2021年08月11日公開
2021年08月11日更新
【東京卍リベンジャーズ】S62世代のメンバー一覧!「極悪の世代」の現在は?
当記事では漫画家・和久井健による不良漫画『東京卍リベンジャーズ』に登場するS62世代を紹介します。S62世代は「極悪の世代」とも呼ばれており、メンバー全員が少年院に入っていた経験を有していました。作中では東卍と天竺との一大抗争「関東事変」でS62世代のメンバーが集結。今回はそんなS62世代とはどのようなメンバーで構成された世代なのか?S62世代のメンバーの名前と詳細を一覧で紹介しつつ、極悪の世代の現在について解説していきます。
S62世代とは?
『東京卍リベンジャーズ』では東卍と天竺との一大抗争「関東事変」が勃発しているのですが、東卍と敵対する天竺は主にS62世代と呼ばれるメンバーで構成されていました。では、S62世代とはどのような存在なのでしょうか?ここからは、S62世代とは何なのか?その詳細をメンバーの名前一覧をもとに解説しつつ、現代のS62世代の姿をネタバレしていきます。それではまず『東京卍リベンジャーズ』の作品情報からご覧ください。
東京卍リベンジャーズの作品情報
東京卍リベンジャーズの概要
『東京卍リベンジャーズ』とは、ヤンキー漫画の要素に加えてアクション漫画の要素が合わさった作風が特徴的なサスペンス・不良漫画です。2021年にはアニメの他に実写映画化、舞台化され、2021年7月時点で累計発行部数が3200万部を突破する人気作品となっています。
東京卍リベンジャーズのあらすじ
ここでは『東京卍リベンジャーズ』の物語とはどのような内容なのか?簡単にあらすじをまとめていきます。主人公はフリーターとして日常を送る26歳の花垣武道です。物語はかつての恋人・橘日向の死亡事実が報道されていたニュース番組を、武道が目にしたところから始まります。
そしてその翌日、花道はレンタルビデオでのバイトの帰宅途中に何者かに電車のホームに突き落とされてしまいました。それで死亡したかと思いきや、なぜか橘日向と付き合っていた頃の12年前の中学時代にタイムスリップしていたのです…
S62世代の概要
『東京卍リベンジャーズ』のS62世代とは、昭和62年生まれの6人の少年たちのことを示しています。極悪の世代とも呼ばれており、S62世代のメンバーであるイザナ、武藤、斑目、望月、灰谷蘭、灰谷竜胆らは5年前に少年院で出会っています。そして、物語では東卍との一大抗争「関東事変」でメンバー全員が集結していました。
S62世代のメンバーの名前一覧
『東京卍リベンジャーズ』のS62世代(別名:極悪の世代)とは、昭和62年生まれのイザナ、武藤、斑目、望月、灰谷蘭、灰谷竜胆らで構成されたメンバーであることが分かりました。そこでここからは、S62世代のメンバーの名前と詳細を一覧で見ていきましょう。
メンバー一覧①黒川イザナ
S62世代のメンバーの名前一覧、1人目に紹介するのは「天竺」初代総長である黒川イザナです。1987年8月30日生、愛機はCBR400F。魁戦で班目を一発で沈めたぺーやんを一蹴りで倒すほどの喧嘩の実力を持ち、その喧嘩の強さの元になっているのが孤独です。
作中では万次郎の異母兄でありエマの実兄とされていましたが、途中でフィリピン人女性と父との間に生まれた子供で、実際は万次郎と真一郎はおろかエマとすら血が繋がっていなかったことが判明しています。そしてある時を境に精神が崩壊し、その後暴走族の少年を自殺に追い込んだことで少年院に入れられました。
そこでS62世代のメンバーと出会っているのですが、他のS62世代を完膚なきまでに叩きのめしたことで絶対的な「王」として君臨することになっています。しかし、それは単にイザナの喧嘩の実力が評価されただけであって、イザナの人柄が評価されたわけではありませんでした。そのためイザナ自身、S62世代たちを「恐怖で従っているに過ぎない」と言っています。
メンバー一覧②武藤泰弘(ムーチョ)
S62世代のメンバーの名前一覧、2人目に紹介するのは元「東京卍會」伍番隊隊長で現「天竺」幹部の1人であるムーチョこと武藤泰弘(むとうやすひろ)です。東卍では、唯一内輪もめが許されている治安部隊のような隊を率いており、主に東卍の裏切り者を罰す役目を担っていました。
そしてその立場を利用し、丸井を脅した上で天竺に引き抜いています。丸井や青宗からは「S62世代の亡霊」と呼ばれており、S62世代の絶対的な「王」であるイザナが一線に戻ってきたことで東卍を裏切っていました。
メンバー一覧③望月莞爾(モッチー)
