【回復術士のやり直し】セツナの正体をネタバレ!強さやかわいいシーンを紹介

回復術士のやり直しのヒロインの中でも特にかわいいと人気を集めているのがセツナです。奴隷商からケヤルガが購入した氷狼族の少女で、ケヤルガから「壊れている」と言われるほどのキャラクターになっています。今回は回復術士のやり直しのセツナについて、その正体や強さに関わる能力、かわいいと言われる要素やアニメ回復術士のやり直しでの声優などの情報をまとめて紹介していきます。

【回復術士のやり直し】セツナの正体をネタバレ!強さやかわいいシーンを紹介のイメージ

目次

  1. 回復術士のやり直しのセツナの正体とは?
  2. 回復術士のやり直しのセツナの強さや能力
  3. 回復術士のやり直しのセツナのかわいいシーンや魅力
  4. 回復術士のやり直しのセツナとケヤルガの関係や恋のライバル
  5. 回復術士のやり直しのセツナのアニメ声優
  6. 回復術士のやり直しのセツナに関する感想や評価
  7. 回復術士のやり直しのセツまとめ

回復術士のやり直しのセツナの正体とは?

回復術士のやり直しのヒロインの中でも特に人気の高いキャラクターがセツナです。今回はそんなセツナについてまとめて紹介していきます。

回復術士のやり直しの作品情報

回復術士のやり直しの概要

セツナが活躍する回復術士のやり直しは2016年12月から小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載が開始されたいわゆるなろう系と言われるジャンルの小説です。復讐とエロをテーマにした作品で読む人を選ぶと評される作品ですが、同サイト内でも高い人気を集めた作品で連載開始から半年後の2017年6月には角川スニーカー文庫から書籍化、ヤングエースUPで漫画版が連載開始されるなどメディアミックス展開も行われています。

過激な描写も多い作品である事から回復術士のやり直しファンからもアニメ化はないだろうと考えられていましたが、2021年にはアニメ化も行われました。アニメ化に際しては地上波、配信サービス、DVDなどのディスクそれぞれの規約に合わせて3パターンの規制版が作られるなどしています。

回復術士のやり直しのあらすじ

勇者に憧れた少年ケヤルは癒やしの勇者に選ばれ、同じ勇者のフレアに招かれる形で王城に訪れます。しかしケヤルのヒールは相手の経験を読み取ってしまう代償があり、これを恐れた事でフレアに見限られ薬漬けにされてしまいます。魔王を倒す旅の終盤、魔王戦でフレア達勇者パーティーを裏切ったケヤルは単独で魔王を討伐、魔王の体内に眠る「賢者の石」と自身の能力で世界の時間を逆行させ自身の人生を壊した相手への復讐を行っていきます。

セツナの正体やプロフィール

セツナはケヤルガが「肉の壁となる奴隷」を欲して訪れた奴隷商に囚われていた氷狼族と呼ばれる亜人の少女です。奴隷商に売られていた時点では流行病にかかっていた事もあり奴隷としては売れず処分される直前でしたが、ケヤルガに買われる事になりました。見た目は氷狼族という種族に相応しい獣耳と尻尾を持ち、薄水色の髪と瞳をしています。髪型はツインテールにしているシーンが多くなっています。

その他判明している特筆すべきプロフィールとしては一人称がセツナと自身の名前呼びである事、クラスが「氷狼戦士」である事などが上げられます。

TVアニメ『回復術士のやり直し』公式サイト

回復術士のやり直しのセツナの強さや能力

強さや能力①平均以上の素質値

セツナの正体、過去のセツナは「戦いの天才」と呼ばれた氷狼族にとっての神童的な存在でした。両親が氷狼族でも優れた戦士だった影響もあり、その血を色濃く引いたセツナは高い戦闘能力を持っていたのです。その証拠にケヤルガが翡翠眼で確認した秘めたるステータスはMP76、物理攻撃105、物理防御71、魔法攻撃106、魔法抵抗71、速度108で合計素質は537となっているのです。

回復術士のやり直しの世界において一般的な人間の素質の平均値が60で亜人は人間のステータスよりも少し高くなりやすいとはいえ、セツナの秘めたるステータスはかなり高いです。個別に見るとやはり高い攻撃力と速度のステータスは魅力で、後述するセツナの強さの正体の土台になっている他、合計で見ると術の勇者であるフレアにも匹敵するほどの素質を持っています。

強さや能力②魔術と格闘術

単純なステータスとは違う「技能」と表現される部分ではセツナは「精霊魔術(氷)Lv.2」「狼人格闘術Lv.2」を所有しています。この2つは魔術と格闘術という相反する能力とも言える能力であり、セツナはそれを両立しているのです。これが近いステータスを持つフレアとは違うベクトルの強さの正体となっています。

