【転スラ】魔王キャラまとめ!覚醒魔王・八星魔王・十大魔王など一覧で紹介

「なろう系」「異世界転生モノ」を代表する大ヒット作品『転生したらスライムだった件』、通称「転スラ」。この作品には数々の強キャラが登場しますが、特に絶対的な強さを誇っているのが魔王キャラたちです。ここでは、覚醒魔王・八星魔王・十大魔王などを一覧で紹介。魔王キャラの強さランキングにも触れていきます。「転スラ」に登場する魔王達がどれほど強いのか、細かく確認していきましょう。原作小説のネタバレが含まれますので、予めご注意ください。

【転スラ】魔王キャラまとめ!覚醒魔王・八星魔王・十大魔王など一覧で紹介のイメージ

目次

  1. 転スラの魔王とは?
  2. 転スラの覚醒魔王(真なる魔王)とは?
  3. 転スラの八星魔王一覧
  4. 転スラの魔王達の宴とは?十大魔王も紹介
  5. 転スラの元魔王一覧
  6. 転スラの魔王の強さランキングTOP3
  7. 転スラの魔王に関する感想や評価
  8. 転スラの魔王まとめ

転スラの魔王とは?

「転スラ」の舞台となるのは異世界。その世界には魔物や勇者など、ファンタジー作品ではお馴染みのキャラクターが生きており、魔物の王である魔王も存在します。しかも、魔王と呼ばれる存在は1人ではなく、複数存在します。一口に魔王と言っても、そのタイプは千差万別。種族や性格、戦闘スタイルや強さなどは皆バラバラです。ここでは、「転スラ」に登場する魔王達を一覧で紹介。

魔王それぞれの基本情報はもちろん、それぞれの関係性なども見ていきます。また、魔王の強さランキングTOP3を紹介。複数いる魔王の中で誰が一番強いのかもチェックしていきます。基本情報やランキングを見て、「転スラ」の魔王に詳しくなりましょう。ランキングは個人の見解に基づくものであり、公式が明言しているものではありませんので、予めご了承ください。

転スラの作品情報

転スラの概要

『転生したらスライムだった件(通称:転スラ)』は、2013年2月から小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載されていた小説作品。著者は伏瀬です。現在WEB版は完結済みで、本編が全249話、外伝2篇。後に、WEB小説を元に加筆・修正を加えた商業小説版が執筆され、GCノベルズから2014年5月に書籍版が刊行されるようになりました。書籍版は2021年11月時点で19巻まで刊行されています。

2015年3月には、川上泰樹作画でコミカライズされました。本編のコミカライズ以外にも、『魔物の国の歩き方』『転スラ日記』など、複数のスピンオフ漫画が発表されています。2018年10月にはテレビアニメ化もされ、第2期まで放送されています。2期の放送が終わったあとに、2022年秋に劇場版が公開される予定であることが発表されました。

転スラのあらすじ

サラリーマンの三上悟は、ある日通り魔に刺されて死亡。気がつくと、異世界でスライムに生まれ変わっていました。転生後、初めて出会ったのがヴェルドラという巨大な竜。ヴェルドラと友だちになった悟は、彼からリムルという名前をもらい、以降リムル=テンペストと名乗るようになりました。リムルは転生する際に得たユニークスキルを活かし、様々な魔物を仲間にしながら、魔物の国を作っていきます。

魔王とは?

