【ブルーロック】馬狼照英は自称「王様」の自信家!能力・性格や名言も紹介

「ブルーロック」に登場する馬狼照英について紹介します。「ブルーロック」はサッカーのFWの選手だけが集められ、そこで生き残るための壮絶な戦いを描いたスポーツ漫画です。ここで紹介する馬狼照英は自分自身のことを「王様(キング)」だと公言する自信家です。ここでは馬狼照英のプロフィールと性格、能力や強さ、名言を紹介します。また、馬狼照英は覚醒後にさらに強くなったと言われており、そのきっかけとなった出来事や覚醒後の強さについても見ていきます。

【ブルーロック】馬狼照英は自称「王様」の自信家!能力・性格や名言も紹介のイメージ

目次

  1. ブルーロックの馬狼とは?
  2. ブルーロックの馬狼は自称「王様」の自信家!性格を紹介
  3. ブルーロックの馬狼の能力や強さ
  4. ブルーロックの馬狼の名言や名セリフ集
  5. ブルーロックの馬狼の覚醒と今後
  6. ブルーロックの馬狼に関する感想や評価
  7. ブルーロックの馬狼まとめ

ブルーロックの馬狼とは?

ブルーロックの作品情報

「ブルーロック」はサッカーをテーマにしたスポーツ漫画で、週刊少年マガジンで2018年から連載中です。「ブルーロック」は「史上最もイカれたサッカー漫画」と呼ばれている作品で、作者は原作は金城宗幸、作画はノ村優介です。2021年の「講談社漫画賞・少年部門」を獲得しました。

漫画「ブルーロック」のコミックは2021年10月で第16巻まで発売中で、2021年8月に累計500万部以上という発行部数を記録しました。2022年にはアニメーション制作「エイトビット」による「ブルーロック」のアニメ放送が予定されています。

ブルーロックの概要

「ブルーロック」はサッカーに打ち込む高校生が描かれていますが、日本中からFWを担当する選手だけを集めて競わせるという作品となっています。スポーツ漫画などで見られるチームワークや団結がテーマではありません。「ブルーロック」は究極の「エゴイスト」となり、300人の選手の中から最強の一人、エースストライカーを目指すというものです。

ブルーロックのあらすじ

「ブルーロック」のあらすじを見ていくと、日本サッカーがワールドカップでベスト16に終わった2018年、優勝を達成するためのプロジェクトが始まります。それは「青い監獄プロジェクト」といって、全国からFWの選手を300人集めて「青い監獄(ブルーロック)」と名付けられた施設で実力を競わせるというものです。主人公・高校生の潔世一(いさぎよいち)は世界一を目指しており、ブルーロックで行われる試験に挑戦します。

馬狼照英のプロフィール

「ブルーロック」の馬狼照英(ばろうしょうえい)のプロフィールを紹介します。馬狼照英の誕生日は6月27日、悪童学院の出身です。利己主義、自分本位な性格で、サッカーにおいては常に自分は主役で王様(キング)だと自称しています。日常生活では潔癖症とも言われるほど神経質で綺麗好きです。また一方で、常識やマナーを守ることを重視するという一面もあります。

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ブルーロックの馬狼は自称「王様」の自信家!性格を紹介

ここまで「ブルーロック」の馬狼照英のプロフィールを紹介しました。プロフィールで紹介した通り、馬狼照英は何事も自分を中心にして考える性格で、自分さえ良ければいい、という性格だと言われています。ここでは、そんな馬狼照英の性格について詳しく見ていきます。

馬狼照英は自分を王様(キング)と評する

プロフィールでも紹介した通り、馬狼照英は何事も自分が中心でなくては気に入らないという性格です。「俺のゴールで勝つ」などの名言で知られる馬狼は、自分自身を王様(キング)であると言っています。子どもの頃からサッカーの実力に恵まれ、常にチームの中心選手だった馬狼は、自分はフィールドの主役で他の選手は脇役だと考えていました。

脇役である選手たちが喜んでいる姿を見て、「脇役のくせに」と思い、彼らの心情を理解できませんでした。悪童学院でも馬狼は周りを圧倒する実力を示し、ゴールを連発するなどまさに主役の活躍です。この頃から馬狼は自分のように実力があり、サッカーにすべてを懸けている者たちを叩きのめしていくことに快感を覚えるようになります。これこそ王様(キング)の特権であると馬狼は信じています。

馬狼照英の几帳面な性格

馬狼照英は自分のことを王様(キング)と言う自信家な性格でした。このように自信家な性格の他にもプロフィールで紹介した通り、潔癖症と言われるほど綺麗好きで几帳面、細かい所に気が付くという所があります。潔世一、凪誠士郎と3人部屋になった時、「脱いだ服を散らかすな」、「喚起をしろ」など何かと小言を言います。さらに、夜10時に就寝するからその後は照明を付けるな、などの細かい指示を潔や凪に出します。

