2022年02月22日公開
2022年02月22日更新
ブルーロックの名言・名セリフ集!心に刺さる名シーンをキャラ別に厳選紹介
史上最もアツく、イカれたサッカー漫画「ブルーロック」は、日本のW杯優勝に導く世界一のストライカーを育成するべく、全国から集められた高校サッカー・FW選手による熾烈な競争を描いた作品です。本文では、過激なセリフ回しから数多くの名言が誕生した漫画「ブルーロック」から、心に刺さるかっこいい名言や名セリフ・名シーンを、キャラクター別にまとめて、あらすじネタバレを交えながら紹介します。
目次
ブルーロックとは?
注目のサッカー漫画「ブルーロック」は、世界一のストライカーを育成するべく、全国各地の有望FW選手を一同に集め、青の監獄ことブルーロックを舞台に、熾烈な競争を繰り広げる異色のスポーツ漫画です。以下では、過激な描写が賛否両論を巻き起こしたサッカー漫画「ブルーロック」から、心に刺さる、各キャラクターのかっこいい名言や名セリフ・名シーンまとめ等を、あらすじネタバレを交えながらまとめて紹介します。
ブルーロックの原作情報
こんばんは
— 自遊空間☆鹿児島国分店☆ (@jiqookokubu3) February 20, 2022
本日のオススメコミックは【ブルーロック】です!
御来店の際は是非読んでみてください❗#ネットカフェ#自遊空間#漫画#鹿児島#ブルーロック pic.twitter.com/nNrOOviI1I
漫画「ブルーロック」は、金城宗幸原作・ノ村優介作画による高校サッカーを題材にした漫画で、2018年から「週刊少年マガジン」で連載されています。物語は、将来有望なFW選手を全国各地から集め、己の才能を武器にサッカーでの生き残りをかけて戦うデスゲーム要素を強めた作風が特徴で、劇中キャラの過激な言動から、「史上最もイカれたサッカー漫画」とも評されています。
ブルーロックのアニメ情報
待って待って待って待って待って待って
— 我蒼 (@REI_TTE) August 15, 2021
ブルーロックのPV公開されてんじゃんアニメ‼️
ブルロックのアニメ化‼️ずっと待ってた‼️
声優良過ぎだろもう違和感ねーよイメージに‼️#ブルーロック #アニメ好きな人と繋がりたい #ブルーロックアニメ化 ⚽⚽⚽ pic.twitter.com/yCwSbjtg68
話題のサッカー漫画「ブルーロック」は、2022年にアニメ化されることが発表され、主人公・潔世一役の浦和希さんをはじめとする声優キャスト陣の発表や、PVの公開が行われています。
ブルーロックのかっこいい名言や名セリフ・名シーン集~絵心甚八~
ブルーロック(青の監獄)プロジェクト関係者として登場する絵心甚八のセリフは、実在のサッカーへの批判とも捉えかねない過激なものから、もっとも賛否両論が飛び交う一方、選手の本質を的確に見抜いた内容から、名言とも評されています。以下では、漫画「ブルーロック」から、謎多きコーチ・絵心甚八のかっこいい名言や名セリフ・名シーンを、あらすじネタバレを交えながら紹介します。
名言①「W杯優勝して…」
ブルーロックを見始めた。
— yoshizo (@yoshizo75391343) January 1, 2022
面白いんだけど、なぜか苛立ちを覚えてしまう。
理由は絵心甚八が弱虫ペダルの御堂筋を完コピしているからだと悟った。 pic.twitter.com/CNFvKKxoD3
ブルーロックの絵心甚八の名言や名シーンまとめ・1つ目は、辛辣な物言いが特徴の絵心甚八の性格を表した名セリフです。劇中では、日本サッカーへの批判とも捉え変えないセリフも登場する一方、絵心自身も日本サッカーが世界一になることを夢見ており、有望な選手を育てるためなら、自ら嫌われ役になることも厭わない、絵心のサッカーへの情熱や、ブルーロックの育成選手への期待が、彼の名言に込められているでしょう。
そいつらW杯優勝してなくない? じゃあカスでしょ 世界一になる話してんだけど?俺
名言②「仲良し絆ごっこしたいなら…」
ブルーロック語るならこれで充分
— いちさん (@ichistdwndrlnd) October 18, 2021
仲良し絆ごっこしたいなら帰れ🖕 pic.twitter.com/ERs9U0O4Wp
ブルーロックの絵心甚八の名言や名シーンまとめ・2つ目は、プロのサッカー世界の厳しさや、勝ち続けることの過酷さを教えた名セリフです。サッカーに限らず団体スポーツでは、チームメイトとの協力体制が欠かせませんが、自分が試合に出るためには、同じポジションを狙う仲間との競争は避けて通れません。絵心の以下の名言からは、プロの選手を目指す上での心構えにも聞こえるでしょう。
点を取った人間が一番偉いんだよ 仲良し絆ごっこしたいなら帰れ
名言③「ストライカーとは…」
ブルーロックって漫画クソおもろい
— ひ○き (@10969hirop) May 23, 2020
絵心甚八の狂気に満ちた顔
たまらねぇ pic.twitter.com/9r03dVTID8