セツナの場合この能力の基本的な力はケヤルガと出会った時点で使いこなしていました。その為、ステータスが上がらなくとも一定の強さは持っており、またレベル上限が開放されても変わらぬスタイルで戦闘する事が出来たのです。それがセツナの強さの正体にも繋がっています。

強さや能力③氷系統の魔術

さらにスキルの「氷精霊の眷属Lv.2」「氷狼王の血統Lv.2」の2つがセツナの魔術と格闘術を底上げしています。様々な属性の魔術を高いレベルで扱うフレアと異なり、氷系統に限定されているとはいえ特化型の極地とも言えるスキルを保有しているのがセツナなのです。

また回復術士のやり直し作中でセツナは当たり前に行っていますが爪に氷に変化させるのは「氷狼王の血統」の効果があるからです。このスキルがセツナの格闘術の底上げに繋がっており、まさに戦闘のベースになっています。加えて「氷精霊の眷属」の効果にはMPの自動回復効果もあり、魔力切れが限りなく存在せず長時間の戦闘にも対応出来るのがセツナの強さの正体の1つになっています。

強さや能力④同族の士気をあげる

またセツナは過去には神童として扱われていた事もありセツナの正体は同族の氷狼族の中では希望のような存在でした。そんなセツナがケヤルガと共に氷狼族の里を襲うジオラル兵達を仕留める姿は氷狼族の者達の士気を高める程です。あくまでも氷狼族限定ながらセツナには周囲を鼓舞する程の存在であった事が分かるシーンになっています。

強さや能力⑤ケヤルガが作った武器

氷の爪を使った肉弾戦を得意とするセツナですが、氷の爪の硬度にはどうしても限界があります。それを見越したケヤルガがセツナに与えたのが神の涙と呼ばれる伝説の金属で作った爪状の武器です。これによりセツナはそれまで以上に前衛で敵をかき回す役割が出来るようになりました。元々爪を武器にしていた事もあり与えられてすぐに使いこなすなどセツナの戦闘センスの良さが光る場面にもなっています。

強さや能力⑥レベル上限の解放

ここまで紹介したようにセツナのポテンシャルは勇者に匹敵する程に高いです。しかしそれはあくまでもポテンシャルの話で、回復術士のやり直しに登場した時点ではセツナの欠点の正体と言われたレベル上限の低さからステータスも軒並み20以下とその正体である神童の頃の面影を感じられない程でした。このレベル上限の低さは他の亜人にも共通していますが、セツナは特にその上限が低かったのです。

その上限を引き上げたのがケヤルガです。ケヤルガを含む勇者にはその共通の能力として、パーティーを組む仲間のレベルを上げる効果、そして勇者の体液にはレベル上限を上げる効果があります。ケヤルガはこれを利用し、身体を重ねる事でセツナの強さを引き上げているのです。元々素質が高いセツナとこのケヤルガの行動は相性が良く、セツナはケヤルガ一行に置いて欠かす事が出来ない前衛アタッカーとして君臨する事になります。

強さや能力⑦ケヤルガ一行の教官担当

ケヤルガ一行に加わるメンバーはクレハから剣術を模倣したケヤルガ自身とスパイをしており長らく旅に同行する事がなかったクレハを除くと術の勇者であるフレイア、出会った時点では魔王候補で素質が開花していなかったイヴリース、戦闘面での能力を持たないエルンと決して前衛で戦えるメンバーではありません。そこでケヤルガの命令で彼女達に最低限の肉弾戦を教えたのが他ならぬセツナです。

本領ではないとはいえ自身の身を護る為の術は持つべきとしてケヤルガが指示した事ではありますが、セツナは彼女達をしっかりと鍛えているようなのでセツナは自身が強さを発揮出来るだけでなく、教える側も出来る事が出来る存在になっています。

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回復術士のやり直しのセツナのかわいいシーンや魅力

かわいいシーンや魅力①赤面する姿

セツナはケヤルガに出会うまではそういった行為に対して耐性を持っていませんでした。奴隷にされていた頃にも気性の荒さから性奴隷にされる事もなかった為、慣れていなかったのです。その為、ケヤルガの仲間に加わってからしばらくは赤面するシーンも多くなっています。