風呂の入り方についても「湯船に入るのは体を洗ってから」、「湯船にタオルを浸けるな」、「唾液が入るから湯船に口まで浸かるな」と、徹底的に自分のやり方を通します。身の回りのことによく気が付き、整理整頓を実践する性格の馬狼は、周りの人間にも自分と同じことをさせようとします。そんな馬狼に凪は「キングというより家政婦だ」と言い、「メイド・バロウ」と名付けます。

また、馬狼自身で考えたルーティーンを日々欠かさず行い、ハードな身体トレーニングを自身に課すなど妥協を許さないストイックな性格でもあります。そして、自分のトレーニングを終えてからでなければ全体練習に入りません。潔は馬狼の性格について、サッカーのことだけでなく、サッカー以外のことでも自身のルールを徹底的に実践することがフィールドでの高いパフォーマンスに繋がるのだと納得します。

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ブルーロックの馬狼の能力や強さ

ここまで「ブルーロック」の馬狼照英のプロフィール、性格について見てきました。プロフィールでも紹介した通り馬狼照英は自身を王様(キング)と呼ぶ自信家で自己中心的な性格です。しかし、馬狼はそこまで言うだけの能力、実力を備えているということです。ここからは、「ブルーロック」の馬狼照英の能力や強さについて見ていきます。

馬狼の能力や強さ①ミドルシュートと突進力

「ブルーロック」馬狼の能力で真っ先に挙げられるのは28mを超えるミドルシュートと突進力です。馬狼のシュートはほとんどの場合、ゴールの右上角に確実に決まります。その正確さは抜群で、馬狼はこの能力を武器に何度も得点を奪い、得点王としてチームに君臨しています。

もう一つの能力である突進力について見ていきます。馬狼は自分の射程の範囲に入るまで誰よりも強い突進力で、集まってくる選手たちを圧倒します。そして、そこから正確なシュートを放ってゴールを奪います。このように馬狼は、誰にも頼らずに突進力の強さでボールを運び、自分の射程に入ると正確なシュートで得点を奪うことができます。まさに王様(キング)と呼ぶにふさわしいプレーだということです。

馬狼の能力や強さ②身体能力

「ブルーロック」の馬狼は射程距離の長さと正確なシュート、強い突進力で相手を圧倒します。このような能力を生み出す馬狼の身体能力について見ていきます。馬狼はシュート力と身体の強さが特に優れていますが、スタミナ、スピード、ジャンプなど、どれをとってもハイレベルです。

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ブルーロックの馬狼の名言や名セリフ集

ここまで「ブルーロック」の馬狼照英のプロフィールや性格、能力や強さについて見てきました。プロフィールでも紹介した通り、馬狼は自身を「王様(キング)」と呼ぶ自信家ですが、それだけの能力、実力があるということでした。ここからは、そんな自信家な馬狼が様々なシーンで放った名言や名セリフを紹介していきます。

馬狼の名言①「ピッチの上じゃあ…」

「ブルーロック」馬狼の名言1番目は第6話、一次選考で馬狼のチームXが潔与一のチームZと対戦した時です。試合は序盤から両チームともに得点王を狙う選手たちの個人プレーが目立ち、まとまりのない試合展開でした。そんな中、馬狼が得意の突進力で選手たちの群れから抜け出し、チームZの潔世一、久遠渉、成早朝日らを圧倒し、ゴールを決めます。

馬狼の鮮やかなシュートにゴールキーパーの伊右衛門送人はまったく反応できませんでした。この時、馬狼が放った言葉がこちらの名言です。このゴールから馬狼のチームXは一つにまとまっていきます。

俺を輝かせるための ただの球体下僕だ ピッチの上じゃあ 俺が王様だ

馬狼の名言②「ゴール前でビビる…」

「ブルーロック」馬狼の名言2番目は第7話、一次選考でのチームZとの試合の終盤、馬狼が潔に放った名言です。馬狼の鮮やかなゴールからチームが結束し始めたチームX。対してチームZは得点を奪われてもなお自分勝手なプレーを繰り返す選手がおり、苦戦します。潔は馬狼を中心に結束するチームXを見ているうちに、チームZも誰か一人でもゴールを決めることができれば結束できると考えます。

そして終盤、蜂楽が敵を引き付けている間に潔がゴール前へ進むと、蜂楽が潔に絶妙なパスを送ります。ゴールに向かってボールを叩きこもうとする瞬間、馬狼が現れ、焦る潔。ここで勝負するべきだと頭では分かっている潔ですが、結局、國神へパスしてしまいます。結果、國神がゴールを決めたのですが、勝負できなかった潔に対して馬狼が放った言葉が、こちらの名言です。