ブルーロックの絵心甚八の名言や名シーン・3つ目は、サッカーの花形・ストライカーの意義について問いた名セリフです。ストライカーは、チームの点数を上げると同時に、相手チームをいかに翻弄させていくのか、試合を左右する重要なポジションです。この名言は、潔世一が自分の武器を探し求めるきっかけを与え、与えられた役割の中で満足していた自分から脱却することに成功します。
ストライカーとは破壊者だ。ゴールとは敵の秩序を破壊するピッチ上の革命だ。役割という枠に収まるな
名言④「絶望しても…」
"才能とは「己の能力を証明する力」のコトだ"ブルーロック絵心甚八より pic.twitter.com/NvJfGTHWBv
— アンドウ タカシ (@tks_anando) January 8, 2021
ブルーロックの絵心甚八の名言や名シーン・4つ目は、絶望を味わったからこそ見えてくる世界もあると説く、絵心の名セリフです。絶望することは、今の自分に足りないものや欠点を見いだすことにつながり、更なる成長を促す動機にもなります。絵心の以下の名言は、「王様(キング)」と称していた馬狼照英へ、自身の力不足を気づかせ、やがて彼のプレーにも変化が生じました。
絶望しても尚戦わんとする人間に夢を叶える能力は宿る
名言⑤「己のゴールを…」
3月31日は、”青い監獄”主催・絵心甚八の誕生日‼︎
— サッカー漫画ブルーロック【公式】 (@BLUELOCK_WM) March 30, 2021
「日本をW杯優勝させるため」に雇われた謎多き最重要コーチ。世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれないという理論の元、”青い監獄”で指導を行っている。#ブルーロック#絵心甚八誕生日おめでとう pic.twitter.com/e64W0CY2ru
ブルーロックの絵心甚八の名言や名シーン・5つ目は、自分でゴールを決めることが、ストライカーの勝利であることを訴える、絵心のかっこいい名セリフです。チームの勝敗を左右するストライカーは、誰よりも多くのゴールが求められ、それらは自身の喜びにもつながります。例えチームとして勝利しても、自分がゴールを決めなければ本当の勝利ではない、絵心甚八のサッカーへの情熱を感じさせるかっこいい名言でしょう。
己のゴールを何よりの喜びとし、その瞬間のためだけに生きろ
ブルーロックのかっこいい名言や名セリフ・名シーン集~潔世一~
漫画「ブルーロック」の主人公・潔世一は、世界一のFWとなってW杯優勝を夢見る高校生でしたが、ブルーロック(青の監獄)への招聘をきっかけに、彼のサッカー人生は大きく変わっていきます。以下では、漫画「ブルーロック」から、主人公・潔世一のかっこいい名言や名セリフ・名シーンを、あらすじネタバレを交えながら紹介します。
名言①「俺のゴールで…」
俺は俺のゴールで勝ちたい! pic.twitter.com/nIQjkPXqCG
— がんちゃん@紐パン (@gandhisan1) March 19, 2021
ブルーロックの潔世一の名言や名シーンまとめ・1つ目は、自分のゴールで勝利を勝ち取りたい、ストライカーとしての野心に目覚めた、潔の名セリフです。ゴールまであと一歩に迫った潔でしたが、目の前には相手チームの凪誠士郎がおり、仲間へのパスが頭をよぎります。しかし、ここで仲間にゴールをゆだねることは、絵心がいうような真のストライカーにはなれません。
同時に、自分の力でゴールを決めたいというエゴが潔の才能を開花させ、彼の武器である空間認知能力に、ダイレクトシュートを掛け合わせた戦術を編み出します。見事、ゴールを決めた潔は、ストライカーとしての成長を見せつけ、ブルーロックの過酷な競争を勝ち進みます。
俺は俺のゴールで勝ちたい
名言②「うるせぇよ天才…」
「うるせぇよ天才
— まろ (@maromaron1016) May 6, 2020
今いいトコなんだよ」#ブルーロック#絵描きさんとつながりたい pic.twitter.com/oFVvGdngOi
ブルーロックの潔世一の名言や名シーンまとめ・2つ目は、Vチームとの戦いにて、ゴールへの道筋を模索することに必死になるあまり、思わず口に出してしまった潔の名セリフです。ゴールを決めるためのあと一歩が浮かばずにいる潔に対して、凪は彼を煽るような発言をします。以下の名言からは、ゴールの方程式が出来ずにいる潔の焦りによる苛立ちを凪にぶつけている、または、凪への挑発とも捉えられるでしょう。
うるせぇよ天才 今いいトコなんだよ
名言③「世界一のストライカー…」
世界一のストライカーになる人間しか、青い監獄じゃ生きらんねぇぞ
— ふぁん@小娘の戯言を優先 (@hyokamata) February 29, 2020
かっこよすぎるだろ……これ…
漫画でここまで熱くなれたのは久しぶり。全キャラ攻めっ気たっぷりで滾りまくりでこっちも高揚収まらん。これこそがガチで凄い漫画なんだな。行き着くとこまで自分好みのもの。熱量がもう常軌逸してる pic.twitter.com/nvi2KIcaWy