かわいいシーンや魅力②後ろから見られている姿

セツナの正体は亜人なので、通常の人間にはない獣耳や尻尾があります。それらの身体的特徴がわかりやすく出るシーンとして後ろ姿が良いという声も多くなっています。

かわいいシーンや魅力③悲しい過去

過去には戦いの天才とまで呼ばれたセツナ。しかしレベル上限の低さから伸び悩む事になります。加えてジオラル王国では亜人に人権がなく、山賊のフリをしたジオラル兵に度々里を襲撃、捕らえた亜人を捕縛しては奴隷商に売りつけるといった事も行われていました。誇り高い氷狼族の戦士であるセツナはそれらの行為に堪えられずに飛び出しますが兵士達に囚われ奴隷商に売られてしまったという悲しい過去を持っています。

幼少期には戦いの天才と言われた事もあったセツナだからこそ、人一倍仲間を守れなかった自身の強さを後悔し、人に対しての恨みを重ねていました。それが復讐心として育っている頃に出会ったのがケヤルガでした。ケヤルガはセツナのその復讐心に目をつけたのです。セツナの強さの正体とも言えるこの過去があるからこそセツナはケヤルガの従者になってでも力を得る事を望んだといえます。

かわいいシーンや魅力④ケヤルガ以上に壊れている?

ケヤルガに購入され復讐の機会を与えられたセツナ。普段は自身の感情を優先するケヤルガがこの時ばかりはセツナを優先した行動をしています。氷狼族の村を襲うジオラル兵達に対しケヤルガがお膳立てした上でセツナに奇襲させるのです。この時にはセツナはケヤルガによってレベルの上限を開放されており、その強さの片鱗を見せつける事になりますが、問題はその時のセツナの表情でした。

セツナはジオラル兵を自慢の爪で切り裂きながら憎悪に満ちた笑みを浮かべていたのです。その様子はケヤルガをして「俺以上に壊れてるのかもな」と言わしめる程で、まさにその様子は狂戦士と呼ばれるに相応しいものになっていました。以降の戦いではそこまでの表情を見せる事はないものの人間を相手にしても躊躇う事なく攻撃出来る残忍さも持ち合わせる事になります。

かわいいシーンや魅力⑤純粋無垢だからこそ核心を突くセツナ

ラナリッタからブラニッカへと向かう旅の途中、ケヤルガからブラニッカが「人間と魔族が共存する街」という話と共に「魔物を使役する能力を持った者が魔族」と呼ばれている事を聞いたセツナ。この時セツナは「それなら人間も魔族」と独自の解釈を展開します。セツナ曰く、「人間は亜人を動物扱いして契約魔術で縛って使役するから」という事で自身の経験も生かした自論を話すのです。

これを聞いたケヤルガは笑いながらその考えを認めています。セツナは氷狼族の村での生活と奴隷としての生活しか知らないので世界の事を知りませんが、物事を自身で捕らえて解釈するだけの頭の良さも持っている事が分かるシーンになっています。

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回復術士のやり直しのセツナとケヤルガの関係や恋のライバル

セツナとケヤルガの関係

セツナとケヤルガは当初から奴隷と主人という関係性ではありましたが、ケヤルガはセツナの奴隷の首輪を外しておりセツナを縛る物はありませんでした。その証拠にセツナは治療していたケヤルガに対し、襲われていると勘違いして拳を加えています。そこからセツナの復讐に協力するというケヤルガはその対価としてあるものを要求します。それがセツナの真の名を教えるというものでした。

回復術士のやり直しの世界において、真の名とは人間以外の全ての生き物に存在する魂に刻まれた本当の名前で、真の名を本人から口にするという事は文字通り服従を意味していました。セツナは村を救った後、約束通りケヤルガに真の名を教えてケヤルガの真の従者となっています。

他のヒロインと違いケヤルガとセツナの関係の間には、ケヤルガが用いる能力による影響がありません。フレイアやエルンのように記憶を改変するような事もクレハのように心の隙間に入り込まれるような事もなかった為です。その事もあってかケヤルガはセツナに対しては特別かわいがっており、同じ復讐心に囚われた存在として真の意味での仲間といえる存在になっています。

セツナの恋のライバル

従者になるまでの経緯もありセツナはケヤルガに従者である事以上の好意を抱いていますが、ライバルと呼ぶべき存在はどんどん増えていきます。セツナがケヤルガの従者になった時点ではフレイアだけだったはずが、その後、クレハ、イブ、エルンとヒロインが増えていった為です。その為、ヤキモチを妬くようなかわいいシーンも見られるようになります。

特に先の展開では最初はケヤルガも手を出さなかったイヴと恋人関係になったり、エルンが自身の正体がノルン姫であると気づいた上でケヤルガに献身するなどケヤルガの能力関係なしにケヤルガに好意を抱く者が増えていく事もありセツナの恋愛感情的なポジションは回復術士のやり直しの物語が進む毎に厳しい物になっています。