S62世代のメンバーの名前一覧、3人目に紹介するのは元「呪華武」総長、現「天竺」四天王のモッチーこと望月莞爾(もちづきかんじ)です。S62世代のメンバーと出会う前は、喧嘩を止めに入った警察官をボコボコにしたことが原因で少年院に入っています。さらに「呪華武」総長として活動していた頃に、「双悪」というチームで活動していたナオヤを完膚なきまでに叩きのめしていました。
メンバー一覧④灰谷蘭
S62世代のメンバーの名前一覧、4人目に紹介するのは「天竺」四天王の1人であり灰谷竜胆の兄でもある灰谷蘭(はいたにらん)です。長い髪を三つ編みで縛っているのが特徴。弟の竜胆曰く、いつも良いところ取りをするとのことで、実際にブロック堀で三ツ谷を襲撃して手柄を横取りしたことがありました。
メンバー一覧⑤灰谷竜胆
S62世代のメンバーの名前一覧、5人目に紹介するのは「天竺」幹部の1人であり灰谷蘭の弟でもある灰谷竜胆(はいたにりんどう)です。丸メガネをかけているのが特徴的で、いつも良いところ取りをして仕切りたがる兄・蘭に頭を痛めています。
関節技を得意としており、関東事変の最終決戦ではソウヤの右腕と左足を関節技で骨折させています。しかし、実力を低く見積もっていたソウヤを甘く見てしまい、再び関節技を繰り出そうとしがみついた瞬間一撃で倒されてしまいました。
メンバー一覧⑥斑目獅音
S62世代のメンバーの名前一覧、6人目に紹介するのは元「黒龍(ブラックドラゴン)」九代目総長、現「天竺」四天王の斑目獅音(まだらめしおん)です。左の頭から首にかけて獅子の刺青を入れているのが特徴。
黒龍九代目総長時代にマイキーの仲間である一虎といざこざを起こしたため、マイキーに潰されてしまった過去があります。天竺きっての「狂犬」と言われており、タイマンではメリケンサックを使って相手を倒すなど狂気的な一面がありました。
S62世代が集結した天竺四天王とは?関東事変や現在も紹介
ネタバレ①天竺四天王とは?
『東京卍リベンジャーズ』で描かれた一大抗争「関東事変」は主人公の花道が所属する東卍とS62世代のメンバーを中心にした天竺との諍いであることをお伝えしました。そして黒龍8代目総長を引退した黒川イザナが神奈川県の横浜市を拠点にして創設したのが天竺です。
さらに天竺では四天王を中心に組織されており、その四天王のメンバーにS62世代の望月莞爾、斑目獅音、灰谷蘭、灰谷竜胆の名前があります。極悪の世代と呼ばれるような荒くれ者たちであるS62世代は、本来まとまるはずがない存在ですが、少年院でS62世代のメンバーが出会ったイザナの「いつかみんなで集まろう。その時までもっと極めろ」という一言で、イザナが総長となった天竺にメンバーが集結することになりました。
ネタバレ②関東事変と魁戦とは?
東卍と天竺との一大抗争「関東事変」は、タイマンによる前哨戦「魁戦(さきがけせん)」から始まりました。魁戦では天竺四天王の1人である斑目獅音と、東卍のぺーやんこと林良平が対決。その対決を制したのは斑目を一発で沈めたぺーやんでした。ぺーやんの勝利で勢いに乗る東卍でしたが、その時にぺーやんがイザナに一発で倒されてしまいます。
東卍50人対天竺400人という圧倒的な数の差、そしてマイキーとドラケンも不在の東卍は劣勢を強いられてしまうのですが、それでも東卍のソウヤが覚醒し、天竺四天王の灰谷兄弟とモッチー、ムーチョを倒したことで士気を昂らせます。しかし、やはり東卍は圧倒的な数の差と強者・イザナの存在もあって形勢を逆転させることができませんでした。
するとそこに、妹のエマを殺害されたことで失意のどん底に沈んでいたマイキーとドラケンが登場。その後、東卍と天竺の総長対決が始まり、互いに一歩も譲らない接戦となります。初めは苦戦するマイキーでしたが、接戦を繰り広げる内にじわじわとイザナを追い詰めていきます。
そのままマイキーが勝利を収めるかと思った矢先、計画が狂い焦りを感じた稀咲が拳銃を持ち出したことで流れが一変します。そして拳銃から放たれた銃弾がイザナとカクチョーの体を貫通しました。こうして関東事変は1人の死亡者と1人の逮捕者を出して幕を下ろします。
ネタバレ③現代の「S62世代」の姿
関東事変によって天竺総長のイザナが死亡し、四天王の1人であるムーチョが逮捕されたことで天竺は壊滅状態に陥っていました。しかしS62世代の灰谷兄弟とモッチーは現代の「梵天」幹部として活動しています。梵天とはこれまでの事件の裏で糸を引いていた稀咲が関東事変後に死亡したことで、現代の東京卍會の代わりに登場した組織です。
