恐怖の色の美しさを知り、「斬り裂きジャック」となってしまいました。

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ブリュンヒルデはジャック・ザ・リッパーとヘラクレスどちらの味方?

ブリュンヒルデとは?

ではここからは漫画終末のワルキューレに登場するブリュンヒルデのプロフィールや思惑についてネタバレ紹介していきます。漫画終末のワルキューレに登場するブリュンヒルデとは本作の主人公にあたるキャラクターであり、左耳に付けた羽根飾りと黒髪のロングヘアーが特徴となっています。漫画終末のワルキューレの主人公であるブリュンヒルデは戦乙女(ワルキューレ)姉妹の長女にあたり、非常に冷静沈着な性格をしています。

しかし本当は非常に過激な性格をしており、テンションが上がる度に粗暴な口調や表情を露わにしています。元々ブリュンヒルデは身体を人間に戻された過去があり、人間と深い繋がりを持っています。そのためブリュンヒルデは人類を救うため、神々に対して「神VS人類最終闘争(ラグナロク)」を挑みました。そんなブリュンヒルデは漫画終末のワルキューレの作中で人類代表の総指揮を執り、愛する戦乙女達を戦場に送り出しています。

ブリュンヒルデはジャックとヘラクレスどちらの味方?

漫画終末のワルキューレの作中でブリュンヒルデは「ゲボカス野郎」と評し、ジャック・ザ・リッパーを人類代表に選出しました。一方ヘラクレスに対しては敬意を表し、武運を祈る姿を見せます。なので第4回戦のブリュンヒルデは人類側か神側か分かり辛いものになっています。ブリュンヒルデは人類を守るため、神々に戦争を仕掛けた張本人です。なのでブリュンヒルデはジャック・ザ・リッパーの味方であることに間違いありません。

実際ブリュンヒルデは正義を貫くヘラクレスの性格を馬鹿にし、その性格を利用してジャック・ザ・リッパーを人類代表に選びました。なのでブリュンヒルデは作中でゲルから誹謗中傷を受けてしまいます。しかしブリュンヒルデは勝敗の結果に喜ぶ顔を一切見せず、控え室でヘラクレスの写真を抱きながら号泣しました。なのでおそらくブリュンヒルデは自分と神々の戦いで大切なヘラクレスを殺したくなかったのではないでしょうか。

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ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスに関係するブリュンヒルデの声優

沢城みゆきのプロフィール

ではここからはアニメ終末のワルキューレでブリュンヒルデを演じた声優についてネタバレ紹介していきます。アニメ終末のワルキューレでブリュンヒルデを演じたのは声優の沢城みゆきです。沢城みゆきとは1985年の6月2日に長野県で生まれた声優であり、青二プロダクションに所属しながら女優としても活動しています。元々沢城みゆきは1999年に「デ・ジ・キャラット」のオーディションに参加し、審査員特別賞を受賞しました。

オーディションで審査員特別賞を受賞した沢城みゆきは同年にアニメ「デ・ジ・キャラット」のプ・チ・キャラット役に抜擢され、声優デビューを飾りました。その後沢城みゆきはコジョピーを演じた2001年のアニメ「しあわせソウのオコジョさん」で初主演を飾り、一躍声優としてブレイクすることになりました。そんな沢城みゆきは2022年2月現在もアニメ界の第一線で大活躍しており、「みゆきち」という愛称で高い人気を博しています。

沢城みゆきの主な出演作品や演じたキャラ

  • 1999年のアニメ「デ・ジ・キャラット」:プ・チ・キャラット役
  • 2001年のアニメ「しあわせソウのオコジョさん」:コジョピー役
  • 2004年のアニメ「ローゼンメイデン」:真紅役
  • 2007年のアニメ「さよなら絶望先生」:関内・マリア・太郎役
  • 2008年のアニメ「ストライクウィッチーズ」:ペリーヌ・クロステルマン役
  • 2009年のアニメ「物語シリーズ」:神原駿河役
  • 2011年のアニメ「ルパン三世」:峰不二子役(三代目)

  • 2011年のアニメ「HUNTER×HUNTER」:クラピカ役
  • 2014年のアニメ「ソードアート・オンラインシリーズ」:シノン役
  • 2015年のアニメ「Go!プリセンセスプリキュア」:トワイライト役、紅城トワ役
  • 2017年のアニメ「賭ケグルイ」:桃喰綺羅莉役、桃喰リリカ役
  • 2018年のアニメ「第6作目版ゲゲゲの鬼太郎」:鬼太郎役
  • 2021年のアニメ「鬼滅の刃遊郭編」:墜姫役
  • 2015年のゲーム「FGOシリーズ」:モードレッド役、ナイチンゲール役、他

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ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスに関する感想や評価

漫画終末のワルキューレに登場するジャック・ザ・リッパーとヘラクレスに関する感想では2人の戦いが好きといった感想が多く寄せられていました。ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの戦いは頭脳と力のぶつかり合いであり、最後まで展開が読めない非常に見どころ溢れる内容となっています。そのためジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの戦いは漫画終末のワルキューレの中で特に高い人気を博しています。

漫画終末のワルキューレに登場するジャック・ザ・リッパーとヘラクレスに関する感想では2人の戦いに泣いたといった感想も多く寄せられていました。当初ジャック・ザ・リッパーは人の恐怖を喜ぶ恐ろしい殺人鬼でした。しかしジャック・ザ・リッパーはヘラクレスの心に触れ、本当の愛情を知って人間らしさを取り戻しました。この2人の戦いの最後は本作屈指の感動シーンであり、多数の読者を涙させています。

漫画終末のワルキューレに登場するジャック・ザ・リッパーとヘラクレスに関する感想では2人の勝敗の結果に驚く感想も多く寄せられていました。当初ヘラクレスとの戦いでジャック・ザ・リッパーは敗北か引き分けすると思われていました。しかしジャック・ザ・リッパーは頭脳と「神器錬成」を駆使し、ヘラクレスに勝利します。この予想外な勝敗の結果は多数の漫画終末のワルキューレファンを驚かせました。

Thumb【終末のワルキューレ】対戦表まとめ!神代表VS人類代表の出場者一覧と試合結果 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの戦いまとめ

本記事では漫画終末のワルキューレに登場するジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの戦いについて勝敗の結果やブリュンヒルデの思惑などをネタバレ紹介しました。ジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの激突は強い信念のぶつかり合いであり、全く先が読めない手に汗握るバトルとして高く評価されています。

おそらく放送が予定されているアニメ2期でジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの熱い戦いは描かれることになるでしょう。なので漫画終末のワルキューレファンはアニメ2期で動くジャック・ザ・リッパーとヘラクレスの戦いにご期待下さい。

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