「転スラ」における魔王は、魔族や魔人が一定の条件を満たすことで名乗ることができる称号です。魔王と言えば、倒されるべき世界でただ1人の強大な敵、というイメージがあります。しかし「転スラ」の魔王は複数人おり、また皆が人間に害をなす邪悪な存在というわけではありません。魔王の数は決まっておらず、元々魔王と呼ばれていた者が脱退したり、逆に新しい魔王が現れたりすることは普通です。

魔王の人数が変わると、それに伴い魔王たちの呼称が変化します。例えば、主人公・リムルが魔王になる前は魔王が10人いたため「十大魔王」と呼ばれていましたが、その後人数が減ったため呼称が変わっています。同じ魔王と言っても、全員が同じ強さを持っているというわけではありません。魔王の中でも、その実力には大きな差があります。魔王の中で差はありますが、人間にとってはどの魔王も強大な力を持った恐るべき存在です。

魔王の条件

魔王は強ければ誰でもなれるわけではなく、そうなるために必要な条件があります。魔王として認められることと、自身が魔王を名乗ることは違います。ただ魔王を名乗るのなら、魔王種という資格・称号を得れば可能です。魔王種は一定以上の魔力を持った存在。魔王となる資質を持った者に与えられる資格・称号です。人間から見れば、この時点でもう魔王的な存在でしょう。しかしこれだけではまだ正式な魔王になったとは言えません。

魔王種になり、現職魔王3名の承認があってはじめて、名実ともに魔王として認められます。この承認なしに魔王を名乗ると、現職の魔王達から目をつけられてしまう恐れがあります。ちなみに魔王種になるために必要な魔素量は「EP20万以上」であるようです。ただし、これはあくまで大体の基準であり、とにかく強大な力を持っていれば魔王種にはなれます。

最初の魔王が誕生した経緯

そもそも、魔王という存在はいかにして生まれたのでしょうか。それを知るためには、ギィ・クリムゾンという魔王について知る必要があります。現在、魔王は複数人いますが、最初の魔王と言われているのがギィ・クリムゾンです。ギィは元々、原初の悪魔の1柱でした。人間界に召喚された彼は、世界を創造した原初の竜種・ヴェルダナーヴァに戦いを挑み敗北。その後、友だちとなりました。

ギィはヴェルダナーヴァから「調停者」になってほしいと頼まれます。調停者とは、人間たちが傲慢にならないよう、彼らの脅威として君臨する存在。ギィはヴェルダナーヴァの頼みを受け入れ、魔王となって人間から恐れられる存在になり、世界を見守り続けてきました。これが、魔王と呼ばれる存在が生まれた経緯です。人間の抑止力として、この世界に魔王は配置されたのです。

【公式】「転生したらスライムだった件」ポータルサイト

転スラの覚醒魔王(真なる魔王)とは?

覚醒魔王(真なる魔王)は誰?

魔王になるには、魔王種になり現職の魔王3名以上の承認が必要であると先述しました。しかし実は魔王種より上の魔王が存在します。それは覚醒魔王(真なる魔王)です。魔王種になり、さらにそこから覚醒すると覚醒魔王(真なる魔王)になります。魔王種でも他の魔王から認められることで魔王にはなれますが、本当の意味で魔王になるには覚醒魔王(真なる魔王)である必要があります。

実は十大魔王も、魔王種と覚醒魔王(真なる魔王)が入り混じっていました。当然、魔王種の魔王よりも覚醒魔王(真なる魔王)のほうが強さは上。覚醒魔王(真なる魔王)に至っている魔王は、リムル=テンペスト、ギィ・クリムゾン、ミリム・ナーヴァ、ディーノ、ルミナス・ヴァレンタインの5名。その他、魔王を名乗ることはできませんが、リムルの配下である12体の最高幹部たちが、リムルの力で覚醒魔王に至っています。

覚醒魔王(真なる魔王)の条件

覚醒魔王(真なる魔王)になるには、魔王種の資格を持った魔物が「収穫祭(ハーベストフェスティバル)」というものを行う必要があります。必要なものは、人間の魂。魔王種が約1万人の魂を生贄にすると「収穫祭(ハーベストフェスティバル)」が発動。成功すると覚醒魔王(真なる魔王)になれます。またこの方法とは別に、覚醒魔王(真なる魔王)に至る裏技があります。