ブルーロックの潔世一の名言や名シーンまとめ・3つ目は、第二次選考にて、チーム選びに不満を持つ御影玲王に対して放った名セリフです。他棟の参加者が一同に集まった二次選考では、少人数での試合に勝ったチームが、負けたチームから1名を仲間に引き入れることができるシステムで、この選考を突破するには、自分が勝って選ぶ権利を取るか、または相手チームに選ばれるかが重要となります。
二次選考で選ぶ人間になることは、選ぶ方から選ばれることより難しいことであり、その厳しさを身を持って実感した潔は、ブルーロックで生き抜くことの過酷さを改めて実感します。そして、自分を選ばなかった凪へ不服を言う玲王に対して、世界一のストライカーしか、ブルーロックで生きられないと、痛烈な言葉を浴びせました。
世界一のストライカーになる人間しか "青い監獄"じゃ生きらんねぇぞ
名言④「どれだけ他者の…」
ブルーロック、読み返しても震える😂
— ☁ごう。️️️☁ (@dearsiinamon) November 20, 2019
コイツは餌!!!
どれだけ他者の心をノックしたとしても
人は他人を変えることは出来ない!!
ゴールへの光が見えないのなら
自分がその光になればいい!!
俺はお前に“ 適応”する!!
お前が生み出した戦場の闇は
俺が喰って光に変える!!! pic.twitter.com/irtuEBga1k
ブルーロックの潔世一の名言や名シーンまとめ・4つ目は、馬狼の独りよがりなプレーを見かねて、自分なりの勝利を模索し始めた潔の名セリフです。二次選考にて、凪・馬狼とチームを組むことになった潔でしたが、馬狼の単独プレーが災いし、相手チームのリードを許してしまいます。潔は、少しでも連携プレーを取りやすいように馬狼のプレーに適応しようと努力するも、上手くいきませんでした。
自分の思い通りのプレーができない現状に悩む潔は、馬狼のプレーに合わせようとするなど、他人が変わることを期待していた自分に原因があると認め、自分が変わらなければ何も始まらないことに気が付きます。潔世一の以下の名言は、日常生活にも通じるものがあり、思い通りの世界にするには、まずは自分が動かなければ、世界を変えることができないこと訴えているでしょう。
どれだけ他者の心をノックしたとしても、人は他人を変えることは出来ない。だからいつだって自分が変わるしかない。思い通りにいかない世界を変える方法は、きっとそれ以外に存在しない。ゴールへの光が見えないのなら、自分がその光になればいい
名言⑤「これが勝つ…」
この精神、見習っていきたい(ブルーロック2巻) pic.twitter.com/b8k3lQgQFT
— doyanoch(どやのち) (@doyanoch) March 17, 2019
ブルーロックの潔世一の名言や名シーンまとめ・5つ目は、勝つという快感に感動を覚える潔世一の名セリフです。一次選考にて、後がないと思われたZチームでしたが、試合終了ギリギリのところで逆転を果たし、Yチームとの戦いを勝利しました。漫画「ブルーロック」の特徴であるエゴは、ブルーロックに召集された選手の誰もが持っており、自分が生き残るためにエゴをむき出しにする選手の本性も見どころです。
エゴに関しては、序盤からクリーンな印象のあった主人公・潔世一も例外ではなく、世界一のストライカーを目指して勝ち進むごとに、エゴイストとしても目覚めていきます。以下の名言は、勝つことに目覚めた、潔世一のエゴイストとしての片りんが表現されているでしょう。
これが勝つってことか…ああ…なんだよこれ——…気持ちいい——‼︎
ブルーロックのかっこいい名言や名セリフ・名シーン集~その他~
ブルーロック(青の監獄)に召集された選手の多くは、全国に名をとどろかせる実力者であり、たった1つの椅子をかけて、個性とエゴをむき出しにする選手たちの苛烈な戦いも、漫画「ブルーロック」の見どころです。以下では、漫画「ブルーロック」から、強烈な個性を放つ登場人物・キャラたちのかっこいい名言・名セリフ・名シーン集を、あらすじネタバレを交えながら紹介します。
名言①「今はもうキモチとかエゴとか…」
ブルーロック1巻やっと読み終わったけど蜂楽めっちゃ好きだわ…
— Kette/ライ (@k_rai_mochi) January 24, 2019
2巻も出てるみたいだし買わなければ pic.twitter.com/ZdOihxMfZM
ブルーロックのかっこいい名言や名シーンまとめ・1つ目は、潔世一との実力差に焦りを覚え、潔に追いつこうと必死になる蜂楽廻の名セリフです。ブルーロックへ入所間もない頃から、チームメイトとして切磋琢磨し合った仲間が遠くに行ってしまったような寂しさから、蜂楽はいつしか潔を取り戻すことに執念を燃やします。
しかし、その想いは自分のエゴでしかないことに気が付いた蜂楽は、潔への思いを断ち切り、次は潔ともっとサッカーをやりたいという想いを胸に、ボールを追いかけます。以下の名言からは、自分のエゴと格闘する蜂楽廻の精神的な苦悩・葛藤を感じさせるでしょう。
嫌だ‼︎ 嫌だ‼︎ 嫌だ!!! 今はもうキモチとかエゴとかどーだっていい
名言②「負けを認めなきゃ本当の悔しさなんて…」
『ブルーロック』最新5巻
— サッカー漫画ブルーロック【公式】 (@BLUELOCK_WM) August 25, 2019
発売中です!!