ゴール前でビビる人間にストライカーの資格はねぇぞ

馬狼の名言③「どけ…」

「ブルーロック」馬狼の名言3番目は第52話、二次選考の3rdステージで馬狼が成早朝日と組み、潔・凪のペアとの対戦で放った名言です。この試合で、凪は馬狼をかわすテクニックで得点を重ねます。逆転されて苛立つ馬狼はキックオフシュートで決めようとしますが、失敗。しかし、成早の機転で再び馬狼にボールがパスされ、今度こそ馬狼はゴールを決めました。

次の展開で、シュートを決められなかった成早のこぼれ球を追う凪と潔を、馬狼が驚異の突進力で追い抜きます。そして、馬狼は3点目のゴールを挙げます。この時、潔と凪に向かって馬狼が放った言葉が、こちらの名言です。

「どけ」
「王様の前に立つんじゃねえ」

馬狼の名言④「俺は俺のゴールで勝つ…」

「ブルーロック」馬狼の名言4番目は第61話、二次選考の3rdステージで潔世一と凪征四郎のペアに負けた馬狼は引き抜かれます。凪・潔・馬狼のチームは、國神錬介と千切豹馬と御影玲王のチームと対戦します。馬狼は徹底的にマークされますが、相変わらず自分中心のプレーをする馬狼。潔は協力態勢を取るよう馬狼に頼みます。

潔は、馬狼が周りの選手のプレーを生かすことができれば今よりももっと能力の高い選手になれると確信しています。しかし、馬狼は信条を変える気はなく、ゴールを決めるのは常に自分だという強い信念を持っています。この時、潔に放った言葉が、こちらの名言です。

俺は俺のゴールで勝つ 他人のためにプレーすんなら死んだ方がマシだ

馬狼の名言⑤「勝ったぞ潔…」

「ブルーロック」馬狼の名言5番目は第78話、二次選考の4hステージで馬狼のチームは千切豹馬を引き入れます。対戦相手は糸師凛、時光青志、蜂楽廻、蟻生十兵衛のチームです。糸師凛の天才的なプレーの連発に愕然とする潔。何をしても糸師に読まれてしまう状況に絶望感が広がる中、馬狼だけが反撃のチャンスを窺います。

糸師と潔がボールを奪い合っている所に馬狼が割り込み、味方である潔からボールを奪い、そこから一気にゴールを奪いました。味方からボールを奪うという、糸師でも読むことができなかった作戦で見事シュートを決めた馬狼。この時、馬狼が放った言葉がこちらの名言です。

「勝ったぞ。潔」

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ブルーロックの馬狼の覚醒と今後

ここまで「ブルーロック」の馬狼照英の名言・名セリフ集を紹介してきました。ここから、馬狼の覚醒と今後について見ていきます。馬狼は二次選考の試合で2回の敗北を経験しました。それでも自己中心の性格が変わることはありませんでした。しかし、二次選考の3rdステージで國神・千切・御影のチームと戦った際、馬狼は大きな敗北感に苛まれました。ここでは、馬狼の敗北からの覚醒と彼の今後について見ていきます。

馬狼の覚醒後

二次選考の3rdステージで馬狼・潔・凪のチームは國神・千切・御影のチームと対戦しました。それぞれの能力を存分に生かして戦う國神たちのチームに対して、相変わらず個人プレーを連発する馬狼。試合は國神たちの優位に進んでいきます。そんな状況を打破するために潔は、凪とのコンビネーションで馬狼のスタンドプレーをおとりにする方法で、不利な状況の立て直しを図ります。

なかなか得点できないことに苛立つ馬狼のミスをフォローしていく潔。馬狼は思い通りにできないことに焦りを感じながら必死に走ります。確実にゴールを決められる位置まであと一歩というところですが、後ろに千切が迫ってきています。柄にもなく弱気になり、くじけそうになった馬狼がふと前を見ると、そこに潔がいることに気づきます。潔と目が合った馬狼は、思わず潔にパスをしてしまいます。

ボールを受けた潔は見事にゴールを決めました。潔にパスをしたこと、そして潔がゴールを決めたことで呆然自失となった馬狼はピッチに崩れ落ちます。自分は王様(キング)だと公言してきた自信家の馬狼。自分が「ヘタクソ」と呼んでいた潔に敗北したことで、馬狼は自身が王様(キング)ではなかったことを痛感します。