セツナとしては真の名まで明かし自ら従者になっているので自分を1番に扱ってくれても良いはずですが、ケヤルガのハーレムを好む気質や元々は復讐対象だったはずのフレイアやエルンに対しても愛情を感じるようになっているなどの変化もあり、ハーレムも1人というポジションからの脱却は難しいように感じられます。

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回復術士のやり直しのセツナのアニメ声優

石上静香のプロフィール

アニメ回復術士のやり直しにてセツナ役の声優を務めたのが石上静香さんです。2010年から活躍する声優さんで幅広いキャラクターに対応した声質を持っているのが特徴な声優さんになっています。また高校時代には漫画家を目指し実際に商業誌に連載を持つ程の実力を持っている声優さんとしても知られています。

演じるキャラクターとしてはコメディーリリーフな強気系ヒロインが多い一方で少年役や悪役を演じる事もあるなど演じているキャラクターの幅が広い声優さんになっています。歌唱力もある為キャラクターソングを手掛ける機会も多く、アニメ回復術士のやり直しでもフレイア役の渋谷彩乃さんと共に「Wash My World」というキャラクターソングを手掛けています。

石上静香の主な出演作品

石上静香さんがこれまでに演じたキャラクターとしては「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」のプリンス暁役、「ダンベル何キロ持てる?」の上原彩也香役、「なんでここに先生が!?」の葉桜ひかり役、「食戟のソーマ」の水戸郁魅役、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」のシル・フローヴァ役、「健全ロボ ダイミダラー」の喜友名霧子役などがあります。

石上静香さんが近年演じたキャラクターとしては「終末のハーレム」の石動寧々子役、「結城友奈は勇者である ちゅるっと!」の山伏しずく役、「境界戦機」のケイト・バーン役、「見える子ちゃん」のひとみ役、「死神坊ちゃんと黒メイド」のヒューゴ役、「魔王城でおやすみ」のケル役、「神様になった日」の央人両親、「トミカ絆合体アースグライナー」の駆動ライガ役などがあります。

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回復術士のやり直しのセツナに関する感想や評価

ここからは既にアニメ回復術士のやり直しを視聴した人のセツナに関する感想を紹介します。セツナは仲間になるまでの展開の中でケヤルガが言葉巧みなだけで能力を使わず従者としてしているのが良いという声が多いです。フレイアを始め他のヒロインは記憶をイジったりしている事もあり、本当の意味でヒロインといえるのはセツナだけという声も見られる程になっています。

特にセツナの場合は純粋無垢なので他のヒロインが見せないような様々なかわいい表情を見せてくれるのが良いという声も多いです。戦闘狂のような一面を持っている事も含めてかわいいという声も多くもっとメインになるような回があって欲しかったという感想も見られます。

特にアニメ回復術士のやり直しはバトルシーンも多く、その中でもセツナの戦闘シーンは映えるという感想も多いです。上記でも紹介したかわいい表情はもちろんですが、スピーディーな動きがある方がやはり戦闘がわかりやすいという声もあり、セツナのようなスピードを使った肉弾戦スタイルの戦闘が出来るキャラクターがいてよかったという声も多いです。

ただセツナに関しては否定的な意見も存在します。主な理由としてはケヤルガの復讐対象ではなかったという事、つまりは物語的な意味として疑問視される声がある状態です。様々な復讐対象がいる中でわざわざセツナを加えた理由が分からないという声もあり、わざわざセツナを加えたにも関わらず以降の物語で戦闘とエロシーン以外に重要な役割をはたしているわけでもない点が気になるという声も多いです。

ケヤルガとは別の意味で復讐心に囚われており、そういう意味では真の意味でのケヤルガの仲間とも言えます。しかし、それならもっと復讐心を露わにするシーンやケヤルガの意志に沿わない暴走するようなシーンがあっても良かったという声もあります。そして他のヒロインとは違う側面を持ったかわいいヒロインだけに物語的な役割をもう少し強くして欲しかったとする声も見られるようになっています。

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回復術士のやり直しのセツまとめ

アニメ回復術士のやり直しのヒロイン、セツナの正体は氷狼族と呼ばれる亜人の少女で、過去には戦いの天才と言われた程の才能を持っていたキャラクターです。ケヤルガによって解き放たれてからはその強さを遺憾なく発揮しており、ケヤルガ一行の戦闘、特に近接面では欠かすことの出来ない存在になっています。

獣耳や尻尾など人間にはない特徴などもかわいいと言われるヒロインなのでまだアニメ回復術士のやり直しを視聴していない人はセツナのかわいい表情や行動にも注目しながら視聴してみてはいかがでしょうか?

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