チームV戦の1番熱いところ全部詰まってます!
よろしくお願いいたします! pic.twitter.com/YXyHxyMGXI
ブルーロックのかっこいい名言や名シーンまとめ・2つ目は、自分のプレーに自信を持つあたり、単独プレーに走る馬狼を諫める、凪誠士郎の名セリフです。玲王に誘われる形でサッカーを始めた凪は、初めてわずか半年で才能を開花させた天才タイプであり、ブルーロックのZチームに敗北するまで、ほぼ負け知らずでした。
潔たちZチームに負けた経験は、凪にとって悔しいという感情を芽生えさせると同時に、負けを認めることの大切さを気づかせました。馬狼のように、自分に自信を持つことも大切ですが、それは自分の欠点や補うべき点が見えなくなり、成長が止まってしまうことに繋がります。凪の名言からは、負けをを認めた時に味わった悔しさが、自身の更なる成長へと繋がっていることも示唆しているでしょう。
負けを認めなきゃ本当の悔しさなんて手に入んないのにさ
名言③「生きたいように生きて…」
ブルーロック個人的に好きなキャラ 馬狼なんだよなぁーw#ブルーロック#馬狼 pic.twitter.com/h2hi9CHaie
— よしきゃー (@yoshikyaaadenpa) February 19, 2022
ブルーロックのかっこいい名言や名シーンまとめ・3つ目は、自分の才能に自信を持ち、己の信念に従って生きる馬狼照英の名セリフです。漫画「ブルーロック」屈指のエゴイストである馬狼は、チーム戦であろうと自分のやりたいようにプレーをするため、相手チームはもちろん、味方からも厄介な選手としてみなされています。
一方、馬狼の単独プレーは、単純に他人の指図を嫌っているだけでなく、王様として君臨できないならば潔く死を選ぶという強い信念が込められています。ブルーロックを勝ち抜き、最後まで生き抜くには自分という軸をしっかり持つことも重要であり、以下の名言からは馬狼照英のブルーロックにかける思いや、彼の人生観を強く反映させているでしょう。
生きたいように生きて勝ちたいように勝つ これが俺の——… 帝王学だ
名言④「俺がフィールドでやってんのは…」
ブルーロックのかっこいい名言や名シーンまとめ・4つ目は、サッカーへの愛情が人一倍強いフィールドの悪魔こと、士道龍聖の名セリフです。「サッカーを正々堂々と愛する男」と称するなど、サッカーに対する強い価値観や美学を秘めており、想いの強さから時には暴走に走ることもあります。
また、士道龍聖と言えば、金髪と色黒の肌に加え、独特のセリフ回しが特徴に挙げられ、サッカーを「生命活動」と呼んでいます。以下の名言からは、士道のキャラクター性に加え、彼のサッカーに対する並みならぬ愛情も表現されているでしょう。
俺がフィールドでやってんのは「サッカー」じゃなく"生命活動"だぜ!!!
名言⑤「俺はサッカーで…」
國神くそカッコイイなぁ… pic.twitter.com/c1IAlAXZUk
— ちゃんたか (@dysonn1996) February 19, 2022
ブルーロックのかっこいい名言や名シーンまとめ・5つ目は、スポーツマンシップと男気にあふれた姿がかっこいい國神錬介の名セリフです。漫画「ブルーロック」では、潔と共にZチームとして活動しており、エゴイストが目立つブルーロックでは数少ない善良な考えの持ち主です。
以下の名言は、國神がサッカーをやる理由について述べたセリフであり、國神のまっすぐな性格が表れているでしょう。ブルーロックでは二次選考で敗退するも、敗者復活戦を経て最終選考への切符を掴みました。
俺はサッカーでスーパーヒーローになる
名言⑥「死ぬまで攻めろ!…」
落書き
— ミルク80% (@milk_Golem) August 29, 2021
ブルーロック 雷市陣吾 pic.twitter.com/bu97tB3vZs
ブルーロックのかっこいい名言や名シーンまとめ・6つ目は、Vチームへの敗北が濃厚になり、弱腰になっていくZチームに喝を入れる雷市陣吾の名セリフです。ブルーロックでの選考では、FW以外のポジションを担わなければならず、自分が苦手とする、またはやりたくないポジションにつかざるを得ない場合もあります。
相手チームの巻き返しに圧され、Zチームにあきらめムードが漂いはじめ、チームは守りの姿勢に入ろうとします。しかし、味方の勝利のために、嫌々ながらDFをやってきた雷市にとって、それらは許し難いことでした。以下の名言からは、我慢が限界に達した雷市の怒りや、これまでの努力を無駄にしたくないという想いが込められているでしょう。
死ぬまで攻めろ!撃ち合えバカ!お前らストライカーだろぉ!!?