それは、覚醒魔王(真なる魔王)に覚醒させてもらう方法。リムルに従う最高幹部たち12体は、主であるリムルから10万の魂を譲り受け、覚醒魔王(真なる魔王)に進化しました。これは、リムルが覚醒魔王(真なる魔王)で、さらに最高幹部たちが魔王種であったから可能だったことです。彼らは覚醒魔王(真なる魔王)ではありますがリムルの配下であるため魔王を名乗ることはできず、代わりに聖魔十二守護王の称号をもらっています。

覚醒魔王化に失敗したクレイマン

魔王の中に、覚醒魔王(真なる魔王)を目指している者がいました。それが、クレイマンです。覚醒魔王(真なる魔王)となるために暗躍していたのですが、失敗。リムルに倒されました。魔王種に至る力を持った存在でも、覚醒魔王(真なる魔王)になるのは難しいのです。

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転スラの八星魔王一覧

ギィ・クリムゾン

「転スラ」の八星魔王一覧その1、ギィ・クリムゾン。ギィは最古の魔王の1人。世界で初めて魔王となった存在で、現在複数いる魔王達の中でも別格の強さを誇っています。種族は悪魔族で、魔王としての称号は、暗黒皇帝(ロード・オブ・ダークネス)。原初の悪魔の1柱・赤(ルージュ)でもあります。北の大陸に広がる永久凍土・氷土の大陸を支配域としており、そこにある「白氷宮」に住んでいます。

人間の住む国を滅ぼすこともありますが、人間に対して愛着を持っており、立場的には人間の敵でも味方でもない中立。ヴェルダナーヴァの頼みで、調停者として世界と人間たちを見守っています。人間界に喚び出されたのは、相当昔のこと。戦争のために喚び出されたのですが、召喚者の国とその敵国の両方を滅ぼし、そのとき聞いた人間の悲鳴から「ギィ」という名前を得ました。アニメでは石田彰がCVを担当しています。

ミリム・ナーヴァ

「転スラ」の八星魔王一覧その2、ミリム・ナーヴァ。ミリムは最古の魔王の1人。ギィと同じ第1世代の魔王です。実は、世界を創造した竜種・ヴェルダナーヴァと、始まりの勇者・ルドラの妹であるルシアとの間に生まれた、世界で唯一の竜魔人(ドラゴノイド)。魔王としての称号は、破壊の暴君(デストロイ)です。ツインテールにした桜金色(プラチナピンク)の髪が特徴的。見た目は可愛らしい少女ですが、長い時を生きています。

竜人族の末裔である「竜を祀る民」が住んでいる、忘れられた竜の都を治めています。とにかく好奇心旺盛で、退屈を嫌う性格。単純で子供っぽいですが、最古の魔王の1人というだけあり、頭は切れます。オークロードを倒したスライムに興味を持ち魔国連邦を訪れ、そこでリムルと出会いました。以降、リムルの親友(マブダチ)を自称し、何かと魔国連邦に遊びに来るようになりました。アニメでは、日高里菜がCVを担当しています。

ラミリス

「転スラ」の八星魔王一覧その3、ラミリス。ラミリスは最古の魔王の1人。ギィと同じ第1世代の魔王です。元々、彼女は精霊女王(エレメント)という存在でした。しかし大昔、ギィとミリムが戦闘になった際に仲裁に入り、それが原因で力を失って妖精族へ堕天。魔王の1人となっています。魔王としての称号は、迷宮妖精(ラビリンス)。小さな体と、悪戯好きな性格が特徴的です。

長い時を生きていますが、ギィやミリムのようにそのままずっと生き続けるのではなく、記憶を持って転生を繰り返す存在。ウルグレイシア共和国にある精霊の棲家で暮らしていましたが、リムルとの出会いをきっかけに魔国連邦を訪れ、その文化に感動。魔国連邦の下に地下迷宮を作り、管理人としてそこで暮らすようになりました。アニメでは春野杏がCVを担当しています。