試合が再開し、凪が一か八かでカットしたボールが馬狼の前にこぼれてきました。馬狼からのパスを受けるために走る凪と潔。馬狼はここで彼らにパスをすれば勝つことができると考えます。その瞬間、馬狼は自分にパスを出してきた多くの脇役たちの想いに気づきます。主役になれなくても、主役にパスをすることで勝利に自分も貢献できるという想い。馬狼は初めてチームプレーの意義を理解しました。

しかし、馬狼はこれまでの自分自身を否定したくないという強い想いが芽生え、「潔が主役(光)なら、光を喰らう悪役になる」と決意します。そこで馬狼は、潔と凪にパスを出すのを止め、「弾き(チョップ)フェイント」からの「イナズマドリブル」で一気にゴールを狙います。潔に敗北したという想いに駆られ、一時は落ち込んだ馬狼ですが、この苦い経験をきっかけに覚醒します。

この覚醒によって馬狼は強い突進力に新たなテクニックが加わりました。覚醒後の馬狼が対戦するのは実力者・糸師凛率いるチームです。馬狼は糸師や時光の圧倒的な実力の前に苦しみますが、馬狼は味方である潔からボールを奪うという所謂「悪役」のようなプレーでゴールを決めます。このように、敗北を乗り越えて覚醒した馬狼は新たなテクニックを身に付け、これまでの能力にさらに磨きをかけたということです。

覚醒後の馬狼の総合的な実力は糸師凛や凪誠士郎よりも下ですが、得点する能力については凪より上ではないかと言われています。覚醒し、新たなテクニックを身に付けた馬狼の今後について見ていきます。

馬狼の今後はどうなる?

覚醒した馬狼の今後については、日本代表(20歳以下)との対戦でベンチメンバーだった馬狼ですが、彼ほどの実力者なら現状のままで終わるはずがないと言われています。潔世一に敗北したことでチームプレーを理解した馬狼ですが、やはり主役であり続けること、王様(キング)として君臨していくことを決意します。そんな馬狼の今後は、さらに強力な技術を身に付け、レベルアップした姿を見せるのではないかと言われています。

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ブルーロックの馬狼に関する感想や評価

ここまで「ブルーロック」の馬狼照英のプロフィール、性格、能力や強さ、そして名言・名セリフ集を紹介してきました。ピッチの「王様(キング)」と自称する自信家な馬狼は、それだけの強さを持った選手でした。また、馬狼は敗北から覚醒し、新たな活躍を見せ始めました。ここからは、馬狼についての感想や評価を紹介します。

「ブルーロック」の馬狼が好きだという感想です。馬狼は自信家で、常に自分が主役で他の選手は脇役だと言っています。しかし、潔世一に敗北したことで、自分は主役ではなかったことに気づきます。この事がきっかけで覚醒するのですが、その後の馬狼の活躍が予想外でとても良かったという感想です。

「ブルーロック」の馬狼は潔世一に敗北したと感じた後、自分は「悪役」として、再びピッチの王様(キング)として君臨すると決意します。その時、新たなテクニック(弾きフェイント)を身に付けました。これら一連の馬狼のエピソードが最高だという感想です。

「ブルーロック」の馬狼がもっと活躍する姿が見たいという感想です。また、馬狼の他にもブル―ロックには好きなキャラクターがたくさんいるということで、彼らも活躍して欲しいということです。

「ブルーロック」の馬狼についての感想です。馬狼は敗北から覚醒した時、自分は「悪役」となって再びピッチの王様(キング)になることを決意します。そして、新たなテクニックも身に付けた馬狼でした。このように馬狼は追い詰められると更にかっこ良くなるということで、とても期待しているキャラクターだという感想です。

「ブルーロック」の66話「敗北者の帰路」についての感想です。馬狼は65話で潔世一に敗北したことで自分は王様(キング)」ではなかったと思い、愕然となります。66話では、馬狼が初めて「脇役」の気持ちに気づきますが、やはり自分は主役でありたいという強い思いが芽生えます。そして、悪役として覚醒するのですが、その時の馬狼が好きだという感想です。

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ブルーロックの馬狼まとめ

いかがでしたか?「ブルーロック」の馬狼照英について見てきました。馬狼のプロフィール、能力や強さについて見てきました。馬狼は自身を王様(キング)と言い、自分が主役であると豪語する自信家でした。その馬狼が敗北をきっかけに「光を喰らう悪役」になると決意し覚醒しました。そして、これまでの突進力に新たなテクニックを加え、更なる強さを身に付けました。

また、馬狼が様々なシーンで放った名言・名セリフを紹介しました。日頃、王様(キング)と主張している馬狼らしい名言の数々でした。さらに、馬狼に関する感想では、覚醒後の馬狼に痺れたという感想や、追い詰められたときの馬狼がかっこ良いという感想などがありました。これからも馬狼照英の活躍に注目して「ブルーロック」をお楽しみください。

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