名言⑦「殺し合いなんだよ…」
糸師凜も言ってるよ! pic.twitter.com/tbG4DyyLlq
— タピ@ (@tapioka_undead) June 25, 2020
ブルーロックのかっこいい名言や名シーンまとめ・7つ目は、世界が注目するトッププレイヤー・糸師冴を超えるべく、ブルーロックを通過点と見なす糸師凜の名セリフです。幼少期は、兄・冴と共に世界一のストライカーを目指して練習に励んでいましたが、冴がMFを目指すことになったことや、憧れだった兄からの非情な言葉が、凜の闘争心を煽り、やがて兄を潰すべくことを目標にサッカーにのめり込んでいきます。
兄・冴を追い詰めるには、かつて共に夢を追いかけた世界一のストライカーに自分が成ることであり、その手段としてブルーロックで最後の生き残りになることを目指します。以下の名言からは、糸師凜のブルーロックにかける思いや、他の選手にはないエゴを感じさせます。
殺し合いなんだよ 俺にとってサッカーは
名言⑧「俺は夢を…」
ブルーロック3巻までしか読んでないけど面白い☺
— 土生瑞穂愛してる (@Habumizuho_love) June 16, 2020
今んとこ千切推し🙄 pic.twitter.com/fcL4Te33nU
ブルーロックのかっこいい名言や名シーンまとめ・8つ目は、サッカー選手の夢を諦めきれない千切豹馬の苦悩の名セリフです。かつては、名門校のサッカー部に所属し、将来を期待された俊足でしたが、右足の大怪我をきっかけに、夢を諦めざるを得ない状態に追い込まれます。
いつ右足が壊れてもおかしくない状況に追い込まれながらも、千切はサッカー人生を諦めきれず、その未練を断ち切る手段としてブルーロックへの入所を決意しました。千切の以下の名言は、本当はサッカーを続けたいという想いの裏返しとも捉えられるでしょう。
俺は夢を諦める理由を探しに"青い監獄"に来た
ブルーロックの漫画あらすじネタバレ
日本のW杯優勝を目指して、世界一のストライカーを育成するべく立ち上がった青の監獄プロジェクトには、全国から有望なFWの選手・300名が集い、たった1つの日本代表の座をかけて、己の個性とエゴをむき出しにしながら、しのぎを削っていきます。以下では、サバイバル要素を交えた苛烈なストーリー展開が話題を呼んだ漫画「ブルーロック」から、1巻~3巻のあらすじネタバレを紹介します。
1巻あらすじネタバレ
現実の日本代表はそもそもの出場すら危ぶまれるんで是非ともブルーロック計画を
— おけみ🐮💤 (@Kemy_SPL) October 16, 2021
というか監督絵心甚八で良くね(適当) pic.twitter.com/ed4UCLmiXm
2018年のワールドカップにて、日本はベスト16敗退という結果に終わったものの、日本サッカー連合内では、会長や職員の多くが、W杯の結果よりも利益ばかりを重視していました。そのような状況に怒りを覚える新入社員・帝襟アンリは、利益追求の組織の変革と、日本のワールドカップ優勝を目指すべく、謎の人物・絵心甚八を、サッカー連合に呼び出します。
その頃、全国各地にて高校サッカー選手権大会の予選が行われており、埼玉県大会決勝戦に敗れ、失意の底にいた潔世一の元へ日本フットボール連合・強化指定選手の手紙が届けられます。そこへ、サッカー連合から依頼を受けた絵心も現れ、ブルーロックへ勧誘します。ブルーロック(青の監獄)とは、W杯の日本優勝を見据え、世界一のストライカーを育成するべく選ばれた300名が共同生活を営みながらトレーニングを行う施設です。
ブルーロック1巻で最高の一コマと言えばやっぱりこれよな。全ての始まりって感じや‼︎
— ブルーロックを広めたい (@BlueLock_I_Y) September 17, 2021
共感してくれればいいね&リツイートよろしく!#ブルーロック pic.twitter.com/ZFLhFJRhVO
また、ブルーロックは、召集された300名からたった1人の日本代表選手を選ぶ、サッカー界の一大プロジェクトでもあり、施設でのトレーニングや試合の結果をもとに選手をランク付けし、各選考ごとに一定数の脱落者を落としていきます。プロジェクトの脱落者数は、最終選抜終了時点で299名となり、ランク1位を獲得できなかった選手は、日本代表に入る権利が与えられない不条理が課されます。
ブルーロックの不条理な条件に、不満を口にする選手もいましたが、それでも己の才能を信じて勧誘を受けた300名全員が、プロジェクト参加を決意し、バスに乗りました。施設に到着した一行は、アルファベット順で部屋に入り、潔が入るZの299の部屋には、前回の試合で敗北した吉良と他10名が居合わせていました。
ちなみにスタッフ紹介には入ってませんが、実はブルーロック立ち上げ時に「SPY×FAMILY」の遠藤達哉先生もスタッフとして原稿を手伝ってくれていました…!