ダグリュール

「転スラ」の八星魔王一覧その4、ダグリュール。ダグリュールは第2世代の魔王。種族は巨人族(ジャイアント)です。魔王としての称号は、大地の怒り(アースクエイク)。第1世代の魔王達ほどではありませんが、それなりに古くからいる魔王です。巨人族ということで体が大きく顔も厳ついですが、実は冷静で物静かな性格。大陸最西部にある荒野・不毛の大地にある聖域、聖虚ダマルガニアを支配領域としています。

不毛の大地はミリムとギィの戦いの結果、荒れ果ててしまった土地。現在でも破壊の爪痕は残っており、その後始末が続いているため、人類の管理は行っていません。彼の強さは魔王の中でも上位に入るもので、竜種の1体である暴風竜ヴェルドラと互角に戦い、引き分けに持ち込めるほど。ダグラ、リューラ、デブラという荒くれ者の息子がいます。アニメでは小山力也がCVを担当しています。

ルミナス・バレンタイン

「転スラ」の八星魔王一覧その5、ルミナス・バレンタイン。ルミナスは第2世代の魔王で、種族は吸血鬼族(ヴァンパイア)です。魔王としての称号は、夜魔の女王(クイーン・オブ・ナイトメア)。長い銀髪とオッドアイが特徴的な美少女です。高貴な生まれのため、品が良く鷹揚。2000年ほど前に、ヴェルドラに当時暮らしていた国の首都を壊滅させられ、そのためヴェルドラを目の敵にしていました。

現在支配している地は、神聖法皇国ルベリオス。大陸西部にあるこの国はルミナス教を信仰する宗教国家で、国民は約2000万人。ルミナス神とはもちろん魔王ルミナスのことです。しかし、国の神が魔王であることは秘密。そのため、普段は部下であるロイ・ヴァレンタインに鮮血の覇王(ブラッディーロード)として魔王を演じさせていましたが、ヴェルドラとミリムのせいでバレてしまいました。アニメではLynnがCVを担当しています。

ディーノ

「転スラ」の八星魔王一覧その6、ディーノ。ディーノは第2世代の魔王で、種族は堕天族(フォールン)。魔王としての称号は、眠る支配者(スリーピングルーラー)です。いつも気だるげで眠そうな顔をしている青年。働かずに生きていくことを美学としているニートで、ここ数百年、働いたことも自分の金で何かをしたこともありません。魔王ダグリュールの元で暮らしていましたが、働かないためついに追い出されてしまいました。

行くあてがなくなったディーノは、ギィの仲介によってリムルが治める魔国連邦に身を寄せることに。魔国連邦は魔王と言えども「働かざる者食うべからず」です。ディーノは魔国連邦に置いてもらうために、すでに魔国連邦で暮らしていたラミリスの助手として働くことになりました。実は、ディーノの正体は熾天使(セラフィム)。魔王達と敵対する存在でした。アニメでは小林裕介がCVを担当しています。

レオン・クロムウェル

「転スラ」の八星魔王一覧その7、レオン・クロムウェル。レオンは新世代の若い魔王。彼は元々、異世界からやってきた人間で、長い間勇者として活動していました。真なる勇者として覚醒しているのですが、200年前に魔王カザリームを倒して魔王の座に就いたという異色の経歴の持ち主です。種族は人魔族(デモンノイド)。美しい金髪が特徴的で、魔王としての称号は、白金の剣士(プラチナムセイバー)です。

リムルと知り合った元日本人の異世界人、シズエ・イザワをこの世界に喚び出した張本人。シズの仇として描かれていましたが、後に彼が異世界人を召喚していたのには理由があるということが明かされました。支配領域は全てが大魔法で整えられた国・黄金郷エルドラド。この国には、レオンが拾ってきた孤児や迫害された魔人たちなどが暮らしています。アニメでは福山潤がCVを担当しています。

リムル=テンペスト

「転スラ」の八星魔王一覧その8、リムル=テンペスト。リムルは「転スラ」の主人公で、一番新しい魔王。元々は人間でしたが、異世界に転生してスライムとなりました。種族はスライム、魔粘性精神体(デモンスライム) 、竜魔粘性星神体(アルティメットスライム)と変化していきます。魔王としての称号は新星(ニュービー)。後に聖魔混世皇(カオスクリエイト)という新たな二つ名が授けられました。