そして東京卍會と同様に梵天の首領となっているのがマイキーで、さらに天竺四天王筆頭として活躍していたカクチョーが梵天のNo.3になっています。その他、S62世代には斑目とムーチョがいましたが、斑目の場合は現代の安否が不明で、ムーチョの場合は出所時に迎えにきた東卍時代の腹心・三途春千夜(さんずはるちよ)によって裏切り者として殺害されています。
S62世代の武藤泰弘のアニメ声優
小野大輔のプロフィール
『東京卍リベンジャーズ』のS62世代メンバー・武藤泰弘(愛称:ムーチョ)の声を演じたアニメ声優は、フリーで活動する小野大輔(おのだいすけ)です。小野大輔は1978年5月4日生、高知県高岡郡佐川町出身の声優で、テレビアニメ『 フルメタル・パニック!』で声優デビューを果たしていました。デビュー当初は吹き替えでの活動を主としていましたが、その後数多くの作品に出演したことで演じる役柄が非常に幅広くなっています。
小野大輔の主な出演作品
出典: https://prcm.jp
- 2002年~:ゴールドマッスル(ビクター・ベックス 役)
- 2006年~:涼宮ハルヒの憂鬱(古泉一樹 役)
- 2006年~:ひぐらしのなく頃に(赤坂衛 役)
- 2008年~:黒執事(セバスチャン・ミカエリス 役)
- 2008年~:ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜(ナジャ・グレフ 役)
- 2010年~:デュラララ!!(平和島静雄 役)
- 2011年~:機動戦士ガンダムAGE(ウルフ・エニアクル 役)
- 2012年~:黒子のバスケ(緑間真太郎 役)
- 2013年~:宇宙戦艦ヤマト2199(古代進 役)
- 2013年~:進撃の巨人(エルヴィン・スミス 役)
S62世代に関する感想や評価
今週の東卍は先週の続き!
— 十波由真(神祖)🦋✪Ω🐰 (@tonamiyumalove) October 14, 2019
ここでもまた稀咲が!?
そしてここでS62世代となるワードが!
果たしてS62世代とは何なのか!?#東卍 pic.twitter.com/yOEL4o3p3Y
こちらでは『東京卍リベンジャーズ』に登場するS62世代の解説シーンに関する感想があがっています。S62世代についての解説シーンを見ると、極悪の世代と呼ばれていることからかなり危なそうな印象を受けている方はきっと多いことでしょう。この方のようにS62世代とは何なのか?と多くの方が注目していたはずです。
S62世代だし蘭と竜胆双子だって思ってたけど目の色も地毛の色も違うっぽいからもしかして腹違いの兄弟…????
— ちゃぷちぇ (@nemuneko26) August 8, 2021
こちらでは『東京卍リベンジャーズ』に登場するS62世代の灰谷兄弟に関する感想があがっています。どうやらネット上では、頻繁に灰谷兄弟についての考察がなされているようです。この方のように腹違いの兄弟説や双子説などがあるので、これを機に灰谷兄弟についてチェックしてみると良いかもしれません。
影響されやすいから言っちゃうよ!
— たかよぴ (@takayopi621) June 19, 2021
東京リベンジャーズ23巻までみた!
俺はS62世代
こちらでは『東京卍リベンジャーズ』に登場するS62世代に関する感想があがっています。ネット上では昭和62年生まれの人をS62世代のメンバーと言う方もいるようです。昭和生まれのレッテル的な存在から自慢になったという声もあるので、昭和62年生まれの方はS62世代と言うのも良いかもしれません。
S62世代まとめ
出典: https://ciatr.jp
『東京卍リベンジャーズ』に登場するS62世代とは何なのか?ということで、メンバーの名前を紹介しつつ別名「極悪の世代」の現在について解説してきましたがいかがでしたか?『東京卍リベンジャーズ』のS62世代とは、昭和62年世代の6人の少年たちのことを示しています。6人のメンバーの名前はイザナ、武藤、斑目、望月、灰谷蘭、灰谷竜胆。
S62世代のメンバーを率いるイザナは死亡してしまいましたが、他の主要メンバーである望月と灰谷兄弟は現代の極悪組織・梵天に所属している状態です。2021年8月時点では、武道が梵天の首領であるマイキーを救うために高校時代の頃に戻ることになっています。今後、武道が未来を変える中で、S62世代のメンバーも登場するはずです。S62世代の運命はどう変わっていくのか?彼らの今後の動向に注目しておきましょう。