— ノ村優介(ヒスイのすがた) (@nomnii) September 23, 2019
遠藤先生のタッチ溢れるモブがこちら
ちなみに遊びで前作ドリキルのキャラが2人ほど紛れてますので探してみてね笑
SPY×FAMILY2巻は来月発売!! pic.twitter.com/pBIvYj6gcD
その後、モニター越しに絵心が現れ、各選手に割り当てられた数字は、ブルーロックでの順位で、トップ5位以内の選手は、半年後に開催されるアンダー20ワールドカップのフォワード登録の特権が与えられること等を説明します。そして、入寮テスト「オニごっこ」で、潔と同室となった吉良をはじめ、各部屋ごとに脱落者・1名が振り出され、残された11名はチームとして一次選考に挑みます。
潔たち11名はZチームと命名され、体力テストの結果によるランクの変動も行われました。ブルーロックの勧誘を受けたチームメイトとの実力差や己の先行きに不安を覚える潔は、トレーニングに加え、自主練にも精を出し、チームメイト・蜂楽と距離を縮めていきます。
2巻あらすじネタバレ
色々と話題になってるブルーロック、単行本2巻読了。サッカーファンを刺激する過激発言も多く、叩かれたりしますが、話自体は面白いよ!ドリィキルキルのノ村優介先生の作画だからカッコいいし、おススメです。 #ブルーロック #漫画 #おすすめマンガ pic.twitter.com/kgnjqhIloI
— タタ (@Rakkobe) January 25, 2019
ブルーロック・一次選考は、所属する棟内を5チームで競われる総当たりグループマッチで、通常のサッカーの試合・計10試合を行い、上位2チームと、下位3チームのうちもっとも得点数を稼いだ選手1名ずつが二次選考へ進むことができます。第一試合に出場が決まった潔たちZチームは、馬狼照英を中心とするXチームと対戦します。
ブルーロック2巻まで読んだけどまじで面白かった!!!早く続き読みたい!!!
— アキ【AK*doll】 (@akikos99) September 19, 2020
あとここ恋に落ちてる
潔くんハーレムいいよ!!めっちゃ好きよこーいうの!もっとちょうだい!!!まー私は蜂楽と潔ペアが好きですがね!!!!!😉😉😉😉😉 pic.twitter.com/nnqMbF9NBX
馬狼を中心に連携プレーを見せるXチームとは対照的に、個々のサッカーに集中するZチームは、敵か味方か分からない混乱状態に陥り、第1試合は1ー5でXチームが制します。敗北したZチームは、ストライカーを中心に動くことでチーム全体にまとまりができることに気が付き、モニターに映る絵心の一言からそれぞれの強み(武器)を生かした「次俺9」の作戦を編み出し、第4試合・Yチームとの試合に挑みます。
作戦通りにプレーをするも、Yチームのブレーン・二子と、得点王・大川に翻弄され、先制点を許してしまうも、後半戦で巻き返しをはかり、2ー1でZチームが勝利します。そんな中、潔は、生き残りをかけた試合に勝つことへ快感を覚えるようになりました。
3巻あらすじネタバレ
ブルーロック3巻買ってきたー! 楽しみやな〜(*^^*) pic.twitter.com/IqfvlnSeen
— IA@いいね垢 (@IA0186) March 19, 2019
試合に勝ったZチームがお祝いムードに漂う中、興奮のあまり眠れずにいた潔がモニタールームに向かうと、その先には千切がいました。千切は、脚を怪我した経緯からサッカー人生を諦めるために、ブルーロックに入ったことを明かします。翌日、一次選考にチーム内順位変動制が取り入れられ、Zチームでは潔が1位にランクインしたこと、第七試合は、Z・Wチームとの試合が発表されました。
今更やけど
— こみぃ (@clcr_ent) March 22, 2019
ブルーロック3巻の最初の紹介の結果間違ってるよね??