自分が平和に楽しく暮らしたいがために、仲間たちと魔物の国、ジュラ・テンペスト連邦国(魔国連邦)を興しました。基本的に温厚で争いを好みませんが、仲間や国に害をなす者には容赦せず、平和維持のための武力行使は徹底的に行います。魔王としては新参者ですが、リムルはもちろん、リムルを慕う配下たちも飛び抜けた強さを誇っているため一目置かれています。アニメでは岡咲美保がVCを担当しています。

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転スラの魔王達の宴とは?十大魔王も紹介

魔王達の宴(ワルプルギス)とは?

魔王達の宴(ワルプルギス)は、魔王全員が集まる魔王の集会です。魔王達の宴(ワルプルギス)を行うには、3名以上の魔王の承認が必要。そして発動されると、魔王達は必ずこれに出席しなければなりません。魔王は皆、基本的に自由気ままです。しかし、魔王達の宴(ワルプルギス)への出席を蹴ることは相当な覚悟がいるようで、皆きちんと出席しています。

元々は、ギィ・ミリム・ラミリス3人のお茶会のようなものでした。それが魔王が増えた結果、世界に関わる様々なことを話し合う場になっています。また、新しい魔王を認めるかどうかや、十大魔王や八星魔王といった「魔王の総称」を決定する場としても利用されるようになりました。ワルプルギスに出席する魔王は、自分の従者を2名まで連れてきても良いことになっています。

八星魔王と十大魔王の違い

「転スラ」で登場する「八星魔王」と「十大魔王」という言葉。どちらも「魔王の総称」なのですが、その違いはメンバーです。八星魔王は8名の魔王、十大魔王は10名の魔王で構成されています。リムルが魔王になる前は、ギィ・ミリム・ラミリス・ロイ・レオン・ディーノ・ダグリュール・カリオン・フレイ・クレイマンが十大魔王と呼ばれていました。

その後、リムルが加入する際のごたごたで人数が減り、リムル・ギィ・ミリム・ラミリス・ルミナス・レオン・ディーノ・ダグリュール、以上8名が八星魔王となっています。ちなみに、八星魔王(オクタグラム)という呼称は、リムルが魔王達の宴(ワルプルギス)で考え承認されました。

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転スラの元魔王一覧

カザリーム

「転スラ」の元魔王一覧その1、カザリーム。カザリームはレオンに敗北して魔王の座を追われた元魔王。かつては呪術王(カースロード)カザリームと呼ばれていました。レオンとの戦いで死亡したのですが、星幽体(アストラル・ボディ)という精神体だけの存在として完全なる消滅は免れており、カザリームは新たな肉体を求めて異世界人を召喚します。そうして召喚されたのが神楽坂優樹でした。

しかしカザリームは、逆にユウキに倒されてしまいます。ユウキの体を乗っ取ることに失敗したカザリームでしたが、ユウキによってホムンクルスの体を与えられ復活。ユウキの秘書・カガリとして、彼と行動を共にしていました。魔王だった頃の種族は妖死族(デスマン)。中庸道化連という組織の会長を務めており、数々の道化達を暗躍させています。アニメでは石川由依がCVを担当しています。

クレイマン

「転スラ」の元魔王一覧その2、クレイマン。クレイマンは元十大魔王の1人。種族は妖死族(デスマン)で、魔王としての称号は人形傀儡師(マリオネットマスター)でした。十大魔王の座に加わったのは300年前で、魔王としては新参者。覚醒魔王(真なる魔王)になるために様々な事件を起こし、そのせいで魔国連邦に被害が出たためリムルが激怒。リムルに計画を潰されただけでなく、その命も奪われました。

クレイマンがいたから、リムルは魔王になることになったのです。白いスーツを着用し言葉遣いも敬語で丁寧ですが、その本質は冷徹で傲慢。カザリームと中庸道化連のメンバー以外は信用していません。傀儡国ジスターヴを支配領域としており、そこで1億人近くの奴隷を支配していました。クレイマンの死後、国はリムルとミリムが共同統治しています。アニメでは子安武人がCVを担当しています。

フレイ

「転スラ」の元魔王一覧その3、フレイ。フレイは元十大魔王の1人。種族は有翼族(ハーピィ)で、魔王としての称号は天空女王(スカイ・クイーン)でした。クールで妖艶な美女。500年前に誕生した、新世代の魔王です。支配領域は有翼族のみで構成された国家・天翼国フルブロシア。元々はフレイの母が治めていた国なのですが、フレイが母を倒して女王の座に就きました。

魔王の中では強いほうではありませんが、その代わり頭脳明晰。また、有翼族ということで空での戦闘には自信があるようです。自身の実力不足を理由に、魔王の座を降りることを決意。ミリムの配下になりました。以降、国の管理が苦手なミリムのお目付け役として活動しています。書籍版では、後の戦いで覚醒魔王に進化しました。アニメでは大原さやかがCVを担当しています。

カリオン

「転スラ」の元魔王一覧その4、カリオン。カリオンは元十大魔王の1人。種族は獣人族(ライカンスロープ)で、魔王としての称号は獅子王(ビーストマスター)でした。屈強な肉体を持つ獣人族の王。500年前に魔王になっており、フレイとは同期のような関係です。力が物を言う獣人族の王らしく、かなりの体育会系。実直で部下思いです。三獣士という優秀な部下たちを持っています。

領地としているのは獣王国ユーラザニア。ミリムとの戦いで獣王国は一度滅ぼされてしまいますが、魔国連邦の支援によって復興しています。リムルが支援を申し出てくれたことにカリオンは深く感謝し、ユーラザニアと魔国連邦は永世友好国となりました。フレイ同様、魔王としては力不足であるとして十大魔王の座を降り、ミリムの配下になっています。後の戦いで覚醒魔王に進化しました。アニメでは内匠靖明がCVを担当しています。

ロイ・ヴァレンタイン

「転スラ」の元魔王一覧その5、ロイ・ヴァレンタイン。ロイは元十大魔王の1人。種族は吸血鬼族(ヴァンパイア)で、魔王としての称号は鮮血の覇王(ブラッディーロード)でした。彼はルミナスに直接仕える3人の吸血鬼・三公の1人。ロイはルミナスの代わりに魔王を演じ、ロイの双子の兄であるルイが神聖法皇国ルベリオスの法皇として君臨するという形で、ルミナスと国を支えてきました。

代役とはいえ十大魔王として君臨できるほどの力を有していたのですが、魔王達の宴(ワルプルギス)へ出席したあと、国に侵入してきた中庸道化連のラプラスに呆気なく殺害されています。元々、ロイとルイは同一の存在。そのためロイの死後、その力はルイに統合されました。アニメでは水中雅章がCVを担当しています。

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転スラの魔王の強さランキングTOP3

3位:ミリム

「転スラ」の魔王の強さランキングTOP3、強さランキング3位・ミリム。無邪気で可愛らしいミリム。しかし彼女は一瞬で国を滅亡させるほどの力を持っています。ミリムは世界の創造主・星王竜ヴェルダナーヴァの娘。その力の一部を受け継いでいるため、魔王の中でも突出した強さを持っているのです。ミリムはユニークスキル「竜眼(ミリムアイ)」を持っており、相手の魔素量やある程度の実力を把握することができます。

また、複数の強力な技を持っており、その中でも「竜星爆炎覇(ドラゴ・ノヴァ)」という技は、一瞬でユーラザニアの首都を壊滅させるほどの威力でした。常に多重結界に守られているため物理攻撃・精神攻撃は通用せず、また天使系の究極能力と大罪系の究極能力も保有しているようです。以上、「転スラ」の魔王の強さランキングTOP3、強さランキング3位・ミリムでした。