チームZが0勝になってるー😭
10ページ目は合ってるのに!!#ブルーロック pic.twitter.com/oZX7BUkU4L
Wチームは、鰐間兄弟のコンビネーション技を強みとし、Zチームは鰐間兄弟への攻略を重点とする作戦を立てます。そして、第七試合の前半戦は、久遠の活躍によりZチームが3点リードするも、後半戦では、Wチームの巻き返しや久遠の凡ミスにより、同点に追いつかれてしまいます。まるでZチームの作戦を知っているかのような相手チームの動きや、久遠の不審なミスから、Zチームは久遠の裏切りに気が付きます。
久遠がWチームについたため、不利な状況に追い込まれたZチームでしたが、潔の粘り強いプレーや千切の覚醒を経て、第7試合を4ー4で終わらせます。一方、久遠は、次の対戦相手であるVチームに取引を持ちかけ、断られていました。偶然、その場に居合わせていた潔は、Vチームの凪誠士郎の発言に怒りを覚え、宣戦布告します。
ブルーロックのアニメ声優一覧
「ブルーロック」は、2022年にアニメ化されることが発表され、各キャラの名言・名セリフの登場にも期待が高まっています。以下では、「ブルーロック」のアニメ声優一覧を紹介します。
潔世一役/浦和希
声優図鑑 第258回目は
— こえずか/声優図鑑 (@koezuka_) February 24, 2021
『フットサルボーイズ!!!!!』相庭京介役、『Dimensionハイスクール』園芸部員・土屋役などを演じる浦和希さん(@urakazuki_ )です!
記事https://t.co/ncdJQe1ANj
動画https://t.co/I1L0UN4v0k#こえずか#声優図鑑 pic.twitter.com/LaQo74xRAm
潔世一のアニメ声優・浦和希さんは、1995年生まれ、大阪府出身の声優で、日本ナレーション演技研究所を経て、2018年から活動を行っています。声優・浦和希さんの主な出演作品は、アニメ「遊戯王SEVENS」路地原理役、「終末のハーレム」土井翔太役、「フットサルボーイズ!!!!!」相庭京介役、「テクノロイド オーバーマインド」コバルト役などです。
蜂楽廻役/海渡翼
朗読劇『#いつもポケットにショパン』~2nd Lesson~
— 海渡翼-Kaito Tasuku-OFFICIAL (@TasukuKaito) January 22, 2022
本日2公演出演させていただきました🎹
ご来場いただいた皆様ありがとうございました!!
ピアノの生演奏✕朗読劇という素敵な空間の中でお芝居ができて、とても楽しい公演でした✨
本当にありがとうございました!
(たすく) pic.twitter.com/UsvZ3vfdCY
蜂楽廻のアニメ声優・海渡翼さんは、京都府出身の声優で、大阪アニメーションカレッジ専門学校を卒業、2019年から活動を行っています。声優・海渡翼さんの主な出演作品は、アニメ「あひるの空」「アイドリッシュセブン Third BEAT!」、ゲーム作品では、「ファイトリーグ」不知火焔役、「あんさんぶるスターズ!Basic/Music」桜河こはく役等です。
國神錬介役/小野友樹
『あきたアニメフェスティバルinアルヴェ Vol.3』最新情報♪
— あきた アニメフェスティバル in アルヴェ (@AkiAniFesInALVE) September 3, 2019
情報解禁第4弾は、声優の「小野友樹氏トークショー」開催決定!!
9月29日(日)11:30~と14:00~に1階きらめき広場ステージにて行います☆
なんと観覧無料😆
通行の妨げになるような観覧や長時間の場所取りは遠慮してね。 pic.twitter.com/kntav63gSC
國神錬介のアニメ声優・小野友樹さんは、1984年生まれ、静岡県出身の声優・歌手で、2006年から声優活動を行っています。声優・小野友樹さんの主な出演作品は、アニメ「黒子のバスケ」火神大我役、「あんさんぶるスターズ!」大神晃牙役、「アサシンズプライド」クーファ=ヴァンピール役、「憂国のモリアーティ」ジョン・H・ワトソン役等です。
千切豹馬役/斉藤壮馬
【特集】斉藤壮馬インタビュー
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) February 9, 2022
新作「my beautiful valentine」で紡ぐ、閉じた世界の物語
そして次なる展望とは?https://t.co/hosOTXfcSc#斉藤壮馬 #斉藤壮馬2ndEP pic.twitter.com/2nCKmKZtQL
千切豹馬のアニメ声優・斉藤壮馬さんは、1991年生まれ、山梨県出身の声優・シンガーソングライターで、2010年から活動を行っています。声優・斉藤壮馬さんの主な出演作品は、アニメ「ハイキュー!!」山口忠役、「アカメが斬る!」タツミ役、「ピアノの森」一ノ瀬海役、「あひるの空」常盤時貴役、「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」ヴィネガー・ドッピオ役等です。