2位:ギィ

「転スラ」の魔王の強さランキングTOP3、強さランキング2位・ギィ。元々、強い力を持つ悪魔族。その中でも原初の悪魔は飛び抜けた強さを持っています。ギィの強さは、彼のこれまでの戦いから読み取ることが可能です。ギィは世界を創った星王竜ヴェルダナーヴァと戦いました。敗北はしたものの、ヴェルダナーヴァから、人が傲慢になった際に裁定を下す「調停者」としての役割を与えられています。

それができる実力であると、創造主から認められたのです。その後、ギィは獲得したユニークスキル「傲慢者」を使い、滅界竜イヴァラージェや竜種の白氷竜ヴェルザードと互角の戦いを繰り広げました。やがてユニークスキル「傲慢者」は、大罪系の究極能力「傲慢之王(ルシファー)」へと進化しています。以上、「転スラ」の魔王の強さランキングTOP3、強さランキング2位・ギィでした。

1位:リムル

「転スラ」の魔王の強さランキングTOP3、強さランキング1位・リムル。魔王としてはまだまだ未熟なリムル。しかし彼は複数の究極能力を持っています。天使系究極能力「智慧之王(ラファエル)」。この能力は後にシエルと名付けられ、神智核(マナス)となりました。他にも「虚空之神(アザトース)」「豊穣之王(シュブ・ニグラト」「誓約之王(ウリエル)」「暴食之王(ベルゼビュート)」などを有しています。

様々な能力を持っているリムルですが、彼の強さの本質は協力者を集める「魔物たらし」の力。リムルの元には暴風竜ヴェルドラや現役魔王、覚醒魔王に進化した配下たちが集まっており、有事の際はリムルのために動きます。それらを総合した結果、リムルが「転スラ」で最強であると考えられるのです。以上、「転スラ」の魔王の強さランキングTOP3、強さランキング1位・リムルでした。

Thumb【転スラ】ラミリスの妖精魔王としての強さは?リムルとの関係や声優情報も紹介 | 大人のためのエンターテイメントメディアBiBi[ビビ]

転スラの魔王に関する感想や評価

物語が進み、魔王になったリムル。元々魔物として凄まじい強さを持っていましたが、魔王になったことでより強くなりました。魔王になったばかりの頃はまだ未熟でしたが、物語が進むにつれてさらに強さは増し、魔王の中でもトップクラスの強さを誇るようになります。物語の進行度によって、魔王の強さランキングは変動します。

「転スラ」の魔王達が好きだという人のコメント。ギィが最初の魔王になってから長い時が流れ、入れ替わりが多かった十大魔王の時期を経て、リムルが加入し八星魔王が誕生しました。魔王の歴史、流れが好きだという人は少なくありません。

魔王の1人であるミリム・ナーヴァ。可愛くて強い彼女は「転スラ」ファンの中でも特に人気の高いキャラクターです。リムルに懐いている無邪気な姿と、戦闘能力の高さのギャップに惹かれる人が多いようです。

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転スラの魔王まとめ

「転スラ」の覚醒魔王・八星魔王・十大魔王をまとめて一覧で紹介。その強さを一部ランキング形式で見てきましたが、いかがでしたでしょうか?「転スラ」の物語は、魔王と呼ばれる存在が複数存在していることでより面白くなっています。魔王それぞれに思惑があり、その思惑が事件を巻き起こしていくからです。

主人公のリムルがその思惑にどう立ち向かっていくか。どの魔王と友好的な関係を築き、どの魔王と敵対するかも見所の1つ。ストーリーを楽しみながら、魔王同士の関係性にも注目してみましょう。また、物語上で明らかになる魔王達の強さをよく確認して、自分なりのランキングを作ってみることもおすすめです。以上、「転スラ」魔王キャラまとめ!覚醒魔王・八星魔王・十大魔王など一覧で紹介でした。

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