ブルーロックに関する感想や評価
漫画「ブルーロック」のセリフの中には、実在のサッカーへの非難とも捉えかねない内容も含まれ、連載当初は、SNSを中心に炎上が見られた一方、競争社世界の熾烈さや、勝ち残るたびに本性をむき出しにするキャラクター達の変貌ぶりが、話題を呼んでいます。以下では、青の監獄プロジェクトの勝者を目指し、しのぎを削る選手たちの活躍が注目される、漫画「ブルーロック」に関する感想や評価を紹介します。
感想1:「ブルーロック」が面白い
ブルーロック面白すぎてこれからはブルーロックのオタクとして生きていきます
— かなんちゅ (@otsu_kananchu2) February 21, 2022
サッカーに疎い読者からも注目される漫画「ブルーロック」の魅力は、サバイバル要素を取り入れた独特の世界観や、予測不能なストーリー展開、勝ち進むごとに本性を露わにしていくキャラクター達のエゴなどが挙げられます。己が勝つためなら仲間を蹴落とすことも厭わない、他のサッカー漫画ではあり得ない展開が「ブルーロック」では繰り広げられ、漫画が面白い・一気読みしたと声が多数寄せられています。
感想2:息をつかせない展開
ブルーロック読んでて話がつまらんとかじゃないんだけど笑いが1つもないのが息詰まる
— ネタバレをやめて (@set_l__l_on) February 20, 2022
スポーツ漫画に興味がない読者からも面白いと評される漫画「ブルーロック」ですが、中には笑いの要素が一切なく、緊迫した状態が絶え間なく続く展開に、息が詰まるとの感想も寄せられています。漫画を読んでいる間は、劇中の選手はもちろん、読者も気が抜けないような感覚に陥り、息をつかせない緊張感ただよう雰囲気が、漫画「ブルーロック」の面白さを引き立てているでしょう。
感想3:ブルーロックのキャラクターが好き
ブルロは千切豹馬クンと糸師凛チャンと潔世一クンがすこぶる好き。凪くんも好きだし國神のことは彼氏だと思っている。(私の彼氏ではない)
— 東雲うとあ (@koyomo_mo) February 18, 2022
日本代表選手の座をかけて、世界一のストライカーを目指すFW選手の熾烈な競争を描いた「ブルーロック」は、誰が勝つのか予想がつかない緊迫のストーリー展開だけでなく、個性豊かなキャラクターの登場も人気に拍車をかけています。かっこいいキャラデザは勿論、エゴイストとして覚醒していくキャラの豹変や、負けを通じて成長していく姿など、選手たちの人間味あふれる描写も注目を集めています。
感想4:絵心甚八の名セリフが好き
ブルーロックの絵心甚八が言ったこのセリフ好きすぎる、全人類ブルーロック読んで欲しい pic.twitter.com/S8n6F2qe8U
— フルリス (@hururisu3263) February 20, 2022
数々の名言・名セリフを生み出してきた「ブルーロック」の中でも、謎多きコーチ・絵心甚八のセリフは、一見すると過激に聞こえる内容もある一方、選手の本質を見抜いた奥深い内容でもあり、ファンの支持を集めています。また、「ブルーロック」に関する感想の中には、絵心の名言が好きとの声も見られ、絵心の今後の発言や彼の知られざる正体にも、期待が寄せられています。
感想5:はやく出会いたかった作品
ブルーロックのキャラクターPV見てドキドキが止まらない…
— 雑食ちゃん (@WXb8KGXSPu8snAd) February 21, 2022
はまるのおそいってのはわかってるよ
でも少しでも追いつきたくてすぐさま漫画全部読んだ…おもろい…😇
なんで今まで読まなかったん…過去のワイ
漫画「ブルーロック」の連載は2018年から開始され、2022年のアニメ化決定を受け、原作漫画への注目やストーリーの面白さが評判を呼んでいます。また、「ブルーロック」のアニメ化をきっかけに、原作漫画を読み始めたファンもおり、サバイバル要素を交えたストーリー展開や、エゴを追求した独創的な作風の虜になり、もっと早く作品を知りたかった・読みたかったとの感想も見られます。
感想6:ブルーロックのアニメが楽しみ
ブルーロックアニメ絶対みるー!
— ぎゃはは (@4neks56s) February 20, 2022
サバイバルサッカー漫画として注目を集める「ブルーロック」は、2022年にアニメ化することが決定し、主人公・潔世一をはじめとする主要キャラの担当声優が発表されました。一方、アニメ放送開始予定日は、2022年2月時点で公式発表はありませんが、物議をかもした絵心の名言の起用の有無や、有望選手による苛烈な戦いなど、アニメを楽しみに待つ感想も多く見られます。
ブルーロックの名言まとめ
漫画「ブルーロック」から、各キャラクターのかっこいい名言や名セリフ・名シーンまとめ等を、あらすじネタバレを交えながら紹介しました。己のサッカー人生をかけた戦いに挑む若き選手たちの苛烈な戦いはもちろん、それぞれのエゴや個性がにじみ出る名言・名セリフの数々も漫画「ブルーロック」の魅力であり、勝者を目指す選手たちの奮闘や、世界一のストライカー誕生へも期待が高まっています。